「私はその反応を待っていた!
ほらほら見るのだよ!これ!これ撃ったら新鮮な野菜が出てくるのだ!」
(目をキラキラとさせながら問いかけてくる相手に今まで以上に得意気でやけにドヤ顔で手の後ろに隠していた光線銃を相手の目線に合うように上げて見せながらその機械の簡単な説明をして)
>>30 明音様
「うん!大体の野菜なら出てくるはずなのだよ!
神理さんも使ってみるかね?」
(大きく頷くとそれじゃあ使ってもらおうかなと思いながら相手の方に機械を差し出して使ってみるか問いかけてみて)
>>31 神理様
な 、な 、なんだって ?!
( 説明を聞くなり目を見開いて叫び。新鮮な野菜が出てくる機械をじっと見つめては、なんて凄い発明品なんだ!と。尊敬の眼差しで相手を見、あまりの凄さに感動しながら呟いて。)
なんて素晴らしい機械 ··· !
>>32 雷狐ちゃん
「 …ボクに使いこなせるかな 」
( 差し出された機械を見つめ、 万が一の時を想像して顔を青くしながら
>>32 鳴神様