>>35
ヨハネス「……あぁ、君を喚び出したのはボクだ、ボクが君のマスター、ヨハネス・アイゼンシュヴァーンだ」
マスターかと問われれば、深く息を吸って言葉を紡ぎ出していく。
眼前の自分より華奢なサーヴァントに期待と落胆とよくわからない感情の入り混じった視線を向けながら。
>>36
【不備はありません】
>>37
【トリトンは神霊なので召喚できませんよ?】
【 マスターの方のプロフ確認ありがとうございます。確かにそうですね、自分の勘違いでした…!サーヴァント作りに少しお時間貰っても宜しいでしょうか?】
アサシン:…改めてまして、サーヴァント・アサシン。召喚に応じ参上しました
( 優雅に微笑んだまま挨拶。微笑を崩すことなく一歩踏み出しじーっとマスターを見。随分と色白だな〜なんてことを考えて )
>>38 / マスター ( ヨハネス )