>>100 シヴァ
ん、あ、シヴァだ
(暇を潰しに行った所遠くに相手を見つけて呟き話しかけに行こうかどうかと立ち止まって
>>101 団長
んー、大丈夫だと思うけど若干気分悪いかも
(相手の言葉に少し眠そうに言い「まあ何だったらその辺で寝るから先帰って良いよ?」と続けて
【了解しました!】
「……ッ?!」
(風邪で何時もより頭がまわらない状態のシヴァは近付く刺客に気付かなかった。突然、辺りは目が開けられない程の光で包まれ、シヴァはもちろん目が開けられなかった。何者かと確認する前に、後頭部に鈍い衝撃を感じ、シヴァはそのまま倒れてしまう。光が晴れたらもうその場にシヴァの姿は無かった)
>>105
※刺客はユウじゃない
>>100 シヴァ
シヴァ?……っ!
(曲がり角の先にシヴァの足のようなものが見え、何事だと思い声をかけるも、すぐに近くにいる刺客のようなものに気づき息を潜めて)
【ユウくん&本体様と似たような展開になってしまい申し訳ないです‼思いつかなかった。。】
【参加希望ありがとうございます!3日以内にpfお願いします】
>>105 ユウ
だーめ、ほら、回復するよー。
(半ば強制的に公園のベンチに座らせ、ユウの背中に手を当てて。「自分のステラの限界くらいわかっときなさいよー、もう」と続けて)