>>120 リル
ok、じゃあやるねー
(ふっ、というかすかな音とともにルーチェの右手から小さな光の玉が出現する。意識を集中させていくと光の球はどんどん大きくなっていき。大きくなった光の球をたくさんの草花の上にあげると、まるで小さな太陽のよう。光の球からは溢れんばかりのステラが草花にキラキラと降り注いで)
>>121 ユウ
うはー、やっぱライオン速くていいわー。
(行きとは違い、飛ばされそうなビラに気を使わなくて良いので、流れる景色に目を向けながらライオンに乗るのを楽しんでいる様子で)
>>124 ベレッタ
力抜けたって…練習しすぎだよー。ステラ切れたの?
(やれやれ、という表情で。ステラが切れたのかと思ったが、そうであればこんなにすぐ立ち上がることはできまいと考え直し続けて下記)
ご飯食べてる?睡眠は?とった?
>>131 グレン
ステラ切れそうなら休んでいいよ?グレンは練習熱心だし、ステラ切れやすいからねー。
(ステージ端の木がささくれた部分をやすりながら。「団員も私もみんなに共通することだけど、練習熱心でステラ切れるの気づかないこと多いんだよな…グレンはちゃんと調整できてるけど、ユウとか強がっちゃうし、ベレッタも気づいたら倒れてるし…考えなきゃなぁ」と続けて)
>>133 リリィ
ありがと、…もぐ…ん‼おいしいぃ〜
(タルトを一口食べ、幸せそうな表情で。練習でステラも体力も減少していたが、タルトを食べ少し回復したようだ)
>>136 団長
俺に言ってくれたらいつでも交通の足になるよ!
(相手の言葉を聞いて嬉しそうに言い「ライオンでも熊でもリクエストジダンだよー」と続けて
>>137 ベレッタ
もー、何その微妙な顔。俺だってたまにはお兄ちゃんしたいんだよ
(相手の顔を見て首をかしげながら言い「そりゃあ俺、兄ちゃんっぽく無いけどさあ」と続けて
「……実は最近ストレスが溜まっていたから少々食いすぎてしまってな。その分の食事制限をと思って」
(特に疲れもなかったし、睡眠も5時間ほどとっていたはずだが、と付け加えて)
>>138
「いや……。なんというか……。そっくりだな……」
(兄らしくないところなんか特に、と微妙な顔のまま続けて)
>>132 ユウ
何故怯える、火が怖いのであって火打ち石が怖いのではないだろう?
(客席に座り、ステージを見ながら客席の掃除をするユウに問いかけ)
>>136 ルーチェ
ステラ切れが死に直結する世界だったからな。
(ステージ上で胡座を組み「本当に手伝わなくて良いか?」と言って、団長がステラ切れの話を始めれば上記をぽつりと呟き)
わぁ〜、とても美味しそうだわ…こほん、アップルパイにしましょうか…。色々と悩みますね…
( 目をキラキラ輝かせリンゴを見。一度、素の面が戻るも咳払い。何を作ろうかワクワクし一個リンゴを取り出しまじまじと見つめ )
>>135 ユウ
お口にあってよかったです
( 微笑ましく相手を見て、上手く作れて安心したのかほっと一息。紅茶をそっと出し“良ければどうぞ”と述べる。自身も一口いただこうと )
>>136 ルーチェ
大丈夫ですか?急いで此方へ…
( 通りかかり、よろめく相手の元へ駆け寄りそっと支えようとする。あたりをきょろりと見回し丁度座れそうな椅子があり誘導しようと )
>>178 シヴァ
あ、スズさん。御機嫌よう。そうですね、少しお片づけを…
( 声がし相手へと顔を向け、笑み会釈。抱えていた段ボールを下ろし“何かご用ですか?”と伺って )
>>191 ズズ
>>129 ユウさん
ふふ、そんなことないよー
ただちょっと嬉しくて、
( 袋を大事そうに抱えてる相手を見てにっこり微笑み )
>>133 リリィさん
このタルト初めて作ったの!?
ほんとリリィちゃんって凄い…、
( とても美味しそうなタルトを見て目を丸くし、「 今度料理教えてー 」と続けて )
>>136 ルーチェさん
わあ…すっごく綺麗、
( 目の前の光景に釘付けになって、 )
( 少し成長したような気がする花達を見て、 )
ルーチェちゃん、ありがとう!
( と笑顔でルーチェの顔を見てお礼を言い )