>>157 ユウ
木の上って…
(どいつもこいつも自分の体調全く気にしないな…という表情で)
いつか火、克服できるといいね…。なんで火怖くなったの?あ、言いたくなかったらいいからね。
>>158 ベレッタ
そうしてくださーい。
あ、ちょっと直してもらいたいところあるんだ、きてもらっていい?高いところで届かない…ていうか、怖くて…。
(そう言って指差したのはステージ上部の電球。梯子をかければ届くのだが、幼い頃のトラウマでいろいろなものに恐怖を感じるルーチェは、高いところも怖いため、ベレッタに頼み)
>>165 団長
母ちゃんに燃やされたからだよ、顔。それ以来火が見れなくてなあ
(相手の言葉に笑ったまま冗談っぽく言い「右の頬っぺたに残っちゃってさー」と続けて
「ああ。構わないが、どうすればいい」
(付け替えればいいのか、線がどうにかなっているだけなのか、という意味で相手に問いかけるように首を傾げる)