>>309 ユウ …じゃあもういい、外で寝て (これは何か隠している、また火関係の何かだろうかと思いながら、やはり何も話さないユウに少し苛つきを感じ投げやりな口調で自室のドアを閉めベッドに入り眠りにつこうとする。しかしユウのことが気がかりで眠りにつけず、ベッドの上で寝返りをうち)
>>310 団長 ・・・ごめんなあ、団長 (申し訳なさそうに言い相手の部屋を出ていって「やっぱり木かなあ」と呟いて