>>548 シエラ
うわ、紙飛びそう!
(シエラが走った後を走って追いかけると、紙が飛びそうになり急いで上から押さえつけ。そこの曲がり角右ね、とつづけて)
>>549 スズ
だーいじょうぶだって!
(カランコロン、とドアのベルを鳴らしながら店内に入る。薄暗い店内にはライトがほとんどなく、カーテンの隙間から差し込む日の光と、いくつかあるロウソクの光だけだ。「久しぶりー、ルーチェだよー?いるでしょー?」と店内の奥の方へ声をかけ)
【自分のレス回し下手すぎてここの店員というか店長的な人物を登場させなければならなくなりました…。すみません!次のレスから便宜上このシーンだけ演じさせていただきます。軽ーいpf載せておきますね!】
名前)ロゼ
性別)男
年齢)不詳
昔団長を助けた恩人らしい。その素性は闇に包まれている。やけに団長と仲良し。
>>550 リル
そうね、お礼言っといてあげて
(微笑みながら上記。続けて「チューリップのタネ、何かに必要だったの?」と問い)
>>552 団長
「 わわ、ごめん急ぎ過ぎた!? 」
( キュッと急ブレーキをかけるように立ち止まり慌てて振り返り
まあ団長がそう言うなら...
(しかし初めての場所なので足が暗く見えづらく、たまにこけてる)
【あまり無理しなくてもいいですよ。また違う路線に変えてもいいですし基本そちらに任せます】
>>551 シエラさん
そっか!じゃあ見ててね?
( 相手の言ったことに納得をして、早速チューリップの種を植えて開始。そっと両手を前に出し、目をつぶって集中するとみるみるうちにチューリップが成長していき、 )
>>552 ルーチェさん
あ、ステラの力を練習しようと思ってね
( チラッと植木鉢の方を見て、 )