>>779 ルシオ
…よろしい。
(相手の素直な態度にわざとらしく大きく頷いて。「さ、ついたよ。」とルシオの部屋の前まで来て)
>>780 シエラ
…う、うん…。
(普段シエラからは呼ばれない『君』という代名詞を不思議に思いながら。いつものシエラとは何か違うな…と思って「シエラ、大丈夫?」と聞いて)
>>781 リーフ
…え?あっ、、いやぁ…何でもないよ?
(女子力のことを考え始めると止まらなかったようで、ふと我に帰ったように。平静を装い答えて)
ふーん?あ、そうだ!団長はご飯作れるの?
(相手の言葉に頷いた後思い付いたように言って「団長、僕のお母さんみたいだから料理上手そう」と笑って
「 あ、あれかも、 」
( 目、いいねー、と緩く褒めながらゆらゆらと動き出して
>>785
「 別に、僕は何時もの僕だけど 」
( 笑顔を浮かべるともなく欠伸を零し
「んー……近所のチンピラに水かけられましてね………その後ホースの水が綺麗に直撃したッス…」
(掠れた声で言えば「やっぱ水は苦手ッスよ〜…」と呟き)
「すいませんッス…」
(虚ろな目で謝り)
>>785