アンジェラ 「他人なんて守らなくてもいいんだよ? だって、他人が生きようが死のうが、自分は関係ないんだもの。」 (シールドが強化されたのを見ると、アンジェラが斬撃を放つ手を一旦止め、手にした巨剣に力を込め始め、それに呼応して巨剣が純白の光を帯び始める)
「 我はこのクマが我を助けてくれたように、此奴をたまたま偶然守っただけ 」 ( 別に助けたとかじゃない、と続けると、クマがようやく動き出し、 『…ようやく再度の目覚めじゃな 』