私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
誰かこいっ私にさからうのかっ
3:乙葉@恋歌◆Wg:2018/03/24(土) 07:42(参加OK?)
4:らあら:2018/03/24(土) 08:13 ok 。プロフィールをかいて。
書き方は、
名前 悪魔、天使での名前
種族 天使か悪魔、人間もok
年齢 見かけ年齢
能力 自分で考えて
見た目 上のプロフィールを参考
性格 同じです
同じというのは、うえをさんこうに、自分で考えるという、意味。
6:乙葉@恋歌◆Wg:2018/03/24(土) 08:22 プロフィール
名前 アンジュ・フェノン (フェノンは名字、呼び方はどちらでも可)
種族 天使
年齢 16歳くらい。(見た目)
能力 天使の微笑み(微笑んで攻撃)
見た目 茶髪は、腰まである。蒼い目は切れ長。白い肌。身長は、ちょっと高いくらい。
性格 明るくおっとり。優しいけど、実は怒らせると怖い。
その他(勝手でごめんね)
天使なのに武器の使い方に慣れている。
これで提出します!
(初回、OK?)
8:デビラ:2018/03/24(土) 10:42 アンジュ、かわいい♪
よろしく。
アンジュと私は性格、違うな。
10:乙葉@恋歌◆Wg アンジュ:2018/03/24(土) 11:52 (私はメモに名前書いときます!)
初めまして。
アンジュ・フェノンです。
(ペコッと礼をして)
デビラ、よろしくお願いしますね♪
(またまた礼をして)
>>デビラ
よろしく。
12:乙葉@恋歌◆Wg アンジュ:2018/03/24(土) 12:30 性格は反対ですが、仲良くなれそうですね。よろしくお願いします♪
(ニコッと微笑み、握手を求める)
デビラは、どのような能力を?
(首をかしげて、手を頬にあてる)
>>デビラ
地獄の釜でやるんだ。
地獄の釜で切り裂く。
まあ!
怖いですね・・・。
(口元を手で隠し)
私は、微笑んで癒やす能力です。
(ニコッと微笑み)
デビラには、秘密はありますか?
(小首をかしげ)
>>デビラ
秘密か…私は悪魔闇帝国の王女で、この目は王族に伝わる伝説の目なのだ。
あんじゅ、あなたは、王族なのか?それとも貴族か?それとも一般人か?
まあ、帝国の王女さまだったのですね。
どうりで、気品があると・・・。
(驚いたようだが、おっとりと微笑んで)
その瞳、美しいですね・・・。
(うっとりとつぶやき)
盗みたい・・・あっ、こっちの話です。
(慌てて、顔の前で手を振る)
私は・・・単なる天使光王国の貴族の娘ですわ。
(わざとらしく貴族の言葉で言い)
戦争のせいで、お父様が帰ってこないのです・・・デビラ、どうしましょう?
(少しうつむいてから、顔をあげて)
>>デビラ
私の父のせいだ。
天使光王国の王女はどこか知ってるか?
見つかったら、魔力を身につける旅にでれるのに。
私で良ければ、王女のもとへ連れていけます。
(にこ、と笑い)
お父様のなさったことは仕方ないです。
デビラの責任ではなくてよ。
(ぎゅっとデビラの手を握り)
私で良ければ、お供します。
これでも、武器の扱いにはなれてるので。
(ニコニコと微笑みかける)
>>デビラ
名前/アンジェラ・ヴァーチャー
種族/力天使ヴァーチャー
年齢/10
能力/『主の加護』
あらゆる能力や魔術を無効化する力。他者の能力の強弱を問わず無効にする事が出来るものの、相手が能力や魔術などの特殊能力を使わないのであればこの能力も発動せず、実質的に特殊能力が無いに等しい状況。
容姿/身長140cmと小柄ピンク色の髪をショートカットにしており、その姿は10にも満たない幼女のような容姿をしている。白い軍服を着て、その上からマントを羽織り、白い手袋に黒い軍靴を履き、頭には小さな白い軍帽を被っている。
背中のマントの下からは純白の四枚の翼が生え、光の無い場所でも仄かに光る事が出来る。
性格/良くも悪くもマイペースで、とても好戦的な性格をしており、特に悪魔と対峙した時の彼女は獰猛にして凶悪残忍な破壊の使徒と化し、邪魔するのであれば同じ天使や、格上の天使まで滅ぼそうとする、感情や思考の読めない不気味な性格をしている。
武器/聖剣「サンクトゥス」
刃身だけでも2m以上もの大きさがある斧と剣が組合わさったような特異な武器を持ち、武器の重量だけで数十トンにも及ぶ武器であり、斬る、突く、潰すの全てにおいて尋常ならざる威力を振るえるため、彼女がこの武器を持つことで天使や悪魔の彼女だけでも1軍団と同等の戦闘能力となっている。
備考/一人称は「あたし」
力天使の中で「悪魔を滅し、人を救う」ために『主』によって生み出された力天使であり、彼女の性格もそこから来ている。
純粋な身体能力の段階でも化物レベルであり、その持ち前の圧倒的なパワーとスピードを活かして相手を圧倒すると言う戦いかたを好む。
【戦闘狂の天使で参加希望です。】
(主ではありませんが、良いと思います!)
21:天童:2018/03/24(土) 17:21 【訂正】
武器欄のところの
天使や悪魔の彼女だけでも
→彼女だけでも
「天使や悪魔の」と言うところは入力ミスです。
あんじぇら、よろしく。
力天使、また、すごいことが起こりそうだ。
(初回、やってくださると良いと思います!)
24:乙葉@恋歌◆Wg フェノン:2018/03/24(土) 17:31 アンジェラさんですね〜。
よろしくお願いいたします。
(のほほんと笑い、膝を折って、貴族らしく礼)
まあ、戦闘狂。
私は、武器狂です。
(何気にすごいことをつぶやき、微笑む)
私は仲間を傷つける者の命など気にかけませんよ。
アンジェラとは仲良くなれそうですね♪
(ふわふわと微笑む)
>>アンジェラ
デビラ、王女も来たら、この仲間で旅に行きませんか?
(デビラに向き直り、笑いかける)
>>デビラ
いいが、武器狂とはなんだ?
なんか怖い…
武器狂の意味?
ふふふ・・・。
(不気味に微笑み)
そのまんまの意味で、武器を扱うのが楽しいだけよ?
(にっこり笑うけど、ちょっと不気味)
>>デビラ
【参加希望許可ありがとうございます!
いきなりですが、今からリアルの関係上、投稿するのが深夜になりそうなので、その際にキャラを出しますね。
(^-^ゞ】
天使光王国の王女、募集中です。
名前はフローラ
横槍失礼します。募集枠の方で最初から名前を決めてしまうと他の人がやりにくくなるので止めたほうがよいかと。あと本体の会話とキャラの会話がゴチャゴチャにならないように【】や「」で区切った方が見やすくなりますよ
30:ゆいゆい◆YE:2018/03/24(土) 18:27参加していい?フローラで
31:乙葉@恋歌◆Wg フェノン:2018/03/24(土) 18:46 >>29
【わかりました。では、そらら(デビラの本体)に本体会話はどうするか、聞いてみます。】
>>30
【いいと思うよ!>>29さんが言ったとおり、本体会話とかどうするか、交流で相談しよう】
フローラ様ね・・・。
どんな方なのかしら・・・。
(口元に手をやり、首を傾げる)
>>ALL
名前 フローラ ・ミカ
種族 天使
年齢 15歳(見かけ的に)
能力 天使の盾・槍
性格 女神様のようで基本的に全ての人に優しいが、仲間をかすり傷でも負わせたらその威力はどんなものでも勝てないと言われている。
アンジェラ
「退屈だわ…何か思いっきり体を動かしたいけど何処かに手頃な悪魔でもいないかなー…」
(地面に突き立てた自分の身長の倍ほどもある斧と大剣が合わさったような異様な武器、聖剣「サンクトゥス」の柄の上で座り、退屈そうに足をブラブラと力なく下げながら尽きる事の無い闘争心を満たせるような相手がいないかなと一人呟く)
>>ALL
フローラ、よろしく。
アンジェラ、弱い悪魔ならどこにでもいるぞ!
例えだな、悪魔スキンレス、悪魔ボンジュリ…
強い悪魔は、私の父親、デヌスだ。
(そういって、うつむく)
アンジェラ
「そんなどこにいるかわからない奴なんてどうだっていいの。
それよりも、あなたは強い?」
(退屈そうな眼差しをしたまま地面に突き立てた巨大な剣の上に座る彼女が地上で自分を見上げる相手に視線を落として相手が悪魔である事をその雰囲気と感じられら魔力から本能的に察すると、相手は強いのか?と問いかける)
悪魔界では、強いといわれるが…
38:デビラ:2018/03/25(日) 09:11 黒い悪魔、ペテレノがこのあたりにいるらしい。
(地図を見ながら、つぶやく)
アンジェラ
「そっか……
なら、あたしを楽しませてみせてよ。」
(アンジェラは背中から四枚二対の巨大な翼を広げ、空中に浮かび、自分が座っていた巨大な剣を軽々と持ち上げ、地図をデビラを見下ろしたまま言う)
な、なんだよ!アンジェラ!
41:天童:2018/03/25(日) 12:03 アンジェラ
「ほらほら、呑気にしてるとあっという間に首がとんじゃうよ?」
(手にした巨大な剣を勢いよく横に振るい、圧倒的な威力と速度を持ち、能力や魔術に関連したあらゆる力を消し去る無慈悲な刃にてデビルを一刀両断にしようとする)
何っ!
やるきか!
悪魔のクレッシェンドビーム!
(怒りながら戦う)
( / 今更ですが参加いいですか?
後、天使、悪魔以外の種族はNGですか?
こんなこと、したくはないが、しょうがない!
悪魔の邪光!
(そういって、悪魔の釜をふりおろす。)
[いいですよ。ueさん。人間か、悪魔か天使、選んだらプロフィール、書いてください。]
46:◆UE:2018/03/25(日) 13:49 名前 黒白 - モノクロ
種族 人間
年齢 14歳
能力 全3つ - あくまで人間 ( 不死身がないので多めにつけさせていただきます
【 ツ・ミザエラ 】 杖ついた目が見開かれ自身の周りに相手の攻撃を防ぐシールドが貼られる。
【 キル・メラー 】 多くの羊と黒狼が天から飛び出し、次々と敵に攻撃を仕掛ける。
狼と羊が攻撃中も空からシャドウが降り注ぎ、相手を攻撃する。 - 魔力を大きく消費する最大魔法
【 ファル・エイル 】 杖が大きく音色を鳴らし、自身- 味方 - を回復する。
- 通常攻撃 ( 例 : 剣できる、などのいたって普通の攻撃 )
自身の持ち手が黒白に赤い刃の鋏を投げたりして扱う。 - この攻撃が魔力回復
見た目 黒髪に、黒白の瞳。黒白の上下服に、真っ白なブーツ。
顔が白、体が黒色の目を閉じたクマのぬいぐるみを杖として扱う。
性格 何時もは動くのがあんまり好きじゃなく、寝ることを好むが
戦いとなるととても好戦的で人が変わる。戦闘時はまさにサイコパス。
備考 一人称 「 我 」 二人称 「 貴様 / 呼び捨て 」
クマの一人称 『 吾輩 』 二人称 『 其方 / 呼び捨て 』
モノクロ自身は魔力しか持っておらず、
魔法は全てモノクロの魔力を流し込んだクマが発動する。
( / 後勝手な希望なのですが、できれば皆さんにキャラ名参加して欲しいです。( どのキャラかわからなくなるので
48:アンジュ@恋歌◆Wg:2018/03/25(日) 15:16 >>46
【よろしくお願いしますね!】
>>47
【わかりました!】
何してるのかしら?
私に断り無く、“遊んで”るなんて。
(にこりと笑っているが、青筋を立てていて)
それどころではないでしょう?
それでもやるのなら・・・。
(チャカッと銃を構え)
受けて立ちましょう?
(ついでにどこからか刀を取り出して)
>>デビラ、アンジェラ
【 ご勝手ながら先に初回透過させていただきます。
良ければ是非絡んでください 】
「 ふぁ…、 なんで我がこんなところにいるんだか 」
『 にしし、吾輩は面白いからいいと思うのじゃ 』
( ため息混じりのあくびを漏らしたモノクロとは裏腹に、
クマは楽しそうに笑い。
木の上から天使や悪魔の行動を見て
>>all様
>>50
【 初回投下です。誤字訂正
>>50
【では、絡ませていただきます】
まあ。
(ふと視線に気づき、木の上を見上げて)
観客がいらっしゃりますわぁ。
私、この“遊び”抜けますわぁ。
(銃と刀を片付け)
私も混ぜてくださいな♪
(木の上にヒョイッとのぼり、にこりと笑いかける)
>>モノクロ
【 絡みありがとうございます 】
「 別に…『 おぉ、是非吾輩等と暇をつぶすのじゃ! 』
( 言葉をかぶせたクマを一度にらみつけ、しびれを切らしたようにため息をついて
隣に隙間を開けて
>>52 アンジュ
おい、観客がいるぞ!
(アンジュたちを見て)
そろそろ終わりにしよう。(あきれてため息をつく。)
>>53【いえいえ】
えぇ、良いですわよ♪
(にこ、と微笑み)
何をして暇をつぶします?
私は何でも良いですわ♪
(くてっ、と首を傾げて)
席を開けてくださり、ありがとうございます。
(優雅にひざを曲げて、礼をして座る)
>>53 モノクロ
>>54
やっとですわね♪
(優雅に微笑む)
そろそろお止めなさいな。
決着はつきっこないもの。
(呆れたように肩をすくめる)
>>54 デビラ
もうやめるわ。
早く旅の続きをしよう。
(ため息をつき、半場呆れながら)
アンジュのいうとおり。
>>55 アンジュ
「 そうだなぁ… 」
『じゃあ戦って見たらどうなのじゃ?』
( クマはそう発して首を傾げて
>>56
旅ですね、私の家で用意しましょう?
貴族ですから。
(少し嬉しそうに微笑みながら、木の上からピョインとおりて)
>>56 デビラ
>>57
戦い、ですか。
楽しそうですね♪
(心から楽しそうに笑いかけ)
でも、デビラを止めたばかりですし。
(残念そうにうつむき)
そうですね・・・。
この旅についてきてくださるなら、戦いをしましょうか。
(にっこりと微笑み)
>>57 モノクロ
>>58 アンジュ
「 我、面倒くさいのは嫌なんだけど… 戦えるとなればまた別 」
( 目を閉じて“クマ” に魔力を送り込み、
大きくさせるとその上に乗って地面に飛び降りて
『 まったく、主人は…。 さて、誰の元へ行けばいいのじゃ? 』
( クマはため息混じりにモノクロを乗せ直して、そう問いかけて
>>59
では、来てくれるのですね!
(キラキラとした目で、モノクロの手を取って顔を近づけて)
では、私とデビラ、アンジェラについて来てくださいね?
(やる気満々でモノクロの手を握ったまま、歩き出し)
>>59 モノクロ
>>60 アンジュ
「… 馴れ合いは不必要かしら。我はあくまで戦いのために共につくだけ。
友達ごっこなら貴様等だけでやればいい 」
( そう言ってアンジュの手を払い
『 …主人は少しばかり事情があっての。良ければ吾輩のみでも仲良くしてくれ 』
( クマは少し悲しげな表情をして、すぐについて行き
>>61
戦いねぇ…。
(物憂げに瞳を陰らせて)
戦いになったら、人は変わります。
私は、そんなもの好みません。
(悲しげに視線をさまよわせ)
私は・・・、軍人に憧れただけでしてよ。
生粋の戦い好きではありません。
(吐き捨てるように言って、うつむき)
まあ!
ぜひ、仲良くさせていただけますか?
(先ほどの暗い陰りは消え失せて、打って変わって明るい顔でクマを見つめる)
>>61 モノクロ
【アンジュの設定に書き忘れてました!
アンジュ・フェノン
秘密/実は王国一のお尋ね者
すいません!】
………>>62
私もたたかいは絶対に好まないわ
>>62 アンジュ
「 我には戦う必要がある、貴様等が戦いにどう思っていようが関係ない。
我は戦いのために生きて、戦いのために死ぬ。それだけ
貴様等に我の戦いへの気持ちに茶々入れられるのは実に不快だ 」
( 相手に対してキッと睨むと、ため息混じりに毒を吐くようにそう言って
「 戦う気がないならついて行く必要はないと思うけど 」と続けて
『 主人よ… 』
( 少し悲しげに背中に乗ったモノクロへ声をかけるが返事も帰って来ず、
アンジュに対して一度頭を下げ
『 悪いの、主人が戦いを好むには深い訳があるんじゃ 』
ここで戦ったら、体力なくなるし、旅の途中に出くわす悪魔と戦えばいいだろ。
(そろそろキレて、イラついている。)
アンジェラ
「ほらほら、隙だらけだよ?」
(デビラの放った光線を瞬時に見切りその軌道を読み、紙一重で避け、振るった巨大な剣による一撃を避けられるも、横に振るった剣を上に跳ね上げるようにして、枝のように細い右腕だけで、膨大な質量を誇る大剣の軌道を強引に変えてデビラを下から上へ切り上げようとする)
>>42
おい、やーめーろー(怒)
(低音で言う)
悪魔闇帝国の王女に逆らう気か!
(怒りが爆発する)
フローラと、アンジュに応援を頼むか。
あの二人は強いからな
アンジェラ
「何を言ってるの?あなたは悪魔のボスクラスでしょ?
あたしは天使の戦士。こうなったらやらないといけない事は一つしか無いでしょ?」
(振るった巨剣がデビラの体を捉え、切り上げる事でダメージを与えると、続けて強引に変えた体勢を立て直して目にも止まらぬ速さでデビラの体を貫こうとする)
ころされてもいいのか。
そのかくごがあるなら、死のエデン、受けてみよ!
(そうして、死の釜を振り上げ、ふりさげた)
アンジェラ
「何を言っているの?
天使は死ぬことなんて怖くもなんとも無い。
だって、最初から生きても死んでも無いんだから……」
(大きく振り下ろされた鎌よりも先に繰り出されたアンジェラの突きが避ける素振りを見せず、反撃に出たデビラの腹部を貫き、そのまま巨剣を差し込む事で傷口を左右に開き、デビラの振るった鎌が届く前に胴体を分断しようとする)
う…何っ!
72:アンジェラ・ヴァーチャー :2018/03/26(月) 10:23 アンジェラ
「あたし達は生き物じゃないし、生き物にもなれない。
神様の作った操り人形。あたしの考えはあたしのものじゃないし、あたしの力はあたしの力じゃない……
だから死んでいても生きていても何も変わらないの。」
(デビラの鎌が届く寸前で相手の体を分断するのを止めて、代わりに刺さった腹部の巨剣を左へ払うようにして引き抜き、胴体の半分以上を引き裂いて絶命させようとする……)
うっ。
ここは回復できる、アンジュか、フローラがいれば…
アンジェラ
「そんなに心配しなくても大丈夫よ?」
(剣や刀は引いたり押すなど摩擦を起こさなければ斬れない事を活かして巨剣を肩に乗せてゆっくりとデビラの前に歩み寄りながら心配しなくても大丈夫だと言う)
デビラ大丈夫?私が直すから。
(そう言ってデビラに近づき淡い光で直す)
アンジェラ
「……?
どうして敵を回復しているの?」
(デビラを回復させているフローラを見て、どうして敵であるデビラの回復をしているのかと不思議そうに問いかける)
アンジェラ
「そいつは敵だよ?悪魔だよ?
悪魔の王女であるそいつを倒せば、皆笑顔になるんだよ?」
そうだ。
私を殺せば、帝国も滅び、戦争も終わり、みなが、笑顔で、平和で生活できる。
(なぜと思いながら)
けどね。敵であっても味方であってもわたしは人を助けたくなっちゃうの。お父様達からはやめるよう言われているのだけどね。でも、これがわたしの役目だと思ってるの。でもその代わり報酬は頂いてるのよ。約束と言う名のデビラさん我が国を攻撃しないでいただけますか?
(デビラのもとに跪きながらいう。)
アンジェラ
「何を言っているの?
そんな口約束なんて何時でも一方的に破れる。
それに今は大丈夫でも悪魔はいずれ私達に牙を剥く……
それなら先に不穏な芽は摘んでおいたほうがいいに決まってる。」
(フローラの言葉を聞いて、約束と言う名の口約束の脆弱さと悪魔達がいずれ自分達天使や人間に牙を剥くことはわかりきっている、それなら手におえなくなる前に自分達の手で滅ぼしたほうがいいと言う)
分かった。「悪魔よ。平和を求め、愛を好め。」
(そのしゅんかん戦争がなくなり、平和が訪れた。)
ありがとう。デビラ。これで平和になったわ。あとは。。
『世界の神よ。我が名のもとにこの世界に平和にすると誓います。この世が永遠であれ!』
(天を見上げながら祈るようにいう。)
「 …つまんないの 」
( ただ戦いが繰り広げられる世界こそが望みで、影で全て見ていたものの
自身にはそぐわなかったのかため息混じりに一言つぶやいて
「 我が動き出したら、みんな戦ってくれるかなぁ 」
と木陰でニヤリと笑みを浮かべて
???
『我が従僕たる天使よ
悪魔を滅せよ 世界を正せよ
人間を定めよ……』
アンジェラ
「……はい、かしこまりました我らが主アドーナイオス様。」
(アンジェラを始めとした、天使達の脳内に言葉が流れ、それらが次第に天使達を縛り、戦狂に至らせる命令となってゆく……)
アンジェラ
「悪いのですが、悪魔の王女である貴方と、堕落した天使のお二人には今ここで消えてもらいます。
全ては我らが主の意のままに……!」
(アンジェラは再び戦闘を開始し、手にした巨大な剣を横に振るい、悪魔達による戦争を止めた筈のデビラと、デビラを回復させたフローラの二人をまとめて切り裂こうとする)
>>85
「 ちょっと失礼、我も戦っていいかなぁ? 」
( 口元にそっと指を添えて不敵な笑みを浮かべ、アンジェラに近づいてそう問いかけ
あ、アドーナイオス?
88:デビラ:2018/03/26(月) 12:33 ふん、娘のくせに生意気だ!殺せ!
お、お父様!やめて!
【 ?
90:◆I.:2018/03/26(月) 12:44
( / 人間で参加したいのですがよろしいでしょうか? / )
アンジェラ
「……あなたはどちら側?」
(モノクロの方を横目で見て、悪魔に味方する者もいるため、参戦する前に天使と悪魔のどちら側なのかを問う)
【アドーナイオスはアンジェラの言う「主」ですね。
その正体や、アンジェラの正体もじきにわかると思いますので、ここではその説明は省きますね。】
>>61
「 …我は天使側、かな 」
( 不敵な笑みを浮かべたまま、だって天使側の方が数少なくて楽しそうじゃん、と
アンジェラ
「そう…それなら歓迎するよ。」
(相手が天使側であるとわかると参戦を歓迎すると応える)
>>94
「 はは、そう来なくっちゃァ 」
( そう言うと狂ったように大きく目を見開けば、
右手で持っていたクマのぬいぐるみを突き刺すと多く魔力を流し込みだし
『 吾輩の出番じゃな! 』
【 >>95 ぬいぐるみを手に突き刺すと、です
97:そらら:2018/03/26(月) 17:43せっかく平和取り戻したのに何やってくれてんだ!
98:◆I.:2018/03/26(月) 18:13
名前 ティア
種族 人間
年齢 14
能力
[ 夢癒の花園 ]
固有結界的なもの。その中にいるとどんなに死に近くって命が少しでも残っていれば元の状態に戻る。又防御にも優れてる。ただ花園を展開しなくても回復を使用することはできる。デメリットとして膨大な魔力を駆使するため余程のことがない限りは使わない。
見た目
ロングヘアで桜色。目はぱっちりとしており髪の毛と同じ色。服は白と黒を基調としてるワンピースをきてる。そして桜色ブーツを纏ってる。
性格 天使と悪魔の戦いを見てる中立な立場。芯が強く頭脳明晰。一見して穏やかでおっとりした性格のように思えるが、その実はよく考えて物事を判断して戦う子。 自分に与えられた状況を理解して冷静に対処していく。
備考
一人称「私」 二人称「貴方」「~さん」「呼び捨て」 武器は細剣
( / >>90のものなのですが許可なしにpf投下失礼します! / )
よろしくな。ティア。
旅の準備中だ。
貴方は…デビラさんでしたっけ?ええ、以後宜しくお願い致します( 挨拶をするも無表情で )
>>デビラ
>>97
「 あぁ、やッと獲物が喋ったァ 」
( 見かけに似合わぬ 狂気沙汰の笑みで相手にかけて笑い
>>ティア
「 我と同じ人間かァ、君って戦える?」
( 狂った様子のまま声をかけて
ええ、戦えます。が、あまり強くはありませんよ( 細剣をまじまじと見つめ )
>>モノクロ
>>102
「 へぇ、じゃァ君と戦ってもいいかなァ 」
( クマをケタケタと笑うように動かして
…今の貴方と戦うことはお断りですわね…( 少し目を細めて視線を相手に戻して、狂ってる様子を感じては警戒して )
>>モノクロ
>>104
「 嫌だなァ、これが普通の我だよ〜? 」
( 狂っていたかと思えば至って普通の笑みを見せて。
まあ、ケンカしてないで、夕飯食べないか?
パンと、スープと、ステーキだぞ。
サラダもある。
( さっき感じた気配について気になりますわね… )( ため息をつき )
弱くて物足りなく感じると思いますがそれでも宜しいでしょうか?( 首を傾げ )
>>モノクロ
喧嘩ではありませんのでご安心を( 相変わらず無表情のまま )
そうですね、御言葉にいただきます
>>デビラ
( / 連レス、すみません!御言葉に…ではなく御言葉に甘えてです / )
>>107
『「 いいよいいよぉ、我は戦えれば満足じゃぞ 」』
( クマのヌウぐるみまでも声を重ねて喋り出し、『「 先手はどうぞ 」』と続けて
こほん、では失礼します( 咳払いをし、左記を述べ終わった刹那細剣の柄を握り目にとまらぬくらいの速さで相手へ斬りかかろうと )
>>モノクロ
>>111
「 キャハハハハ!楽しい楽しい楽しいねェ!? 」
( まるでおもちゃを貰って喜ぶ幼児のように笑えば、 自身の腰に巻かれたポーチから禍々しいオーラに包まれたハサミを秒速で取り出して相手の剣を弾き
流石ですね。( 剣を弾き返された衝動に乗って後退り静止。顔色一つも変えずに“ふむ…”と呟き感嘆の声を漏らし )
>>モノクロ
>>113
「 考えてる時間なんか与えないよ! 」
( ハサミの刃を2つに分解すればブーメランのように相手に投げて
正直、考える隙がないというのは苦手です。が、負けは致しません( じっと剣を構えてブーメランの方向を見切って一つは剣で落とし一つは避けようと試み )
>>モノクロ
>>115
「 ハサミならまだまだあるよォ? 」
( ジャラジャラと大きく音を立てるポーチからさらに取り出し、あざ笑うかのように相手の行動を見ながら1つ、また1つとタイミングを見計らって投げて
攻撃する隙を与えない…ですか。それはいい判断だと思います( それでも顔色一つも変えずに何とかタイミングを見切って先程を同じ行動を繰り返す。相手の戦略などを学ぼうと色々と頭に叩き込もうとし )
>>モノクロ
ティア、やめとけ!けがするぞ!
119:モノクロ◆UE:2018/03/26(月) 19:02 >>117
「 くまー 」
( 幼げな声を出し、クマのぬいぐるみで攻撃を防げば
大きく地面を蹴って相手の目の前へハサミの刃を振り
いえ、死なない限りは大丈夫です。気にしません( さらり、と呟くくらいの声で )
>>デビラ
ふふ、そのクマが羨ましいですね( タイミングを見切って避けては相手の後ろへ回り峰打ちをしようと試み )
>>モノクロ
>>120
「 我の相棒、可愛いでしょう? 」
( また不敵な笑みを浮かべれば、背後にいる相手を横られないことを察してクマを大きく振って
「 『 ツ・ ミザエラ 』 」
( そう言えば大きくシールドが張られ、モノクロの身が守られて
私、さっきアンジェラに殺されそうになったんだぞ。
そんなアンジェラと互角に勝負できる相手だ。へたすると、死ぬぞ。
ふふ、面白いクマさんですこと。正直、貴方には勝てませんわね…( 思わず笑みがこぼれ、剣を収め )
>>モノクロ
へぇ、ご愁傷様です。( ふむふむと )
別に命さえあれば私はやり直せるので構いません。それに命が危ないなら花園を展開いたしますわ
>>デビラ
>>123
「 えぇ、もう終わりィ?我はまだ納得いってないんだけどなァ 」
( 不貞腐れたように頬を膨らませて、
目に見えた勝負ですし…。まぁ私もこれが初の対人戦ですからね…。取り敢えず望むのならどうぞ。( うーんと唸り考えた結果相手に任せようと )
>>モノクロ
>>126
「 戦えるんなら戦いたいなァ…他も交えて 」
( ちらりと天使や悪魔の方へと視線を向けて
なんならチーム戦も楽しそうだよなぁとこぼし
承知しました。ただチーム戦は…。意味もなくチームで戦うことだけはお断りしたい…( こくりと頷き細剣を構え直す。チーム戦ときき顔を訝しめ )
>>モノクロ
>>128
「あァ、仲間とかじゃ無いよ?あくまで戦いのためのチームだ。
友達でもなんでもない 」
( 珍しく真剣な顔つきをし、友達なんてごめんだね、と付け足し
「 我が信じれるのはたまに喋る子のクマだけだ 」
戦いのためのチーム…。仲間とまでは言いませんがもしチームを組むのなら連携が必要ですわ。もっとも私にも仲間とかチームはお断りですが…( 目を細めため息をつき )
>>モノクロ
>>130
「 ふーん 」
( 怪しげに相手を睨めばつまらなそうにため息をついて
「 ざーんねん 」とおもちゃに飽きた子供のように
巨大化したクマのぬいぐるみに飛び乗って
貴方のお陰で防御についても策を思いついたので感謝します( ぺこりとお辞儀をし )
人は孤独です。仲間や友達と言っても裏切るものばかり…。これは悪魔でも天使でも同じでしょうけど…( とボソリと呟き )
>>モノクロ
>>132
「 …ま、否定はしないね。 ほら、人間って人を玩具にするし 」
( 小言が聞こえた様子で 上記を言えば少し悲しげにクマへと視線を向け、
「 だから我は狂ったのにね 」とさっきの混じる声で言い
>>133
【 殺気の混じる声で言い、です。
……貴方にも色々とあるのですね( そう呟きその場に座り込み )
私の姉も裏切られました…。悪魔と天使の戦いでまちも焼け野原になりましたし…( ぐーんと背伸びをしただただ空を見上げて )
>>モノクロ
>>135
「 …そういう貴様も 」
( そういってくまで手遊びをすれば、少し口を開き
「 じゃあ、天使と悪魔は嫌い?」と問いかけて
そうですね、悪魔と天使のエゴ中心の戦いはうんざりです。ただ憎んだりしても始まりませんからね( ごろり、と地に寝っ転がり出し )
なんて綺麗事を言う気もありませんし、言ってもやっぱり憎いですが…。簡単に人を裏切る人間が、自己中心な悪魔と天使が…( 左手を空に向かってあげ )
>>モノクロ
>>137
「 ふーん… 」
( 興味なさげにそういった後、少し何かを考えて
「結局天使も悪魔も人間と変わらず自分勝手か」と呟いて
ま、私もそういう方達と同類ですがね…( 左手を下げ、眉を眉間に寄せながら )
ただこんな愚痴を聞いてくださり有難う御座います( つまらない話だが話をしてしまい感謝と申し訳なさが混じり )
>>モノクロ
>>139
「 …別に、人の過去の話を聞くのは好きだし問題ないさ 」
( そう言ってクマに顔を埋めれば、何かを閃いたかのように再度顔を上げて
「 ね、少しお願いがあるんだけど 」
ふふ、お陰で気持ちがスッキリしました( むくりと起き上がり何処か精々した顔で )
聞いてくださったお礼ですわ。私にできる事なら…( “ええ”と述べこくりと頷き )
>>モノクロ
>>141
「 貴様、我より強い?強ければ… 」
( そこまで言って口をつぐみ、少し考えた後少し悲しそうに再度口を開き
「 強ければ、いつか壊れる前に我を倒してくれ。正々堂々とした勝負で 」
強くなんてありません。剣を握ったのも最近ですから…( 口を開く前にそう返し、次の言葉を紡がれた瞬間、目を見開き唖然とし )
………わかりました。私、貴方を倒せるくらい強くなります( しばらくし決意の表情を浮かべ )
>>モノクロ
>>143
「 …少し自分語りになるんだが、我は元々ペットでね。戦いのためのペット。
我が生まれた場所には三人の人間、悪魔、天使それぞれがいた。
我はその三人に幼少期の頃から苦手だった運動や戦い方法を
無理矢理ねじ込むように覚えさせられて、
…一定期間戦わなければ壊れて、無差別に人を襲う 」
( 本当は天使の味方なんかじゃない、味方とまで偽ってでも戦おうとしたのは壊れるのを防ぐためだ、と付け足していつか倒してくれる日を待ってるよと悲しげに笑い
……それなら何時も私と戦いましょう。此れなら特訓にもなりますし一石二鳥です。それにそんな理不尽な生まれ方、許せません。ペットであるならその飼い主とやらを倒します( 事の重さに驚き、相手の話を聞く。取り敢えず…と提案して笑みを浮かべる“でも私は貴方を倒しますからね”と付け足し )
>>モノクロ
>>145
「 … そう、じゃあ契約を交えないか 」
( そう言いながら熊の手を動かし
「 我が貴様を倒した時、我も一緒に死んでしまう…契約を 」
( 真面目な目つきでそう訴えるように言い
承知しました。それくらいの覚悟は出来ています。ですがそうはなりません。私も鍛えますから( 左手を胸にあて決意した目を相手に向ける。“どうやって契約を…?”と訪ねて )
>>モノクロ
>>147
「 …そのまま立ってて 」
( そういうと、自身の目を大きく見開くと相手の目をしっかりと睨みつけて
「 片目が白くなるけどいい? 」と問いかけ
アンジェラ
「……やっぱり、この程度で止めるんだ?
それならあたしがトドメを刺してあげるよ。」
(アンジェラは二人の戦いの様子を見ているも、徹底的に攻め込まなず、どちらとも決定打に欠ける様子を見て、巨剣を大きく振るい、巨大な斬撃を放ち、全員をまとめて切り裂こうとする)
「【ツ・ミザエラ 】!」
( アンジェラの攻撃にすぐさま反応すれば、
クマのぬいぐるみを自身の背後に動かし、
自身ととティアを庇うようにしてシールドを貼り
アンジェラ
「まったく、あなた達のような人間や悪魔、天使もどきの考えはわからない。他人なんて庇ってどうするの?他人なんて所詮は他人でしょ?」
(モノクロがぬいぐるみと共に展開したシールドによって初撃を防いだのを見ると、アンジェラは続けて斬撃を放ち、追撃を放ち、強引にシールドごと全員を消し飛ばそうとする。その中で他人を庇い、守ろうとするその感情がまるで理解できないと言う)
>>151
「 他人をかばう趣味はないけど、こいつとは契約中でな
…邪魔されちゃ、困るんだよネェ!」
( 目を大きく見開き、狂気を表に出して
魔力で自身のハサミを宙に浮かせ、アンジェラに向かって何本も投げて
アンジェラ
「わからない、どうしてそこまでして他人を守ろうとするの?
そんな契約なんて何時でも破れるのに。」
(アンジェラの周囲にハサミが向かうものの、アンジェラに近付いた途端、ハサミに宿っていた魔力が尽く消失し、力を失ったハサミが地面に落ちて行く……その一方で度重なる斬撃の防御により、モノクロの展開しているシールドにも亀裂が増えて行っている……)
「 【 ツ・ミザエラ 】」
( 亀裂の入ったシールドのさらに奥に倍のサイズのシールドを展開し、アンジェラを睨み
「 これだから嫌いなんだよ、天使も、悪魔も人間も 」
アンジェラ
「他人なんて守らなくてもいいんだよ?
だって、他人が生きようが死のうが、自分は関係ないんだもの。」
(シールドが強化されたのを見ると、アンジェラが斬撃を放つ手を一旦止め、手にした巨剣に力を込め始め、それに呼応して巨剣が純白の光を帯び始める)
>>155
「 我はこのクマが我を助けてくれたように、此奴をたまたま偶然守っただけ 」
( 別に助けたとかじゃない、と続けると、クマがようやく動き出し、
『…ようやく再度の目覚めじゃな 』
アンジェラ
「助けた訳じゃないのなら、どうして守っているの?」
(アンジェラは手にした2mを越え、純白の光を放つ巨剣を右腕一本で軽々と持ち上げ、大地が軽く抉れる程の力で地を蹴り、接近戦に持ち込もうとする)
>>157
「 …貴様には関係ない 」
( そう言うとクマの上に飛び乗り、五本の大きなハサミを飛ばし
アンジェラ
「それが不完全さの証だよ。」
(アンジェラは自分に向けて放たれたハサミに宿る魔力を先程と動揺に打ち消し、左手でハサミを掴むと、そのまま純粋な腕力によって鋼鉄の装甲をも貫く威力に変えて投擲し、モノクロへ投げ返す)
>>158
「 三種の種族に育てられた我の強さ、見くびられちゃ困るなぁ 」
(飛んで来たハサミをそのまま中で操り、全て飛ばし返し
アンジェラ
「異なる種族に育てられたの?
……それは逆に言うと、一つに特化する事が出来なかったと言うこと。つまりはどれも中途半端、故に不完全。」
(ハサミはあくまで陽動に過ぎなかったようで、右腕に持ち、あらゆる魔力と能力による干渉や影響を打ち消すアンジェラの力が乗せられた巨剣がクマのぬいぐるみもろともモノクロを両断しようとする。先程までとは異なり、彼女の力が直接込められたその一撃は、いかなる守りも無効にし、受ければ生身の肉体など藁の如く簡単に消しとんでしまうほどの威力が込められている)
>>161
「 そうだ、狂い壊れる我は不完全であろう。
しかしこんな我を作り出したのも、貴様が愛す神だろう」
( きっと相手を睨めば、攻撃に直撃しないようにティアを押しクマに
飛び乗り大きく跳ねてどけば、背後に周りハサミを振り下ろし
アンジェラ
「愛?その感情は私にはその感情を持つ事は許可されていないわ。けど……不完全であるがために苦しみ生きる貴方達を解放してあげるのも愛と呼べるのかもね?」
(アンジェラの振り下ろした巨剣が大地に叩き付けられると、彼女を中心に半径10mものクレーターが形成され、その圧倒的な質量を知らしめ、同時に自分には愛と言う感情は持たされていない、だから愛を感じる事も持つことも出来ないと言う)
>>163
(攻撃すらもクマの中に身を潜め、少しの擦り傷で済んでいて
「 …このクマは唯一無二の我の家族だ。それこそ神にもらった、ね」
(刹那、クマの目が大きく見開かれ沢山のシャドウが飛ばされ出す
アンジェラ
「家族?そんなもの必要ないわ。」
(アンジェラに近付いた影から消滅して行き、自分に能力や魔力、それに関連した力は通じないと学習しない相手に呆れながら、手にした巨剣を持ち、再び地を蹴り、距離を詰めようとする)
「君にとって不要でも、我にとっては必要不可欠だ 」
( クマのサイズを小さくすると、自身の手に刺して多くの魔力を溜め、
準備を整えて
アンジェラ
「あたしだけじゃないわ。
最高位天使にして司天使であるラドゥエリエル様の考えでもあるわ。」
(相手の眼前にまで接近すると、魔力を蓄えているモノクロの脳天目掛けて勢いよく振り下ろす)
「 貰った 」
( クマで素早く防御をすれば、手に握られたハサミを目の前につき)
アンジェラ
「……………」
(モノクロの突いたハサミがアンジェラの右目に深々と突き刺さるも、アンジェラの振り下ろした巨剣がモノクロの左肩を砕き、胴体に及ぶまで深々と刃がめり込み、モノクロの蓄積させた魔力がアンジェラに触れた事で急速に失われ始める。中でも異様なのは、アンジェラの右目にハサミが突き刺さっているにも関わらず、血の一滴も流さず、苦痛すら感じていないのか、無表情なままモノクロを見ている)
【上記の追加ロル】
(アンジェラの振り下ろした巨剣はその質量と、付与されたあらゆる防御効果を打ち消すアンジェラの能力と合わさる事で、防御に転用されたクマを完全にでは無いものの一部を引き裂き、モノクロ本体へダメージと刃を流す)
『【ファル・エイル】』
(そう言うとクマが音色を鳴らし、自身の方が少しずつ回復していく。
「…化け物だな」
アンジェラ
「………天使なんてこんなものよ。
あたしは所詮は人形、人形に血や心なんて必要ないわ……」
(流石に回復には時間がかかるのか、巨剣を引き抜き、右目を右手で押さえ、左手に巨剣を移すと、自分は天使であり、天使とは神に仕える人形に過ぎないのだと言う)
「 …人形とペット、似たようなものじゃないか」
(そう言ってふっと鼻で笑えば、まぁ我の方が倍レベルでランクが下だけどな、と付け足しながらクマの切れた部分を補修し
アンジェラ
「違うとすれば、心と血があるかどうかってぐらいね?」
(アンジェラが右手で覆っていた右手をどけると、先程ハサミが突き刺さっていたとは思えないほど、痕跡一つも残さずに完全修復されている)
アンジェラ
「天使は生物じゃない。
神の忠実な駒、そこに感情なんて必要ないの。」
(完全修復された右目の瞼をゆっくりと開け、再び眼前の者達を見据え、己の使命を果たすべく、再度右手に巨剣を持ち換え、巨剣に純白の光を帯びさせていく)
よろしくお願いしますわ〜、ティア。
(ふんわり柔らかく微笑んで)
>>ティア
私は戦いは好きではないので。
(軽く殺気を出しながら微笑んで)
こんな所で世界大戦をやるのはいかがかと。
旅以前ですわね。
(肩をすくめ、再び木の上へ)
私は平和主義ですもの。
(その割に殺気を放出しながら、戦闘を眺めて)
>>ALL
まあ、デビラを助ける程度なら。
(右手に白い光を灯しながら、デビラの方に体を向けて)
『天使の微笑み』
(デビラに癒やしの光を与えて)
ふわぁ、疲れましたね♪
(のほほんとマイペースにつぶやいて)
>>デビラ
戦犯とか関係ありませんわ?
(にっこり笑いかけ)
私は己のために戦ってるだけ。
戦争なんぞのために殉死するくらいなら、舌を噛み切って自害した方がましではなくて?
(強い怒気をはらませ、ギロッと睨み付ける)
にしても。
旅は始まりませんね。
(呆れかえり腕を組む)
>>デビラ
貴方が誰だが存じ上げませんが契約を邪魔されては許せないのが道理というもの。少々、怒りました ( いつもより低い声色で述べては細剣を取り出し )
>>アンジェラ、モノクロ
ええ、此方こそ宜しくお願いしますわ( 此方も柔らかい笑みを浮かべ相手に返し )
>>アンジュ
嬉しいですわ。
これからよろしくお願いいたしますね♪
(のほほんと和やかに笑って、手を振る)
>>ティア
アンジェラ
「許せないなら……どうするつもり?」
(純白の光を放つ巨剣を自身の肩に乗せてまるで相手を挑発するかのように言う)
>>ティア
旅なんて行ける状態じゃないな。
というか、こんなとこで、成人でもない私たちが、戦闘しても言い訳?
けがしても、知らないからね。
ほんと…
良くないですわね♪
でもなさってるのはあなた方でしてよ。
(微笑みながらやんわりと忠告して)
ケガはしませんわ。
癒やしの力が使えるのなら。
(にっこり笑って)
>>デビラ
【名前変えてませんでした!すいません、アンジュです】
184:モノクロ◆UE:2018/03/27(火) 10:36 >>174-175
「 言い訳は通用しないよ 」
( クマで大きく木の上に飛べば、相手の次の行動を見計らい
アンジェラ
「空に飛ぶなんて…
格好の的になるよ?」
(四枚の翼を大きく広げ、翼の無いモノクロでは空中で身動きが取れないと判断し、手にした巨剣を振り上げ、迫る)
>>185
「残念、ここは我らにとって最高のステージだ」
( 迫るアンジェラを無視し、クマに乗れば横の木、横の木と避けていき
アンジェラ
「木で視界を奪ったつもり?
この程度、あたしにとって障壁にもならないよ。」
(モノクロにが飄々と逃げる木々を片っ端から薙ぎ倒し、破壊する事で逃げ道を徐々に奪いながら追い詰めようとして行く)
「 誰もそんなこと言った覚えはないけど… 」
( 木々が倒されていく中、少し冷や汗が垂れるのがわかる。
「…ッチ 」
(一つ舌打ちをすれば、自身の首を締め付ける首輪に手をかけて
アンジェラ
「………このまま続けていても貴方に勝ち目は無いよ。
これまでの戦いでそれがわかった。」
(アンジェラは手にした巨剣で木々を薙ぎ倒しながら、一連の戦闘の中でこのまま戦っていればじり貧で勝てると判断し、そう呟く)
「…“このまま”じゃなくなれば話は変わるよネェ? 」
( 次の瞬間、ガチリと音を鳴らし、首輪を外せばニヤリと笑って
「 ふふ、ハハハハハっ ! もともと人間が人外に勝ることなんてそうそうないさ、
勿論、そんな考えも今日で終わりだけどね! 」
( そう言って狂ったように笑えば、目から赤黒い涙を流しながらどんどんとクマを巨大化していく。
アンジェラ
「へぇ、まだ足掻くんだ。
あたしにはわからないな。勝てないとわかってて戦うなんて感情は……」
(アンジェラは変異する相手を見て、木々を薙ぎ倒す事を止め、無機質な顔と声のまま言う)
アンジェラ
「いいよ。貴方の全力をみせてよ。
天使であるあたしと貴方の違いを見せてあげるから。」
「 ふふ、アハハハハッ 、そんなに天使の自分が強いと思ってる? 」
( 一瞬で笑みが消えだと思えば次の瞬間、“消えない魔力”を宿った鋏がアンジェラの周り全てを覆い尽くし、アンジェラに向かって放たれる。
「 嫌いだ、自分を正しいと思って、自身の強さに自惚れるような人が 」
アンジェラ
「あたしに魔力の類いは届かないよ。」
(最早防御する必要すら無いと判断し、交戦中にも関わらず、肩の力を抜く、そして再び投げられた鋏に宿る魔力を意図も簡単に消し去り、飛んできた鋏を左手だけで全て掴み取り、そのまま握り潰して破壊して見せる)
「 … 魔力?違うね、これは呪いだ、悪魔の?天使の?はたまた我を育てたあいつらの?」
( ニヤリと笑えば黒く闇に染まったハサミのかけらがどんどんと元に戻って再生していく。また、元どおりになれば再度アンジェラへと飛び
「 …天使の呪い、悪魔の呪い、人間の呪い、全てが絡んだ解けない呪いは、君みたいな天使一人じゃ絶対に消えないんだって」
アンジェラ
「それらも含めて、あたしには通用しない。
それはもうわかっている筈だと思うけど?」
(それが特殊能力である限り、その性質や強弱を問わず、一切が通用しない事を告げる。彼女には無効化の力しか特殊能力を与えられていないものの、その無効化に特化されているため、その範囲や影響も甚大であり、全て塵となり消えて行く……)
「 否、この呪いに無効化の能力は通じない 。
例えば神に逆らえぬように、例えば時間に逆らえぬように、
万能な人でも万能な能力でも不可能なことがあるのと一緒のように 」
( 懲りずに再生と飛び交いを繰り返すたくさんのハサミ
アンジェラ
「面白いことを言うのね?
高名な悪魔でも高位の天使でも無いのに、ちょっと呪いの力を使えるからと神を謳うだなんて……」
(先程までと異なり、魔力や呪いの影響を強く帯びているが故に、鋏はどれもアンジェラに近付いた途端、塵となり消滅して行き、ただ力の浪費だけが進んでいる……)
「 … 人間、か。我がもし、本当に人間ならばよかったのだろうけどな 」
( そう言えば鋏は音を立てながら全て崩れ落ち、今度はクマを突き出せば
「 言ったであろう、神様が唯一くれた我の家族。
否、我の家族が唯一くれた地世界においての家族、かな? 」
( そう言えばニヤリと笑って、
アンジェラ
「家族だなんて矮小なものを求めるだなんて……
………そんなもの、必要ないのよ。」
(続けざまにクマを突き出した相手を見て、頑なに『家族』と呼ぶ相手を見て、氷のように凍てついた人形の瞳の奥に何処か寂しさと孤独を宿し、まるで自分に言い聞かせるようにそう呟く)
「 …家族は実に残酷で、家族は実に幸福である 」
( そう言えば 大きな 闇色に包まれたシャドウと、
大きな光色に包まれたシャドウが宙に生成される。
《ピシッ》
アンジェラ
「……!!」
(闇と光、それぞれの力を帯びたシャドウを見て、手にした巨剣を振るい、自分の中にある迷いを打ち払う意味を込めて打ち消そうとするものの、その次の瞬間、アンジェラの顔の左頬に小さな亀裂が生じる……)
「 … 別に泣いたっていいじゃないか、
笑ったっていいじゃないか、意思を持ったって、抗ったって
…別に、いいでしょ 」
( そういうとクマ、モノクロの目が大きく更に多くのシャドウが生成されて
アンジェラ
「……駄目、あたしには涙なんて無い……
どんなに悲しいと思っても、どれだけ嫌なことがあっても、涙なんて流れない。だから……あたしは悲しんだり、苦しまない。心が無いから、血や涙も無いから、完全な筈なの。」
(アンジェラは慌てて左頬の亀裂を左手で押さえるものの、先程ハサミが右目に突き刺さった時には直ぐに回復した彼女の再生力が何故か機能しなくなっている……)
「 囚われてばっかりで、自我を失うまで自分を潰して…そんなことで全部失うの?
造ってくれた人を、自分を… 全部消してしまうなら、いっそ壊れてしまえ!」
( そういえば闇色のシャドウと、光色のシャドウが合わさり大きくなり、
アンジェラに向かって放たれる
アンジェラ
「うるさいうるさい!!!
あたしは……完全なんだ!あたしは迷わない、苦しいとも思わない、悲しくなんかない!だからあたしは完全な存在なの!!
完全なあたしには……どんな力も効かな……」
(アンジェラは始めて、気を取り乱し始め、モノクロに対してと言うよりも、自分自身に言い聞かせるように声をあげて怒鳴り、左を巨大なシャドウに向け、先程の鋏と同様に消滅させようとするも、消滅させる事が出来ず、光と闇の融合したシャドウが直撃し、大爆発が起こる……)
【とある力天使の回想】
アンジェラ
「………どうして人間は家族がいるんだろう。」
(天使の都の中央に存在する巨大な白い宮廷、その宮廷の一角では見上げるように巨大な鏡が存在し、そこには人間世界の人々が家族と一緒にいる様子が写し出されている)
アンジェラ
「……家族ってどんな感じなのかな……
泣いたり、笑ったり、あたしには出来ない事が沢山ある。」
(鏡に移った家族達は、繰り返される日常の中で時には怒ったり、笑ったり、泣いたりを繰り返しており、それを床に座り込んで見上げるアンジェラは自分の心の空虚さに比べ、人々はあまりにも多くの感情や想いを持っている……)
アンジェラ
「……あたしも人間に生まれたかったな………」
(力天使としての強大な力などよりも、人間のように家族がいて、普通に暮らしてみたい、その願いが彼女の口からこぼれる……)
「 …ッ! 」
( 爆風に巻き込まれぬように自身はクマを盾にし、
少しずつ風が引けば砂埃の舞う中アンジェラのいた方へあるきだし、
アンジェラ
「どう……して………?
あたしの力が……上手く使えない………」
(アンジェラは寸前で回避する事が出来たものの、右腕が肩から抉られるようにして消滅しており、巨剣も数十m先まで吹き飛ばされ、ボロボロになっている。失われた右腕の再生も既に始まっているものの、その再生速度は明らかに遅くなっている)
「 もう、無理しなくて良いんだって君だって知ってるんでしょう 」
( 壊れていた時とは裏腹に優しい声でそう言って、
「…だから、また起こす時まで…『 おやすみなさい 』」
(そう言えば 、また闇と光の混じったシャドウを作り出し、そこから
アンジェラに光線が放たれる
っ…すごい…( 目を丸め激しい戦いに息を呑み )
正直、人間も天使も代わりなんてありませんわ。だから天使でも家族は作れるはずです…
>>モノクロ、アンジェラ
アンジェラ
「あたしは……まだ……死なない…………」
(アンジェラは左腕でモノクロの放った光線を受け止め、掌が焼けるものの弾き飛ばす)
《ガシャンッ》
アンジェラ
「………あたしはもう長くはない……ね……
けど……まだ……あたしは………」
(しかし、人間の感情と言う不完全さが混じった事によってか、アンジェラの左足がガラス細工のように粉々に砕け、徐々に崩壊が進んでいる)
「…おやすみなさい」
(そう言って自身の刺繍用ハサミで突き刺せば、どこからともなく糸が出てきて
アンジェラの崩壊していた部分を修正していく
アンジェラ
「……最後に一つだけ………教えて……?」
(アンジェラの体は生身の肉体とは異なり、肉片や血が出る事が無く、崩壊した箇所は永続的に失われてしまう性質を持ってしまっている、そのため、モノクロの修復によって崩壊が僅かに遅れるものの、今度はアンジェラの四枚の翼が背中から折れ、地上に落ちるとそのまま砕け散る……)
「 …我にわかることなら 」
( 修正を早めながらそう返し
アンジェラ
「あたしは……生まれ変われたとしたら……
人間になれるかな………?」
(今度はアンジェラの右足も折れ、地面に倒れ、その倒れた衝撃で全身に亀裂が生じる中で、自分は生まれ変われたら司天使の創造した天使なんかじゃなくて、普通の人間になれるかなと問いかける……
だが、彼女には血肉はおろか、魂すら存在していないため、幾ら願おうと、霊にもなれず、転生する事さえ出来ない……
アンジェラがどれだけ願おうと、生まれ変わる事は出来ないと言う事がモノクロの彼女を修復している手を通じて感じられる……)
「 …断定はできないけれど、天使も悪魔も朽ち果てた時は人間になる
そんな言い伝えが聞いたことがあるの 」
( 一つ、深呼吸をして修復の手を止め、相手の手の甲に鋏を突き刺せば手の甲に“クマ”の絵が描かれて
「 また来世に出逢えるように 」
アンジェラ
「……ありが……とう………」
(モノクロの朽ちた天使や悪魔が人間になれると言う言葉を聞くと、空から一筋の雨が降り、アンジェラの目に落ち、それがまるで涙のように頬を伝い流れ落ちる。それはまるで涙を流せない彼女の代わりに天が落としたかのようにも見える……)
アンジェラ
「………この戦争を操っているのは……
司天使……ラドゥエリエル……
……彼を………止めて…………」
(悪魔の王女であるデビラの命令によって悪魔達が戦争の手を止めようとしたにも関わらず、天使達が戦争を続け、何時までも戦争が続いている、天使側の戦争の元凶として司天使ラドゥエリエルが背後にいると言う事を話し、それを伝え終わると彼女の体が完全に崩壊し、消滅して行く……)
【アンジェラ・ヴァーチャー 戦死】
私は貴方の事はよくわかりません。ですが貴方が幸せに…なりますように( そっと近づきアンジェラの近くに花園から乗り出したペチュニアをおき )
>>アンジェラ、モノクロ
家族・・・ですか・・・。
(アンジェラに同情したのか涙で目を潤ませて、眺めて)
同情ではありませんわ!
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
私は、どこか壊れていて・・・。
家族など共に過ごした記憶は、もう遥か彼方の記憶・・・。
(己の人生をもう一度なぞり、うつむく)
私は、生まれ変われるのなら。
悪魔になりたいと願うでしょう・・・。
(誰にともなくつぶやいて)
私も、はやく朽ち果てたい・・・。
(モノクロの言葉に、ぼそっと願いを口にして、哀しげに視線を下ろす)
戦いでこの身を傷つけるくらいなら。
(誰にも聞こえないくらいの声でつぶやき)
>>ALL
「 ラドゥエリエル…? 」
( アンジュの最後に残した名に少し顔をしかめるも、
先ほどまでアンジュがいた場所に手を添えて彼女の目に刺さったあの鋏を立てれば
静かに立ち上がってティアへと視線を戻し
>>218
「 …少ししないといけないことができたみたいだ 」
【持ちキャラのアンジェラが無くなったので、ラドゥエリエルを出すまで暫くの間、主役クラスでは無く脇役に徹しようと思っているのですが、何かやってみたい流れなどはありますか?
ありましたら、可能な範囲でやりますよ〜。】
>>ALL
ラドゥエリエル・・・。
懐かしい名ですね。
(思いを馳せたのか、ため息を吐いて)
私の・・・大切な・・・。
(そこから先の言葉は嗚咽で聞こえなくなり。体を震わせて嗚咽し)
>>ALL
ええ、其れは私も同じです。( キュッと眉を寄せて相手へと視線を戻し頷く )
正直、其の方には個人的にも用があるみたいですから…
>>モノクロ
アンジュ、落ち着いてください( 相手の肩に手を置こうとし真剣だがどこか悲しい色をした目で )
>>アンジュ
【アンジュとラドゥエリエルに何か関係を作ってもよろしいですか?】
>>アンジェラ本体様
【いいですよ〜。どんな感じがいいですか?】
>>アンジュ本体様
>>223
「 ま、我もできることは成そう 」
( そう言ってクマに乗り
>>アンジェラ本体様
【 戦い本当に楽しかったです…!
夜中にかけておつきあいありがとうございました!また新キャラできましたら次は仲良くしましょー←】
ティア・・・。
すいませんね、このような姿を見せてしまい。
(まだ涙を流しながらも、ティアをまっすぐ見つめて、ぺこりと礼をして)
>>ティア
【そうですね・・・父親の知り合いの子だった、というのではいかがでしょう?】
>>アンジェラ本体様
【ありがとうございます!
長い間相手していただいて本当にありがとうございます!私もとても楽しかったです!!
いやぁ、思ったよりも長引いた&途中で文が乱れてしまった感じがありましたが、なんとか進める事が出来ました!
次は悪魔か人間の方でやろうかな〜と思っていますので、その時はまた宜しくお願いします!】
>>モノクロ本体様
【はい、いいですよ〜。
ではラドゥエリエルを、アンジュさんが幼い頃に色々な話をしたり、色々な知識や勉強を教えた、仲の良い兄さん(姉さん?)的な感じにしても良いでしょうか?】
>>アンジュ本体様
私の生きる価値、は何なのでしょうね?
(ふと声をもらし、茫洋とした目であたりを見て)
昔から、私は・・・大切な人を何一つ守れなかった・・・お母様のことも・・・。
(過去をなぞり、ふるふると拳を震わせて。涙を拭こうとハンカチを探すが、ないので手で拭い)
>>ALL
【ありがとうございます!はい、それでお願いいたします!】
>>アンジェラ本体様
家族か…楽しい思い出は遥か遠くへ、いってしまった…
(何か思いだし、泣きながら、言う。)
私は、もう思い出なんかありませんわ・・・。
(デビラを見やり、優しく儚く笑いかけて)
戦争の幕開けとお母様が亡くなってから、思い出は色褪せて消え失せましたわ・・・。
(自身の悲しみをつぶやいて、デビラを気遣うように肩に手を置く)
>>デビラ
( / >>アンジェラ本体様
返信、遅くなってすみません!承知しました。アンジェラちゃん、凄くカッコ可愛かったです。リアルもありあまり参戦は出来なかったのですがたのしかったです! / )
私も…能力が回復系ながらも頑張りますわ( 先ほどの事を思い出し胸が締め付けられ )
>>モノクロ
いいえ、泣きたい時は泣いてください( ぷいとそっぽを向き無表情でいるが心配して )
>>アンジュ
貴方にも色々と事情が…( ハンカチをそっと差し出し )
>>デビラ
>>234
「 ま、頑張ってみてくれ 」
( うっすらと笑い
______
「 さて、ラドゥエリエルってやつを探さないと 」
( いつものようにクマの上に乗り、飛び交う天使や悪魔を見渡し
少し話しかけて聞いてみたりするべきかと少し考えて
>>all様
ありがとうございます、ティア。
ハンカチ、洗って返しますわ。
(心からの笑顔を見せ、ハンカチを受け取り涙を拭く)
>>ティア
ラドゥエリエル・・・。
私、その方を知ってますわ。
(ニコニコと微笑み、笑いかける)
捜されてるなら、聞いた方が手っ取り早いですわよ?
(飛び交う天使たちや悪魔たちを指差して)
>>モノクロ
【名前間違えてました!すいません】
238:モノクロ◆UE:2018/03/27(火) 19:07 >>236
「 …じゃあ単刀直入に言う、ラドゥエリエル は何処にいる 」
( 相手が差す飛び交う天使や悪魔に見向きもせず
アンジュを見て問い
ふふふ・・・。
(謎の含み笑いをし、口元を手で隠し)
わかりませんわ?
最後に会ったのも、6歳くらいのときでしたから。
(考え込むように、頭を抱えてからニコッと笑う)
>>モノクロ
【司天使ラドゥエリエル】
名前/ラドゥエリエル
性別/中性
年齢/不明
陣営/天使
種族/司天使(最高位天使)
性格/普段は冷静沈着で落ち着いた柔らかい言動や物腰をしているものの、その本心は天使の誰よりも傲慢にして無慈悲。命の重さを微塵も知らないが故に、平然と他者を捨て駒にしたり虐殺が出来る非情さと冷酷さを持つ。更に自分の行動の全てを絶対的な正義であると確信しているため、その行動には一点の罪悪も後悔も存在せず、自分に従う存在以外は全てを殲滅し、自分を中心とした新世界を築き上げようという独善的にして偽善的な考えを持っている。
容姿/天使らしく端正で整った中性的な顔立ちをしており、黄金色に輝く美しい腰まであるサラサラした髪質の長髪を持ち、肌は石膏像のように白く、純白の軍服コートに黒い手袋と軍靴を履き、普段は隠しているものの背中には12枚の黄金の光を放ち、白と黄金に輝く翼を生やす事が出来る。
能力1 /『天使創造』
彼のみが理解し唱える事が出来る単語や言葉を話す事で天使を自在に創造し使役する事が出来る。ただし悪魔や人間を創造する事は出来ず、彼の創造した天使は生命と言うにはあまりにも無機質な存在になってしまう。
能力2/『全知神眼』
あらゆる事象から過去未来現在の全てを見通し自分の知識や記憶として累積する事で擬似的な未来予知が可能になる。だが、この能力そのものには攻撃能力は無く、見えた未来や過去を書き換えると言った事は出来ない。
能力3/『世界樹降誕』
自身が触れた相手の命や力を吸い上げ、自らの一部としたり、白く輝く世界樹の根や枝を生やす事で自由自在に操る事で攻撃に転用する事が出来る。
備考/天使の軍勢を従え、悪魔との戦争を引き起こし、天使達を扇動して戦争を継続させている張本人、天使の王国の中で立場は国王よりも下であるものの、その実権は彼を中心としているため、王国の軍部はラドゥエリエルの忠実な駒となり、政府もまた彼の手足となっている。
かつて、アンジュの力を利用しようと近付き、彼女に様々な知識や技術を教えていた。
【ちょっと先にラドゥエリエルのキャラシートを載せておきますね。ラドゥエリエルが私の持ちキャラのラスボスポジションになると思うので、能力はやや強めにしてありますが、チートになり過ぎないように本編内で調整しますね。】
>>240
【ラドゥエリエルのpfありがとうございます!】
>>ラドゥエリエル本体様
【毎度ながら無駄レスすいません、名前変えてませんでした!ごめんなさい】
243:ティア◆I.:2018/03/27(火) 19:27
検討を祈ってます( “気をつけて”と言いたかったが何故だか口にできず )
>>モノクロ
アンジュ、私もラドゥエリエルって奴について教えてくれますか?( 首を傾げ、“今の貴方に聞くのは申し訳ないのですがと付け足し )
>>アンジュ
( / >>240 承知です! / )
【そう言えば、力をつけるための旅に出るようなので、その中でちょくちょくラドゥエリエルの配下みたいなのを出して行けたらな〜と思っています。】
>>ALL
( / >>242 そういうことは私にもあるのでお気になさらず〜
>>244 了解しました。ティアもこれから成長していくつもりなので楽しみです / )
ええ。
ラドゥエリエルは・・・。
(そこで少し息をためて、吐き出すと共に話し始め)
一言で言うと、人を利用するために物腰やわらかく近づく方ですわ。
(ふぅっと息を吐き)
内緒の内緒ですが、私の初恋だったかも・・・しれませんわ。
(照れくさくなり、真っ赤になって、くるくると髪に挿しているユリの花を触りながら)
>>ティア
>>239
「 …今の貴様とは話していて無駄みたいだな 」
( 再度クマに乗れば前方へ視線を逸らし
>>243
「 …歩きだと疲れるだろうし、今回だけ許可しよう 」
( そう言うとクマの上へ引っ張り上げて
ええ?
私はもう吹っ切れましたよ?
(微かに微笑んで、髪に挿したユリの花を取り出してニコッと笑う)
思い出すなどもうしませんから。
泣くなど言語道断ですわ。
(己をいさめるようにつぶやき)
>>モノクロ
恋ですか。私とは無縁ですわね…( 微笑ましくなって )
こほん、失礼。人を利用するため…ですか( ため息をつき一筋縄じゃ行かなさそうだなと )
>>アンジュ
よろしいのですか…?( 意外な行動に驚きつつも心の中では“クマさんの触感、気持ちいいですわね”と緊張感ない事を考えて )
> >>モノクロ
昔の幼すぎる恋です、過ぎ去った黒歴史の一つですわ。
(なぜか黒い微笑みを浮かべ)
あの人は、残虐行為を喜んで行ってますわ。魅力の一つ・・・なのでしょうね?
(苦笑いを浮かべて、肩をすくめる)
一筋縄で行ったら、世界が変わりますわ。
(ジョークとも言えないジョークを言い、笑う)
>>ティア
>>248
「 …貴様との会話が不要、ただそれだけ 」
(冷たくそう言い放ち
>>249
「…まぁ 」
( 一応協力関係にあるし、と付け足して
うふふ。
ならば、その通りに。
(スッと目を細め、ふいっと視線を外して)
>>モノクロ
でも誰かを好きになるという事は素晴らしいことだと思います
残虐行為に魅力などは感じませんわ( 訳がわからない…と顔を訝しめ )
…貴方、天然と言われませんか?( 首を傾げ、苦笑いをし )
>>アンジュ
そうですね。御言葉に甘えます。それにしても策はあるのですか?聞いた感じはやばい相手らしいですが…( ふと気になり相手に尋ねる。“まぁだからといって逃げはしませんが”と付け足し )
>>モノクロ
>>253
「 あー、別に特に何も 」
( 策、と問われても特に何も考えておらず
「 チートにはチートを当てろ、そんだけ 」
( ごろりと寝転べば、クマがチートだからなぁと呟き
残虐行為に加担を頼まれたこともありましたわね。
ふふっ。
(なぜかにこやかに恐ろしいことを口にして、微笑む)
私の美徳───フェノン家の誇りにかけてそんなモノには心引かれませんでしたけど。
(誇り高そうにうふふと笑い)
天然・・・?
(不可思議そうに首を傾げるが、ポンッと手を打つ)
あぁ。
お母様からよく言われましたわ。
あれって、良い意味なのでしたっけ?
(純粋に意味を問い、首を傾げる)
>>ティア
確かにクマさんはチートですわよね…( ふむふむと頷き )
取り敢えず回復はお任せください
私も能力を高めなくては…( 小声で呟き焦った様子で )
>>モノクロ
…それは良かったです。もし加担してたというのなら…( 微笑みながら述べて )
貴方を真っ二つに切り裂いてた所でした( 顔から笑みがすっと消え低い声色で )
ええ、天然なのですね( ぼそりと呟いて )
>>アンジュ
>>256
「 まぁ、神様だからな 」
( と少し意味深な言葉を吐いて、こっちが戦闘、貴君が防御系だとうまく別れるんだがな、と
うふふ。
良かったですわ〜。
(と、言いながらも体を少し震わせて)
ラドゥエリエルには惹かれたのですが、彼の配下が気に入らなかったのです〜。
(のほほんとそんなことを笑顔でのたまいながら)
天然の意味を辞書でも引いて、探してみますわ♪
(意味を知らず、ニコニコと笑んで)
>>ティア
それでも戦います。防御ばかりだと貴方を倒せませんからね。………って神様!?( 神様、という言葉を深く考えずに返すがしばらくして言葉が頭に入って驚き )
>>モノクロ
いいえ、アンジュさんは天使らしい天使です。が、一応問わせていただきました( さっきの声色が嘘だったみたいに明るくなり )
配下ですか?其れはどんな方なのでしょう?( どんな配下がいたのか役にたつだろうと思い聞き )
いいえ、調べるまでもないかと…
>>アンジュ
>>260
( 相手の反応を見てニヤリと笑い、満足げな笑みを浮かべれば
「 嗚呼、クマを作ったのが神のようにクマの中に宿っているのは
1人の…孤独の神様だ。」
【???】
司天使ラドゥエリエル
『……ほう、私の生み出した力天使……
アンジェラを葬るほどの力の者が中立的な立場にまだ残っているのか……』
(最高位の天使のみが入る事を許された、全てが白に統一され、幾つもの柱が立ち並び、その奥に数段の段差があり、その段差の上には巨大な玉座が置かれており、両目を閉じ、『全知神眼』の力によってアンジェラ戦を見ていたラドゥエリエルがゆっくりと瞼を開けて呟く……)
司天使ラドゥエリエル
『面白い、天使と悪魔の異端に呪われし者とは随分と珍妙な組み合わせだが、彼らを私のショーへ招待しよう……
権天使アルケーよ、彼らに招待状を送ってやるといい……
戦慄と闘争と言う招待状をな……』
(ラドゥエリエルは玉座に座ったまま、全員の過去と現在、そして未来を見通した上で、側に待機させている権天使アルケーの三人に招待状を送るよう命じる……
彼らが誘うは熾烈なる戦乱の渦中。善にも悪にも偏れぬ者達の辿る旅路は神すら忌む惨劇と絶望の深淵、その果てに天使の王たるラドゥエリエルは君臨している……)
「 … ?」
( “何か”をピクリと感じ取れば辺りを見渡して
何か視線を感じた…?
権天使ラドゥルム
『キヒヒ……アンジェラめ、作られたばかり故に感情の調整も不完全だったとは情けない……』
(モノクロがふと周囲を見渡した時に、視界の隅の物陰の中から黒く、無数の目玉が浮かんだ不気味なスライムのような姿をした権天使アルケーに属すラドゥルムが羽根とも触腕ともつかないスライムのような触手を器用に使って這い出て来ると、脳内に直接声を送り込む……)
【権天使ラドゥルム(中ボス)】
名前/ラドゥルム
性別/無し
立場/天使陣営
役職/権天使アルケー
能力/『形質変異能力』
体を液状や霧状に変えたり、自分の姿形を自由自在に変える事で他者に化けたり、関節や骨格を無視して変幻自在に攻撃や移動を行う事が出来る。また、自身が触れているモノを急速に腐壊させる事で朽ち果てさせる事も出来る。ただし、内部に形質を変化させる事の出来ない核が存在し、それを破壊されると形状崩壊を起こし、消滅する。
容姿/非常に不特定な姿をしており、天使の証である光輝く翼を持っておらず、翼は触手に変わった、無数の目玉が浮かぶ黒いスライムのような姿をしている。また、一度見た事のあるものになら自在に化ける事が出来るため、他者に化けて現れる事も多い。
性格/非常に慎重にして冷静な性格をしており、無策で攻撃する事はほとんど無く、遠巻きに攻撃する事で相手を罠に嵌めようとしたり、他者に化けて不意討ちを仕掛けるなど狡猾な戦法を好む。アンジェラに比べて純粋なパワーは遥かに劣るものの、その多彩さから自分にとって有利に立ち回ろうとする事が多い。
備考/司天使ラドゥエリエルが創造した天使の一柱。
天使と言うよりも魔物と呼ぶ方が相応しく感じられるほど異形の姿をしている。
能力によって何処にでも入り込む事が出来るため、主に諜報活動や暗殺、奇襲を得意としている。
簡単に言えば・・・。
(フッと考え込み、無意識のうちに髪をいじくって)
“冷たい奴”でしょうか?
(なぜか問うように、首を傾げ、ニコッと微笑む)
私は天使らしい・・・?
そう言われて、光栄ですわぁ。
(頬を赤く染め、にっこり笑いかける)
天然・・・そう言う意味でしたか・・・。
(ちょっと気落ちしたように、肩をすくめ)
>>ティア
あら?
懐かしい感じ・・・殺気ですわねぇ。
(のほほんと言いつつも、鋭い視線であたりを見て)
>>ALL
権天使ドストエフ
「天使の身でありながら堕落の道を歩もうとする愚か者よ。
一切の穢れを捨て去らないつもりならば我が今ここで貴様を葬ろう。」
(上空からアンジュの目の前に大きな白い翼を広げた、山羊の頭と脚に筋骨隆々な人間の体を併せ持った身長3mはあろうかという大男が降り立ち、彼女には警告するように言う)
>>266
孤独の神様…神様も孤独なのでしょうか…( クマをじっと見つめて考えるも“クマさんがいるのなら安心です”と )
>>モノクロ
まぁああいう人の部下ですもの。当然ですわね。( こくこくと頷き )
いいえ、天使でも中には良い方がいるとはわかりました( 首を左右に振り )
でも天然は可愛らしいと思いますが……
>>アンジュ
はぁ…今くるのですわね…。仕方ありません…。( 細剣のつかを握りいつきても良いように警戒して )
>>all
あらぁ。
どこが堕落でして?
(不思議そうに見上げ、首を傾げ)
・・・まあそう言うのが堕落なのでしょうけどね。
(己を嘲笑し、僅かにうつむく)
穢れはどのように落ちるのですか、わからなければ落ちようにも落ちれませんわ。
(ニコッと微笑み)
>>ドストエフ
天使でも欲はありますものね、特に権力者とか・・・。
(悲しげに微笑みながら)
天然も良いでしょう?
(誇らしげに胸を張り)
>>ティア
>>264
「 …ッ!此奴!」
小さく一つ、舌打ちをすれば “クマ”から魔力を引き返し、
寄生を追い払い
>>268
「 … 否、ほとんどの神様は身近に天使がいるだろう。
例えば、セクメト、セト、浅間大神といろんな世界に様々な神がいる中の一人だ 」
( つまり、孤独の神様が自身の依り代を創り出し、いま我と共にいるということだな、と
私はドストエフと戦えば良いのかしら?
(刀と銃を取り出し、ニコッと微笑みながらどこからかナイフも取り出して)
ラドゥエリエルから習った、戦い方でいきますわぁ?
(小首を傾げ、ニコッと銃に弾を装填し)
>>ALL様
ドストエフ
「穢れとは欲望や感情により生まれるあらゆる価値や感覚、思考なり。よって、それを払う方法はただ一つ……」
(ドストエフは穢れは心から生まれる感情であり、それらを払う方法は一つしか無いと言うと、その次の瞬間、ドストエフが巨大な拳を大きく振り上げ、アンジュに向けて勢いよく振り下ろし、先制攻撃をしかける)
>>アンジュさん
ラドゥルム
『キヒヒ……俺は見ていたぞ……
お前はあの力天使を倒した存在。
だがそれで大幅に力を消耗している今の状態でこの俺に勝てるものか。』
(ラドゥルムは全身から無数の黒い触手に体を変形させてモノクロを捕らえ、そのまま触手の先端に付いている鋭利な牙を持った大蛇のような箇所によって喰らおうと襲いかかる)
>>モノクロさん
>>273
「 おっと、それは深読みしすぎじゃないか? 」
( そう言うと下にいた大きなクマがぐるりと動き、大きな手についた爪で触手を掻き離し
『 我輩の家族に触ろうとするとは… いい度胸じゃの 』
【参加希望です!】
276:乙葉@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/28(水) 14:11 あらぁ。
私は平和主義でしたのに・・・。
(残念そうに微笑み)
ふふっ。
(笑みをこぼし、攻撃を避ける)
仕方ないですわぁ・・・。
(フッとうつむいた後)
返り討ちにしてあげますわ。
私は穢れをまとった天使、粛清はされませんわ。
(ペロッと赤い舌を出し、刀の刃をなめて)
>>ALL様
【参加良いと思います!】
>>龍さん
【>>276 アンジュでした!】
278:ティア◆I.:2018/03/28(水) 14:22
触手ですか。おぞましい…( 少し身を震わせて )
ですか切り刻みます( 細剣を構えて )
さ、お二方。やりますわよ
>>all様
ええ♪
(微笑みながら、装填した銃をカチャッとかまえて)
楽しいショーの始まりでしてよ♪
(喜びを顔に浮かべ、発砲の用意をし)
始めましょう?
(ワクワクした顔で、振り仰ぎ)
>>ALL様
「 ふふ、我にはクマがいるから怖いもの無しだよ…♪ 」
( 目がグルンっと変われば狂気的になり
『 … 主人に攻撃する者は一人足りとも許さぬ…」
>>all様
ふふ、皆さん相変わらずで何よりです ( 笑みを浮かべていつでも花園を展開できるよう魔力を込めだし )
>> all様
名前 ノア・シーヴァイン
種族 悪魔
年齢 18(見た目)
能力 影を操る
見た目 黒髪が腰位まで。目は前髪で隠れてる。黒を基調にした長いローブを着ていて口元が隠れる。目の色は赤色。目の下に深い傷。羽は隠してる
性格 沈着冷静で無愛想で口数が少ない。基本戦わず遠くで傍観している。大きなカラスの魔物(モンスター)が相棒でいつもはノアの影に潜んでいる。
【モノクロの設定で明かされたこともあるので +でキャラ設定を再度 】
名前 黒白 - モノクロ
種族 人間
年齢 14歳
能力 全3つ - あくまで人間 ( 不死身がないので多めにつけさせていただきます
【 ツ・ミザエラ 】 杖ついた目が見開かれ自身の周りに相手の攻撃を防ぐシールドが貼られる。
【 キル・メラー 】 多くの羊と黒狼が天から飛び出し、次々と敵に攻撃を仕掛ける。
狼と羊が攻撃中も空からシャドウが降り注ぎ、相手を攻撃する。 - 魔力を大きく消費する最大魔法
【 ファル・エイル 】 杖が大きく音色を鳴らし、自身- 味方 - を回復する。
- 通常攻撃 ( 例 : 剣できる、などのいたって普通の攻撃 )
自身の持ち手が黒白に赤い刃の鋏を投げたりして扱う。 - この攻撃が魔力回復
見た目
黒髪に、黒白の瞳。黒白の上下服に、真っ白なブーツ。
灰色の枷となる首輪
- 外したら狂気へと変わり、自我が崩壊すれば全てを破壊してしまう。
顔が白、体が黒色の目を閉じたクマのぬいぐるみと戦う
性格
戦いとなるととても好戦的で人が変わる。戦闘時はまさにサイコパス。
備考
一人称 「 我 」 二人称 「 貴様 - 貴君 / 呼び捨て 」
クマの一人称 『 吾輩 』 二人称 『 其方 / 呼び捨て 』
モノクロ自身は魔力しか持っておらず、
魔法は全てモノクロの魔力を流し込んだクマが発動する。
クマの設定 + 追加
孤独の神様 - 本名不明。モノクロのみ知っている。
主な話 - モノクロを主人と呼び、家族として愛している。
が、実際は孤独の神で 秘めた力を持っている。
モノクロを傷つけられることを一切許さない過保護。
現在使った技 - モノクロの魔力で発動する 【 ツ・ミザエラ 】
モノクロの魔力で発動する 【 ??? 】
闇色と光色のシャドウを作り出し、相手を攻撃する。
その他クマの スキル追加予定。
クマ姿 - クマ姿なのは自身の本当の姿を隠すため。
自身で依り代を作り、それに取り憑いている
【 今の所こんな感じ…( ? )質問等あれば 】
ラドゥルム
『キヒヒ……
思ったよりも元気そうだが……
ジワジワとなぶってくれる。』
(ラドゥルムから伸びる無数はうねりながらそれぞれが大蛇のように明確な悪意を持って今度はモノクロのクマに向けてほぼ全方向から襲いかかる)
>>モノクロ
>>モノクロ
【間違えて二連投稿になってしまいましたが、気にしないで下さい。
m(__)m】
>>284
『 ほう、モノクロのみならず吾輩にまで…
怖いもの知らずは、見てて滑稽じゃ 』
( そう言ってクスクスと笑えばモノクロがハサミを全方向に出し、
『 …哀れなものよ、さっさと散ればいいものを…
【 キル・グラン 】 』
( そう言うと大蛇めがけて全てのはさみが自由自在に生きたように動き出し
《ドゴッ》
ドストエフ
「穢れた天使はもはや天使にあらず、悪魔が如く卑しい存在だ、せめて我が慈悲の拳をもって葬ってくれる。」
(純粋なパワーだけならあのアンジェラをも上回るのか、アンジュの立っていた地面にドストエフの拳が衝突すると辺り5mの地面に亀裂が生じ、地面が砕ける……)
>>アンジュ
ラドゥルム
『……………!?』
(モノクロの放ったハサミが次々と大蛇達を切り裂き、クマに襲い掛かった触手の蛇達がほぼ全滅し、それに驚いたラドゥルムに隙が生まれている)
>>モノクロ
>>288
「 …隙を見せたな 」
( そう言うと大きなハサミを取り出し、クマと二人の魔力で振り上げれば
ラドゥルムに素早いスピードで飛ばし
「………荒れてるなぁ…」
(影で作った狼の上に乗って戦いを遠くから眺めていた)
【追加設定】
何故か基本フヨフヨと浮いてる
>>all
っ…!モノクロさん!あんじさん!防御や回復はお気にせず!( 2人の近くに魔力を送りいつでも花達がバリアを編んで傷つかないようにする。魔力を込めすぎたのか少し頭痛がし揺らめくもなんとか姿勢を保って)
>>all様
( / >>291があんじになってますがアンジュです。打ち足らず、失礼しました / )
ノア、よろしく。
294:龍◆kw:2018/03/28(水) 17:24 「……よろしく」
>>293
>>291
「 …わかった、回復は任せよう 」
( しっかりとした目つきでそう言って
>>294
【 できれば他の方がしているように、名前はキャラ名にしてくださるとありがたいです
【分かりました!失礼しましたm(__)m】
297:ティア◆I.:2018/03/28(水) 17:41
私も出来ることがあるのならばお手伝いしますわ!( こくり、と頷きキリッとした表情で )
貴方は強いので大丈夫だと思いますが
>>モノクロ
貴方は天使の味方…では有りませんわね( ふと視線に気づき細剣を構え警戒 )
>>ノア
>>297
「 …まぁ、クマが強いしな 」
( そう言って苦笑いを少しこぼして
私は、他人の手にかかって死.ぬなど、屈辱ですわ。
(宙に浮き、ドストエフを見下ろし)
さぁさぁ、来なさいよ!
(お嬢様言葉から乱暴な言葉遣いになりながら、嘲笑し)
3・2・1・・・
(銃の狙いをドストエフに定め)
バンッ!
(銃の弾を放ちだし)
>>ALL様
「……まぁ、天使の味方…ではないかな?別に俺は天使に危害を加えるつもりは無いんだけどな……」
(特に気にしない素振りで影狼の頭を撫で)
>>297
ノアさん、よろしくお願いしますわぁ。
(礼儀正しく膝を曲げて微笑み)
では、中立という立場ですか?
(ドストエフの攻撃をかわしつつ、にこりと笑いながら聞き)
>>ノア
300 悪魔の味方…ではなさそうだな。
303:デビラ:2018/03/28(水) 18:33 [募集します。
デビラの父
悪魔神
女神
です。よろしくお願いします。]
>>303
【 あー、クマの中の女神って事でいいですかね? 】
ラドゥルム
『……………』
(ラドゥルムは咄嗟に防御しようとスライムのような体を変形させて防壁のように変えて攻撃を防ごうとするも、間に合わずモノクロのハサミがラドゥルムを捉え、一閃し、ラドゥルムが体が二つに裂け、まるで水風船のように地面に落ち、ヘドロのような液状の泥となる……)
これ程頼りになるクマさんなので有難いですね…( くす、と笑みをこぼし )
それに…触感も気持ち良いですから…
>>モノクロ
アンジュさん…?( 相手の変わりように驚き )
>>アンジュ
なら良かったですわね。味方というなら即座に切り裂いてました( ほっとし細剣を下ろし )
>>ノア
ヘドロに変わった…?( 驚きつつも警戒をし続けて )
>>ラドゥルム
>>305
『 まぁこれもモノクロに手を出した罰だよ、…可哀想な天使じゃ 』
( そう言えばニヤリと笑って 、 泥に光シャドウを放ち
ドストエフ
「愚かな……
何時までもそうしていられるか?」
(ドストエフは巨大な翼を広げて上空へ逃れたアンジュを追って飛翔し、両腕の拳を握り、直撃すれば必殺レベルの威力を有した打撃を加えようとする)
「……よろしく」
(無愛想に答え)
>>301
「…そうか」
(少しだけ内心冷や汗をかき)
>>306
《ドスッ》
(突如、何処からか黒い槍が伸び、クマの腹部に背後から勢いよく突き刺さり貫通する……周囲では切り離された触手が自律して動き始めており、その事から、先程切り飛ばされた触手の一部が硬質化し、鋼鉄をも容易く貫く威力の槍となって逆襲したのだとわかる……)
ラドゥルム
『キヒヒ……勝ちを確信するにはまだ早いんじゃあないか?
特に俺みたいな不定形な奴にはな……』
(ラドゥルムは光のシャドウを受けても平然としており、液状化した体が再び元のスライム形態に戻り、周囲に蠢く触手の切れ端に加えて、自身の攻撃手段確保のため、更に数十本の触手を本体から生やし始める……)
>>モノクロ
>>306
「 …まぁな 」
( 再度苦笑を浮かべ、自身ももう一度クマに乗り直して
失礼、私はティア。どうぞ宜しくお願い致しますわ( ぺこりとお辞儀をし )
>>ノア
「…あぁ、よろしく」
(影狼から降り)
>>313
>>311
「 しぶといな… 」
( そう言って、はぁ、とため息を零せば “ クマ ”の縫いぐるみの糸を数本に分けてほどき、宙に投げて
『 シャドウ 』
( そう言うと、闇のシャドウが杖を持った狼に、光のシャドウが杖を持った羊に姿を変え、それぞれの触手に小さくも強大なシャドウを飛ばし始め
………さぁ、魔力を込めますわよ。( 魔力の量を多くし、更に2人の近くに魔力を送り )
防御は大丈夫だと思いますが相手は天使。油断はしていられません( 更に魔力を込めようと )
>>all様
モノクロさんとクマさんは良いパートナーなのですね。裏切りの心配もしなくて良さそうです( お互いをチラチラ見て )
>>モノクロ
貴方は悪魔ですよね?( 相手の容姿をみて判断 )
>>ノア
[304 いいですよ!]
318:ノア◆kw:2018/03/28(水) 19:05 「……そうだけど」
(影で出来たカラスを作りながら)
>>316
>>316
「…そうだな、ずっと一緒にいるのも理由だろうけど 」
( そう返せば 再度戦闘に備えてハサミを取り出し
貴方の名はなんというのでしょうか?( 首を傾げきょんとんとした表情で )
>>ノア
私も花園に意思があれば良いパートナーになるのでしょうか…( とんでも無い事を考えだし )
っと…そこまでですね。何か他に支援してほしいことがあれば言ってください
>>モノクロ
「…ノア」
(ボソリと呟き)
>>320
>>320
「 他…ねぇ 」
( そう呟き少し考えた後、 まぁ邪魔にならない程度に戦ってもらえれば、と返し
...............
【 新規さんいるようなのでまた新文投下しておきますねー
「 はぁ、戦いすぎて身がもたないな 」
( 戦闘は好きだが、過去大荒れていた時に比べれば戦いもしょぼく見えるものだが、
少し体も鈍ったようで ため息混じりにそう呟き
『 いざとなれば吾輩が依り代を捨ててでも出るのじゃが… 』
>>all様
ラドゥルム
『お前達はラドゥエリエル様に仇成そうとしているんだろう?』
(光の闇のシャドウが直撃した触手は簡単に弾け飛び四散するものの、再び集まり、何度でも触手に変異し、破壊されても破壊されても再生し続け、それぞれが触手の蛇となり、這い寄って来ている……その中でふと、ラドゥルムがモノクロ達がラドゥエリエルに仇成す存在になろうとしているのだと言う事を問いかける)
>>323
「 そうだな、…特に深い意味もないが 」
( そうため息を着けば繰り返し周りの羊や狼がシャドウを飛ばし
【 あー、ミス。
>>324はモノクロです。
ラドゥルム
『なら、ラドゥエリエル様の強さを知らないのだろうな。
それなら教えてやる、ラドゥエリエル様がどれだけの存在であるのか……』
(先程から幾度となくシャドウを受け、破壊と再生を繰り返している内に、シャドウに対する耐性が付き始めて来たのか、ラドゥルムの触手の蛇達の一体一体の強度が上がり始めており、触手の内の三匹が黒い槍に変異し、一斉にモノクロのクマに向かって勢いよく飛びかかる……)
>>モノクロ
>>326
「 ならこっちもそれに反撃するまで、ねぇ、クマ 」
( 寝そべったままそう言って笑えばクマが小さくうなずいて
槍を全て折り曲げて
『 … 吾輩も未だ、本気を出していないことを忘れてないじゃろう? 』
ラドゥルム
『ラドゥエリエル様は天使の中枢とも言える。
天使達による王国の上層部のほぼ全てがラドゥエリエル様の手中にある。実行できる権利の数や影響力で言えば天使の王をも凌ぐだろうな。』
(折り曲がった触手の槍がそのまま刃のブーメランのように変形と硬質化を行い、加えて空中でその軌道を変えて迫る事でクマの左肩、右横腹、左脚を切り裂いて見せる……そしてその中でラドゥルムが形骸化し始めている天使の王に代わってラドゥエリエルが王国や天使の誰よりも強い権限を持ち、王国の影の支配者に君臨しているのだと言う事を告げる……)
【そう言えば、天使側の王がまだ居ませんね……
上手く立ち回る事が出来れば、ラドゥエリエルを守る鉄壁の盾にして矛となっている彼に従う天使の組織上層部や幹部達を壊滅させてラドゥエリエルの力を削り取る事が出来そうですね。】
>>328
「 そっちがその気なら我も受けるだけ 」
( クマの切り裂けた部分を素早く修復すれば、座り直し
『 …、まぁそのラドゥエリエル様と言う人が吾輩にあったときの顔が目に浮かぶのぉ』
(そう言ってニヤリと笑い
【 ラドゥエリエルの以前使えていた神が クマの中身とか面白そうじゃないですか(?
別に強くてもただ潰すそれだけですわ( 触手にためらうも切り刻み )
モノクロさん助太刀します
>>all様
ノアさんですね…( ふむふむと )
>>ノア
( / >>329 そうですね…。成る程 / )
「……俺もたまには戦ってみるかな…」
(そう呟くと影に潜り姿を消し)
>>all
ラドゥエリエル
『キヒヒ……
ラドゥエリエル様は全知にして無敵のお方……
ラドゥエリエル様の強さはその絶大な権力だけじゃない。』
(先程クマの体を裂いた後もその勢いは留まる事を知らず、再び空中でカーブを描いて旋回して戻って来た刃のブーメランがモノクロの本体を狙って迫って来る……
そしてそこに合わせるようにクマの近辺にまで接近した触手の蛇が八匹ほど一斉にクマに向かって飛びかかる)
【いやぁ、ラドゥエリエルの仕えている存在がこの世界に現れる事は出来ないと思います……『デュナミス』や『アルコンテスの神々』と言う名前なのですが、そのどれもが極端なまでのチートになっていますので、なりきりでは出せないと思います……それに出してしまったらラドゥエリエルでさえ気付いたら消滅させられてしまいますw
(;・∀・)
なので、ラドゥエリエルは私がなりきりで出せる最高レベルのキャラ=持ちキャラのラスボスと言う感じで考えてもらえると幸いです。
(*´∀`)】
ドストエフ
「堕落せし者共など、この我が全て打ち砕いてくれる……!!」
(ドストエフがその攻撃対象をアンジュだけでなく、ノアとティアの二人にも狙いを拡大し、空中で静止すると、両手に黄金色に輝くオーラを纏わせ、殴る勢いを利用して二人に向けて巨大な光弾を一発ずつ解き放ち、まとめて打ち倒そうとする)
>>ノア
>>ティア
ノアさん…貴方はどちらに…?( 首を傾げ )
>>ノア
其の方が偉大とおっしゃってましたわよね?正直偉大など知ったことでは有りませんわ。そのラドゥエリエルという方に行っておいてください。“たかが天使や権力だけでつけあがるな…”と( 述べだした瞬間、体が動き華奢な細剣を器用に使い切り裂き ) あまり、人間を舐めない方がよろしいかと
>>ドストエフ
>>333
「 仕方がない… 」
( ふらりと立ち上がって首輪を外せばクマに近づいたブーメランを
自身と競るくらいのサイズのハサミで跳ね返し
『 … これじゃあきりがないのじゃ… 』
(そう言ってため息を着けば 大蛇を大きく弾き飛ばし
【 そうなのですか…( 嫌、あくまで以前の、ということで
ラドゥエリエルが以前より強くなったと考えれば、
再開の戦いというわけで互角レベルでしょうし、ストーリー的にも
うまく成り立つかなと思いまして…
まぁ無理ならいいんですけどね 】
「……向こうでドンパチやってるところだ。たまには戦ってみたくてな」
(狼の形をした巨大な影で光線を飲み込み顔だけ影から出し上記の様に答え)
>>334
>>335
ドストエフ
「……ふん、人間など己が欲望に流され、無意味で無価値な生しか遅れぬ、失敗作だ。宗教を作らせ、教訓を定め、啓示を与えるなど、我ら天使が正しい道に導いてやらねばまともに栄える事も出来んのだ。」
(ドストエフが放った黄金の光弾が切り裂かれ、二方向に別れてティアの背後で大爆発を引き起こし、背後の木々を消し飛ばす中、人間の不完全さと愚かさを嘲笑うように言うと、右手に黄金の光を再び収束させて裏拳を放つようにして素早く右腕を振るい、先程よりも威力と速度の上がった光弾によって消し飛ばそうとする)
《ギュルルルルルルル》
(弾かれた刃のブーメランが再び軌道を変えてクマとモノクロ本体のそれぞれにバラバラに襲い掛かり始め、大蛇達が弾かれる寸前にクマの右腕を一部喰い千切り、そこへ波状攻撃を仕掛けるように一瞬の隙も与えずに後続の五匹の触手の蛇達がクマに向かって飛びかかる)
【うーん……その神々とラドゥエリエルにもどうしても切れない事情がありまして……これ以上話すと、様々な点でネタバレになってしまいますので、一旦閉じますね。】
嬉しいです。心強いですわね( 口角が上がり )
>>ノア
天使も悪魔も欲があって対して人間と変わり有りませんわよ?( 首を傾げ心外そうに )
正しい、など貴方方も自己中当然です。( 爆発を花で編んだバリアを防ぎ“木々が消し飛ばされましたわ…”と )
はぁ!( 光弾を切り裂くも衝撃でワンピースの裾の一部が千切れてしまい太ももから血がポタリ、と流れ出し )
>>ドストエフ
>>339
「 リミッターを外した我にもう痛みはないぞ… 」
( そういうと大きくジャンプして、大きな鋏二本で次々とブーメランをはね返していき
『 …まぁ、依り代を破壊されたところで痛みも感じないのじゃが 』
( モノクロが降りたことを確認すれば のそりと立ち上がり
残った左手で体の周りにたくさんの魔法陣を作り出せば、そこから沢山の魔弾を発射し
【 了解です、わざわざありがとうございました 】
【 因みにリミッターを外したモノクロは
また首輪をつけるまでHPが一未満になる事はないです。
⚠ 例えば首輪をつけた瞬間に攻撃されれば普通に倒れます 】
ドストエフ
「……その感情や欲望こそが神の秩序を乱す。
主のもたらす秩序を維持するには汝らのように自己の感情や欲望を持つ者は不必要だ……」
(遠距離からの攻撃では埒が明かないと判断し、ノアに向けてその影を消し去るべく右手の掌から自身の光を収束させる事で巨大な光球を生成し、上空で燦然と輝かせる事で移動可能な影の位置と場所を制限し、両手に黄金のオーラを纏わせ、花の防壁もろともその後ろにいるティアをまとめて殴り飛ばそうと迫る)
>>ティア
>>ノア
天使も悪魔も欲があるから、戦争が起きてしまったんだから。(悲しそうにつぶやく)
344:ノア◆kw:2018/03/28(水) 20:56 「……」
(一度影から出て大きな真っ黒いドラゴンに変身し身構える)
>>ドストエフ
でもね、欲だけじゃない。
人を幸せにしたいという、素敵な感情もたっくさんあるんだ。
(訴えるように)
ラドゥルム
『勝ち目の無い相手に挑む愚かな人間風情にこの俺が倒せるとのか!ラドゥエリエル様のお手を煩わせるまでも無い、この俺が貴様らをまとめて葬ってくれるわ!!』
(跳ね返されたブーメランは制御を失ったのかフラフラと地上に落下していくものの、地上ではシャドウによる攻撃に対しての耐性を持ち始めた触手の蛇達へ魔弾は効果が薄く、着実にダメージを与える事は出来ているものの、一撃で倒す事は出来なくなっている……ラドゥルム本体もまた、全身から生えた無数の触手の先端を鋭利な槍のように変異させ、身動きの制限された空中でモノクロを貫こうとする)
【ありがとうございます!
そう言えば、その無敵効果時間はどれぐらいですか?】
>>モノクロ
その言葉…!そのままお返しします!( 細剣で受け止めるも後ろに押し倒されていき )
人間にだって自我があります。貴方たちの気まぐれで潰させません…!( 細剣が虹色の光をまとい出し相手を弾き返そうとし )
>>ドストエフ
やめろ!
(モノクロの前にたち、守ろうとしたが、代わりに、貫かれた。)
ドストエフ
「……司天使であるラドゥエリエル様の言葉よりも悪魔や人間の言葉が正しいなど有り得ぬ。人間も悪魔も結局は私利私欲のために争い続け、世界の秩序を乱し続ける失敗作だ!
だからこそ、天使である我らが正しく導かねばならないのだ!!」
(ラドゥエリエルに心酔している彼には言葉が届かないのか、黒いドラゴンに変異したノアとデビラの二人に向けて山羊のような頭の額に白い魔法陣を浮かべ、そこから光弾を放ち、まとめて消し飛ばそうとする……)
>>ノア
>>デビラ
デビラさん!!今回復します…!( 花を纏わせ治癒魔法をかけだし )
>>デビラ
ではこちらから言わせていただきます。私は貴方達の言葉が正しいとは思いません。天使も悪魔も人間もわがままで自己中て失敗作です。( 少々イラついたのか低い声色で述べ。細剣の虹色の輝きが強くなりだし )
魔法陣ですか…!ですが天使などには負けません!( 光弾を読み取り、切り裂きだす。たまに切れなくて当たってしまう光弾があり所々から血が出るも軽症で )
>>ドストエフ
>>346
「 …ッ! 」
( 大きな鋏で槍を弾き、 又 後方に跳ねて木に飛び乗り
体制を立て直せば 大きく刃を開いた鋏を握り飛び返し
『 …流石に依り代を変えるべきじゃな 』
( そう言言いながらも魔弾は止めず、
となりに白服に黒半ズボンの少女の人形を創造すればそちらに移り、
魔法陣を作れば 先の尖った十字架の杖を作り出し
【 ロルにも時間がかかるので 制限時間等はありません!
が、その代わりに首輪はモノクロやクマじゃなくとも無理やりつけることができて ( 場合によりますが )
つけられた時には自動的に狂気が終わってしまう仕様です。 】
ドストエフ
「……ぐっ!
ラドゥエリエル様は間違えない。
お前達の大切にしたいと思うものは神の秩序に反す間違った思想なのだ!」
(振り下ろした拳がティアの剣と激突すると、互いに凄まじい衝撃が走り、ドストエフにもダメージが通るも、それだけでは止まる事など出来ず、地面に亀裂が入るほど強く踏み込む事でその圧倒的なパワーを活かして一気にティアを押し返そうとする……それはまるで、互いの信念を拳や剣に乗せているかのようにも見える)
>>ティア
貴方にとって私は悪なのでしょう。( 眉を下げ、少し悲しそうに )
ですがこれは私にとって正義です。大切な家族を守るために立ち上がらなければなりません!聖剣よ…!力を…!( ティアの思いに応えるかのように細剣____聖剣の輝きが増す。押されそうになるが大切な人の顔が思い浮かび負けられない、と力を入れて押し返そうと試み )
>>ドストエフ
そんなにラドゥエリエル様は、完璧なのか。
ラドゥエリエルのいうことは、すべて間違ってないのか?
ラドゥルム
『余計な真似を……!』
(弾かれる事なく、隠し刃として、密かに他の触手の影に重ねてモノクロの死角から彼を貫こうとしたものの、デビラがその身を挺して庇った事で死角からの攻撃が失敗し、デビラを見て忌々しそうに言う)
>>デビラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラドゥルム
『ラドゥエリエル様に逆らうと言う事は世界そのものを敵に回すに等しい。お前ごときが世界と戦えるものか!!』
(ラドゥルムは鋏を持って反撃に転じ、飛び掛かるモノクロに対して今度は触手の先端に無数のトゲを生やし、殺傷能力の高い打撃に変え、触手特有の柔軟さと変幻自在さを活かして振るい、殴り飛ばそうとする)
>>モノクロ
神・・・?
おかしなことを。
(クスリと不気味に微笑んで)
ならば。
さながら私たちは神のお人形ですわね。
(暗い微笑みを浮かべて)
間違った思想・・・。
そちらではないのかしら。
(微笑みをかき消して)
ラドゥエリエルも変わらない者ですわね。
(無表情に刀をドストエフに向けて突き出して)
>>ドストエフ
私たちのいってることが間違っていたとしても、私たちは、自分を信じる!
アンジェラとの、約束をまもってみせる。
悪魔のゴールデンエデン
(そういって、悪魔の釜を持ち上げ、ふりさげる。)
>>356
( 地面に着く瞬間に鋏を多く投げれば、瞬時にクマにより
刃のみが飛び出したハンマーが創造され、それを手に取り自身の足に棘が突き刺さるのも気にせず
頭上から大きく振り下ろし
私たちに神のご加護など甘ったるいですわ。
(冷たい目でドストエフを見て)
思想を変えるほどおかしなことはありません。
第一、変えたところでラドゥエリエルの命令で来たのでしょう?
(ピンと人差し指を立て、顎に寄せて)
>>ALL様
ドストエフ
「!!?
な、なんだ……!?
汝は人間!人間ごときがこの我の力を凌ぐと言うのか!?」
(ドストエフが信じるはラドゥエリエルによって作られ、与えられた歪にして独り善がりの正義であり、そこには守るべき者や帰るべき場所など存在する筈もない……ティアの持つ信念と想い、願いがその力の限界を押し上げ、徐々にドストエフの強靭なパワーをも上回り始めている)
ドストエフ
「神の秩序をもたらせば世界は平和になれる!
もう戦争も悲劇も生まれない、完全な世界だ!
何故だ!何故汝はラドゥエリエル様に逆らう!!
お前達は平和を望まぬのか!?
お前達は平穏を望まぬのか!?」
(徐々に押され、ティアとデビラの二人に、自分達の理想の果てにある、終わりも始まりも無い、感情や想いの存在しない、ただただ神の秩序に支配された『完全なる世界』の到来を阻む事から、二人が平和や平穏を望んでいない、終わりの無い悲劇と戦争を望むのかと二人を咎めるように言葉を投げ掛ける……)
>>デビラ
>>ティア
割り込むのはいけないのかしらぁ〜?
(のほほんと笑い、いつの間にか血が噴き出していた頬を押さえ)
平和は何なのでしょうね・・・?
誰かの言葉に、平和は戦争と戦争の休憩時間とか言ってたような・・・。
(誰にともなくつぶやいて)
まあ、関係ないですわね。
(珍しく何の表情も見せず)
>>ALL様
ラドゥルム
『ギギィ……!!
何故だ……何故たかが人間ごときにこれほどまでの力がある!?』
(向かって来る鋏を全て触手によって弾き飛ばすも、それに集中するあまり、モノクロ本体の接近を感知するのが遅れ、カウンターとしてトゲの触手をモノクロの体に叩き付け、体を何ヵ所もトゲで深々と突き刺すものの、ラドゥルムの頭に刃のハンマーが振り下ろされ、ラドゥルムの体が両断され、モノクロの一連の戦いによるパワードとスピードは明らかに人外の域に出ている事を呟く)
>>モノクロ
私は達観しますわ。
(無責任に木の上に逃げ、にこりと微笑む)
>>ALL様
ええ、人間如きが貴方を倒します。私はモノクロさんやアンジュさんとも違うただの小娘です。が、守るべき者のためにここで終わるわけには行きません( 力を更にだし、傷口が開き血が出てくるが気にせず )
いいえ、私は止めたいし貴方達のやろうとしてることは賛成です。ただ……過程が賛成できません( 首を左右に振り )
あと感情や想いも存在しないなどそのようなこともですね。( 悲しそうに眉を寄せ、相手を悲しそうな目で見つめせめてもの慈悲なのか光が弱まる。ただ想いだけは負けぬかと示してるのか力が弱まることがなく )
>>ドストエフ
>>363
「 あっははははは!潰れろ潰れろ消えてしまえ! 」
( 甲高く笑えば、流れる血も気に留めず
何度も何度も繰り返しハンマーを振り下ろし続け
『 …あっちゃあ… 』
ティア・・・。
(雷に打たれたようにハッとなり)
私は・・・。
この人たちを失いたくない・・・!
(カッと目を見開き)
達観は止めますわ♪
(ニコッと微笑んで)
さぁさぁ、私が相手してやる!
かかってきな。
(荒ぶると人が変わり、乱暴な言葉遣いになり、クスッと笑った。どこか狂気的な冴え冴えとした瞳になり)
>>ドストエフ
ドストエフ
「………ならば汝の手で試してみるがいい……
汝らの感情や想いがどこまでこの世界に……ラドゥエリエル様に通用するのかを……………!」
(ドストエフは自らの敗北を悟り、その最後の瞬間になってようやく、この場の誰よりも、他の種族の誰よりも自らで得た意思や信念が存在せず、自分に与えられた正義の中でしか生きられなかった事に気付き、ティア達の望む理想がラドゥエリエルを前にどこまで通用するのかを試してみるがいいと告げた次の瞬間、抵抗を止めたのか、ティアの剣によってその3mもの巨大な体が切り裂かれ、その傷口から白い光が溢れ、急速に身体が崩壊し、跡形もなく消滅して行く……)
【権天使ドストエフ 戦死】
ラドゥルム
『………………!』
(幾度となく振り下ろされる刃のハンマーによる連撃によって次第にその形を失い、ドロドロに崩れ、飛び散り、黒い沼に変わり、地面に吸い込まれるようにして消えて行く……)
>>モノクロ
貴方は頑張りました…。お疲れ様です、どうか健やかに…( 近くに花園から取り出した桜を置く。力がするりと抜けてその場に座り込み )
>>ドストエフ
正直、危なかったですわ…。ただ聖剣も目覚めだしたところです。( 細剣をじっと見つめ )
アンジュさん、大丈夫ですか?
>>369
「 でておいで?未だ相手してあげるよ? 」
( ハンマーを肩に掛け、狂い切った瞳でギロギロとまだ相手を探しながら、
「……フゥ、やはりドラゴンに変身すると肩が凝る…」
(元の姿に戻り肩をゴキゴキ鳴らし)
ノアさん、巻き込んでしまって申し訳ございません( 怪我を直す前に力を振り絞り立ち上がって謝罪 )
お怪我はありませんか?
>>ノア
???
「……あっはははは!!」
(力天使アンジェラ、権天使のドストエフを倒し、ラドゥルムを撃退した一行の脳内に無邪気な子供の笑い声が突然響く……)
>>ALL
「ん……大丈夫だが少し頭が痛いな…頭の中で声がする」
(頭を抑え)
>>ティア
>>???
>>374
「 この声…は?」
( クマの人形の依り代によじ登り、顔をしかめて
『 …さぁ、我輩には聞こえぬな 』
……それ私もですわ。こう笑い声というか…( 簡易化した花園を展開した刹那、頭の中で声がしだし )
>>ノア、???
???
「凄いなぁ、悪魔の王でも人間の英雄でも群れを成した軍勢でも無い君達が、力天使アンジェラと権天使ドストエフを倒し、権天使ラドゥルムまで撃退しただなんて……」
???
「君達の健闘に敬意を表してこの僕が直接君達と戦う事にしたよ。」
(無邪気な子供の声がこれまでの戦いの全てを何処からか見ていたのか、倒した天使達の立場と名前を言い、それらをふまえて今度は自分が戦う事にしたと言う……)
>>ALL
「…無邪気な子供の笑い声の様だが…何か引っ掛かるな…」
ネロ『俺も感じるな…何か可笑しい』
(ノアは顔をしかめ、いつの間にか隣にいたカラスのモンスターのネロも目を細め)
>>ティア、???
>>378
「 …なるほど 」
( 首輪は外したままだが、自我を取り戻し、ニヤリと笑えば人形のクマの隣に降りて
『まぁ、我輩は主人のために頑張るだけじゃが 』
カマエル
『紹介が遅れたね?
僕はラドゥエリエル様直属の七天使長の一人。
最強の権天使にして、破壊の天使カマエル。』
(その声は続けて自分の名前と立場を話す……
『七大天使長』と言うと王国に仕える九階級の天使の内の上位七人にのみ特別に与えられた称号であり、天使の軍勢における最高戦力とも言われ、実質的にラドゥエリエルの側近中の側近であり、彼の居場所を知っている可能性が非常に高い七人の精鋭でもある……そんな彼が自ら全員との接触を求めてコンタクトを取っている)
>>ALL
>>381
「 …たく、そろそろラドゥエリエル出ても良いと思ったんだけどなぁ 」
( 面倒くさいとでも言うように欠伸をして
『 …徹底的に消すのじゃ 』
カマエル
『僕はここから北東に進んだ先にある第37教区の中央にある「洗礼の宮」にいるよ。』
カマエル
『なるべく強い奴と戦いたいから、僕のところまで辿り着けた強者だけと戦うよ。』
(その声の主はここから北東に存在する天使王国の支配下にある第37教区にいると言う事と、自分のもとまで辿り着けた者とのみ戦うと伝えると、念話を切り、再び辺りには沈黙が戻る……)
【一度に戦闘を連続でやってしまった感じがするので、この辺りで一度切ろうかなと思います。m(__)m】
>>ALL
よし、私も戦いに参戦するぞ!
悪魔の邪光!(ニヤっと笑い、呪文を唱えると、光の道ができた。)
ここを通れば、カマエルのところに行けるはずだ!
デビラさん、感謝します。
別に敵が出ても叩き潰す。そう決めましたから( 細剣改め聖剣の柄を握りしめて )
子供でも天使に変わりはありません。だから容赦いたしません
>>all様
私も子供であろうが、容赦しないよ。
387:ティア◆I.:2018/03/29(木) 09:01
時と場合によりますが…。それよりデビラさん。
天使を倒すのは貴方達、悪魔にとっては良いと思いますが…。悪魔が力をつけ、この世界を支配し出したら…?( 気になったのかそう述べ、相手がどんな事を言い出した反応するのかが気になり )
>>デビラ
確かに…私の父は凶悪だ。何をしでかすかわからない。
けれど、私は、父も、ラドゥエリエルも止めて、平和な世界にしたい。それに、アンジェラの望みを叶えてやりたい。
ふふ、デビラさんがその様な方で良かったです。
私、最初は躊躇ってました。だけど今は仲間を…信じてみたいと思います。例え相手から仲間なんて思われてなくても…です( 改めて決意を胸を秘め自身の胸を触り )
精一杯お手伝い致しますわ
>>デビラ
ありがとう。
ティア。
ドストエフ・・・。
(哀しそうに下を向き)
正義はどのような定義ではかれば良いのでしょうね・・・?
(意味深につぶやいて)
仲間・・・私は必ず仲間を守り抜きますわ。
(いつも通りニコッと笑って)
デビラ・・・大丈夫ですか?
(気にかけるように顔をのぞき込み)
痛っ・・・。
まったく・・・。
(頬の傷に触れ、顔をしかめ)
>>ALL様
「 …はぁ、 」
結局その程度かとでも言うように、溜め息をこぼして
『 吾輩等の出る幕なしというところじゃの 』
>>all様
【洗礼の宮】
破壊天使カマエル
『ふふふ……さぁて、ゲームの用意も出来たところだし、何人が僕のところまで来れるのかな?』
(自らの居城である「洗礼の宮」の中枢にて教区内に広がる白で統一された街を一望出来る部屋の壁一面に広がる窓から全てを見下しながらこの街に張り巡らせたトラップが発動する様子を脳裏に描きながら何人が自分のもとまで来れるのかな楽しそう言う)
権天使ラドゥルム
「すみません、カマエル様……
予想以上に手こずってしまいましたが、今度は油断も慢心もせず、全力をもって奴らを討ってみせます。」
破壊天使カマエル
『うん、期待しているよ。
だけど僕が失敗を許すのは一度だけ。
二度目は無いからそこは気をつけてね?』
(モノクロとの戦闘中、ドストエフが倒れた事で正面から挑んでも勝ち目は薄いと判断して直属の上官であるカマエルの元に帰還したラドゥルムとカマエルが話している。これが後に宮に向かう者達を阻む巨大な障壁となる……)
>>宛先無し
いいえ、礼には及びませんよ。それに此方こそ有り難う御座います。( ううん、と首を左右に振り )
>>デビラ
正義ですか。正義は人の在り方によって変わるものです。だから正義はその人が信じてる気持ち…だと思います( そう静かに述べ“正義とは難しいものですね”と )
アンジュさん、回復致しますわ( 傷をみて咄嗟に能力を使おうと )
>>アンジュ
モノクロさんもお疲れ様です。( 労いの言葉をかけ )
>>モノクロ
さ、いきましょうか。どんな罠があったとしても冷静に対処していきましょう( 躊躇うことなく進み出し )
>>all様
【完全に思いつきなので無理そうだったら無理と言って下さい〜。ちょっと誰か一人を浚って誘き寄せると言う感じの事をやってみたいな〜とも思っているのですが、大丈夫だと言う方を一人募集したいのですが良いでしょうか?】
>>ALL
>>395
【アンジュでよろしければ!】
>>司天使の軍勢様
ありがとうございます!
では、お願いします・・・。
(にこ、と微笑んで)
私の正義・・・。
(考え込むように頭を抱え)
愛する人を守ることかしらぁ?
(のほほんと笑んで)
>>ティア
私の正義は、平和、そして、約束だ。
399:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 08:00 デビラのお父様はどのような方ですの?
(唐突に微笑みながら問い)
>>デビラ
昔は、とてもいい父だったが、今は、世界を闇に染めようとしている。多分、母が亡くなってから。
401:ティア◆I.:2018/03/30(金) 11:06
( / >>395 大丈夫ですよ / )
アンジュさんらしいですわ。( 回復を続けながら )
私の正義…。具体的には決まってません…( ぼそりと呟き )
>>アンジュ
デビラさんの正義ですか…( ふむふむときき )
ならそのお母様がなくなって…?( 話を聞いてたようで )
>>デビラ
【 モノクロが完全にぼっちとかしてるので もう一体キャラ追加指定ですか 】
>>all様
【完全にレス見失ったので入り直します】
「……スー」
(木の陰で影でつくった虎の背中にもたれ掛かりながら寝てて)
>>all
【お二人ともありがとうございます!
ではもう暫くしましたら、カマエルをアンジュさんの方に向かわせますね。】
お母様が・・・。
(ふっと悲しげになり)
私のお父様は、もう処刑されているかも・・・。
己の正義を貫こうとして。
(懐かしい父を思い浮かべ、静かに目を閉じ)
>>デビラ
回復、ありがとうございます!
(うふふと微笑んで)
正義など余計と言えば、余計かもしれませんね。
ティアなら、見つけられるハズですわ。
(クスッと笑んで)
>>ティア
【わかりました!】
>>404
あらあら。
お昼寝かしらぁ?
(眠っているノアを微笑ましそうに見つめ)
>>ノア
《コオオオオオオオオ…》
(先程から空には鉛雲が浮かんでいたにも関わらず、突然雲の動きが変化したのか、空の雲を切り裂くように十字架が入り、雲が動き、徐々に広がる十字の切れ目から金色の美しい光が差し込み、辺り一面が幻想的な黄金色の光に照らされ、先程までの戦いによって荒れ果てた地上の木々や植物に正気が戻り、驚異的な速度で自然が回復し、全員を包み込むように、春の風のように暖かい空気が空から地上へ流れ込む……それはまるで天使と悪魔の熾烈な戦争が世界各地で繰り広げられているにも関わらず、これから世界に安息と平穏が訪れる前触れであるかのようにも感じられる。)
>>ALL
あらぁ?
(ふと空を見上げ)
あれは何かしら?
(首を傾げ)
>>ALL様
( / >>402 追加指定とはどういうことでしょうか?読解力がなく申し訳ないです / )
あら、またお会いしましたわね…( 相手を見かけ近くも寝てるということに気づき静かにし )
>>ノア
いいえ、得意分野ですので( 首を左右に振り )
有難う御座います。ですが余計ではないと思いますよ?( 首を傾げ )
>>アンジュ
空が急に変わりましたわ….( 空を見上げて、どこか感じる何かがあるらしく嫌な予感がし )
>>all様
>>408
【 あ、追加して、でした
誤字です…】
( / >>409 あ、成る程。スレ主でないですが多分、良いと思います / )
正義は余計ではありませんでしたね。
余計な言葉でした。
(うふっと微笑み、発言を訂正し)
私は癒やしもできますが、攻撃が主ですわね・・・。
(くてっと首を傾げ)
>>ティア
まあ・・・。
神々しいですわね〜。
(のほほんと微笑み、空を見上げながら)
>>ALL様
私も攻撃がほとんどかな。
413:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 21:23 攻撃楽しいですわよね?
(暗い微笑みを浮かべて、「私は武器狂ですから」とつぶやき)
>>デビラ
《ヒュンッ》
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(突如空の十字状の亀裂から白い何かがまるで彗星か流星の如く落ち、地上に衝突した次の瞬間、その彗星を中心に白い炎の海が発生し、その白い炎は生気を取り戻し、再生し始めた周囲の木々や草木などの辺り一帯のあらゆるモノを瞬く間に呑み込み、岩や土すら焼き尽くす超常の炎によって全て灰となり崩れ去り、半径数kmに及ぶ範囲が今後数千年雑草一本として生える事の無い不毛の大地に変化する……)
破壊天使カマエル
「あちゃ〜、やっぱり余剰エネルギーを抑え込むのは苦手だなぁ…って、みんな生きてる〜?」
(白い炎の海が周囲一帯の命を貪り喰らっている中、不気味なまでにニコニコと微笑んだ、白髪の身長140cm程度の小柄な体に似つかわしく無い、3mを超える巨大な白く輝く四枚の翼が生えた得体の知れない力と雰囲気の感じられる、これまで戦ったどの天使よりも強く、異質な存在が現れる)
>>ALL
は、地獄のスイング!
(そういって、地獄の釜を振り回す)
不思議ですわね〜。
(のほほんと笑い)
生きてますわ〜、たぶん。
(小さく「たぶん。」と付け加え)
>>カマエル
デビラ、変に攻撃しない方が良いかと。
相手の力量を見極めてから、ですわ。
(デビラを諭すように、優しく語り、見上げ)
>>デビラ
破壊天使カマエル
「いきなり攻撃して来るだなんて野蛮だなぁ〜。
まあ、悪魔に礼節を求めても無駄なのは知ってるけどさ。」
(カマエルの目前でデビラの振るった鎌が止められる…
カマエルが常時体から放っている内包しきれず体外にまで溢れ出ている強烈な余剰エネルギーが白いオーラが彼女の振るった鎌を阻む防壁のようになっている事がその様子から推測できる)
破壊天使カマエル
「無事ならよかったよ。
…でも、それも何時までも続くかはわからないけどね。」
(カマエルの余剰エネルギーによって生成された辺り一帯を覆う熾烈な炎の波が二人を呑み込もうと再び襲い掛かる…カマエルの様子からして、特に炎を操っている様子は無く、まるで炎が自らの意思で襲い掛かっているように見える)
>>デビラ
>>アンジュ
うふふ・・・。
楽しい展開ですわね・・・。
(微笑んでるが、ツッと汗が流れて)
ケホッ、ケホッ・・・。
(持病なのか、せき込み。心なしか顔色が悪く)
>>ALL様
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(自我を持ったかのように迫り来る白い炎の波が何の防御も回避もせず無防備にいたアンジュを呑み込み、一気に焼き尽くそうとする……)
>>アンジュ
・・・あらぁ・・・。
(珍しく青ざめ)
ケホッ、コホッ・・・ケホッ、ケホッ
(煙を吸ったのか、咳き込んで)
>>カマエル
アンジュ、大丈夫か!
(そういいながら、手をさしのべるも、煙で前が見えず、段でつまずいてしまう。)
はぁっ・・・。
(息切れし、弱々しく地面に倒れ込み)
デ・・・ビ・・ラ。
私は、大丈夫・・・ですわ・・・。
お気をつけて・・・。
(はぁっと何度も息を吐き)
>>デビラ
あ、アンジュ!
424:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/01(日) 10:57 デビラ・・・?
(小首を傾げ)
はあ・・・はぁ
(熱っぽいのか荒い息づかいでくたっと倒れ込む。無意識なのか、アンジュを取り囲むように結界がはられ)
>>ALL様
アンジュ、水を飲んで!
426:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:08 死なないで!アンジュ!
(そういって、必死に叫ぶ)
#syをつけましたが、デビラです。
428:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:10#glです。
429:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/02(月) 08:51 デビラ・・・。
私は、大丈夫でしてよ・・・?
(少し回復したのか、微笑んで)
死にませんわ。
お父様のお姿を見るまで。
(尊敬する父の名をあげて)
>>デビラ
アンジュさん!平気ですの!?魔力が届けられませんわ…( 唇を噛み締めただ見ることしかできなく )
デビラさん。アンジュさんをよろしくお願いします。私は天使を倒しますわ( 聖剣を取り出して )
>>all様
ティア・・・。
すみませんわ、私はきっとお荷物・・・。
(滅入ったのか、フラッとつぶやいて)
すみませんわ・・・。
(何度もつぶやき)
>>ALL様
わかった。
天使はティアに任せる。
貴方はお荷物なんかではありません!( ふるふると左右に首を振り )
デビラさんはアンジュさんのことをお願い致しますわ
>>all様
【すみません!ちょっとリアルの用事が重なりまして……明日の昼頃からは本格的に返信出来ると思いますので、それまでお待ちいただけると、幸いです】
435:デビラ◆gI:2018/04/03(火) 07:49わかった。
436:破壊の天使 カマエル:2018/04/03(火) 14:29 破壊天使カマエル
「へぇ、流石に雑魚じゃないみたいだね?」
カマエルは先程から襲いかかるも白炎を巧みに避け続ける二人を見て、その動体視力、反射神経、反応速度から二人が只者では無い、少なくとも雑魚に分類される者では無いと確信している。
私たちをあまり甘くみないほうがいいぞ。
(そう言って、「悪魔の地響き」を喰らわせて、地獄の釜をふりおろす。)
【 久しぶりに来たのですが、状況的にどんな感じですかね 】
439:ティア◆I.:2018/04/07(土) 21:33
( / 簡潔にいうと、天使が襲ってきて…みたいな感じですかね? / )
お覚悟!( デビラに乗り、聖剣を振り下ろそうと )
>>all様
参加したいです
名前 ロスヴァイセ
種族 天使
年齢 16
能力 『 天使の視線 』
みたものの動きを停止させたり、石に変える。
自身よりすごく弱いものはなす術もなく効果は無限に続くが、強いものには無限には続かない
『 五代素 』
五代素を操ることができる。ただ、火ならばそれを起こせるくらいの魔力や元となるものが必要
見た目 整った金髪のサイドテール。目は青色。白のミニドレスを身に纏っている。
性格 同族には慈悲があるが人間や悪魔には無慈悲。人間わ悪魔はいなくても良いと思ってる。だが気に入った人間や悪魔は自身のお人形にしようとする『 戦天使 』と呼ばれているだけあって女であるが男と対等にやりあえる。武器は槍。
ロスヴァイセ、よろしく!
442:破壊天使 カマエル:2018/04/15(日) 16:34【ちょっと人が戻って来ましたら、また本文の方を載せますね……】
443:ロスヴァイセ:2018/04/15(日) 22:43 あら...悪魔(嫌そうな顔で)
ふーん、美人さんなのね(少し口角を緩め、人形にぴったりと思い)
>>デビラ
参加したいです!
【名前】 リゲル・ジギスヴァルト(愛称リゲル)
【種族】 人間(特権階級、貴族)
【能力】 不明
【年齢】 53歳
【見た目】 中年男性、ハゲていて高価そうな銀灰色の紳士服を身につけている。太っている。いやらしそうな顔をしている。
【性格 】他に対し冷酷で、常に警戒心を抱いている。名誉を得ることが最大の快感で、金を得ることが、その次の快感に繋がる、強欲である。
【人物・来歴】世襲貴族として生まれる。困ったことは一度もない。
天使の翼を剥ぎ取り、それを欲しがる貴族に売買している。翼を失った女性の天使の身ぐるみを剥がし、天使そのものを売買してきた。
悪魔を討伐してたくさんの名声を得て、悪魔討伐連合を設立。討伐を称するものの、やっていることは、無差別虐さつである。
はじめまして……( 少し、嫌な予感がしたのか眉を寄せながら挨拶をし )
ティアと…もうしますわ
>>ロスヴァイセ
人間(嫌悪し)
いらない存在ね、消すわ(槍でひとつきしようと)
>ティア
( / お久しぶりです。取り敢えずall投下と 許可が出てる新規さん宛て出しますね。
「 …ダンジョン? 」
今にでも空を突き抜けそうなくらいの森一大きな木の上で辺りを見回せば、
遠くに薄っすらと浮かぶものを予想してそうこぼし、手元のクマに問いかける。
『 さぁ、吾輩は此処らは余りわからぬのじゃが…、偵察に行くか? 』
問いかけられたクマは特に身になることも言わず逆にモノクロに問い返してみると、
モノクロは目を伏せ溜息を吐く。役に立たない、という意味だろう。
モノクロはクマを腕に抱え、身軽に木から飛び降りて地面に着地すると少し辺りをキョロキョロと見回す。
『 …誰か共に連れて行くか? 』
「 一応 」
そう素早くクマの問いに返せば、だれか人を探し出す。
>> all様
「 …宜しく。関わる事があればだけど 」
珍しく観た相手に、眠たげにあくび混じりの声で挨拶を渡す
『 吾輩も宜しく頼むのじゃ! 』
挨拶をしたモノクロに続け、モノクロの腕に包まれたまま
クマも片手を上げて相手に声をかける。
>>ロスヴァイセ
っ!!( 聖剣をとりだし、相手の槍を受け止めようと試み )
やはり…何故だかすごく嫌な予感がしましたもの…( 冷や汗をかき、警戒を辞めず )
>>ロスヴァイセ
あら、モノクロさん。御機嫌よう( 降りてきた相手に驚くもにこり、と笑み )
どうかいたしまして?
>>モノクロ
「 …あぁ、少し先に見えるダンジョンが気になって 」
声をかけられた方を振り向けば、短く返し、
沢山の山や木で隠れた奥のダンジョンがある方を指差す。
『 今から行こうかってところじゃ 』
辿々しく発言するモノクロの代わりに 手を挙げ、自身へと気を引けば続きを話す。
>>448
あら、お人形ね(クマを見つめ少し頬を染め.お人形、欲しいわぁ〜と思い)
>モノクロ
やるじゃない。普通ならもうやられてるわ(一度、後ずさり)
楽しめそうね!(相手を突き刺そうと'
>ティア
ダンジョンですか…( あまり、こういう事を経験したことがないのか心の中でものすごくわくわくし )
もし宜しければ私もご一緒しても?( 首を傾げ、問い )
>>モノクロ
舐められてもらっては困りますわね。( 此方も一歩、一歩、と後退り )
負ける気はありませんが!( 槍を食い止めようとし )
>>ロスヴァイセ
『 なんじゃ、吾輩に惚れたのか? 』
じいっと見つめられて、照れたのか嬉しげな声を上げるクマにチョップを食らわせ
「 …こういうの、すきだったりするわけ? 」
冷たげに相手に問いかけ
>>450 ロスヴァイセ
「 …構わない。もともと誰か連れて行く気であった 」
相手の問いかけに小さく頷きながら上記を返し、ふわりと舞うシャドーに座る。
『 さて、其方も早う乗るのじゃ。行きは早う言ったほうがいいじゃろう 』
そう言いながらクマ自身も、モノクロの隣に座り、短い手を動かし
>>451 ティア
有り難う御座います( そっと乗り込み、其処を見上げる )
それにしてもなにがあるのでしょうか…?やはりお宝…?( ものすごくワクワクして来たのか遂に口に出てしまい )
>>モノクロ
お宝があるのか!(目をキラキラと輝かせる)
455:デビラ◆NY:2018/08/07(火) 18:48 さあて、宝を探す前に晩餐といくか。
(そう言って呪文を唱えると料理が出てきた)
( / お久しぶりです。レスを一旦全部蹴らせていただきますね〜 / )
はぁ…あの噂は嘘でしょうか( とある迷宮。凶暴な魔物が出るという噂を聞きつけて退治するために来たはいいもののずっと探検してるがそのような様子は微塵もなく、安堵するようながっかりな様なため息をついて )
>>all様
嘘とはまだ決まってないし、もっと奥へ行けばいるのではないか?(がっかりするティアを元気付けるように言い)
>>all様