アンジェラ 「助けた訳じゃないのなら、どうして守っているの?」 (アンジェラは手にした2mを越え、純白の光を放つ巨剣を右腕一本で軽々と持ち上げ、大地が軽く抉れる程の力で地を蹴り、接近戦に持ち込もうとする)
「 …貴様には関係ない 」 ( そう言うとクマの上に飛び乗り、五本の大きなハサミを飛ばし