>>239 「 …今の貴様とは話していて無駄みたいだな 」 ( 再度クマに乗れば前方へ視線を逸らし >>243 「 …歩きだと疲れるだろうし、今回だけ許可しよう 」 ( そう言うとクマの上へ引っ張り上げて