ラドゥルム 『……………』 (ラドゥルムは咄嗟に防御しようとスライムのような体を変形させて防壁のように変えて攻撃を防ごうとするも、間に合わずモノクロのハサミがラドゥルムを捉え、一閃し、ラドゥルムが体が二つに裂け、まるで水風船のように地面に落ち、ヘドロのような液状の泥となる……)
『 まぁこれもモノクロに手を出した罰だよ、…可哀想な天使じゃ 』 ( そう言えばニヤリと笑って 、 泥に光シャドウを放ち