アーチャー
「シズカ・フィーリア…分かりました。では、シズカ殿と呼ばせていただきます。それと…戦闘について戦略はあるのですかね 」
( 外に出て自分の時代では無い、この時代について知りたいが、先ずは戦略についてマスターに問う )
>>38 マスター ( シズカ )
エルフォンス
「…あ、そうだったね…… 」
( 数秒間悩み )
「買って来ようか…?」
( 少し首をかしげて、相手に聞く。今の時間でやっている所があるか分からないが、浮かんだ方法がそれしかなく )
>>39 ライダー
【 >>40 何の枠でしょうかね?大体は空いていますよ〜 】
>>41 アーチャー
「 戦略…そうね、一先ずは上へ行きましょう。こんな薄暗くて狭い地下室なんかじゃ有意義に話し合えないでしょうから。」
( 相手と数回の会話を交わしてからまだ召喚に使用された薄暗い地下室にいたことを思い出し、話し合いの前に上記を提案する、地下室から出ようと相手に背を向ければなにか思い出したかのように相手に目線を向けると「他のマスターもサーヴァントを召喚したばかりですぐには動かないと思うから。」と付け足す。)
【長くなってしまいました、申し訳ありません。】
>>41 エルフォンス
ライダー「マスターの命を危険に晒す訳にはいかない、私も行く」
言い終えると霊体化し「こうするのが一番手っ取り早いんだが……」とつまらなそうに念話で語りかけ。