>>49
【ありがとうございます!】
冴姫/
今日から、ここ、で?
(炎天下の昼下がり、大きなお屋敷を見上げれば汗を垂らしながら誰に問うわけでもなく、独り言のような呟きを零し。)
彩菜
「ずいぶんと可愛いお客さんだなあ、こんにちは!」
(近くの窓から上半身を乗り出した体制で出て来て笑いながら言って「何か用?」と続けて
わたしにとっても嬉しい日だよ
(とびっきりの笑顔を相手に向けながら上記)
>>42
あれ…新入りさんですか?
(木の陰に光る綺麗な金色の目をみつけて、思わず声をかけて)
【絡みます!】
>>45
…こんにちは、新しくきた子?
(洋館の窓から下を見ていると、あたふたとしている少女を見つけ、急いで下まで降りてきて。自分より年下のようだが、おしとやかな雰囲気だなあなどと思いながら)
【絡みます!】
>>50
…こんにちは、もしかして新入りの子?
(お屋敷の前で佇む少女を見つけ、もしかして…と思い声をかけて)
【絡みます!】