>>66
「 …紅茶 」
( 俯くように出された紅茶をじっと見つめれば
「…!」
( 急に声にならないような声を絞り出し、気を失ったように机に倒れて
>>67
「 …多分、そう、きっと… 」
( そう言うとマフラーをぎゅっと握りしめ
「…でも、僕こんな服知らない 」
>>69 シエラ
シエラ!
(相手が倒れたことに驚き体を揺さぶったりするも、多重人格の人は人格が入れ替わるとき眠ることが多いと言われているので、それか…?と思いちかくの長椅子に横たわらせて)
なんて言えばいいのかなー...そのー...夢のためにそのピエロみたいな服を着ているとか?いつ買ったのかは知らないけど...
(自分の頬に人差し指をトントンしながら)