「…そうか」 ( 相手の話を聞くとフゥと息をついたあとに少し微笑んで「…お前も苦労してるんだな」と相手の肩に手を置くと図書室の中に足を運ぶ。 ) >>127
別に?僕はお母さん好きだしお母さんも僕の事可愛がってくれたしね (相手の言葉に笑いながら言い本棚を見ながら「お母さんが可愛がってくれた結果がこれだもん」と包帯を指して