前にも同じようなの建てました
カゲプロを懐かしんだ結果です
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
カゲロウデイズの世界の夏の日
メカクシ団という団体が居ました
皆能力を持っており能力使用時は目が赤くなるという特徴があります。
その世界の裏。
所謂パラレルワールドとでもいうべき世界でも似た団体がいます。
ただし、この世界の団体は違った特徴を持っています。
目が赤くなるとは限らない事はその一例。
人によっては青色に変わったり緑に変わったり。
けして赤とは限りません。
貴方、もしくは貴方の周りに目の色が変わる方はいませんか?
もしかしたらこの団体の仲間かもしれません。
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,一人二役まででお願いします
5,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい
6,初回は出来れば初対面の設定でお願いします
・能力を持った団員
・能力を持たない団員
名前/佐久間 優紀
呼び名/サクマ
性別/男
年齢/17歳
容姿/短い黒色の髪。目は青色で能力使用時は金色に変わる。顔の右半分や手足が包帯で覆われている。白いシャツの上に紺色のパーカーを羽織っている。
性格/明るく騒がしい。ナルシストっぽい発言や行動が多いためうざがられがち。自分の容姿についてはミイラ男、包帯おばけだと言い切っている
能力/見たものの色を変える
備考/一人称は僕、二人称は君
名前/洋名でも和名でもOKです
呼び名/ニックネーム、呼ばれ方
性別/不明と中間は無し
年齢/10歳以上
容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください
性格/出来るだけ詳しく
能力/被らないようにご注意ください
備考/一人称等
【レス禁解除です!】
8:サクマ◆2s:2018/04/03(火) 15:18【上げ】
9:たけ◆Is:2018/04/03(火) 15:38【能力持ちの子で参加希望です。】
10:サクマ◆2s:2018/04/03(火) 15:58 >>9
【プロフィールお願いします!】
名前/遠坂 紬(トオサカ ツムギ)
呼び名/ツムギ
性別/男
年齢/16歳
容姿/少し長めの銀髪に翡翠色の猫目が特徴。能力発動時は瞳の色が橙色(オレンジ色)になる。服装は白いパーカーに少し大きめなジーンズで、パーカーの中には黒いロングTシャツを着ている。身長は160cmと若干小柄で、なんか全体的に細身。
性格/内向的な性格で脱力系。 口数が少なく人との関わりをできるだけ避けていて、いつも部屋の隅っこにいる。相手を信頼できると判断すると自然に近くによってくる。簡単に言えば猫みたいな性格。
能力/目を視る(周囲一定距離内(半径3m程度)の人の心の中の声が聞こえる。自身で対象の制限可能で、その場で立ち止まっていないと能力が使えない。)
備考/一人称は俺、二人称は相手の呼び名。
【お願いします!】
>>11
【不備ありませんでした、初回をお願いします!】
【ありがとうございます!下手なロルですが、初回を投下させていただきますね!】
>>12
「…人混み…アジトってどこ…」
( 街中にて人で溢れる道に一人少し青くなっていく顔を隠すかのようにフードを深く被り、下に俯きながらベンチに腰掛けていて。 )
>>all
>>13
やあそこの少年!っていうか同年代!何ベンチで伸びてるんだ?
(後ろから相手の顔を覗き込んで言い「この時期に熱中症?」と笑って
「誰…そしてうるさい…」
( 後ろから騒がしい声が聞こえると不機嫌そうに相手を見つめ上記、 熱中症と問われると「んなわけ…人酔い…」と答える。)
>>14
>>15
この時間帯は人が多いからなあ、僕的には良いけどさ
(ベンチにもたれかかりながら言い「お仲間探しがはかどるんだよ」と付けたし
「こんな人混みの中で悠長にいられる人の気が知れない……」
( ボソボソと聞き取れるかどうか位の声量で上記を述べると、相手の言葉が耳に入り「お仲間…?」と相手の方に目を向け。 )
>>16
>>17
こーんな格好いい包帯おばけと同じ、変な人探しだよ
(芝居がかった動きで自分の顔を指さして言い「超能力者、ともいうかな」と笑って
「っ…超能力者…」
( 相手の言葉にわかりやすい反応を見せると、少し間をあけて「あんた以上の変人は…いないと思うけど…」と少し口元を緩ませながら言う、 )
>>18
>>19
褒め言葉だと思っておくよ、ありがとう!
(相手の言葉を聞いて楽しそうに言い「で、超能力者知らない?超能力者じゃなくても面白い人とか」と首をかしげ
…俺がそんな愉快な奴知ってると思うか…
( また少し間を置いてから相手の質問に上記で答え、「…超能力者なんか集めてなにするんだ」と相手の目を見ながら尋ねる。 )
>>20
>>21
仲間が欲しいだけだよ、超能力者仲間!
(ニコニコと楽しそうに笑って言い「で、僕の家で共同生活する!」と付けたし
【参加希望です】
24:サクマ◆2s:2018/04/03(火) 18:40 >>23
【プロフィールお願いします!】
…楽しそうだな。
( 楽しそうに語る相手を微笑ましそうに見て上記を述べるとその場に立ち上がり「良ければ、その話詳しく聞かせてもらえないか…」と言う。 )
>>22
>>25
んー、まあ、簡単な説明方法はこれかな
(足元の小石を拾いながら言い「僕の目の色に注目ー」と続けて
「…ん」
( 相手の言葉を聞くと相手の持つ小石をジッと見つめて。 )
>>26
>>27
そうだなあ、じゃあ君の目みたいな色にしようか
(目が金色に変わると同時に小石を緑色にして上記を言い
「…色が変わった」
( 小石の色が変わると少し目を見開き驚いたような表情で上記を述べ、相手の方を見ると相手の目の色が変わっていることに気づきさらに驚いたような表情を見せると、「…なるほどな」と呟く。 )
>>28
>>29
こういう事できる人募集中ってこと。目の色が変わる人、知らないかな
(相手の反応を見て嬉しそうに笑って言い「君、できない?」と続けて
「…さあな」
( 相手の問いに上記のように簡単に返して、「もし俺がそんな力が使えたら…どうするつもり?」と問い返す。 )
>>30
>>31
お誘い開始かなー、来てくれなくても話す分には楽しいしね
(ニコニコと楽しそうにしたまま上記を言い「使えない人でもお誘いするけどさ」と続けて
「…いいよ」
( 軽い返事をすると被っていたフードを脱ぎ、まばたきと同時に能力を発動し瞳の色を変えると相手に笑いかけて「…ここにいるよりあんたについて行った方が楽しそうだ。」と言う。 )
>>32
>>33
お、やった!じゃあ一旦僕の家、行こ!
(相手の言葉に目を輝かせて上記を言い『一人暮らし脱却ー!』と内心もハイテンションになりながら笑って
「…やっぱりうるさい」
( 1人で盛り上がっている相手を見るとこちらもどこか嬉しそうに上記を述べる。)
>>34
>>35
うるさいは褒め言葉だよー?僕にとってはね!
(相手の言葉に楽しそうに言い「あ、名乗ってなかった!まあ、サクマって呼んでー」と笑って
「…サクマか」
( 楽しそうに名乗る相手を見るとそういえば久々に人と話したなと思えば、「…ツムギだ」と名乗る。 )
>>36
>>37
よーしツムギー!付いてきて付いてきてー!
(相手の腕を掴んで引っ張りながら言い「さあ行こ行こ!」と歩きだし
「…っおい!」
( 腕を掴まれ強引に引っ張られると驚きを表したように上記を言い、続々と進んでいく相手を呆れたように眺めながらついて行く。 )
>>38
>>39
いやあ、これで寂しい一人暮らしから脱却できるなあ!
(相手を引っ張りながら楽しそうに言いどんどん路地裏に入って行って
「…ずっと1人で暮らしてたのか?」
( 相手の言葉を聞くと素直な疑問を抱き上記を尋ね、路地裏に入っていくのに気づくと周りを見回して。 )
>>40
>>41
何年前からか忘れたけど一人暮らし歴は結構長いんだよねー
(歩きながら笑って言い「あ、ここ!」と建物の前で立ち止まって
「…そうか」
( 笑いながら言ってる相手を見て上記のように軽く答えると、目的地に到着したと言われると目の前に立つ建物を見上げる。 )
>>42
>>43
部屋とか割りと大量にあるから好きに使ってオーケー!
(ドアを開けながら自慢気に笑って言い「あ、っていうか住んでオーケーなの?君。」と聞いて
「…問題ない」
( 相手の問いに軽く返すと、「先週施設から出てきたばかりだ」と続けながら家の中に入る。 )
>>44
>>45
おお、じゃあ今日からここが家な!
(相手の言葉を聞いて家に入りながら言い「年下か年上か知らないけどよろしく、兄弟!」と笑って
( 能力持ちの子で参加希望です)
「あんたと血を繋げた覚えはないが…」
( 相手の口から兄弟という言葉を聞くと呆れたような表情で上記を言い、「これから厄介になる」と少し口元を緩ませながら言う。 )
>>46
>>47
【プロフィールお願いします!】
>>48
まあまあ、兄弟で良いじゃん。僕がお兄ちゃんが良いなあ
(相手の言葉に笑いながら言い「何か飲むー?」と聞いてダイニングに向かって
「まあどうでもいいけど…多分お前の方が歳上だろ…」
( 相手の言葉を聞きながら周りを見回して、いい感じの隅っこを見つけるとそこに座り込んで身を縮め「茶があれば」と相手のいる方に目を向けながら言う。 )
>>50
>>51
いやいやいや!椅子座りなよ、椅子!
(相手の行動を見て慌てて言い「まあ自分ちだから好きに座るのも良いけどさあ」とお茶を淹れながらぼやいて
「…隅が一番落ち着く」
( 膝を丸めながら上記を言うとお茶を淹れている相手を興味深そうに見つめる。 )
>>52
名前/ 楠木 小春 ( クスノキ コハル )
呼び名/ ハル
性別/ 女
年齢/ 16歳
容姿/ スラリと伸びた長い黒髪 。前髪は左右7:3くらい。右は白色のピンで止めている。ぱっちりとした瞳の色は黒く、能力使用時は藍色に変わる。
服装はアンブレラスリーブのフリルワンピ。色は白く、所々黒いフリルやらリボンがあしらわれている。丈は膝下。踝が隠れる辺りまでの黒い靴下に白い靴。
性格/ 大人しく穏やか、柔らかな口調で笑顔でいることが多い。自分の気持ちに素直で正直者 。その分表情に全て出てしまし、コロコロと表情が変わるのでわかり易い。行動が結構大胆で度胸もある。自分が正しいと思ったことはすぐに実行。後先もしっかり考えます。
能力/ 目に浮かぶ ( 見たものを自由自在に動かすことが出来る )
備考/ 一人称『 わたし 』二人称『 キミ 、( 相手の呼び名 )+さん、』
( >>47の者です!不備ありましたら何なりと!)
>>53
えー、僕狭いところ嫌いだから分かんないな
(小さな箱を出してきて言い「悪いけどとりあえず机代わりに」と箱の上にお茶を置いて
>>54
【不備ありません、初回をお願いします!】
「…どうも」
( 箱の上に置かれたお茶を覗き込むと茶柱が立っていないことを確認して「…うむ」と頷けばお茶を啜る。 )
>>55
( 参加許可ありがとうございます。 早速初回投下します )
何処行こうかなぁ ⋯
( 人で溢れる街中を、片手にカップの飲み物持ちながら何となく歩いていて。ちゃんとした目的も無く歩いているため、若干ぼーっとしているようで。そのせいか、ふと誰かにぶつかってしまい。)
>>all様
>>56
後何かあったかなあ・・・あ、マフィンあったんだった
(キッチンに行ってぶつぶつと呟いた後皿にマフィンを乗せて戻ってきて「食べるー?」と聞いて
>>57
おわっ!?あー、ごめんなさい
(相手にぶつかった拍子にほどけた腕の包帯を直しながら言い
っ ⋯ いえ 、こちらこそごめんなさい
( 相手の方へ零れそうになった飲み物。それを咄嗟に能力でカップの中へ戻すと何事も無かったかのように顔上げては申し訳なさそうに。包帯を直す様子をみれば、少し慌てながらもう1度謝り。)
本当にすみませんっ
>>58 サクマさん
>>59
あ、別に血みどろの怪我人じゃないから大丈夫ですよー。そっちこそ飲み物こぼしてない?
(相手の言葉に顔を上げて言い「気持ち悪いものお見せしてすいません」と続けて
【絡ませていただきますっ!】
「…マジで人多いっ」
( 天気の良い日に家に引きこもるのもなにか引っかかるようでふらりと街に出てみると案の定人の波、人酔いを引き起こそうになっていれば誰かにぶつかったようでよろめく体をぐっと堪え相手の方を見ると「だ、大丈夫か…?」と相手に手を差し伸べる。 )
>>57
「マフィン……いただこう」
( 聞き慣れない単語を耳にすると少し考え込むが多分菓子かなにかだろうと考えつき上記 )
>>58
>>61
いやー、自信作のマフィンなんだよなあ
(箱にマフィンを置きながら楽しそうに言い「冷蔵庫にあるから好きな時食べなー」と続けて
はい 、此方はなんとか ⋯
( コクリと頷くと上記答えて。何故か謝られれば首を横に振って。にこりと微笑浮かべると下記言い。)
いえ 。気持ち悪くないですし 、大丈夫ですよ
>>60 サクマさん
( 絡みありがとうございます )
⋯ あ 、すみません
( よろめく体を何とか支えようとするも、足をくじいてそのまま尻もちついてしまい。飲み物は能力で何とか零さずに、被害を拡大させることはなく。差し伸べられた手をそっと握ると上記申し訳なさそうに言えば立ち上がり。手を貸してもらったことに感謝しつつ、首を傾げて。)
ありがとうございます 。 其方は大丈夫 ⋯ ですか?
>>61 ツムギさん
「…ほぅ」
( 箱の上に置かれたマフィンを興味深そうにしばらく見つめると一つつまんでまたじっくり見つめるとようやく口に運ぶと「…美味いな」と目を輝かせながら言う。 )
>>62
>>63
あははっ、なら良かった!
(相手の言葉に包帯を直しおわって言い「そう言えば目、あまり見えないように気を付けて?」と続けて
>>64
それは何より!また色々作るから楽しみになー
(相手を見て嬉しそうに笑って言い「料理得意なんだ」と続けて
「…ああ、俺は問題ない」
( 相手がスッと問題なさそうに立ち上がると少しホッとして、の問いに上記で答えるとこちらからも「…怪我はないか?」と相手に問う。 )
>>63
「…人は見かけによらないものだな。」
( マフィンが2個目に突入すると相手の言葉が耳に入り、上記を悪気がなさそうに言う。続けて手に持っている3個目のマフィンを見つめると「まあ、これがまた食えるなら悪くない」と言い3個目を食べる。)
>>65
>>67
あ、食べすぎると晩御飯食べられなくなるから気を付けて
(相手を嬉しそうに見て気づいたように言い「今日はその皿の分でおしまい」と続けて
えっ ⋯ き 、気を付けます
( 驚いた様に目を見開いて。相手は包帯を直していたし、バレてないと思っていたらしく。目に関して、普通に注意されれば、相手ももしかして同じだったりするのかな と思い、周りに聞こえないようにか、小声で訊いて。)
あの 、もしかして超能力みたいな力 ⋯ 持ってますか ?
>>65 サクマさん
あ 、私も大丈夫です
( 笑って返して。会話しているせいか、先程くじいた足の痛みは感じず。返した後に試しに足首軽く回して見ると意識していなかっただけで痛みがあるようで。一瞬苦痛に表情歪めて。)
>>66 ツムギさん
>>69
んー、これの事であってるかな?
(相手の言葉に笑いながら言い目を金色に変えて相手の持つカップを真っ赤に変えて
わっ ⋯ とと 。
( カップの色が変わったことで反射的に落としそうになり何とかキャッチして。金色に変わった相手の瞳を見て、同じような人に出会えた事に安堵の表情浮べて。相手の言葉にコクコクと頷きながら言い。)
よ 、よかったぁ ⋯ 同じような人いたんですね
>>70 サクマさん
>>71
そう!あ、カップ戻しとくねー
(カップを戻して能力も解除しながら言い「こんなミイラ男が仲間じゃ不満かな?」と笑って
「なっ…」
( マフィンの終わりを告げられると驚いた表情を見せて、再びお茶をすすると「仕方ないか」と肩を下げる。 )
>>68
「…足を痛めたのか?」
( 相手の様子を見ていると足を痛めたようで眉を下げながら相手の怪我を心配し、体制を崩すことを心配して相手の肩を支える。 )
>>69
>>73
ちゃんと旨い晩御飯作るから許して。今日はハンバーグの予定だよ
(相手を見て笑いながら言い「二人分作るときが来たかあ」と嬉しそうに呟いて
「ハンバーグ…洋食か」
( 次は聞き覚えのある単語であったため理解が早く済み、上記を述べるとわかりやすく目を輝かせる )
>>74
>>75
ハンバーグ食べたこと無いの?
(相手の言葉に不思議そうに言い「まあ僕も自分で作ってみたのが最初だけど」と続けて
全然不満なんかじゃないです 、寧ろ嬉しいですよ
( 相手の言葉に首を振り、嬉しそうに顔綻ばせては声弾ませて。元の色に戻るカップをみては おぉ、と声漏らしながら。)
>>72 サクマさん
どうやらそうみたいで ⋯
( 心配させてしまった上に、肩まで支えてもらえば申し訳なさそうに眉下げて。これ以上迷惑をかけるのは良くないと思ったため、微笑浮かべては下記述べて。)
でも 、多分大丈夫です 。そんなに痛く ⋯ ないので
>>73 ツムギさん
>>77
それは良かった!ところでさ、今仲間集め真っ最中なんだけどね
(相手の言葉に楽しそうに言い「今は僕ともう一人しか居ないけど、ちょっと僕の家来てみない?」と続けて
「見たことはあるが…口にしたことは無い」
( 不思議そうに尋ねる相手にキョトンとした表情で上記を言うと、「それも美味いのか?」と尋ねる。 )
>>76
「…そうは見えないが、怪我の原因は俺にもある…責任を取らせてくれ…。」
( 相手の発言聞くと少し間を置き、申し訳なさそうに上記、「良ければうちに来ないか、ここから程遠くないし手当くらいは…」と相手の足を心配しながら続ける。)
>>77
>>79
そのマフィン食べた後に僕の料理が旨いかどうか、聞かなくても分かるでしょ?
(相手の言葉にからかうように笑って言い「僕のご飯は最強だよ」と続けて
仲間集め ⋯ 是非 、お邪魔させていただきたいです !
( もう一人いると聞けば少し嬉しくなり。最初上記呟けば、行くか行かないか少々迷ったようで。然し、折角会えたのだから少しだけでも、と思い、後半意気込みながら。)
>>78 サクマさん
⋯ では 、御言葉に甘えて
( 断るのも失礼だし、足が痛いのも事実だからいいかな 。なんて思えば申し訳なさそうにしている相手に少しでも安心してもらえるようにと微笑浮かべながら。)
>>79 ツムギさん
「…ふむ、確かに」
( 相手の発言を聞くと顎に手を当て上記、箱の上に置かれたお茶をもう一度手に取り飲み干すと相手を見上げながら「楽しみにしている」と口元を緩ませる。 )
>>80
>>81
よし!じゃあ行こうか!
(相手の様子を見て笑いながら言い「あ、僕はサクマ!よろしく」と続けて
>>82
うんうん、期待して良いよ!いっつも一人で食べるから変に凝っちゃうんだけどね
(相手を見て楽しそうに言い「まあ食生活で不便させないように頑張る」と笑って
「そうか…じゃあ早速向かおう…」
( 相手の返答を聞くと少しホッとしたように肩を下ろし上記を言い、再び相手に手を差し出し「…掴まるといい」と相手に微笑みかけながら言う。 )
>>81
「…期待している。」
( 相手の発言を聞けば膝に顎をのせながら相手を見上げ上記を言う。 )
>>83
>>84
んーと、後の説明はー・・・あ、そうだ部屋!
(箱の上にあるコップと皿を回収しながら呟いて「君の部屋、連れてかないと」と続けて
「部屋…か」
( 部屋が沢山あるという相手の言葉を思い出すと上記を呟き、しゃがんでいた体を立ち上がらせるとテーブルとして使っていた箱を持ち上げ「行こう」と少し楽しそうな表情で言う。 )
>>85
楠木です 。宜しくお願いしますサクマさん
( ニッと笑いながら返し。言い終えたあと「 あ、名前は小春です 」と付け加えて。相手の後に着いていくように後ろについては。)
何だか嬉しいですね 、同じような人に会えるのは
>>83 サクマさん
ありがとうございます
( 同じようにそっと握れば、微笑んで。なるべく足に負担が掛からないように歩きながら。手を貸してもらうだけでもかなり助かっているようで。)
ここまで心配して下さるなんて ⋯ とても優しい方ですね
>>84 ツムギさん
>>86
よし、ツムギの部屋はどこが良いかなあ
(相手を見て歩きだしながら言い「入り口から近い方が良い?」と聞いて
>>87
僕は君で三人目だなあ、一人目は帰らないけどさ
(相手の言葉にニコニコ笑いながら言い「一人目、何年か前に死んじゃった」と続けて
「…そうか?」
( 相手にお礼を言われると少しこそばゆそうに相手から目を逸らして、優しい方なんて言われると少し頬を染め照れ隠しのように上記を言い「女性にはできるだけ優しくしろという教えを受けた…」と続け。)
>>87
「住めるのならどこでもいい…」
( 抱えている箱を見つめながら無愛想な回答をして、「…強いて言うならあまり日の当たらないところ」と付け足す。 )
>>88
>>89
じゃあ、一番奥の部屋だなあ
(相手の言葉に頷いて言い「ていうかその箱、置かないの?」と続けて
「…気に入ったから部屋に置く」
( 相手の問いに上記で答えると、「貰っていいか?」と今更な質問を付け足す。 )
>>90
そうだったんですか ⋯ お亡くなりに ⋯
( 驚き目を見開けば、少し悲しげな表情になるも、私がそんな顔しても意味無い となんて孵せばいいのか分からず曖昧になりながら。どんな方だったのかな 等色々想像してしまうが深く聞くのは止めておこうと。慣れない会話に難しそうな顔しては。)
んむむ ⋯ なんかすみません
>>88 サクマさん
女性にとってとても嬉しい教えですね
( ふふふ と笑み零しながらに。同時に自分も教えられていたことを思い出したらしく何処か楽しげに。)
その教えがなくても 誰に対しても優しそうな気がしますよ
>>89 ツムギさん
>>91
そんなので良いならいくらでもあげるよ
(相手の言葉に不思議そうながら笑って言い「部屋に机あるから使わないだろうけど」と続けて
>>92
ま、あの子のことはどうでも良いや。君の案内が重要だよね
(相手の様子を見ることなく変わらず笑って言い「さ、ここだよ」と建物の前で止まって
「そ、そうか…」
( 相手の楽しげな発言を聞くとさらに顔を赤く染め「そのようなことを言われたのははじめてだ…」と相手を支えていない方の手で自分の顔を覆う。 )
>>92
「隅にいる時は必要になる…」
( 相手の返答を聞くと少し嬉しそうに上記を言うと、「自分の部屋を持つのははじめてだ…」と呟く
。 )
>>93
>>94
部屋に関しては軽くなら模様替えして良いからね!
(相手の呟きを聞いて楽しそうに笑って言い「好きな小物とか」と続けて
「…わかった」
( 相手の発言に軽く返答すれば、「好きなものか…」と相手の背中を見つめながら呟いて。 )
>>95
>>96
そうそう、色を変えたいなら僕に言えば良いしね
(部屋のドアを開けながら言い「壁紙の色変えたい、とかさ」と続けて
「そう言われてもなぁ…」
( 好きなものと言われて思い当たるものが浮かばず、再び抱えている箱を見ると「お前の飯が食えれば…特に願うものは無い」と言う。 )
>>97
おぉ 此処が ⋯ 結構すごいですね
( あの子より案内が、と聞くと 今を大切にする人なんだ、と解釈。建物の前へくればじっと建物見つめて。上記ぼそりと呟けば、ちょっと緊張してきた 、なんて小声でぼやいて。)
>>93 サクマさん
あっそうだったんですか ?!
( 相手の様子見てはこちらも恥ずかしくなってしまい。林檎のように顔赤く染めてはあわあわと慌てて。そのせいか若干声裏返りつつ。)
>>94 ツムギさん
>>98
マフィンでずいぶんと気に入ってくれたみたいだなあ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「部屋は、今のとこ机とベッドくらいかな」と部屋に入って
>>99
僕の自慢の家なんだよねー、まあ入って
(ドアを開けながら笑って言い「ツムギはー・・・居ないな」と呟いて
「…ん、」
( 相手の顔を見まいと目を背けると周りの視線が自分たちにあることに気づき、咄嗟にフードを被って能力を使えば案の定自分たちに注目が集まっているようで、「…すまないが裏道を通る」と相手にしか聞こえないほどの声量で言うと細い路地の方へと進む。 )
【ロルがわかりずらいかもしれませんっ!】
>>99
「…十分だ」
( 部屋に入れば周りを見渡して、相手の言葉が耳に入ると上記を言う。いい感じの隅を見つければ部屋の奥まで歩んでそこに箱を置く。 )
>>100
>>101
よーし、じゃあ二階案内する!
(相手を見て笑いながら言い「休む暇はあげないよー」と相手を引っ張って
「……マフィンの代償か」
( 相手に引っ張られながら上記のようなことを言うと、「2階には何がある…?」と問う。 )
>>102
>>103
図書室と倉庫と空き部屋と僕の部屋ー
(階段に向かいながら言い「僕の部屋は立ち入り禁止」と続けて
「…何故だ?」
( 相手の部屋が立ち入り禁止だと言われると上記を問う、 )
>>104
>>105
散らかってるんだよねー、後見ての通り包帯の匂いするし
(階段を登りながら笑って言い「薬品臭いの、嫌じゃん?」と続けて
「…そんなことはないが、」
( 相手の言葉を聞くと上記を言うが、頭の中になにかよぎったようで少し間をあけて「…お前が嫌なら入らない」と相手から目を逸らしながら言う。)
>>106
>>107
まあ、僕寝るとき以外リビングに居るから
(相手を見て一度無表情になるもすぐに笑って言い「用事があったらリビングに来てね」と続けて
「…わかった。」
( 相手の言葉を聞くと再び相手の方を向きコクッと頷きながら上記を言う。 )
>>108
>>109
とりあえず図書室かなーっと
(相手を少し見た後二階に上がりながら言い「本好き?」と聞いて
えっと 、お邪魔します
( 自慢の家と聞けば確に素敵だなと思い。呟きが辛うじて聞こえれば、ツムギという人が居ることを覚えておいて。そっと家の中へと入れば上記言い。)
>>100 サクマさん
( いえいえ!全然大丈夫ですよ! )
あ 、はい
( 周りの視線に全く気づいておらず。声を掛けられ咄嗟に返事をしたところで、やっと周囲の視線に気づくことが出来て。)
>>101 ツムギさん
>>111
あ、こっち座ってて!飲み物お茶で良いー?
(リビングに向かって歩きながら言い「紅茶とかコーヒーもあるよー」と続けて
「…強引にすまないな」
( 路地を進みながら相手が戸惑っているだろうと思い上記を言い、「人に注目されるとは苦手なんだ」と能力を解きフードを脱ぎながら言う。 )
>>111
「…施設にいた時にずっと読んでいた」
( 相手の問いに上記で答えると、「本を読んでいる時は周りが静かになる…だから、嫌いじゃない…」と付け足す。 )
>>112
>>113
あー、じゃあ静かに読めなくなるかもね。
(相手の言葉に笑いながら言い「僕が絡み倒すから!」と続けて
お茶でお願いします
( コクリと頷いて座り。飲み物を聞かれれば焦ってほんの少し考えた後、上記述べて。)
>>112 サクマさん
いえいえ
( 謝られれば笑顔浮べて軽く首を横に振り。注目されるのが苦手、という相手に対し、相槌打ち少し苦笑しながら下記述べて。)
それわかります 。 私も注目されるのは苦手ですので
>>113 ツムギさん
>>115
りょうかーい!あ、机にあるクッキー食べてていいよー
(キッチンに入って行った後顔だけだして言い
【上げ】
118:ツムギ◆Is:2018/04/05(木) 13:21
「…みたいだな、」
( 相手の言葉を聞くと呆れたように笑みをこぼすが内心は少し嬉しそうでもある。 )
>>114
「お前もそうだったか…」
( 相手の言葉を聞くと少し驚いたような表情をするが少しほっとしたように肩を下ろし、「もうすぐだ…足は大丈夫か」と声をかける。 )
>>115
>>118
いやあ、話し相手が居るのって楽しいからさあ
(図書室のドアを開けながら言い「相手が何してても絡んじゃう性分でね」と続けて
あ 、ありがとうございます
( ひょこっと相手の顔が見えれば おっ と少し驚いて。座ったままぺこりと軽く頭を下げては上記言い。恐る恐る一枚手に取ればゆっくり食べ始めて。)
>>116 サクマさん
同じですね
( 笑みを零しながら上記。足の方の心配をされれば、こくりと頷いてから下記述べて。)
はい 。なんとか大丈夫です
>>118 ツムギさん
>>120
お菓子とか作るの好きでさー、色々と大量生産しちゃうんだよね
(お茶を持って来ながら笑って言いコップを置きながら「美味しい?」と聞いて
とても美味しいです
( お茶を出して貰えばありがとうございますと一言。相手の言葉を聞いたあと、美味しいかと問われれば表情緩め笑顔浮べながら。このクッキーは手作りのものだったのか、と内心凄いなと思いながら。)
>>121 サクマさん
>>122
良かった!好評続きみたいで嬉しいよ
(自分も椅子に座りながら笑って言い「んーと、何か説明することあったかなー」と呟いて
「…そうだな」
( 続けて呆れたような笑みを見せながら上記を言い肩を下ろせば「あんたはそのままの方がいい…」と続ける。 )
>>119
「…そうか」
( 先程相手の手を引っ張り強引に歩いてしまったことを少し心配しているようで相手の言葉を聞くと安心したような表情を浮かべて上記を言うと、ちょうど路地を抜けて少し広い道に出る。)
>>120
>>124
えー、僕こう見えて小さい時は静かだったよー?
(相手の言葉に笑いながら言い「自称だけどね」と続けて
「へえ…」
( 興味深そうに相手の話を聞くと、「今みたいにお気楽になったきっかけとかあるの?」と率直な疑問を問う。 )
>>125
>>126
んー・・・仲間探したいなら明るい方が良いかなって
(相手の言葉に少し考えた後に言い「それにお母さんが静かな方が良いっていう人相手だったし」と笑って
「…そうか」
( 相手の話を聞くとフゥと息をついたあとに少し微笑んで「…お前も苦労してるんだな」と相手の肩に手を置くと図書室の中に足を運ぶ。 )
>>127
>>128
別に?僕はお母さん好きだしお母さんも僕の事可愛がってくれたしね
(相手の言葉に笑いながら言い本棚を見ながら「お母さんが可愛がってくれた結果がこれだもん」と包帯を指して
あの 、少し質問してもいいですか ?
( クッキーが余程美味しいのか、食べ終えるスピードは遅いが2、3枚目と手が伸びていき。相手が呟いた後、口の中に残っているクッキーをしっかり呑み込んでから上記訊いて。)
>>123 サクマさん
少し広くなりましたね
( 広い道へ出ることが出来れば、視界が広まったことで 解放感 感じて。あまり歩かない道のためそわそわしながらも。負担を掛けないようにはしているが、歩くことで少しずつズキズキと痛みが蓄積されているらしく。然し、微笑浮かべては微かに首傾げて。)
えっと 、すみません 、お家まであとどのくらいでしょうか ?
>>124 ツムギさん
>>130
ん、何なに?だいたいの事話しちゃうよー
(相手の言葉に笑いながら首を傾げて聞いて
「…可愛がってくれた……」
( 自分も本棚の前へ行くとその場にしゃがみこんで下の段から本を確認する、相手の言葉が耳に入ると気になった言葉を上記のように復唱し相手の方を見上げながら「…聞いていいのかわからないが、その包帯の下って…」と区切り区切りの質問をする。 )
>>129
「…ああ、すまない…もう少しのはずだ」
( 周りの建物を確認しながら上記を言うと、ふと目に入った相手の足を見て先程よりも痛い方の足をかばっているように見えて少し考えるような素振りを見せるとその場にしゃがみこんで「…良ければ乗るか?」と提案する。 )
>>130
>>132
火傷と切り傷。お母さんが僕の事好きだった証拠だよね
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「まあ気持ち悪がられるから包帯巻いちゃったけど」と続けて
「そんな…っ、」
( 相手の言葉に驚きを隠せないという表情を浮かべるがこちらの考えとあちらの考えは違うのだと悟り顔を背ける、「いい…母親なんだな…」と相手に顔を背けながら小さな声量で言う。 )
>>133
>>134
でしょ?僕の自慢なんだよねー
(本棚の本を並べかえながら笑って言い「会わせたかったなあ」と呟いて
「 …亡くなられているのか? 」
( 難しい顔をして本棚に目を通しながら相手の話を聞いていれば過去形での相手の発言が気になり相手の方に視線を向けて上記を問う。 )
>>135
じゃあ ⋯ サクマさんはどうして仲間集めをしているのですか ?
( 不思議な力があるし、何かするのかな とちょっとした疑問を微かに首を傾げながら聞いてみて。)
>>131 サクマさん
えっ ⋯ と 、失礼します
( もう少しだと分かれば もう少しくらいなら頑張れば行けるかも と勝手に意気込んでいて。先程の質問等で気を遣わせてしまったのか、提案をされれば焦り。提案だけでなく既にしゃがんで貰っているため、頭を下げてはぎこちない動きで乗せてもらうことにして。)
>>132 ツムギさん
>>136
うん、死んじゃった。もう何年も前だよ
(相手の質問に笑ったまま言い「やっぱり僕の事嫌いになったのかなー」と首を傾げて
>>137
一人って寂しいじゃん。誰かと共有したいんだよ
(相手の質問に頬杖をつきながら言い「一人暮らし歴も長くなってたし」と続けて
「立つぞ…?」
( 相手が乗ったことを肩に当たる手の感触で確認するが一応の確認として上記を問う。 )
>>137
「…悪いことを聞いたな。」
( 自分のといに関しての相手の反応を見ると申し訳なさそうに上記を言い、下の段の本棚から1冊本を取り出す。 )
>>138
>>140
別にー?僕あんまり気にしてないし
(相手の言葉に笑いながら言い「君のお母さんとかはどうなのさー」と続けて
「…両親は俺を施設に置いて姿を消した」
( 手に取った本を広げながら相手の質問に表情を変えずに上記を言い、「顔すら覚えてないがな」と付け足す。 )
>>141
>>142
あらら、見たのも覚えてないのか
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「親子仲良くしないと駄目なのにねー」と続けて
「 …そうだな 」
( 相手の言葉を聞くと再び本に目を下ろし音を立てずに本を閉じると上記を言う。 )
>>143
>>144
最初から親が居ないみたいな感じならここに住むのに抵抗無いわけだ
(相手を見て笑いながら言い「今更だけど僕が悪者だったらどうするのさ」と続けて
「 …その件に関しては問題ない 」
( 相手の言葉を聞くと音を立てて本を閉じて上記を言うと、能力を使い瞳の色を変えて相手の方を見つめる。 )
>>146
マフィンもよく食べれたよねー、変なもの入ってたら死んじゃうかもよ?
(本棚を見上げながら相手を不思議に思って言い何で疑わないのか考えて
「…そんなもん、お前の心読めばわかるよ」
( 相手の疑問に答えるように上記を言うと、しゃがんでいた姿勢から立ち上がり相手の方を見て「まあ、お前になら殺されても…」と相手に聞こえるかどうか分からないような声量で呟く。 )
>>147
>>148
・・・変な子だねー、君。変わってるよ
(相手の言葉に無表情でしばらく黙った後に言い「信用してくれてるなら嬉しいけどね!」と笑って
「…そうか」
( 嬉しいと相手に言われれば少し嬉しそうに口角を上げ上記、「お前こそ俺がお前を利用しようとしてる奴だったら、どうするつもりだったんだ…」と尋ねる。 )
>>149
>>150
すれば良いよ、僕は生きようが死のうがどっちでも良いし
(相手の言葉に笑いながら言い「それに僕を利用したって大して良いこと無いよ」と続けて