【/絡みありがとうございます!】
>>22 マゼンタさん
(ノックの音にドアの方を向き、入ってきた人物を目に止めると先程の無表情から一転、ニコニコとした表情とものすごく嬉しそうな声色で)
「マゼンタちゃんじゃあないか!どうしたのどうしたの、ぼくに何か用事?」
(と言い、彼女の「何を読んでらしたんですか」との質問に恥ずかしいという表情でしかし、声色は脅しの含んだ声色で「忘れてください」という言葉を遮りながら)
「これかい?これはぼくの日記さ!絶対見ちゃダメだからね。見られたら恥ずかしくて死んじゃいそうだから!」
(と言いながら、その何も書かれていない本人曰く日記だという本閉じる。その後直ぐに無表情となり彼は「今から、悪戯しに行くんだけどマゼンタちゃんも一緒にどう?」と言った。)