【 / 本当申し訳ないです…、
仕切り直させて頂きます 】
>>15 ■ うた さん、
んむぐっ、うぇ
( 前ぶれなく突然抱き着いてきたことで、飲み干さんとしていた紅茶が気管だかどこだか、とにかく変なところに入り。喉の痛みと同時に、このかなり幼児くさい言動から何かを察した様子。目線よりやや下に居る彼女の頭を優しく撫でれば微笑みかけ。油断しきっていたところを抱き締められた故に、(恐らく)幼児の力でも圧迫感を伴う。紅茶のカップを置き、餌付けするようにマカロンを彼女の口元へ持って行けば食べるよう促し。 )
__うた、さん お菓子を差し上げますから、離れて下さいまし。苦し……
【 / あらいい男((
絡ませて頂きます~、 】
>>16 ■ ランガ さん
月夜の狼さんが人間になろうとしたところで、無駄だと思いますよ__
あぁ、気分を害されましたらごめんなさいね?
( 光を吸収するらしい色だというのも構わず、黒い日傘で彼の後ろから囁くように話しかけて。「 私が可愛い魔法少女になれないのと同じように 」とどこか寂しげに付け足すとにっこりと笑み。すたすたと早足で歩き出すと、兎の両足を掴んでひょいと持ち上げ、顔を抑える彼の顔の前に近づけて。立っていれば彼は自分より背が高いが、座りこんでいるため見下ろすような体勢。首が疲れたというようにしゃがみこみ首傾げ )
欲しいんでしょう?
【 / 絡ませて頂きます! 】
>>17 ■ ヨシ さん
ヨシさん、?
( やや古ぼけた木製の扉をコンコン、と2度ノックし、ギィと不気味な音を立てながら開けて。朗らかで楽しげな台詞と裏腹に無表情な彼をじっと見、にこりと微笑を浮かべると上記。低いヒールをこつこつ鳴らして件の彼へと近づいて。少し腰を曲げて目線を下げ、長い髪を揺らして。「 何を読んでらしたんですか 」、と問いかけるも、真っ白なページに目をつければ、忘れてくださいと弁解して。 )
ふふ、それにしても悪戯、ですか
どんなことを企んでいるんでしょうねぇ
【 / >>19は本当申し訳ないです……、 】
【/絡みありがとうございます!】
>>22 マゼンタさん
(ノックの音にドアの方を向き、入ってきた人物を目に止めると先程の無表情から一転、ニコニコとした表情とものすごく嬉しそうな声色で)
「マゼンタちゃんじゃあないか!どうしたのどうしたの、ぼくに何か用事?」
(と言い、彼女の「何を読んでらしたんですか」との質問に恥ずかしいという表情でしかし、声色は脅しの含んだ声色で「忘れてください」という言葉を遮りながら)
「これかい?これはぼくの日記さ!絶対見ちゃダメだからね。見られたら恥ずかしくて死んじゃいそうだから!」
(と言いながら、その何も書かれていない本人曰く日記だという本閉じる。その後直ぐに無表情となり彼は「今から、悪戯しに行くんだけどマゼンタちゃんも一緒にどう?」と言った。)
うさぎさん、だ
( 庭の目立たないところでぼうっと追いかけっこの様子を見詰めており。彼が蹲るのを見て、ひょこり、物陰から出て来れば、無垢な赤い瞳ときらきらした目を合わせ。そろりとうさぎに近づくと、小動物はふわりと草むらに身を隠してしまった。ああー、なんてだらんと口をあけて声を漏らしたかと思うと、名案を思いついたように顔が明るい方へぱっと切り替わり、彼にせがんで )
ねえ、うたも追いかけっこしたい! これから捕まえた方がすきに調理して一緒に食べようよ、美味しいかはうたにはわかんないけど
>>16 / ランガ
( / 大丈夫ですよ~、 )
( 裸足というのはやはり畳の上が一番。わあ、と畳に倒れこんではあと息を吐き。日光が差している筈なのに薄暗いこの部屋でだらんとしているとうとうとしてくる。やや空ろな目線を意味もなく天井の方に向ければ、だんだんと口元が緩んで涎が口の際まで寄って来。そのままにしようかと思ったとき、そこにいたひとの声でふわっと意識が戻り、わっと小さく声を上げ。慌てて涎を手の甲で拭えば、変な声を上げた恥ずかしさをかき消す様に下記問い )
…えと、 ヨシ、面白いこと…するの?
>>17 >>18 / ヨシ ∧ 本体様
( / 出遅れだなんて、全然! ぬるっと参加希望嬉しいです…!! 不備等全くございませんので、お時間のある際にぬるぬるっと初回お願い致します~ )
>>21様
( / いえいえ、お気になさらず~! それより短時間で良質なロルを書かれる◆YQ様の頭脳が羨ましい限りですよ…( ちらちら ) )
わ、マカロンだっ
( 宝石のようなお菓子に見事に釣られては、抱きついた腕を解いて綺麗なそれに手を伸ばし。空の椅子によじ登って腰掛け、目を輝かせながらひとくち齧り、ぶわりとした甘さに思わず「 あま、 」と声を漏らして。卓上に並べられたティーカップ等を横目に見ながら、 )
…コーヒーが欲しくなっちゃうな、
( と思わずぽつりと零し。手に持っていた残りの欠片もぱくぱくと口に吸い込み、テーブルに零してしまった欠片も口に入れれば、美味しかった、と満面の笑み見せ。あまりの美味しさと甘さに記憶がぶっとんだのか、話のレールを戻すとあは、と照れたように笑い )
―― なんてそんなことを言いに来たんじゃなくって、 うた、さっきなんて言ってたっけ
>>22 / マゼンダ