【二話目、失礼します!】
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レヴィアタンが歩き回っているとき。
トタトタトタ…と可愛らしい足音が聞こえた。
見れば、この屋敷に住む天使、悪魔の中で最年少の
マリーがいた。
相変わらず可愛らしいが、レヴィアタンはゲッと
眉をしかめた。
なぜなら、マリーはロクな事をおこさない。
いくらひまだといっても面倒事な幼女につきあうなど、
レヴィアタンにも出来ることではなかった。
(/ 絡みありがとうございます /)
「 ンあ、リィアじゃン! 」
相手がいることに気づくなりパァ、と顔を明るくして相手に近づく。
退屈なのとも別れられると思ったのか笑みを浮かべており、
>>27 リィア様
(/ すみませんが、小説となりきりは異なりますので、一度下記のサイトを見て頂ければと思います↓
http://www.10ch.tv/narikiri/play_narikiri.html /)
>>28 悪役にキスシーンを。様
「 あ、イツキ。バイトお疲れ様 」
見た様子、バイト帰りの彼に足を止めて手を挙げてそう声をかけてみる。
>>29 イツキ様