>>61 / ノエム
( /はい、パートナーとして宜しくお願いしますね!)
おはようございます。ノエムさんはなぜ此処に?
(話し掛けられると独り言を聞かれたと思い、少し恥ずかしそうにはにかみながらも声のした方を振り返り挨拶を。好きでしてる水やりにご苦労さまなんて言われるのは不思議な感じがするがわざわざ広げる話でもないだろうと判断し、少し気になったことを聞いてみて。)
あっ、きっ、木を見にきたんだ!
( バレませんように、バレませんように、と何度も何度も心の中でお祈り。そんな願い叶う訳もなく木の後ろに隠れて数十秒で相手に見つかってしまい。覗き込んだ相手とばちっと視線があってしまい心の中でひぃぃ本当に人間だなんて軽く悲鳴をあげていて。 何してるんだと言われれば無言を貫こうとと思ったものの返さないと逆に怪しく思われる、そう考え言葉を詰まらせながらも上記を返して )
>>62 蓮君
寝てたら花ちゃんの声が聞こえたからここにいるかなって
( 手を膝にあて中腰になりまじまじと花壇の花を見つめ、綺麗だな〜なんて。こんなところにも花は咲くんだなと。 なぜここに来たのかと聞かれれば特に理由があったわけでもなく、相手の声が聞こえたからというのが正直なところなのでそのまま上記を相手に伝え。本当は相手じゃなくて違う人だったらどうしようなんて思いもあったらしく下記をそのまま続けて言い。 )
花ちゃんじゃなかったらどうしよ〜とも思ったんだけど
早起きなのは僕が知ってる限り花ちゃんしかいないし
>>63 花ちゃん
あっ、あの…つまらないって、僕が?
( 早く時間よ過ぎろ〜なんて同じ人外で相手は女の子だというのに男である自分の方が物凄く怖がっていて。正面向き戦うことは出来ないので無理はないのだが。 なんてこと考えてれば相手がつまらないもの、と。ピュアな彼には結構ぐさっと来たようで、つまらないという言葉を真に受けずーんと暗い雰囲気漂い。とりあえず話をしなければ相手を知れないと上記を問いかけてみて )
>>64 アマキちゃん