「 自分の個性を好きだなんて思ったことなんて一度もないよ…なんてね。 」
「 僕の友達を傷つけるなんて…覚悟はできてる? 」
名前 / 宝巳 梓(ホウミ アズサ)
学年 / 1-2
歳 / 16歳
性別 / ♀
性格 / 女性らしい温厚な性格であるが、極度のマイペース。やりたい事はやりたいやりたくない事はやらないというなんとも子供のような部分が目立つ(きっかけは幼少時の教育)。また、恋愛偏重主義であり恋バナや可愛いものなどに一線を越えた興味を持つ。過去のトラウマを引きずっていて、異性には何らかの恐怖心があるようで避ける訳では無いが関わることをできるだけ減らしているよう。そんな中でも、昔から世話になっている視堂には人一倍懐いている。
容姿 / 白髪の肩につくくらいのボブで、瞳は深い青と明るい黄色のオッドアイ。長い睫毛と太眉が特徴的。いつもは制服で見えないが右腕に包帯が巻かれており、その下は幼少期についたと思われる傷で常に宝石化されている。個性が個性なので、体つきは普通の女の子よりいい方。身長も170cmと高め。
備考 / 一人称「ボク」二人称「キミ、〜ちゃんorくん」
小さい頃から個性から作り出される宝石を狙う輩に誘拐されることが多々あった。プロヒーローだった父親は物心つく前に殉職、母親はそのショックで入院中であったため当時親戚である視堂が親代わりであった。
個性 / 宝石化(基本的な性能は切島鋭児郎の硬化などとほぼ同様。全身や体の一部を宝石のような光沢のある結晶化することが可能。見た目はダイアモンドのような透明感であるが、本来のダイアモンドとは性質などが違う。硬化などと違う面は傷を負ってしまったらその部分が瘡蓋の代わりに結晶化すること(血は出る)。)
ヒーロー名 / ダイヤモンド
【 大変遅れてしまいました!!まだいらっしゃるでしょうか!?とりあえず、生徒分のpfです!もう1人もすぐにお出しします!! 】
( / >>12-14 ステキな生徒と先生を有難う御座います♡不備はありません。主から絡み文を投下させていただきます / )
明後日に雄英生がくるんだよね〜、結界の手入れしなきゃ( 昼休み。1人屋上で黄色の手のひらサイズのキューブを取り出しては中を弄り出す。表情からは感じ取れないも内心、生徒が来ることにわくわくし“これで綺麗事の学校ともおさらばだ〜”なーんて事を思い )
>>all
( / それと、咲羅のヒーロー名が抜けてました!フルーリアにさせて頂きます / )