・・・・・・・ヤツは二組の宝巳 梓だ、咲羅、同級生の顔と名前位逐一記憶しておけんのか
将来職場を共にするかもしれんというのに、戯けが
(咲羅の近くであぐらをかきながら、栄養サプリをかみ砕きつつ自家製のプロテインで流し込む、
という食事と言うには余りにも味気ない昼食をとりながら偉そうに堅苦しい注意をする)
(互いに誘った訳では無いが昼食を取っている場所がたまたま一緒だったのでおしゃべりする訳
では無いもののなんとなくつるんでいた)
む!?・・・・・・・・・・。
(薫が飛ばした紙パックが顔面に張り付き、そのまま無言で沈黙しつづけた)
>>18 >>17 >>33
( / 絡みます、こんな感じでいいですか? / )
( / >>33 絡みます / )
< 杏珠 >
はぁ……。なんだか疲れるわ…。
( ため息をつき、浮かない顔して屋上のドアを開け入る。ふと、相手が目に入り“何をしてるんだか…”と少し微笑ましくなり近づく。すると、パックが離れていく瞬間を見てしまいしばらくそのまま、突っ立っているまま。はっと我に返り、腕を組みながら“個性には気をつけた方が良いわ”と述べ )
>>33 息吹 薫
< 咲羅 >
職場ねぇ〜…。咲羅的に誰が誰とかどうでもいいんですけど
( むすぅとした顔をしながら不満そうな目で相手へと視線を変える。心の中では“ヴィランだからなる訳ないし”と口に出そうになるも引っ込め、結界を弄り出す。無言でいるので可笑しいと思い顔をあげたらパックが張り付いていたため思わず吹き出してしまい下記 )
あはは〜、まじ可笑しいんですけど!いちごオレをつけたら可愛くなったんじゃない?咲羅的に最高
>>34 果断 豪毅
( / >>34 大丈夫ですよ〜 / )
【 絡みありがとうございます ! 】
··· あ
( 飛んでいった紙パックを回収するため、少々小走りで近づいて行けば、或る生徒の顔面に張り付いた紙パックを見つけて。気まずそうに、1度左右に視線泳がせた後、取り敢えず屈んでそっと紙パックを回収して。回収したものを一瞥した後、すぐに相手へ戻せば微かに首を傾げながら、若干気まずそうに謝り。)
あ ー ··· ごめんね ?
>>34 果断さん 、
【 ありがとうございます! 】
··· だよね
( 声が聞こえれば、心臓がヒヤリと。どうやら驚いたらしく。個性には気をつけた方がいい、という言葉に へらりと笑いながら肯定すれば、パックを拾いに少し歩き。特に被害もなく済めば、さっきのあの子は誰だっけ とぼんやり。気になるのかスタスタと相手の近くへ戻って来れば、むむむ、と一人唸りながら相手見つめ。何となく分かればスッキリした、とでも言うように下記微笑浮かべながら言い。)
ん ··· あ 、2組の人か
>>35 空音さん 、