< 百 >
彼方にも素敵なヒーローがいると仰ってましたわ。学校もかなり優秀らしいですし。此方も雄英としての自覚を持ってしっかり学ばないといけませんわね
( 自身を落ち着かせ、冷静になる。そして以前に調べた事を思い出し、そう告げる。此方もあの有名な雄英としての自覚を確認し、意気込み )
同じヒーローを目指すもの仲間ですがライバル…ですわね
( 右手を顎に当て、急に瞳の色が揺らぎ )
>>36 上鳴 電気
< 杏珠 >
果断君に…うん、傷はないわね
正解、空音杏珠です
( 覚えていたことに一瞬、目を丸めるものの嬉しいのか数秒後には笑みが広がる。念の為にフルネームを言っておこう、そう思ったのか首を右に傾げ、上記。考える仕草をし出し、自身の記憶を辿る。相手の顔と記憶が一致した瞬間、左の人差し指をピンと立て、声のトーンを上げ下記 )
貴方は確か……3組の人だったよね…。そう!息吹君!
>>37 息吹 薫
< 咲羅 >
まぁドンマイ。そういう事もあるある。
( 視線を下げ笑いを抑えて、深呼吸。そして又、元に戻る。腕を組みながら楽しげな声色で述べる。結界をキューブ状に戻して、懐に入れてはポケットから買い溜めておいたコーヒー牛乳を取り出しては相手へ投げて渡そうと試み )
これ、咲羅の奢り。感謝してよね
( “まぁさっき飲んだしいいか”そう思いつつ何処が惜しい気持ちもあるのか偉そうに、笑みを浮かべ胸を張って )
>>39 果断 豪毅
( / >>40 不備は御座いません!全然大丈夫ですよ〜 / )
フン、甘味は苦手なのだがな、・・・・・・まぁ、貰っておいてやろう。
(投げられたコーヒー牛乳を片手でキャッチ。甘い物は好きだが、飲食は生物が油断しやすい隙であり、
個性の関係でも人前では質素なもので済ませたかったが、せっかくクラスメイトが厚意で譲ってくれるのだか
ら貰わねば失礼かと考えストローを刺して口を付ける)
・・・・・・所で、明後日来訪するという雄英生だが、どのクラスの誰が来るのだったか
(ばつが悪いので咄嗟に話題を明後日に来る雄英生に関することにかえる)
>>40 禊 咲羅
( /追加でヴィランをやりたいのですがよろしいですか? / )
おお!そうか、ひょっとして10位内のヒーローが講師してる可能性有りかも、オールマイトとエンデブァーなどの1位から5位のヒーロー以下の誰かか、もし居たらすげぇよな!確かに、俺達は他校よりも有名で優秀な雄英の生徒。それに相応しい姿を見せつけてやんねぇと。
(相手の言う凄い教師が、10位内の5位以下のヒーローだと想像し、ワクワクしてる気分で、雄英生の誇り高き姿を自覚して聞き入れ)
>>ヤオモモ
おぉ〜 、正解
( おぉ、と少し大袈裟に驚いたような素振り見せてはぱちぱちと手を叩いて。自分の名前を覚えている相手とは違い、名前までは覚えていなかったため、空音さんか、と覚えるため呟いて。パッと顔を上げては軽く笑って下記。)
よろしくね 、空音さん
>>40 空音さん
( / 追加で生徒でヴィランの子をやりたいのですがよろしいでしょうか? 💦 )