( / >>19 今、気づきました💧台詞が抜けてるので書いてください。それ以外は不備はありません / )
【>>21 台詞追加致しました】
「予想以上に貴方は聡明な人間のようだ、私の計画に気付くとは……」
「主を失いし迷えるサーヴァントよ、私の僕となり聖杯をその手で掴みとりませんか?」
【名前】津島 海澪(つしま かいれい)
【年齢】27
【性別】男性
【身長&体重 】180cm・61kg
【人物】
カソックに身を包んだ長身で細身の青年、首から十字架のネックレスを提げている。
茶髪で黒縁の眼鏡をかけており、目の色は黒。
感情を露にすることもなく常に笑みを浮かべている、人当たりも良く従順そうに見えて実は野心家、本人はその事をひた隠しにしているが一部の人間には感付かれており危険視されている。
教会の人間でありながら黒魔術などを使う異端者、身体能力は高くなく魔術も得意ではないが聖杯戦争を熟知しており、また策を巡らすことも得意であるため、アサシン・キャスターと組めば充分脅威と成りうる。
魔術協会とも聖堂教会とも異なる第三勢力を創ろうと画策しており、頃合いを見て適当なサーヴァントを奪い参戦しようと企む。
聖杯を欲する理由は二大勢力に対する抑止力として使うため。
【令呪の位置】右腕に預託令呪が五画
【得意な魔術】
魔術回路・20本、魔術属性・火
洗礼詠唱・黒魔術・黒鍵
【起源】改革
【自身の拠点】教会
【召喚したサーヴァント】無し、誰かのサーヴァントを奪う。
【聖杯にかける願い】無し、聖杯そのものが欲しい。
現在の参加状況
[サーヴァント]
セイバー:
アーチャー:
ランサー:◆NQ(提出済み)
ライダー:
アサシン:◆2I(主)
バーサーカー:◆aw
キャスター:◆Bo
[ マスター ]
セイバーのマスター:
アーチャーのマスター:◆ok
ランサーのマスター:◆2I(主)
ライダーのマスター:
アサシンのマスター:◆aw
バーサーカーのマスター:
キャスターのマスター:
[ 監督役 ]
津島海澪:◆NQ(提出済み)