( / pf確認ありがとうございますーっ! 早速初回投下しますね! )
・・・なんか想像してたのと違う!
( お昼過ぎ。ぎゅるる、と腹の虫が鳴るのを抑え、トコトコとキッチンへと急いで。服の袖を捲り、髪を結び、気合いを十分に入れてはこれから自分用のお昼ご飯を作るよう。調理の経験は無いため、前から簡単に出来そうだと思っていたおにぎりやら卵焼きを早速作り始め数分。彼女の目の前に広がるのは歪な形のおにぎりとスクランブルエッグのようなもの。うわ···と言うような表情しては悔しそうに上記叫び。まぁ自分用だしいいや とあっさり諦め早く食べてしまおうと皿を持てば部屋に向かい。)
>>オール様
( 初回投下ありがとうございますー!知り合いの体で絡ませて頂きますねっ!あと↓の失礼な発言すみません┏○┓ )
うわ何この女子力の欠片もないご飯みたいなやつ
( 目を擦りながらトテトテと足ひきずるように歩いており。どうやら寝坊してしまったようで。まあ蒼的には焦ることは無いと袴姿で腰に白のリボン巻きながら。そのまま暫く歩いていれば一緒にこの屋敷に入れられた同い年の相手を見つけ、何か持ってるようで ねぇなにそれ、と話しかけながら近づきいつも通りの毒舌で )
>>34 ゆきさん