>>107安価貼るの忘れました書き直させて頂きます。レスを使ってしまってごめんなさい……内容は同じなのでどちらを見ても構いません。
へえ、そうなんですか……!
( そうなんだ……と一人納得しながら上記。あれ……でも太陽の色が違えばまた違う色になるんじゃ……?なんて呟いて。 バカにされて子供らしく むー と頬を膨らませながら下記。)
む……バカにしないでくださいよ!
>>101 山田様
そう綺麗に晴れてて……それで……葉っぱか鳥なら飛んでるかも知れませんね。
( 話かけられてほぼ独り言のように返して。なのか飛んでる……え……?となってようやく話しかけられたという事に気づいて。木なんてあったかな……なんて思いながら外を眺めたりして )
>>103 牡丹さま
そんな……ほんとうに褒め上手ですね……
( 褒められて嬉しそうに笑いながら上記。アルバートさんの綺麗な赤い目は、私の右目とお揃いですね。なんて自分の目を指で指しながらそう言って。 )
( / 絡みありがとうございます〜! こちらも絡まさせて頂きます。 )
>>104 アルバート様
あ、はい! 探しましたか……?
( どうしよう迷惑かけちゃった……とでも言いたそうにたれたツインテールを指で絡めながら上記。あれ……お菓子かな?なんて嬉しそうに目を輝かせたらすっかり忘れたようで。その後相手がどんな反応をしているのか伺うように見たら、相手が空を眺めているのを見て、嬉しそうに微笑んで。 )
( / ありがとうございます! こちらも……。 )
>>106 アリス様
>>106 アリス
へへん、俺の嗅覚はすごいからな!
お、この店だっ
( 到着してみれば確かに小さな可愛らしい店があり、扉を開けるとお先にどうぞ、と相手を促し )
>>108 ルーチェ
や、俺がやるから大丈夫!
ルーチェは休んどいて、力仕事は男の役目だし!
( 到着した後、相手の言葉を聞く前にさっと素早い動きでバケツを取れば井戸に放り込み早速ロープを引き始め )
>>109 橙輝
ああ、確かに!お揃いだな
それにしても、橙輝の反対の目は不思議な色だよな
……透明?って言えばいいのか?
( お揃い、なんて可愛い言葉がちょっと照れくさくて笑ってみせて。相手の左目を覗き込むようにして尋ね )
>>110 牡丹
んん、好きな花?
そうだなー……俺、花に詳しくないからなあ
牡丹のオススメ、とかある?
( なかなか花と触れ合う機会もないため唸りながら悩み、やはり思い付くものもないので相手に振ってみて )
わ、団長さん……! 空の色って、別に緑と赤とかでもいいんじゃないかなっておもって……
( 少し驚いた後に、具体的な色の例を出して、センス悪いのになかなかじゃない……?なんてドヤ顔をしながら上記。少したったあとに、あれ……赤と緑ってクリスマスカラーじゃ……なんて少し悲しそうにしながら頭にハテナを浮かべて )
( 絡みありがとうございます! )
>>108 団長さん
( すいません完全にミスりました……その下の下のレス>>109で訂正を入れたのでそちらでお願いします。 )
うっ……か、風が! 新しい斬新な色の組み合わせ……そんなのないかな……って思ってたり?
( 葉っぱも風もないと言われ、謎の意固地で粘って。悩み事と言えばやっぱり……と、そんなことを聞いて )
>>110 牡丹さん
お、今日は空と街を書くのー?
( 遠くから相手の姿を見つけると走りよってきて上記。相手の向いている方に何があるのかを確認した後に、私ならあんなに細かいの書けないな……と内心思って。ね、見てても良い?と相手のスケッチに邪魔にならないであろう。と自分が思った位置に座りながら言い )
>>111 ルルーさん
>>108 / 団長様
団長様のお好きな色は…?( 自身の部屋へ向かおうと向きを変えて歩き出そうとするも、移動中に服を考えたいのかくるりと振り返って )
( / いえ!/ )
>>109 / 橙輝さん
あ、お菓子の味見をお願いしても良いでしょうか?( しばらく見惚れていて、急に相手へと視線を変えてそう頼む。上手くできた自身があるのか満面の笑みを浮かべて )
>>110 / 牡丹さん
だって本当ですよ?世界は自身のものとか思ってるわがままな俺様なやつですから…( “はぁ〜”と溜息をついてジト目で苦笑いしてる相手を見つめるも“あんな奴に同情できるなんて優しいな…”と心の中で感心して )
>>111 / ルルーさん
洗濯物干し、完了…っと。なーにしよっかな〜
( 仕事を終え、気分がいいのか鼻歌を歌いながらバスケットを持ってスキップをしてる最中に人気を感じ人気のある場所へと近づく。メンバーだと気付いて後ろからゆっくりゆっくりと気配を消して近づき驚かそうとし )
( / からませていただきます / )
>>123 / アルバートさん
可愛いお店ですね…( ふむふむと相槌を打って )
あ、いえ…私はメイドという立場ですのでお先にアルバートさんがお入りください( 首を左右に振りながら口角を上げて、一歩下がり )
>>130 / カレンさん
ディナーの食事、どうしようかな…
( 夕ご飯の準備をしようとするのだが肝心なメニューが浮かばずに腕を組みながら行ったり来たりし、ぽつんと呟いて )
( / 絡みますね / )