>>188 碧さん
プライドの高い奴です。はんっ、まあいいです。それはそうとお前...何故ブルーが混じっているのですか?私は先輩です。包み隠さず言うですよ。
(近づき、碧のさらりとした髪の毛を指に絡める。艶やかな黒髪と清涼な青髪が瞳に映った。思っていたよりも滑らかで、思わずしばらく髪を撫でる。)
理由?僕は不定期に悪戯好きの少年の本を書いていて、実際に体験したことを少年に託して書いている。つまり主人公になりきるって事かな...リアリティ欲しさに
(鞄の中から碧そっくりの人物が書かれている絵を見せて)