>>187
僕は嘘っぽいことが嫌いでね、画家として嘘っぽいことが最も嫌いだ
(自分のプライドの高さを示しているのか頑固なのか...)
>>184
コーヒー豆...一つ食べてもいいかな
(上記を言うと、コーヒー豆を一つ上に投げて口でキャッチする)
>>188 碧さん
プライドの高い奴です。はんっ、まあいいです。それはそうとお前...何故ブルーが混じっているのですか?私は先輩です。包み隠さず言うですよ。
(近づき、碧のさらりとした髪の毛を指に絡める。艶やかな黒髪と清涼な青髪が瞳に映った。思っていたよりも滑らかで、思わずしばらく髪を撫でる。)
>>186 牡丹さん
うーん、飲んでみて少し癖のあるお茶だとは思いましたが…まあ苦手な人には罰ゲームですかね。
(良薬口に苦しとも言いますし、と続け超苦いと書かれたメモをヒラヒラさせながら)
>>188 碧さん
コーヒー豆、お好きなんですね。
(自分ももう一粒取り出し齧りながらカップを片付ける)