>>192 え...ちょ... (髪を撫でられて少し恥ずかしがっている。髪を触られるのは自分の母親以来。特に抵抗もしない)
>>195 碧さん 結んでやるです。...髪の毛伸びたですか? (碧の背中に回り、手につけていた薄い青色のゴムを碧の髪にするりと通す。丁寧にゴムをくくり、碧の髪が一つにまとめられる。) できたです...もういらないからあげるです、そのゴム。