>>209 リゼット様
え!?平気だったの?す、凄い………苦いの平気で飲めるなんて…大人だ……
( 普通罰ゲーム用のお茶なんて飲んだ瞬間死ぬようなものだと思っていたらしく、それを平気で飲んだ相手に感心して何故か大人だと感じたようで )
>>210 カレン様
白黒の花とか二色でも鮮やかな花ってすっごく育てがいがあるんだよね!
( ニコニコと笑いそれじゃあ行こっか、と言えば自分の鞄を抱えて外に向かい)
>>211 ルーチェ様
ほんと!?それじゃあ俺も伸びるかも!……って団長さん!元気だして!もしかしたら魔法とかで伸びるかもしれないし……
( 目をキラキラさせながら希望に満ち溢れた表情で喜んでいたが、その後の悲しげな言葉に焦りながらフォローをして )
>>217 牡丹さん
飲んだら死にそう、みたいな顔してますね〜? 毒物じゃありませんし死にませんよ。だからこそ罰ゲーム用、なのです。では私はこれで。
(使った鍋やティーポットをさくさくと片付けホームテントを後にする。茶葉の袋を片付ける際に罰ゲーム用 超苦い』と書かれたメモを添えるのも忘れない)
>>213 碧さん
ええ、まあ。今はこうしてお仕事もありませんし。
できる範囲で暇つぶしに協力致しますよ。暇つぶし、さてどうしましょうか…。
(こめかみに人差し指を当てて考えこんでいる)
>>216カレン
【すみません、こちらもずっと気づかなかったのですが、トリップとロルお願いします…!】
>>217 牡丹
魔法で…ね
(昔魔法で身長が伸びないかと試したことを思い出し。結局失敗に終わったが。続けて下記)
あ、そろそろ三時ね。お茶する?
>>217 牡丹
そうだね、百合はやっぱり綺麗だよ...見た目まんまツツジだけどね
(同意するとたいして面白くもないボケをかまし)