>>348 ルーチェ様
勿論!俺に任せて!どんな花でも咲かせてみせるよ!
( 胸を張ってめちゃくちゃ得意げにしながら上記を言い、それじゃあそのお花、見せてもらってもいいかな?と首傾げ問いかけて )
>>349 碧様
やった!大丈夫寄り道なんてしないよ!
( 了解を貰えばガッツポーズをとり、笑顔で相手の腕を引っ張りながら上記を言い )
>>355 リゼット様
寒さに強い植物……!?そんなのも沢山あるんだ……もっと他の国の植物について知ってみたいな〜!
( 色々なことを聞いて目をキラキラさせながら嬉しそうに、自分の知らないことが沢山あることを実感しますます興味が湧いたようで)
>>368 牡丹
うん、ちょっと待ってて
(そういうと小走りに自分の部屋へ向かい、戻って着たルーチェの手にはリンドウの花、と思われる元気のない花々が植えられた鉢があり)
あの、買い物するとき、また誘ってください
(「団長の話、とても感動しました」と続けて)
>>368
新しい作品のネタ探しになるかもしれないな。まあ、ゆっくり行こうじゃないの。
(腕を引っ張られるまま、外に出る)
>>356 団長様
それにしても品揃え豊富なお店ですね。額縁一つとっても、ここまでは凝ったデザインの物は一部でしかお目にかかれません。お店の方によるとビラ向けの紙は…この辺りでしたっけ?
(額縁を一通り眺めた後、ルーチェが店主から教わった紙の売り場に移動し)
>>358 碧さん
体験をそのまま、成る程…。上手く言えませんが、基礎理論の土台の上に感性を組み上げるのが芸術、なのでしょうか。そこには絵画も音楽も彫刻も関係ない気がしますね。あ、紅葉の絵、ありがとうございました。
(紅葉の絵を返し、メモ帳とペンをどこからか取り出し何かをメモして)
>>368 牡丹さん
植物については昔庭師の手伝いをした位なのですが…そう言えば確か最近買った本に植物のステラと品種改良に関する記述があった筈です。取って参りますので少々お待ちを。
(サブテント内の個人スペースへ本を取りに行き)
【>>368のサブテント、正しくはホームテントの間違いです】