【来れて居らずすみません!今から返信投下致します…】
───
>>85
「遠慮しておくわ」
(それだけ言うと、ぷいと他所を向いてしまった。怒っている訳でも機嫌が悪い訳でも何でも無いが、ただその話に興味が無い様で。クッキーを1枚、口に運んだ。)
「やるのなら、また今度。…まあ、しないとは思うけれど」
(そう呟くと、テラスの方を向き笑顔を見せた。)
>>88
「あら、それは良かったわ。作ったかいがあったってものね」
(優しい笑みを浮かべてそう呟き。差し出されたカップを持ちゆっくりと緑色の液体を飲む。カップを机に置けば、彼女は満足そうな笑みを浮かべた。)
「美味しいわね。味も私の好みだわ」
(そう感想を述べれば、もう1度緑色の液体を口に入れて、今度はカップに入っている分全てを飲み干した。)
>>89
「まあ、流石だなんて。これくらい、普通のクッキーだと思うけれど…」
(少し照れた様にして、袖部分で口を隠す。もう片方の手は空中でパタパタと上下に動かしている。「そんな冗談良してよ〜」とでも言う様に。)
「何よりも、お口に合って良かったわ〜」
>>91
「いえいえ、大丈夫よ。これは私の自業自得だもの」
(苦笑いを浮かべる。精霊だからだろうか?ぶつけた部分はもう痛くなくなっていた。)
「それよりも、貴方の方が大変そうよね…。決して貴方の大変さは分からないだろうけれど、応援はしてあげるわ」
(心配そうな表情に変わり。少し上から目線な言葉になったが、その言葉にはきちんとした重みがあった。適当に放った言葉では無い、という事である。)
>>91 ユリウス
ああ、すまん。
(相手の痛がる顔を見ると、さっとハンカチを拭く手を止め悪気のない表情で「どうも力加減が分からなくてな」と付け足して。)
よく分かったな、お主は舌が肥えているようだ。ちなみに冬虫夏草の他にも鷹の爪、カエルの油、レモンの皮が入ってある。
(薬湯の材料を相手が言い当て、感心した表情で思わず嘆声を漏らす。薬湯に何を入れたかはすぐに思い出せるようだ。クロスワードのおかげだろうか。)
>>102 ラージェル
いい飲みっぷりだな、見ていて気持ちいい。
(全て飲み干した相手を見て思わず口元が緩み、「作って良かった」と心の中で密かに思う。再び自分のカップを持つと大分冷めたようなので半分だけ口をつけて机に置く。)
>>101
【水属性了解しました〜、pf提出をお願いいたします!】
>>102 ラージェル
【いえいえ!あくまでリアル優先で..!】
応援痛み入るねえ....
僕も周囲にまで迷惑が及ぶのは流石に気が引けて運勢が上がる闇魔法を開発中なんだけど、やはりうまくはいかないや....
(ラージェルの声音に込められた真摯な姿勢に微笑みを零し、それから考え込むような仕草で上記を述べ。ラージェルは運勢が上がる魔法、聞いたことがあるかい?と続け。)
>>103 アレス
いやあ、先日毒を盛られた時解毒剤を作るのに使ったんだ
(感嘆の表情を浮かべるアレスが物珍しいのか口元に手を添えて僅かに微笑み、「最近食べばかりたからたまたまそれを覚えていただけだよ」と付け加え)
へえ...すごいね、美容や健康に効く素材ばかり....
...先程言いそびれたのだけれど、よければ私に薬剤の調合の手解きをしてくれないかい?
我が上の星は見えぬというしね、今後の為有用な知識は出来る限り身につけておきたいんだ
(レモンの皮も使っているのか...と目を丸くしては、薬湯の入った水筒に不思議そうな視線を送り。頼み込むように少し声色を高くして)
>>104
【了解しました、訂正ありがとうございます〜、初回の投下をお願いいたします】
>>105 フラット
あはは...まあネタは霊議まで温存しておくのも一つの手だしねえ
(面倒臭いとの言葉に相変わらずだなあ、と眉を下げ苦笑いを零し)
でも彼らが元気にしているかどうかは聞いておきたいな....この前不運に見舞われた時ちょっと助けてもらってさ、未だお礼も言えていない
(音の精霊達の中でもフラットの次程度には名の知れた精霊達の名前を挙げ)