「 ずぅっと前、お腹がすいて泣いてた時にね、おじいちゃんがおせんべいくれたの。それから私、おじいちゃんにすっごく懐いたんだぁ。 」
名前/ 華宮 りん(ハヤミヤ --)
性別/ 女
年齢/ 17歳
性格/ よく言えば天真爛漫、悪くいえばワガママでうるさい。犬に例えると柴犬のような、忙しなく動き続ける少女。頭はあまり良くなく、まだ生きたい!感染者は私の害になる!倒さなきゃ!と単純思考で感染者を倒していく。元々人間だったとかそういうことは頭にない。生き残っている人達はみんな友達と思い込んでいる。元々は田舎の方に住んでいたが、生存者を探し東京まで来た。武器は地元で手に入れたもの。
容姿/ よく見ると茶色い、ほぼ黒に近い胸元あたりまでの長さの髪をポニーテールにしている。前髪はパッツンで、よく家の農作業を手伝ったいたため髪が傷んでいることを気にしている。日焼け止めを塗っていたが肌は少し黒い。目は髪と同じ色の一重のバッチリ目。
服装は動きやすいように黒いティーシャツに黒い半ズボン。腰にあるカバンには手作りの収納ケースに入った包丁、ティッシュ、ハンカチ、小さなペットボトルに入った水、カロリーメイトが入っている。
身長は158cm。ウイルスによって世界が感染者だらけになる前から何も無くて暇だからという理由で筋トレをしていたため腹筋が割れている。力が強い。
武器/ 家のキッチンから取ってきた錆びた包丁と、近所のおじいちゃんが使っていたクワ。
普段は包丁だけ持ち歩いているが、遠出する時などはクワを持っていく。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「あだ名」など。
懐いていた近所のおじいちゃんが感染し自分を襲ってきたらしいが、あまり気にしていない。未だ生きているかのようにおじいちゃんとの思い出を話す。
【>>81の者です!プロフ提出遅くなってすみません…!不備などありましたらなんなりと〜!】
【不備ございません、お暇な時に初回投下お願いします!】
>>87
感染者を、焼く?
(自分の頭の中にはなかった考えに驚き。確かにそれは自分も嫌だが、考えておかなくてはいけないのかななどと思い)