___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
ここは、かつて「東京」と呼ばれていた場所。
突如現れたウイルスによって、人類の殆どが感染体となって地球をさまよう今日この頃。
運良く助かった一握りの人間達は、仲間を探し、助け合い、「生きる」。
何番煎じって感じですがゾンビバトルものです!
廃墟都市と化した東京で、感染体(ゾンビ)と戦いながら生き延びましょう。
ルール
・ロル、トリ必須。ロルは長すぎず短すぎず。豆ロルと確定ロルは禁止です。
・中の人の会話はほどほどに。
・キャラ死亡は無しで…
・バトルものですが、あまりに過激な描写(グロいもの)は控えてください。
・恋愛はほどほどに。
・その他、なりの基本的なルール、葉っぱのルールを守って楽しくやりましょう
・できるだけ長くお付き合いできる方がいいです…!
テンプレ
「なにか一言」
名前/和名で‼
性別/
年齢/12〜上は制限無し
性格/なりに不備がない程度に。
容姿/なりに不備がない程度に。身長も記載をお願いします。
武器/いくつでもどうぞ。ただし、現実世界にあるものでお願いします。(例:超でかい大鎌などは現実的に持てないので×。銃や短刀が好ましい)
備考/一人称など。シリアスな也なのでキャラの過去とか書いていただいても構いません。
主pf
名前/逢坂 戮 (おうさか りく)
性別/男
年齢/19
性格/優しい青年。話しやすく、だれとでも仲良くなれるタイプ。しかし時々急に暗くなることがある。また、感染体への殺意は異常に強く、躊躇なく倒していく。だが倒した後、罪悪感にかられていることが多い。実は人一倍繊細だったりもする。運動神経はいい。
容姿/少し茶色がかった短髪に、日本人にしては色素が薄めの目。肌は白い。少しだぼっとしたパーカーにジーンズ、スニーカーという動きやすい格好をしている。身長180cm,細身。
武器/銃二丁と短刀
備考/一人称:俺 二人称:呼び捨て、あだ名
家族が感染体になるところを見てしまい、今でもトラウマ。家族は自分の手で殺めた。それ以来、感染体は殺さなくちゃ、という意識が強いのだが、殺した後にこの人だって人間なのに、という罪悪感にかられる。
【レス禁してませんでしたがレス禁解除です笑!皆様の参加お待ちしております】
【参加希望です】
7:◆mY:2018/10/31(水) 21:55 >>6
【参加希望ありがとうございます!お暇な時にpfお願いします〜】
「僕、こんな肌の色してるけど実は雪国生まれらしいんだ。」
名前/周防 湊 (すおう みなと)
性別/男
年齢/15
性格/好奇心旺盛で活発な少年。家族が死んだショックが原因なのか自分の名前と生まれた土地・年齢以外何も覚えていない。記憶を無くしてから恐怖と罪悪感を全く感じない体質(?)になってしまった。体重が軽い(要するに身軽)ので、猿のように俊敏に動く事ができる。単純で頭は良くないが、手先だけは器用。
容姿/褐色肌で目つきの悪い真っ黒な目は三白眼気味。自分で切るのが面倒なのかボサボサな黒髪を一つに束ねている。少し大きめの迷彩柄のジャケットを着用しており、フードを被っている。また、空気感染を防ぐためにガスマスクを装備している。身長は165p、実は左手が義手。
武器/義手に仕込み刀・護身用の銃一丁
備考/一人称「僕」二人称「あんた」
【pfできました。不備等あればご指摘よろしくおねがいします】
あー前スレが凍ってるから
こっちで参加したい(白目)。
>>8
【pfありがとうございます!不備ありませんので、もう少し人が集まるまでお待ちください〜】
>>9
【それは、参加希望ということでよろしいのでしょうか…??】
∧ ∧
( - з -)
┏━〇〇━━━───━┓
┃その通りでございます┃
┗┳┳━───━━┳┳┛
┗┛ ┗┛
>>11
【参加希望ありがとうございます、お暇な時にpfお願いします。それと、中の人の会話には【】または(/)をつけていただき、トリップをつけてください。最低限のルールを守れない場合は参加お断りいたします…!ご理解お願いします。】
[入ってもいいですか?]
14:◆mY:2018/11/01(木) 19:41 >>13
【参加希望ありがとうございます!お暇な時にpfお願いします。できれば[]ではなく、【】にしていただきたいですが、変換が面倒であればそれで構いません!】
【ご指摘ありがとうございます!この【】のやり方分からなっかたので[]にしていました。pf書いておきます!】
16:桜◆.Q:2018/11/01(木) 20:46【参加希望致します】
17:◆mY:2018/11/02(金) 07:05 >>16
【参加希望ありがとうございます!お暇な時にpfお願いします〜】
「僕、家族とか身寄りとかっていないからさ...君達に会えてよかったよ
名前/鈴音 藍(すずね らん)
性別/女
年齢/13
性格/年齢に比例しない程大人びていて、少し暗めの性格。感染者への殺意は強く、倒すのにさほど時間はかからない。
ウイルスが蔓延する前は立派な中学生になっていたであろう。家族の事は全く覚えていない。
こんな性格だがメンタルは弱かったりする。
容姿/血で汚れた黒髪は、感染者が現れるまでは美しかったのだろう。そんな髪を腰のあたりまで伸ばし、ポニーテールにしている。
赤いシャツに、黒いパーカー、Gパンを着ていて、潤黒で吸い込まれそうな目を持っている。
武器/代々家に伝わって来た(らしい)なぎなたを使っている。しかし護身用にナイフを二本持っている。
備考/一人称は僕、素が出ると私。二人称は君またはあなた、〜さん。
両親と妹がいたが感染者に殺.され、一人戦い続けた結果、今の仲間たちに会うことができた。
【pf書けました。不備などがあれば教えてください。】
「存在自体に価値がある訳じゃァ無い。
大切なのは、『意味』を持つ事ッ!!!」
名前/支倉 栄敬(ハゼクラ ヒデタカ)
性別/男性
年齢/37歳
性格/常に冷静ながらも直進型な所がある。
やると言ったら何がなんでもブレずにこなす。
一見厳しい言葉にも必ず意味を持たせ、
他人からの信頼を得やすい性分をしている。
だが、昔からあまりにもツイてないのが悩み。
容姿/首辺りまで伸びたオールバック。
完全に真っ黒い黒目をしたその目付きは悪い。
見目形は整ってる方で、ガタイもかなり良い。
すっかり萎びた灰のロングコートを愛用、
高校生の制服の様な黒い長ズボンを履いている。
ケース形のバッグを持っており、その中には物が
とても多く、それで危機を脱する事もある。
またコートのポケットの中にも、凄く物が多い。
武器/聖柄の若干短めの刀に、合金製のパイプ、
『スコーピオン』という短機関銃を携行している。
また、バッグやポケットの中にある物を武器に
したり、組み合わせて役立たせたりする。
備考/両親は既に死亡(父は病に、母は感染者の手に
よって倒れた)、妻と娘はいち早く安全な所へと
逃がしたが、現在安否不明。生きる為に感染者を
孤独に屠り続けており、初めての『仲間』と邂逅を
果たすのは、もう少し後の事になる……。
【こんな感じで良いでしょうかね?】
あ、ヒデタカさんの精確な身長は2m7cmです。
体重93kgで、体脂肪率11%、身体しっかりしてる。
【>>18に、身長を入れるの忘れてました...すみません。身長は154cmです。】
22:◆mY:2018/11/02(金) 19:05 >>18
【不備ございません、お疲れ様でした〜、もう少し人が集まるまでしばしお待ちを!】
>>19-20
【すみません、前回も注意したのですがトリップをつけていただきたいです。これで改善されなかった場合、申し訳ないですが参加お断りいたします…。pfには不備ございません、お疲れ様でした】
>>21
【了解致しました〜】
【これで行けますかい?】
25:◆mY:2018/11/02(金) 20:21 >>24
【改善ありがとうございます!参加okです〜、しばしお待ちを!】
【今更ながら質問失礼致します。「何か一言」を「サンプルセリフ」とするのは宜しいのでしょうか?】
27:◆mY:2018/11/02(金) 20:43 >>26
【はい、大丈夫です!】
>>皆様
【今気がついたのですが、私自分のキャラにひとこと入れておりませんでした…。ひとことは、
「…俺、もう、殺したくないのに」
です、お願いいたしますー!】
>>27 【返信有難う御座います。では引き続きPF制作頑張って参ります】
29:逢坂戮◆mY:2018/11/02(金) 20:49 >>all様
…ここにも食料はなし、か…。
(ここは東京。…人がいた頃の東京とは似ても似つかないが。植物が生い茂った、元は民家であろう場所で、何か食料はないかがさごそと物を漁りながら。)
【人も集まってきましたので、とりあえず世界観把握の為初回投下致します!皆さんは初回投下orこの初回に絡みをお願いします。それでは、よろしくお願いします!】
>>29【絡みますね!】
…敵か?
(廃墟で仮眠を取った後、食べられる野草を探しに街中をコソコソ徘徊する。とある民家の前を抜き足差し足で通ろうとすると僅かに物音が聞こえ立ち止まる。ひょっとすると感染体かもしれない、と警戒して護身用の銃をホルスターから取り出して構えながら相手に近づく。)
【初対面設定でもOKですか?】
───その男は、ふと気が付いた、
自らの大切な妻子の安否を気にしながら、
誰も、何も居ない市街地を歩いていた時。
少し遠い所からの、屍生人とは異なる感覚。
「『居た』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
そうして男は、そこを目指して歩き始めた───
【登場人物の集合絵を描こうと思ってるんですが、良いでしょうかね?紹介文からのイメージになるんですが。】
33:支倉栄敬◆P2:2018/11/02(金) 22:14 【名前を間違えてメモ欄に書いちゃってました。
次回レスポンスからはこの名前で行きやす☆】
>>30 湊
【初対面設定、歓迎です。絡みます〜】
…ん?
(こちらも物音に気づき。もしかして銃の音…?と思うも、他に人間を見つけたことはないので確証はなく。銃を構えつつ音のする方に近づいて)
>>32,>>31,>>33
【集合絵、私は構いませんが、ほかの方たちの了承を一応得た方が…?いいかもです。絡み文についてですが、お手数ですがロルをつけてもう一度お願いします!】
(妻子の消息を気にしながら歩いていて、
遠くから屍生人では無い存在を感じた。)
「『居る』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
(不穏さを拭えないながらも、『そこ』へ向け
歩みを進めて行く。腰に携えた聖柄の刀に
少しばかり手を沿わせながら進んで行く。)
【うぃっす。絵は他の方の返答を待ちやす。
じゃァ改めて第1節を書いて置きますね〜】
>>34 戮
……。
(だんだんこちらに近づいてくる気配を察知して、今まで抜き足差し足で動かしていた足を止める。…かと思うと今度は地面を勢いよく蹴って、まだ敵なのかも分からない相手に全速力で接近しようとする。)
【也初心者なのですが世界観が凄く好みで…参加してもよろしいでしょうか?】
38:逢坂戮◆mY:2018/11/03(土) 08:32 >>35 栄敬
ん…誰か、来る…。
(遠くに見える人影に、感染体かと思い銃を構えるも、歩き方的に感染体じゃないかも…?なんて思いつつとりあえずもう少し人影が近づくのを待って)
【ロルありがとうございます!絡みますね〜】
>>36 湊
っ、
(突然近づいて来た足音に急いで身を隠し。ただ感染体であれば、こんなスピードは出ないはず。もしかして、人…?と疑念を抱きつつ物陰から相手の様子を伺い)
>>37
【参加希望ありがとうございます!初心者さんでも歓迎です。ロル・トリなど不備ございませんので、pf提出お願いします】
>>38 戮
あれ?…おかしいなぁ。
(相手が物陰に隠れたことも知らず確実に距離を縮めたと確信した湊は音が聞こえた方向に急カーブして、パーンと一発銃弾を撃ち込む。…が、そこには誰もいなかった。思わず素っ頓狂な声を出して銃を下ろし辺りを見回す。)
>>29
【絡みますね!】
何か...いるのか?
(感染者に気付かれないよう小さな声で呟くと、物陰から少し顔を出す。)
感染者では...ない?では、人間?
(恐る恐る立ち上がると、近くにある民家に近づく。しかし物陰に隠れていたため、そこには誰もいない。)
>>32
【私は構いませんよ】
>>38,>>39
(突如聞こえた銃声を、彼は聞き逃さなかった。
避けられぬトラブルの予感に、警戒心を強める。)
「ッたく、あちらもトラブルなのか……?
だとしたらよォ、俺ッてツイてないよなァ。」
(浅いため息をついて、刀から機関銃に手を移す。
一瞬見えた影を気にしつつ、歩みを早める。)
>>32
【自分はOKです】
【とりあえず今いる人達の許可降りましたので、
取り敢えずスペース残した状態で4人描きますよ。
(やったぜ。)】
「…もし世界が終わるって知ってたらさ、俺はとっくに感染者かな、なんて」
名前/星河 小太郎(ほしかわ こたろう)
性別/男
年齢/26
性格/温和怜悧な理科教諭。親しみやすく、生徒人気が高かった。ゆったりとした雰囲気だが実は熱血漢で、強い責任感のせいで損をする事も多々。反面、ネガティブな発言も多い。 感染者への殺意は強いが戦闘は苦手で、その事が悩み。 大学では理論物理学を学び、ロマンチストな面がよく見られる。
容姿/無造作な黒の短髪に、グレーのニット帽。 白い肌には青アザが幾つかあり、唇は切れて血が出る事も多い。 茶色い瞳と長い睫毛を持つ大きな目は二重で、若干ツリ目がち。 腿まで丈のあるロングパーカーにスキニーを着用し、どちらも黒で飾り気がない。 身長168cm,小柄で細身である。
武器/拾い物の銃と自宅のフルーツナイフ。銃の扱いは慣れていない為、ナイフが主。
備考/一人称:俺 二人称:あんた、苗字呼び捨て(目上にはさん付け)
職員室に行っている間に、クラスの生徒が全員感染者となった過去がある。その後保身の為だけに生徒を殺めた事への後悔から自己嫌悪に陥り、今でもその光景を夢に見るが、一連の事件は誰にも言っていない。
【>>37の者です!長くなってしまい申し訳ないです、不備·萎え等ありましたら修正致します!】
>>39 湊
…あの、君、人間?
(相手の声を聞き人間だ、と確信し。相手はまだ銃を持っているであろうから、隠れたまま一言喋ってみて)
>>40 藍
っ…
(何者かの物音に気づき、とっさに体を隠す。感染体が来てしまったか…と思い銃を構え、音がする方に徐々に近づいていき)
【絡みありがとうございます!】
>>41 栄敬
【度々申し訳ないのですが、オリなりは基本的に1対1の絡みです…!ので、2人同時に絡むのは遠慮していただきたいです…。>>38への絡み、湊さんへの絡み別々にしていただきたいです。絵、了解しました、ありがとうございます】
>>44
【不備萎えございません〜!初回投下お願いいたします】
>>45 戮
おい...そこにいるやつ...人間か?人間なら人間と応えろ
(感染者にバレないような小声で、しかしながら人間には聞こえるような大きさで問いかける)
>>45 戮
見たら分かるだろ。
(銃をホルスターにしまうと相手に警戒されないようガスマスクを外す。そして声が聞こえた方向に振り返り、相手と一定の距離を保ちながら素っ気ない態度で言い返す。)
>>45【ルールの認識不足で申し訳無い(´・ω・`)
今後もこんな事あるかもです(;・∀・)】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>47
(屍生人にしては挙動がおかしく、人間と確信した。
取り敢えず声の届く辺りまで近づき声を掛ける。)
「───よォ、お前さん生きているな?」
(既にこの時、右手には何も持たれていない。
左手にはケース形のバッグがある為上がらないが。)
>>48 栄敬 【絡んでよろしいんですよね?】
…それは、僕に言っているのか?
(相手の声に反応するも、決して振り向かず。もしもの場合を想定して相手に気づかれないようにゆっくり銃をリロードする。)
>>46 藍
人間…だよ、
(相手が人間だと確信し、物陰からゆっくりと姿を現しながら)
>>45 湊
ほんとに、…人間だぁ、
(思わず安心したように。銃をしまい、完全に姿を見せて。「あ…ごめんなさい、人に会ったの初めてだから」と微笑んで)
>>48
【こちらも細かくてすみません〜!わからないことあれば質問してくださいね。それでは>>41に絡ませていただきます】
>>41 栄敬
っ…!
(相手が近づくにつれ、人間だと確信し。「やっぱり人だ…でも、機関銃構えてる…」などと思いながら、物陰に身を潜めて)
>>49
(声を聞いて確信を持つ、彼は屍生人では無いと。
警戒を緩めた後に、陽気に声を掛けて
相手を安心させようと試みる。)
「その通りだとも。そもそも俺はだな、
屍生人に言葉を話す能力が無い事も知っている。
それだけで安心が出来るッてもんだぜェ?」
(相手は見てはいないが、表情も緩めている。
初めて会った似た境遇である『同類』に対し、
強い安心感を得る事が出来ている。)
>>50 戮
ああ、僕もだ。
(相手が人間である事を確認すると、今までの無表情が嘘のように打って変わりにっこり微笑んで。肩の力が抜けたのか首や腕などを回したりした後、再び相手に向き直り下に続けて。)
ところであんたは何故ここに?
>>51 栄敬
感染体が言葉を話せない…?初耳だな。
(本人は未だに後ろを振り返らないが、構えていた銃は既にホルスターに収納されている。よく眠れていないのだろう。どことなく疲労が混じった顔で独り言のように呟く。)
【>>45 ありがとうございます!>>29からかなり進んでいる様なので、初回置かせていただきます!大丈夫でしたら絡みお願いします!】
>>all様
……ここは、民家……?
(数日歩き続けて微かに痛む脚をさすりながら建物に踏み込み。今そこで発砲された事などは知る由もなく、呑気に「誰か居ないの…?」と小声で呟いて)
【>>32 集合絵、私も描いて頂いて大丈夫でしょうか?】
【分っかりました〜。では追加で描かせて
頂きやす。下書き終わるので、1時間お待ちを。】
【https://i.imgur.com/s6ufENC.jpg
一応5人分、下書き上がりましたーイェイ。
私個人の5人のイメージはこんな感じです。】
【何故かジョジョっぽさを感じる】
58:逢坂戮◆mY:2018/11/04(日) 08:14 >>52 湊
ちょっと食糧が尽きちゃってさ、
(なんか食べ物ないかと思って、と続けて。最近はどこも食糧が減ってきている。そろそろ自給自足できる仕組みを考えなきゃなあなんて思って)
>>54 小太郎
【絡みます!】
…?
(明らかに聞こえた人間の声に動揺して。どうやら自分のいる家の中に入って来たようだ。念のため銃を構え、少しずつ声のする方に近寄り)
>>56
【絵、ありがとうございます〜】
【>>57分かる。ジョジョ好きだからかも知れない、
というか人描く練習になれば良いでっせ( ˙꒳˙ )】
>>50 戮
そう...か。さっきはごめん。僕は藍、鈴音藍だよ。よろしく
(間を入れながらゆっくり、安心させるように話しかける。)
ところで、君は何してたの?食料でも、探してたの?
(感染者がこの会話を聞いていないか確認しながら喋る)
>>60 藍
俺は戮、逢坂戮だよ
(よろしくね、と微笑んで。「そ、食糧探してた」と言い。しかしここにはなさそうだということを伝え)
>>58 戮
食糧か…実は僕も野草を探しにたまたま此処の前を通ったんだ。
(と言いながら、懐から袋を取り出して中身を相手に見せる。袋の中身は色々な種類の野草が詰められており、「これを干してすり潰すと胃腸薬になる。」と質問していないのに説明をしたりして。)
>>53
(他にも人が居た事に驚きを見せるも、
そこへは敢えて口を出さず続ける。)
「そうとも。屍生人になった人間について、
色々研究してある、ッて訳なんだなァ。
それ以外にも、見分け方、行動、思考。
色々試して屍生人の生態ッぽい事は
だァ〜い体掴めてはいるんだぜェ?」
(今は左手のバッグすら手放して地面に置き、
何とか相手の信頼を得ようと己の持つ情報を話す。)
>>63 栄敬
あのねぇ。僕は別に感染体に興味がある訳じゃあ…
(と言いかけると、いきなり後ろを振り返って相手が立っている方向に弾丸を撃ち込む。弾丸は相手の体を貫通した…のではなく、支倉の数メートル後ろにいる感染体の脳天に着弾した。そして、再び銃をホルスターに収納すると「ないんだよ」と付け加えて。)
>>64
(関心を寄せてくれない事を憂いながら、
少年の腕前に感心する。そして敢えて付け足す。)
「興味の有る無しじゃァ無いのさ。
大事なのは『敵を知る事』ッて所さァ。
一大事があった時ァ、そんな調子じゃァ
アンタが先んじてお陀仏しちまうぜェ?」
(話を聞く事に関して期待はしないが、
忠告の意味を込めて言葉を放つ。
その教えは、彼の『経験』に拠る物だ。)
>>61
そっか...やっぱり食料探してたんだ...
(君もかぁ...僕もなんだよなぁ...と下を向きつぶやく)
>>65
まるで、僕の事を全て知っているような口ぶりだな。
(相手の言葉のどれかが本人の心を抉ったのだろう。ガスマスクで顔は見えないものの冷ややかな笑みを浮かべてまだ声変わりもしていない声で言い放つ。そして相手の近くまで歩み「なら」と付け加えた後下に続けて。)
アンタに聞こう。アンタには自分の身よりも大切な人はいるか?
>>67
(少年の問いに対し、自分の身の上を、
改めて頭の中に思い起こし、返答する。)
「俺には居るな、妻と子供が1人居る。
アンタがもしも、言動の矛盾を指摘したいなら、
そいつァ筋違いだ、そうと決まっちゃァねェがね。
自分自身より大切な人がいるンなら、
それこそ生きなきゃいけねェ、そいつ等の為に。」
(明るく話そうと努めるが、妻子を思うと、
どうしても表情が陰って来てしまう。
それでも、声色だけでも明るくしようとする。)
>>68 栄敬
大切な人のために生きる…ねえ。こりゃあ泣ける!
(相手の言葉を聞いた後、何を思ったのか急に手を叩きながら爆笑し始めて。)
どうも失礼。…アンタにはまだ希望があるじゃないか。羨ましいよ、そんなに恵まれていて。
(コホンと一つ咳払いをした後、敢えて自分の事は語らないつもりなのか道化師のようにおちゃらけた口調で相手を賞賛する。ただ、ガスマスクのレンズから薄っすら見えるその黒い瞳は本当に涙ぐんでいるように見える。)
>>58 戮
【絡みありがとうございます!】
__っ!?
(銃を構える音と似た、思いがけない物音に一歩退いて動揺し、武器を持たない両手を軽く挙げ。近付く気配に、「……か、感染体…ですか?」と小さく不安げな声をかけて)
【>>55-56 素敵な絵です、ありがとうございます!イメージぴったりです!】
>>69
(どこか悲しげに見えたその顔を見て、
そこからは努めて明るく振る舞うのを止めた。)
「人の宿命にどうこう言うつもりは無いさ。
だがな、俺には俺なりに思う『人としての生き方』ッてモンがあるんだ。大切な物ッなァ良いもんだ。
だが、その存在自体に価値がある訳じゃァ無い。
大切なのは、それに『意味』を持つ事ッ!!!
それが俺の哲学だ…………文句あるかい?」
(律する様に、それでいて優しく接する。
極力相手の傷を抉り過ぎない様に……。)
>>71 栄敬
意味を持つことにこだわる…僕を諭すつもりか?
(無愛想な態度は取るものの、相手が言った言葉を復唱する程度には心を開いたようだ。そして自分の目前に立つ大男を見上げてガスマスクを外す。真っ黒な目は相手をしっかり捉えており、下に続けて。)
僕の名前は周防 湊という。アンタの名前を知りたい。
>>72
(先程よりは相手が関心を持っている事に安心し、
心を充分に落ち着けて名乗る。)
「俺はヒデタカ、支倉栄敬ッてんだ。
ちと変わった名前だが、覚えてくれりゃァ幸いだ。
まァ、宜しく頼むぜ?湊『くん』よォ?」
(見てくれから少年がまだ歳若い事は分かる為に、
敢えて呼び方を変える。初めての『仲間』か、
それとも未だ『同類』か、それは分からない。)
>>73 栄敬
できれば「くん」付けはよしてくれ。支倉とは対等の関係でありたい。
(彼も年頃の少年だ。子供扱いされるのは気に食わないのだろう。頭をかき少々不満な表情を浮かべながらそう言い放つ。)
>>62 湊
野草、ね
(食糧難対策にその手もあったな、と思い。説明をしているところを見れば、相手はきっと野草に詳しいんだろうな、なんて。そこでふ、と思いついたように下記)
あぁ、まだ名乗ってなかったね。
俺は戮、逢坂戮だよ。君は?
>>66 藍
最近はどこにも食糧がなくて…ほんと困るよ
(野菜や肉なんてのははとうの昔に腐ってしまったし、なんて皮肉をこめて呟いて。これから先、食をどう確保するか考えなくてはなんて思いつつ)
>>70 小太郎
いや、人間、だよ?
(声で相手が人間だと確信し、銃をしまってゆっくりと物陰から姿を出し。)
>>75 戮
__っ失礼…しましたッ……ス
(思いがけない声に対して咄嗟に上記を言う。確かに相手の姿を捉えると、久々に見る“同類”に戸惑って両手をゆっくり降ろし)
(どうやら『仲間』と認識して良いらしいらしい。
彼はそれを嬉しく思う。)
「フッ……じゃァ、遠慮なく湊、と呼ばせて貰おう。
突然だが、これから俺達は共に行動しようと思う。
いわゆる、『協力』ッて奴だぜ。まァその為には、
まずは周りに居る3人にも声を掛けねェとなァ。」
(周囲から聞こえた微かな会話。そこからまだ
3人の『同類』が居るという事を察知し、
あわよくばそれらも引き込もうと企む。)
【入らせていただきます、、、】
【名前 華馮 夾蓮【 かふう きょうれん】
【年齢 14歳
【性別 女
【性格 男勝りで体力がある。
昔 海賊をやっていたので海は歩いて
渡れるという。戦闘向きの少女です
海で海賊をしていた時は舟の船長だった。何事にも恐怖を感じない軽快な性格。
【武器 銃
【見た目 紫の短い髪型。右に小さなマリ ン帽を被り セーラー服のような青色の服 を着用。紅いリボンが付いている。青色のサンプルスカート。足に傷跡が付いていて
右目に黒い眼帯のようなものを付けている
身長 169cm
体重 秘密
【備考
一人称 ウチ、俺
二人称 お前
三人称 あんた達 、お前ら
これくらいの設定ですー、、
>>75
その問題ね...僕も困ってるんだよ...
最近食べたものといえば、干し肉ぐらいだしなぁ...
(なんもなくて困るよ...と付け足す)
>>75 戮
僕の名前は周防湊。湊とでも呼んでくれ。
(薬草の入った袋を懐にしまうと、握手を求めて右手を差し出す。左手はポケットの中に突っ込んで。)
>>77 栄敬
誰かと共に行動するなんて久しぶりだな。…良いだろう、支倉がそう望むなら。
(少々上から目線な態度は生まれつきか、それとも自分の幼さを隠すための演技なのだろうか。ガスマスクを再び装備した湊は周囲を見回す。)
…で、周りにいる三人は本当に「人」なのか?ひょっとすると3「匹」かもしれないぞ。
【まだ参加希望受け付けていましたら参加希望です……!!】
>>76 小太郎
よかった、他にも人が、いた…
(心の底から安心したような声で胸を押さえながら上記。胸を押さえたのは安心からか、はたまた久しぶりの人間への驚きか)
>>78
【参加は構いませんが、トリップお願いします!ルールの一読、よろしくお願いいたします〜。あと、設定とお洋服なんですが、ちょっと世界観にそぐわないかと…もしよろしければ変更お願いしたいです…!、】
>>79 藍
干し肉?それはいいね
(最近は全く口にしていない肉に妄想を膨らませ。最近はいろんなとこにある非常食やカップ麺などが食べられればいい方だ。そんなことを考えれば空腹感が増してしまい)
>>80 湊
わかった、湊ね
(よろしく、とこちらも右手を差し出し。「俺のことも戮でいーよ」と続け)
>>81
【参加希望ありがとうございます〜〜!pf提出お願いします!、】
>>皆様
【最近来れてなくてすみません…。放置してるわけではないのでご安心を〜】
>>82 戮
あー…っと、ゴメン、勝手にお邪魔しちゃったみたいで、申し訳ない。…ここって、ヒトの溜まり場…みたいな感じですか?
(安堵した様な相手の姿を見、自分が今“侵入者”ということに気づく。どうやら他にもヒトがいると思われる為、無礼にも探りを入れようとし)
【質問なのですが、初回以外のレスにも、その時まだ絡みがない場合は流れを見て絡んでも良いのですか?無知丸出しで申し訳ないです…!;何方かレス下さると助かります!】
>>83 小太郎
いや、ここにいるのは俺1人。
(久しぶりだから、つい、安心しちゃった、と顔をほころばせながら続け。「君は、他の人に会ったりしたの?」と言い)
【相手方に一言断りを入れれば絡んで良いと思います!初回出してない方多いですので〜。あと、ルールに書くの忘れたので、一応みなさんに伝えてますがこのスレは1対1型です!認知お願いします!、】
>>皆様
【ルールが不鮮明で申し訳ありません;このスレは1対1のタイプです。認知お願いいたします〜!、また、初回出していない方が多いため、絡めてない人たちいると思います、その場合は流れを見つつ、一言断りを入れて絡んでください〜】
「 ずぅっと前、お腹がすいて泣いてた時にね、おじいちゃんがおせんべいくれたの。それから私、おじいちゃんにすっごく懐いたんだぁ。 」
名前/ 華宮 りん(ハヤミヤ --)
性別/ 女
年齢/ 17歳
性格/ よく言えば天真爛漫、悪くいえばワガママでうるさい。犬に例えると柴犬のような、忙しなく動き続ける少女。頭はあまり良くなく、まだ生きたい!感染者は私の害になる!倒さなきゃ!と単純思考で感染者を倒していく。元々人間だったとかそういうことは頭にない。生き残っている人達はみんな友達と思い込んでいる。元々は田舎の方に住んでいたが、生存者を探し東京まで来た。武器は地元で手に入れたもの。
容姿/ よく見ると茶色い、ほぼ黒に近い胸元あたりまでの長さの髪をポニーテールにしている。前髪はパッツンで、よく家の農作業を手伝ったいたため髪が傷んでいることを気にしている。日焼け止めを塗っていたが肌は少し黒い。目は髪と同じ色の一重のバッチリ目。
服装は動きやすいように黒いティーシャツに黒い半ズボン。腰にあるカバンには手作りの収納ケースに入った包丁、ティッシュ、ハンカチ、小さなペットボトルに入った水、カロリーメイトが入っている。
身長は158cm。ウイルスによって世界が感染者だらけになる前から何も無くて暇だからという理由で筋トレをしていたため腹筋が割れている。力が強い。
武器/ 家のキッチンから取ってきた錆びた包丁と、近所のおじいちゃんが使っていたクワ。
普段は包丁だけ持ち歩いているが、遠出する時などはクワを持っていく。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「あだ名」など。
懐いていた近所のおじいちゃんが感染し自分を襲ってきたらしいが、あまり気にしていない。未だ生きているかのようにおじいちゃんとの思い出を話す。
【>>81の者です!プロフ提出遅くなってすみません…!不備などありましたらなんなりと〜!】
【すみません、誤字が沢山ありました……
手伝ったいたため→手伝っていたため
バッチリ目→ぱっちり目
です、連レス申し訳ありません……!】
>>82 戮
いいでしょ...一口分だけど...
(そうつぶやくとお腹がなる)
感染者を焼いて食べるしかないのかなぁ...
(でもそれは嫌だし...と付け足す)
>>85
【不備ございません、お暇な時に初回投下お願いします!】
>>87
感染者を、焼く?
(自分の頭の中にはなかった考えに驚き。確かにそれは自分も嫌だが、考えておかなくてはいけないのかななどと思い)
>>88 戮
そうだよ...もう食べ物もないし....加熱処理してウイルスを殺.すんだよ
そうすれば食べられるかもだし...
>>89 藍
最悪、考えなきゃ、だね
(食べるのは感染体とはいえ元は人間。抵抗が捨てきれず。そんな話をしていれば、玄関の方からがさりと音がして)
>>80
(突拍子の無い発言に対し、自分の記憶を頼りに
しっかりと切り返す。)
「フッ……さっき会話してたろうに。
今は別の奴と話してるらしいがな……。
それを聞き逃す程俺ァ間抜けじゃァねェ。
忘れてる様じゃァ世話ねェな。」
(ちょっとおどけた口調で話す。
そして、声のする方へ歩き始める。)
【テストから帰って来ました。お久しぶりです。】
>>90 戮
まぁ、最悪の場合...だけど...
(人間を食べるなんて共食いだしね...と呟き空を仰ぐ。だが、物音に反応し戦う体制になる)
>>92 藍
まだ気づかれてなさそう…ヘッドショットかな
(玄関をこっそりと覗くと、2体ほど感染体を確認し呟いて、銃を準備して)
>>93 戮
頼もしいね...じゃ、人狩り行きますか...
(感染者に気づかれないよう、こっそりと近づく)
( / 今更ですが、参加希望ですっ!! )
>>94 藍
…っ!
(物音を立てないよう、ゆっくりと近づきヘッドショットを決める…予定だったのだが、一体外してしまい、こちらにきづかれ)
>>95
【返信遅れて申し訳ございません…!参加希望ありがとうございます!pfお願いいたします】
【まだまだ、参加希望受け付けております〜!希望の方は一言、お声掛けくださいませ‼人数制限ございません〜、お気軽にどうぞ(*´∀`*)ノ】
( / pf完成しましたので置いておきます。不備、萎え等あればご指摘ください、 )
「 ほんと、嫌になる。」
名前/ 七瀬 涼(ななせ りょう)
性別/ 女
年齢/18歳
性格/ 罵声を浴びても、我関せずというような、いつも涼しい表情をしている。基本ひとりが好き。少し人見知りで、仲良くなるためには少し時間がかかるが、自分から相手に話しかけに行くようなことがあれば、それは相手を少しでも信頼、または仲良くなろうとしている証拠。感染体へは無関心。自分に近付いてきたり、襲いかかってさえ来なければ、わざわざ戦おうとはしない。しかし、それをした場合容赦なく切る。面倒くさがり。運動能力は高い。
容姿/身長は167cmぐらい。黒寄りで茶色い髪はストレートで、胸元あたりまで。基本くくらないが、時たまにポニーテールにすることがある。黒マスク着用。茶色い目は一重で何事にも興味のなさそうな冷たい目をしている。青いパーカーの上から、グレーのロングカーディガンを羽織っている。スラリと長い足は露出することなく黒のスキニーパンツ。武器は基本的に袋(竹刀を入れているようなもの)に入れて肩からかけている。また、護身用のナイフは、カーディガンの内側。
武器/木刀 日本刀 護身用ナイフ
備考/一人称 私、二人称はあんたとか。仲良くなれば名前呼び。
家は有名な道場。幼い頃から剣道や居合道に触れて育ち、現在、剣道三段、居合道一段という成績を持つ。高校では剣道部ではなく、空手部。なんでも、理不尽な先輩達に「先輩と呼べるような行動を、一度も見たことがない人たちの指示をきく理由がありません」と、雑用を断ったところ、退部させられたらしい。厳しい祖父と父は、兄をあまり快く思っていなかった。生まれつき体が弱く、学校にもほとんど行けずに家にいたことが原因だろう。何かと外に出そうとするのを止めるために、自分が兄の代わりに厳しい稽古を受けたのだという。しかし、数年前に兄は亡くなり、それくらいの頃から、何事にも興味がなくなっていった。
また、ウイルスが現れる数日前、母は海外に出張に出ており、現在安否不明。祖父、父共に行方不明。1人でも生きていけるようにと、教えこまれたため家族がいないことに寂しさは感じていない。
>>98
【不備ございません、初回投下お願いします!】
>>99
( / 確認ありがとうございます!では、初回投下させていただきますね。久々の也なので、絡みにくければ遠慮なく言ってください )
……はぁ、ここら辺は居なくなったか、
( 見える範囲で感染体が居なくなったことを確認すれば、一つため息を。刀についた血をふき取りながらも、周りへの警戒は忘れず。)
>>All様
>>100 涼
……?
(少し物陰で休憩していれば、人の声のようなものが聞こえ。もしかして生存者がいるのか?と少し期待しつつ耳をすませて)
【絡みます〜】
>>101 戮
( / 絡みありがとうございます! )
……んー、約50m。………流石に、襲ってきたりしないよね、?
( 少し休もうと、本当にもう何も居ないかあたりを見渡したところ、50m程離れたところに感染体を確認し。感染体に見つからないように、足音を立てずに近くの物陰に入れば先客が。 )
>>102 涼
…えっ、え?
(突然視界に飛び込んできたものに驚いて後ずさり、短刀の柄に手をかけて。しかしそれが人間だと分かれば、期待を込めたような声で下記)
君…もしかして、生存者…?
>>102 戮
………もしかしなくても生存者だよ。
( 驚かれることには特に気にする様子もなく、もしかして、なんて相手が聞くものだから、気づかれない程度にくすっと笑って上記を。近くに感染者がいるんだよなぁ、と無意識に相手をじーっと見つめながらどこか呑気に考えていて。 )
( / わわわっ、安価ミスすみません、>>104は>>103宛です。連レス失礼しましたっ。 )
>>96 戮
大丈夫!?
(戮の声が聞こえたため、振り返ると攻撃を外していたのが分かり、助けようと戮の近くによる。)
【すみません、返信遅れてしまいました!】
>>104 涼
あ、あぁ、そうだよね
(相手の冷静な様子に自分も落ち着きを取り戻し。「人間に会うのなんて、こうなってから初めてだし…なんて呟いて。ふと相手を見れば、こちらをじっと見つめているものだから、何?とでもいいたげに首をこてん、と傾げ)
>>105【大丈夫ですよ〜】
>>106 藍
ごめん、外した…っ!
(こちらに気づいた感染体が一体噛みかかってきて。咄嗟に短刀で斬りつけて防ぎ)
【大丈夫ですよ〜(*´∀`*)ノ】
【定期連絡】
だいぶレスが進んでおりますが、まだまだ参加希望受け付けております!是非ご参加ください〜
【 / 今さらですが参加希望です…!! ただ也が始めてでして、少し内容が分からないのであらすじなどいただけますか…?本当にすみませんっっ. 】
>>109
【参加希望ありがとうございます(*^^*)pf提出をお願いします。
簡単なあらすじとしましては、『感染体』と呼ばれるゾンビウイルスのようなものが蔓延した世界で数少ない生存者たちが出会い共に生き延びていくという感じです。舞台は東京です。感染体に噛まれると自分も感染体となってしまうので、皆武器を持っています。皆さんの也を参考にしてもいいかもしれません。やってるうちにわからないとこがあればその都度質問していただいて構いません〜】
>>107 戮
…………いや、なんでもな、くない
( 何?と言われたような気がして、視線をそらすふりをして物陰からひょこっと顔を出し、さっき居た感染体の確認を。なんでもないと言いかけたが、こちらに近づいていることがわかれば上記。先程の戦闘で体力を削られていた為、あまり動きたくはなく下記を述べ。 )
ねぇ、銃、持ってたりしない、?
>>111 涼
持ってるよ、…そんな遠くまで撃てないけど
(相手が物陰から覗きこんだり、銃を要求する行為を見れば、感染体がいるのだと察し。そっと自分も物陰から様子を除けば、確かに感染体がこちらに向かっていて。銃を貸すより自分が撃った方が早いと思い、片手で軽く涼を下がらせるような動作をして下記)
俺が撃つ、下がって
>>112
【トリミスりました、ごめんなさい〜!】
【 /乱入失礼します. >>109の者です.pf完成しました.!! 不備などあればなんなりと…!! 】
「 あ…、こっ、殺しちゃだめだよ… .! 」
名前/ 証 こひな ( あかし こひな )
性別/ ♀
年齢/ 16
性格/ 優しく責任感が強い。感染体ができてしまったのは人間のせいだと分かっておりなかなか殺/すことができない。しかし、感染体のこと以外ならふわふわしていて絡みやすい。素直で純粋な子供っぽい性格で頭の中がお花畑。そのうち感染体ともお話できるようになり、最終的には全員幸せになれないかと考えている。チビというと怒る。10歳までの記憶がない。
容姿/ 赤っぽい色の癖っ毛が腰まである。顔はどちらかというと可愛い方。外に出たことがないのか肌はとても白い。服装はただの真っ白なワンピース。まだ感染体には出会っていないのかワンピースには汚れがない。139p.自称140p.
武器/ 長く尖ったガラス
備考/ 一人称はわたし。二人称は呼び捨て、ちゃん、君
また、どこかの実験施設に住んでおり、10歳までの記憶がないのはこの実験施設で行われた人体実験のため。自分の部屋にいるときに感染体が入ってきたため、武器は割れたガラスのみ。
>>114
【pfありがとうございます〜、こひなちゃん、よろしくお願いします(^-^) お暇な時に初回投下よろしくお願いします!、】
【 / >>115 pf確認ありがとうございます~! こちらこそよろしくお願いしますっ. 】
>>112-113 戮
( / 大丈夫ですよ〜 )
( 察しが良い相手に感謝しつつ。下がってと止められれば、小さく謝罪と礼を述べ素直に引き下がり。確かに、銃を使ったことがない自分が撃つより、持ち主に撃ってもらった方が確実だよな。なんて、相手の背中を見つめながら思い。 )
………えと、……ごめん。………あ、ありがと。
>>117 涼
……っ、と。
(礼を言う相手に微笑みかければ、すぐに鋭い眼差しになり銃を構える。物陰から相手の様子を伺い、タイミングを見計らって一発。その一発は綺麗に当たったようで、感染体は倒れ)
【 / 初投下遅くなってしまい申し訳ありませんっ. 初めての也ですのでおかしいところなどあると思います、間違ったやり方や絡みにくかったりした場合はなんなりと… !! 】
‥っ、この辺に感染体はいないよね‥ ?
( 物陰からそっと顔をだし周囲を見渡す。見える限りで感染体がいないことを確認するとぺたりと座り込み息を吐き出す。 )
>>119 こひな
…?
(食料を探そうと歩き回っていた時のこと。曲がり角を曲がればそこには人影が見え。感染体かと思いとっさに身を隠し。こっそりと相手の様子を伺えばそれはどうやら人間で。続けて驚かせないように下記)
あの…君、感染体じゃない、よね?
【初回ありがとうございます。絡み失礼します!、】
>>120 戮
ひゃっ‥‼
わ、わたしは生存者ですっ。
( かけられた声に一瞬肩をはねさせた後、相手が感染体でないことに気がつきふわりと微笑み上記を述べた後おそるおそる下記. )
わたしは証こひなっていいます.
あなたは‥?
【 / 絡みありがとうございますっ! 】
>>118 戮
……ナイスショット
( 表情というか、集中力というか、切り替えがはやい相手に感心して、ほぅっと見とれていて。綺麗に当てた相手に無意識のうちに心の声が漏れて。 )
>>119 こひな
( / 絡みますね〜 )
……ん、誰、?
( 相手がくる少し前まで寝ており。目を覚ませば少し散歩でもしようと離れたものの、カーディガンの中のナイフを落としたことに気づき取りに戻れば相手が )
>>121 こひな
驚かせちゃった、ごめんね?
(肩をはねさせる相手にくすり、と笑い。表情がコロコロ変わる面白い子だなぁなんて、声には出さないけれど、思いつつ。続けて嬉しそうに下記)
俺は逢坂戮。…生存者にあったの初めてだよ、
>>122 涼
ん、ありがと
(銃をしまいながらそう呟く彼の顔は、微笑んでいるもののどこか悲しげな様子で)
>>皆様
【主、テスト期間中のためあまりみれないかもです…すみません、よろしくお願いしますm(__)m】
>>123 戮
( / 了解です! )
( 笑顔の奥に何か訳ありっぽい過去か何かがありそうな気がしたが、自分が今、無理に聞く必要も無いだろう、と思うのと同時に、相手と仲良くなりたいなぁ、なんて。意味もなくむぎゅっとほっぺをつねっては下記を。 )
ねえ、あんたの名前は?
( / 私の方も平日はほとんど来れなくなるので、遅い返信になりそうです。把握よろしくお願いします。 )
>>All様
>>122 涼【 /絡みありがとうございます~! 】
きゃっ‥、ってあれ‥?
( 最初は感染体かと思い、悲鳴をあげそうになったものの相手が見る限り感染体でないことを認識すると嬉しそうに瞳を輝かせながら下記 )
もしかしてあなた、感染体じゃ、ない‥?
>>123 戮
い、いえ! 驚いてなんかないですっ.
( なぜか自分をみて小さく微笑んだ相手に思わず自分もふふ、と笑みをこぼし。 )
逢坂戮‥、とっても素敵な名前ですねっ.
わたしも生存者にあったのは戮がはじめてだなあ‥、
【 /戮君呼び捨て失礼しますっ、駄目な場合は言ってください! 】
>>124 涼
へ?あ、り、りくだよ、逢坂戮。きみは?
(ほっぺをつねられて別に痛くはないようだが驚き、素っ頓狂な声を上げて。名前を聞かれれば素直に答えて。そういえばこちらも名前を聞かなくては、と聞き返し)
【 了解です‼ 】
>>125 こひな
もしかして、この世界に俺は一人なのかなー、なんて思ってたけど、そうじゃなくてよかった
(相手の姿を見て安心したように呟いて。「きみの名前も聞いていい?」と続けて)
【 呼び捨てもちろんokです!こちらも呼び捨てになると思いますがよろしいでしょうか…? 】
【定期連絡】
だいぶレスが進んでおりますが、まだまだ参加希望受け付けております!是非ご参加ください〜
【参加宜しいでしょうか、、?】
129:七瀬 涼◆B6:2018/12/07(金) 20:59
>>125 こひな
……そうだけど……
( 嬉しそうに目を輝かせる相手を見てすぐ、ふいっと足元に視線を落とせば上記を。明るいとは言い難い場所で落し物、ましてや凶器を落としたとなれば、相手が怪我をする恐れもあり平然を装うがほんの少し焦っており。 )
……その辺にナイフ落ちてない、?
>>126 戮
七瀬涼。
( つねっていたほっぺを離せば、もう大丈夫そうかな、と。聞かれれば短くフルネームだけ答えれば一瞬だけ微笑んで。 )
>>128
【参加希望ありがとうございます〜‼pfお願いいたします】
>>129 涼
涼…か、いい名前だね。
(クールな子だな、なんて思っていたところに一瞬の微笑みを見て。あとあと、あの頬つねりは俺のためだったのかも、なんて思って自らの頬をさすり)
【涼ちゃん呼び捨て失礼します‼】
>>130 戮
( / 了解です( ・ω・)ゞこちらも呼び捨て失礼します、! )
ありがと。
( その言葉を素直に受け取るものの、すこし照れながら礼を。ふぁーっと小さなあくびをすれば、それと同時に出てきた目尻の涙を拭い。肩からかけていた刀の袋を下ろして座れば下記を。 )
戮、何かあったら起こして。寝る。
【参加希望ですー】
133:逢坂戮◆mY:2018/12/09(日) 18:59 >>131 涼
ん、おやすみ
(相手の言葉にこくりと頷いて。ずっと立っているのもなぁ、なんて少し考えたあと座った相手の隣に自分も腰を下ろして)
>>132
【ありがとうございます(*´∀`*)ノpfお願いしますー!、】
>>133 戮
おやす、み、………スー…スー……
( よほど疲れていたのか、おやすみと返せば5秒もしないうちに規則正しい寝息を立てて。戮と反対方向にこてっと倒れかけ )
>>134 涼
…っ、と。
(反対方向に倒れかける相手の肩をとっさに掴み元の位置に戻して。おやすみ、といってからまだほんの少しなのにこんなにも熟睡していて思わずくすり、と笑ったりして)
>>135 戮
………何処にも、行かないで、ね?……
( 眠りについてから10分ぐらいして、ぽろっと一筋の涙と一緒に零れた小さな寝言。やはり少しは不安なのだろう、きゅっと戮の服の裾を掴み。 )
>>126 戮
わたしも生存者は自分だけかと思ってました‥。
だから戮に会えてすっごく嬉しい‥、
( 戮の言葉ににへら、と頬をゆるませ上記. )
あ、わたしは証こひなっていいますっ!!
【 /呼び捨て全然OKです~!! 】
>>129 涼
わたし以外の生存者に会えてよかったあ‥。
( 息を吐き出しにこっ、と微笑み上記を。ナイフが落ちていないか相手に聞かれ小首を傾げながら下記. )
ナイフ‥?
あ、そういえばここより少し奥の方にあった気がするっ.
【 /遅くなってしまい申し訳ありませんっっ. 】
>>136 涼
…行かないよ、
(ふと隣から聞こえた声に振り向けば、相手の頬には一筋の涙が流れていて。その涙が誰のために流したものなのか戮は知る由もないが、そっとぬぐいながら呟いて)
>>137 こひな
ん、よろしく。
(頬を緩ませた相手に、こちらも微笑んで。辺りを見回すと、遠くに感染体が一体見え。「どこか建物に入ろう」と続け)
【ありがとうございます〜!、】
>>137 こひな
( / 大丈夫ですよ〜 )
そう、
( 自分も自分以外の生存者に会うのは初めてだが特に興味はなく。奥にあったかも、と聞けば少しめんどくさそうに探しに行き )
>>138 戮
……すー………すー…………
( 隣にいる戮の声がきこえたのか、安心したようにやっと深い眠りについたようで、寝言から先程の様な規則正しい寝息に変わり。しかし、離すことなく裾はきゅっと握っており )
>>139 涼
…
(安らかな寝息を立て眠り始めた相手の寝顔を見てしぜんに微笑み。尚も握られている服の袖を見れば、隣で眠る彼女を守ろう、という気持ちが強まる。その時、ふと足音がして。感染体かとあたりを見渡すと少し離れているが感染体を見つけ)
【定期連絡】
だいぶレスが進んでおりますが、まだまだ参加希望受け付けております!是非ご参加ください〜
>>140 戮
……んん、?…
( 誰かの前で無防備に寝る、しかもほとんど知らない相手。そんなことは中学に上がる前ぐらいからは全く無く。しかし、戮の前でそんな風に寝るということは、短時間で信頼して心を開いた証拠だろう。何かふと違和感を感じた( 気がした )ものの、安心しきって寝ているため起きる気配はなく )
>>142 涼
んー、、、
(とりあえず、相手がいる場を離れるわけにも行かないので感染体の様子を見つつ。それにしても本当に無防備だなあなんて考えて。それだけ信頼してもらえてる証拠か、とは分かりつつも、女の子だし後でそれとなく言っておこう、なんて思って)
【レス埋もれてしまったのでもし見落としてしまっていたら、、ということで
>>128 ルリズ様 >>132 ◆BY様、参加希望ありがとうございます‼
pfお願い致しますm(__)m】
>>143 戮
……んん、……誰か、いるの、?
( 何かの気配にふと目を覚ませば、ぼーっとした頭で理解できるのかはさておき、半分寝ている状態で聞いてみて。さっきのよくわからない違和感と関係あるのかなぁ、と警戒心なんて微塵もない呑気な頭で考えて。 )
【>>132の者です。プロフ遅れて申し訳ありません…!不備などありましたら指摘お願いします】
「生きるのを諦めた人は感染体以下です。そうなった人を、私は心から軽蔑します」
名前/竹石 百加 (たけいし ももか)
性別/女
年齢/17
性格/活発で人と喋るのが好き。年上や同年代とのお喋りは得意だが年の離れた年下と喋るのは苦手。とにかく自分が生き延びる事を優先で行動している。その為なら力を貸す事も借りる事も、裏切る事も裏切られる事も受け入れる。感染体からの生存を諦めた相手に対しては否定的で、そういった相手からは食糧や水などを巻き上げる事も。略奪に関しては少々の罪悪感は感じるが、生きる気力がないなら食糧は要らないはず、だから奪ってもよし、と考えている。
容姿/背中の真ん中程まである黒髪を二つに束ね三つ編みにしている。服装は通っていた高校の制服。黒靴下にローファーを履き、服装は白のブラウスに深緑のネクタイ、その上に紺のブレザーと同色のスカートを着用。家にあったナップザック型非常持ち出し袋を背中に背負っている。
武器/自宅の物置から持ち出したバール
備考/一人称は私、二人称は年上にはさん付け、同い年や年下には君、ちゃん。
下校途中に新しいノートを買う為文具店に寄っていた際に感染体に遭遇。必死に家まで逃げ帰り持ち出し袋に携帯電話を突っ込んだ後生存者探しに動き出した。
災害時の備えが比較的しっかりした家庭に育ったが、流石に感染体が発生するような事態は想定していなかった。
持ち出し袋の中には食糧、水、スマホ、バール、手回し充電式懐中電灯、アルミブランケット、ハンカチが入っている。必要な物はその都度巻き上げたり廃墟から拝借したり。懐中電灯にはスマホ充電機能とその為のケーブルも付いている。
一人っ子。感染体発生後の両親の所在は不明。一応探してはいる。
>>145 涼
ん?…あ、いや、…ちょっと待ってて、
(隣を見れば、うっすらと目覚めていて。感染体がいることを言おうと思ったが、一体だけだったので無駄に不安にさせるより一人で行ったほうがいいか、と考え上記)
>>146
【pfありがとうございます~‼百加ちゃん、よろしくお願いします!、初回お願いします 人´ω`)】
>>146
【すみません!見逃してました〜、お手数ですが、身長の明記をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【初回投下致します。絡みにくければ遠慮なく言って頂けると有り難いです】
>>All様
ご飯と水はこの位あれば暫く大丈夫かな。
あーあ、たまには乾パンとかじゃなくて天ぷらそばとか食べたいな。……おっと、いつ感染体が来るかわかんないし、警戒警戒っと。
(非常事態にも関わらず何もしない生存者や丸腰の相手からの略奪を終え、公園のベンチに腰を下ろし。膝の上に置いた持ち出し袋から戦利品の乾パンを出して口に運んだ後、思い出したように右手にバールを持って)
【>>148 身長忘れてました申し訳ございません!160cmです】
151:逢坂戮◆mY:2018/12/13(木) 19:55 >>149 百加
【絡み失礼します〜】
え…人、間?
(食料でも探そ、と歩いていたところ、何やら物音がして公園を覗けば、そこにはベンチに座る人間がいて。もし生存者であれば、初めて出会う。感染体かもしれない、なんていう警戒心は忘れて立ち尽くして)
>>150
【了解です!】
>>147 戮
んー、……すぐ帰ってきて
( 待っててと言われれば、寝起きでまだ眠たいから素直に頷いて。ふぁーっとひとつ大きなあくびをすれば、パーカーのフードを深くかぶっては、またウトウトして )
>>149 百加
( / 絡みますね〜 )
……あんまり声大きいと、寄ってくるよ
( たまたま通りかかった公園で、たまたま聞こえた誰かの独り言。反射的に振り向けば、乾パンを頬張る相手の姿が見え。ベンチの後ろ側から忠告のような、でたらめをいっては通り過ぎようとして )
【絡みありがとうございます!】
>>151 戮
あの男の人……感染体? 生存者? それともカモが葱背負ってやってきた?
感染体じゃないなら話だけでも聞いておいた方がいい、かな。
(離れた場所から自分を見て立ち尽くす何者かの視線に気づき、乾パンをしまった持ち出し袋を背負って立ち上がり。右手にバールを握り、万一に備えて身を隠せそうな遊具を確認して青年に歩み寄り)
>>152 涼
それは困りますねー。実際、貴女が感染体だったらとっくに私は噛まれていたでしょうし。あ、勿論忠告には感謝しておりますし、全くの無警戒という訳ではありませんのでご安心を。
(言葉とは裏腹に困っているようには見えない表情でもう一つ乾パンを取り出して咀嚼し、振り返って声の主に右手のバールを見せ)
>>152 涼
ん、わかった
(尚もうとうとしている相手が自分がいない間感染体に襲われないか心配だが、とりあえず周りにはいなさそうだし大丈夫かな、と思い涼の元を離れ。感染体の背後をとり首を掻っ切り)
>>153 百加
やっぱり…人間だ
(近寄って来た相手に警戒をするも、距離が詰まってくればその相手が人間だと確信し。しかし右手にバールを持っているのを見れば、一応、短刀に手をかけて)
>>153 百加
あぁ、そう。
( おしゃべりな人だなぁと思うのと同時に、自分とは合わなさそうな性格してそうだな、と少し失礼なことを考え。興味無さそうに返事をすれば、どこから乾パン出てきたんだろう、なんて。 )
>>154 戮
……おかえり……って違うじゃん!
( すっと人影が見えたので、戮が帰ってきたのかなと声をかけてぱっと顔を上げてみれば感染体で。戮じゃなくてガッカリしたのと、動かなければならない状態に対して舌打ちすれば刀に手をかけて )
>>155 涼
ふぅ…とりあえず倒したか
(動かなくなった感染体を見下ろしつつ。また殺してしまった、なんて少し思うが涼が心配なので急いで戻り。戻って見れば感染体が涼の近くにいるのを見つけて下記)
…っ!涼!
>>156 戮
…っと、あぶねぇ
( 戮の声が聞こえれば、危ないとわかっていてもその方向を見て。感染体から視線を外したのは一瞬だけだったのだが、その一瞬で詰め寄られたため、半ば反射的に一切の躊躇いなしに刀で斬り )
>>154 戮
生存者の方ですか? ここで貴方と争う気はありません。えっと、竹石百加と申します。高校二年生です。お名前、お聞きしていいですか?
(青年の警戒心を感じ取り、手を伸ばせば届く距離にある水飲み場の上にバールを置いて。丁寧に一礼して相手の名を尋ね)
>>155 涼
あ、ちょっと失礼します。
……逃げ始めた頃は使えたのにもう使えなくなっちゃったかー。よく考えたら電気とかも止まってるし仕方ないか。
(持ち出し袋に乾パンをしまい、代わりにスマホを取り出して何処かへ通話を試みるも通信網が完全に沈黙した事にショックを受けうなだれ)
【今更で申し訳ありません。参加希望致します。】
160:逢坂戮◆mY:2018/12/16(日) 08:36 >>157 涼
っ、
(全速力で感染体の元へ駆け寄って背後から短刀で首を切って。感染体が倒れたのを確認すれば、「涼、ごめん、大丈夫?」と続けて)
>>157 百加
そう、…えっと、俺も生存者。逢坂戮、19歳です。
(予想外のきちんとした挨拶に驚きつつも、自分も短刀から手を離し、お辞儀しながら自分の名を述べて。)
【百加ちゃん呼び捨てよろしいでしょうか?】
>>159
【参加希望ありがとうございます〜‼pfお願いします】
>>160
【すみません安価ミスりました、、。>>160の百加ちゃんへの安価が>>157になっておりますが、正しくは>>158でございます…!、】
〉リーミア
『変☆身』『…』『変☆身』『……ぜーっんぜんちがぁーう!』
変身を続けているけど、宇宙的な色合いの所為で思ってるのと違うものになる妖精さん
【>>160 有難うございます。pf投下致します。不備等あれば申し付けて下さい。】
「いや、萌衣は苗字なんですけど?」
名前/萌衣 篝 (もえ かがり)
性別/女
年齢/15
性格/裏表が無く、平等に不愛想だが、礼儀作法はきっちりとしている。独特の言葉遣いをして、自分の事を悟られないようにしている。自分の立場が悪くなるとすぐに忘れたフリをする。感染体に攻撃する事に抵抗があるが、そこに突っ込まれると逆上する。感染体の血液で地面に絵を描いており、そこを褒められると嬉しさで少しパニックになる。そして懐く。苗字が名前っぽい事にご立腹である。
容姿/赤地のセーラー服は、襟とリボンが黒い。黒いハイソックスに白いスニーカーを履いている。若干痛んでいる茶色っぽい髪を肩まで伸ばし、長い前髪は黄色やピンク等のポップな色のヘアピン三つで留めている。腰に革製ベルトを巻き、ベルトの右側には筆等を入れるホルダーになっており、左側に糸で脇差を吊っている。
武器/脇差(39.2cm)、スタンガン(携帯型)
スタンガンに殺傷能力は無い。筆で殴ったりもするが、細い木製なので使い物にならない。
備考/一人称、私 二人称、アンタ、呼び捨て等
両親から女性らしくあれ。と、オシャレや作法を叩きこまれて生きて来た。部活は家で礼儀等を勉強する為、活動頻度の低い美術部に所属させられる。そこで友達も出来た。しかし、飛び降り寸前の友達を助けようとするが、母から早く帰ってくるように連絡が来て、逆らえずに帰ってしまった。その友達は永遠の眠りに就いてしまう。両親は感染体になってしまうが、何もしなかった。友達の時の「何も出来なかった」両親の時の「何もしなかった」をテーマに創作活動をしている。
>>163
【お早い提出ありがとうございます‼身長の追記だけお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>158 百加
……あれ。
( 電話をした後うなだれる相手を見て、指をさしたのは隅の方にある公衆電話。少し前までは使えていたが、今はどうか確認してみなければわからないが、10円玉を2枚ほど渡しながら下記を。 )
今は繋がるか知らないけどね。
>>160 戮
……多分、?
( 少し震える手でついた血をふき取っては刀を鞘におさめ。なんでもないことを見せるように、ひらひらと手を振ってははにかんで。 )
>>164
【失礼致しました。155cmです。】
>>165 涼
ごめん、ほんとに…
(震えている様子の涼を見て、もっと注意を払うべきだったととても反省して。無理してはにかんでいるのを見れば、すこしでも安心してほしいと思い相手の頭にぽん、と手を置いて)
>>166
【了解です!では初回投下お願いいたします】
>>167
【承知致しました。初回投下しますが、絡みにくい場合などなんなりと。】
>>all様
これで血とか拭きたくないんだよねー…
(愚痴を溢しながら血塗れの手を、ベルトに掛けてある布で拭う。筆をホルダーから取り出して、毛先を倒れている感染体の血液に吸わせる。)
どーしよっかなー
(小指を咥えながらまっさらな地面にしゃがむ。)
>>168 篝
え、…人間?
(食料でも探そうと歩き回っていたとき、地面にしゃがむ篝の姿を見かけ。生存者に会うのは初めてなもので、相手が持つ筆などには目もくれず驚いて)
>>167 戮
大丈夫だって、戮のせいじゃないんだし
( 優しく頭に手を置かれれば、照れたような嬉しそうな表情を見せて。今ぐらい少しだけ甘えてみてもいいよね、と答えの返ってこない自問をすれば、ぎゅっと戮に抱きついて )
>>168 篝
( / 絡みますね〜 )
……?
( 散歩がてら安全そうな場所を目的もなしにふらーっと歩いていれば、しゃがみこむ少女を見つけ。よく見れば相手が持っているのは筆。何をするのか、少し興味を持ちそーっと近付いて。 )
>>169 戮
んー?
(声が聞こえたのでそちらを向くと、自分の姿に驚いた相手が目に映る。眉間に皺を寄せて睨んでから、すぐに地面に目をやる。)
ちょっと今忙しいんだよねー…
邪魔しないで欲しいんですけど。
バイバーイ
(筆を持っていない方の手を振り、相手を追いやろうとする。)
>>170 涼
【171で書き忘れてしまいましたが、お二人とも絡み感謝です。】
取り敢えず…
(相手に気づかずに、さらさらと筆を走らせる。しかし水を含んでいない為、掠れた線しか描けない。)
これじゃあ全然駄目なんですけど…
(水を調達しようと立ち上がると、相手がこちらを見ている事にやっと気が付く。何を思い立ったのか口を開く。)
あのさ、突然で悪いんだけど
水か何か持ってない?
(普段は自分から近づいて話しかけたりはしないのだが、本人にとっての緊急事態なので致し方無く近づく。)
>>160 戮
逢坂さん、これ……何がどうなってるんでしょう?他の生存者の人が感染体って呼ぶゾンビについて、何か知っていることがあれば、教えて頂けませんか?
(今までは殆どの感染体から逃げ回っていたが、ある程度彼らについて知っておけば今後色々役にたつだろう、と考え話を切り出し)
【呼び捨てokです!】
>>165 涼
……! 助かります!
(渡された十円玉二枚を受け取り、制服の内ポケットにスマホを放り込み、背負った持ち出し袋の中身をガチャガチャ鳴らしながら公衆電話に駆け寄って。硬貨を入れて電話番号をプッシュし、受話器を耳に当て塀に凭れかかって相手が出るのを待つ。が、中々出ない様で手に持ったバールを指揮棒の様に構えて遊びだし)
>>168 篝
【絡み失礼致します】
……不意打ちなら仕留められるけどこれ結構危険だなー。
ところであの子しゃがみこんで何してんだろ?
(動きの鈍い感染体の背後に忍び寄って脳天へのバールの一撃で仕留め、哀れな被害者の顔を爪先で小突いていたところしゃがんでいる何者かを発見し。感染体なら確実に仕留めるチャンスと踏んで、様子を伺いつつ近づき)
>>173 百加 【絡み感謝です。】
あー無理!思ってた事忘れたんですけど!?
(先程まで浮かんでいたアイデアが沈んでしまい、折角の機会を逃してしまい嘆く。)
ん、私は別に感染してないから。
人間の血を使うのは趣味じゃないんだよねー。
(相手に気づくと取り敢えず人間であるとアピールし、八つ当たりの矛先を向ける。)
>>170 涼
…。
(抱きついてきた涼を見れば、余程のストレスを抱えていたんだなだと思い無言できゅ、とすこし抱き返して涼の頭を撫でて。感染が起こる前は、こんな抱きついたりすることはなかったけれど、今はこうしているとすこし、緊張が和らぐ気がしていいなぁなんて思いつつ)
>>171 篝
え…え?
(相手が人間、つまり生存者であることは把握したものの、まさかバイバイと言われるとは思わず。そのまま立ち去る、という訳にもいかないのでとりあえず、相手からすこし離れたベンチに腰掛けてみて)
>>173 百加
んー…俺もそんなに知ってる情報はないんだけど、とりあえずまとめてみたのはこんな感じかな、
(そういうと持っていたリュックからノートを取り出して。そこには、感染体について自身がわかったことが書かれていた。)
今感染体についてわかってるのは…
・感染体は自我を失っている
・感染体の血など粘膜感染で感染する。
・感染体は噛み付いてくる。
・首を切るか頭を撃ち抜かないと死なない。
これくらいかな、
>>皆様
【今回、私は感染体についてこういう↑設定にしましたが、特に指定はしておりませんので、各々なりの中で細かい設定は勝手に決めてくれて構いません〜】
【すいません、湊君が姿を消しちゃった為、
全然話を進められないのですが、
こちらの話の進行をリセットして
入り直して宜しいでしょうか……。】
>>172 篝
水?…持って、る
( 不意に立ち上がる相手を見ては、視線をそらそうとしたものの少し遅く。話しかけられれば、つい先程調達してきた、小さなペットボトルに入れた水を差し出し。 )
>>173 百加
……
( 携帯なんて持つ気も持たせてもらえる気もしなかったなぁ、なんて少し前のことを思い出し。公衆電話がぎりぎり見える場所まで移動すれば、あの子と相手にちゃんと繋がりますように、と心の奥底で願い。待ちくたびれて遊び始める相手を見れば、くすっと小さく笑い。 )
>>175 戮
( / 設定ありがとうございます、! )
……ねぇ、………………やっぱり何でもない。
( 今までの自分では考えられない行動に戸惑いつつ、自分が自分じゃないみたいで少し恥ずかしい気もしたが、今更だなと諦め。戮の優しさに溢れそうになる涙をぐっと堪えながら、無言なのもなぁ、と口を開いてみたが話題が見つからず )
>>175
はぁー…
(相手を追いやると、これで快く絵を描けると安心する。筆を持ち直してようやく筆を走らせる…筈だったが、考えてみれば感染していない者を見る事が初めてで、何かアイデアが浮かぶかもしれない。この思考に至ったので、相手に話しかけてみる。)
ねー、何か用だったのー?
(爪を齧りながら立ち上がり、相手に聞こえる様大声で叫ぶ。すると近くのベンチに居たのでゆっくり歩いて来る。)
>>177 涼
ん、ありがと。
(きっちり頭を下げ、腰をほぼ直角に曲げる。と思えば乱雑にペットボトルを相手の手から引き抜く。暫く水を見詰めれば、無表情で相手の顔を見上げる。)
借りを作りたくないから、物々交換にするんですけど。
何か欲しいものある?
(小指を弄りながら、面倒くさそうに問う。表情は固まったままだが、一応感謝はしているつもり。)
>>176
【もちろんですー!絡み文投下お願いします】
>>177 涼
ん、なに?
(ねぇ、と口を開きかけた相手の続きの言葉が聴きたくて、抱きしめていた手を外し、相手の目を見て問い。)
>>178 篝
あ、いや、特に用はないけれど…生存者にあったの、初めてだから
(そういうとすこしはにかんで。「邪魔したよね、ごめんね」とすこし眉を下げて言葉を続けながら。確かに生存者にあったのが初めて、という理由もあるが、生存者ならば、集団行動した方が安全だからということもあるのだろう)
>>179 戮
ふーん…
(相手の言葉をしっかりと聞く。しかし、相手の真意がくみ取れなかった。ホルダーから慣れた手つきで一番大きな筆を持ち、はにかむ相手に被る様に筆をまっすぐ立てる。若干唸ってから、筆をくるくる回して独り言の様に呟く。)
あぁー…ドンピシャ、良い感じなんですけど…
(ニヤニヤしながら相手に聞こえるか聞こえないかの声量のつもりだが、思いっきり大声で話す。)
一応さ、私も普通の人間に会うのは初めてなワケ。
(程よい声量で相手になんとなく話題をふってみる。会話は得意な方では無いが、自分のイメージに何か与えるかもしれない。と考えた結果である。)
【ありがとうございます。では、
展開を一度リセットさせて頂きます。】
(妻子の消息を気にしながら歩いていて、
遠くから屍生人では無い存在を感じた。)
「『居る』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
(不穏さを拭えないながらも、『そこ』へ向け
歩みを進めて行く。腰に携えた聖柄の刀に
少しばかり手を沿わせながら進んで行く。)
>>誰か
>>181 栄敬 【絡み失礼致します。】
あぁあ…スランプとかありえないんですけど…
本当に最悪なんだよねー…何でこんな事になるワケ…
(愚痴を垂らしながら鞘から落ちた脇差を拾う。溜息をわざとらしくつくと、スカートの汚れを乱雑に払い落とす。近付く相手に全く気付いていない。)
>>182
近付くと、それは1人の少女だった。
経験から分かった感染体の特徴、
彼女は、そのいずれにも当たらない。
そうと分かるや、彼は躊躇わず声を掛ける。
「よォ。アンタ、生きてるんだろ?なァ?
ちょっと困ってるんだ、手伝ってくれねェかな?」
大きく声を張り、周囲をはばからず話す。
距離が離れているからだが、それにしてもデカい。
その声もさる事ながら、体格もデカい。
ただそこに居るだけで非常に目立つ男だった。
>>萌衣
>>183
何な…デカっ…
(機嫌が悪い時に話しかけられたのでキレ気味で返事しようとするが、ガタイの良い相手を見ると普通に驚く。独り言はかなり大きく相手に聞こえたのだろうが、気にしない。)
生きてますけど…手伝い?内容によるワケ。
ゾンビ達を倒すのとかはパスなんだよねー
(気怠そうに返事を返す。念の為、左手にスタンガンを持つ。)
>>184
今度は落ち着き払った態度で、
スタンガンを構える彼女をなだめる。
「おいおい、俺には悪意はねェ。
ただ捜し物をしてる、それだけだぜ。
あ、そうだ、探して欲しい物ってのァ、
俺が持ってたグリセリンなんだ。
見た目は、緑色のドデカいカプセル3つだ。
中々見当たらなくてよ……。良いか?」
少し困った顔を浮かべ、彼女に話す。
恐らく、無いと困る代物なのだろう。
何に使うかは分かった物では無いが──。
>>萌衣
>>185 栄敬
へー…グリセリン…
(スタンガンを静かに仕舞いながら棒読みで応える。緑の薬品を探しているなんて、怪しさが滲み出て見えそうだ。)
別に良いけど、グリセリンなんて知らないであろう女の子に聞くまで切羽詰まってるワケ?
(鼻笑いしながら相手を小馬鹿にする。なるだけ危険に瀕したくないのでこれで相手が諦める事を願いながら手をこすり合わせる。)
>>186
話を真面目に聞く気は無さそうだが、
期待はせずに理由を説明する。
「アレは危険な化学物質、平たく言やァ爆薬だ。
しかも特定の条件下で固体になるんだが、
もし固体のグリセリンを誰か他の奴が拾い、
うっかり開けたり衝撃を加えようモンなら、
そいつが感染体だろうがそうじゃなかろうが、
早えェ話、俺達人間の命が危なくなるんだ。
それが付近の科学研究所から3つ、消えた。
後は分かるな?それの扱いが分かるのは、
この辺りでは俺だけなのは確かなんだ。
アレは俺が持ってなくちゃならねェ……ッ!」
彼は、そう早口で話しながら、周囲を見回す。
急を要する事態なのは火を見るより明らかだった。
>>萌衣
>>187 栄敬
ご説明どうも…
(事の重大さを実感したので、口をゆっくりと閉じる。致し方ない、相手に協力する事にした。溜息をついて、重い足取りで探し物を始める。)
何でアンタが扱えるのか、そして何者なのか…色々聞きたいことはあるけど…
(ガサガサと物音を立てながらゴミ箱を漁る。一瞬溜めてから口を開く。)
何か創作意欲が掻き立てられるワケ。
別に命がどうのこうのは関係無いから。
インスピレーションの為。勘違いしないで欲しいワケ。
(素直になれずに、自分の創作活動の為だと嘘を付く。自分が天邪鬼である事を静かに恨む。相手と目を合わせないようにゴミ箱の音を大きく出しながら探す。)
>>188
言葉はともかく、協力してくれる事に感謝し、
共にグリセリンの捜索を始める。
「フッ……、とにかく、礼を言うぜ。
これが片付いたら、話してやるよ。
俺が何者なのかを、興味があるならな。」
そう言いながら、瓦礫や柱の陰を探して行く。
とにかく安全を確保したい、彼はそう考えていた。
>>萌衣
>>189 栄敬
別に、興味があるワケじゃないんだよねー
本当に信用出来かどうか判断するだけなんですけど?
(好奇心もあったが、言葉通りの思いもかすかにあった。ゴミ箱の中には結局何も無く、手を汚しただけであった。腰の布に再度手を拭く。相手が陰を探している事に気付くが、特に問題は無いだろう。とスルーしてゆく。)
邪魔ァっ!
(半ギレで後ろに落ちていた発泡スチロールを脇差で斬り刻む。ふと思い立ち、相手の方を向いて大声で喋る。)
おじさんさー、何か心当たりとか無いワケー?
闇雲に探しても埒が明かないんだよねー!
>>190
彼女の言葉を聞き、ふと記憶を思い返す。
「そうだな、心当たり……。ああ、そういや、
そこの廃ビルの2階、南西の角から出てる
排気口の辺りからそれらしい物が見えたんだ。
だが、体格の関係上、俺には確かめられねェ。
もし良ければだが、見てきてくれねェか?
俺は、恐らくソ̀レ̀だと思うんだ。」
アタッシュケースを置き、顎に手をやりつつ、
眉をひそめながらゆっくりと話した。
>>萌衣
【参加希望です。】
193:萌衣 篝◆Lc:2018/12/17(月) 23:22 >>191 栄敬
へぇ、大柄も大変なワケね。
(相手を見上げながら低次元な皮肉をかます。すたすたと廃ビルに向かうが、感染体が一体こちらに来る。脇差を震えながら引き抜くと、何も考えずに考えずに突く。何度も繰り返し突けば、感染体は倒れて動かなくなった。舌打ちをして、相手の方を振り向く。)
私が感染したら責任とってよね!
(脇差を布で拭う事にもう抵抗は無い。例の廃ビルを指さして「ここなワケ?」と問う。)
>>174 篝
はいはい、なんかごめんねー。
(唐突に八つ当たりされ、苦笑いを浮かべ感染体の血の届かない所に移動し。目の前の相手からは特に巻き上げられそうな物はなさそう、とぼんやり考え)
>>175 戮
ふむふむ、なるほどー。頭を撃ち抜かないと、とありますが……銃で感染体と戦った事があるのですか?
(感染体についてまとめられたノートに目を通し、彼らにトドメを刺す方法について書かれた一行を指差して尋ね)
【設定ありがとうございます】
>>177 涼
…………お待たせしました。公衆電話自体はまだ使えるのですが、肝心の相手が出ませんでした。あ、二十円お返ししますね。災害時の無料化措置でお金返ってきたので。
(返却された硬貨をもう一度入れ、別の所に掛けるも結果は同じだった様で、公園に戻り少女に二十円を返し)
>>181 栄敬
【絡み失礼します】
こんな状況下で素手丸腰の方が悪いんですよっ、と!
……この辺まで来ればまあいいや。感染体だらけで危険だけど丸腰相手ならいい隠れ蓑だし。って、あの人誰? 感染体?
(無防備な生存者から消毒薬と絆創膏を奪い、追い縋る生存者に蹴りを入れ、感染体の多い場所まで走って逃げ。物陰に隠れ、戦利品を持ち出し袋に詰めて周りを見回していると、大柄な人影を見つけ)
>>193-194
皮肉っぽい発言も、彼は真摯に受け止めた。
彼は、自分の利点と欠点を良く理解していた。
「悪いな……、危ねェ事に巻き込んじまって。
責任は……取り方分かんねェから保証は出来ねェ。
まァ、身辺警護位はしてやらァな。」
アタッシュケースから様々な道具を取り出す。
取り出したのは、手榴弾、ブルーシート、送風機、
そして、薄力小麦粉だった───。
>>萌衣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そんな一悶着から幾らかの時間が過ぎた頃。
彼は、新たな人間に出会った。
直ぐに物陰に隠れた為に良くは分からないが、
動きから、感染体でない事は確かだった。
「おいアンタ、そこに隠れてるお前。
人間なんだろ?ちょっと姿見せてくれや。」
相も変わらず大きい声で声を掛ける。
あまり相手の精神を逆撫でしたくないらしい。
>>竹石
>>194 百加
っはー…もういい…
(眉間に皺を寄せて画材を仕舞う。目線が無意識に相手の方を向いてしまうので苛立つ。このイライラをどうにかしたいので、適当に話しかける事にした。)
…感染してない人とか、他に居るワケ?
(情報収集の為を装って話題を振る。しかし、自分が今まで生存者に出会ったことが無い為期待はしていない。)
>>195 栄敬
んん?
(道具を相手が出している事に気づいて、その場に立ち止まる。何か怪しい事を行わないか不安になり、逃げの態勢を作りながら話しかける。)
何してるワケー!?
>>196
突然叫ぶ彼女に驚き、思わず肩が跳ねる。
その後、半ば呆れた様な表情で話す。
「ッああ……驚かせるなよ、全く。
だから言っただろう、身辺警護してやるって。
これは、それを1番手っ取り早く行う為に
必要な道具って訳なんだ、分かったか嬢ちゃん?」
薄力小麦粉のパンパンに詰まった大袋を、
右手で摘んでヒラヒラさせながら言う。
こんな彼でも、お調子者な時があるらしい。
>>萌衣
>>180 篝
君も生存者に会うの初めてなんだね、
(そういうと悲しげに顔を伏せ、「生存者、少ないんだろうなぁ」とぽそりと呟き。“いい感じ”という相手の言葉を聞けば、「なにがいい感じなの?」と聞き返して)
>>181 栄敬
【絡み文ありがとうございます~】
…?
(近づいてくる足音にとっさに身を隠したものの、どうやら感染体ではなさそうで。もしかしたら生存者かもしれないと思ったが、とりあえず身を隠したままにして)
>>192
【参加希望ありがとうございます!pfお願いします】
>>194 百加
うん…この通り、
(腰にかけた銃に手をかけて。新宿のあたりを歩いていた時見つけたものだ、多分裏社会の住人たちの持ち物であろう)
>>178 篝
別に何も要らない。
( いつもの如く人見知りが発動すれば、ふいっと視線をそらして。欲しいものと聞かれても、何も望んでいないため、自分でも感じ悪いなぁ、と思いつつも短く上記を。 )
>>179 戮
………なんでもないよ。もう大丈夫。
( 目を合わせられれば、すっと視線を逸らし。数年前のことを思い出せば、やんわりと拒絶するように力なく笑っては上記を。 )
>>194 百加
…そっか。今の世界で使わないし、それあげる。
( 戻ってきた相手の言葉に、少し寂しさの混ざったような笑みで、要らないからと返されたものを返し。 )
>>195 栄敬
えっ、え? わ、私ですか?
(何者かに呼びかけられ、物陰から顔だけを出してきょろきょろと周囲の様子を伺い、声の主と思しき男性を見つけると彼の前に姿を現し)
>>196 篝
感染してない人? いるよー。
(背負っている持ち出し袋を下ろして手に持って見せ、中から生存者から略奪した水入りペットボトルを取り出し、上に放り投げてキャッチし)
>>198 戮
あ、そこに銃あったんですね。……弾切れとか銃声とか大丈夫ですか? 短刀もお持ちなら大丈夫だと思いますが。
(弾の調達先や、銃声を聞きつけた感染体が寄ってこないのか、といった事を気にしつつ)
>>199 涼
そうですね。この状況でお買い物ができるとは思えませんし、お言葉に甘えてこれは頂きますね。
……ありがとうございました。連絡は出来ませんでしたが、公衆電話が使えるのが分かっただけでも収穫でした。
(軽く頷きながら二十円を制服のポケットにしまい、相手の寂しそうな笑みに疑問を覚えながらも軽く頭を下げ。)
「まあまあ、元気に行こうよ!レーション食べる?」
名前/橘 杲(たちばな こう)
性別/女
年齢/17歳
性格/常にへらへらとした笑みを浮かべており、計画・戦略というものを知らない。一見ただのお気楽バカだが、根は真面目。昼寝中に起こすとドス声が聞ける。
容姿/赤いシャツとスニーカーに黒いパーカー、ズボン。上着の内側にポケットを作り武器や食料を入れている。灰色のウエストポーチには銃弾が入っている。三白眼と短めのショートヘアー。目の下に隈がある。色素薄め。
武器/拳銃が二挺、ドス(短刀)が一振。父の形見。
備考/一人称は私、二人称は君。ヤクザの組長の娘。家族と組員の殆どが感染体となった際、父が自分を守るため戦って死亡する。夜中の事だったためトラウマで夜に眠れない。
【プロフィールです、確認よろしくお願いします。】
>>201
【身長忘れてた…160cmです。】
[極遅ながら、参加希望]
204:逢坂戮◆mY:2018/12/18(火) 21:48 >>199 涼
そっか。
(誰にでも聞かれたくないことはあるしな、と思い微笑み上記。いつか話してくれれば、嬉しいに越したことはないが。続けて下記)
あんまり、抱え込みすぎないようにね、
>>200 百加
弾はたまに治安悪いところ探したり…猟銃のとかも使えるのあるからそういうの使ってる
(でも貴重に変わりはないから、どうしてもって時だけ使うんだ、と続けて。最近は弾も見つからなくなってきてしまっているから、使った弾を回収することもあったりする)
音はサイレンサー付けてるからそこまで鳴らないと思う、でも確かに寄ってくることは寄ってくるね、
(そこが銃の短所なんだよね、とすこし困った顔で続けて)
>>201
【pfありがとうございますー‼不備ございませんので、初回投下お願いいたします】
>>202
【参加希望ありがとうございます!pf提出お願いします。それと、できれば中の人の会話は【】または(/)で囲っていただけると嬉しいです‼】
【初回投下失礼します。】
>>all様
ふんふん、んーんー…♪
(廃材や瓦礫だらけの風景の中、手頃なコンクリート片に腰を下ろし、陽気に鼻歌を歌って)
ごっはん、ごっはん!三日ぶりの食べ物!…うん、おいひーい!
(上機嫌に缶詰めを取り出し、勢いよく蓋を開ける。とろりとしたそれを手ですくって口に含み、歓喜の声を上げて)
この幸せを共有できる相手がいれば最高なんだけど…今日も駄目そうだねぇ。
(残念そうに周囲をぐるりと見回し、ため息をついて)
>>205
【すみません、名前忘れてました!次からは付けます。】
>>204 戮
節約は大事ですよね。こんな状況なら尚更。
……私の方で感染体について分かっていることは余り多くないんですよね。性別も分からない位あちこちグロいことになってる奴と、比較的人間に近い見た目の奴とがいる事位ですかね。その中間もいるにはいますが数は少ない。感染の度合いの違いなんでしょう。
(時に逃げ回り、時に不意打ちで倒した感染体の特徴を思い出しながら、感染体に関する考察の纏めも兼ねて自分の知る情報を語り出し)
>>205 杲
【絡み失礼致します】
この辺は荒れてるなー。まあいいや。今日はパンの缶詰とか手に入ったし。堅くないパンとか久しぶりかも。……お?
(乾パンに同封されている金平糖を取り出してコリコリと齧り、ふと視線を向けた先には上機嫌な少女がいて)
「私の方が立派に戦ってきたんだ、私の顔を見てみろ」
名前,立花 美加
性別,女性
年齢,11
性格,冷静、常に話す相手と戦う相手の警戒を怠らないし全然笑わない
普段は旅をしながらサーチアンドデストロイをしてる
容姿,黒髪ロング(というか伸びてて放置)口元は布で隠して頭にバンダナを付けてる
継ぎ接ぎで形を維持しているコートを上に着て、下に着てる年相応の服を隠してる
その他多くの武器などを持ち運ぶためにコートは改造されており、物々しい
武器,手作りボウガンを主に使う、他の武器は拾ったり作ったり投げ捨てたりしてて安定しない
備考,一人称=私 二人称=お前 お前たち
ごく普通の家庭と家族を持っていた女の子
過去
感染者に成す術なく友人と家族を殺されて逃げ惑い、逃げ込んだ先の教会で神の幻覚を見た事で狂化
その後は神の言葉を信じて十字架を身に付け、教会に残された骨董品であるボウガンを用いて
ゾンビ狩りを行い続ける狂信者となっている
信じて戦い続ける成果か身体能力が一般軍人に全く劣らない物になったが、神の言葉では狩るのはゾンビのみ
つまり人間には武器を向けないので割と無害
【これでOKでしょうか?なお、ボウガンについてはゾンビ狩りの連続で何度も破損し
改修を続けた事でほぼ手作りと同じ様な事になってます】
>>207 百加
あー、でもやっぱり空腹は最高の調味りょ……うん?
……に、人間…!?
(何者かの視線を感じ、銃の入ったポケットへと手を伸ばしながら立ち上がる。しかし目に飛び込んできた少女の姿は記憶にある感染体とは程遠く、驚愕と希望が混ざり合った声を上げる。)
>>205 杲
【絡み失礼します~‼】
わ…やっぱり、生存者…?
(なにやら人の声が聞こえて。最初は幻聴かも、なんて思っていたが、近づくにつれてこれは幻聴ではないと確信し。相手からすこし離れた場所から声をかけて、というか独り言のようにつぶやき)
>>207 百加
なるほど…それも書いとこっと
(そういうとさらさらとペンをノートに走らせて百加の言っていたことを反芻するように書いて)
>>208
【美加ちゃん可愛いです~‼一つだけ!すみませんが、テンプレに書いてある通り身長の追記と、年齢12歳より上でお願いしています、変更可でしょうか??】
【変更可です】
身長,130cm
年齢,12
【絡みを開始を許可しますか?】
>>212
【ありがとうございますー!細かくてすみません、初回投下お願いいたします‼】
自らも生を歩み、兼ねて救いをもたらす生き方は有り得るか?
万人が心の中で首を振るであろうこの道は、本来人には求められてはいない
人の心では、歩むことの出来ない道なのだから
《食品販売店跡 駐車場》
呻き声から成る賑わいで満たされている地獄の場の筆頭…
この名も無くなった食品販売店は、感染者の溜まり場である
しかし、今日この日は…
呻き声一つ聞こえない、それどころか動く物も見当たらない
何せ、其れを発する者たちは全て地に倒れ伏していた
かれもこれも、その頭に一本の矢を受け、動かなくなっていた
異常な世界でも、一際異常な光景が有り得ない場所で展開されていた
>>210 杲
そう、人間。あー、びっくりして金平糖喉に詰まるかと思った! ……そっちも生存者、だよね?
(齧っていた金平糖の欠片を飲み込んで、少々警戒しつつ相手に近づき。勿論武器の類を持たない相手であれば身ぐるみ剥がすつもりで)
>>211 戮
他に知っている情報は特にありませんね。大体そのノートにあった通りです。感染の度合いが何で決まるのかも分かりませんし。
(他にも感染体に関する情報を思い出そうとするが、逃げ回っていた時間の方が長い為か出てこなかった様で首を横に振り)
>>214 美加
これ…君が?
(食料を切らしてしまい、危険を承知でスーパーの近くに来てみたところ、いつもはうじゃうじゃといる感染体が一体も見当たらず。どうしたものかと駐車場を覗けば、そこには倒れた無数の感染体と一人の少女が立っていて。)
【絡み失礼します、すみませんが、ロルをつけていただけますか??ルールの再読よろしくお願いしますー!】
>>215 百加
このぐらいあれば十分な収穫だよ、
(教えてくれてありがとね、とももかに向けて微笑んで。ただこの世界で生き延びていくには、この情報だけでも十分だが、仮にこの状況を打破しようと考えるならば、まだ情報を集めなくては、としばし物思いにふけり)
〉逢坂
...............
横たわる死体たちに祈りを捧げる少女…
返り血一つ付けずにその場に存在している、少女
そう、返事を返さずに祈りを捧げ続ける少女には一切の戦闘の跡は見えなかった
目を合わせてはいない 敵意を向ける様子も無い
なのに、見た者は強く命を意識するのは何故だろうか…
>>215 百加
そうだよー。普通の人間って久しぶりに見たなー!
(安堵してポケットから手を離し、手ぐしで髪を整え)
ん?どうしたの? 私は怖くないよー、それよりご飯シェアしようよー!
(間の抜けた顔で笑う。相手の持っているパンに目をつけ、自分の缶詰めを見せて)
>>211 戮
ふんふん…ん?
…おわあぁ!? 感染体!?
(声が聞こえたので振り返る。見えた人影に反射的に拳銃を構えようとするが、バランスを崩し瓦礫から転げ落ちて)
>>216
.........生き残り?
お祈りを済ませた少女が、やっと見ていた人に気が付いた
興味有りげにその人を見ている…が、警戒の表情を緩めはしない
手に持っている鉄弩が、いつでも放てる状態に移行している…
『敵意はない』と、気付いているのだけれど。
>>214 美加
【絡み失礼します】
わー……随分ハデに暴れたみたい。すっごいね、これ。
(スーパーマーケット周辺を探索していたところ、店舗の駐車場に無数の感染体だったものと一人の少女を見つけ。少女には目もくれず、一体の感染体から矢を引っこ抜いて眺め、大量の感染体が一箇所に集まった理由や矢の出所に関して思いを馳せ)
>>216 戮
お役に立てて何よりです。まあ、この状況を引き起こした犯人や原因が分かればそれが一番いいんですけど……難しいでしょうね。
(生存者の誰もが一度は考えたであろう事を口にし。偶然感染体と呼ばれる存在が現れただけで、犯人も原因もない可能性は全く考えていない様子で)
>>218 杲
ご飯シェア? いいよー。金平糖付きの乾パンとキャラメル味の菓子パンっぽいパン二つ入りの缶詰とあるけど、どっちがいい? あ、菓子パンの方は缶が真空だから開ける時ちょっとうるさいよ。
(相手の近くの瓦礫に座り、持ち出し袋から乾パンの容器を取り出して菓子パンの缶と一緒に相手に見せ)
>>220
...興味、ある?
もう1人の存在に気付いた少女が、話し掛けてきた
発する鈴のような声はとても綺麗に響き、友好を思わせる…
しかし、手に持っている鉄弩は鋭く、もう1人に牙を向けていた
可愛らしい花に、鋭い刃
>>221 美加
うん。沢山の感染体が一箇所に集まった理由とか、君がそんな物騒な物を向けてくる理由とか、色々興味ある。
……これ、全部君が倒したんなら私をこの死体の一つに加えるなんて簡単だろうね。
(眺めていた矢を感染体だったものの眉間に突き刺し、右手にバールを握り締め少女に向き直る。親しげに話しかけられてはいるものの、相手に友好的な感情があるとは考えにくく、いくつかの問いを投げかけ様子を伺い)
>>222
......どれか1つなら教えてあげる
変わらず鉄弩を向けたままとはいえ、生産的な提案が向けられる…
しかし、1つのみといういやらしい条件付きの上、生命の保証も言わない
深く考えれば考える程、苦しめられる答えでもある。
けれども、少女に敵意はない事は分かっている…
>>219 美加
ごめん、邪魔した?
(祈りを捧げていた様子の少女に、もしかしたら邪魔したのかな、と思い声をかけて。しかし、彼女から発せられる警戒心を読み取り、こちらも少し警戒して)
【できればロルは上記↑のように()でくくっていただけると分かりやすいです…!】
>>220 百加
そうだね…
(相手の言葉に困ったような顔でうなづいた後、かすかな足音が聞こえ咄嗟に百加を連れて民家の中に入り。続けて下記)
引っ張ってごめん、多分感染体が近くにいる
>>224
...もう終わったから、邪魔はない
(警戒しているのを読み取ったのか、鉄弩の狙いがより正確に向けられる
いつ、自分の胸に鉄の牙が飛び出すか…命はもう少女の手の中にある。)
...何か、用でもある?
(何の間も無く、次の言葉が向けられる…敵意を持たない一言ではある、
しかし、光る鉄弩を向けられながらでは平静は保てない
少女が見るのは人間の敵意では無く、追い詰めた際にどう出るか、それを見るだけ…
下手に動けば殺される、慎重に次の言葉を考える必要がある)
>>200 百加
うん。
( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り )
>>204 戮
うん。……戮こそね
( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )
>>225 美加
用、というか…自分以外の生存者、初めて見たから
(思わず声をかけた、というように相手に話しかけ。相手がさらに警戒心を強めているようなので、これは逆に警戒しないほうが正解かな、と思い武器から完全に手を離して)
【ありがとうございます‼】
>>226 涼
うん、
(悲しげに笑いながら。相手には抱え込まないでと言っているくせに、自分も抱え込んでしまっているのは事実だ。話せるように努力はしてみよう、なんて思いつつ。続けて下記)
ここじゃまた感染体が来るかもしれない、どこか民家の中に入らない?
>>223 美加
最近の小学生ってケチなの? ……まあいいや。それじゃ、答えなくていいから私の勝手な想像でも聞いてもらおうかな。
一つ目、感染体を一箇所に集めた理由は……一網打尽にする為。あちこち駆けずり回って狩るよりは停めてある車がいい感じの壁になる駐車場に固めた方がいいと踏んだのかな? 自分を囮にするとか、方法なら幾らでもあるだろうからね。
爆弾とか使わず弓矢で倒したのは音で増援が来るからか、或いは持ってないか。
(一つだけなら答えてあげる、と提案され感染体をここで葬ったのは目の前の少女である事を確信し。少し考えた後、一つ目、と前置きして左手の人差し指を立て、すらすらと自分の推論を話し)
>>224 戮
わ、何事!?
……近くに感染体、ですか。どっちの方から何匹近づいているのか分かりそうですか?
(戮に手を引かれ、咄嗟に水飲み場に置いたバールを取って。逃げ込んだ民家の中から外を警戒し)
>>226 涼
あ、乾パン以外にもこんな物があるのですが、宜しければお一ついかがですか?
(お腹の音に少し驚いた後、何かを思い出した様な表情で持ち出し袋からドライフルーツの袋を取り出し)
>>257
.....そう
(その答えを聞くと、あれ程警戒して狙いを定めていた鉄弩を分解して収納し
食品店の中、それも無警戒に入って行った…)
>>228
.............
(鉄弩の狙いを定めたまま、推論を聞いている…
反応も答えもしないが、少しだけ狙いが緩んだ気がする。)
......聞きたい事は?
(そして、次の言葉を急かす…)
>>220 百加
やったー。じゃあ乾パン…いやでも…
(にかっと歯を見せて笑い、相手の忠告を踏まえて2つの缶を見つめて)
んー…やっぱり菓子パンがいいな!最近甘い物食べてなかったし、私…多分君も、武器持ってるし。二人いれば感染体が来ても大丈夫でしょ!
(一方の缶を指さして少し得意げにパーカー裏の武器を見せ、楽観的に言って)
>>230 美加
私の言い方が悪かったね、ゴメンゴメン。君は答えなくていい。君に質問する代わりに、私の推論を聞いてほしいんだ。もし合っていれば態々聞く必要もないからねー。
二つ目、君が私に弓を向けてくる理由は……お前の命は私が握っている、と無言で主張しているって所かな。感染体がウヨウヨいるこんな状況じゃ丸腰でいるのは危険、実際私も武器を持っている。……その弓矢の出所や武器に弓矢を選んだ理由は流石に分からないけど、それに興味は無いよ。
(二つ目、と前置きして次は左手の中指を立て、一つ目の際に立てた人差し指と一緒にチョキチョキと鋏の様に動かしながら弓矢に関する推論を述べ)
>>231 杲
それじゃ、決まりだね。キャラメルパン、オープン!
……やっぱ音出たね。まあ私も武器持ってるし、確かに二人いれば平気だよねー。そういえばそっちのご飯は何かな?
(大きな音にびっくりしながらも真空の缶詰を開封し、紙に包まれたパンを取り出して相手に差し出しながら。相手のパーカー裏の武器を見て、身ぐるみ剥がす事は諦めて)
>>228 百加
多分1、いや2体かな…?西から来てる
(感染体に気づかれないよう小声で、足音に耳をすませながら。そんなに数は多くないようだ。)
>>229 美加
…っ!危ない!
(感染体がうごめいている食品店の中に入っていった少女の背後に感染体がいて。とっさに短刀を取り出し首を掻っ切り)
>>218 杲
【見落としてましたすみません…】
わ、ごめん、驚かして…
(瓦礫から転げ落ちてしまった相手に駆け寄りながら上記。大丈夫?と手を差し伸べて)
>>227 戮
そうだね。
( 相手の表情を見て、そんな顔はしてほしくないな、なんて思えば民家に入ろうかと提案されて。提案にのれば、すっと立ち上がり周囲を見渡しては、あの辺りはどう?と適当に選んでは指差して。 )
>>228 百加
ごめん、もらってもいい?
( 顔に熱が集中していくのを感じては、恥ずかしそうに俯いては相手からドライフルーツの袋を受け取り )
>>232
..............
(意味を理解し、警戒を続けながら話を聞く…
反応も返事も、出る気配は無い)
>>233
......無駄に、手を出すな
(少女は不機嫌そうに物を言い、倒れた感染体に振り向いた…
いつの間にかは分からないが、その手にはハチェットが握られている。)
私に見える所で下手な狩をするな…
(その口調は苛立ったものになってしまっている)
>>234 涼
そうだね、あそこにしよう
(涼の指差した方を見れば、ごく普通の一軒家が建っていて。崩壊もしておらず、安全性もありそうだ。その民家の方面へ向かって)
>>235 美加
ご、ごめん
(相手の苛立った様子に思わず怯みながら謝り。「でも今のは危なかったよ?」と続けて。)
>>232 百加
おわっ…びっくりした!
(想像よりも大きな音にびくりと震えて)
んーとね、これは…多分、魚かな?どろどろしてるけど美味しいよ!
(むむむ、と目を細めて缶の表面を見つめ、掠れたラベルを読み取って)
>>233 戮
っ……! ……あれ…?
…あ…せ、生存者だあぁ!?
(攻撃に備えるように体を硬くしていたが、しばらくすると薄目を開け、幽霊でも見るような目で叫んで)
>>233 戮
んー、その位なら何とかなりますかね? ここに隠れてやり過ごす事もできそうですが、どうします?
(僅かな隙間から外を覗き、念の為いつでも出られる様に身構え。周りに何か使えそうな物がないか確認するが目ぼしいものは見つからず)
>>234 涼
大丈夫ですよ。さっきの二十円のお礼みたいなものですから。
(ドライフルーツの袋を渡し、自分は軽く伸びをしてペットボトル入りの水を一口飲み、乾パンに同封されている金平糖を食べ)
>>235 美加
最後の三つ目。君が私を“襲う”か否か。これに関しては断言できる。やろうと思えば可能だけど、私が君に襲われる事は、ない。根拠としては……そうだね、感染体の様子。どれも頭に矢の一撃で倒してるあたり、頭部が弱点の感染体の特徴をよく理解してる。小学生とは思えない位頭がいい君の事だから、私に限らず、自分以外の全ての人間は自分のメリットになる限り生かしておくんだろうね。“襲う”よりも生かしておいて利用した方が賢いし。
……これで私の話は終わり。何かあればご自由にどうぞ。
(三つ目、と前置きし薬指を立て、立てた三本の指をひらひらと動かし、自分の処遇に対しての推論を語り、語り終えると同時に立てていた三本指を下ろし)
>>238
.........ほとんど正解、景品もある...
(自分が武器を向ける意味、それを把握している人間に威嚇は必要無い…
そう、考えたのだろう
鉄弩を分解して収納し、初めて警戒を大きく緩めた)
>>236
...私を舐めないで貰えるか?本当に『危ない』と思っているならただの邪魔だ
(倒れた感染体の首元辺り、其処を丁寧に切り取る…)
...本当に下手くそだ...使えるかどうか
(切り取った一部は小さく、ほんの小さく蠢いている部分があり
少女はそれを注意深く眺めている…)
>>237 杲
ちょ、しーっ!しずかに!
(慌てた様子で口に人差し指を当てながら上記。感染体来ちゃうってば、と続けて)
>>238 百加
確かに、無駄に戦ってもいいことないからね。
…2階にいようか
(相手の言葉に同調し、どうやらこの家の中でやり過ごすことを選んだようで。一階では万が一感染体が民家に入って来た際危険なので、2階に上がろうと提案し)
>>239 美加
え…何を、見てるの?
(少女が何やら蠢くものを見ているのに気づき、自分もそちらの方へ寄って)
>>240
..........ノーリターンでは教えられない
(服の裏から注射器を取り出し、蠢くものに何かの薬品を注入している…
すると、蠢くものがどぎつい異臭を放ちながらもがぎ苦しむ)
....ギリギリ使える
(駐車場に向けて異臭を出している蠢くものを放り投げる、
その扱い方は手馴れたように素早い)
....命が惜しいなら、離れておいた方がいい
(店の外に逢坂を突き飛ばして、鉄弩を組み立てる)
>>240 戮
んっ…むぐ……ごめん
(相手の言葉に口を手でふさいで)
…よいしょ。いやー、もう私以外に生き残りなんて居ないと思ってたよー!
(差し出された手を掴んで起き上がり、付いた砂を払って)
>>241 美加
…そっか、じゃあ何があれば情報をくれる?
(相手の「ノーリターンではダメだ」という言葉に少し考えた後返答して。続けて下記)
っおわ⁉
(突然少女に突き飛ばされ驚き。受け身の姿勢をとったので怪我はなかったが、唖然としながら少女の方を見つめ)
【少しロルが確定ロルっぽいのでお気をつけください〜】
>>242 杲
俺も。よかった、他に生存者がいて
(辺りを見回し、感染体が寄って来ていないか確かめた後、安心した表情をして上記)
>>243
........自分で考えろ
(在ろう事か、店の中に居た感染体全てが異臭を放つ蠢くものに殺到する
少女は全く慌てもせず、感染体の頭部に向けて鉄弩に込めた矢を連射し始めた)
(不思議な事に感染体たちの殆どは少女に目もくれず、蠢くものに向けて進み
例外的に少女に襲い掛かるものも近寄る前に頭部を撃たれ地に伏した…)
>>243 戮
んねー、ほっとしたよー。…そうだ、お近づきの印にこれあげるね!カロリーいっぱい摂れるよー!
(もう服に砂がついていないことを確認してから相手の言葉に同意し、上着の裏のポケットからチョコレートを一欠片取り出して)
>>237 杲
ドロっとしてるけど……さっき美味しそうに食べてたし、傷んでは無いんだよね。うん。じゃあそのお魚、ここに貰えるかな。パンと交換ね。
(パンの缶詰の上部を覆っていたプラスチックの蓋を魚を乗せる皿代わりにし、紙に包まれたカップケーキの様な形のパンを持って)
>>239 美加
景品……ああ、見逃してくれるって意味。確かに景品だね。久しぶりにいっぱい喋れて、楽しかったよ。
(言い終わると駐車場をぐるっと一周回る様にして感染体を一体ずつ調べ出し、全ての感染体を調べ終えると手近な車に寄りかかって休憩し)
>>240 戮
分かりました。
……ちらっと二階の様子見てきましたが、先客の気配もありませんし、それがベストだと思います。
(音を立てない様に玄関の鍵を閉め、廊下の戸棚からガムテープと軍手を“拝借”しつつ階段を上り。二階に誰もいない事を確認して戮に報告し)
>>244 美加
…むぅ、
(相手のそっけない態度に頬を膨らませて。まあ別に怒ってるわけではないのだが。群がってくる感染体をヒヤヒヤしながら眺めているが、次々と倒れていくのをみて密かに感動して)
>>246 百加
念のため、俺が先に行くね
(相手は「先客はいない」と言っていたが、もしもの場合を考えて短刀を握りながら先に階段を上がり。ガムテープと軍手を手に入れているのを見れば、「それ何に使うの?」と問い)
>>246 百加
はーい! 消費期限はよく見えないけど、多分大丈夫だと思うんだよねー。
(若干不安になる事を呟きながら、差し出された蓋に魚をあける。「いただきまーす」と相手のパンを受け取って)
>>247
.............
(10分程で一方的な一掃が終わり、死体たちを一纏めにすると…)
..............
(静かに、死者たちに祈りを捧げ始めた
その様子には一切の余念が無く、先程までの冷たさは感じられなかった
表情もあの警戒に満ちたものでは無くなっている…
別人かと見紛う程に、先程までの少女とは全く違っていた)
>>246
違う、いらない物があるから持っていけ…
(そう言うと背負っていた荷物袋を下ろして、
中を探り始めた…どっちにしろ、何かが貰える
ただし、少女は最初に[いらない物]と言っている・・・)
>>245 杲
え、いいの?
(確かに食料も底をついていてお腹も空いているが、チョコレートは貴重な食品。そんなものもらっていいのかと躊躇いを見せ)
>>249 美加
…
(先ほどとは打って変わった少女の様子をじっと見つめて)
>>251
うん! お父さんが困った時は助け合えって言ってたし!
(チョコレートを差し出し、自慢げに父の言葉を語って)
>>251
................何か、私へのリターンは思いついた?
(お祈りを終え、死者に火を付けた後に逢坂に向き直る
警戒に満ちた表情に戻っており、先程の柔らかさは感じない)
>>236 戮
うん
( コクリと頷いて、うーんと伸びをしつつ、周りを見渡しながら戮の3歩ぐらい後ろを歩いてついて行き。 )
>>238 百加
ありがとう。いただきます。
( 礼を述べれば、ドライフルーツの袋を開け。よっぽどお腹がすいていたのか、ぺろりと平らげて。 )
>>252 杲
…ありがとう。
(最初は受け取らないつもりでいたが、杲の話を聞いて気持ちが変わり。ありがたく受け取ることにして)
>>253 美加
うーん…じゃ、新たな武器をいくつかあげる、って言うのはどう?もしかしたら、そのボウガンの矢もあるかもしれないね
(相手の物々しいコートを見て、武器は必需品だろうと考え。続けて警戒を解かない相手に対して下記)
…ちなみに、俺は君に危害を加える気は一切ないよ、その蠢いてるものを奪う気も。この通り
(武器からしっかりと手を離し、軽く両手を上げて見せ)
>>254 涼
危ないからもうちょっとこっちきてて、
(3歩ほど後ろを歩く涼がなんだか危なっかしく見えて。手を掴んで引き寄せようと思ったけれど、直前で何だか恥ずかしくなって、涼の腕を軽く掴んで引き寄せて)
【連レスすみません‼】
【定期連絡】
だいぶレスが進んでおりますが、まだまだ参加希望受け付けております!是非ご参加ください〜
>>255
武器はいい、今は間に合ってる......
(蠢くものを踏み潰し、マッチを落として逢坂の方を向く)
.....何か、有益な情報でも良いけど?
>>256 戮
わっ、
( ぼーっとしながら歩いているところをいきなり戮に引き寄せられれば、少しつんのめって。大丈夫だというものの、転びはしなかったがバランスを崩したため説得力などほとんどなく )
>>258 美加
じゃあ…そうだなぁ、…不思議な“神社”の情報なんてどう?
(相手の情報に対等そうな情報、と頭を巡らせてから口を開き。)
>>259 涼
わ、ごめん!
(相手が転びそうになってしまいとっさに謝って。「大丈夫?どっか怪我とかしてない?」と続けて)
>>260
...喧嘩、売る気?
(首に掛けた十字架をチラつかせて、不機嫌な声で返す
理由は分からないが、地雷を踏んでしまったことは確かだ)
>>260 戮
大丈夫だって、これでも武道やってた身だしそんなに柔じゃない
( 心配性だなぁ、と声には出さないがクスッと笑っては上記を述べ。優しい父を持てばこんな感じだったのかな、なんて考えれば声に出ていて )
>>261 美加
ごめん、気に障ること言ったね、
(相手の言葉と態度を見て。自分にだって触れられたら逆上するようなことがある。この子にも人に触れられたくない過去があるのだろうと素直に謝り。自分には対価になりそうな情報は他にないから、この少女が持っている情報はもらえないかな、と思い)
>>262 涼
俺心配性でさ、
(相手のクス、と言う笑いに答えるように、苦笑いしながら。「よくお節介だ、って言われるんだよね」と続けて)
>>263
二度と、私の前で宗派を違えるな...
(そう言うと、鉄弩を分解したり薬品を保存したり…
移動の用意を始めた、どうやら有益な事は無いと判断したらしい
…惜しい事をしてしまったのだろう、何一つ聞けない
この少女は生き抜く為の様々な事を正確に知っているのだ)
>>247 戮
これですか? まあ、何かの役に立つと思ったので。
(戮の後について階段を上り。話しながらそういえばどちらも持ち出し袋に入れるべきアイテムと言われていたなあと思い出し)
>>248 杲
それじゃ、私もいただきまーす。あれ。なんか今聞き捨てならないセリフを聞いたような……?
(魚の乗った蓋を受け取り、缶からもう一つのパンを取り出して紙を剥がす。手が汚れないように剥がした紙で魚を包んで口に運び)
>>250 美加
君にとっていらないものでも、私にとっては必要なものかもよ。それで、何が貰えるのかな?
(暇そうな顔で少女の探る荷物袋の方に顔だけ向け。気が変わった相手が武器を持ち出してくる可能性も考え、バールは手放さず)
>>254 涼
お役に立てて良かったです。こんな状況ですから、助け合わなければですよね。
(もう遊ぶ者のいなくなった公園を見渡し、先程通話を試みるも通じなかったスマホを複雑そうな表情で眺め)
>>265
....私には用がない物だ、持って行ってくれた方がいい
(袋の中から現れたのは『サバイバルナイフ』キッチリと手入れもされ、鞘も付いている
鞘にも発光ギミックが付いていたりと便利な物、それを取り出すと景品と称して投げ渡す)
>>264 美加
…今俺なんの役にもたってないけどさ、よかったら一緒に行動しない?
(移動の準備を始めた相手に声をかけて。個人でいるより集団で行動した方が何かと良いからだろう)
>>265 百加
確かに役に立ちそう、
(周りのことがよく見えてるなぁ、と感心し。自身は感染体の位置に気を取られて軍手など視界に入っていなかったからだ。)
>>263 戮
私はお節介なんて思わないよ。
( 戮の顔を覗き込んで上記を述べれば、ニコッと笑って。目的地がすぐそばになれば、「早く行こ」と手を繋いで門をくぐり。 )
>>265 百加
だね。
( うるさかったはずの街が静かになれば、やっぱり寂しく感じ。 身の回りの物の活用法を考えており、相手の言葉に生返事した後、下記を述べて )
スマホは持っておいた方がいいよ。手放すつもりはなさそうだけど
>>267
.............良いのか?
(ひと昔前であれば、少女はこれを断っているだろうが
最近は強い感染体が増え、少女も過労からか動きが鈍っている
その為休憩所の様な所を求めていたのだ、渡りに船の様なもの
しかし、相手は先程の自分の戦いを見ているのだ
少しばかりどう出るかを見ておきたい、と少女は簡単な返答を返す)
>>268 涼
…うん、
(相手の言葉に笑顔でうなずき、握られた手を軽く握り返して涼の後を追いかけて。周りに感染体がいないかを確認しつつ)
>>269 美加
もちろん、…君が良ければ、だけど
(相手の返答に笑顔で頷いて。先ほどまでの様子から、一緒に行動してもらうことは難しいかも…と思っていたので少し驚きつつ。しかし承諾してくれるならば嬉しいと思い、もう一度問い)
>>270 戮
……あいてなかったらどうしよ
( 握り返してくれたことに口元が緩むが、玄関前で立ち止まってはふとそんなことをつぶやき。 )
>>266 美加
これは……サバイバルナイフ、かな。映画やアニメでしか見た事ないけど。うん、やっぱり今の私に必要な物だった。どこの誰かは知らないけど、ありがとう。
(投げ渡されたサバイバルナイフをキャッチし、鞘から少し抜いたり発光ギミックを動かしたりした後、持ち出し袋に収め)
>>267 戮
まあ、軍手とかあれば便利だなー、って時に見つけられたのはラッキーでした。
(掴もうとした階段の手すりに蜘蛛を見つけ、反射的に手を引っ込め。先程の戸棚は半分物置として使われていたのか、ガムテープと軍手以外は何に使うのかよく分からないガラクタだらけだった事は伏せて)
>>268 涼
勿論、手放すつもりはありませんよ。お買い物中に感染体に出くわして、無我夢中で家まで逃げて。気が動転した中で、財布やら学生証やらが入った学校の鞄から持ち出し袋に移せた唯一の品ですから。
(相手に心を許しだしたのか、感染体遭遇時の事をぽつりぽつりと語り。感染体発生までプレイしていたソーシャルゲームのアイコンをタップするも、ネットワークが沈黙した状況では当然ログインできず、スマホを元のポケットにしまいこみ)
>>270
...問題ないなら、私も引っかかるものはない...わかった、一緒に行くよ
(利害の方は問題が無いので、同行の承諾はお互にすんなりとしていた
少女も少し警戒が解けたのか、感じる警戒の波が薄らいだ感じがする…)
>>272
『どこ』というのは無い...名は立花 美加(たちばな みか)だ
>>271 涼
あ、…確かに
(自分が今まで入ってきた民家は、住民が逃げ出した痕跡なのか、扉が開いているものばかりだったのでそんなことは考えておらず。とりあえずドアの前まで来てドアノブをひねってみるが、案の定開かず)
>>272 百加
…よし、二階も何もいなさそう、
(階段を上がりきる前に一通り部屋を眺めて。子供部屋であったであろう部屋に入り)
>>273 美加
うん…俺は逢坂戮。君は?
(同行の許可を得られたことに嬉しく思い微笑んでから、一緒に行動するには名前を知っておいた方がいいだろうと思い相手に問い)
>>275
戮...私は立花 美加(たちばな みか)....よろしく頼む
(名乗ると、ぺこりと頭を下げた
本当にそんな音が出た訳では決して無い、無いのだが…
頭の下げ方が完全に無知な子供のそれであり、脳内でそんな音が聞こえるのだ…)
>>272 百加
それは、お疲れ様です。持ち出し袋とか常備してたんだ、いいなぁ、そういう家庭。
( どう反応すればいいのかわからず、短く返せば視界の端ですっと動いた影を目で追い。自分の家と比べたわけではないが、温かい家庭で育ったんだなと思い。 )
>>275 戮
うーん、裏口とかないのかな、入れそうな窓探すか。
( この家の住民はたまたま外出していたのだろう。開かなかった玄関を見つめて呟けば、戮は向こうから回って、と指差して )
>>276 美加
美加…ね、よろしく
(ぺこり、という感じの年相応なお辞儀に思わずにこり、としながら上記。大人びた、というかどこかネジが外れてしまったような子だが、こんな一面があってよかったと安心しつつ)
>>277 涼
おっけ、
(涼の指示に従い家の反対側から回り始め。戮が見た側にはどうやら裏口はなさそうだが、壊せば入れそうな窓はあった)
>>278 戮
あったー?
( クルーッと回れば裏口らしきものはあったが、案の定鍵がかかっており。諦めて回れば戮に会い上記を )
>>278
....戮、今からどう行動するんだ?
(頭を上げると、やはり少女には警戒の表情が見える
薄らいでいるとは言えど、ある部分では警戒そのものが少女の[普通]として、
普段からの物として張り付いてしまっている…取り払うのは難しい、が…)
足並みを揃えられるのが不安なんだ...先に言ってて欲しい
(続けて出てきた言葉は、とても弱々しい内心を匂わせる物だった)
>>279 涼
一個窓があったー、ここ割れば入れそう
(見つけた窓をコン、と叩きながら上記。割ったらその音で感染体寄ってきそうだな、と少し心配しつつ)
>>280 美加
とりあえず…俺食料探しにこの辺りきたから、食料探したいなぁって思ってる、
(美加が少し見せた内心の弱さに、この子も一人の少女なのだ、と認識し直しながら上記。続けて下記)
あ、でもそんな急ぎじゃないから美加がやりたいことあったら先でいいよ?
>>281
私の用は終わってる、から...戮の用でいい
(合わせることが出来そうだ、とホッとしながら自分の意思を述べる)
>>281 戮
うーん。…たてつけ悪そうなら窓ごと外せるんだけど、割るしかないか、割る音うるさいんだよね。
( 少し窓を触ったり眺めたりして調べてみても、今持っているもので方法を考えてみるも、割る以外の選択肢はなさそうで。 )
>>274 美加
言ってから気がついたけど、生存者に『どこ』は無いかもね。……竹石百加です、よろしくね。
(美加が名乗った後、自分も名乗り。自分に武器を向けた相手から名前も聞き出し、警戒も解かせてナイフという武器も得られるならお喋りも役に立つものだ、と考え)
>>275 戮
この部屋子供部屋ですかねー? ランドセル置いてありますし。……あの二体ですよね、さっき見つけたの。
(勉強机の脇のランドセルを指先でツンツンつつき、窓から外の様子をそっと伺い。少し前まで自分達がいた公園に感染体二体を見つけ)
>>277 涼
これですか? まあ、そういう備えだけは割としっかりした家庭だったと思いますよ。勿論これが想定していたのは、地震やら台風やらですけどね。
(持ち出し袋の肩紐をいじりながら、流石に感染体発生というアニメやゲームの様な状況には対応している訳ないだろう、と内心で自分にツッコミを入れ)
>>282 美加
そっか、じゃあちょっと食料調達させてー
(あそこの民家行こう、と近くの一軒家を指差し。もちろん生鮮食品はどこもダメだが、インスタント、缶詰、非常食などをもらっておくのだろう)
>>283 涼
……割るか、
(とりあえず周りに感染体がいないか見た後、ちょっと離れてて、と涼を後ろに下がらせるようにしながら、近くにあったレンガを持ち窓を割り、割れたガラスに気をつけながら素早く中に入り。窓の外へ手を伸ばしながら下記)
涼も、早く
>>284 百加
そうだねー…あの二体だ、
(とりあえず二体の感染体はこちらに気づいていないようでほっと胸を下ろしつつ、ランドセルを見れば、年の離れた弟のことを思い出し少しばかり感傷に浸り)
>>285
戮、私も一緒に行くのか?
(鉄弩を組み立てる合間に返事を求める、のだが…
当然同行を選択するような状況でその確認を戮に求めてしまっている)
>>286 美加
?もちろん、
(相手の問いかけに首を傾げ、うなづいて。もしかしたらついて来たくないのかな、なんて少し不安になりつつ)
>>287
分かった...後ろから付いて行けばいいのか?
(鉄弩を構え、
>>285 戮
んー、早く遠くに行ってくれませんかね、奴ら。いつまでも公園でウロウロされると面倒ですし。……地道に待つしかないのは分かってますけど。
(三つ編みを軽く引っ張り、窓の外の感染体に目をやりながら脳内で彼らの行動理念についてあれこれ思考を巡らすも、同族を増やす以外の答えが出ず数秒で匙を投げ)
( / あけましておめでとうございます〜、今年もよろしくお願いします。 )
>>All様
>>284 百加
まあ、こんな事態、誰も予想できないもん
( クスッと笑っては上記を述べて。先程動いた何かが、こちらへよってくる気配があり、振り向けば感染体が居て。 )
>>285 戮
うん
( 伸ばされた手を掴んでは中に入り。靴を脱いでは適当に歩き回って玄関に置きに行き。リビングらしき部屋に入れば、近くにあったソファに座って )
>>289
(絡み、失礼致します)
...2..4...5....
(鉄弩に油を塗りながら、公園を彷徨く感染体の頭を数える子供が1人
彷徨く獲物の数は、6…凶悪型の感染体も混じる醜悪な集団、だが
《『蟲』を使うまでも無いだろう》そう、判断した少女は既に矢を込めた…)
(少女がいる場所は、珍しくもない家…の屋根
感染体は気付かないが、人間ならば見付けるのは容易な場所
特に『人』目を気にしない少女には、丁度いい隠れ場である)
>>288 美加
後ろからでも、隣でも。
(どこにいてもいいよ、と言うように微笑みながら上記。民家の方へ歩き出し)
>>289 百加
厄介だな、
(今もなおウロウロとしている感染体に困った顔をして。ぽー、と感染体を眺めていれば、不意にある考えがよぎり。続けて下記)
…あの人たち、殺して楽にさせてあげたほうがいいのかな、
>>290 涼
…疲れた、ちょっと休憩
(そういうと涼の隣に座り伸びをして。この家は鍵が閉まってたし、中に感染体はいないだろうと考えながら)
>>all様
【遅ればせながら、あけましておめでとうございます〜‼】
>>290 涼
おっと、お話ししてる場合じゃなさそうですね。
(一瞬遅れて感染体の気配に気づき、立ち上がってバールを構え。戦う事も逃げる事も出来るように感染体から距離を取り)
>>291 美加
【>>284を見落とされているのか、絡みの仕切り直しをご希望かは分かりませんが、>>289は>>285へのレスですので>>291には絡めません、申し訳ございません】
>>292 戮
それも選択肢に加えた方がいいですね。いつまでも籠城する訳にはいきませんし。私としても、少しでも彼らの数は減らしておきたいので。
(楽にしてあげる、という考えは自分にも覚えがあり、共感するように頷き。感染体の数を減らせば二次感染も少しは抑えられると信じていて)
>>all様
【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!】
>>293
【超絶謝罪】
>>292
分かった...こっちでいいか?
(そう言うと…戮にぴったりと体を寄せて、鉄弩を構えた
至って真面目な顔をしているが、かなりやっている事がズレている)
>>293 百加
…だよね、
(自らの家族のことを思い出し少し表情を曇らせ。経験上から言えば、感染体は少し自我が残っている場合がある。…弟がそうだった。殺したほうがいいかもしれない)
>>294 美加
ん…んん?い、いいけど…
(相手に異常なほど近い距離を保たれれば、少し困った笑顔で上記。ちょっと外れた子だな、と美加のことを可愛らしく思って)
>>295 戮
.......?
(変な返事を返した戮を不思議そうな目で見る…)
戮...どうか、したのか?
(上記を戮に言う間も、鉄弩を構えている
近くで見れば、物々しく激しい重量があるであろう事が容易に分かる鉄弩
…余所見をしながら普通に構えているが、おおよそ少女が持つものでは無い)
>>292 戮
…寝なくて大丈夫、?
( 自分は外で仮眠をとったが、相手はその間に感染体と戦っていたようで。少し心配して、冗談で自分の太ももを軽くたたけば上記を述べ。 )
>>293 百加
うーん、逃げようか。全力で走れば追ってこないから。
( ほんの一瞬考えた後、辺りを見渡して他に居ないことを確認すれば上記を。公園の出口を指差せば、軽く相手の袖を引っ張っては走り )
>>296 美加
んー…いや、なんでもない
(別に近くに居られるのは対して苦でもない、むしろ小さい子がそばにいて可愛いので笑顔で言い)
それよりその斧、そんなに構えてなくても良いよ?
あの…うねうねしたやつ、取りたいならそれ傷つけないようにできるし、
(ずっと鉄弩を構えている美加に、そんなに構えていたら重いし疲れるだろうと思い声をかけ)
>>297 涼
たしかに、ちょっと眠い。
(今までは1人行動だったため、ろくに睡眠をとっておらず。けれど今までずっと体が緊張していたからだろうか、そこまで眠気を感じなかった。しかし今、一気に緊張が解け眠気に襲われていた)
い、いや、流石にそこは…
(相手が太ももを叩いたのを見れば、顔を真っ赤にさせてブンブンと首を振り)
>>298 戮
....蟲はまだいい
(蟲、奇妙な単語を一つ滑らせたが…気付いていないらしく次の言葉を流す)
戮...安心って分かる...か?
(鉄弩を抱える様に[まるで幼子がぬいぐるみを抱きしめるみたいに!]持つと
戮に問いとも答えとも取れる返事を述べる)
>>298 戮
冗談だよ。
( 顔を真っ赤にする相手を見れば、悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べ。お疲れさま、と心の中で呟けば、くしゃっと戮の頭を撫でて。 )
……流石に此処まで来ないだろうし、寝てていいよ。
>>299 美加
蟲…。
(相手の言葉から、きっとあの蠢くもののことだろうなと推測して)
安心…か、
(相手の言葉に少し考えを巡らせて。家族と暮らしていた、感染が起こる前のことを思い出しながら。)
誰かと一緒にいると、ほっとする、もう安全だって信頼できる、ってこと、かな。
>>300 涼
…じゃあ、ちょっとだけ
(相手に頭を撫でられ、恥ずかしいけどなんだか安心する気持ちになり。パーカーのフードをかぶりソファーにもたれて目を瞑り。相当限界だったのだろう。)
>>301 戮
(安心に対する戮の言葉を聞き、こくり、と頷く)
.....私はこの『裁き』が起きた後の世界で生きる為の全てを鉄弩で得る事になった
(奇妙な単語が一つ並んだ事を言い終えると、鉄弩を構え直す)
私の安心は...コレを構える事で得る安心ぐらい...
(また、戮にぴったりと体を寄せる…さっきよりも、その体は小さく見える)
>>294 美加
【>>284から絡み直します? それとも新しく仕切り直した方がいいですかね?】
>>295 戮
あの、違ったらすみません。……自我の残った感染体に会ったこと、あるんですか?
(戮の曇った表情を見て、少し迷いつつ切り出し。今まで自分が見てきた感染体は自我を失った者ばかりだったが、もし倒した感染体に自我があったら、と思うと急に背筋が寒くなり)
>>297 涼
分かりました。これからどうするかは後で考えましょう。
(袖を引かれるまま、公園の出口に向かって走り。戦って危険を冒すより、安全に公園から出る事を選んだあたり、目の前のこの人は優れた判断力を持っているのだと認識し)
>>303
【自分が無茶を言ったので、其方のやりたい方、もしくはやり易い方でOKです】
>>302 美加
裁き…
(相手が言った言葉がすこし引っかかるも、まあ例えか何かだろうとあまり気に留めず。)
そっかぁ、
(自分にぺたりとくっつく美加に、なんとか別の安心を与えてあげたいと思いつつ。そんなことを考えていれば目的の民家に到着し)
>>303 百加
あー…まぁ、ね
(悲しい気持ちを隠すように微笑んで返答し。率先して話したいと思う内容でもないけれど、情報共有のために話しておいたほうがいいのかな…などと考えを巡らせて)
>>301 戮
おやすみ、
( 聞こえてないだろうななんて思いつつ一言かけ。カーディガンをかけてあげようかと考えたが、返り血を浴びていたり、内側に隠したナイフが危ないよな、と考え直して毛布か何かを他の部屋に探しに行こうと思い、ソファから立って。 )
>>303 百加
…リアル鬼ごっこじゃん
( 走って逃げている最中にぼそっとそんなことを呟き。数分走ったあと、後ろを振り向けいて追いかけてきていないことを確認し。息を整えながらゆっくりスピードを落として )
…もう、大丈夫、かな。…多分。
>>306 涼
ん…?
(何やら物音がしたのに気づいてうっすらと目を開けて。今までいつ感染体に襲われるかわからない状況で寝ていたからだろうか、微かな音でも目を覚ますようになってしまった。立ち上がっていた涼を見つけて眠そうに下記)
…どっか…行くの?
>>307 戮
んー、毛布とか探しに行こうと思ったんだけど、行かない方がいい、?
( ほとんど立てなかったつもりでも、ほんのかすかな物音で起きた相手に少し驚きつつ、目線の高さを合わせて上記を問いてみて。 )
>>308 涼
いいのに、そんなの
(相手のことばに、眠たそうにふにゃり、と笑い。そのまま、涼が何処かに行く理由がわかって安心したのか、先ほどと同じ姿勢ですぅ…と眠りにつき)
>>305 戮
....害は私が、戮は探し物をしてて...
(戮から離れると、鉄弩を構え直して周囲を見渡す…
この動作は慣れている為なのか先程の迷った感じが見受けられない)
>>304 美加
【では>>284から再開でお願い致します】
>>305 戮
すみません、答えにくい事訊いてしまいましたね。ここで籠城か、外に出て戦うか。どっちになっても、私は大丈夫です。
(戮の返答から、彼は実際に自我の残った感染体を見た事があるのだろう、と薄々察し。勉強机の椅子を窓際に置いて腰掛け、もし自分が倒した感染体に自我が残った者がいたとしたら、自分は彼らを楽に出来たのか、と自問し)
>>306 涼
もう、追っては来ませんね。……これからどうします?
(バールと持ち出し袋の重量を背負っての全力疾走で疲労困憊のまま、持ち出し袋を背中から下ろして右腕で抱え。気を抜いたらへたり込みそうな所を何とか耐えながら問いかけ)
>>284 竹石
...........
(返事はせずに、荷造りを進めている…が)
...........
(突然、少女が作業を止め、鉄弩を組み立て直す…表情も焦りを含んでおり
何らかの危険が迫っている事を予期させる…何れにせよ良い事は起きそうに無い)
>>310 美加
え、いいよ、美加も中入りな?
(民家の玄関で手招きをして。この辺りは感染体もいなさそうだし、美加の身に何かあったら怖い、などと続けて)
>>311 百加
…ごめん、
(相手が察してくれたことに感謝しつつも申し訳なくて。続けて下記)
…俺、あの人たち殺してくる
>>309 戮
そう?
( 寝るの早いなぁ、なんて思えば口元が緩んでおり。ちょっと汚くてごめん、と心の中で謝りつつ隠していたナイフを取り出しカーディガンをかけてやれば、リビング内を静かに物色して。 )
>>311 百加
近くの建物にお邪魔しようか、
( これからのことを聞かれ相手の方に向き直っては上記を述べ。背中から持ち出し袋を下ろした様子を見なくとも、全力疾走したため疲れているのは一目瞭然で。すっと手を出しては下記を。 )
……疲れたでしょ、持つ。あ、バールは持ってなよ
>>313 戮
.....後で襲われても知らないから
(あまり心配させない為に、戮の言う通り家の中に入る…
構え難いのか、鉄弩を分解してSAAを取り出し、戮の隣で警戒する)
>>314
…
(先程涼と会話をしたからか、完全に深い眠りに入ったようで。少しの物音も気にせずに寝ていて)
>>315 美加
大丈夫だよ、俺そんなにやわじゃないし
(相手を安心させるようににこりと笑いかけ。おじゃましまーす、と形式ばかりの挨拶を言い、割れた窓から民家の中に入り)
>>312 美加
美加ちゃんの事だからどうせ答えるつもりは無いだろうけど……その焦り方、これから何が起こるのかな?
(焦って鉄弩を組み立て直す美加の様子に只事ではない何かを感じ、初対面の時から美加に対して感じていた生意気な子供という印象を一旦忘れ、真剣な面持ちで訊き)
>>313 戮
分かりました。私はここで待っていた方がいいですか? 先程も言った通り、お供する準備もできています。……選択はお任せします。
(感染体の特徴をノートに纏めていたり、こんな事態に陥る前は恐らく触ったことなどなかったであろう銃を武器に生き抜いてきた戮ならばほぼ確実に生きて帰ってくる事と、生存者からの略奪と感染体から逃げる事しか知らない自分はここで待つ事がベストである事の両方を理解した上で、答えが「ここで待て」でも「一緒に来い」でもしっかりやり遂げる覚悟がある事を示すように一言一言はっきりと話し)
>>314 涼
ありがとうございます。では、お言葉に甘えてお願いしますね。
あ、そういえばまだお名前を聞いていませんでした。私、竹石百加です。高校二年生です。
(公園で出会ってから今に至るまでのあれこれで目の前の相手が生きる為に行動できる生存者である事を確信し。ポケットからスマホを移した持ち出し袋を差し出した後、お互い名前を知らない事に気がつき、軽く一礼して名乗り)
>>317 百加
百加はここで待ってて、
(にこり、と百加を安心させるように笑って。「すぐ戻る」と言い残せば、先ほどの笑顔はどこへ行ったのか、厳しい表情になり、銃を構えて階段を降りていき)
>>317 竹石
........10秒、それまでに遠くに行ったほうがいい....!
(鉄弩に炸裂弾の様な外見の矢を籠め、荷物を放り投げる
コートに付けてあったナイフにも何かを塗る…
手際良くそれを済ませている、が焦りの表情は変わらない)
>>316
.....こっちの方が良い
(玄関から銃声が三発…ドアが障害物ごと半壊し、残ったドアも蹴破られている
少女は何事もなかったかの様にリロード中、レボリューションしているのかとても早い)
>>316 戮
…
( ぱっと振り向けば彼は完全に寝ていて。リビングを探してみたものの、使えそうなものはほとんどなく。他の部屋に何か使えるものがないか、と隣の部屋に入り。 )
>>317 百加
ん、百加ね。覚えた。
( 相手の持ち出し袋を受け取り片肩に背負うと、流石に息苦しくなったのかマスクを外して。相手の学年を聞いて、自分と同い年かと思っていたため、少しきょとんとしたがすぐに下記を。 )
七瀬涼。高校3年。年下とか年上とか考えなくていいし、敬語外してくれても構わない。
>>320 美加
ちょ…そんなんしたら感染体寄ってくるって!
(大きな音を立てた美加に慌てた様子で。案の定、音に気づいた感染体が何体か寄ってきているようで)
>>321 涼
ん…ん
(ソファーの上で少し体制を変えて。まだ眠りは深いようで、量が隣の部屋に行ったのには気付かず)
【素敵な戦闘系スレ…!遅いながらも参加希望させていただきます…!】
>>320 美加
よく分からないけど、分かった!
(10秒の間に遠くに行けと言われ戸惑うも、爆薬か何かを使おうとしている事に気付き。10秒間で走れるだけ走ってスーパーマーケットの入り口の柱の陰に身を隠し、そっと顔を出して美加の様子を伺って)
>>318 戮
お気をつけて。……ここで、見ていますね。
(子供部屋を出る戮を見送り、窓から戮が倒しに向かった感染体を眺め。眺めているうちに今もなお公園を彷徨う彼らに自我は残っているのか、と一瞬脳裏をよぎったが、すぐに頭を振ってその考えを打ち消し)
>>321 涼
あっ、えーと、じゃあ七瀬さんって呼んでもいいのかな。タメ口なのにさん付けなのも変な話かもしれないけど……。
(何となく年上だと思って敬語を使っていたが、本当に年上だった事に驚き。敬語は外したものの、一応さん付けで呼ぶ事にして)
>>323
【わ〜!参加希望ありがとうございます(*´∀`*)お暇な時にpf提出お願いいたします〜】
>>324
…
(民家から出て、ひとまず周りを見渡す。どうやらあの二体以外には感染体はいなさそうで。できれば短刀で音を立てずに、と思い少し物陰で策を練ってから、感染体の背後を取るように短刀で首を狙い。)
>>322 戮
..............
(寄って来る感染体に動じず、今度は自動拳銃らしき物を取り出し迎え撃っている…
表情も全く変化しない、冷静に急所を撃ち抜き、死体で壁を作り、片っ端から爆薬を仕込む
…当初は屋根の上から戮の近くに居る奴を仕留める気だったらしいが、同行する事になり
『一掃』を考えていたらしい、が…発想がおかしい)
>>324
...........
(竹石が離れたのを確認すると、少女は躊躇い無くマーケットの中に向けて炸裂弾?を撃ち放った
一瞬の轟音の後、マーケットの内部が激しく燃え上がった…
それでも、少女は何が不安なのか鉄弩を構えたまま燃え盛る入り口を凝視し、後退りしている)
「私は、私だけは絶対に生き残って、弟の事を覚えていてあげなくちゃいけない」
名前/ 夜凪 那津 (よなぎ なつ)
性別/ 女
年齢/ 21
性格/ 生きづらくなる程生真面目な性格。常識とか周りの目とかそんなモノを気にして行動し、思考も囚われがち。基本人見知りはしないようにして明るく接する振る舞い。悪印象を持たれたくないからだろう。しかし自分の生死がかかると人が変わったように豹変して行動する。勿論感染者に対して躊躇は無い。そこに感染者への弔いだとか道徳観は持ち込まないようにしている都合の良い自分に嫌悪を抱いている。少し潔癖症ぎみ。
容姿/チョコレート色のブラウンの髪を肩下で、少々雑に切った前髪を眉ぐらいで揃えている。瞳は茶色で細い切れ長、長い睫毛が乗っかっている。白めの肌を隠すように大きいサイズの白いトレーナーを、ジーンズをはき靴は走りやすそうな黒いスニーカー。寒いときに羽織れるように薄手の黒いパーカーを腰に巻いている。余裕があれば戦闘前に髪を結んで腕まくり。手には黒いレーザー手袋を着用。身長は170の長身。
武器/銃剣二丁を背中に背負って、腰の位置にナイフを装備。基本的には銃剣二丁を使った戦いをするが、相手に気付かず接近戦になったときはナイフで捌いて距離をとるようにしている。
備考/一人称:私 二人称:名前、名字、あだ名
両親が感染者になったところを目の当たりにし怯える弟を抱えて次々感染者に変わっていく友達や親類を見ながら逃げる生活を送っていた。弟が感染者に襲われる前の日に「お母さんもお父さんも、友達も変わっちゃった。お姉ちゃんだけは僕の事、忘れないでね」と言われたその言葉に、弟を亡くした日から囚われている。
【>>323の者です…!pf提出致します】
>>326 美加
っ…あぁ、美加!ストップ!一回止めろ!
(自動拳銃の轟音に耳を押さえながら、珍しく声を荒げ美加の腕を掴んで民家の二階まで入れようとし。これは自分の意思で行動している、というより寧ろ暴走しているように見えたからだろう。自分が戦えるように短刀を構えつつ)
>>327
【お早い提出ありがとうございます…‼初回投下お願いいたします】
>>328主様
【参加許可ありがとうございますー!】
>>ALL様
【初回投下させていただきます、皆様宜しくお願いします!】
残りのお酒…食料も無さそうだしリスク覚悟でここ、探索してみよっかな。
(手に持つ空のビンを目線まで持ってきては一滴も残ってない状態にため息を漏らし、目線を目の前の建物に移す。廃墟になる前はそこそこ金の掛かった建物だったのだろうか、食料があるであろうその場所に敵の気配を感じつつその廃墟の下見をしていて)
>>329
【連レス失礼します、名前入力ミスです…すみません】
>>328 戮
わっ....戮、まだ終わってない....よ?
(引っ張られて、自動拳銃を落とす…それでも、まだ一掃を諦めていないらしい
SAAに弾を全弾籠めると、爆薬を用意している…)
>>329 那津
【絡み失礼します~!】
…ここは食料あるといいんだけど、
(そこは建物の中。食料が減ってきたので調達しよううとやってきたはいいが、感染体がいるせいでなかなか奥に進めず。その時、こちら側に近づいてくる足音が聞こえ短刀を構え。しかしその足音は感染体のものとは少し違うような気がして)
>>331 美加
いいから、ちょっと一回落ち着きな、
(爆薬を用意している美加の手を抑え、ぎゅ、と美加を抱き寄せるようにして止め、よってくる感染体の頭を打ちつつ下がり)
>>332 戮
【絡みありがとうございます!】
…誰?
(建物に入り少し歩いていると所々に埃を被っていなかったり誰かが通った痕跡がありそれに目をつけて。銃剣を構え腰を落としいつでも戦えるよう臨戦態勢に入って上記を呟くと戦いやすい広い場所を見つけて「敵なら迎え撃ちますけど…」と周囲を見渡しながら通る声で言って)
>>232 戮
.......戮、あったかいけどちょっと...きつい
(もがこうとはしない…が、体格的にちょっと痛いらしい)
>>329
【絡み、宜しい、ですか?】
>>335
【どうぞどうぞ!ぜひお願いします!】
>>329 夜凪
...........生存者
(改造スタンガンを手に持ち、大きな『魔窟』を見ていた人影に話し掛ける
少女もまた、『魔窟』に用がある者の1人である…しかし、今目の前に存在する
者もそうであるとなど分かる訳がない、少女は『まず警戒。』相手の出方を見る為
最小限の装備を手に持ち、接触を試みた…)
.....ねぇ、生きてる...?
>>337 美加
うん、ちゃんと生きているよ。
(第一声にそちらを向いて相手を注視するとスタンガンが目に入り腰のナイフに手を回していつでも出せるように腰を落とし臨戦態勢にはいり。生きているか、と問われると上記で肯定を返し、攻撃的ではないとわかると敵意を示さないためか微笑を浮かべて口を開く)
貴方もこの建物に?私は食料を求めてここに来たのだけれど…
>>333 那津
…?
(誰?、と明らかに人間の声が聞こえ、そっとそちらを覗いてみればそこには自分と同じか、少し年上くらいの女性の姿があり。今すぐに駆け寄りたかったが、相手は銃剣を構えているので、それはぐっと抑え。続けて物陰に身を隠したまま下記)
敵じゃないよ!俺も人間、
>>334 美加
あ、ごめ…
(痛い、と言われて慌てて手を離し。少女なんてまともに触れ合ったことがないから、力加減がわからなかったのだろう。「とりあえず、一回美加は下がってて」と美加を自分の後ろに下げつつ、銃を構えて)
>>339 戮
…失礼しました、その返答の仕方は感染者じゃないですね。
(しっかりと意思を持った自分の放った言葉に対する否定が聞こえると、敵なら迎え撃つといった、自分の早計であったことに胸を撫で下ろしつつ銃剣の構えを解き、戦う気が無いことを示して。辺りを警戒してから声が聞こえた上で相手がいるであろう位置に先程よりも声を和らげ目を向けて下記)
周りに敵はいないので、貴方から出てきてもらっても良いですか?
>>338 夜凪
........私は別の用事
(警戒は解かずに、相手の言葉一つ一つをじっと聞く
見定めはまだ続くらしい)
>>339 戮
........私、まだ元気
(ちょっと不満そうだが、戮のなすがままに後ろに下がる
しかし、まだ撲滅を諦めていないらしい…)
>>341 美加
……こんなところに別の理由で?
(食料品や必要な物を、生きる為に必要な物を手にいれる為。そんな理由だろうと思っていたが、相手の反応を見て、どうやら違うであろうという考えに至り。ともすれば他になんの理由があるのだろう──相手の様子を見ながら思索をして。あぁ、もしかして、なんて思い付くと考え付いた答えをぽつりと溢して)
貴方、感染者に用事があるとか?
>>343 夜凪
...........正解
(警戒が少し薄れた…ような気がする。少女は警戒を解かない
だが、このまま敵意を示さなければ危害も無いだろう)
.......そっちは資源漁り?
>>325 戮
やっぱり、慣れてるなあ。もしも私が感染したら、その時は……。
(感染体への手慣れた対応を見て、「ある事」を思いつき。ここで待っていてという言いつけを守るために、「ある事」を実行するような事態を招かないために、子供部屋の内鍵を掛け)
>>326 美加
っ……! ちょっと、何? 何、今の……爆弾?
(耳を劈く爆音に、咄嗟に耳を塞ぎ。爆弾はどこで手に入れたのか、何故このタイミングでスーパーマーケットに投げ込んだのか、爆弾を投げ込んだにも関わらず何故美加は不安そうにしているのかといった疑問で混乱しつつ、とりあえず炎上するスーパーマーケットから離れ)
>>329 那津
んー、私みたいな持ち出し袋持ってるタイプに外れ無し! 豊作、豊作! 次はあそこに行ってみよー!
(非常持ち出し袋を持っている生存者から、缶入りドロップとマッチとウェットティッシュを奪い。略奪後のハイテンションのまま次のターゲットを遠くに見える大きな建物に定めて、まるで遊園地に行くかのように楽しげに進んでいると、建物の門前に瓶を持った女性を見つけ)
【絡み失礼します】
>>344 美加
第一が食料ですね。後は…言うなら生きる為に使えそうなものを。
(相手の返答を聞き、答えがどうであれ目的が知れた事に安堵したのか一旦それ以上の追求を止め。問いに対し、さほど考える間もなく先程よりも朗らかに笑みを浮かべて上記。相手と目的は違うが、自分も建物に入り感染者と戦う事はほぼ確定であることから、腰のナイフから手を離して全く敵意が無いことを示し、下記を笑みを浮かべ続けたまま持ちかける)
もしよかったら、協力しませんか?一人ずつより二人の方が生存率が高い訳ですし。
>>345 百加 【ありがとうございますー!】
…随分と元気がよさそうな子だなぁ。
(再度名残惜しげに瓶を見つめていると遠くから元気の良さそうな声が聞こえ、そちらを見てぽつりと上記。近付いてきて徐々に見えてきた大きな袋は確か災害時に持ち出すものだったか…なんて思い出して。理由はわからないが楽しげな様子と持ち出し袋を持った少女は十中八九感染者では無いだろうと思い当たり。更に制服を着ている、とそこまで把握すると相手が自分を目に移したのがわかって。一応護身の為に腰のナイフを抜刀できるように手を構えつつ相手に笑って話しかける)
初めまして。持ち出し袋を持っているなんて、なかなかしっかりしているね。
>>340 那津
…わかった、
(相手の言葉に、物陰で相手からは見えないが小さく頷き、そっと姿を現して)
>>342 美加
元気なのはわかってる、
(相手の返答に思わずくすり、と笑ってから、相手が後ろに下がったのを確認し短刀で残っていた三体はどの感染体を、蠢くもの、_美加が言うところの“蟲”を傷つけないよう殺し)
>>345 百加
ふぅ、
(二体の感染体を倒し終わり、一息つき。無惨に転がる死体を、申し訳程度に道の端に寄せ、手を合わせて死者を弔う。しばらくそうしたあと、先ほどの民家に戻り。階段を登り、子供部屋のドアに手をかければ、なぜか開かなくて。ドアが壊れたのかと思い中にいるはずの百加に向け下記)
百加ー?ドア開かないけど大丈夫?
>>346
.......あそこは怖い、ぬいぐるみみたいなのがちょうど欲しかった
(スタンガンを何処かへ放り投げると、鉄弩を組み立て始めた
少女にとって何が恐ろしいのかと言うと…『魔窟』には化け物が居る
どうしようが倒せないあの化け物から逃れる為には平静を保つのが重要、だが
少々気がおかしいこと少女でも、奴を前にして平静を保つのは難しかった…)
........私からも、誘おうと思ってたんだ.....一緒に来てくれる、かな
>>345 竹石
......っ...
(突如、巨体が入り口の炎を突っ切って少女へと突貫する
少女も焦りながら回避し、巨体は空を切って瓦礫に勢い良く当たる
…少女は腹を決めたような表情になり、次弾を装填しながら巨体を睨む
対する巨体は体の炎を振り払い『凶器の形をした』左腕を構えて少女に吠える)
....
(巨体の吠えを前に平静を保とうとしているが、膝の震えを隠せない
目の前に居るのは勝てない相手、加えて近くには人も居る…
逃げられない 勝てない
絶望的な状況を理解すればする程、少女の背筋は凍り付き、恐怖が体を塗り固める)
>>346 那津
ありがとうございます! こういう事はしっかりしていた家庭だったので! 武器も持っているのでご心配なく!
(背負っている持ち出し袋を下ろして体の前に回して抱え込み、レジ袋の長ネギよろしくはみ出したバールを抜いて右手に持ち。感染体では無い、生存者にも関わらず怯えて蹲るだけの弱虫でも無い相手に、元気のいい学生という事をアピールして警戒を解こうと目論んで)
>>347 戮
大丈夫です! すみません! 今開けまーす。
(外から戮の心配そうな声が聞こえ、弾かれたように立ち上がり。慌てながらも鍵をかけることを先に言っておけば良かったと若干後悔しつつ内鍵を開け)
>>349 美加
……! 美加ちゃんが、危ない。……ナイフくれた恩もまだ返せてない。あのバケモノには退場してもらうしかない……!
(つい先程離れたスーパーマーケットから転がり出るように飛び出した大型の感染体が、美加を襲うのを目の当たりにして。感染体発生後の自分の行いは道徳や倫理に反する事だが、受けた恩を仇で返す程落ちぶれてはいない、と自分を鼓舞し。小学生程の少女によってスーパーマーケットに投げられた爆弾、そこから出てきた大型感染体など、常人の理解を超える事柄のオンパレードに一周回って思考は冷静になる。大型感染体と戦う事は自分には難しいが、ほんの一瞬感染体の隙を作る事は出来ると信じて、バールを思い切り近くの車の窓ガラスに叩きつけ)
>>350 竹石
っ......ぁっ!?特大馬鹿っ!!!
(巨体が竹石に視線を向け、咆哮と殺意を剥き出して狙いを定め…
やっと正気を戻した少女は竹石へ悪態を吐きながら巨体の頭部に矢を放つ)
(炸裂弾?が巨体の頭部で轟音と衝撃を生み出し、醜さと殺意を浮き彫りにした顔面を吹き飛ばす
しかし、それでも巨体は動きを止めずに竹石が居た場所に突貫する)
っ!!......!!
(少女は焦って巨体へ矢を連射する、が焦りからか急所には当たらず、勢いも殺せない)
>>347 戮
…改めて、疑ってごめんね。
(相手がでできたのを見届けると苦笑いを浮かべて再度謝り。周りを見回して再度敵がいないのを確認すると左手の銃剣を背中に戻して。右手の銃剣は、ここは危険な場所であるから、と手に持ったまま。名乗るべきは自分からであろう、そう思いおもむろに自己紹介を初めて)
私は夜凪那津、食料漁りにここにきたんだ。
>>348 美加
……ぬいぐるみっぽいの?私……
(自分よりも年下であろう女の子にぬいぐるみっぽいと言われて、喜んで良いものなのかと苦笑いを浮かべて。相手も提案を飲んでくれたことに安堵しつつ、怖いといった発言に強い敵がいるんだと察して。相手に気の効いた言葉をかけようと口を開く)
貴方がしたいことを手伝うよ、ここで食料を探すのに感染者は邪魔だし、ね。
>>350 百加
バールかぁ、かなり武闘派だね。
(相手の様子に危険はないだろう、ひとつ安心を置くと背中に回しナイフを構えようとしていた手を戻して背中の銃剣を一丁取り出して少女に引き金の部分に触れずに少女の前に出し、攻撃はしないことを密かにアピールして微笑みながら口を開く)
私は銃剣二丁。だいぶ難しかったけど使い方には慣れたよ。
>>350 百加
どしたの、鍵なんか閉めて?
(鍵が開いたのを見計らい、がちゃりとドアを開けて部屋に入り。ドアが壊れた、などではなくよかったと安堵しつつ。それにしても、今鍵をかける必要性は考えても見当たらず、感染体の侵入を防ぐためかな…なんて曖昧に考えながら相手に問い)
>>352 那津
や、俺の方こそごめん、
(相手に改まって謝られれば、こちらも頭を下げ。相手の警戒は解けたようだったので、右手に短刀を握り直し、続けて下記)
俺は、逢坂戮。奇遇、俺も食料漁りに来たんだ、
>>美加ちゃん本体様
【>>347にレスございます…!ご確認お願いします!、】
>>322 戮
…まあ、また探しにこればいっか
( 押し入れにあった少し大きめの毛布を見つければ、引っ張り出し。これからだんだん暗くなることを考えれば、懐中電灯なんかも欲しいが、戮が起きてからでもいいだろうと、リビングへ戻り )
>>324 百加
学校じゃないんだし呼び捨てでいいのに。…私も百加って呼ぶし
( さん付けで呼ばれたことから年齢差気にしてるんだろうな、なんて思い。ね?というようににっこり笑っては2文目を。 )
>>329 那津
( / 今更ながら絡ませていただきます、! )
うわ、奥にいる。生存者いたりするのかな、
( 一休みしようと安全そうな建物を探して歩いていれば、たまたま見つけた廃墟。しかし、入り口から奥の方を見てみれば、数体は居そうな雰囲気で。どうするか考えながら歩いていれば、感染体ではなさそうな人を見つけ下記を。 )
感染体、じゃないよね、?
>>354 涼
ん…ぅ…?
(涼がリビングへ戻ってきてすぐ、戮は目を覚まし。寝ぼけ眼でうとうととしながら目をこすり。相手が何か持っているのを見れば、「なんか、あったの?」と寝起きの声で問い)
>>351 美加
え、嘘でしょ……? でも、でも、私は私に出来る事をしないと……!
(さっきまでは、自分がガラスを割る音に感染体の注意を引きつけ、その隙に美加が感染体を叩くというプランを考えていた。実際感染体の頭は吹き飛ばされたが、動きが止まる様子はなく。車の陰に身を隠しつつ逃げる最中に、ふと感染体の左手首に小さなひび割れを見つけ。もしあの感染体の左腕の皮膚が硬質化していて武器と化しているのであれば、あのひび割れを攻撃すれば少なくとも厄介な左手だけでも無力化できるのではないかと思いつき。大声をあげる事は避け、美加に手を合わせて謝罪のジェスチャーをした後、まず感染体、次に自分の左手首をバールで指してひび割れの存在を伝えようと試み)
>>352 那津
私の場合、刃物はかなり距離詰めないと危険そうだから除外、銃器は扱い慣れてないし弾切れが怖いのと銃声が増援呼びそうでこれも除外、なら少々重くても鈍器か何かがいいかも、と考えた結果こうなった感じですねー。……素朴な疑問なんですが、銃剣なんてどこで手に入れたんですか?
(自分の武器に対する基準を一通り語り、相手の銃剣を見ながら、現代日本ではまず見かけない武器に対して疑問を口にし。いきなりここで攻撃されることは無いだろうが、どうしても入手経路は確かめておきたくて)
>>353 戮
心配かけてしまってすみません、感染体がどこから来るか分からないので鍵閉めてました。先に言っておけばよかったですね……。
(信用されていないと思われても仕方ない行動だった、と反省し頭を下げ。もし次にこういうことがあったら、必ず鍵をかける事を先に言おうと肝に銘じ)
>>354 涼
うん、確かに学校じゃないし、こっちも涼って呼ぶ。それで、どこか近くの建物を探してお邪魔するって話だったっけ?
(暫く話している間に、全力疾走の疲労も和らいでいて。そういえばどこか休める場所を探す予定だったと周囲を見回し)
>>353 戮
宜しくね。まぁ…やっぱり同じかぁ、この辺はもう漁った感じだよね?
(恐らく協力する事になるであろう相手に宜しくと伝えて。相手の目的を聞くと妥当だと納得をして先程推測した埃を被ってない一面があったりしたことから首を傾げて相手に問い)
>>354 涼 【ありがとうございますー!】
足音が聞こえる…
(付近を捜索していると近付いてくる足音が聞こえてそちらを見、腰のナイフに手を回しておいて。相手の姿が見え感染者じゃないよね?と問われると下記を言って薄く笑みを見せる)
全然感染者じゃない、ちゃんとした人間ですよ?
>>356 百加
…前にショップに立て籠っていた時、棚とかレジとか漁っていたら隠し棚が出てきて武器が出てきた…なんて話信じられる?よっぽどコアなガンマニマの店主だったんだろうね、まさかゾンビ対策ではないだろうから。
(相手がじっと自分の銃剣を見ているのがわかれば様々な角度から見れるようにと武器を持った左手首を動かして。じぶんでもあの時は驚いたし何より運が良かった、あの大量の武器がなければここにはいなかったのだろうか。その時を思い出したのか苦笑を浮かべながら上記)
>>347 戮
......むー
(少女は何か言いたげだが、戮が気を使いながら行動してくれているのを見ると
出かかっていた文句を飲み込んで[蟲]を剥ぎ取りにかかる…)
>>352 夜凪
........ありがと....
(少女は協力の答えに関して、簡単なお礼とお辞儀をした後…)
何処から入る....?
(何故か夜凪のすぐ隣に寄りそって[魔窟]の地図を見せる
…言ったってまだ子供、距離感を理解しておらず、人懐っこさが出てる)
>>359 美加
おっ、地図持ってるんだ。…敵のいそうな所を一旦片付けてから私は散策したいと思うけど…この大広間なんかどう?近くに倉庫もあるし。
(相手の距離感に驚きつつ警戒が取れるとこんな風になるのか、と年下の少女を可愛く思って。相手が持つ地図を見ながら少し考えると安全を考えて先に敵を一掃する事を思い。比較的ここから近く出入口も近い場所を差して少女に問いかける)
>>360 夜凪
…そこ、怖い…『大喰い』がいる
(少し顔をしかめて、二階のの小さな通路を指差す)
非常用階段からでっかいやつが居ないフロアに行ける…どうする?
>>356 竹石
...やっ..!!
(竹石が指差す場所を見て、少女は一瞬の内に冷静を取り戻す…
巨体の最大の武器、刃を持った巨大な左手、_少女も気付いた、彼処なら矢が通る)
......え..
(左手に激痛を感じた巨大は、中途半端に再生した頭部を少女に向けて吠える
確かに矢はヒビに命中した…だが、炸裂弾?では無い矢では頑丈な巨体の左手を取る事には
威力が無さ過ぎた)
....!!..ひっ!?
(先程の連射の為に体力を使い切ってしまった少女に鉄弩を抱えたまま巨体を躱す事は出来ず
咄嗟に鉄弩を捨てて少女は回避するしかなかった、最大の武器を失った少女に、巨体が突貫する)
>>356 百加
あ、なんだぁ、そういうことか、
(相手の言葉に胸をなでおろし安心したような表情をして。何か自分が信用ならない行動をしたかと不安になっていたのだろう)
>>357 那津
うん、一通りは。…えーと、備蓄食料が結構あって…
(そういうと自分のカバンの中を見せて。「あと同じくらいそこの段ボールに入ってるよ、」と近くの段ボールを指差し)
>>358 美加
よく我慢できました、
(不満そうな顔をしながらも、文句を言わなかった相手ににこりと微笑んで頭を軽く撫で。相手が蟲を剥ぎ取っているのを見れば、それ何なの、と聞こうとするも、相手の言う「代わりの情報」が見つからず口をつぐみ)
>>363 戮
.........
(頭を撫でられた途端、少女の様子が急変する…)
.....嬉しい
(そう、普通の声で戮に嬉しさを表した、と思えば
様子が変わった少女は『蟲』の剥ぎ取りを放り投げて戮に抱きつく…
単に、嬉しいだけにしては表し方が先程までの少女と全く違う)
>>362 美加
うん、じゃあ強敵は避けてその案で。非常階段上っていこうか。
(そんな危険なリスクは侵すわけにはいかない、と相手の案に頷いて。彼女の武器を再度確認。遠距離武器であろうことから自分が前に出ることを特に迷いもなく決めて。背中に手を回すと銃剣二丁を両手に持ち相手の前を歩き出し)
>>363 戮
おー、有り難く頂きます。
(持っていた瓶を静かに床に置き。日持ちのする食料をパパっと厳選すると腰に巻いてあるパーカーで見えない位置にある小さなポーチに詰めると段ボールに入ったお酒を手に持ち、ふふっと少し喜んで)
>>357 那津
それぐらいぶっ飛んだ理由でもないと却って信じられませんよ、隠し棚の中に銃剣なんて。まあ、私はゾンビ対策用……じゃないと思いますよ。ところでここ、探索してみます?
(左手首を動かしてもらい、いろんな角度から銃剣を眺めながら女性の話を聞き。「店主の人本当にただのガンマニアなのかな」という感想が浮かんだが口には出さず。目の前の大きな建物に一瞬視線をやり、すぐに銃剣に視線を戻し)
>>362 美加
……そこのデカブツぅ! こっち向きやがれぇぇ!
(車のガラスを叩き割ったのを何年も前の事の様に感じながら、増援が来るかもしれないと分かった上で腹の底から大声を出す。頭が吹き飛んでいても聴覚が機能しているのかは不明だが、仮に聞こえていなかった時の事を考え、感染体に駆け寄り左手首のひびにバールの本来の用途から外れた全力の打撃をお見舞いし。渾身の一撃がひびに命中し、感染体が動きを止めた隙に素早く鉄弩を拾い、美加に返すのも忘れず。
自己正当化し弱者をカモにし続けた自分は指摘されるまでもなく特大馬鹿、それに比べて今まで子供と侮っていた美加は人間には手を出さず感染体だけを狩る、自分の様な強盗とは比べるのも失礼な程で。撤退の選択肢を捨て、自分に何があっても美加だけは生かすつもりでバールを構え直し)
>>363 戮
こんな自分が言っても説得力ありませんが、逢坂さんを信頼していない訳じゃありませんので! ……話は変わりますけど、さっきの戦闘、どうでした? ここから見た限りでは何事もなくサクッと終わった様に見えましたが。
(勝手に施錠した事をまだ気にしている様で、ペコペコと頭を下げ。ふと、先程の倒された二体の感染体は自我を保っていたのか、どうやって攻撃してきたのかといった色々な疑問が浮かび。相手が相手なら緊急事態を楽しんでいるのかと叱られてもおかしくない質問だが、本人の性格故か気にする様子もなく)
>>364 美加
…
(相手に抱きつかれると少し驚き、しかし抱き返し美加の頭を撫で。先ほどまでとは全く違う態度に少し困惑しつつも、年相応な美加に微笑み)
>>365 那津
お酒、好きなの?
(相手がお酒を持ち笑ったのを見て。一応未成年である戮は、お酒といえばお正月に祖父に半ば無理やり出された日本酒に少し口をつける程度。まだ酒の味は知らないのだろう)
>>366 百加
あぁ、そこは疑ってないから。大丈夫!
…あの感染体、実は僕のクラスメイトなんだ、
(頭を下げる相手に、両手を振って頭をあげるよう促し。先ほどの戦闘のことを聞かれれば、少し暗い顔をして上記。実は公園で見つけた時から気づいていたのだが、それを言えば百加が「自分で行く」と言い出すのを恐れたのだろう。)
>>367 戮
.............
(少女は一切抵抗せず、大人しいまま戮の手を受け入れている…
『裁き』を受けた世界の苦しみが支配する日々に甘えを忘れていたらしく
優しく、頭を撫でられた事で少女はそれを思い出したらしい)
..........んー...
(柔らかな本来の声を出しながら抱きしめる力を強める
今の少女はただの甘えん坊である…)
>>365 夜凪
..........これ
(コートの裏からスプレーを取り出し、夜凪に渡す…
成分は分からないが、容器のデザインから自分の体に使うタイプの物だと予想できる)
.....でっかい奴はいないけど『犬蟲』がいっぱいいる...匂いを消さないと危ない
>>366 竹石
..........っ
(助けられた、と確認すると意識を素早く冷静に戻す
巨体は怯み、動きを止めている…これを逃す手は無い!)
...った!!
(炸裂弾?を命中させ、巨体の凶悪な武器を切り飛ばす事に成功した
少女は確実な命中に「やった!」と、言ったつもりだが焦りからかまともに声にならない
巨体は醜悪な顔の欠片を少女達に向けると、金切り声とも咆哮とも似つかない叫びを上げる
…少女も鉄弩を構え直し、完全に調子を取り戻した)
>>366 百加
…うん、食料を探しにここに入ろうか迷っていたんだ。良かったら協力しないかな?
(相手につられるように目の前の建物に視線を送り。一人よりは二人の方が安全、戦力も2倍だ、と考えたようで。まだ手に持ったままだった瓶を相手にひらひらと見せて共闘はどうかと首を傾げて。)
>>367 戮
好きだね、滅多には飲めないけど数少ない楽しみってヤツだよ。
(相手を見て頷いて軽く微笑んで。よっぽど安全と思える時でしか飲みはしないから、とそう答えて歩き出して。そういえば相手は未成年なのだろうか。自分より年下に見えなくもないな、と思ったのか下記を口に出して)
もしかして未成年?私よりは年下に見えるけれど。
>>369 美加
へぇ、そんなのがいるんだ。よく知ってるね。
(銃剣を脇に抱えてさして相手を疑うこともなくスプレーを受け取って服に噴霧して。少し煙に顔をしかめると危険を軽減させる為、と自分に言い聞かせ。ふと、これほど感染者の事を知る相手の事が気になり尋ね初めて)
…私は夜凪那津っていうんだけど貴方の名前は?
>>371 夜凪
夜凪さん......私は立花 美加(たちばな みか)....
(少女は何も思わずに自分の名を返す)
>>355 戮
んーん、何もないよ。家の中探検してただけ。
( 戮にかけていたカーディガンを回収しては、代わりに毛布を渡し。そろそろマスクを変えたいなぁ、と外してはその辺にあったごみ箱に捨てて。 )
家の中見て回るけど、どうする?まだ寝とく?
>>356 百加
そう。公共施設なら、災害に備えての食料とか大量にあると思うし、
( どこかないかと同じように周囲を見渡して。このあたりの土地勘はほとんどないため聞いてみて。 )
>>357 那津
やっと、生存者に会えた
( ナイフに手をまわしているところを見ており、少し警戒したが、返答が帰ってきたことに安堵の声を漏らし。 )
>>368 美加
…中入って一回休も、ね?
(なおも抱きしめ続ける少女を見て、慈しむような目線を向けてから。この辺りに感染体は居なさそうだし、ちょうど民家にいる。休むなら今のタイミングだろうと思い)
>>371 那津
一応ね、今19歳です。
(歩き出した那津の後をついていきながら問いに答え。「でも今が何日か分からないから、もしかしたら20かもな、」と続けて。このサバイバル生活の最初は、カレンダーにばつ印をつけていたのだが、一度疲れがたまって何日間か熱にうなされたことがあり。そこで日付感覚は失ってしまって)
>>373 涼
んー、もう起きよっかな、
(先ほどよりは覚醒した様子で、涼から毛布を受け取り軽くありがと、と呟いて。マスクを外した相手を見れば、思わず涼の顔を見つめてしまって)
【おかげさまでスレを建てて早2ヶ月。ですが!まだまだ、参加希望受け付けております〜!希望の方は一言、お声掛けくださいませ‼人数制限ございません〜、お気軽にどうぞ(*´∀`*)ノ】
376:七瀬 涼◆B6:2019/01/18(金) 19:02
>>734 戮
ん、……え、何?
( 礼を呟く相手にうん、頷き、見つめられていることに気付けば少し固まり。視線から逃れるようにすい〜っと少し赤くなった顔を背けて。 )
>>376 涼
や、マスク外したの初めて見たなぁと思って
(顔を背けてしまった相手に、にこりと笑いながら返し。「かわいい、」と呟き。普通ならこんなこと恥ずかしくて言えないと思うが、言えてしまうのが戮。さらりと呟いて)
>>372 美加
美加ちゃんね。……私で良かったら色々と頼ってね。
(名前を呼ばれるとにこりと微笑んで自分も相手の名前を呼び返して。自分よりかなり年下であろう少女を見ていると自分の弟を思い出したのか、一瞬苦しげな表情を浮かべると相手に見えないよう前方に顔を向けて。そのまま自分を頼るように、言葉を続けると銃剣をぎゅっと握り直して)
>>373 涼
……初めて生存者にあったんだね。
(相手のその言葉に今まで苦労してきたのだろう、と彼女の身を不憫に思ったのか、眉を少し下げて。腰についたナイフから手を離して一先ず警戒を解き。そこから周りを見回して敵が見えない事を確認すると相手の方を向いて微笑んで、敵ではないとでもいうように下記を口に出して)
私は夜凪那津、君は?
>>374 戮
やっぱり。…あぁ、敬語は使っても使わなくてもいいよ、自分が気を使わない方で。
(自分の憶測があたった事に満足げに上記を。少し間を置いてから相手が敬語であることに気付いたのか、その旨を気遣うことを続けざまに喋り。)
>>374 戮
...........ん...
(戮からの問いかけを軽い頷きで少女は返す、抱きしめる力は見た目以上に強く
2の3の言っただけでは解放してくれそうに無い…)
>>378 夜凪
...........夜凪さん...
(非常口の前まで来ると、夜凪を呼び止めて錆びた扉の前に出る…)
...........やっぱり...『居る』よ...
(扉に耳を当て、中に蠢く『何か』の気配と声を感じ取り、注意を促す)
....音は立てない、血もあまり出さない...いざとなったら私に任せて
(経験者は語る、がしっくり来るような安心感のある声で夜凪に準備を促す…
伊達に生きてきてはいないようだが、何しろ子供、声以外はイマイチ迫力に欠ける)
>>380
………
(相手の言葉を最後まで聞き、コクンと頷きわかったと示して。あらためて銃剣の装弾を確認すると、扉のすぐ横に張り付き美加の目をじっと見て口パクで「いけるよ」というと目付きを変え、扉の向こうに意識を向け)
>>381 夜凪
............
(不気味な軋みと、ぞっとする寒気を吐きながら錆びた扉が開く
暗くてよく見えない、が…何かが腐った匂いと、息づく悪意とが2人を迎える
この少女ですら恐怖する『魔窟』の入り口が姿を現わした)
......この先、夜凪さん...守れるって、保証も約束もできないから.....
(そう、小声で少女は耳打ちするとコートの裏から小瓶を取り出す
歪な形をした生物…強いて言えば醜い『蟲』の形をしたモノ
少女は慣れた手付きで『蟲』に注射器で謎の薬品を注入すると『魔窟』の奥に
力強く放り投げた)
.....(今のうち...
(小さな声で夜凪に耳打ちし、自分は鉄弩を構えて『魔窟』の奥へ駆け出した
重い物を抱えている割には足音が無い…)
>>378 那津
んーじゃあ、使わなくてもいーい?
(相手に言われて、無意識に敬語を使っていたなと思い。これからも一緒に行動する相手だ、あまり壁を作らないほうがいいだろうと思ったのだろう)
>>379 美加
…しょうがないなぁ、
(抱きしめる手を緩めない相手に、困ったような笑顔を向けてから、相手の膝の裏に手を入れ、ひょいと抱き上げて民家の中に入り)
>>382 美加
……………私は。自分の身は、守れるのよ。
(美加にそう囁かれると相手に聞こえないような声で小さく言葉を返して何かを思い出したように唇を噛んで。突如出した蟲を見、始めてみたものだと頭の片隅で不思議に思いながら駆け出した彼女の背中を守るように後ろを警戒しながら追従して)
>>383 戮
うん、もちろん。
(相手の砕けた言葉に少し笑みを溢すと歩を進めて。また広いフロアに出たようでそこに足を踏み入れようとしたところで突然ぴたりと足を止めて戮を見ずに制止の意味を込め腕を横に伸ばして)
>>383 戮
.............
(安心感の効果なのか、何と少女は抱えられた腕の上で寝息を立てている
警戒の張り付いた表情も眠りの癒しが優しく解し、柔らかいものへと変わった
美加はやっと、心からの安心を得る事が出来ている)
>>384 夜凪
...........(ここっ)
(指で、合図すると半壊している倉庫の扉の中へ、滑る様に飛び込んだ…
またもや足音は無い、が…僅かな匂いを嗅ぎつけたのか静かな別の足音が近寄って来ている…!)
...!!(はやくっ)
>>384 那津
…っ、
(相手の急な制止に思わず息を詰めて。感染体が居たのか?と、短刀を構え)
>>385 美加
…
(眠ってしまった少女を起こさないようにそっと民家のソファーまで運ぶ。が、ソファーは埃をかぶってとても寝られたものではなさそうで。仕方なく椅子を二つほど並べて美加を寝かし、自分のパーカーを脱いで美加にかけ。安心しきった相手の表情を見て、心から安堵し)
>>377 戮
本当はただの花粉症なだけなんだけどね、今じゃ注意してないと返り血浴びるから。
( へらっと笑っては上記を述べ。どうしてそんなに軽々しく言えるのだろうか。かわいいなんて言われれば、かぁっと顔に熱が集中し赤くなるのが分かり、俯いては「かわいくないし………馬鹿」と呟いて。 )
>>378 那津
七瀬、涼……です。
( 相手の言葉に小さくコクりと頷き、微笑んだ相手につられて微笑み。相手の名前を聞いた後自分の名前を答えれば、夜凪那津さん、夜凪那津さん…と心の中で唱えて。 )
>>388 涼
ひどいなぁ、褒めたのに
(馬鹿、と言われれば、冗談ということをわかりながらあはは、と笑いながら上記。ほんとに可愛いのになぁ、と言いかけて今度は心の中で呟いてクスリと笑い。相手が花粉症と聞けば、「花粉症の薬なら持ってるから、欲しかったら言ってね。あ、ハウスダストとかは?大丈夫?」と続けて。相当埃が被っている民家の中。相手が他のアレルギーを持っていればこの家を出たほうがいいと判断したのだろう)
>>389 戮
別に、褒められるほどの容姿を持ってないからいい。
( 顔を背けたままつーんと言い返すがその表情は柔らかく。薬を持ってると言う相手に対し、やっぱり用意がいいよなぁ、としみじみ思うのと同時に、どうしてそんなに用意周到なんだろう、と。発覚すれば別だけど、他のアレルギーはなかったはず、 )
花粉だけだから大丈夫。その代わりほとんどの花粉持ってるけど。
>>386 美加
………、
(その僅かな足音に気付いたようで、素早く美加の後を追って倉庫の中に入り)
>>387 戮
…左に2体と右には…っ!右は私がやる、左側お願いするよ?!
(ちらりと後ろをみると短刀を取り出しているのが確認できた為、準備は大丈夫だ、そう思い通る声で敵の数を相手に伝えていると敵がすぐ近くに来た為、剣を感染者に胸に刺すと一応とどめに引き金を引いて剣を抜いて。相手に左側の敵を倒してもらえるよういうと駆け出して)
>>388 涼
涼ちゃんね、宜しく。…私の事も好きに呼んでもらって構わないよ。
(初対面にしては馴れ馴れしいだろうが、生存者に初めてあったという彼女には明るく接しようと考えて。下の名前をちゃん付けで呼んで。自分がこう呼んだから相手にも自由に呼んでもらっても良いと言葉をつけたして)
>>390 涼
うわ、大変だね…
(自身は花粉症ではないので、どれほど辛いのかはわからないが、ほとんどアレルギーだと大変なのでは…?と思い上記。花粉症といえば春、というイメージだったが、ほとんどの花粉がアレルギーならば冬でも辛いのだろう、と1人納得し)
>>391 那津
分かった、
(相手の言葉に短く返答すると、厳しい顔つきになって素早く飛び出し。一体の首を掻っ切り倒すも、二体目を倒そうと足に力を入れた時、急に体がふらついて)
>>392 戮
………、戮っ!
(右側に残る1体を駆け出した反動を使って剣で裂いて。最後の1体に銃口を向け弾丸を放ち右側に敵がいない事を素早く確認するとちらりと戮を見て。視界に入ったふらついた状態に目を見開くと銃口を彼のそばにいる敵の頭に合わせて引き金を。駆け寄ると名前を呼びながら腰に手を回してふらついた相手を支えて)
>>391 夜凪
.........夜凪さん、これ
(逃げ込んだ先で少女は…少女は…?
…何の冗談なのかは全く分からないが、空箱[ダンボール]を被って姿を隠していた
見れば倉庫には健康器具、日常生活品等、割に合わない物ばかりである)
.......夜凪さんも被って...?
(そして、その意味のわからない行為を少女は真面目な声で勧めてきた)
>>387 戮
...............く....ー.....
(微かな寝息を立てる少女の襟元から、目立つ色のメモ帳が覗いている
隙間から僅かに表紙に書いてある文字には「調べもの」…と書かれているのが分かった)
>>393 那津
…っ、ごめ、
(相手に体を支えられれば、すぐに自分の力で立ち。感染体が倒されたのを見れば安心して。「最近、ちょっと、ねれてなくて。たぶん、そのせい」と、よほど罪悪感があるのかしきりに謝り)
>>395 美加
調べもの、…?
(目立つ色のメモ帳を見つけ、表紙に書いてある文字を相手を起こさない程度の音量で読み。中身を見たい気持ちが山々だったが、ここで勝手に見て信用を損なうのは嫌だ、と思い耐えて)
>>367 戮
そんな事情があったんですね……。ありがとう、ございました。
(クラスメイトという言葉を聞いて、自分の高校のクラスメイトのことを思い出し。席も近くて部活も同じだった彼女は、大のテレビっ子で芸能人やテレビ番組にとても詳しかった彼はと、脳裏に次々と級友の顔が浮かぶが、今は懐かしむよりもすべき事があると自分に言い聞かせ。もし事情を知っていたら自分が感染体と戦っていた可能性があり、それを見越して戮自らが行ってくれた事と、感染体と戦って生きて帰ってきてくれた事に感謝を述べ)
>>370 美加
うー、デカブツまだ元気なんだ……。美加ちゃん、コイツの再生って何とかして止められない?
(大型感染体を倒す一番の弊害だった左手は破壊されたものの、頭部が再生している以上左手が再生しない保証はなく。再生さえ対策できれば倒せたも同じなのだが、そんなものがあるならもう美加がやっているだろうと半ばダメ元で尋ね)
>>371 那津
勿論大丈夫です! 食糧はいくらあっても困りませんし、これだけ大きな建物だと二人組の方が探索も捗ると思います。
(協力を提案され、大きく頷いて承諾し。戦闘では役に立たなくても、役立つ道具の目利きなら力になれるかもしれないし、持ち出し袋の中身も有効活用できるだろうと少し期待を滲ませ)
>>373 涼
公共施設……そういえばこの辺、私の通ってた小学校がある。卒業する時に未使用の非常食とか防災用品とかの返却があったから、備えもちゃんとしてるだろうし、行ってみる価値はある……んじゃないかな。
(周囲の風景に覚えを感じ、必死に思い出すと自分の母校の近くで。同時に卒業式の後、非常食と防災グッズを配られた事や賞味期限の近いα米を消費する為にα米おこわが給食に出た事も思い出し。もっと探せばホテルや病院など他の施設もあるだろうが、ひとまずパッと思いついた母校を提案し)
>>394 美加
……これを被って、って?……これならなんとか。
(多少潔癖症のある彼女は倉庫に入ったものを頭に被るという事に戸惑いを見せて。さて、目の前の彼女は冗談ではなさそうだしどうしたものかと。ちょうど大きめの箱が目に入りこれなら自分の身長でも入れそうだし多少は綺麗か、と自分を納得させると腰に巻いてあるパーカーを頭に被せて箱の中で身を潜めて)
>>396 戮
気にしなくていいよ。……………うん、まぁ寝れない気持ちもわかるけどね。
(しきりに謝る彼にあっけらかんと上記を。支えていた手を元に戻して銃剣を握り直し。立ち眩みの原因であろう話を話されると苦笑いをしながら、そうなっても仕方ない状況なのはわかると頷いて。)
>>397 百加
じゃあ決定だね。私は夜凪那津、好きなように呼んでくれて構わないよ。貴方は?
(共闘が決まった事に嬉しそうに微笑んで。これから一緒に戦う者同士、名前を知らなくては後々不便だろうと自分の名前を名乗ってフランクに自己紹介して。そして相手の名前を首を傾げて尋ねて)
>>398 夜凪
夜凪さん...ダンボール箱は潜入の必需品なんだよ....?
(移動の用意を整えながら少女が声を掛けてきた)
人間、感染体、赤外線だってダンボールに隠れれば見つからない、
薄い壁一枚に見えてなかなか崩れない防御性、自然な擬態の奇襲性
視界も確保できる上に移動もできる、何より被れば安心できる
迷彩や擬態とかよりずっと安心感と実用性に溢れた物なんだよ...
(…)
>>397 竹石
.........心臓、硬い骨で守られてるけど....あそこを潰せば止めれる
(そう言うと、炸裂弾?を装填した鉄弩を竹石に渡し、謎の液体が滴るナイフを手に持つ)
....その子を貸すのは兄さんが初めてだよ...チャンスは一回!しっかり狙って...!!
(少女は力強く叫ぶと、SAAを片方の手に構え明確な『殺意』を持って、巨体に接敵する
少女に対して怒り狂っていた巨体は完全に狙いを定め、残った体を用いて全力の攻撃を仕掛け
その度に巨体の怒りは空を切り、瓦礫を砕く…まだ、チャンスでは無い様だった)
>>396 戮
..............
(気持ちの良さそうに眠り続けている…当分の間起きそうに無い
そんな感じの寝顔だった)
>>397 百加
いや、感謝されるようなことはしてないよ、
(相手を安心させるようににこり、と笑いながら。謝罪ではなく感謝の意を伝えてくるところを見れば、もしかしたら自分の意図が全て見抜かれているのかな、だとしたら頭いいな、なんて思い。)
>>398 那津
せっかく寝れても、微かな物音で起きちゃったりしてさ、
(あはは、とつられて苦笑いし。「次どっか寝れそうな場所あったら寝てもいい…?」と少し遠慮気味に聞いて)
>>402 美加
…
(全く起きる様子のない美加に、流石に我慢しきれなくなって、襟元から静かにノートを抜いて)
................
(特に気ににする事も無く、気付く素振りも無く、静かに眠っている)
(表紙を開くと「感染体調査」「柳田 友蔵」_と書かれているのが目に入る)
>>400 美加
…私はあんまり隠れたりしないからなぁ、知らなかった。
(背中に銃剣を戻して左手でナイフを持って。動きやすくすると相手の言葉を聞いて自分の行動を振り替って。あまり綺麗じゃないところにいるのが耐えられない性分であるため、潜伏する自分を思うと相手には見えないながらも苦笑を浮かべて)
>>403 戮
うん、全然いいよ。見張りがいればゆっくり寝れるでしょう。
(相手の提案に気を悪くする事もなく了承して。体調が優れないともなれば早めにここを出たほうがいいだろう、そう考えるとぼうっと遠くの暗がりに色々とものがありそうなカウンターをみつけて。そこを漁ってから出ようと考えて相手に向き直ってカウンターを指差しながら)
あそこ漁ってからここ出ようか、体調良くないと危険だし。
>>404 美加
…柳田、友蔵…?
(パラパラとめくれば、知らない名前を見つけ、ぽつりと口に出し。美加の言っていた“蟲”と関係があるのだろうか)
>>406 那津
うん、ありがとう
(相手の気持ちに素直に甘えて頷き。体調管理はしっかりしてたはずなのになぁ、と自分の認識の甘さを感じて)
(次のページに、丁寧な文字が続く…)
『今日、初のゾン・ビー捕獲を記念し、この手帳に調査開始の筆を入れる
ゆくゆくは、この手帳が今を生きる者たちにとって最大の価値になる事を信じよう』
_柳田 友蔵
>>408→407
410:立花 美加◆:2019/01/23(水) 22:18 >>406 夜凪
.....行くよ、夜凪さん....
(そう、静かに言うと反対側にある扉を抜け『食品店エリア』へ移動を始める
狭い通路の外には、まだまだ危険の気配が多い…)
>>407 戮
…うん、これくらいで充分かなぁ。準備終わったら教えてね。
(相手の返答を聞くとカウンターの方へ歩き出して。ささっと目星をつけて必要な物を取ると上記をポツリと。次、寝床探しの為歩き出す準備をテキパキと手を動かしながら戮にも準備を促して)
>>410 美加
…おっけぃ。
(相手に小さい声で返事をすると後ろを付いていき。僅かに聞こえて感じる敵の気配に集中しながら進んでいき)
>>411
【トリップミスです、悪しからず】
>>408 美加
何なんだ、この手帳…?
(ページをめくればめくるほど、自分の知らない、というか聞いたこともない言葉の羅列を見て戸惑いを隠せない様子で)
>>411 那津
ん、準備完了
(こちらも必要そうなものを適当に見繕い、相手にぐっ、と親指を立てて。那津の無駄のない動きにテキパキしてるなぁ、と思いつつ)
>>391 那津
宜しくお願いします。……ありがとう、なっ那津さん
( 好きに呼んでいいよ、という彼女に礼を述べ少し噛んだが、これからそう呼ばせていただきます。という意味を込め名前を呼び。生存者に会えたことで少し忘れかけていたが、そういえば、と思い出しては下記を。 )
そういえば、あの建物入ろうとしてたりしました?
>>392 戮
流石に慣れるよ。逆にマスクがないと落ち着かないぐらい
( そんなふうに思わせないような笑みで話しては、実際は違うが、さらりとマスク依存症を思わせるような発言を。あっ、と思えば戮も起きたことだし、と話をすり替えるように下記を。 )
って、そんなことより、暗くなる前に家の中探索しようよ
>>397 百加
案内、おねがいしてもいい?
( 行ってみる価値はあるだろう。そう判断しては、ほとんど間を開けずに返事して。肩方で背負っていた持ち出し袋を両肩で背負いなおし。 )
>>413 戮
おっけ、じゃあ安全な寝床探そうか。
(相手のぐっと親指を建てた仕草を見るとクスっと笑って。準備の最後に背中から銃剣を抜きいつでも戦えるようにすると出口に向かって歩き出して)
>>414 涼
うん、食料を探しにね。
(噛みながらも名前を呼んでくれた相手に改めて名前を呼ばれたこそばゆさ、照れに似たものを感じたのか眉を下げてつつクスッと穏やかに笑って。建物に用があるのかと問われ、あぁそういえばと。上記を言って手に持った空の瓶を見せるようにひらひらさせて)
>>414 涼
そうだね、探しちゃおう
(んー、と一つ伸びをしてソファーから立ち上がり。暗くなればものが探しにくいのはもちろんのこと、危険も桁違いだ。すでに日が傾き始めているのを見て、「どっから探そうか、」と問い)
>>415 那津
うん、
(相手の言葉に頷いて、自身もリュックを背負って短刀を取り出し。)
>>411
........(私の用はこの先...夜凪さんはここで色々集めて脱出してください
(食品店の前で動きを止めると、小さく金属音を立てながら用意を始める…
どうやら、ここで別れるつもりらしい)
>>413
2010年2月9日 ゾン・ビー研究開始より5日の記録
『ゾン・ビー化した人間の身元が判明した、南米奥地の伝説を嗅ぎ付けた日本人ジャーナリスト『立花 和美』
どうやら現地でゾン・ビー化(呼び辛い為感染と呼称)した肉食生物に噛まれ、発症したらしい痕跡が残っている
脳が何らかの影響で完全に思考を停止しており、助かる見込みが無いと判断されており、現在は秘密裏の
解剖が検討されている。』
>>399 那津
竹石百加です! 夜凪さんって呼ばせてもらいますね。これから、宜しくお願いします!
(名前を尋ねられ、自分も一礼して自己紹介し。正直言って建物の中に何がいるか分からないが、那津と二人ならきっと大抵のことは大丈夫だと、そんな予感がしていて)
>>401 美加
……今度こそ、倒さなきゃね。
(炸裂弾を装填された鉄弩を渡され、「こんな物を今まで弓道の経験すら無い女子高生に扱えというのか」という言葉が喉から出かかったが、「『その子』と擬人化して呼ぶ程大切な物を託された」「こちらの弓道の経験の有無など美加は知らない」「先程兄さんと呼ばれた目の前の感染体は初めて美加が他人に自分の獲物を使わせて倒そうとする相手」「美加も美加で得体の知れない液体を塗ったナイフを持っている」といった鉄弩を持つ理由がいくつも思い浮かび。覚悟を決め、見様見真似で鉄弩を構え。兄さんと呼ばれた通りこの感染体が男性だったなら、股間の一つでも蹴り上げてやれば良かったと少し後悔し)
>>403 戮
無事に戻って来てくれた。それだけでも、お礼を言いたくて。
(自分が今の東京を彷徨うのは、死にたくないのが一番、感染体発生後連絡が取れず、どこで何をしているのかすら分からない両親を見つけたいのが二番で。とっくの昔に感染していてもいい、感染体として他の生存者に倒されていても構わない、理想を言えば今もどこかで無事でいてほしい。安否不明が一番嫌だからこそ、戻って来てくれた戮に微笑んで感謝の意を伝え)
>>414 涼
うん! 今いるこの道、学校までの通学路なんだよね。ここ歩いて通ってたから案内は任せて。あ、持ち出し袋は着くまで持っててもらっていいかな?
(案内を任されたことに張り切りながら通学路を進み。ほんの六、七年前まで通っていたのに今はもう誰も通学路として使わないのか、と考えると複雑な気分になり。途中にあるコンビニやオフィスビルにも、人間はおろか感染体の気配すらなく。ふと思い出したように持ち出し袋を持ってもらうように涼に頼む間も、複雑な気分は晴れず。)
>>416 戮
………風吹いてるし、出口ってこっちで合ってるよね?
( 暫く歩くと少しスピードを緩めて。あまり記憶力は自信がなく不安になったのだろう、相手に上記を訪ね )
>>417 美加
…最初に、貴方がしたいことを手伝うって言ったでしょ?
( 金属音が聞こえ、一人で戦う準備をしているのかと悟って。そんな風にする必要はない、と言わんばかりの優しげな口調で相手に上記を言って )
>>419 百加
百加ちゃんねー宜しく。………じゃ、早速行こうか。
( にこりと笑って相手の名前を呼んで。背中の銃剣を構えると屋敷の入り口の方を見て、相手に呼び掛けて )
>>420 夜凪
........ダメ...夜凪さん...死んじゃうから...
(飛び出そうとした勢いを一旦堪え、静かに言葉を返す
だが、落ち着いて諭そうと思いながら描ける声色には、焦りが出ていた)
.....私は守りきれないよ.....夜凪さん....
>>419 竹石
(巨体の突進が再び空を切り、体勢が崩れた)
........ここっ!!
(無防備な状態を殺気立った少女が見逃すはずも無く、巨体の背にナイフが突き立てられる
何らかの薬品が仕込まれたナイフは巨体の動きを完全に封じた、苦しげな咆哮と痙攣する巨体
少女もすぐさま巨体から離れ、竹石に合図を送った…)
>>418 美加
ゾン・ビー?…何なんだこれ、なんで美加がこれを…?
(見知らぬ用語に戸惑いつつ、おそらく自問自答しても解決しないであろう問いを呟きながらノートを読んで)
>>419 百加
…そっか、うん、ただいま
(相手の言葉に、確かに自分も戻ってこれない可能性だってあったんだ、と再認識し。言葉を噛みしめるように頷いて、笑顔で帰宅の挨拶をして)
>>420 那津
うん、多分…?え、違う?
(ぼうっとしながら那津の後を歩いていたためか、こちらが出口の方角と信じきっていたようで。不安そうに聞く那津を見れば、違うのかと周りを見渡すも、この施設はどこも同じような内装らしく、こちらが出口という確証は見当たらなくて)
>>421 美加
守られるつもりは元からないよ…それに守られなくても絶対死ぬ事はできないんだよ?
( 自分の事を守るつもりでいたのかと、自分よりも年下の女の子にそのような覚悟があった事に僅かに驚いて上記。続けて言った言葉は死なないよ、ではなく死ぬ事はできない。死ぬかもしれないなんて事は微塵も思っていない様子で可笑しな言葉使いをして。それに、彼女のような「弟」に近い年代が危険に晒されるというのに離れられない、と思っており )
>>423 戮
……もしかしなくても迷った感じだね。
( 彼の様子を見て私と同じでわからないか、と知って。あまり笑えない状況ではあるものの笑っておこうと苦笑いをして上記。彼の体調が優れない以上、あまり長居はしたくないのと多くとの戦闘は避けたい考えがあり。どうしたものかと思案しており )
>>423 戮
2010年3月13日
『予定されていた解剖に許可が降り、ついに感染体の謎にメスを入れる時が訪れた
明日が待ち遠しい、自分は未知の第一歩を踏み出す最前列になれるのだ』
2010年3月11日
『遂に解剖が行われた、感染体の大部分には多少の腐食以外の異常は見られなかったが
脳と後ろ首筋に謎の生物を発見した。謎の生物の摘出後、感染体は生命活動を停止した』
『謎の生物の解析を行ったところ、独自の進化を遂げた『寄生蜂』の一種である可能性が高いという
この寄生蜂(以後、蟲と呼称)は感染体の神経や脳に自らの触手と神経を接続させ、意のままに操って
いる様だ、モルモットに元の感染体と同じ場所に蟲を寄生させた所、元の感染体と同じ状態に変化した
完全な新生物だ、これからの実験と調査が楽しみである』
>>425
2010年3月14日
『妙だ、この日記に私の筆跡と一致するが、書いた覚えの無いページが存在している
更に、今日の実験結果を纏めようとしたのだが、驚くべき事にこのページは私が書こうと思った内容とも一致していた
不可解な出来事だ、理解が追い付かない』
>>424 夜凪
..............
(少女は考え込んでいるらしく、返事が帰ってこない)
>>424 那津
ごめん、ぼーっとしてた…。
(道に迷ったようだと分かれば、しゅん、とうなだれて謝り。さてどうしようかと思案すれば、「とりあえずここ進んでみない?あってるかもしれないし」と続けて。風も吹いているし、出口が近いことは確かだからだろう)
>>425-426 美加
蟲って…この事だったのか…!
(ずっと美加が集めていた蟲の正体がわかって思わず呟き。すると突然、民家の門の方から音がして、窓を覗いてみればそこには三体の感染体が居て。生憎ここは一階。早いうちに二階へ上がるか民家から出るかしないと危ないだろうと判断し、美加を揺さぶり起こし)
美加、美加起きて!
>>428 戮
.........んぁ..?
(朧げな返事を漏らすと、目を擦りながら少女は体を起こす
取られた手帳の事は分かっていないらしい)
>>427 美加
遅れを取ったら、見捨ててもらって構わないよ?
( 相手の杞憂は自分が死んだ場合の事なのだろう、と判断して。彼女にしてみれば死ぬ事はあり得ないのだがこの目の前の少女からすれば信じられはしないのだろう、と。この少女に負担や責任がかからないように、死を許容した言葉を重くならないようにあえて冗談っぽく笑い混じりに言って )
>>428 戮
いや、私も覚えてなかったから謝らなくていいよ。確かに道はわからないし、ここを進んでいくしかないか。
( 何か良い方法はないかと考えていたようで。相手の言葉を全て聞き終えると確かにそれしかないな、と結論を出したようで。相手に気にするな、という胸を少し笑って告げると賛同する言葉も出して。 )
>>429 美加
起きて、美加。門に感染体が三体いる。でもここで戦う必要はない。裏口から逃げるよ。
(どこへ逃げようか思案していたが、決めたようで。冷静にこの後のルートを美加へ話すと、自身のリュックを持って準備し始め。続けてノートに関して下記)
…あと、ごめん、このノート見た。話は後でするね。今は逃げよう。
>>430 那津
どっかに館内マップとかあればいいんだけど…。
(相手の言葉に軽く頷くと、きょろきょろと辺りを見渡しながら上記。このくらいの施設ならマップぐらいありそうなものだが。)
>>430 夜凪
.............やめた
(軽い金属音が響く…)
....夜凪さんの用だけ済まして帰る
(諦めの声で少女がそう告げる…)
(トリップミス、スルーでお願いします)
434:竹石 百加◆BY:2019/01/27(日) 17:18 >>420 那津
はい、気をつけて行きましょう。そういえばここ、元々何の建物だったんでしょうね? お金持ちのお屋敷に見えなくもない感じですけど。
(那津の声に応え、屋敷を見上げてぽつりと漏らし。金持ちの家に見えなくもないが、管理者がいないせいか荒れ果てていて元の姿を想像する事は難しく。何でも良いけど綺麗な時に来たかったなと思い)
>>422 美加
お願いだからこれで倒れて!
(美加の合図に合わせて鉄弩の引き金を引き、炸裂弾付きの矢を放ち。巨体に向かって飛んでいく矢に「どうか心臓に当たって、頼むからもう再生しないで」と祈りながら矢を眺め。無意識のうちに車のボンネットに置いたバールを見て、鈍器一本じゃ倒せなかったかもしれない、と美加に出会えた幸運に感謝し)
>>423 戮
……おかえりなさい。
…………これからどうします? もうこの家に留まる理由も無くなりましたし、使えそうな物を拝借したら移動した方がいいんじゃないかと私は思うのですが。
(事態が事態なだけに仕方ない事だが、こうやって誰かと挨拶を交わすのは久々だったな、と言葉の重みを噛み締めながら「おかえり」を返し。
暫くした後、今後の予定について切り出し。感染体を倒しながら彼らに関する情報を集めるのか、極力戦闘を避けて生き延びる事を優先するのかによって準備も異なるだろうが、どちらにしろ使えそうな物を集めておいて損は無いだろうと提案して)
>>434 竹石
(眩い光と爆炎が巨体を包む…)
(煙が晴れると、そこには糸が切れたように動かなくなった巨体と
荒い呼吸をしながらへたり込む美加が居た、巨体の心臓は爆発に耐えられず、吹き飛んでいる)
..ふー...はー.......
(呼吸を整えながら美加はじっと竹石を見つめる…
何を言えば良いのか、分からないらしい)
>>431 戮
うーん…階段のそばにならその階のフロアマップありそうな…階段を探してもいい気がするね。
( キョロキョロと周りを見渡し。過去の話ではあるがお店の案内図というのは階段の近くによくあった事を思い出して上記を言って。階段を探してもいいかもしれないと提案すると相手を見てどうする?と言わんばかりに首を傾げて)
>>432 美加
あー…貴方の目的を邪魔するつもりはない。私がいる事で諦めるなら着いていかないから行って来なさいな。
( いかないと言った彼女にここに来た目的を果たせないのなら無駄足だ、それをさせるのは駄目だろう、と思いさっきと一変した話を、上記を言うと段ボールを取り周りを見て。食料店があることがわかると相手に礼を行って銃剣を片方背中に戻して )
食料品がありそうな前まで来てたんだ、ありがとうね。
>>434 百加
私もそう思うんだよね。…だから食料の備蓄とかがあると思うんだよ。
( 歩を進めながら相手に答えて。それなりに金があったなら食料にも金をかけていただろう、と。危険を覚悟で行ってみる価値はあると屋敷の扉を開くとぎぃ、と音が鳴って。屋敷に一歩足を踏み入れると周りを見渡し敵がいないか確認をして )
>>434 百加
俺も賛成。探索しちゃおっか。
(相手の問いかけるような視線をみれば、特に断る理由はないので了承し。「他の生存者が入った跡も無さそうだし、探せば何かしらあるはず」と軽く周りを見渡して続けて。)
>>436 那津
確かに、階段の近くなら確実だ。探してみよっか。
(此方も自らの記憶を辿れば、確かにこういう施設は階段付近にマップがあることが多いと思い当たり。くる、と辺りを見渡してみれば、目立つ階段はなかったので、どちらにせよとりあえず進むしかないか、と考え)
>>431 戮
............
(悲しそうな目で戮を見つめながらも、鉄弩を組み立て構える
表情には以前よりも深い警戒の色が戻っている…)
............
>>438 美加
ごめん、
(自身も短刀と銃を用意しながら裏口の方面へ向かいつつ、美加の悲しい顔を見て本当に申し訳なさそうに呟いて。)
>>415 那津
なるほど。……感染体多そうだけど、行きますか?
( 相手の返答と空の瓶を見たあと適当に相槌を打ち。少し考えた後、此処で空腹で倒れるわけにはいかない、そう判断し。ちらちらみえる感染体の数が気になるが、それは頭の奥に追いやって、提案してみて。 )
>>416 戮
今要るのは、食料と毛布とかと、あと懐中電灯とか?
( 探しちゃおうと立ち上がる相手に少し顔をほころばせ。とても広いというわけではないが、全く知らない人の家の中からものを探すとなれば、相当な時間がかかるのは目に見えており、探す前に今必要なものを数個リストアップしてみて。)
>>419 百加
よく覚えてるね。頼りにしてる。ん、大丈夫だよ。私から言いだしたんだし。
( 案内係を任せられて張り切る相手に、自然と笑みがこぼれるのと同時に、生存者に会えただけでも奇跡に近いこの状況で、このあたりの土地勘ある人に出会えてよかったと心底思い。相手の心が曇っているのはなんとなく感じていたが、あえて何も言わず。 )
>>435 美加
えっとー……とりあえずこれ、返すね。
(曖昧な笑顔を浮かべ、美加に歩み寄り鉄弩を差し出し。ついさっきまでの激闘が終わり、勝った実感がまだ湧かず。ただでさえ年下と話すのは苦手だが、こういう状況では尚更どう接して良いか分からず。きっとそれは美加も同じだろうと感じ、ひとまず鉄弩を返す事を選び)
>>436 那津
食糧、先客に持ってかれてないといいですね。というわけでお邪魔しまーす。見た感じここには誰もいないみたいですね。ん? ……あの、夜凪さん、あそこのあれ、血溜まりですよね……?
(食糧があるかも、という言葉に同意しつつ、もう住人はいないと分かっていながらとりあえず挨拶して那津の後について屋敷に入り。玄関一つとっても自分の家とは違うなあ、と飾ってあるよく分からない絵を眺めたり、花瓶に活けられた萎れた花を観察して何の花だろうと考えていると視界の隅の床に赤黒い何かを見つけ、ふと視線をそちらに向けると乾いた血溜まりと思しき何かから擦れたような汚れが伸びていて。怪我した誰かが走って逃げたのか、と考えるより先に血溜まりを指差しながら那津に声をかけていて)
>>437 戮
まずはこの子供部屋から探してみましょう。ん、早速使えそうな物ゲットです。ちゃんと音も……鳴りますね。
(勉強机の脇に掛けてあった紐付きホイッスルを手に取り、紐を掴んでクルクル回しながら戮に見せ。普通の災害時なら救助隊に自分の居場所を知らせるのに役に立ちそうだが、この状況では感染体を呼んでしまうかもしれない、でも無いよりマシだとホイッスルを首に掛け。おもちゃのような安っぽい作りだが、試しに小さく吹いてみるとちゃんと音が鳴り)
>>440 涼
あ、あそこあそこ! あの楓の木! あの木見えたらもう少しだよ!
(前方に母校のシンボルとして親しまれていた楓の大木を見つけ、やっぱり大きいな、こんなに遠くからでも見えたんだ、と懐かしい気分になり。ふと、学校にいた生徒や教師はどうなったのだろう、まさかもう、と悪い想像が頭を過るが、こんな非常事態だからこそ落ち込んではいられない、学校がどうなっているのか行ってみなければ分からないと気合を入れ直し)
>>440 涼
そうだねー…食料は一番欲しい、あとあれば電池もかな。
(相手の言葉をきいて少し考えて。毛布は欲しいけれど、分厚い毛布を持ち歩くとなると大変だから、寝袋のようなものがあれば一番いいなぁと思いつつ。とりあえず今いるのはリビングなので、懐中電灯はきっと取り出しやすいところにあるはずだから、この近くにあるだろうと推測し引き出しを開けたりして探し出し)
>>441 百加
確かに、笛はあったら便利かも。特に女の子とか。
(ホイッスルを手に取った相手に、何に使うのかと不思議に思い考えれば、自分の居場所を伝えるためかと思いつき。男に比べ非力な女の子だと、もし何かあったりした時にも便利かもしれないなと思い。がさごそと子供部屋の押入れを探せば、グミが出てきて。家の子供がこっそり取っておいたのだろうか。続けて下記)
このグミ…まだ食べられそう。非常食にしようかな、
【なんとなんと!このスレを建てて今日で早3ヶ月となりました。こんな長続きすることなかなかないので嬉しいなぁ(*´-`)参加者の皆さん、これからもよろしくお願いします。
話は変わりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜】
>>437 戮
敵に会いたくないなぁ…
( 歩きながらボソッと上記を。体調が悪い彼の事を考えて万一の事があればと思わず吐露し。足音が響いている事に気づくと吹き抜けがあるのかと思い。上下が繋がっているのなら下階に降りるための階段があるだろう、と少し安心した表情で相手に下記 )
近くに階段あるかもね、足音が響いてる。
>>440 涼
うん、めぼしいものはありそうだし行きたいかな。…いって大丈夫?
( 相手の言葉に建物を見上げると、目に入った感染者を軽く睨むように確認して。感染者に怯えていては欲しいものも手に入らない、この建物を逃すのは勿体ないと上記。相手に感染者がいる建物に入るリスクも考え、確認をとり )
>>441 立花
…うん、血溜まり。生きていたとしても……もう感染者、だろうね。
( 相手が見つけたものに触れないように近寄って確認すると血溜りであることを肯定して。壁に赤い手形がついていることから人間であると思い。その人間は恐らく感染者に襲われて逃げたのであろう、と推測をすると淡々とした声音で上記を言って。両手の銃剣を握り直して辺りを警戒し )
>>436 夜凪
......誰のために.....やめようって....
(箱から聞こえる、もとより小さな声が更に小さく聞こえる
少々、精神的に来るものがあったらしい)
>>441 竹石
.................
(少女は無言で鉄弩を受け取ると、分解して隅々まで点検し始めた
その様子も何処か焦っているようにも見える…これを貸すのは辛かったのだろうか)
>>439 戮
...............
(感染体を視界に入れるがまだ警戒であるらしく、戮の後ろに立って鉄弩を構えている
何の感情も読み取れないが、何処かやるせなさが伝わってくる…)
>>444 那津
…今感染体に会ったら、無事でいられる確証ないなぁ…
(あはは、と苦笑して。まあ先ほども那津がいなければ無事ではなかったのだが。そう思うと少し恐ろしくなる。階段が近い、と言われれば、確かに音が響いているなと感じ、「確かに、響くね」と続けて。些細な変化まで感じられるのに心の中ですごいと思って)
>>445 美加
…まだ彼らは気づいてなさそうだ。そのまま下がって、向こうの民家へ入ろう。
(そしたら、謝らなくちゃ。先に続くその言葉を、心の中にしまい。せっかく信用してもらっていたのに、なぜ開いてしまったんだろう、などと自問自答しながら、感染体の方を向きつつ後ずさりしながら民家を出て)
>>442 戮
グミ、いいですね。この部屋、まだ何かあるといいんですが……あっ、ティッシュが。
(戮の見つけたグミの袋を見て、自分も何か見つけようと押入れを探るも、これといってめぼしいものは見つからず。勉強机の引き出しも念の為探してみるが、資料集やプリントなどの教材が出てくるだけでこちらも収穫はなく。諦め半分で棚の中の教科書に混じって置いてあったファイルを何となく手に取り。どうやら音楽の授業で使う楽譜を纏めたファイルの様で、適当にパラパラめくっていると足の上に軽い何かが落ちた感覚がして、拾ってみると手の中にポケットティッシュがあり。何故ファイルの中に挟まっていたのかは知らないが、恐らく鞄の中で挟まってしまったのだろうと勝手に想像して、ティッシュを持ち出し袋に詰め)
>>444 那津
ああ、やっぱり……。まあ、お化け屋敷と違って一回入った以上手ぶらで帰る訳には行きませんので。とりあえずあのゴチャゴチャの汚れが伸びてる方は危険って事ですよね。
(曖昧な笑みを浮かべながら、血溜まりから伸びる汚れをバールで指し。少なくともあの汚れの伸びる先に良くない何かが待っている事は確かで。血溜まり一つで引き返してはいけない、那津の足を引っ張ってはいけない、と自分に言い聞かせていると、ふと中学時代の思い出が蘇り。中学の修学旅行で訪れた遊園地、自分の班が挑んだお化け屋敷でいつもはクラスのリーダー的存在だった男子ががビビりまくってリタイアしてしまい、お化け屋敷のルール上全員連帯責任でリタイアになってしまった過去。あの時は班のメンバーで彼をイジったし、彼も実はお化け苦手でさ、と笑っていたが今の自分はきっと彼を笑えないと、覚悟を決めるようにバールを握り)
>>445 美加
えーと、それ、私、壊したりしてないよね……?
(鉄弩を分解して点検を始めた美加を見て、もしかしたら壊してしまったのではないかと急に不安になり。自分はただ引き金を引いて矢を撃ち出しただけ、壊してはいない筈、となんとかポジティブに考えようとするが、自分はあまり手先が器用では無いし細かい作業も苦手だからもしかしたら、とネガティブな考えが大きくなり)
>>446 戮
…..何処まで...見た?
(後ろで一緒に移動している少女が、警戒とも怒りとも似つかない
何処か哀れみを含んだ物悲しい表情で声を掛ける)
>>447 竹石
ううん 大丈夫......竹姉は?
(鉄弩と武器を、懐から出した薬品に浸してから収納する作業の途中
妙に馴れ馴れしい呼び方で少女が返してきた)
>>447 百加
あー、ティッシュ、いいね。
…なつかし。
(相手が見つけたものを見て、そんなファイルの中から出てくるなんて掘り出し物だな、と思い。百加が探していた棚を見れば、自分も使っていた懐かしの教科書たちがずらりと並んでいて、思わず眺めて感傷に浸り)
>>448 美加
えと…蟲、たしか、…寄生、蜂?とかのところまで、
(相手に問われれば気まずそうに答え。そうしていれば裏側にあった違う民家につき。中に感染体はいなさそうなので、その民家に入って。「でも、難しい言葉ばかりで、あんま内容わかってない、けど…」とつづけ)
>>449 戮
.........よかった
(それを聞き、少女は確かめるように陸の顔を眺めた後に
本当の事だと分かった、そして安心した声で上記)
>>450 美加
怒らないの?俺が見たこと…。
(あまりにもあっさり納得されてしまい、不思議に思う表情で。怒って欲しいわけではないのだが)
>>451
「....もっと、先の内容を読んでたら....ダメだった」
(そう言って、また戮の隣に少女は歩み寄る)
「本当に....よかった」
(安堵の声で上記)
>>448 美加
良かった、壊してなくて。こっちは大丈夫。ああいった、こう……なんて言うの? 特殊な感染体は見るのも戦うのも初めてだったけど。……今回は勝てたけど、あいつみたいな感染体にまた出くわさない保証も、戦って勝てる保証もない。それなのに、私は身勝手な行動で美加ちゃんを危険に晒してしまった。……ごめんなさい。
(大事な武器を壊していなかった事に安心したのも束の間、車の窓硝子を割って感染体の注意を引きつけるつもりが、逆に美加を危険に晒した事を、頭を下げて謝罪し。仮に危険に晒した相手が感染体が跋扈する現実に絶望して生きる事を諦め、蹲り怯え続けるしかできないような臆病者なら自業自得と切り捨てていたが、美加は感染体を狩るという明確な意思を持って行動していて、謝罪すべき相手であり。頭を下げている間、謝罪の意思とは別に「この子も人をあだ名で呼ぶ様な年相応の部分があるのか」と少し意外に感じ)
>>449 戮
小学校の教科書なんて、本当、久し振りに見ましたよ。何年経ってもこういうところは変わりませんね。……子供部屋も粗方探索できましたし、他の部屋も行ってみませんか?
(楽譜ファイルを棚に戻し、教科書の背表紙をなぞって懐かしそうに呟き。教科書と一緒に収められている漫画の単行本や文具は持って行かなくても大丈夫だろうと考え、他の部屋の探索を提案し。二階は子供部屋に身を隠す際に軽く見回しただけだが、記憶が正しければここ以外にも部屋があった筈で)
>>453 竹石
...竹姉は謝らなくていい.....わたしの責任なんだから...
(そう、少女は言うと竹姉と呼んだ人の隣に収まる)
....わたし、これから別なところに行くけど...竹姉...竹姉はどうする?
(そう言いつつ、少女は竹姉の髪や服の乱れを直し始めた…
洒落っ気とは無縁に思える少女だが、そういった物を整えるのは
割と得意であるらしい)
>>453 百加
そうだね、…一階降りてみよっか。
(相手の提案に頷き。少し思案を巡らせれば、二階はあと夫婦の寝室のようなものがあっただけだなぁと思い、めぼしいものはなさそうだと考えたのか、一階に降りることを提案して。)
>>452 美加
そっ…か、
(相手の言葉に頷くような仕草を見せ。続けて、意を決したように口を開いて下記)
ねえ美加、あのノートって…何なの?何で美加が持ってるの?
>>454 美加
あ、服とか整えてくれるの? ありがとう。……私がこれからどうするかは別に、ちょっと気になったんだけど。さっきのあのデカブツ、何者なの?
(美加に服と髪を整えてもらいながら、先程の大型感染体のことを思い出し。人体ではありえない形の左手やダメージの再生など、明らかに他の感染体とは違う点が多く。感染体である以上あれも元々は人間だったのだろうが、何をどうすれば人間をあんな怪物に変えられるのかと疑問は尽きず)
>>455 戮
そうしましょう。……二階のもう一部屋は見た感じ寝室ですかね。特に使えそうな物は無さそうでしたし、スルーでいいでしょう。
(子供部屋から出てすぐ隣にある部屋を覗き込むと、隣の中はベッド二つに簡素な机と椅子が置いてあるだけの部屋で。多分子供部屋の主の両親の寝室だろうと、子供部屋の前まで戻って戮に報告し。自分の両親は枕元に持ち出し袋を置いていたが、この家の枕元には置いていなかった辺り防災への意識が低かったのか、或いは置いてあったが二人が持って行ったのかは分からず)
>>455 戮
............それは
(少女は言い辛そうに小さな声で呟きながら _「調べもの」をコートの奥に押し込んだ
まるで、盗んだものを隠すみたいに…見られたくないモノを必死に覆い隠しているように見える)
........ノートの....ずっと奥に書いてあること
(知れば 死ぬ …怯えを含んだ少女の目は「だから やめて」と訴えていた)
>>456 竹姉
......あいつは『ガグ』....
(少し、顔を引きつらせ しばらくの沈黙を置いた後、少女は震えた声で…)
........人間からは実験体36号って、呼ばれてた
>>456 百加
そうだね、
(相手に軽くうなづいて、忘れ物がないか子供部屋を一度見回したあと、一階へと続く階段を降りる。一階へ降りれば、目の前はリビングに続く扉。おそらくその奥にキッチンもあるだろう。横には洗面所の扉。とりあえずリビングでいいか、と扉に手をかけて)
>>457 美加
そう…、
(最後のページを見たら死ぬ、というのを聞いて、美加が自分のことを心配してくれていたんだと思い少し安心し。しかしやはり、なぜ美加がこれを持っているのかは知りたいし、知らなければいけないような気がして。続けて下記)
…なぜ、持ってるのかは、教えてくれない?
>>458 戮
(追及の意を戮から感じた、そう少女が感じた途端 「恐怖」 を顔に浮かべて戮に体を寄せる)
.............
(それだけでも、話す事はタブーなのだろう…今まで無いほど体が震え 表情は恐怖と悲しさに歪む
まるで 親から逸れた子鹿を思わせるような弱々しさ 絶対にこの子が見せないようなモノがすぐ隣にある)
>>457 美加
実験体、36号……。私がこれからどうするかって話だったよね。私、なんで感染体が生まれたのか、知りたい。普通の奴も、ガグみたいな特殊な奴も。36号がいるなら、1号から35号もいるんだろうし。
(今までたまに頭に浮かんだ「この一件は防ぎようのない災害ではなく、背後に黒幕がいる人為的な出来事だったのではないか」という考えが、美加の言葉により只の妄想から現実味のある話になって。もし黒幕に辿り着いてもかつての日常は戻らないかもしれないが、それでも知りたいとはっきり口にし)
>>458 戮
この部屋にも何か使えそうな物、あるといいですね。あ、この家のテレビ、結構なお値段しそう。この箱の中はDVDしか無い……うーん?
(戮の後について階段を降り、リビングに入り。ぐるりと部屋を見回すと、高そうなテレビが目に入り興味津々で近寄り。テレビの脇に置かれた段ボール箱に何か無いかと開けてみるも、この家の住民は映画好きだったのか中身はかなりの数のDVDで。若干がっかりしつつ適当に一本取り出すが、取り出したDVDのジャケットを見て、左手で三つ編みを引っ張り、右脇にDVDを挟んで何かを考え込み)
>>460
...........
(それを聞き、少女は竹姉の顔を見て
・・・そのままじぃっと、見つめ続けた)
.........私、なら....私なら、その為に竹姉を案内できる
....でも 竹姉....それはぜったいに[クリア]できる事じゃないの
わたしじゃ 竹姉を.....生きて帰せる 事なんて出来そうにないの
......でも ただひとつ....[知る事ができる]
本当は ガグたちが何なのか どんな絶望と底があるのか
[何が蘇ろうとしているのか]知り得る事だけなら 約束できる
.........ただ それだけだよ
(淡々と少女が口を開き まるで全てを見て来たような
それともまた違うような ただ哀れみを含んだ声で語りかける)
>>459 美加
…ごめん、この話はもうやめにしよう。
(怯えきった表情の相手を見て。美加の頭を一撫でしながら上記。)
>>460 百加
うわぁ、おっきいテレビ…
(百加につられてテレビを見れば、自分が持っていたものより幾らか大きなテレビを見つけ思わず見入って。きっとこの家の住民はお金持ちだったのかなぁなんて思いながら。DVDの詰まった箱を見れば、小さな頃にはやった映画なんかも入っていて。まあでもDVDは使えないし、と立ち去ろうとするも、百加が何か考えているのを見て、不思議そうに下記)
どした?
>>462 戮
...........それがいい....まだ 戮兄は早いよ
(撫でられて幾分かは落ち着いたのか、少女の震えが収まり
戮を抱きしめる力が少し弱まる...)
.......
>>463 美加
いつか、俺が知るべき時が来たら、教えてくれる?
(尚も美加の体を優しく抱きしめながら、美加に問いかけて)
【遅れてすみません…!テスト期間でして…。】
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】
466:立花 美加◆:2019/02/28(木) 20:48 >>464 戮
........本当に...本当にその時が来たら....言う...
(やっと、抱きしめる力を緩めたが…少女の不安は払えていないように思える)
【返信遅れてすみません! リアル多忙で中々時間がとれなくて遅くなってしまいました…】
>>461 美加
そっか。心配、してくれてるのかな? ……ありがとう。生きて帰れる保証はないって聞いて、怖くないって言ったら嘘になるし、今まで生き延びる為に色々してきた。それでも、それでもね。今の私の気持ちは「私達の日常を返して」とか、「どんな手を使って感染体を生み出したのか教えろ」よりも「なんでこんなことにならないといけなかったのか」が強い。案内してもらえれば、全部知る事になるんだよね。……それでも、いいよ。
(美加の言葉を聞いて「やっぱり美加ちゃんはこの自体について一番詳しい生存者なんだ」と再認識し、一つ一つ自分の考えを言葉にして。美加が何を見てきたのか、どこまで知っているのかは分からない。何をもって「クリア」とするのかも分からないが、ここで真相を諦めたらこの先ずっと後悔し続ける事だけは、はっきり分かっていて)
>>462 戮
あ、これなんですけど……この映画、結構有名な奴ですから、私の家にもこのDVDがあります。墓場から蘇って街を襲うゾンビ達から街を防衛する為に、主人公と仲間達が知恵を絞って闘う……なんて、なんだか今の状況みたいな映画ですよね。昔見た時はただのお話としか思ってなかったんですけど、今こういう状況になってみると色々、特に感染体の事とかで気になることも出てきたんです。
(戮に映画のDVDを見せながら、あらすじを語りつつ今の状況と似ている事にも触れ、感染体に対してある疑問を抱いている事を明かし。この家の高そうなテレビと豊富なDVDのラインナップを見て映画を一気見したい衝動に駆られるが、感染体の発生でインフラが機能停止している上、仮に電力が供給されていたとしても悠長に映画など見ている場合ではない為、久しぶりに映画を観たい気持ちをそっと胸にしまい)
>>467 竹姉
..............
.......分かった
......心も含めて.....準備ができたら.....此処に来て
(少女は竹姉の言葉を全て聴き終えると、少しの沈黙を置いてメモに地図と矢印を書いて差し出した
赤い×印を中心に建物の模様が描かれた 取るに足らない見た目の絵 しかし 手に取ればその重みは全く違う)
..........わたし...待ってるからさ
(メモを渡して、その場所へ一足先に行く前に
少女は精いっぱいのぎこちない笑顔を竹姉に見せて、走って行った)
>>466 美加
うん、美加のタイミングでいいよ、
(頭をぽん、と人なでし美加の体を離して。続けて下記)
さて、せっかく民家入ったし、探索してから出ようか。
>>467 百加
【リアル優先で大丈夫ですよ(*´∀`*)ノ】
あ、俺もそれタイトルは知ってる。見たことはないけど…。
見れればよかったなぁ、今こんなことになってるなら。
(DVDを見て苦笑して。電力さえ通っていれば、見られたのにと、すこし悲しげにして。その時、あ、と思いついたように家の中を見渡し。続けて下記)
もしかしたら、こんなテレビを持ってる家だから、ポータブルのDVDプレーヤーとかあるかも…。充電さえされてれば見れるはず!
>>468 美加
……もう聞こえてないだろうけど、ありがとう。私も今から行くから、待ってて。
(走り去った美加が見えなくなった後、小さな声で呟き、地図を広げてルートを確認し。目的地に着くまでには、感染体の真実を知る覚悟が決まっているようにと祈りながら地図上のバツ印の場所へと歩き出して)
>>469 戮
ポータブルDVDプレイヤー! その発想はありませんでした……。そうですね、探してみましょう。もしかしたら他にも使える物が見つかるかもしれませんし。さっき言った気になる事については、探しながらお話ししますね。
(確かにこの家ならポータブルDVDプレイヤーぐらいありそうだ、と戮の意見に賛成し。一旦DVDを段ボールの上に置き、早速テレビボードの引き出しを探し始め)
【そう言って頂けると助かります!】
>>470 百加
ん、了解。
(探しながら話す、という百加にうなずき、リビングの収納棚を漁り始める。ポータブルってどんなとこにあるのかな…と、想像しながら探るが、どうやらここにはなかったようでパタンと扉を閉め。)
( / 長らく浮上できずすみません💦 あと2週間ほどすれば落ち着くので、もうしばらく低浮上続きます、、、お待たせした上お待たせすることになり申し訳ないです💦 )
>>441 百加
おぉ、てか大きいな
( あの木が見えればもう少し、という相手の言葉にふと顔をあげれば本当に大きな大木が。一応避難場所に指定されてるとはいえ、何があるか分からない小学校に近付く度、何もないことを願いながら足を進めて )
>>442 戮
だよね。電池もリビングにありそう。とりあえずキッチン探してくる。
( 食料、電池、懐中電灯…、と必要なものを忘れないように頭の中で繰り返し。食料はキッチンにあることは分かるが、まずキッチンの場所を探さなければ、とリビングを離れ適当にドアを開けていき。 )
>>444 那津
大丈夫。
( 相手の問いかけにしっかりと頷けば、たまたま視界に入った感染体からすい〜っと視線を逸らし。ビビってても仕方ないのは重々承知だが、できれば穏便に中に入りたいなぁなんて。 )
>>469 戮
...........うん
(戮の隣から離れるのに、若干抵抗がある様子だが、S&W M500
…1発でも放とうものなら壁に大きく風穴が開く物騒な代物を少女は懐から取り出して
弾込めを始めていた)
>>470 竹姉
................
(竹姉との待ち合わせ場、地下駅で静かにベンチに腰掛ける…
…本当に、来てくれるのかな
来て欲しいとも、来て欲しくもないと思ってしまう)
............
>>471 戮
えーと、それで気になった事についてでしたね。あの映画、細かいところは覚えてないんですけど……確か死者蘇生の方法が書かれた魔導書を手に入れた黒幕が町外れの墓地で魔導書の内容を実行するシーンから始まるってのは覚えてるんです。
当時はまだ小学生で、なんでこの人達お葬式で灰になってるはずなのに腐ってるの? ってストレートな質問を両親にぶつけて、この映画の舞台は海外なんだよ、日本はお葬式で亡くなった人を焼くことによってあの世に送るけど海外では土に埋めるんだよ、亡くなった人の体が土の中に残っているから腐った状態で復活するんだよ、って具合に火葬と土葬の文化の違いとゾンビ復活の仕組みを教わりました。
……思い出話、長くなっちゃいましたね。ちょっと確認したいんですが、世に言うゾンビって今話した「死者蘇生型」と今回の「ウイルス感染型」の二種類が殆ど、ですよね?
(映画の記憶と過去の無邪気な質問を織り交ぜながら手を動かすのを止めない様に気をつけながら疑問について語り。ゾンビ映画の中に何かヒントでもあればいいな、と考えながらパソコンの置かれた机の周りに探索場所を移し)
>>472 涼
あの楓、ずっと前の卒業生が卒業記念に植えたんだって。校内に卒業製作とかいっぱいあるけど……じっくり見てる余裕はなさそう、かな。どっちにしろ到着、だけど。……門閉まってるね。先客が鍵掛けたのかな。
(楓について説明しているうちに正門前に到着し、さっきよりも近くで大木を見上げ。門が閉まっているあたり少なくとも感染体はいない筈、少なくとも施錠して籠城していれば強引に押し入ってくる生存者以外は来ない筈、鍵をこじ開けられる程知能のある感染体は今のところいない筈、と何度も「筈」を思い浮かべ)
【了解です、私も最近低浮上気味です】
>>474 美加
えーと、もしかしてこの駅かな。地下鉄の駅って待ち合わせ場所としては変わってるけど、まあいいや。
(駅に向かう道中で感染体に出くわさなかった幸運に心の中で感謝してから地下への階段を一段一段降り。降りながらスーパーマーケットでのガグとの戦闘を思い出し、「あんなの見せられたら、覚悟を決めるしかないよね」とでも言うかの様に小さく頷き)
>>475 竹姉
.............くぅ...ふ..............
(そんなに待っていない筈だが、少女は線路前のベンチに深く腰掛けたまま、心地好さそうに眠っている
口元のスカーフはズレて無垢な寝顔を晒し、鉄弩も足元に転がっている)
............た.....け......ねぇ.....
(…)
>>472 涼
ん、りょーかい。じゃあ食料は任せた、
(キッチンに向かう相手を見て。懐中電灯ってどこに入れてるんだろ…、と引き出しを漁るも、見当たらなく。少し諦めかけてふ、と上を見上げれば、壁にかかった懐中電灯を見つけ、思わず「壁かよ……」と呟いて)
【お疲れ様ですー!リアル優先で!】
>>473美加
また物騒なもの取り出して…
(少し呆れたようにため息をつくも、まあその武器が強いことに変わりはないのでそれ以上は特に言わず。自分も銃を取り出して手入れを始めて)
>>475 百加
あぁ…なるほどね、
…俺は感染したところ見たことあるけど、正直どっちなのか曖昧。確か感染者に噛まれて、それで…一回倒れて、そのあと無我夢中で揺すってたんだけど、突然起きたと思ったら、感染してて、って感じ、
(感染した家族のことを思い出しつつ喋り。思い出すのは辛いけれど、百加に心配をかけるわけにはいかないし、と顔には出さずに。続けて引き出しを漁るが、ここにもなく。もしかしたら二階の寝室にあるのかも、なんて考え)
>>477 戮
............戮、10数える位でいいから 耳と目、塞いで
(最強拳銃片手に、鉄弩まで構えて今にも暴れ出しそうな少女が 小さく言う
見れば少女もゴーグルを掛けている上、耳栓の様なものまで付けて耳と目を守っている)
.....大丈夫、私が言うまでには 全部片付いてる
>>476 美加
待ち合わせ場所、ここだよね。……あ、寝ちゃってる。
(指定された駅のホームに辿り着いて暫く歩くと、待ち合わせの相手が気持ちよさそうに眠っているのが目に入り。とりあえず鉄弩を拾い、荷物からアルミブランケットを取り出して掛けてやり。鉄弩を重石代わりに美加の腿に置き、自分は隣に腰掛けて周囲を警戒し)
>>477 戮
そうなんですよ。私も目の前で感染した人を見ましたが、そんな感じでした。こんな事になる前は社会のシステムがちゃんと機能してましたよね。でも、今は違います。私は……堂々と言っていい事ではありませんが、確実に反撃してこない子供や、状況を理解できてない人から色々奪ってきました。命までは奪いませんでしたが、もしかしたら私と同じ考えの違う誰かは、命も奪ったかもしれませんよね。……DVDプレイヤー、この辺にはありませんね。
(戮の言葉に深く頷き、自分の行為についても話し。強盗の話など聞いていて気分のいい話ではないし戮に失望されるかもしれないが、どの道ずっと伏せておく訳にはいかないし、「気になる事」にも繋がる話だから仕方ないと結論づけて。パソコン周りにはお目当ての物は見当たらず、次はどこを探そうかとキョロキョロしだし)
>>478 美加
ばか、またそうやって一人で行く気?俺も行く。敵はどこ?
(明らかに戦闘体制の美加の姿を見て、腕を軽く引っ張って引き留めて。いくらこのような装備をしているとは言え、美加は子供だ。危険なことを一人でさせるわけには行かないのだろう。本当は美加を家の中で待たせておきたいが、それはきっと許してくれないので、2人でいこうと申し出て)
>>479 百加
そっか…、そんなこと、あったんだね
でもこれからは、そんなことしないでね?もしピンチになっても、俺が助けるから。必ず。
(強盗の話を聞き、少し驚き。まあ社会があれだけ乱れている中だ、しょうがないことと言えなくもない。けれど戮には許せなかったようで。比較的強い口調で今後一切やらないよう促し。キョロキョロする相手を見て、「もしかしたら二階の寝室かもしれないって思うんだけど、」と続け)
>>480 戮
........玄関近くに通常が4犬が2...右側道路には何もいないけど...左側に酸吐きが1...
(この人の提案は曲げる事ができないと痛切に感じ、渋々最強拳銃を引っ込めて
耳背を外しつつ、頭数を冷静に伝える)
.......戮、無理しないで
(どの口が言うのかは知らないが)
>>479 竹姉
.........
(少女が外しているフードの中に、付箋付きで「調べ物」と書かれたメモ帳が入っている…
そして、目立つ緑色の付箋には「竹姉」と…書かれている)
>>481 美加
うん、ありがとう。
(素直に銃をしまってくれたことにふ、と息を吐いて。まあ正直、全てを無傷で倒せる自信に満ち溢れているわけではないが、全てを死なずに倒す、それ以外はない。…最悪の想定をすれば、俺は死んでもいいから、美加は助けたい。銃の弾数を確認し、頭の中で軽くシミュレーションすれば、玄関の外へ向かい)
*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】
>>483
《ドッガァーンッ》
.......遅いよ 戮
(自身の身に対する躊躇なぞ、このフルコンディションの少女には存在しなかった
耐久度がお察しの通りな扉を何の迷いも無く蹴り開け…)
《スドドドッ》《ギャウンッ!》《シ''ュ''ッ''》
............
(反応が遅れた厄介な犬2匹を手早く射殺し、何時作ったのか
火炎瓶を人間感染体数匹に投げて動く炎の壁を作りつつ、鉄弩をリロード。
…此処までの動作に掛かった時間は10秒足らずである)
>>480 戮
……わかりました。ピンチが来ないに越した事はありませんが、その言葉、信じます。それで、プレーヤーの事でしたね。二階の寝室、行ってみますか。
(「ピンチになっても助ける」と聞いて、「こんな廃れた社会にも他人の盗みを咎め、もう泥棒しなくてもいい様にする、と言える人がいるんだ」と安心した様に。リビングには特に何も無かったし、プレーヤーの事を抜きにしても寝室を再探索する事になってたのかも、と感じながら、寝室に目当ての物があった時にすぐ観られるようDVDを手に取り)
>>482 美加
何でこんな所に手帳が入ってるんだろう? ……何調べてたのかな。
(何となく眠る美加に目をやると、フードの中に四角い何かが入っていて。起こさない様にそっと取り出してみて手帳である事は分かったが、何故フードの中に入っていたのか? 「調べ物」とは何なのかといった色々な疑問は尽きず、手帳の表紙を凝視し)
>>485 美加
…はは、かっこつけたのが恥ずかしいよ、
(美加の躍動ぶりに思わず苦笑してしまい。そのまま酸吐きの方へ向かい、酸がかからないように後ろから銃で頭を撃ち抜いて)
>>486 百加
うん、頼って。
あるといいんだけどなぁ…寝室に
(相手が安心したように言ったのを見れば、にこりと笑って上記。二階へ向かう階段を再び上がりながら、ぽそりと呟いて。確か二階の寝室にはテレビがなかったから、もしかしたら寝室で映画をみる用にプレーヤーとかあるんじゃないか…?なんて推理してみたりして)
【参加希望です。也初心者ですけど大丈夫ですかね…?】
489:逢坂戮◆mY:2019/03/20(水) 08:37 >>488
【参加希望ありがとうございます〜!問題ありません、何かわからないことがあればなんでもお聞きください〜、プロフィール提出お願いします!】
「生きていれば何とでもなる、だが死んだらそこで終わりだ。」
名前/シン
性別/男
年齢/32歳
性格/常に冷静で正確にただ自身に課された任務を黙々とこなす。そう見えるが意外と楽観的な部分があったりする。現に自身の記憶が抜け落ちていても何とでもなるとそこまで気にしていない。
容姿/SWATさながらの黒一色で統一された戦闘服と顔が見えないタイプのガスマスクを着用、ベストには部隊のロゴマークがあったらしいが戦闘で付いたのか傷だらけになっており判別不可。無線機もあるが壊れていて使用できない。首には自身のドックタグがあるものの傷だらけで名前しか読めない。黒茶色の短髪に黒目、右頬には大きな切り傷の痕が残っている。身長196cmで兵士らしいがっしりとした体型
武器/G36C(フォアグリップ、フラッシュライト付)、デザートイーグル、M92F、ナイフ
[アサルトライフル1、マグナム1、ハンドガン1、ナイフ1]
備考/一人称/俺 二人称/お前or名前
何処に所属していた特殊部隊なのか、自分は誰なのか。気がついた時には崩落した建物の瓦礫の中。運良く潰されなかったのものの様々な記憶が頭の中から抜け落ちている。頼れるのは己と手に持つ武器だけの中で周りの状況と自身に残っている記憶から生存者の救助、もしくは脱出を手伝うことが自分に出来ることだろうと歩み始める。彼が記憶を無くしたのは事故か、それとも知られると都合の悪いことを知ってしまったからなのか…
【こんな感じで大丈夫ですかね…?ちょっと好きなもの詰め込んだら纏まりが無くなりましたけど…何か不備等あればご指摘お願いします。】
>>490
【ほんとに初心者さんですか!?というレベルに素敵なpfです…。素早い提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜】
>>ALL
ー彼は荒れ果てた都市を歩く。かつての喧騒は何処にもない。そこに生者など存在しない。それでも彼は生者を探すため歩みを止めず、人だったモノが人を食らう地獄を進むー
…無線は使えん、回収のヘリも来る気配はない。生存者を見つけたとして脱出するのも容易ではないな。
(吐き捨てるようそう言うと周囲を見渡し安全を確認する。装備品に不備は無いか手早くチェックを済ませ、目の前の建物を見る。一見荒らされてボロボロだが他の建物に比べると綺麗に見える。一呼吸置いてから「まあ、生きてさえいれば何とかなるだろう。」と呟き、G36Cを構えて建物に足を踏み入れる)
【初回投稿です。ちょっと読みづらいし絡みにくいですかね…?】
>>486 竹姉
........竹姉に....見て欲しかったから
(いつの間にか、起きていた少女が《調べもの》を見ていた竹姉に疑問の答えを言う)
.........ほんとに....来てくれたら....見せるつもりだった...
>>487
............
《ヒュンッ》《ス''フ''ッ》
(よろめいた【酸吐き】の心臓辺りに矢が放たれ、気持ちの悪い音を立てながら
肥大化した体が崩れ落ちる…)
....戮...ケガ...ない?
>>492 シン 【絡みます】
(昨晩見つけた安全そうなこの家にある 椅子のある部屋で寛いでいた所…)
..........《カッ》...ん...
(傷んだ扉が開かれる独特な音を耳にして、少女の頭は覚醒する
…こじ開けるでも壊すでも無く、扉の開け方を理解しつつ ある程度の警戒を持って静かに開けている
玄関から少々離れていようがこの少女にならばその程度の事は分かる、分からないのは…)
...............敵 か....違う...か
(それは、実際に見て 話さなければ分からない
枕元に置いてある鉄弩を拾って構えると、今居る部屋の入り口、その真正面に立って
音の主を待つ…)
>>492 シン
…っ、!
(突然の物音に慌てて身を柱の影に隠す。こっそりと覗けばそこには、予想していた感染体ではなく、明らかに人間の姿があった。手には銃、なにやら特殊部隊のような重装備。感染体で無いことは確かだろう。)
…生存、者?
【お返事遅れてすみません〜!全然大丈夫です、初回ありがとうございました!】
>>493 美加
大丈夫。美加こそ怪我ない?
(砂埃の付いた服を軽く手ではたきながら、美加の問いに頷き、相手にも同様の質問をして)
>>487 戮
あると良いですね。……私と違って、命を奪った誰かがいるなら、奪われた誰かもきっといますよね。感染体が現れる前は、死人が出る様な事件や事故があっても、現場を片付ける人がいました。でも、今はそんな人はいません。死んだら野晒しのままです。……感染体の襲撃以外で亡くなった人にも、「感染」の元になる病原体って、作用するんですかね。もしそうだとしたら、感染体って完全に燃やし尽くすとかしない限り動き続ける、まさにゾンビな化物だったりしませんよね。あの映画見つけて、そこが気になってしまって。
(感染体という名前の通り、人が何らかの病原体に感染してゾンビの様になってしまう事はよく知っている。もしも病原体に、感染していない死体に作用して感染体に変える様な性質が備わっていたら感染体は病原体を根絶しない限り何度でも蘇るのではないか? という、「DVDを見つけてから気になっていた事」を戮の後について階段を上りながら吐露し)
>>492 シン
【絡み失礼します】
この辺はもうぼろぼろかー。なんかないかなーと思って来てみたけど、旨味は薄そうだねぇ。
(ブツブツ何かを呟きながらゴーストタウンを彷徨い。誰かに撃退されて路上に転がる感染体を嫌そうな顔で見つめた後、足早に通り過ぎて。遠くの方に建物に入る誰かを見つけ、感染体よりはあの人の方がいいかな、とそちらに歩き出し)
>>493 美加
おはよ。勝手にブランケット掛けさせてもらったよ。 あ、弓矢はそこね。腿の上。それで、この手帳。一応中は見てないけど、もしかして読んだ方がいい感じ?
(いつのまにか目を覚ましていた美加に、「弓矢そこに置いたよ」と指差しで伝え。件の手帳をもう一度取り出し、本当に読んでいいのか確認し)
>>495 戮
平気
(ひと言で自分の状態を表した後、鉄弩を収納して戮に近寄る)
..........でも一応...これ.....胸と背中が痒くなったら使って
(見た目は、救急スプレー…)
>>496 竹姉
.........これから行くところほどじゃあない けど....
それにも竹姉が知りたい物が確かにある....
(少し伸びをして、鉄弩を持つ)
..........竹姉...これがほんとうに.....最後の境界.....
それを読んだら 竹姉は後戻りはできない
生きる世界をこんな地獄に変えた 真実を知る鍵を手に入れてしまう
........ほんとうに
ほんとうに いいんだね?
はい
いいえ
>>494 美加
(明かり無しで行動するには少し不便な薄暗い建物の中をゆっくりと、極限まで音を音を立てないようライフルのライトを頼りに進んでゆく。外では感染体の呻き声が何処からともなく聞こえてきていたが、建物に入ってからは自身の呼吸音以外は何も聞こえない。不気味な程の静寂に包まれながらもただ冷静に部屋をクリアリングしながら進む。自身が誰で何処の軍なのか、何の部隊に所属していたのか記憶には無いものの兵として培ったものは体が覚えているらしい。)
……子…供…?
(あらかた建物の探索を終えて残った一つの扉の横にピタリと張り付き、ゆっくりと扉のノブに手をかけると勢いよく開くと同時に武器を構えながら突入する。視界に入った人型目掛けて反射的に照準を合わせるが相手の容姿を認識した瞬間に思わず銃のサイトを覗き込むのを止める。)
>>495 戮
…ん……?
(薄暗い建物を進む中、視界の隅に一瞬だけ映り込んだ影のようなものに即座に反応してG36Cを向けて構える。僅か数歩だけそちらへと近づきトリガーをいつでも引けるように力を多少込める。相手が人間であってもそうでなくても自身に襲い掛かってくる可能性を考えて一定の距離を開けた状態で「…そちらが襲ってこなければ撃たん、出てこい。」と声をかける)
>>496 百加
……人間…これだけ探してようやく一人…か。
(建物の入り口付近の安全を確保して一息ついていると後方から聞こえた足音に反応してそちらを振り返る。こちらへ向かっていた相手が人間であることを確認すると銃を下ろして相手を待つ。)
>>496 百加
あー、確かに。…少し前に、感染体ではない、普通の死体を見かけたんだ。多分、食料が尽きたとか、そういう亡くなりかただった。まだその人はただの死体だったけれど…よく考えたら状態が綺麗すぎたかもしれない。ウイルスのおかげで形を保っていた…?
(百加の言葉に、今までのことをしっかりと思い出してみればそんなことがあったなと思い。まあDVDか全てというわけではないが、見ることができれば役には立つだろう。二階の寝室のドアを開け、捜索を始めて)
>>497 美加
…救急、スプレー?
(美加から渡されたものを不思議そうに受け取り、その入れ物を眺め。胸と背中が痒くなったら、という謎の言葉にも疑念を抱きつつ)
>>498 シン
…っ、
……。
(相手の声を聞き、確実に人間だと確信し。構えていた銃を腰に戻し、両手を挙げ、ゆっくりと柱の影から姿を現して)
>>499 戮
......酸吐きが 死んだら....たまにガスが出る
(注意深く酸吐きの『蟲』を切り取りつつ)
最初は吸っても平気....けど あとから痒みと一緒に腐らせる力がある
.....痒みは胸と背中から感じる....だから一応...
.....戮...ほんとに怪我 してない....?
(何度も確認を取ろうと同じ事を聞く)
>>498 シン
..........2つ...質問をする...別に 正直を貫かなくてもいい
(部屋の中で先に構えていた少女は、特に慌てた様子を見せずに
鉄弩の照準を入って来た人物の眉間に合わせた上で 上記)
1つ...この場所に感染体は居ない....そう知っている上で入って来たか
2つ...その引き金を引く気があるのか
(淡々と『質問』を提示した後、全く照準を逸らさずに答えを待つ
…早速、それは子供が出来る範疇では無い)
>>500 美加
怪我は、してないんだけど…ケホッ、なんか、肺の中、おかしい…?
(少し顔をしかめつつ、相手の問いに答え。先ほどまでは本当になにもなかったのだが、急に胸の奥のほうが痒い、と形容すべきか、不思議な感覚に襲われて、思わず咳払いをして)
( / 長らくお待たせしました。無浮上が続いたため、キャラの動かし方や、ロルの質等が落ちているかもしれませんがこれからもよろしくお願いします〜! )
>>475 百加
へぇ、卒業制作とかあった学校なんだね。……どうだろう、もともと休日とかで閉鎖してたんじゃないかな?
( 自分の学校は卒業記念とか卒業制作とかなかったような、話を聞いているうちに少し羨ましくなるものの、鍵が開いていないことで現実に戻され。少しいじってみるも音が立つだけで開きそうにない。わかりきっていたことなので諦めて切り替え、少し体重をかけてみて耐久性を確かめた後下記を。)
……開かない、から門を乗り越えるけど、いける?
>>477 戮
…多分、此処だよね。冷蔵庫あるし、
( ドアを閉め切っていれば流石に少し薄暗く、見にくいなぁ、と思いながら冷蔵庫を開ければ、買い置き、作り置きする家庭だったようで。タッパーに入ったおかずたちを匂い、食べれそうなものと危なそうなものに分け。危なそうなものは流し台に置き、リビングに戻り )
>>499 戮
……感染の症状はない…噛まれたりした痕も無さそうだ…
(柱の影から出てきた相手をライトで照らしながら相手に聞こえる程度の声量で一つずつ確認するようにそう言う。少しの間相手の目をジッと見ると小さく一息ついて銃口を下ろし、「仕事柄、簡単に人を信用しない癖がついていてな…すまない。」と一言謝罪をして)
>>501美加
……銃口を向けられて一瞬たりとも視線を外さずトリガーに力を入れ続けるか…ふむ…強い目をしている。戦士の目だな…なるほど。生き延びれるわけだ。
(自身に向けられた鉄弩を気にすることなく何故このような子供が一人で居るのか、目の前の相手が最早少女ではなく戦士なのだと理解を言葉にして。)
…質問に答えよう。まず1つ目だが…明らかに奴らの呻き声が無かった故に感染体は居ないと判断した。あくまで予測だったからな、警戒はしていた。
2つ目……トリガーを引く気があるかどうか…そうだな……無い。少なくとも話の出来る相手、ましてや民間人の少女に向けて発砲するワケにはいかん。それで逆に撃たれるなら…まあ、今日までの悪運はここまでだってことだな。
(相手の問いに対して正直に答える。2つ目の質問に答える際には銃口を下ろし、軽く肩を竦めながら記憶を無くした自分が今日この日まで生きていること自体が不思議だと言わんばかりに上記を言い)
【お久しぶりです そろそろ浮上率が戻ると思いますので今後とも宜しくお願いします】
>>497 美加
ここまで来てやっぱりいいですなんて、言わないよ。私の答えは「はい」。中、見せてもらうね。
(目的地でわかる事程ではなくとも、この事態の真相の一欠片に触れられるのなら、と手帳の一ページ目を開き)
>>498 シン
あ、あの。貴方も生き残った人を探してここに来たんですか……?
(目の前の男が持つ銃に少し驚くが、それよりも「これだけ探して一人」と漏らしたのが気になり、何か話が聞けないかと建物の前まで近づいて)
>>499 戮
元々お喋りな奴だって周りから言われてて、実際自分でもそうだと思ってたんです。こうなってからは誰かと話してた時間よりも一人であれこれ考え込む時間の方が長くて、今話したのもそんなあれこれの一つなんですけど……強ち間違ってなさそうですね。
(夫婦の寝室を探索しながら話している間、脳内では「感染体には自分達の知らない事がまだまだ沢山あるなあ」と感染体に対する恐怖と好奇心が入り混じった不思議な感情が湧いていて)
>>503 涼
うーん、卒業してから来てないから休日とかは把握してないな……。門は乗り越えられないけど、こっちの塀ならなんとかいけそう。
(そういえば創立記念や行事の振り替え休日の可能性もあったな、と気付かされ。門を乗り越えるのは大変そうだが、校門脇の塀なら女子高生でも頑張れば乗り越えられそうで)
>>502 戮
(戮が 危ない
そう、分かった少女の顔は 見る間もなく恐怖へ変わる…)
っっ!!!!戮っ!早くっ.....飲んでっ!一気に 全部っ!
(自分の親が目の前で死に瀕しているかのように、人の子は見るに耐えない焦りを見せた
治療薬の硬く丸い蓋を瞬時に開けたかと思えば、異臭が漂うそれを少女は戮の口元に寄せて)
戮っ 急いでよっ!
>>505 竹姉
20xx年 x月x日 04:31
『今日、まだ明るみの無い朝方、数週間前に南太平洋で反応を消失した
海洋調査船「みらい」の物と思われる電波を沿岸基地の通信機がキャッチに成功する
その電波を解析し、電波の正体は巨大な雑音が混じった音声記録であると判明したものの
大部分が雑音で聞こえない上、辛うじて聞こえる部分も要領を得ない意味不明な物であり
今一つ「みらい」に何があったのか、電波の意味は何なのかは判明していない
上層部はそのまま音声記録の解析を指示し、軍部に「みらい」の反応消失地点
での調査を申請した』
音声記録
『(雑音)す け(よくわからない雑音)
(銃声に近い雑音)トゥ(雑音)(雑音)
寄る(雑音)(再生不可)』
>>504 シン
......わかった、なら私は....手を出せない
(相手の言葉をひとつひとつ、注意深く聞き取ってから、
少女が鉄弩の構えを解き、少し警戒を崩す)
...次は おまえが...私に何かを聞く番...
多分、おまえも 私に何か疑問がある....
(そう言い終えると、また注意深い目で少女は相手を見つめる…)
>>503
なんか食べ物あった?
(キッチンから戻ってきた涼に声をかけ。「懐中電灯は見つけた。電池も入ってるっぽい」と懐中電灯を取り出し、カチカチと何回か電源を入れたり消したりして)
【大丈夫ですよ〜、これからもよろしくお願いします!】
>>504 シン
いや、全然構わないよ。
(なにやら自分の体を確認する相手に、最初こそ警戒したものの、噛み跡の確認だと分かれば素直に見せて。こんな世界になってしまったのだ。どこに感染者がいようとおかしくない。続けて下記。)
俺は戮。逢坂戮です。あなたは?
>>505 百加
まだまだ未知の存在だなぁ…、ん?これか?
(百加の言葉にうんうん、と頷いて。手始めにベッド横の棚を開いてみれば、それらしきものがあって。棚から取り出し百加に見せる。壊れてはなさそうだ。)
>>506 美加
っ、ちょ、待って、飲むから!
(目の前に差し出された得体の知れない物体に顔をしかめて。しかし美加の真剣さからして、このままであればきっと自分は感染体になってしまうのだろう。意を決して瓶を受け取り飲み干して。あまりの不味さに思わずえずきながら、続けて下記)
飲んだ…っ、おぇ、、
>>505 百加
ああ、そうだ。一人でも多くの生存者を救出するために来たんだが……すまない、俺もお前と同じように生き残った一人にすぎない状況だ。
(肩をすくめながら救助に来た自分が救助される立場に居ることを申し訳なさそうに言い「俺と一緒に来ていたであろう奴らは一人残らず死んでいたからな…」と独り言のように呟いて)
>>507 美加
…疑問か…幾つも聞きたいことはある。お前が持っているその鉄弩や年齢に合わない程に戦い慣れしている事…だが、そうだな…一番聞きたいことを最初に聞かせてもらおう。
(目の前の少女の目を見ながらまだまだ警戒されていることを悟ると、ほんの少し考える動作を見せてから再び口を開く。先ほどから気になっている事をいくつか挙げた後、思わせぶりな口調で上記を言った後「俺の名前はシン。…お前の名前は?」と質問する)
>>508 戮
俺の名前はシン。……まあ…見ての通り兵士だ。
(名前を聞かれて簡潔に答えたものの、自分の服装が一般人とはかけ離れているために素性も話しておいた方がいいだろうと思い言葉にしようとする。しかし、自身が何処の組織の何の部隊かを全く記憶に無いためそんな説明しか出来ず。)
>>508 戮
(戮が苦を吐きながら飲み込んだのを見、一瞬安心するものの…)
吐くなっ!......今は替えが....一つもない......だから吐くな...
(えずく様子を見ると、渋々といった様子で…
荷物の中から、今のご時世全くお目にかかれない果物の缶を出して)
...........えっと......あまりに...辛くて.......吐きそうだったら.....これで....流しこめ.....
(…渋々といった様子で果物の缶を(ご丁寧に缶切りと爪楊枝付き)戮の顔の前に持ってくる)
>>509 シン
......シン...
...分かった...私は 立花 美加(たちばな みか)という...
理解できたのなら....次の疑問に答えよう '兵士'(ソルジャー)...
(警戒は解かずに、相手の視線に対して注意を払いながら
答えるべき疑問の答えを返す…様子が変わる事も無いが、危険を感じる事も無い)
>>509 シン
兵士…そっか、
俺はただの学生だよ、…まぁ、こんな世界じゃ学生なのか怪しいけどね、
(相手の格好を見て不思議に思っていたものだから、兵士という言葉を聞き納得して。大雑把なくくりで話されたのが気になるが、まあそれはおいおい分かるだろう。自分の素性も話そうとするが、学生と言ったところで勉強しているわけではない。苦笑いして。)
>>510 美加
くだ、もの…?
>>509 シン
兵士…そっか、
俺はただの学生だよ、…まぁ、こんな世界じゃ学生なのか怪しいけどね、
(相手の格好を見て不思議に思っていたものだから、兵士という言葉を聞き納得して。大雑把なくくりで話されたのが気になるが、まあそれはおいおい分かるだろう。自分の素性も話そうとするが、学生と言ったところで勉強しているわけではない。苦笑いして。)
>>510 美加
くだ、もの…?……っ。
(相手が差し出した果物の缶に目を見開いて。貴重なものだから、果物なんて戮自身もこの生活を始めてから一度食べたかどうかだ。何はともあれ、そんな貴重なものをここで失うわけにはいかないと判断し、精一杯飲み込み。)
…もう、大丈夫。
>>512
【連レスすみません…途中送信してしまいましたm(__)m】
>>505 百加
普通はそうだよね。……このリュックの中に衝撃ですぐ壊れるものとか入ってる?
( 塀に目を移せば、門よりは確かに低く。しかし、リュックを背負ったままでは、門をのぼるにしろ、塀をのぼるにしろ、簡単ではなさそうで )
>>508 戮
それはそれは、作りおきがたっぷりと。
( 満足そうな笑みを浮かべては上記を。「何日持つかは分からないけどね」と小さく呟けば、カチカチと懐中電灯をつけたり消したりしてる様子を見て、当分は凌げそうだと安堵して。)
>>512 戮
...、ほ....ホントに.....大丈夫......?
(果物の缶を注意深くしまうと、まだ心配が残る様子の戮に駆け寄って)
.......無理....しなくていいよ...?
(自分が分かる、出来る限りの優しい言葉を掛けながら
小刻みに震える戮の背をさすって)
>>514 涼
うわ…うまそ…。
(サバイバルを始めて以来、初めてまともに見た料理。家庭感溢れるおかず達に、思わず目を輝かせて。懐中電灯も食料も手に入ったし、この家に入って正解だったなと感じて)
>>515 美加
いや、もう大丈夫。
ありがとう。
(ふー、と一つ息を吐いてから、にこりと笑って言い。薬をくれたことにも、背中をさすってくれたことにも感謝して。続けて下記)
酸吐きのガスは危ない、っていうのは知ってたけど、こんなになるのは知らなかった…まして薬があるなんて…。
*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】
>>516 戮
(大丈夫な様子、それを確認して一瞬表情を崩しかけて…)
…っ、危ないって知ってるんだったらもっと警戒してよっ!
(戮の二言目の返事を耳にして顔を赤くしてから、
その後を聞くと…普段の口数の少ない様子を思いっきり崩して戮に言う)
……本当に…無茶しないでよ……薬も知らないで……そんな……
>>518
…、ごめん、
(美加の様子に少し驚きながらも、彼女の言葉に納得し、少し眉を下げ謝って)
【お返事遅れて大変申し訳ございませんm(__)mテスト期間中でして…!!】
>>519 戮
(ネックウォーマーを口元まで上げて、鉄弩を構え直す)
…、
(その様子からは、いろいろなことが読み取れるが…
まず、「早く行こう」という意思が感じられた)
>>520 美加
…ほかのところ、行こうか
(美加の動作を少しばかり眺めて、相手に同意を求めるように呟いて。行き先は決まっていないらしい)
>>521 戮
【ぴたっ】
……、
(また、戮に体を寄せる先程まで焦っていたからなのか、
小さな体から体温が強く伝わってくる…)
…、今度…また無茶したら…承知しない…
(…目でも、同じ旨の事を訴えた後に、
戮の背中を叩いて移動を促す)
>>522 美加
…うん、
(隣の小さな彼女の体温を確かに感じつつ、相手の目を見て微笑んで。背中を押され、美加に動かされるようにして前進し出して)
どうする、また他の家でも入る?
>>523
…わたしは戮に付いていく
(周囲を見渡して、鳥の1匹に至るまで警戒を怠らず)
…ただ、さっきも言ったけど…無茶だけはしないでほしい…
>>524 美加
…わかったよ、ごめんね
(念押しのように言う美加の頭をくしゃりと撫でて。次の目的地を決めようと、あたりをぐるりと見渡す。もう日も傾いてきたし、近場の民家に入るか、と決め、続けて下記)
暗くなってきたから、近くの家に入ろうか
>>525
(辺りが暗く、鳥も離れた事を確認して…)
…分かった
(また、戮にぴったりとくっついて)
>>526 美加
欲を言えば食料が欲しいけど…寝床があれば十分かな。
(住宅街だったので、入れそうな家は案外すぐに見つかって。ドアは鍵がかかっておらず、玄関から普通に入ることができた。家の中に感染体がいる可能性もあるので、銃を構えて静かに入り)
【忙しくて全然来なくて申し訳ない…今後ロルが短くなるかもしれないですがご容赦を…】
>>510 美加
ふむ…覚えたぞ。
(相手の名前をもう一度小さく復唱してしっかり記憶したことを確認して)
…では次の質問を…と言いたい所ではあるがこのまま一方的に質問をする気はないな。
俺の質問にお前は答えた、なら今度は俺が質問に答える番だろう。
(今度はそちらの番だと言わんばかりに何も持っていない片腕で譲るような動作をして)
>>511 戮
学生…そうか。
人生これからだというのにこんな世界になるとはな…
だが、学生だからこそこの世界で学んできたものもあるだろ?でなければここまで生きてはこれないはずだ。
…だから、この地獄を生きるための術を貪欲に学べばいい。何も考えず敵に向けて銃を撃つだけの兵なんかよりよっぽど価値があるだろう?
(少し考え込むような仕草を見せた後に学生だからこそ出来ることがあると。多少自虐を入れながらそんなことを言って)
>>528 シン
【いえいえ!むしろ放置せずにこのスレを覚えていてくださって嬉しいです…;; ロル短くても全然大丈夫です、おヒマな時でいいので、これからもよろしくお願いします…!】
そうかなぁ…俺は銃や戦闘の技術があるほうが役に立つと思うけど。
(相手の言葉に少し首を傾げて。たしかに自分の知識が役に立ったこともある。しかし、まともに戦術を学んだことのない自分が戦うことに不利なのは確かで。いままでも見よう見真似だった。)
*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】
【 大好きな戦闘系…!久々の也ですが、まだまだ募集中とのことで参加希望です…! 】
【私も参加希望です!】
533:逢坂戮◆mY:2019/06/24(月) 17:04 >>531
【参加希望ありがとうございます!pfお願いいたします〜】
>>532
【参加希望ありがとうございます〜!pfお願いいたします!】
【>>533 主様ありがとうございます!では早速…】
「チョコレートパフェ食いてぇ…」
名前/ 雪時雨 鈴葉 (ゆきしぐれ すずは)
性別/ 女
年齢/ 16歳
性格/ 基本男勝りで、仲間思い。チョコレートパフェが好物だがもう食べることが出来ないため残念がっている。意外と努力家。しかしそれを他人に知られるのを嫌っている。 知らない人には少し冷たいが、仲良くなると情に厚い。
容姿/ 身長154cmと割りと低め。黒髪ロングに白パーカー、いつもフードを被っている。パーカーを脱ぐと、猫がプリントされたTシャツを着ている。茶色ロングブーツに黒靴下。
武器/ ヘビースナイパーライフルとショットガン。無断で触ると怒る。
備考/ 一人称はアタシ。実は元マフィアの一員だったので、銃の腕前が高い。
【これで大丈夫でしょうか?】
「 私は、元人間であった感染体でも、自分の敵である以上は躊躇しないし、それは生きてる人間相手でも変わらないんですよ 」
名前 / 東雲 紬 ( しののめ つむぎ )
性別 / 女
年齢 / 24
性格 / はたからみれば見た目と話し方が大人しい、年相応と言えばそうであろう何処にでもいる性格であろう女の人。ただ自衛本能が過剰に強いらしく、誰に対しても敬語で話したり必要以上相手に踏み込んだりしないのは、敵を作らない為の自衛心の現れだったり。オープンな感情の表現はしないが、ごく普通に喜怒哀楽も顔に出すため分かる人には伝わりそう。けれどもたまに悲しい場面で笑ってしまったり、嬉しい場面で涙が出てきたりと何かバグっているようで、人との感覚がずれているような。原因は知らないけれど薄々自分で感じているらしく無意識に他人との隔たりを作って閉塞感を感じてみたり。はたからみれば良く言えば変わった人でもあって悪く言えば狂人にも見えるのだろうか。そんな冷めているような人間でも義理堅いと言えそうな一面はあるらしく、自分が相手に借りを作りっぱなしというのが耐えられないらしい。ちょっと相手の事に踏み込んだり手を貸せるなら貸したりすることがあるとかないとか。ちなみに感染体が現れた事で彼女が手を出したのが煙草、ちょっと後悔しているらしいが愛煙家。ジッポとオイルと煙草は何があってもジャケットのポケットに入ってるらしい。
容姿 / 染めたことのない肩下のロングの黒髪を高い位置で結んだポニーテール。眉で揃えた前髪ぱっつんはずっと自分で切り続けているせい。目の色は純日本人を表す真っ黒おめめ。服装は紺色のジーパンにオーバーサイズの黒いジャケット。ジャケットの下には柄のついていないシンプルなこなれた黒い半袖トップス。靴は黒いスニーカーに白のラインがはいったこれまたこなれたもの。身長は平均であろう162p。
武器 / ハンドガン&グレネード(睡眠、毒ガス&煙幕&爆発)
備考 / 一人称 私、二人称 〜さん、三人称 貴方
前職はツアーコンダクターであった為なのか先天的なものなのか方向感覚が普通よりは優れているらしく道に迷った事は本人いわく記憶には無いだとか。
家族は全員感染体になってしまった。その時は突然の事に倒すわけにも行かずそこから逃げたしたのが始まり。ウィルスが現れてから見るたびに感染した家族が頭をよぎって、初めて感染体を自分の手で倒せるようになるまでかなり時間がかかったらしい。その期間中、そんな彼女だからいつ死ぬのか分からない恐怖にちょっと精神を苛まれてしまったらしく、安全とか安全じゃないとかそういった自分の周りの環境に敏感であって。たまに感情がおかしくなるのもその心境が原因だったり。そんな自分を落ち着かせる為に自棄で手を出したのが煙草らしく、かなりの頻度で吸うそうな。
【 >>531の者です。不備等あれば遠慮なく言ってください…!あとリアルが忙しい時、低浮上気味になる事があるかもしれませんが大丈夫でしょうか…? 】
>>534
【不備ございません、素早い提出ありがとうございます…!初回投下お願いいたします〜】
>>535
【素早い提出ありがとうございます〜!、不備萎えございませんので初回投下お願いいたします】
>>535
【書き忘れました、低浮上でも大丈夫です◎リアル優先で参りましょう〜】
>>536-537
【 把握しましたー!ありがとうございます、初回投下させていただきますね 】
>>All様 【 よろしくおねがいしますー! 】
久々にこんな怪我した…私ってほんと鈍いな。
( 怪我をしたのであろう左腕をさすりながら手当てをしなければ、と見晴らしのいい公園に入って。誰もいないか周囲を見渡して確認するとベンチにジャケットとハンドガンを順に積んで左腕をまじまじと見つめ。どんくさいな、と自分に対して哀れみを含んだ上記の独り言を呟くと蛇口がある水道を見つけ。洗い流さなくちゃなーと考えつつも水が染みたときの想像をしたのか顔をしかめて再度目線を怪我に戻し、悩んでいるようで )
【>>536 ありがとうございます!では初回失礼します!】
>>皆様
あーあ…なーんで東京はこんなんになったんだろ…。
(今や廃墟と化した鉄工場にて、体に合わないヘビースナイパーライフルを肩に担いで、腰にショットガンを着けた白いパーカーの人間は、何回言ったか分からない愚痴を口に出す。)
…まぁ良いや…どうせアタシ以外の生存者なんて居ないんだし、本屋の漫画でも盗みに行こっかな?
(鉄工場の壁にもたれ掛かっていた鈴葉は、視線を街へ向ける。すると億劫そうに足を動かし、街までとぼとぼ歩いていく。)
>>538 紬
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…あの、怪我?
(次は何処の民家に入ろうかと、銃を片手にぶらぶらしていれば、公園に何かの気配。とっさに電柱の陰に身を隠すも、どうやらその気配は感染体ではなさそうで。人間、なのか?と遠方からまじまじと見つめれば、その予想は当たり。左腕をさする様子を見て、怪我でもしたのだろうかとゆっくりと近づいて声をかけて)
>>539 鈴葉
【初回投下ありがとうございますー!絡み失礼します、】
…っ、!
(食糧も減ってきたことだし、どこか食べ物ありそうなとこ行こう、と隠れ家のようにしていた民家を抜け出して街を歩いていれば、何かの気配。さっと身を隠すも、話し声のようなものが聞こえ。まさかと思ってよく見れば、それは明らかに人間で。けれどこのまま飛び出ていけば撃たれるかもしれない、そう思ったのか、相手に聞こえるような声で身を隠したまま下記)
あの!…人間、ですか?
【>>540 戮さん、絡みありがとうございます!】
…?
(ちょうど本屋の近所に来たところで声が聞こえ、サッと振り返った。…が何にも見つからない。生存者が居ると期待したが、結局気のせいだと肩を落とし、ダメ元に訊いてみた。)
…なぁ、そこに誰か居るのか?安心しろ、アタシはマトモな人間だ。
【>>538 紬さん 絡ませて頂きます!】
………ふぅー…
(愛用のショットガンが心地よい銃声何回か響かせると、ゾンビが何人か宙に舞った。その刹那、ドサドサとゾンビが落ちてくる。)
さて、物質物質〜
(いつもの如く、撃っては奪いを繰り返す。出来れば弾でも欲しい所だが、当然、元一般人は弾なんて持っていない。代わりに包帯が手に入れた。)
あれ…?もしかして…
(包帯しか手に入らず、ちょっと機嫌を損ねていた所、ベンチに座っている女性を見つけた。よく見たら怪我をしている。鈴葉は直ぐ様女性に駆け寄り、包帯を差し出し下記。)
なぁアンタ、これ要るかい?
>>527 戮
………
(入りにくかったので、戮の背中に回って周囲を警戒する…
安心の象徴たる鉄弩は分解したが、変わってツェリスカを片手に臨戦の構えを解かず、
銃声が半端ではないが、そもそも持ってる拳銃が大型口径しかない)
…背中…気にしないで
>>528 シン
(鉄弩の狙いが少々ずらして、顔を見せる)
…よく、分かってる…
じゃあ……わたしと話を終えたあと…わたしをどうする?
(仮面のように動かない表情、無機質な声色が質問を流して反応を促す
命はまだまだ、少女が握っていることを鈍く光る弩は告げていた)
>>539
【絡みます】
・・・
(枯れた噴水の前に二つの悪臭が漂う)
………
【パチパチパチ】
(辺り一面に広がる、動かなくなったヒトの形をしたモノ、
それを包み込むように、勢いを強める炎の海…)
……
(紛れもない辺獄と化した場所、今も広がる炎の前で死者への祈りを捧ぐ少女が居た、
鉄の弩を側に放り、ただただ真剣に安らぎを祈り続けている)
(この世は地獄、そう 決まってしまった世界だと言うのに
少女は、長いことその祈りをやめていない)
【>>542 美加さん、絡みありがとうございます!】
ふわぁ〜…立ち読みし過ぎた…やっぱタラゴンボール面白いな…
(本屋からあくびをしながら出てきた。かれこれ3時間近く読んだタラゴンボール、マフィアを止めた後はすこぶるこの漫画に熱中したものだ。…ふと鈴葉は赤い何かを見つける。)
うんにゃ?何だあれ?
(生憎鈴葉は睡魔に襲われかけている。視界はかなりぼやけている。そこで、肩に掛けたヘビースナイパーライフルを×10のスコープに取り替えた。)
…!?生存者!?……行くか…
(スコープの先に見えた少女を見つけ、直ぐ様スコープから目を離す。ヘビースナイパーライフルを肩に掛け、鈴葉は赤へと向かう。)
>>543
ウヴウゥウ
(聖 を捧げる厳格な祈りは、今…この広場へ迷い込んだ哀れな魔物たちによって妨げられた、
彼らは最早、少女が自分たちの腹へと納めんとするためのモノにしか見えていない)
………
(彼らもまた、この世に迷える哀れなものたち…助けを求めているような呻きを聞き入れ、
処刑者の鉄弩を抱えた少女は、何をすべきか分かっている)
【ドシュッ】
(先頭に居た死者、左腕を失った男の頭が鋼鉄の大型ボルトによって撃ち抜かれる
また1人、迷える魂を黄泉へと送った事を確認した少女は、なんの感慨も感じる事なく
唸りを上げる鉄の弩に次のボルトをねじ込む…死者との距離は、十分過ぎた)
>>540 逢坂 戮さん 【 ありがとうございますー! 】
…はい、転んだときにそのまま倒れてしまって。
( ベンチから立ち上がって蛇口の方へ向かうとそれをひねり、水が綺麗かどうかを確認して。洗わないわけにはいかないか、と覚悟を決めて低い蛇口に高さを合わせるためにしゃがみ込もうとすると、小さく耳に届いた知らない男の声。びくりと体を震わせて目線を向けると近付いてくるその人が視界にはいり。人間ではあろうが警戒するに越したことはない、と腰に巻いてある手榴弾がはいったポーチに右手を突っ込んで。目線をそらさず神妙な表情のままポツリと上記。)
>>541 雪時雨 鈴葉さん 【 ありがとうございます! 】
あっ、、は、い。…頂いても宜しいですか?
( 怪我を見て鬱々としていたところに耳に入ってくる足音。不意のことに顔をしかめると反射的にハンドガンを握り銃口を向けようとその足音の先を見ると駆け寄ってくる女の子。生きてる人間でだった事とまだ低い年齢の彼女に驚いて向けかけた銃口を止めて。駆け寄ってきた彼女は包帯を差し出してくるものだから突然の状況にぽかんと口を開けてしまい。数秒固まると逡巡したまま返事をしようとしたせいかちゃんと喋れなくて。ちょっと恥ずかしそうに咳払いをすると相手に改めて貰ってもいいかと求めて )
>>545 【 半値ミスです、申し訳ありません… 】
【>>544 美加さん】
…何してんの?
(ポケットに手を突っ込みながら、目的地へたどり着いた鈴葉は問いかける。見たところ、目の前の少女は自分より幼い。幼いのに感心感心なんて思いながら、下記。)
アタシは鈴葉、通りすがりのお姉さんだ。…ちびっこ、火を焚いてたのはアンタか?
【>>545 紬さん】
構わない。アタシは弾が欲しいからね。
(相手に上記の通り伝えると、横目でちらっとヘビースナイパーライフルとショットガンを見る。それから、ポケットに入れていたチョコの銀紙を剥がし、チョコを口に入れる。)
>>547 鈴葉さん
【ぱんっ】
……
(次のボルトを撃ち放たんとしている最中、自分の正面とは違う方向からの音、
それも生きた人間の声が耳に入って思わず射線をずらしてしまった
当然、放たれたボルトは正面にいる死者から明後日の方向へ飛んで行く…)
……みて、思ったことをしてる…
【ギヂッ】
(声の主に振り向くこともなく、少しの急ぎを含んだ手つきでボルトをねじ込む
死者は4人に減ってはいるが距離は確実に縮まっていた)
これ以上…いまはこたえれない
(再び引き金に指を重ね、少女は幼き人とは違った目付きを死者へ向ける
…揺らめく陽炎の中でもはっきりと見える紺色の目に、恐怖は写っていなかった)
>>529 戮
確かに…正面切って戦闘するなら当然そうなるが…どれだけ殺ったってキリが無い、戦うのは極力避ける方が賢い選択といえるだろう。
いざ逃げるとして知らない場所で考えなしに逃げ回ったとする…最悪は追い詰められて奴らの仲間入りだ。
…どうだろうか。土地勘や周辺の地理、咄嗟に足止めできるような手段を頭に入れておくだけでも生存率に差が出ると思うぞ?
(相手の言葉を聞きながら少し考えるような仕草を見せる。戦闘技術による生存率の差は確かに大きいかもしれないがただ戦闘に特化しているだけではいずれ弾も尽きるし体力は無限には続かない。知識を頭に入れておくだけでも生き残る手段として使えると。)
>>538 紬
【絡み失礼します。】
……撒いたか。流石にもう手慣れたもんだな…
(先ほどまで何かから逃げてきたのか狭い路地から飛び出してきて、周囲の安全を確認するとアサルトライフルを構えながら先ほど自分が出てきた路地にしばし銃口を向ける。感染体の追跡を撒いたことを確認すると上記を呟きながら公園へと向かう)
む…先客が居たか。
怪我をしてるようだが……おい、そこのお前。腕は大丈夫か?
(入口前で人影が見えると同時にピタリと止まり、少し観察して相手が人間であることや銃器を手に持っていない状態等を確認ができるとなるべく警戒させないようにアサルトライフルをガンベルトにぶら下げてるだけの状態で声をかけてみて)
>>539 鈴葉
【絡み失礼しますね。】
…はっ…何だ。今の奴で最後か…?随分とまあ…だらしのない奴らだったな。
(どれだけの間対峙していたのか、時間にして数分といったところではあったが周囲には自分と似たような服装をした兵士らしき穴だらけの人間数人と薬莢が散らばっている。あたりを漂う硝煙と新鮮な血の匂いに感染体が引き寄せられると面倒だと、始末した相手の弾薬や火器を無造作に袋に詰め込む)
……!…新手……じゃないみたいだな。
(戦利品を片手に先ほどの戦場から早々に立ち去ろうと駆け足で物陰から飛び出すものの、人型が視界に入ると同時に腰のホルスターに収まっているマグナムに手をかける。が、先ほどの兵とは明らかに違う容姿に安堵しつつも多少警戒していて)
>>542 美加
…それに対する答えは…どうもしない、だ。
本当は生存者を見つけたら物資の調達か何かの手伝いをするつもりでいたんだが…必要なさそうだからな。
(苦笑ともため息とも取れるように一息入れてから質問に答える。本音を交えながら。ここまで警戒されてちゃ手伝いも何もあったもんじゃないと。)
>>547 雪時雨 鈴葉さん
助かりました、ありがとうございます。
( 相手の了承を聞き、少なくとも敵にまわる人間ではないとわかると強張らせていた表情を緩めるかのように、眉を少し下げ口元に笑みを浮かべながら、トーンを下げて落ち着いた声でハンドガンから手を離して包帯を受け取って上記。相手が話ながら向けた目線の先を追うと彼女の武器が目に入って。随分と難しいものを使っているな、なんて思うと物資調達の際に自分の使わない銃の弾があった事を思い出し、腰のポーチを開くと金属が擦れ合う音とともに、本人にとってはよくわからない弾が入ったビニール袋を取り出して相手の前に差し出して下記 )
貴方が欲しいものがあるかわからないけれど…良かったら探して持っていってください。包帯のお礼です。
>>549 シンさん 【 ありがとうございますー! 】
…転んだ時、受け身とれずにそのまま倒れただけなので大丈夫ですよ、
( 悩んでいたが衛生上良くないだろう、としゃがみこんで蛇口を捻り水を確認すると左の腕にそれを近付けて。やはり染み込んでくる水と痛みに眉をしかめて顔を歪ませると、男の声が聞こえてバッとそちらに顔を向け。目線の先に大柄で自分よりはるかに高い身長の人が立っており驚いたように目を少し見開いて。自分の怪我を気にしている事と、手に銃を持っておらず前に下げていることから、相手が人間であり警戒させないように気を使ってくれているだろう事に気付くと、こちらも必要以上に心配しなくてよさそうだ、と思ったのか武器に手をかける事もなくポツリと上記。洗い流していた左腕を水から離して。そして手を洗い立ち上がるとじんじんする傷に顔をちょっとしかめて傷口を確認しており )
>>541 鈴葉
やっぱり、君も人間…!
(声が聞こえなかったか、もう一度声をかけようと試みようとしたところ、あちら側から声をかけてきて。嬉しさに目を輝かせ、物陰からす、と出てきて上記)
>>542 美加
わかった、背面は任せたよ、
(なにやらまた物騒な武器を構え出した美加に驚きつつも、まあ安心なことに変わりはないと軽く頷いて小声で上記。こちらも銃を構えたまま、1つづつ部屋のドアやクローゼットを開けては銃を構え、開けては構えして)
>>545 紬
…あ、ごめんいきなり話しかけて。君も、生存者だよね?
(顔や声には出さないが、少し怯えた様子で話す彼女に、順序が逆であろう問いをして。こわがるのも当たり前だろう、知らない男が急に話しかけてきたのだから。いつのまにか鋭くなった観察力が捉えた彼女の右手はポケットに入れられていて。何か武器が入っているんだろうなと想像し。立ち去ったほうが彼女にとっては安心もしれないが、初めて見つけた生存者だ。できれば一緒に行動したいし、自分は包帯を持っているから手当もしてあげたい。なるべく警戒心を与えないように上記。)
>>549 シン
そう言われれば…まあ、確かにね
(相手の言葉を聞き、確かにこの辺りは学生時代にもよく使っていた場所だから、どこに食品がありそうかとか、どこに逃げれば良さそうかとか、そういったことは容易にわかる。軽く頷いて。続けて思いついたように笑って下記)
てことはさ、二人合わせたら最強なんじゃない?
【>>548 美加さん】
…成る程、厄介な奴が沸いたのか。
(うんうんと頷き、ちょっと考えてから、腰に着けていたショットガンをゾンビに構え、バンっと撃つ。ふふんと笑って下記。)
こんな危ないお仕事、アンタみたいなちびっこにばかり任せる訳にいくもんですか。
(危険な状況だと自分でも分かっているが、何故かヘラヘラした笑いが出てくる。タラゴンボールに出てくるセリフを真似たので、少し変な声も出た。)
【>>549 シンさん 絡みありがとうございます!】
あー…ねみぃ…まだ日が出てるのに…
(睡魔が襲って来てるからか、今日はいつもより街への道が長い気がする。と、考えていたら、男性の声が聞こえた。)
…そりゃそうだろ。アタシは元マフィアなんだから…
(くるっと振り返り、普段は隠していた`元マフィア´ということを打ち明ける。どうせアタシを捕まえる警察なんて居ないから別に言っても問題無いだろ。)
【>>550 紬さん】
それはどうもありがとう、有り難く受け取るよ。
(ペコリと軽く会釈をして、ビニール袋に手を伸ばす。マフィアを止めてからは、周りから丸くなったと言われたのを思いだし、口元がフッと微笑んだ。)
…アタシは鈴葉、アンタは?
【>>551 戮さん】
おう、人間だ。…それもマフィアのな。
(ちょっと悪戯に笑いながら、相手の反応を伺う。久々に人間と会話したから少し意地悪になってるのだろう。)
>>549 シン
……………、なら…わたしが鉄弩を向ける意味も…ない…
(目の前の兵士の言葉を、受けた…この人間は信頼に値すると頭に入れると、
静かに鉄弩の狙いを地面に向ける、それでも未だに少女から警戒の波は離れない)
……たしかに…兵士が、「知る意思」もなしに…わたしにすることは何もない…
…でも……わたしから……何かできることはありそうだ……
(兵士から視線を外して、後ろにあった勉強机に座る)
……シンの聞きたいこと…それが終わったあと…わたしから…必要がありそうなことをしよう…
(まっすぐ、兵士の目を見つめる)
>>551 戮
…………
(静かに戮の背から外れると、玄関、窓に重いものを積み始めた
ご丁寧に、ワイヤートラップまで仕掛けている)
……戮…安全そう…かな…
>>552 鈴葉さん
(目の前の死者が、散弾で撃たれ、倒れた…残り3人、それを確認した後で、後ろを向く)
……好きにするのはいい…だけど……それ、使うほど…?
(散弾銃を不思議そうな目、で見つめて…死者の足音が近くなっているのに気付くと、
目の色変えて鉄弩と共に狙いを定め、手早く1人の頭を撃ち抜く、残り2人)
…………
>>552 鈴葉
ま、まふぃあ…?
(映画でしか聞かないような単語に、きょとんとした顔でおうむ返しをして。マフィアなんてこの世にいると思っていなかったからだろうか、少し動揺した様子で。)
>>553 美加
…うん!大丈夫そう。
(全ての部屋を確認し終わり笑顔で頷いて。トラップを仕掛けている様子をみれば、「どこでそんな知識手に入れるんだよ…」と苦笑しつつ。しかしトラップがあるならば安心安全。感謝して。)
【>>553 美加さん】
…おや?この言葉をご存知でない?『獅子は兎を狩るも全力』だよ。
(決め台詞の様にドヤ顔で言い放つ。すると台詞を邪魔するかの様にゾンビが近付いてきたので、ショットガンで撃つのでは無く、打ってやった。ちょっと苦笑いして美加の方を見ながら。)
…これは論外ね。
【>>554 戮さん】
…なんだ?泣く子も黙るマフィアを知らんのか?
(ヘラヘラと笑いながら、久しぶりに話した人間がこんな反応をするとは思わなかったため、ちょっとびっくりしながら下記。)
アタシは鈴葉、元マフィアだ。アンタは?
>>550 紬
そのようだな……よし、コレを使うといい。そのままにするよりは大分マシになるはずだ。
(相手の腕を少し観察して確かに噛まれたりしたわけじゃなさそうだと呟き。少しだけ考えるような仕草をした後にポーチから何かの入れ物を一つ取り出して相手に差し出す。それには赤色で十字マークが描かれており応急手当用の医療セットらしく。)
>>551 戮
…ふふ…なるほどな。その考え方は嫌いじゃないな。
(色々と言ったはいいものの、幾つか記憶を失っているせいかこの地域に関する知識はほぼ無いのでどうしたものかと考えていて。相手から出てきた言葉に少々笑みを浮かべて)
>>552 鈴葉
……そうか、今さっきまで撃ち合ってたからかどうにも…すまないな。
(一瞬だけ元マフィアという単語に反応したものの、特に攻撃してくる素振りもなさそうだと分かると一息ついて警戒を解く。)
>>553 美加
そうだな…じゃあ、一つだけでいい。…このマークに見覚えはあるか?
(ポケットの中から幾つかのドックタグを取り出して相手に見えるように。それには持ち主だった人物の名前と製薬会社かなにかのロゴマークのようなものが彫られていて。)
俺は自分が何者なのか知らない。シンという名前ももしかしたら自分のものじゃないのかもしれない…これが分かれば俺は何処の誰なのか、少しくらい分かるかもしれないと思ってな。
(決して軽い話では無いはずなのだが当の本人は分かればそれでいいし、分からないなら今までと変わらん。といったような雰囲気で。)
【参加希望です…!】
558:逢坂戮◆mY:2019/07/01(月) 20:16 >>557
【参加希望ありがとうございますー!pf提出お願い致します!】
>>参加者の皆様
【すみません、主テスト期間のため少しだけお返事お待ちください…。】
「世界が終わったって、ボクはボクだもんね〜!」
名前/土味 希美(どみ のぞみ)
性別/女
年齢/19歳
性格/常にテンションが高く、言動がバカっぽい。性格も戦い方も大雑把で豪快。しかしよく見ると細かなコントロールや工夫があったり、変なところで几帳面だったりする。笑顔でブラックジョークを言う。感染体に限らず争いごとには関わりたがらないが、攻撃されれば容赦なし。
容姿/ベリーショートくらいの長さの黒髪。自分で適当に切っているのでボサボサ。上に被っている空色のヘルメットは所々塗装がはげている。茶色のリュックサックには武器や食料、マニキュアなど。爪を青く塗っている。目は焦げ茶で丸くぱっちり。小麦色の肌。学校指定の紺色のジャージと白い運動靴。身長167cm。
武器/スタンガンとナイフが一つずつ、硬いものを入れて殴る・投げる布袋が数枚
備考/一人称「ボク」、二人称「キミ、(相手の苗字)」
ウイルスが広まり始めたころに家族を感染体に奪われる。似た境遇の友人たちと逃げ出すも、結局一人だけ生き残ってしまった。大切な人達を救えなかったという後悔から、自己犠牲の精神が強いところがある。
過去に友人たちに呼ばれていた『ドミノ』というあだ名を名乗り、若者言葉全開で話す。ときどき、自分で作った言葉『ドミノ語』を使う。年上や初対面の相手にも馴れ馴れしいが、深入りやデリカシーのない言動はしない。
【色々と濃いキャラが出来てしまいましたが、プロフ確認よろしくお願いします!不備があればご指摘ください】
【>>556 シンさん】
…気にするな…ところでアンタ、名前は?…おっと失礼、訊く前に名乗らなくちゃね。アタシは鈴葉。アンタは?
(昔のボスから教わった、相手の名前を訊く時は紳士的に、まず自分の名前を名乗るようにと。自分の間違いをすぐに訂正し、握手を求める。)
>>551 逢坂 戮さん 【 低浮上把握しました〜頑張ってください!】
感染はしていないので、そうなります。
( 相手が謝ってきた事と怪我をしている状況で何もしてこない様子を見て、今どうにかなるような身の危険はないと思ったのか、ホッと息を吐き出し警戒を多少といたようで手榴弾を握っていた右手をポーチから出して。そのまま相手が聞いてきた事に対し、頷いて肯定を見せてから先程までの抱いていた動揺を出さないよう気を付けて抑揚をつけずに上記。そして蛇口に目線を移すと、怪我をした左腕を水で流して眉を僅かにぴくりと動かし。 )
>>552 雪時雨 鈴葉さん
私は東雲と言います。………下の名前は、紬です。
( 微かに微笑んだ彼女を訝しげな目で見るも、弾が見つかって嬉しいのだろうと思い直し、特に気に止めなかったようで。相手に名乗られ名前を尋ねられると何の思いもなく苗字を名乗って。しかし目の前の子は鈴葉、という下の名前を自分に教えてくれたようで。包帯もくれ、恐らく自分に親しみを持ってくれてるのであろう彼女にフルネームくらいは名乗っても良いのだろう、と自分の名前を続けて話して。 )
>>556 シンさん
…………助かりました、ありがとうございます。
( 相手からの施しを受けようか、受け取ろうと手を伸ばしかけたところで一度動きを停めて考え込んで。自分の手持ちにこのような医療キットはない、背に腹は変えられないだろうと自分の腕を治せる安全を採ったようで、背が高くガスマスクで顔の見えない彼を見上げ、目であろう位置を見るようにして上記。相手が差し出した医療セットを受け取ると近くのベンチに座り応急手当てを始めるようで )
>>554 戮
…わかった
(美加自身も安心したのか、一呼吸をした後に戮近くへ寄ってきた
あの恐ろしい拳銃も懐に収納され、手ぶらな状態の美加である)
………戮…疲れた
>>555 鈴葉
(残りは、1体)
……………
(普通に銃で殴る、それは美加もやるっちゃあやるので疑問は無い
それに関して考えるよりも優先するべきこともある…)
(数秒後に、最後の一体も脳天を鉄弩の牙に貫かれ、動くことは無くなった、
少女はそんな死者たちをしばらく眺めていたが)
……悪い…けど……話…待ってくれる…?
(鈴葉、と名乗った生存者に一言言った後、死者たちを火へと運び始めた
随分前に放った火は、未だ燃え盛っている)
>>555 鈴葉
いや、知ってるけど…ほんとにいるんだ…
(呆気にとられたような顔をしながら。自己紹介をされれば、そういえばまだ名乗っていなかったなと、少し姿勢を正して下記)
俺は逢坂戮。 …一応、学生です
>>556 シン
へへ、良かった
(考え方は嫌いじゃない、と言われれば、嬉しそうに笑いながら上記。続けて、おずおずと提案するように下記)
あの、良かったら、なんだけど…これから一緒に行動しない?
>>559
【お返事遅れてすみません💦 不備萎えございませんので、初回投下よろしくお願いしますー!】
>>561 紬
…ちょっと、見してもらっていい?
(痛そうに顔をしかめる紬を見て、彼女の左腕の方に回りこんでしゃがみ。傷口をじい、と見て、感染体に噛まれた痕ではないなと確信し、少しだけ疑っていたことが晴れてほっとして。「えっと、確か…」と言いながらリュックのポケットをがさごそ。清潔そうな包帯とガーゼを取り出して)
手当するよ、
>>562 美加
…寝ていいよ、そのために家の中入ったんだから。
(疲れた顔をする美加に、ふわりと微笑んで。いくら戦闘に強くても、少女であることには変わりない。そろそろ体力の限界だろうかと思っていたが、当たりだったようだ。毛布を持ってこようかと思ったが、どれも埃が被り、ところどころ血にまみれていたので自分の上着を脱ぎ手渡して)
ごめん、汚いかもだけど。この家の毛布よりまし、かな
【初回投下失礼します!】
……あれ? 切れちゃった!? わ〜これは完全になしよりのなし〜、っていうかテンサゲぇ……
(あちこちに壊れた車やバイクが点在する元駐車場らしき空間の隅に腰掛け、マニキュアが禿げかけた爪を熱心に見つめて。そろそろ塗り直し時かと鞄を漁るが、あるはずのマニキュアが見つからず。前回に使い切った瓶を捨てたことを思い出し、うんざりした表情で天を仰ぎため息をついて)
【酉変わってしまってますが、>>559です。連投申し訳ありません…!】
566:雪りんご◆gk:2019/07/04(木) 19:28>>559素敵なキャラですね!
567:鈴葉◆dg:2019/07/04(木) 20:00 【>>561 紬さん】
紬か、良い名前だな。
(口に散乱しているチョコレートをゴクッと飲み込み、上記。流石に口に食べ物を入れたまま喋るのは気が引けたのだろう。チョコレートをまたポケットから取りだし、紬に差し出して下記。)
…紬も食うかい?糖分は貴重だぞ。
【>>562 美加さん】
ん、別に構わない。
(あまり考えずに返事したが、相手を見た瞬間、何をしているか分かったので少し安堵しつつ、ドロドロに溶けた飴を頬張って下記。)
おいおい、そんなことしたら奴の持ってる物資まで燃えちまうぜ?
【>>563 戮さん】
逢坂か…宜しく頼む。学生?懐かしい響きだな…
(自分の拠点もとある学校の教室なのだが、学生というワードは全く聞いていなかった。ちょっとビックリしながら下記。)
…にしても、アンタ…嫌、逢坂はどうやって生き延びた?学生では生き延びれない程、この世界はハードモードなんだぞ?
【>>564 希美さん 絡み失礼します!】
………?
(鈴葉は言葉を失っていた。無理も無い。自分のお気に入りであるポジションに、誰かが居るのだ。それも、爪がド派手なカラーの人物に。鈴葉はネイルを知らないので、テンパリながらも下記。)
ちょ、ちょいと訊いて良いかい…?ア、アンタ…爪が凄い事になってるよ…?
>>567 鈴葉
【ありがとうございますー!】
む? ……あーこれ、マニキュアだよ! やったことない?
(誰かに声をかけられるとは思っていなかったため、一瞬きょとんとして鈴葉を見つめて。彼女の言葉の意味を何となく理解し、右手の甲を相手に向けて爪が見えやすいようにしつつ少し首を傾げて)
>>563 逢坂 戮さん
……ありがとう、ございます。
( 警戒心が抜けきらないようで、腕を見せてと言った彼を用心深く目を離さずに見ており。すると、僅かに息を撫で下ろした名も知らない人が持ち物を探り、出したのは包帯とガーゼ。手当てしようとしてくれた人を、過剰に警戒していた事に罪悪感を抱いたようで僅かに表情が曇り。手当てする、と改めて言われると更に申し訳なく思ったようでポツリと上記。目を合わせ辛いらしく左腕に目線を移すと袖を捲って相手がやり易いようにして )
>>564 土味 希美さん 【 絡み失礼しますー! 】
なんか、若い頃に聞いたことのある言葉遣い…
( 近くの民家を漁ったようで食料が入った袋を手に下げた彼女は自分こそ使ってないが、学生の時に聞いた事のある若者特有の言葉遣いを聞くとしみじみと上記を呟き。聞こえてきたのは廃車が置いてある寂れた駐車場、もしかして数人集まってどんちゃん騒ぎでもしてるのか、なんて様子を見ようとそこに近寄って。まだ機能している壁から覗くとそこでは1人で天を仰ぐ女の子。何をしてるのか検討がつかないようで思わず声を出して )
え、、あの子、なにしてるの…?
>>567 雪時雨 鈴葉さん
…包帯を巻いてから、頂きますね。
( 次々と物をくれる彼女を見ていると明らかに敵意もなく、何かをしようとする気配もない為、無駄に気を張るのもやめるとほんのすこしだけ微笑んで上記。水を顔をしかめて手早く傷口を洗うと、ぐるっと包帯を一周。そして歯で包帯の端を噛んで器用に巻いていって。余った端と端を軽く縛って結んで固結びして。終わると相手に向き直って下記 )
頂いていいですか、鈴葉さん?
>>556 シン
………
(マークを見、特別違った反応は見せずに少女は口を開く)
……残念だけど……それは わたしが…言うことじゃ…ない
(淡白で、削がれるような返事が返って来る、
しかし、先程とは少しだけ声色は違った)
>>563 戮
………
…ありがと
(戸惑いつつ、上着を受け取り……微妙に顔を強張らせたあと、
鉄弩を組み立て、ボルトを数本ねじ込み始めた)
…………戮
>>567 鈴葉
(異臭を放つ死者運び、その尋常でない苦に対して少女は顔を変えなかった…が)
……もう…この人たちは…取られ尽くしてる…
(鈴葉の言葉に悲しげな顔をした後で、死者運びを続ける)
……せめて……肌身に…付けてるものは……取らないであげてほしい…
………………たった…ひとつ…除いて…
(死者の襟首を睨むように鋭く目尻を尖らせ、その死者を炎へ放る)
………………
>>564 土味
……………
《やかましい》
(今、少女は廃墟の中で1人苛立っていた…原因は、近くに居るであろう人物の、
この地獄に似合わぬ大声により睡眠が困難を極めているのである
誰でも、地獄と化したこの世界だとしても睡眠というものを邪魔されれば怒るのは道理、
足元に敷いたせっかくの洗濯毛布も、無用と化すのは美加でも腹立たしい限り…)
…………
(この大きさの毛布は、持って行くことなどできない、
何としてもこの場で安眠を得るべく、気怠い頭を持ち上げて駐車場へ…)
……………ねぇ……そこの…生存者…
【>>568 希美さん】
…?あ…あぁ…な…無いな…
(…鈴葉は思い出していた。昔マフィアのボスが背中に禍々しい刺青を彫っており、言葉に出来ない恐怖を味わった。何故か希美のネイルと、ボスの刺青。一瞬だけだが、一緒に見えたのだ。とりあえず爪の色がただの化粧品だったことに安堵しつつ、下記。)
…急に話しかけて悪かったね。お詫びと言ってはなんだが…キャラメルいるかい?
【>>569 紬さん】
良いよ。私は何百個も持ってるからね。
(そういうとパーカーのフードやら、ポケットやら、袖口から大量のお菓子を相手に見せてやり、悪戯な笑みでニカニカ笑った。)
【>>570 美加さん】
…そうか。…だったら少しでも!
(ちょっと残念な声で応答したかと思うと、ポケットから賞味期限切れの飴を取りだし、ゾンビの口に放り込んだ。ゾンビは心なしか、?という顔になったつかの間、炎へ突き飛ばされ燃えた。上記を続け下記。)
…懐かしい飴の味を思い出させてやろうじゃねぇか。
【お二人共、絡みありがとうございます!】
>紬
うーんどうしよ……、!
(しばらく困り顔でぼやいていたが、人間の声が聞こえたことで言葉を途切れさせ、表情を真剣なものに一変させて。声の内容までは分からなかったので感染体の可能性もあるはず、と警戒し、ナイフに手を伸ばしながら周囲を見回して)
>美加
わ! どしたの、生存者ツー!
(背後から何やら声が聞こえると同時に空を見上げていた体勢をさらに仰け反らせ、逆さまな視界の中に美加の姿を見つけて。その幼さに驚いて声を上げながらも、相手の言葉を借りて返事し)
>>564 希美
…え?
(何か食べ物でもないかと、銃を構えつつ民家を物色していたところ、どこからか人の声。最初は幻聴かと耳を疑ったものの、やけにはっきりと聞こえるその声に視線を向ければ、明らかに生きた人間の姿があり、呆気にとられたように)
【初回ありがとうございます、絡み失礼します〜】
>>567 鈴葉
んー…無我夢中だったから、よく分かんないな、
(どうして生きてこられたのかと問われれば、否応無く浮かぶのは家族の顔と、その最期で。少し表情を曇らせて上記)
>>569 紬
あ、いや…ごめんね、俺世話焼きだから…
(お礼を言われれば、ぶんぶんと少し首を横に振って。怪我をしているのをみてついつい色々とお節介をしてしまい、余計なお世話だったかなとすこし申し訳なさそうに。続いて思い出したように)
あ、俺、逢坂戮っていいます。君は?
>>570 美加
ん?どした?
(美加が寝ている間に手入れでもしようかと思い銃を
取り出しながら。なにやらボルトを嵌め始める美加に、不思議に思っていれば突然呼ばれた自分の名前に反応し)
>>571 鈴葉
………
(最後の死者が供養と共に炎へと消えて行き、燃え盛る炎を前にして、
少女は鈴葉をじっと見ていた)
…………義務としてある暗澹の常世に ひとりが安らぎのあらん事を
(鈴葉に向かって祈る様な仕草をすると、目を閉じて上記の言葉…)
>>572 土味
【ズッ】
………
(瞬間、少女は押し返す様な圧を感じた…
この圧の正体は、俗に言う「合いそうにない」、性格的に苦手なタイプ)
………ぁ…の…
(少女は、こんな圧を知らない。そもそも元来人付き合いが苦手な部類、
経験したことのない一種の威圧にすら感じる圧を前に、少女は言葉が少なくなった)
>>573 戮
……………これ…
(ボルトが装填され、円滑油も塗られたフルコンディションの鉄弩、
よっぽどの事がない限りいつでも持っている巨大な鉄の塊を戮に向けて…)
……明日まで……あげる
(持ち手を戮に向け、渡しやすいように上へ持ち上げる)
【>>573 戮さん】
…そうか、妙な事訊いて悪かったね。
(ちょっとバツが悪そうに、パーカーのフードを深く被る。う〜ん…と、低く、小さな唸り声を出す。)
【>>574 美加さん】
…へ?何か言った?
(ゾンビを触ってしまい、手がべちゃべちゃになったため、汚れる事なんてお構い無しにパーカーで手を拭きながら上記。真っ黒になってしまったパーカーを名残惜しそうに見つめながら、下記。)
…あー…一通り、片付いたかな…?
>>571 雪時雨 鈴葉さん
ふふっ……よくそんなに見つけましたね。
( 相手が見せたそのお菓子の多さに驚きはするも、笑いの方が込み上げてきたらしくクスクスと口元を押さえて目尻を柔らかくして。すると彼女から貰ったチョコを、包装を確認して口の中に放り込んで。久し振りに感じた甘味は、ウイルスが広がる前の平和だったあの時振り。思わず感傷に浸りそうになるも唇を噛んで色々と堪えながら、どこか寂しそうに下記 )
…美味しい、ですね。
>>572 土味 希美さん
…間違いなく、感染者ではなさそう。
( 自分の声を聞いて警戒した様子を見ると、あれでは感染はしていないだろう、とちょっと安心したようにポツリと上記。さて、自分が原因であのように戦闘体制を取っているのだから、せめて感染者がいない事を言わなくてはならないだろう、なんて。話しかけた拍子でもし戦うことになれば敵わない、と煙幕を直ぐに引っ張れるバックの上の方に持ってきておくと壁に隠れるのをやめて、相手の方に顔を見えるようにして声量を大きめにして下記 )
ごめんなさい、驚かせてしまって。感染者ではないので…武器をしまってもらっても?
>>573 逢坂 戮さん
私は…東雲、紬です。
( 相手の気まずそうな顔を見て表情を曇らせたままにしていると名前を聞かれて。あぁそういえば、名前なんてあったな。なんて思いながら辿々しく名乗ると、感染体なんていなかった前を思い出して、何処か遠くを見つめ。しばし懐旧に浸っていると此方に思考が戻ってきたようで相手が自分の腕を処置してくれている手つきに目線を移してじーっとみており )
>>574 美加
…わかった、
(突然手渡された無骨な武器に少し驚きつつも、それだけ美加が自分のことを信用してくれた証拠だろう、と嬉しそうに微笑んで頷き。おやすみ、と美加の頭を撫で)
>>575 鈴葉
ああ、いいんだよ、ごめんね。
(我に返ったように首を振って困ったように笑い。「…悲しいのは、誰だって同じ」と付け足して)
>>576 紬
紬、…いい名前だね、
(おうむ返しのように名前を反芻したあと、微笑みながら呟き。もっとも、この世界で名前が綺麗だろうがなんだろうが、あまり関係はないのだけれど。そんなことを考えていれば、きゅ、と包帯を結びおわり)
はい、終わり。
【絡みありがとうございます!】
>>571 鈴葉
そっかー……キャラメル!? 食べる食べるー!
(少し残念そうに相槌を打ち、キャラメルという単語にすぐに元気を取り戻すと、飛ぶように立ち上がって鈴葉に駆け寄り)
>>573 戮
っわ! ……か、感染体くん……?
(小さな声と気配に目を向けると同時に視界に入った少年の姿に反射的に飛び退ると、様子を伺うようにやや見上げる形で相手を見つめ、おずおずと話しかけて)
>574 美加
ん〜? ……あ、わかった! 腹ペコちゃんなんでしょ?
(何か言いたげながら意図が掴めない相手の言動に、しばらくその様子を眺めて。ぱっと目を輝かせると体を起こし、自信に満ちた声と表情で言って)
>576 紬
むむむ……まいっか。りょりょりょのりょーです!
(相手が姿を現した後もしばらくの間目を細めて警戒心の滲む視線を向けていたが、表情を明るいものに変えると両手を肩のあたりまで上げ、なぜかウインクをして下記)
人間さん相手に武器とかダサいもんね! 怖いし!
【>>576 紬さん】
そりゃあそうだ。アタシを認めさせたチョコレートだからな。不味い訳が無いさ。
(寂しそうな紬の声とは反対に、自信満々で応える。チョコレートはほぼ好きなので、“認めさせた”とかは別に関係無いのだ。甘味を食べまくっているのに、白い歯をニカニカさせながら、下記。)
…どうだ?アタシと組まないかい?
【>>577 戮さん】
…悲しい…か、それがマトモな奴の考え方なんだろうな…
(ちょっと複雑そうな顔と声を出す。鈴葉には、家族も友人も居なかったため、さほど寂しくないし、世界が変わった所で何ともないのだ。)
【>>578 希美さん】
…キャラメル、好きなのかい?
(手の平に沢山のキャラメルを乗せて、希美に差し出す。キャラメルは少し苦手なので、食べられずに放置していたから、ほっとしたような、罪悪感を感じるような…)
>>577 逢坂 戮さん
…ありがとう、ございます。
( 名前を褒められたことに驚いたらしく、その表情を隠す間もなく口を開けてぽかんとして。こんな世界に生きてよくそんな感性を捨てずにいられたな、と。皮肉とかそんなものではなく純粋に、そしてそんな思いを持てる人間がいた事に安心したように小さく笑い。すると包帯を結び終わった彼が声をかけてくれて顔を向けて、初めてまともに顔を見たな、なんて考えながら名前を褒めてくれた事と手当てをしてくれた事に緊張していた声音を解いて柔らかく上記。 )
>>578 土味 希美さん
なんだか、見て聞いているだけで元気になれる…
( 比較的自分が想像していたよりも早く警戒を解いてくれ明るい表情でウインクまで見せて話す彼女を見ると、なにかと警戒している自分が馬鹿らしくなりフッと笑いを溢して。相手が武器をしまったのだから自分も出さない事は当たり前だろうし、敵対はしていないことをみせた方がいいだろう、と相手にあわせて何も持たない両手を肩より上にあげて相手に聞こえるように多少声を張り、ウインクまではしないながらも先程の笑いを溢した表情のまま下記 )
その方が、私も怖くなくて助かります…!
>>579 雪時雨 鈴葉さん
…私は、安全最優先でとにかく生き残る事にしています。鈴葉さんは、行動していく上で目的とか理由が何かありますか?
( まだ甘味が残っているのだろうその口を時たま動かしながら味わっていると相手から組まないか、と誘われると表情を曇らせて。一緒に戦おうという意味なのだろうかと考え。私はまだ彼女を知らなすぎる、取り敢えず彼女がどんな事を考えているのか聞いてみよう、とまっすぐ真剣な表情になると相手の顔を見て。自分が安全第一であり必要最小限しか戦いたくない旨を言外に告げると、あえて返事を出さずに相手の事を知ろうと上記 )
>>589 鈴葉
甘いの大好き〜! キミはダメなひと?
(両手で皿を作り相手の手のすぐ下に持ってきて、弾んだ声で質問の答えを返して。ちらりと鈴葉の目を見ると軽く首を傾げて)
>>580 紬
ボクも安心! ねねね女子会しよ、好きピいる?
(自分と同じ仕草をする相手に頷くと同時に歯を見せて笑いかけて。女子高生全開の口調で話しながら紬の手に自分のそれを伸ばし、手を引こうとし)
【>>580 紬さん】
ん…何だろう…?とりあえず死にたくは無いねぇ…せめてもう一度チョコレートパフェが食いたいもんだ。
(相手の真剣な眼差しを見て、ちょっと言葉に詰まると、自分の願望をありのまま答える。“死にたくはない”という眼差しで相手を見ながら上記。生ぬるい風が吹き、さらさらと鈴葉の長い髪を撫でると、重い口を開いて下記。)
ま、今まで厄介だと思ってた親父とお袋が感染体になった今、逃げる他無いけどな…
【>>581 希美さん】
いや、むしろ大好物さ。ただキャラメルはちょっと苦手でな…
(首を傾げる相手の顔を見て、気まずそうな笑みを浮かべながら、口をもごもごしながら上記を伝える。自分はポケットから、動物の形をしていたグミを食べ、下記。)
…ちょっと甘過ぎるのは苦手なんだ。
>>578 希美
感染体くん、って…
(もし自分が感染体ならそんなこと言っている間に噛まれてしまうよ、と思い苦笑して。感染体じゃないよ、と否定した後、「生存者、だよね?」と問い)
>>579 鈴葉
寂しくないの?
(わからない、という表情をする鈴葉に、不思議そうに問い。「まあ、その方が楽か。」と独り言のように呟いて。続けて、突然銃を構え下記)
静かに、…近い。
>>580 紬
どういたしまして。
(警戒を完全に解いてくれたような声色に、安心して微笑んで。包帯やら何やらをリュックにしまった後、辺りを見回し再度感染体がいないことを確認して)
…よかったらなんだけど、これから一緒に行動しない?
>>581 土味 希美さん
す、好きピ?…好きな人ってことですか?
( 名も知らない彼女から出る最近の言葉は、自分にとっての学生時代が一昔前のモノで有る事を知るには十分で。言葉を受け取ってから理解するまでにショックからなのか、ぴしゃりと動きを止め。…彼ピなら聞いたことあるなぁ、なんて頭の片隅で考えるとその派生語なのだろうと。それでも合っているのだろうかと悩みながら自信なさげに相手に上記。そしてちらりと視界に入った自分へ伸びる手に驚くも、悪意の無いものだろう、と彼女の表情をみてそう思い。武器もすぐに取り出せる様子では無さそうな為、大丈夫だろうと自分も彼女へ手を少し伸ばし )
>>582 雪時雨 鈴葉さん
……ふふ、そうですか。
( 自分を見て言った彼女の言葉は、お菓子が好きな彼女の第一印象通りで。死にたくはないという事は、死に急ぐような事はしないのだろう。そう受け取ると安心したようで、向けていた真剣な眼差しを軟化させて上記。吹いた生温い風に気味の悪さを感じ、不快そうに眉を顰めるとほんの一瞬身体を震わせ。すると、重い口取りになった彼女から、親が感染体になったという事を聞いて。相手が話した「厄介」という言葉に不可解そうな顔をするも、相手の境遇を察してか慰めるように下記 )
…両親で、苦労してきたんですね。
>>583 逢坂 戮さん
…役に立つ事は少ないと思いますが、手当てまでして貰ったので……私でよければ。
( 彼の話を聞きほんの少し思案しているようで。一緒に行動しないかと言い、手当てまでしてくれた彼の誘いを断るのは失礼だろう。それに一度でも手当てをしてくれた彼に少しでも借りを返すべきだろう、とそれほど悩む間もなく相手に向き直り、微かに笑って上記。そしてその場を立ち上がりベンチの方へ歩いていくと、畳んで置いていた黒のジャケットを羽織り、ハンドガンを左手に持ち、相手に向き直って準備は出来た、と言わんばかりに言葉をかけて )
宜しくお願いしますね、逢坂さん。
>>575 鈴葉
………鈴葉、さん…て…言った…?
(祈る仕草を止め、厚いフードをゆっくりと外してから...不思議そうに尋ねる、
さっきから質問に対してまともな返答をしていない、というより聞いてないよう)
>>577 戮
…………うん
戮も おやすみ…ね
(自身の額に被さる手を、そっと両手で握っていつもと違う滑らかな言い方で話を閉めて)
>>578 土味
..............
(おどおどと…恐ろしく感じるものを前にして少女はたじろぐばかり、
恐ろしいものがそこらに蔓延るにも関わらず、この様子…)
(その上....)
ひっ
【ガチッ】
(いきなり起き上がって、大きな声を上げる苦手な人を前にして…
少女は人でないものに放つべきもの、金属の弩を怯えた目で目の前の人物に向けていた)
....来ないで......
【>>583 戮さん】
まぁ…少しな…
(ちょっと言葉に詰まり、言葉を濁し、顔をポリポリ掻く、困ったら顔を掻くのが鈴葉の癖らしい。しかし、戮がいきなり銃を構え、めんどくさそうにショットガンを腰から外し、下記。)
確かに…?ま、奴等が来たことは分かるよ。
【>>584 紬さん】
…嬉しい言葉、どうもありがとう。
(思い出したく無いことを誤魔化すように、パーカーのフードを深く被ると、素直になれなかった自分へのせめてもの償いと、少し思い出を忘れたいかのように、舌を千切れそうな勢いで噛む。小さくイテッ…と呟いて下記。)
…申し訳無い…空気を濁しちゃったね。
【>>585 美加さん】
…鈴葉で良いよ。ちびっこ…嫌、アンタの名前は?
(小さな子に、敬語を使われるのは嫌と言わんばかりに、鈴葉で良い。と、ぶすっと言う。しかし、いくら相手が小さくても、いつまでもちびっこ扱いするのはダメだと思い、上記。)
>>582 鈴葉
ふーん…あ、いただきます!
(自分の知人や家族には生粋の甘党ばかりだったので少し驚いたように軽く目を見開き、それをあらわにするのは流石に失礼か、とわざと軽い返事をして。キャラメルを口に含むと、慌てて挨拶をし)
>>583 戮
びっくりしたー、ボクも生存者! オソロだね!
(相手が生存者だと確信すると肩の力を抜いてため息をつき、へらりと笑って返事をして。両手を使って相手と自分を指さしてお揃いを表現し)
>>584 紬
そうそう! ボクは居たよー、男バスの先輩! フェイントがうまいの!
(何度も頷いて相手の言葉を肯定して。ほんの少し頬を染め、自分の想い人について語りながら、先程自分が座っていた辺りへと紬の手を引っ張って)
>585 美加
おわっ!? ビビったぁ……おけおけ、ボク
動かない。とりま落ち着こー。
(唐突に構えられた武器にビクッと反応し冷や汗を浮かべて。しかしすぐに相手の怯えた様子に気づくと、刺激しないように動きを止めて声のトーンを落とし、できるだけ優しい笑顔を浮かべてみせ)
【hogeた上に名前まで忘れてる……申し訳ありません、上げ直します】
589:逢坂戮◆mY:2019/07/20(土) 07:12
>>584 紬
うん、こちらこそ。
(最初はおずおずとした表情だったが、紬の言葉を聞き、ぱぁと満面の笑みを浮かべ、大きく頷いて上記。こちらもリュックを背負いつつ、少し恥ずかしそうに)
…1人で行動してると、この世界に俺しかいないような気がして、怖かったから…良かった、
>>585 美加
ん、
(美加の言葉に軽く微笑んで頷くが、目は閉じず。美加が寝ている間見張りをするのだろう)
>>586 鈴葉
…やるか、
(先ほどとは打って変わって、殺意に満ちたような表情になり。敵は…2、いや3体。正面から1,右側から2。…正面を一気に倒してから右側か、そう頭で構築してから物陰を飛び出し)
>>587 希美
う、うん、まあ…
(相手のテンションに押され気味な様子で頷いて。けれどすぐに、ふわりとした笑顔を浮かべ下記)
俺、生存者会ったの君が初めてなんだ…よかった、本当に…
【>>587 希美さん】
おう、食べな食べな。甘党に悪い奴は居ないから。
(美味しそうにキャラメルを食べる希美を見て、どんな状況でもしっかりいただきます。と言える希美が微笑ましく感じ、フフンと笑みが零れる。)
【>>589 戮さん】
…!?…うむ。やるしかないね。
(戮が殺意に満ちた表情にしばし驚くと、鈴葉もマフィアの頃の恐ろしい表情になり、感染体を睨み付け、戮に続いて物陰を出て下記。)
…なんだ。てっきり一体かと思ったのに。コイツは厄介だね。
>>590 鈴葉
あぁ、正面頼んだ!
(立ち上がって右側の二体に狙いを定め、銃を構えながら鈴葉に向かって叫び。とりあえず一発、ヘッドショットして一体倒し)
>>586 雪時雨 鈴葉さん
気にしないでください…誰にだってそんな思い出の一つや二つ、ありますから。
( 気を害した様子など一切見せずむしろ彼女に大丈夫なのか、と心配する目線を向けながら、気にしないで、と答えて。そして、もしこの世界で生きている人間が他にもいれば、大体はそういったトラウマ持ちだろう、そう考えてフォローするように続けて上記を話し。なによりそうやって慰める私だって例外じゃないから、と言葉には出さないも微苦笑を浮かべてしまい。 )
>>587 土味 希美さん
若いねぇ…私にそんな経験、あったかしら…?
( おずおずとしていたものの彼女のパワーというか押しに屈してしまい、何処か楽しそうに話を聞いており。想い人を頬を染めながら語る様子を見ていると思わず心の声が出てしまい、ぽつりと若いなぁ。なんて。そして自分にも何かあっただろうか、と思い返してみるもそんな事など思い出せないようで。流石にあったはずなのに、と戸惑った表情を浮かべて続けて上記 )
>>589 逢坂 戮さん
確かにこんな世界じゃ、そう思うのも無理はないですね。
( 大きく頷いて嬉しそうに笑っている仕草にくすりと笑みを溢して。恥ずかしそうに本心からであろう言葉を話す彼に自分もそう思うだろう、と納得するようにこくりと頷いて上記。さっきから様子を見ていると、自分よりも年下のように感じられるようでどうなんだろう、なんて考えながら彼をじーっと見て準備が終わるのを待っており )
【>>591 戮さん】
言われなくても分かってる!
(上記を伝えながら、鼠の様に正面へと素早く走ると、長い髪がさらさらと揺れ、鈴葉の顔を隠す。髪を鬱陶しそうにどかすと、ショットガンの埃をフッと払ってから、鈴葉も感染体へヘッドショットを決めて下記。)
ふぃー…手伝おうか?
【>>592 紬さん】
…申し訳ない、紬だって辛い筈なのにな…
(いつか父親に言われた。「苦労しているのは自分だけじゃない。」こんな言葉、全くの嘘だと思っていたが、今なら分かる。きっと紬も辛い事があったのに、自分だけメソメソする訳にはいかない。少々目に涙が貯まったで、袖でこっそり拭って下記。)
…とりあえず前に進もう。いつまでもこんな所に居ちゃ、奴らが来る。
>>586 鈴葉 ....さん
…うん…鈴葉さ……鈴葉…
(たどたどしく、敬語なしで名前を言い直す…言い慣れないのは見ても聞いても分かる感じ)
……わたしは…立花 美加…ミカ…、ってよく…言われる…
>>587 土味
………………〈カチカチ カカチカチカチ〉
(多少、怯える様子は柔ぐがそれでも鉄の弩から鳴る引き絞った音は止まない、
少女自身も目を見開き、辛うじて鉄弩の引き金に指を当てていない状態だった)
………ぇ………わ…たし……
……た ち…ばな…みか……って……い いいま…
(怯えが混乱を頭にぶちまける中、懸命に口を開いて
怯えを和らげる自分にとっての最善の言葉を相手に伝える)
>>589 戮
……………
(受け取った上着と、このまま見張りをする気であろう戮の背中を交互に見つめる…
重くて、強くて、硬い…それらで唯一安心をもたらしてくれたのが、鉄弩だった
しかし今、手元にあるのは軽くて、すぐに破れてしまいそうな大きな布の上着、
不思議なことに、美加は初めて握っているそれの方に、より深い安心を覚えていた)
…………
〈ぱすっ〉
(悪戯っぽく戮の背中に体を傾けると、上着をかぶる
目を閉じると、すぐに安心感が湧き上がって眠くなった)
……ありがとう
(朧げで小さな声、それが上着から漏れた後、
静かな寝息が聞こえ始める…)
>>592 紬
え…っと、なんか、顔についてる?
(リュックを背負い、準備万端、とでも言うように左手に銃を持てば、相手にじっと見られていることに気がつき。かぁっと顔を赤らめて。慌てて自分の顔をぺたぺたと触ってみたり。まあ、土ぼこりに汚れているわけだから、綺麗ではないよな、なんて考えつつ)
>>593 希美
だいじょう…ぶっ!
(手伝おうかと言う相手の声を耳だけで捉えながら、走り迫ってくる感染体の頭にしっかりと射程を合わせ一発。ヘッドショットで倒し)
>>594 美加
…
(可愛らしい声の感謝を聞けば、思わず頬が緩み。静かに聞こえ始めた寝息に耳を傾けながら、上着を少し上の方に引き上げて)
>>593 雪時雨 鈴葉さん
…………ええ、その方が良さそうですね。
( 彼女が言った、自分も辛い筈なのに、という言葉に困ったように小さく笑って。そして隠すように拭った涙を、見られたくないものなのだろうと思い、あえて見ないようにベンチの方へ歩きジャケットを羽織って。怪我をした左腕でハンドガンを持ち色々構え直して痛みを確認しており。痛みが少ない事に内心安堵すると、移動しようという彼女の言葉を聞き、ふと辺りに五感を凝らすと僅かに聞こえる人間ではない呻き声に顔をしかめると苦々しく上記 )
>>595 逢坂 戮さん
あ、い、や……何も、付いてません。私よりも若そうだな……と。
( 準備が終わった様子の彼を見届けたと思うと突然、顔を赤らめ顔を触った彼を思わず何をしているのかと見つめてしまい。続けて彼の言葉を聞くと困らせてしまった、と慌てたような表情になって否定するように首を振って。つっかえた言葉を無理やり押し出すように声を出すと彼が危惧しているであろう事に言及して。その弾みで先程、自分の中で思っていた彼への印象をボロッと言ってしまい、はっとした表情になるも言ってしまったものは仕方ない、と尋ねるように言葉を締めて )
【>>594 美加さん】
…成る程…美加か、よろしく頼む。
(久々に聴く自分以外の名前を、噛み締める様に頷くと、ポケットからどろどろに溶けたチョコを取り出す。包装紙やをベリベリ剥がすと、手にべちゃべちゃチョコが付いてしまったので。「うわぁ…」という顔になる。)
【>>595 戮さん】
へっ…やるぅ!
(無事に感染体にヘッドショットを決めた戮へグッドのサインを送り、さっき自分が倒した感染体へ物資を奪い取りに行こうとして下記。)
無事で良かったな…戦利品は期待出来なさそうだが…
【>>596 紬さん】
…もう来たのか…。紬、走れるか…?
(ジロりと呻き声の方を睨むと、戦う事も考えたが、弾を人様から受け取る位不足していた事を思いだし、逃げる事を優先させる。)
>>597 雪時雨 鈴葉さん
人並みには……行きましょう。
( 逃げることに賛同した相手を見て頷くと、ハンドガンをホルスターにしまうといつ襲われても交戦できるように右手に手榴弾を握り、軽く屈伸運動を一、二回すると上記を伝えて )
>>596 紬
あぁ、なんだぁ、そういうことか
えっと、俺は19。たぶん俺が年下…かな?
(紬の返答を聞き、ほっとしたようにはにかんで。紬の用紙を見れば、そこまで変わらなさそうだけれど、どこか感じられる大人な雰囲気から、きっと年上なんだろうなと思い。自分の年齢を言った後、相手の年齢を聞こうと思ったが、それは失礼なのかなと語尾が少し曖昧になって。喋りながら数歩歩き出せば、公園から少しだ顔を出し左右を確認。感染体がいないことを確認し、近くの民家へと歩き出して)
>>597 鈴葉
…こっちの人、ポケットに銃弾入ってた…。
(戦闘が終わり、ふぅと一息吐いた後、軽く死体の体を確認すれば、ポケットの中から出てきたのは銃弾。戮がストックしているのと同じものだった。この人もきっと、俺たちのように戦っていたんだろうなと思うと同時に、俺たちもこうなるかもしれないんだ、と改めて認識し少し身震いをして。死体が二体とも目を開いたままだったから、ゆっくりと瞼を下ろし、死体に向かって手を合わせ祈り)
>>参加者の皆様
【今日でなんと、このスレ立ててから八ヶ月経ちました…!こんなに長続きすると思っておりませんでした、とても嬉しいです…( ; ; )これからもよろしくお願いいたします!】
>>オリなり板のみなさま
【レス進んでおりますが、人数制限等ございませんのでまだまだ参加者募集中です!ぜひお気軽に参加希望してください〜】
>>599 逢坂 戮さん
…私の方が5つも年上ですね。
( 相手の言葉を聞くと未成年だとは思っていなかったのか、意外とでも言いたげな表情になって。確かに幼い一面はあるも腕の治療とかしっかりした部分があり少なくとも成人はしているのだろうな、と思っていたようで。ふと考え込むように驚いた表情を引っ込めると、自分の歳を思いだしたらしく、彼との年齢差を計算して5つも違う、なんてわかると若い年齢である彼に羨望の目を向けるようにして上記を寂しげに吐いて )
【 遅くなりましたがスレ8か月目おめでとうございます…!これからもよろしくおねがいします! 】
>>おーるさま!
【>>598 紬さん】
…勿論だ。奴らはトロいし、マラソン大会程度に走れば問題無いだろ。
(感染体を心の中で小バカにし、ジョギング位のスピードで走り出そうとする。)
【>>599 戮さん】
…こっちは…乾パンだった。それも最近の…
(ぼろぼろの腕にくっついてしまった状態の鞄を漁ると、乾パンを見つけ、まだまだ食べられる事を確認してから、戮が手を合わせているのを見て、見よう見真似で鈴葉も黙って手を合わせる。)
【>>600 601 戮さん 紬さん】
【いえいえ…!こちらこそ、よろしくお願いします…!】
>>597 鈴葉...
...うん....よろしく、鈴葉......
(相変わらずの言い方で返せば、早速相手が困って入るのを見て…)
...余ってる...から.....いる?
[パサ]
(コート裏から大きなゴミ袋を一つ、忙しそうに引っ張り出す)
>>595 戮
....................
(まるで仲の良い兄妹のように、少女は戮の背中で眠り続けた
…段々と安心が沁みた少女の寝息は時が経つほどに静けさを帯びてくる…)
...........、
.....、ぃ.
なぎ.....にぃ.....
.........おか..えり.....
........なぎ..にぃ........
(少しの時、啜り泣くようで...なげくような小さな声が混じる)
>>601 紬
5つ?そんな年上なんだ、
(少し驚いたように。確かに紬は大人びているが、2,3歳の年の差だろうかと想像していたためだろう。「じゃあ頼れるおねえさんだね、」なんて笑いながら続けて)
>>602 鈴葉
乾パンか、…ありがたくもらっておこうか、
(よし、と軽く呟いて祈り終え立ち上がって。最近の、と聞けば、その人も最近まで俺たちのように生き延びていたんだと改めて認識し。悲しげな表情になってから、鈴葉に問いかけ)
>>603 美加
……?
(ソファーの背もたれに深く体を預けていれば、隣から度々聞こえる寝言。あまりよく聞き取れないが、なぎにぃ、というように聞こえる。美加の兄だろうか、なんてぼんやりと考えつつ)
>>602 雪時雨 鈴葉さん
…あまり長距離は得意じゃないので勘弁ですねっ、
( 彼女の自信に満ちた返答を聞いて安心すると、苦笑いをしながら上記を伝え走り出して )
>>604 逢坂 戮さん
期待なんてしないでください…私は鈍なんですから。
( 頼れるお姉さん、なんて言われるとまんざらでもなさそうな表情をするものの怪我をした腕をちらりとみて。それを相手に改めて見せるようにして面白おかしくするように微かに笑いながら上記 )
>>604 戮
. . .
(少女の啜り泣く声もだんだんと息を潜め…再び沈黙が周囲を満たして行く最中
突然戮の服を「ぎゅっ」…と握り締めて…深く眠り込んだのか、服から漏れる音は無くなった)
(夜闇と沈黙が辺りに満ちる)
【>>604 美加さん】
おお、助かるよ。ありがと。
(美加から嬉しそうにゴミ袋を受け取ると、すぐに手の汚れを拭う。それから、ポケットに詰まった空っぽの包装紙を手にいっぱい抱え、ゴミ袋に詰めてしまおうかと考えたが、大事な物だったらマズイとも思い、美加に尋ねる。)
変な事を訊くが、この紙ごみ、ゴミ袋に入れてしまって良いかい?
【>>604 戮さん】
…そうだな。…これはアタシの非常食だが…
(同意の声を上げると、少し悲しそうな笑顔を戮に向ける。すると、もう動かない感染体達に、少年と少女が幸せそうに笑ってるデザインの箱チョコを添える。)
…来世は腹いっぱい美味い物食うんだぞ?
【>>605 紬さん】
おやまあ…。安心してくれ、実はアタシもなんだ。
(紬に続いて走り出そうとするも、少しこけそうになってしまうなってしまう。なんとか紬に追い付き、上記。)
>>605 紬
でも少なくとも俺より、紬の方が頭は良さそう
(へへ、といたずらっぽくはにかんだあと、手頃な民家を見つけその家の扉の方へ近づき。がちゃ、と一度ドアノブを捻ってみるが、鍵がかかっているのか開かず。)
だめだ、鍵かかってる。…窓から行けるかな、
>>606 美加
…
(多少先ほどの疑念は残るものの、健やかな寝顔を見ていればそんなことなどあまり気にならなくなって。起きたら聞けばいいか、と美加から視線を外しあたりを警戒して。外は風が強いようで、これじゃ足音も聞こえにくいななんて考えつつ)
>>607 鈴葉
…行こうか、
(少し悲しげな笑顔で鈴葉と死体を見て呟いて。ふぅ、と一つ息を吐いてから、思念を振り払うように頭をぶんぶんと横に振り)
>>607 雪時雨 鈴葉さん
…とりあえず、近くに前の私の隠れ家があるのでそこに行きませんか?
( 走り出したはいいものの、行き先を決めていなかったことに苦笑を浮かべて。加えて感染体が近くにいることで僅かに焦っているようで、相手をちらりと見て早口で上記を伝えて )
>>608 逢坂 戮さん
窓…ここからなら、入れそうじゃないですか?
( きょろりと民家を見、体を丸めながら通れそうな窓に近付き。感染体がいないか窓から家の中を覗いて確認をすると、開けてみようと力を込めて。立て付けが悪くなり滑らかに動かない窓に苦戦しながら両手で横にぐいぐい引っ張って行きながら上記 )
>>609 紬
お、そこ行けそう
(紬の方へとことこと近づき、紬の手を避けるように窓に手をかけ、ぐっと引き。勢いよく窓が開いて。大きな音が出たものだから、「やっべ、」と感染体が来なかったかまわりを見回し)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
【>>608 戮さん】
…そうだな。またあいつらが来る前に…。
(微かに煙の匂いがする銃のリロードをしながら、周囲を睨むように警戒する。)
【>>609 紬さん】
ほう、隠れ家か…。お言葉に甘えて行かせてもらうよ。
(『隠れ家』というワードを聞いて、少し羨ましそうな顔になるが、感染体から逃れる為、判断を素早く返す。)
【前回、安価を間違えてしまいました…。申し訳ありません。】
( / ご無沙汰しております。 長らく顔出せずすみません、。週に1度は来れるように頑張ります。
そしてすみませんが、レス蹴りさせていただきます。 )
>>ぬしさま。
ほんと、鬱陶しいな。
( ぐるっと1周見渡しても、どこかしらにいる感染体にぽつりと愚痴を零して。ふと見上げた空はとても綺麗とは言えず、怪しい雲行きにまたひとつため息を零し。目を背けたって現実は変わらない。なるだけ戦わない方向で、感染体を避けつつ屋根のついてる場所ないかなぁ、ないよなぁ。なんて自問自答しながら、とりあえず何もなさそうな場所に移動しかけて。 )
>>おーるさま
( / キャラ口調等、前と違う部分もあるかと思いますが、また改めてよろしくお願いします。
>>98にpfがありますので、参考までにそちらもご覧ください。 )
>>612 鈴葉
んー…どうしよっかな
(呟きながらくるりと辺りを見回して。といっても、鉄工場に何か資材があるわけでもなく、あたりには鉄特有の錆びた匂いが立ち込めているだけで)
…住宅街移動しよっか、
>>613 涼
【わわわー!!お久しぶりです…!いえいえ、このスレを覚えてくださっていただけで嬉しいです(*´-`) リアル優先で大丈夫なので、これからも気が向いたら覗きに来てください!、 レス蹴り了解いたしました〜絡み失礼しますm(__)m】
…え?
(感染体を一体倒した後、ふうと一つ息を吐けば、裸眼で見えるギリギリのあたりを通り過ぎた人影。その動きは、嫌という程見た感染体の動きとは、何か違って。まるで、人間みたいで。思わず驚きの声を漏らしてしまってから、感染体に聞こえてはいけないと慌てて口を塞ぎ。)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
(/参加希望させて頂きたいんですが結構ストーリー進んでいるようで、>>2で書いてある世界観以外に知っておいた方がいい事とか有りませんか?)
617:逢坂戮◆mY:2019/09/07(土) 10:12 >>616
【参加希望ありがとうございます!いえ、>>2-4を読んで頂ければ大丈夫です👌】
「もっとお兄さんの事、頼ってくれて良いんだぞー。」
名前/藤沢 迅(ふじさわ じん)
性別/ 男
年齢/23
性格/誰にでも優しく、人の意見を否定出来ない。例えば、家族を見つける!とゾンビの群れに突っ込んで行こうとする子が居ても止めれない。止めるのが正しい、否定するのが正しい、そう理解していても否定出来ない自分の性格を嫌っている。
意外と頭が切れるタイプで合理的な行動が分かるが、感情で動くため頭の良さを活かす事はほぼ無い。
トドメを刺す事は出来ないが、運動神経もよく普通に戦うことは出来る。
色々と1人で悩む事が多いが、人前で悩んでる姿や苦しんでる姿は可能な限り見せないようにしている。
容姿/ふんわりと軽くセットされた黒髪。釣り眉タレ目で、瞳は日焼けで少し茶色く見える。程よく日焼けした健康的な肌で、筋肉はきっちり付いている。身長174cm。
こんな状況でも清潔感に気を使ってるため、決まった服装というのはないが少し大きめのリュックを背負っていて、動きやすいカジュアルな服装でアクセサリーは全く付けない。
武器/クリス・ヴェクターという誰でも扱いやすいサブマシンガンとサバイバルナイフを1個ずつ。
備考/一人称「俺」「お兄さん」
社会人で一人暮らしをしていて家族と連絡が取れていないため、家族が感染体になっているかは不明。大事な人が感染体になったり、殺されてる所を見たことはなく大きなトラウマはない。ただ、小さい子供を助け様としたが力及ばず子供が目の前で死んだことはあり、その過去が自分を犠牲にしてでも他人を守るという過度な正義感を生んだ。
元々は嗜む程度だったが感染体が現れてからはヘビースモーカーになった。人前では吸わない様にしているが、タバコの匂いは服に付いていると思う。
(/pf出来たので投下しておきます。感染体に傷を付けられたりしたら感染してしまうんでしょうか?傷付けられる位なら大丈夫でしたら、頬に大きな傷がある設定を足したいですm(*_ _)m)
>>618
【明記なくてすみません!感染はオーソドックスに噛まれたら感染します。傷大丈夫ですよ🙆♀ 細かい設定はなりの中で勝手に作ってくださって結構です〜】
「もっとお兄さんの事、頼ってくれて良いんだぞー。」
名前/藤沢 迅(ふじさわ じん)
性別/ 男
年齢/23
性格/誰にでも優しく、人の意見を否定出来ない。例えば、家族を見つける!とゾンビの群れに突っ込んで行こうとする子が居ても止めれない。止めるのが正しい、否定するのが正しい、そう理解していても否定出来ない自分の性格を嫌っている。
意外と頭が切れるタイプで合理的な行動が分かるが、感情で動くため頭の良さを活かす事はほぼ無い。
トドメを刺す事は出来ないが、運動神経もよく普通に戦うことは出来る。
色々と1人で悩む事が多いが、人前で悩んでる姿や苦しんでる姿は可能な限り見せないようにしている。
容姿/ふんわりと軽くセットされた黒髪。釣り眉タレ目で、瞳は日焼けで少し茶色く見える。頬に大きな傷がついている。程よく日焼けした健康的な肌で、筋肉はきっちり付いている。身長174cm。
こんな状況でも清潔感に気を使ってるため、決まった服装というのはないが少し大きめのリュックを背負っていて、動きやすいカジュアルな服装でアクセサリーは全く付けない。
武器/クリス・ヴェクターという誰でも扱いやすいサブマシンガンとサバイバルナイフを1個ずつ。
備考/一人称「俺」「お兄さん」
社会人で一人暮らしをしていて家族と連絡が取れていないため、家族が感染体になっているかは不明。大事な人が感染体になったり、殺されてる所を見たことはなく大きなトラウマはない。ただ、小さい子供を助け様としたが力及ばず子供が目の前で死んだことはあり、その過去が自分を犠牲にしてでも他人を守るという過度な正義感を生んだ。 頬の傷もその子どもを助けようとした時に感染体に付けられた。
元々は嗜む程度だったが感染体が現れてからはヘビースモーカーになった。人前では吸わない様にしているが、タバコの匂いは服に付いていると思う。
(/了解です!では、設定付け加えたpf載せておきます。不備など有りましたら教えてください┏●)
>>620
【わわ、カッコいいお兄さんありがとうございます(*´∀`*) 不備萎えございませんので初回投下お願いします!】
(/ >>621 参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします! )
>>all様
ふー...少しでも多くの人を、守るんだ。
( 感染していない人間は居ないかと住宅街を探し回っていたがなかなか見つかる様子はなく、こうしている間にもまた感染体の犠牲になっている人間が居るかもしれないと少しずつ焦りを覚え、集中力が切れてきているのに自分で気付くと適当な家にあがり一服。タバコを吸い終えると1度深呼吸をして、自分に言い聞かせる様に上記を呟いて気合いを入れ、家を出て仲間探しを再開。感染体に見つからず人間を見逃さない様に細心の注意を払い、物陰に隠れながらも歩みを進めていき。)
(/絡みにくかったりしたら遠慮なく言ってくださいm(*_ _)m)
>>622 迅
【初回ありがとうございます、絡み失礼します!】
っ…!? 誰か、誰か助け…っ、
(民家に入ろうかと住宅街を物色していたところ突然背後から感染体に襲われ、すんでのところで前転するように避けて。腰につけた銃を取り出そうとしたが、先ほどの避けた衝撃で銃を落としたようで。サバイバルナイフでなんとか応戦しつつ。噛みつかれそうになりながら、背後に気配を感じ。感染体かと振り向けば、明らかに感染体ではないような人影を見かけて。いちかばちか、と助けを求めるように叫び)
>>623 戮
大丈夫だ、今助ける...!
( 大丈夫か?なんて答えが分かりきってる事を言いそうになり、慌てて軌道修正。手に持っていた銃を素早く構え、此方に注意を引くように感染体に近付きながら容赦なく撃つ。その銃は殺傷能力はないものの、扱いやすく連射速度も早く、感染体から逃げる隙を作るのは十分なもので。隙が出来た瞬間、相手の手を取ってさっきお邪魔した安全だと分かっている家の方へ走って。)
(/え...とり間違えてた...?それにしても、主さんと同じになるとは(笑
初めのとりと違うかも知れませんが、違ったら此方のとりでやっていきたいと思います。レス消費すみません*_ _))
>>1
(…暫く用事があり、離れていました
無断で居なくなって申し訳ありません、再開宜しいでしょうか)
…ん? あ、
( 微かに聞こえた声はただの気のせいだろうか、感染体以外の何かがいるのを感じ取り、立ち止まっては、目を閉じ聴覚に集中させ。ザッと何かが近づいてくる何かの足音に目を開けば、そこそこの距離にいる感染体にひとつため息を。探してるのはお前じゃねーよ、なんて心の中で悪態つきながら、仕方なく竹刀を取り出して。)
( / 絡みありがとうございます〜!)
>>614 戮
>>624 迅
…っ、!?
(突然手を取られて驚き、さらにそれが人間だったことに驚き。しかし驚いている暇はないとすぐに前を向き、手を引かれるままに走って)
>>626
【ええと、トリがないのでどなたか判別できませんが美加さん…?ですかね?? リアル優先で大丈夫ですよ、再開お願いします🙆♀】
>>627 涼
…人、かな
(一瞬だけ見えた人影に一縷の望みをかけて、追いかけるように歩き出して。生存者かな、生きてるといいな、と、まだ見ぬ何かに期待をしながら曲がり角を曲がれば、そこには感染体と、同い年ほどの女性がいて)
…っ!
>>607 鈴葉
(当惑したように少し自分の頬を掻いて)
....使って当たりまえ......わたしは...気にしなくて...いい
( 鈴葉が汚れを拭っているのを見て 自身もほんの少し、顔の汚れが気になった…
周囲に散る火花に気を付け 先程から巻き続けていた顔を覆っているマフラーを取り外す)
.......あつい
( 滴り落ちる汗をぬぐいながら、幼気さが色濃く残る顔の少女は呟く)
>>608 戮
【 かた 】
.........
( 少女の安息を邪魔するように 玄関の方から軽い金属音が静かな家の中に響く…)
【 ガタ 】 【かん 】
.........
( それでも 鉄の弩を握ってより久しい安息の時は
少女を安堵の寝息の中に捕らえて離さなかった)
『戮の足を引っ掴んで 意識のない少女は無理やり枕を得ようとした 』
>>628 戮
急に引っ張ったりして悪かったな。俺は藤沢迅、君は?
(まっすぐ前を向いて手を引き、家へ向かって相手の足がもつれないに気を使いながら走って。家の中に無事入り、安全を確認するとやっとしっかりと相手の姿を確認し、此処に来るまでの事を謝り。この家を出てから大して時間が経ってなかったため、タバコの匂いが消えておらず消臭スプレーを振りながら自己紹介を。)
>>613 涼
(/絡ませて貰いますね)
君、感染体じゃないよね。
(生存者を探し歩いていると、感染体とは明らかに違う動きをする人物が視界に入り。やっと見つけた健康な状態の生存者に安堵からか、嬉しさからかは分からないが頬が緩むのを感じつつ、出来るだけ驚かさないようにゆっくりと相手に近付いて声を掛けて。)
>>ALL様
【 リアル多忙で来なくて申し訳ないです…リプ返しますがもし見落としがあれば遠慮なく仰ってください…!>>535←こちらこの子のpfになりますので一応置いておきます〜 】
>>610 逢坂 戮さん
っと………何か、聞こえる…?
( 勢い余って開いた窓の音と手に伝わった振動に驚いたようで目をぱちくり。辺りを警戒してる彼に目線を移すと自身も同じように開いたドアから民家の中を覗いて確認すると、奥の方から僅かに聞こえる音に気付いてポツリと呟いて。)
>>612 雪時雨 鈴葉さん
…じゃあ、急ぎましょうっ!
( ちらりと後ろを振り返ると少しずつ追いついてきてる感染者が見えると素早く腰のポーチに手を突っ込むと彼女への返事と共に背後に向かって煙幕を投げて目くらましをしようとして )
>>613 七瀬 涼さん
【 レス蹴り把握です〜絡みますね、 】
感染体?…では、なさそうだけど。
( 感染体が多い場所に迷い込んでしまったらしく物陰に隠れて周りを伺っていて。ふと目に入った少女は身なりも動き方もそれっぽくなく、この危険な場所から離れる上で協力し合えるのではないかと考えたらしく。ハンドガンを手に持つとサイレンサーをつけ1番近くにいる感染者の頭に狙いを定めて引き金を引いて )
>>622 藤沢 迅さん
【 絡みます〜よろしくお願いします! 】
暫くあの民家中心に行動しようかな、
( 住宅街の何処かの民家から出てくると嬉しそうに上記を呟き顔を綻ばせていて。どうやら漁っていた民家の地下室に大量の食料やら嗜好品やら見つけたらしく考え込んでいて。取り敢えずこの周辺の感染体の数と立地をしろうと探索をすることにしたらしく、辺りを見ていると物陰に隠れて動く影が見え、ぐっと顔を引き締めるとハンドガンを構えて味方か否か見極めようと下記 )
…生存者の方ですか?それとも…
>>629 美加
…美加、ごめん、ちょっと手どけて?
(玄関から聞こえる音が、風のせいにするには大きくて。様子を見に行くかとそっと立ち上がろうとすれば足を掴まれるものだから、動くに動けず優しく声をかけながら美加の腕を離そうとして)
>>630 迅
…ええと、俺は逢坂戮。…ありがとう、助けてくれて。
(この一瞬の出来事に呆気にとられてから、我に返ったように名乗り。ふわり、と微笑んで礼を言って)
>>631 紬
【大丈夫ですよー!おひまなときに顔だしてくだされば!】
…まずい、この家、中にいるかも。
(ひょい、と開いた窓から中に入って、ナイフを構えつつ家の中を進み。紬は後ろに、とでも言いたげに片手は紬を庇うようにしながら)
>>631 紬
(/絡みありがとうございます。喫煙者同士よろしくお願いします!)
ん、そうだよ。あんたも生存者だよな?
(気を張って生存者を探していたため、声をかけられるとビクリと肩を揺らし声の聞こえた方に振り向いて。相手の姿を確認すると、やっと仲間を見つけたと嬉しそうに微笑み小さく頷いて。)
>>632 戮
どういたしまして。もし戮が良かったら今後一緒に行動したいんだが、どうだ?
(お礼を言われると微笑み返し、1人で居るよりは心強いだろと提案して。)
>>632 逢坂 戮さん
【 そう言って頂けると有難いです…ありがとうございます! 】
…音が響いていたから、もしいるなら…お風呂場とか?
( 続いて窓から民家に入ると自分を庇うように警戒してくれる彼の気遣いが嬉しいようで僅かに微笑んで。足を引っ張るのはごめんだとハンドガンを構えると、先程聞こえてきた音を思い出して何か考えているようで。敵には気付かれないであろう声量で自身の思考を独り言のように呟いて )
>>633 藤沢 迅さん
【 喫煙者仲間だ…!煙草ネタそのうち入れるのでよろしくお願いします笑 】
…生存者です、感染者ではなく一先ず安心しました。
( 声をかけるとハンドガンを構えているにも関わらず笑って返答した事に虚を突かれたようで、僅かに罪悪感からか顔を曇らせると銃を下ろしどこか困ったように上記。そして彼が武器を構えていないのを確認すると其方に歩み寄ろうと足を踏み出して )
>>632 戮
.........
(戮が離れると、少女は眠りの中 不安げに左手を握り締め...
刺すような怖気から逃れようと 手元にあった戮の上着で上体を覆った)
.......戮...
(か細く、上着の中から聞こえる声は
確かな不安の色を含んで小さく響いた)
>>633 迅
もちろん!…今俺もお願いしようと思ってた、
(迅の提案に笑顔で大きく頷いて。こんな世界では、1人よりも2人の方が心強いのは当たり前で、断る理由もない、という様子で)
>>634 紬
そうか…じゃ、お風呂場目指しつつ進んでくね、
(小声で紬に言い。やっぱり紬は頭が切れるな、と思いつつ。先ほどの窓があった部屋はどうやらリビングのようで、とりあえずリビングにはいないことを確認してから廊下の方へ進み)
>>635 美加
…。
(ハンドガンを構えつつ、窓から外の様子を伺う。するとどうやら、感染体が一体この家を気にしているようで。ただ、戮達の存在に気づいている様子はなかった。しかし、感染体を見るとどうも放っておけない癖は抜けなくて。そっと窓を開けて、美加を起こさないようにとサバイバルナイフで感染体を倒しに向かい)
>>636 逢坂 戮さん
確実にいる…しかも、一体じゃなさそうですね。
( 日当たりが悪いのか、太陽があるのに妙に薄暗い廊下に顔を顰めながら彼を追って進むと扉の開いた、間取り的に洗面所であろう場所からひたりと音を消して歩く音が聞こえ。音が重なっている事から少なくとも複数体いる事を考えると、彼の肩を指先でつんつんすると最小限に抑えた声量でどうしようか、と尋ねるように上記 )
>>636
【 ドン 】
っっ!
(弾かれたように聞こえた音に[怯えて]跳ね起きる、真っ暗な部屋の中で
温もりと安心は 遠く離れている事を 張り詰めたような空気が示す)
【 バンッ 】 【 バンッ 】
………ぅ…
(手元を探る、 しかし… 『あの日』以来 片時も離さなかった巨大な武器は無い
わたしの心なんてお構いなしに 玄関から響く音はむしろ大きくなって 耳に響いた)
っ…ぁぁ...!
【 バンっっ 】
(ただの音、ただの音…そう体に言い聞かせることも出来ない
…あれが無いと…夜だと…)
『みか....』『みかちゃん?』『みーかー…』
( 【思い出してしまう】 )
>>637 紬
…見つけたからには、殺さないと。
(幸い、まだ感染体に気づかれていないから、この民家から出るという手もあったろうが、それはしないようで。鋭い視線を洗面所に向けつつ、右手のサバイバルナイフを握り直し)
>>638 美加
…ふ、
(無事に感染体を倒し終え、我に帰ったように美加の元へ戻り。使わなかったな、と美加から預かった武器を眺めつつ部屋に戻れば、パニックになっている美加がいて)
…っ美加!!
>>639
( 嫌だ 嫌だ 嫌だ
真っ暗な夜に )
【 トン 】
【 トン 】
( 来るな 来るなっ
美加ちゃんだった あ の と きに )
「っ美加!!」
『みかぁ. . 』
『美加』『 ○○○○○ 』
「っ!い''やぁっっ!!!」
( 悲鳴に伴って 前に現れた存在に殺傷が出来る物の矛先が向く )
640 立花 美加
642:逢坂戮◆mY:2019/10/11(金) 10:12 >>640 美加
…っ!、美加、
(尋常ではない美加の様子にたじろぎつつも、上手くかわして美加のことを抱きしめて)
ごめん、心配かけた、もう大丈夫だから、
>>642 戮
【 ばっ 】
ひっ … ぃやっっ!
( 抱きしめられたのではない 掴まれたのだ、錯乱する少女は
相手を知らずにもがき 逃れようとして 先の尖った瓦礫を振り回す )
っっ がうっ!違うっ わたじじゃない''っ ち''がぅっ ちか''うぅ''っ!
『 ○と○○○ 』
い''やぁあ''ぁぁあぁっっ
( 右手に掴まれた 瓦礫が自らの手を傷付けようが 構わず少女は
それを振り回して 掴んだ者を振り解こうと絶叫して もがく )
>>643 美加
…美加!俺だよ、戮!しっかりしろ!
(なおも錯乱状態の美加の両頬を少々強引に包み込み、美加と目を合わせて強く言い。このままじゃ騒ぎで感染体が寄ってくる危険が大きいが、それも構わず美加のことだけを見て)
>>644 戮
っあ''ぁっ....ぁ....ぁぁ?
( 尚も暴れようとする少女の中で、掛けられた言葉が響く)
俺だよ、戮!
戮.....戮.....
(そうなってから、少女はやっと目の前を見上げて…)
...........戮...?
>>645 美加
…あぁ、よかった…、そう、戮だよ、
(戮、と自分の名を呟く相手に心底安心して微笑んで。大きく頷いて、再度自分の名を繰り返し。続けて申し訳なさそうに下記)
…ごめんな、置いてって
>>639 逢坂 戮さん
わかりました…タイミングは任せますよ、
( 感染体と戦う、と聞くと多少強ばったような声音で上記。この狭い民家で爆発物を使うのは自分達にとっても良くないだろうと考えると、もしもの時の為に煙幕を取り出せるようにし、周りを見て他に敵がいないか確認するとハンドガンを構え直すとその先の敵に目線を向け )
>>647 紬
……俺が先に入って、手前にいるやつを倒す。それから奥にいるのを撃って
(サバイバルナイフを左手に持ち替え、ハンドガンを右手に持ち、じりじりと洗面所に近づきつつ)
…行くよ、
(合図とともに床を蹴り、ばっ、と洗面所の入り口に立つ。さっと目で確認した限り、感染体は二体。もう一体隠れていないことを願いつつ、すかさず襲ってきた手前の感染体の腕を切り落とす。しかしそれでも噛み付こうとする感染体の口にハンドガンを噛ませ、感染体に馬乗りになるように伏せて奥の感染体を紬が撃てるようにして)
今だ紬!
>>648 逢坂 戮さん
はい…っと、、これで終わり…かな?
( 作戦を聞いて頷くと、合図で飛び出した彼に続き。手前の一体を相手にする様子を視界に入れながら少し奥にいる感染体に銃口を向けると、あっという間に組み敷いた彼からの言葉で躊躇いなく引き金を引いて。しっかり頭を狙えたようで呻き声を上げながら倒れる様子を確認すると、組み敷かれた感染体のもう片方の腕を足で抑え、硝煙に顔を顰めながら辺りに銃口を向け警戒してトドメを促すように上記 )
>>646 戮
.......
(その言葉に、少女は何の言葉も返す事はなく 代わりとして潤んだ目を隠すように
顔を戮の体へ押し付けて、帰ってきた親に泣きつくように、両腕で戮の体を抱き締める…
再び、静かな夜のとばりが周囲を包む、そんな中で)
(啜り泣く声だけが 家の中に小さく響いた)
【遅れましたが参加希望よろしいでしょうか?】
652:逢坂戮◆mY:2019/10/31(木) 07:25 >>649 紬
…っ、
(感染体に馬乗りのまま、左手で感染体の頭を抑えつつ、サバイバルナイフで首を切断し。もがいていた感染体の動きが止まったのを確認すると、一つ息を吐いて立ち上がって)
…これで、大丈夫。
>>650 美加
…
(自分はまだ美加のことを何も分からないけれど、いつか美加が自分から話してくれるときが来ればいいなと思いつつ、抱きしめる力をすこし強めて、啜り泣く彼女の頭を優しく撫でて)
>>651
【参加希望ありがとうございます!、>>2-5を確認の上、pf提出お願い致します。】
「……あのねぇコレでも16なの、子供扱いすんな」
名前/雨柄 小蘭 (アマツカ コラン)
性別/♀
年齢/16
性格/姉御肌の潔癖症。観察眼が鋭くて初対面で大方相手の事は分かるが泣き虫でリミッターが切れるとボロボロと無意識で出てくる、グロは平気だけど人との別れや繋がりが切れることを恐れる、泣き出すと止まらない。
少し男勝りな所もあるが基本はちゃんとした女の子、自分の事を馬鹿にするのは大丈夫だけど人を虐めている所を見るとガチギレする。
仲間が深い傷を負ったりすると感情のストッパーが切れて敵を一掃する。多少過保護な面も。
容姿/漆黒という言葉が1番合いそうな瞳と髪を持っている。
髪の毛はサラサラで背中の中腹まであり、それを下の方で緩いポニーテールをしている、ゴムの色は赤い色で兄弟から貰ったものだそうだ。
目は三白眼気味のジト目で真っ黒、濁りのない目をしているがハイライトは入っていない。しろい肌。
服は動きやすい黒パーカーの上に撥水加工のミリタリー柄の首元まである上着を着ていて、ズボンは黒いジーンズとなっている。靴は茶色いブーツ。
武器/狩猟をしていたらしく、よく切れるナイフとレミントンM700というライフル銃を背中に携帯している。
備考/一人称 私
二人称 お前、あんた
三人称 あんたら、お前ら
5人家族の長女で年の5つ離れた弟を2人持っていた。その為男に囲まれて育ち言葉遣いが多少荒い
家族は全員感染し、自分の方へ向かってきて食べようとしてきた為、動物に打つように父親のコレクションしていたライフル銃を打ってしまい、スコープから目を離すと死んでいる所を目撃してしまい、感染者への異常なまでの執着と憎しみを持っている。
【これで宜しいでしょうか?不備、萎え等ございましたらお伝えください。】
【身長を忘れていました、153糎です。】
655:逢坂戮◆mY:2019/11/01(金) 11:39 >>653
【素早い提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします。】
>>ALL様
……ふぅ、コレでこの辺りは終わりかな。
(ダンッ、というライフル銃の大きな音と同時にカラカラ……という弾薬が落ちる音が響き渡り感染者がバタりと倒れるのを確認して
スコープから目を離してキョロキョロと辺りを見回して感染者が居ないことを確認し、銃を構えていた手を下ろして肩に掛け直し、
首を横に傾げるようにパキポキと鳴らして弾薬を詰め直しながらも辺りを警戒して)
【改めまして参加許可ありがとうございます!
初心者ですがこれからよろしくお願いします。】
>>652 戮
(少女が抱きついて数分の時が経つ)
........._..........._
(安心とは、それだけで眠りへと誘われるものなのだろうか
すすり泣く声はいつしか軽い呼吸の音へと変わっていて)
>>656 雨柄 【参入を歓迎いたします 盛大に、絡ませて頂きます】
〔バスンっ〕
....
(荒涼とした道を行く最中、さほど離れていない場所から重い着弾音が聞こえて
扉に掛けていた手を止め 何かが起こったのであろう場所に目を凝らす…)
......(常,3 犬,1 ガス,1... 手練れ...)
(急所を撃ち抜かれた、爛れた体を持つ死体たちをはっきりと目に収めて..
それらの種類、数は制することが容易では無いというのに抵抗の跡がない事、
急所となる部分に一発、それだけしか外傷がないこと...全てが狩った者を脅威であると表していて)
.......(見つからないように...)
(生存者、ではあるのだろうが…流石に此処までの手練れっぷりを見せられて
ホイホイと出て行くほど美加も命を粗末にはしない…万が一、敵対心を持つような
者がこの場の主であるのなら、自分も即座に撃ち抜かれて死ぬだけだ...そう、美加は思う)
(止めていた手を動かして、扉を開ける…数秒後には、少女の姿はその場から消えた...)
(しかし、警戒していたのが生存者だけであったのが悪かったのだろう
直前まで足元に置いていた、〔つきっぱなしのライト〕が、ドアの風圧で横に倒れる、
明らかな、〔人の痕跡〕を美加らしくもなく、はっきり残してしまっていた__)
【失礼、参加希望のものです。許可が取れ次第設定を投下させていただきます。よろしいでしょうか...?】
659:雨柄小蘭◆X6:2019/11/02(土) 22:28 >>657 立花 【ありがとうございます、その倍程絡ませて頂きます】
……生き物の生活音。この近くに居る。
(ドアが閉まる音と何かが倒れる音を聞き付けてボソリと呟き、猟師の勘の様なものと経験で恐らく動物ではなく人間がこの近くに居るという事を察し耳を澄ますがもちろん何も聞こえる訳は無く、音がした方向へ歩き出す。
(音がしたと思われる場所にはつきっぱなしのライトが落ちていて、それは人が近くにいる、又は居たという事だと小蘭は推測して近くをじっと見渡すとすぐ近くにドアがあり、これがきっとあの閉まる音だろうと推理するとそのドアを静かに開けると微かにキィ……という軋んだ音がして少し顔を顰めながら開けて、すぅ、と息を大きく吸い込み)
私は危害を与えない、もしどなたかいるなら出てきて欲しい。
(感染者が声によってきても全て倒す自信があるらしく少し大きめの、しかしよく響く女にしては低めのハスキーボイスで優しめに居るはずの誰かに話しかけて
(しかし手には落ちていたライトを持っていて、返すつもりなのだろう、しかしここに居なくても近くにはまだ居る、絶対に居ないならまだこのライトは着いていないから、と少なからずそう思いながら)
>>659 雨柄
( ダゥン ダゥン ダゥン )
..............
(開けられた扉、その音を聞いて美加は振り向く...
先の音と、扉の音は、まるで違った)
(ひとつの音、美加が反応した扉の音と…人の声、それも生きた、
そしてそれよりも先に聞こえた...〔矢が放たれた音〕は美加の方から響く)
..........生存者?
(そう、呟いている美加の足元には...仰向けに倒れた、美加の同じくらいの少女...
その胸には、美加が手に持っている...〔大きな鉄弩〕の矢が三本刺さっていた)
.........生存者....?
>>656 小蘭
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…え、
(物陰で銃の手入れをしていれば、突如近くから聞こえた発砲音。慌てて銃を構えつつ、恐る恐る音のした方を覗き込めば、そこに居たのは少女。東京が変貌してから始めて出会った人間に、目を見開いて驚いて)
>>657 美加
…、
(啜り泣きから寝息に変わった美加の背中を、優しく撫でる。出会った時こそ強烈な美加であったが、ここまで懐いてくれたことに素直に喜びを感じて)
>>658
【参加希望ありがとうございます!>>2-4をお読みの上、 pf提出お願いいたします。】
>>661 戮
.............
( 泣き疲れたか、単にまた眠くなったか...次第に体の重みは戮の方へ傾き、
決して軽いとは言えない位である美加の総重量が戮へのしかかってしまった )
( 夜はまだまだ深かった、それでも少女は人の手の中で眠り続ける… )
(__その襟から、また...あの手帳が誘惑する様に姿を覗かせていた)
>>662 美加
…
(かくん、と美加の体が自分に深くもたれかかってきて、眠りに落ちたのだなと確認し。ふ、とそちらの方を見ると、襟元から例の手帳が覗いていて。気になる気持ちは山々だったが、前回のことを忘れているわけがない。ぐ、と押さえ込むように我慢し、美加が起きたらもう一度聞こうと決意して)
【遅れて申し訳ございません!!】
>>663 戮 【Don't worry】
.......ふ...
(眠る、少女...時折 体を少しだけ震わせることこそあれど、
今の夜に小さな一眠りを妨げる者たちは居なかった... )
( すとん、と コートの奥へ滑り落ちて行った手帳
心なしか安心を深めた様な気がする寝顔を晒しながら、
夜は少しずつ明けて...)
>>おーるさま
【 2ヶ月…?ぶりの浮上失礼します…あまり顔出せなくて申し訳ないです。。。 】
>>652 逢坂 戮さん
…1人ではない、というだけで安心感が違いますね。
( 我ながら落ち着いて戦う事ができた、なんて振り返ると安心したように息を漏らし。今までは味方のいない単独での、いえば頼れるのは自分だけだった状況では無くなり、一緒に闘うという余裕ができたからなのだろう、と考えるとしみじみと噛み締めるように上記を呟いて。)
>>656 雨柄 小蘭さん
【 遅くなりましたが絡みます〜、よろしくお願いします! 】
銃声…?
( 食料や敵などを見るために散策していたところ、大きく響いた銃声を聞いて弾かれたようにそちらを向いて。様子を見ようと忍び寄ると、人の形をしたものが倒れているのと弾薬を詰め直している姿が見え、覗いていた建物の影に身を隠して下記 )
銃を使っているんだもの…生存者だよね…?
>>664 美加
美加、朝だ
(穏やかな寝顔を見てくすり、と微笑んでから、程よく上った朝日に目を細め。軽くゆすって美加を起こして。)
【あけましておめでとうございます。またまた遅れましてすみませんでしたm(__)m】
>>665 紬
うん、そうだね
(ふぅ、と一つ息を吐いてから、紬の言葉に笑顔で同調し。先程倒した感染体に視線を落として、灰のようにパラリと散って行く姿を眺めつつ、合掌して)
【いえいえ!こちらこそ低浮上ですみません…。今後ともよろしくお願いします!】
>>666 戮
........................
( 夜は 明ける
そしてまた 朝が来る...。
何かを思い 恐れ 逃げ延びながら... 今日もまた 少女は目を覚ます )
.......... ん... ... 戮....
( 美加も美加で朝日を浴びて、目を擦って起き上がる
過ぎ去った悪夢は形も残さないように...昨日の事など、考えられないほど
柔らかく 世界に見合わない明るさを携えて )
【 .....低浮上、ごめん 】
【 数ヶ月ぶりです…とても遅いですがあけましておめでとうございます〜もしまだいらっしゃったらよろしくお願いします() 】
>>666 戮さん
…さて、安全を得た所で民家物色といきましょうか。
( 感染者に手を合わせた彼を静かに見守ってから、切り替えるように明るめに上記。ハンドガンをしまうと辺りを見回しどこから手をつけようかと悩んでいるようで )
>> 紬ちゃん本体様,美加ちゃん本体様
【お久しぶりです主です!もう誰もいなくなっちゃったかな、、と少し放置していたらまだ覚えていてくださった( ; ; )ありがとうございます〜!これからもゆったりよろしくお願いいたします…!】
>>667 美加
おはよ、よく眠れた?……いや、眠れてないか、
(まだ眠たげな様子で起き上がる美加に声をかけてから、自問自答のように苦笑して。寝起きの子供らしい美加を見ていると、家族のことを思い出すなと考えながら)
>>668 紬
…そうだね、手始めにキッチンかな、
(紬の少しばかり明るい声色に、こちらも切り替えるように明るいトーンで答えて。「缶詰とかまだ食べられるもの、あるかもしれない」と続けて。いずれは食料を自分で調達できるような仕組みを考えなきゃなあとぼんやり考えつつ風呂場を出て)
>>669 戮
............
(少女は 一瞬戮の顔が見えなかった、泣き喚いた暗闇の夜... それが明け
窓から差し込む朝焼けの光...明るみが部屋を満たす)
.....おはよう
(それからいつもの調子で...少女は、戮と顔を合わせる)
>>670 美加
……ふぁ、ぁ…。ごめん、俺もちょっとだけ寝ていい?
(いつも通りの美加の表情をみて一安心し。手帳のことを聞こうと思ったが、緊張の糸が一気に解けたのか急な眠気が襲ってきて。目をこすりつつ上記)
>>671 戮
.......いいよ....寝てて...戮........。
(目覚めさえすれば、平静であるなら美加は美加だった
預けてた鉄弩を手に取り、油の残量...機構の状態を確認しながら
窓から外を見下ろして感染体を見張る...美加...この世界の日常の始まり)
...............。
【 おおおいらっしゃる…!亀ペースですがよろしくお願いします笑 】
>>669 戮さん
久々に、温かいものが食べたいなぁ…
( こくんと首を縦にふるとキッチンへの向かう彼の背中を追って歩き出して。食料なんてあるだけありがたいもので、感染者が溢れたこの状況で贅沢をいうのは我儘なのだろう、ということはわかっていながらもしみじみと上記を呟き )
>>672 美加
……ん、
(美加の許可を聞くと、預かっていた鉄弩を手渡してからすぐに目を瞑り、少しすると規則正しい寝息を立てはじめ)
>>673 紬
食べたい…。ラーメン食いたいなぁ…。
(腹のあたりをさすりながらため息混じりに呟いて。キッチンに着くと、埃っぽさに思わず咳き込んで。感染体に見つかる危険もあるので少し躊躇したが、換気はしないと。家の窓を開けて)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
>>674 戮
.........おやすみ....戮...。
(少女は返された鉄弩を分解し、コートの中へ収納する
外は、明るい、よく 見える。....窓から少女は滑り出すように
屋根の上へと躍り出た...昨日も今日も、多分明日も道には感染体が歩く)
............。
(手早く1匹の犬蟲を射殺して、こちらに気付く感染体達を前に
1人の狩は短い再演の時を迎える事となった )
( / 実は前からこっそりと拝見させてもらっていました!参加希望です )
>>676 美加
……ん、…。
(美加が外に出たことは、深い眠りに落ちていたため気がつかなかった様子で。ソファーの上で少し身じろぎながら眠り続け)
>>677
【参加希望ありがとうございます!>>2-5をお読みの上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】
>>674 逢坂 戮さん
…良かった、まだ残ってた。おひとつどうぞ?
( 彼に同じくキッチンに着くと、埃っぽさに顔を顰めて服の裾で口と鼻を覆って。薄暗さを感じたのか小窓にかかったカーテンをゆっくりと開くと、僅かに入った光の中でも舞っている埃が見え、これは探し物もできないとバックを開き何かを探しているようで。見つけたのか安堵したように上記、マスクを彼の方に差し出して )
>>678 戮
(戮が眠ってからしばらく後...)
..................。
(積み上がった多種多様、そんな表し方をしてはいけない...死体
それに火を付けて、祈りを捧げるのは少女.... いつの間にか、空は暗く... )
.............雨
>>679 紬
けほっ…あ、ありがと
(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)
>>680 美加
……ん、
(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)
…みか?
>>681 戮
................。
(いい朝.....だった。雨が降り出してより 暗い空模様...お天道様はいじわるに
少女へ不幸をお空から運んでくるのだ... まず 少し激しくなった雨で火が消えた。)
.....。(ガチャ)
(鉄弩の油は流れ取られて使い物にならなくて 狩は中断....服もびしょ濡れ
おまけに戮の寝場所に帰ってきたら...)
...くしゅん
>>682 美加
うわ、びしょ濡れじゃないか
(水滴をポタポタと垂らしながら家に入ってくる美加をみて、ほっとしたのも束の間、すぐに目も覚めて。リュックの中から使い古したバスタオルを取り出して美加の頭に被せ)
風邪ひいちゃうよ…服の着替えとかある?
>>683 戮
..........平気。
(頭と首と....濡れてる所をごしごしと バスタオルで水分を拭き取っても
ちょっと不愛想気味な少女の顔は変わらなくて...戮の横を通り過ぎた。)
..........でも.....ちょっと 寒い。
(上着のロングコートを脱いで 窓から引っ掛ければ今朝に寝てたソファに座って
油が流れて... あんまり 安心を示せなくなった鉄弩を抱える... そんな様子は何処か
何時もの美加じゃない ただの不安げな少女みたいになっちゃってて。)
>>684 美加
これ着てな、
(自分のパーカーをいそいそと脱ぎ、軽くはたいてから美加に差し出して。ソファーに座った美加の頭にバスタオルを被せ、水分を拭き取りながら下記)
…それ、抱えてたら油ついちゃうよ、
>>685 戮
.....くしゅん
(埃を吸い込んでしまって小さなくしゃみ、受け取ったパーカーに
対する行動も考え付かないまま 戮に頭をタオルでわしゃわしゃとされて)
.....わかった...こっちにする...
(割と 素直に鉄弩を分解しては床に置いて 戮のパーカーを嗅ぐみたいに
....実際はそうでなくても 美加が小さいせいで、纏う姿がそう見えてしまう)
......あたたかい
>>686 美加
ちょ、あんま嗅がないで…
(パーカーを纏う美加の仕草に少し慌てたように。それからふと思い付いたように立ち、「食料とかないかちょっと見てくるね」と続けて美加の元を離れ)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
また、参加希望してくださった方々pf投下の許可全員出しておりますので、お暇な時によければどうぞ…!
世界観かっこいいなって思いました!
690:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 18:56【参加よろしいでしょうか?】
691:立花 美加◆:2020/05/04(月) 13:11 >>687 戮
.........かぐ....? ....戮の...これ...
(思っていることとは変に違ってること、戮から言われたことが 分かんなくて...
「 ...てくるね 」、まで聞こえた 戮の声に返事も忘れたまま、考えてみる... )
..... ...戮... こんな... 匂い...
(戮が離れてしばらく後に...ちょっと、思い当たり... 息を 吸い込んでみれば
染み付いた 濃い汗と.... なんとも言えない 安心できるような、戮の 匂いがする)
.......
>>690
【お返事遅くなりましてすみません…!参加希望ありがとうございます。>>1-5にしっかりと目を通した上、pf提出お願いいたします。】
>>691 美加
…食べれそうなやつは、ないかあ…。
(どうやらあまり備蓄をする家庭ではなかったようで。缶詰の類は台所に見当たらず。台所まわりの引き出しを漁っていると、乾電池を発見し。懐中電灯ようにしようと手に持って、美加の方へ戻って下記)
美加、電池見つけた……ってこら、嗅ぐなってば
【参加希望です!】
694:逢坂戮◆mY:2020/05/11(月) 17:04 >>693
【参加希望ありがとうございます!>>1-5にしっかり眼を通した上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】
「こんな世界でもね、生き続けていれば良いことがあるかもしれないでしょう? だからもう少しだけ、頑張ってみようよ」
名前/ 相生 由香里( あいおい ゆかり )
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/ 良くも悪くも優しい人。困っている人には手を差し伸べ寄り添い、隣人を大切にすることを何よりの心情としている。何事にも一生懸命だけど元々ネガティブ思考。それを無理矢理ポジティブに変換しては、この世界で折れそうな自分を鼓舞している。感染体への殺意がある、というよりは、感染体は倒さなければいけないものと割り切っている。怒ることは無いが、仲間の身に危険が及びそうになった場合は身を呈して守ろうとするし、逃げるよう命令口調になることも。だってそれが大人の役目だと思ってるから。自分<他人、仲間がいれば強くなれるような人。諦めていないように見えて、実は諦めているのかもしれない。だからたまに暗い表情になることもあり。
容姿/ 染め方が分からず、下手に染められずの黒い髪は胸元までの長さ。動く時に邪魔になるため、普段はそれを黒いゴムでポニーテールにしている。横毛は鎖骨辺りまでの長さ。前髪は眉が隠れる位置でぱっつん、視界良好に。緩く下げられた眉と、優しげなタレ目。瞳は黒色。長袖のダボッとしたシャツは太腿もすっぽり覆ってしまう程の大きさ。下は黒の短パンにくるぶし丈の靴下、スニーカーとかなりラフで汚れの目立たない服装。この状況に合わせてどこからかとってきた様子。太腿には武器をしまうためのレッグホルスター。身長163cmほど。
武器/ 拳銃、サバイバルナイフ数本
備考/ 一人称「 (歳下に対して)お姉さん、(歳上に対して)私 」 二人称「 きみ、歳下の人は呼び捨て、歳上の場合は(名前)+さん 」
両親が感染体になったことは分かっているし、自分の手で殺めたことも確り覚えている。が、弟と妹の所在は未だに分かっていない。自分より歳下の人の前では決して泣こうとしないしやたらお姉さんぶるのは、弟(20歳)と妹(14歳)を重ねているのかも。弟の名前は 薫(かおる) 、妹の名前は 有咲(ありさ)。
【pf完成致しましたので提出します!確認お願いします】
>>695
【素早い提出ありがとうございます!優しいお姉さん…! 不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします】
【確認ありがとうございます!早速初回投下しますね】
(見える範囲で感染体が居ないことを確認すると、深くため息を吐いて。探しても見つからない大事な人達、もう尽きてしまいそうな食料に、どんよりとした重たい空気。近くに積み上がった瓦礫に腰掛けては、蹲るように体を縮めて。)
疲れちゃったなぁ…このまま誰にも会えずに死んじゃうのかなぁ
>>all様
>>697 由香里
…っ、
(ナイフ片手に街を探索していたところ、曲がり角の先で物音がして。感染体か、と慌てて物陰に身を隠し、曲がり角をゆっくりと覗き込めば、そこに見えたのは女性らしき姿。感染体じゃないのか…?と警戒しつつももう少し近づいて見ようと物陰から身を乗り出して)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します】
【絡みありがとうございます】
あー…ダメダメっ。もっとちゃんとしないと!
(深く息を吐いて、それからこのどんよりした空気で肺をいっぱいに満たせば俯いたまま大きな声で喝を入れるように。よっこいしょ、と立ち上がっては不安定な瓦礫の上で少しよろめき。けれど、定まらない視界に偶然何者かの影を捉えて。目を細めてみるがよく分からない。きっと感染体に違いないと決め付けてはサバイバルナイフを持ち其方へ走り出し)
>>698 戮くん
>>692 戮 のにおい
.......... ........ 戮 .... 暖炉前の ... シベリアンハスキーみたいな... 匂い
(注意なんておかまい無しに戮の上着を布団にして寝転がってしまえば
下敷きにされた上着を取ることが出来なくなってて )
........ あったかい。
(電池の事、興味示しそうに無い... 多分、食べ物でも同じ...)
>>697 【 ....よろしく 】
....折れてる。
(幼げで、大人びた風を薄く張り付かせたような声...
近く、多分近い距離でそれは響いた ... 人の声、異質であっても 確実に。)
....
(少女は 少しだけ離れた所で、もう 光らない赤だけの信号機の前に居て
誰か___ 人間、物珍しくもなさそうな そんな様子で見てた )
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします〜】
有咲ッ…
(視線を感じる、気がして虚ろな目で其方をみやり。凛と響く相手の声はどうやら聞こえていなかったよう。というのも、少し遠くに見える相手の身長や靡く髪が探している妹にあまりにも似ていたから。絞り出した声は滲み、じんわりと胸に広がる熱いなにか。反射的に立ち上がり駆け出したが、相手の姿がハッキリと確認出来る距離で徐々に速度は落ち。妹じゃない。けれど、確かに幼い女の子。両手を広げては何かに縋るような微笑を浮かべ、不安なのは自分かもしれないということに気付かないまま下記口にして。)
ねぇ、大丈夫? お姉さんと一緒においで、女の子ひとりじゃ不安でしょう?
>>700 美加ちゃん
>>701 由香里...さん
〈カチリ〉
..............
(その言葉、あるいは全部を無視して... 少女は 酷く無骨で
大きく、鋭利な牙を覗かせる奇妙な物体 ... 無理やり、言葉にすれば
‘鉄弩’ だろうか? そんな 武器であることは間違いのないそれ )
...........
(を ___向けた
....誰も 彼もと判断する間も無く 向かってきた誰かの居る方角へ )
(無慈悲にも向けられたそれに対し、ゾクリと背筋を駆け上がる快感。それを無視して。行き場のない両手を後ろに回し組むと、自らの武器に手を伸ばすことはなく。無視された言葉と温度を持たない鋭利な矢。この子は元からこんな感じのこなのだろうか。それとも廃れた世界が少女を変えたのか。できれば仲良くなりたいけれど、仲良くなれるかしら。力なく笑みを零せば宥めるように。)
強いんだね? そんなに小さいのに。
>>702 美加ちゃん
>>699 由香里
え!?っちょ、まってまってストップ!
(相手がこちらを見た、と認識したのもつかの間、ナイフ片手にこちらに走ってくる様子に慌てて物陰から姿を出し。初めて生存者に会った、なんて喜んでいる暇もなく、手を振ったり声をあげたりして、可能な限り感染体でないことを示して。相手が止まらなかった時のために、ナイフを相手の手から落とせるようになんとなく構えつつ)
>>700 美加
何だよそれ…
(諦めた様子でため息を一つ。まあ、犬のにおいなら嫌なにおいではないんだろうと一人で納得して。電池に対して何の興味もなさそうな美加に「いらないの?」とつまらなさそうに口を尖らせたあと、自分のリュックに電池をしまい。続けて下記)
…そろそろ他の場所に移る?この家、もう何もなさそうだ
>>703 由香里...さん
.......生きてるのなら....当たり前......
(照準は正確に誰かの首、寸分の違いなく急所に連なる必殺の部位を
戸惑いもブレもなく捉えていた.... 自らに関わるのなら自身の「当然」、
それを相手に理解させ 反応を交わし合う。...異常ではある、しかし 今における当然とも言える )
.....私に....何を見た.... ? .....何で もう折れていない.....?
>>704 戮
...........ごめん。
(語気が少々怖くなった戮にびくっ と、いっそ分かりやすいぐらいに驚き
しおしおと力なく謝りながら、少女は上着を軽く叩いて 陸に差し出した... )
.......そうする .... でも、戮...... 私..... 電気、使い方......分かんなくて.....
えぇぇっ?!
(次の攻撃に備えて、走りながらナイフを確り持ち直したところで、相手が感染体ではないとわかり。止まらないと、と思っても相手との距離は近く、急ブレーキをかけようと意識するが足が縺れてそのまま転んで。顔だけを上げて相手を見上げると。)
ご、ごめんね。てっきり感染体かと思って…
>>704戮くん
折れる…?えっと…お姉さん別に…元から折れてないと思うけど…?
(呟きのような問い掛けのような、言葉を拾ってはやや困惑したような表情を見せて。自身の体を見つつ、こてん、と首を傾げて。向けられた矢からの意識は完全に逸れ、目の前の彼女の言葉に今は不思議そうにするしかなく。)
>>705美加ちゃん
>>705 美加
え?あぁ、怒ってないよ、
(ごめん、と謝る美加に不思議そうに首を傾げ。少しぶっきらぼうだったなと反省しつつ、安心させるように美加の頭を撫でて微笑み。差し出された上着を受け取り羽織ると、電気の使い方がわからないという美加に少々驚いて。まだ子供とは言えど、懐中電灯くらいわかるだろうに。いや、それよりも俺と出会う前、懐中電灯なしで夜はどう過ごしてたんだ?と考えてから下記)
懐中電灯、持ってない? 電池入れて使うやつ
>>706 由香里
うわっ、…大丈夫?
(自分の目の前で滑るように転んだ彼女の勢いに驚いて。顔だけ上げて喋る彼女に、手についた砂を軽く払って片手を差し出しながら。そうして彼女を見ていると、この世界にまだ人間がいたことをだんだんと実感し、嬉しさに思わず少しほおを緩めて下記)
ううん、こちらこそ驚かせちゃってごめんなさい。
まさか生存者がいるって思ってなくて…
>>706 由香里...さん
......なんで...わたしを見て走ってきた?......。
(少女の... 望むか望むまいかすら、まるで分からない問いの答えを決めかねる様子...
そんな姿を見、微々たる変化を感じないまま 次に現れた言葉には幾らか現実味が篭る )
....... わたしが.... 弱く、見えたから?
>>707 戮
..........はい。
(撫でられた、その行為が少女に理解をもたらす前に 体は流れる様に戮の隣にくっ付く
...猫が懐いたばかりの控えめな甘え方、それを連想させる様なたどたどしさも以前のまま)
.......いつも..... 使ってたけど... いきなり、使えなくなって..... いつも.....焚火....。
(言い終われば、片手で戮にしがみついたまま 電池の切れた懐中電灯を持ち出し)
>>708 美加
え!?焚火!?
(懐中電灯使えるより火起こせる方がすごいや、と笑って。少し古びた懐中電灯を見て下記)
なんだ、持ってるじゃんか
(美加の手から懐中電灯を受け取り、カチカチと電源をいじる。「電池切れてるだけだ、」と言って先ほど自分のリュックにしまった電池を取り出し、古くなった電池と入れ替えて。カチ、と電源を入れ、先が光るそれを美加に向けて。)
はい、直った。
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
また、参加希望してくださった方々pf投下の許可全員出しておりますので、お暇な時によければどうぞ…!
>>709 戮
んにゃ....っ
( 強い 光、いきなり向けられたそれ... 少女はちょっぴり不思議そうに
けれど懐中電灯を直視すると 急に戮から離れれば顔を隠す ... 驚いたのだ )
............やめて。こわい ....それ
>>711 美加
え、わ、ごめん、
(驚いて自分から遠ざかった美加を見て慌ててライトの電源を消し。「とにかく、これでもう使えるから大丈夫」と電気の消えた懐中電灯を美加に向けて差し出し)
【参加希望です!!!!あ、pf投下します!】
「なんでこんな時にこんな事が起こるの…」
名前:神咲早苗
性別:女の子
年齢:10
性格:無口、コミュ障、運動神経は悪い、戦いの時は嬉々として戦う、隠れサイコパス
武器:ナイフ、ある人の鎌(ある人はゾンビになった)
容姿:いつかは綺麗だった血の着いた青い髪を肩まで伸ばしてて小さいポニーテールにしてる、血の着いた青いニット帽、血の着いた青いジャージ、血の着いた青い短パン、いつも片手にナイフ、目はオッドアイ(右:濃い青、左:赤黒)、いつも真顔
>>713 神裂様
【返信遅くなって申し訳ございません。参加希望ありがとうございます。ですが今一度ルールのご確認をお願いしたく…!
まずこれはオリなり板の基本ルールですが、参加希望する際にはいきなりpfを出さないようにお願いします。そして、トリップの使用をお願いいたします。
そして、これはpfのルールに記載していたのですが、年齢は12〜でお願いしています。もう一度ルールご確認の上、再度pf提出お願いいたします!】
【参加希望です!】
716:逢坂戮◆mY:2020/07/30(木) 16:24 >>715 様
【参加希望ありがとうございます!>>1-4に目を通していただいてから、お手隙の際にpf提出お願いいたします〜】
「なるほど?それなら全部殺した方が早いですね!」
名前/澪原 零士(みおばら れいじ)
性別/男
年齢/17
性格/明るく能天気。だが空気を読めなかったり、一度面白がると止まらなかったりする(子供のような)面倒臭い性格である。また潜在的流血嗜好、軽いサイコパスであり(流石に肉親の死は応えたらしいが)、感染体との戦いでは嬉々として暴れまわる。が、流石に死にたくはないので危険なときはしっかり撤退する。
容姿/やや長めの髪は紫がかった黒、瞳の色素は薄い。常に緑のブレザーとベージュのズボンを着ている。
身長168cm。
武器/二丁拳銃(どちらも威力高めの単射式)、剣鉈(山師が使うような長い鉈)
備考/一人称「僕」二人称「貴方」「貴女」「〜さん」
北海道で猟師の母親を殺,された後にやけくそで壊滅した自衛隊の基地に潜入し、何故か生き延びて二丁拳銃を手に入れる。その後父と南下するが父は青函トンネルの崩落で死亡。その後、何人かの生存者と共に南下して、東京へたどり着いた。その生存者は全員死亡したか行方不明である。
【Pf完成しました!
こんな感じでよろしいでしょうか?】
【参加希望です!】
( / 戦闘也は初心者なのですが、宜しかったら参加希望です…! )
>>717 澪原さま
【すばやい提出ありがとうございます!不備萎え等ございませんので、初回投下お願いいたします。】
>>718 さま
【参加希望ありがとうございます〜!>>1-4に一度目を通していただいてから、お手隙の際にpf投下お願いいたします。】
>>719 さま
【参加希望ありがとうございます!初めてでも大歓迎です(*´∀`*) >>1-4をお読みの上、お暇な時にpf提出お願いいたします〜】
>>みなさま
【まとめての返信、失礼いたしました】
【初回投下します!よろしくお願いします。】
(────東京────日本の首都だった街で。感染体が地上を埋め尽くす光景は、それはそれは壮観だった······と、のんきに考える余裕は誰にもないかも知れない。が、崩れかけたビルの5階という中途半端な場所、そこで誰かが双眼鏡でのんきに······そう、のんきに感染体を観察している······)
うーん、こわいこわい。さーて、どうしようかねー?
(微塵も恐怖を感じていなさそうな口調で上記、ただしさすがに突撃はしない。たが瞳の輝きは隠しきれず。ともかく群れが去るまではやり過ごそう、と双眼鏡から目を離し)
······ガタッ······
(突如響いた物音に驚き、片方の銃口をそちらに向けて、)
············?
>>all様
>>721 零士
(感染体を何体か倒し、休憩のために入ったビル。屋上で気分転換でもしようかと階段を登れば、そこにあったのは人影。感染体かと慌てて扉の影に体を隠しこっそりと人影の方を覗くと、僅かな物音に気づかれ人影がこちらを向いて。しかもその手には銃が握られているものだから、生存者だと喜ぶと同時に、このままでは撃たれてしまうと思い物陰に隠れたまま声を出し)
…っ、待って待って、人間、生存者!!
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します】
削除
724:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/02(日) 23:37 >>722 逢坂
【絡みありがとうございます!】
(感染体と思いきや、物陰に俊敏に隠れ、そして人の言葉を流暢に話す······と、すると、彼は生きている!と判断したが、······ここでサイコパスで流血嗜好な心と、理性と損得の連合軍が戦争を始め、···後者が幸いにして勝利を納めたので、まずは拳銃を手放し、そして、えーと何言おう、と数秒思考し······結果。)
ほうほう?生存者!久々ですね、宇都宮駅で新幹線に轢かれた人以来じゃないですか!
「私もあの時、みんなと一緒になれていたら幸せだったかもしれないって、…たまに思ってしまうんです。」
名前/開明堂 綴(かいめいどう つづり)
性別/女
年齢/18
性格/いつだって消極的で悲観的。心配性でなよなよした子。良く言えばとっても優しくて繊細、なんだと思う。周りが危険にさらされることは絶対避けたいし、誰かが傷付くのも絶対に嫌。だから真っ先に自分を差し出す利他主義である。が、感染体が現れてからは大分自分を持てるようになった様子。まぁ死にたくないしね。殺めることは未だできない代わりに、食料やら必要になりそうなものをちまちま集めて所持していたり。力だけはあるから沢山持ち運んでは、同じ生存者の方にお裾分け。たまにキツい発言をすることも。
容姿/色素の薄い茶髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。柔らかなその髪をゆる〜くお下げにして、青いリボンで結んでる。前髪はぱっつん、なのだけれど、長さはばらばらでガタガタな前髪。横毛は鎖骨辺りまで。深い蒼の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレている。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。 黒のセーラー服は大分ぼろぼろになっているので、そこら辺で入手した黒いパーカーを羽織っている。黒いナップザックには集めたものが詰まってる。ショルダーバッグにもいろいろと。身長151cm
武器/そこら辺で拾ったシャベル(大型のもの)
備考/一人称「私」
知人が皆感染体になってしまった中、一人だけ無事だったは良いものの、殺めることなんてできずずっと逃げ惑っている。殺めること
ができないので、守ってもらう代わりに食料を渡すとかそういうことして生き延びてる。逃げ足が早く、力持ち。
【>>718の者です!pf完成しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>724 零士
え、えーと、そっか、?
(相手が銃を下ろしたのを音で確認してから、こちらも銃を腰におさめ物陰からゆっくりと姿を出す。相手の姿を確認し、初めて見た生存者に喜びを覚えたのも束の間、轢かれた人、なんで少し物騒な零士の発言にたじろいで。続けて下記)
俺は生存者に会ったの初めて。…ほんと、よかった、まだ生きてる人がいて。
>>725 さま
【pf提出ありがとうございます〜!不備萎え等ございませんので、お暇なときにpf提出お願いいたします!、】
【 参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね】
__なんで、私は、…
( 生きているの。 そう呟いてはシャベルを支えにしゃがみ込み。生活品調達の為に訪れたショッピングモールには、運良く感染体の数は少なく。三階まで来ればその数は更に減っており。ここなら彼女一人でも、自由に行動ができるだろう。けれど、ここ数日一人で行動しているが故にまともな睡眠がとれず、生存者と出会えないため精神的に不安定な彼女は結果的に動けなくなっていて。
ぽろぽろと涙を零ししゃくりを上げると、音に反応してか死角から感染体が忍び寄っており。)
>>all様
( >>720 / ありがとうございます〜!遅ればせながらpf完成しましたので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 まだまだこの世には綺麗なものが沢山ある、だから生き残りたい…と、思っていたのだけどね…もしやもう既にあの世の方が綺麗なものは残っているのかもね? 」
名前 / 夕凪 千草 ( ユウナギ チグサ )
性別 / ♂
年齢 / 26
性格 / 何時でも自由気まま、自分の意思のなす所を指して人生を歩んでいる。頭は良い方なため今の今まで他人と団結しなくとも生き残れていたようだが身体能力は異様なまでに低く、それは少し走っただけでも息切れするほど。その為戦闘の手段はあまり取らず、身を隠してやり過ごす方法を取っている。本人曰く撤退も戦略だよ、とのこと。自分だけの世界に閉じこもっているような行動が目立ち、他人に構われてもさほど興味が無いように振る舞い、単独行動を貫き、何をされても不機嫌そうな態度を取る。若干厨二病の気があって好きな物は綺麗なもの。その綺麗なものの定義は主に風景で、例えば雨上がりの日に照らされた木に揺れる葉、赤く染った夕焼け空、等。しかし風景以外にも動物にも興味を惹かれるらしい。
容姿 / 白銀のサラサラとした髪は所々が少し跳ねていて、腰までの長さがありそれを普段は一つにまとめている。前髪は目を隠すような長さのものを目に入らないように軽くわけていて、横髪は腹辺りまでの長さ。透き通るような青い瞳は吊っていて、一見近寄り難いようなきつい顔立ち。その上いつも眉を寄せ不機嫌そうな顔をしている。身長は188cm。服装は極めてラフで動きやすいもの。
武器 / 家にあった包丁/恋人が使っていた草刈鎌
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君」「名前にクン付け」
可愛がってくれていた両親が幼い頃に亡くなったあと、支えてくれた友人に恩を感じ、友人が気になっている女との恋路を手伝ったり友人の欲しがっていたものを買ったりと友人のために動いていたが、それを嫌った友人がある日我慢の限界が来て千草のことを激しく罵りそれから関わりを断つように。
その間恋人も出来たが大して心を埋める存在にはならず感染して死亡。恋人は自らの手で殺害した。その後行くあてもなくふらふらとぶらついていたところ感染した友人に出会い再会に感情を動かされる間もなく襲ってきたためナイフで殺害。何か遺品はないかと友人の死体を漁っていたところ、自分に宛てられた手紙が出てくる。内容は「お前が俺に構ってくるのが嫌いだった、お前が犬みたいに着いてくるのが嫌だった、どれだけ酷いことさせようとしても嬉しそうにしてるのが腹立った。…でもお前のことは嫌いじゃなかった。ごめん」とのこと。その内容を変な風に受け取って人に構わず・人について行かず・何をしても不機嫌そうな態度をとるようになったため、本心で人のことを嫌っている訳では無い。
>>727 綴
…っ、!
(食料を探しに立ち寄ったショッピングモール。銃を片手に探索していれば、三階への中央階段を登った先に人影があり。感染体かと慌てて物陰に身を隠し、こっそりと人影の方を覗く。よく見るとその人影は、きちんと判別はできないが感染体独特の動きをせず、しゃくり上げているように見えて。女性のようだ。もしかして生存者、と思えばゆらりと奥に現れた影は紛れもなく感染体のもの。その生存者からは見えない場所なのか、感染体は人影に近づく一方で。音を出さずに逃げられればいいものの、すでに気づかれてしまっているならばそれは得策でないだろう。周りに他の感染体がいないことを確認し、非常時のために持っていた空瓶を思い切り床に投げつけ割り、感染体の注意を自分に向けて銃を構え)
…今楽にしてやる
【すばやい初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します】
>>728 さま
【pf提出ありがとうございます!、素敵なお兄さん、、♡ 不備萎え等ありませんので、お暇な時に初回投下お願いいたします〜】
>>726 逢坂
ですか······
(物陰から姿を現したのは紛れもなく生きている人間。これで言葉を話す感染体という、ほぼあり得ないような線が消えたので安心だか不満だかわからない感情が胸を満たす。そのため呟きは口の中で消えていった。)
こっちは東京では初めてですねぇ。南下してきた途中にも生存者は居ましたよ······全員消えましたが
(そう言うと、こっちが殺した訳ではないということを示すために首を振る。ともかく、折角生存者を見つけたのだ、相手の実力がわからない以上敵対したくない、とずれた考え方をしている。だが一応、ここに入ってきたということは群れから見つからなかったということだ、情報も欲しい······ということで質問を投げる。)
どこから入ってきたんです?あっちに群れが居るので、結構厳しいと思ったのですが······
っ、あ…、! 駄目ですッ、私がやります
( 何かが割れた音に、びくんと反応しては顔を上げて。周囲を確認すると、今まで気付かなかった感染体の姿。そして、其れの向かう先には銃口を向ける人影。あの人はきっと、生存者だ…!と忽ち安心したような、希望が見えたような表情を浮かべるも、どうしよう と焦り始めて。銃弾って貴重な気がする。此処で使わせちゃ駄目だ。感染体が向こうを向いている間に、私がやらなきゃ。ひと言叫んで駆け出せば、振り返った感染体にシャベルを振り下ろして。)
>>729 戮さん
【絡みますね】
( 音のなる玩具で感染体を引き付けておいて、やっとのこと逃げ込んだ建物。その5階へと足を運べば、人が居るなんてことに気付かないまま瓦礫の影で休憩を。ペットボトルを開けお水をひとくち。外の景色でも眺めましょうかね、と瓦礫の山から顔を覗かせれば、代わりに見えた人影と銃口に目を見開いて。撃たれる…!と慌てて隠れては、どうしようと半泣き状態で声上げて。)
わっ、待ってください…!私、決して怪しい者ではなくて…えっと、えっと…!
>>721 零士さん
【 ...久しぶり 】
>>730 零士
ん?あぁ、鍵壊れてたから裏口から。
(群れ、と言われれば建物の正面入口にいたやつか、と思い当たり。流石にあの群れは避けたいと昔は職員用として利用されていたであろう裏口を利用した旨を説明し。上がってくるまでに何体か感染体に出会ったが、それも倒したと付け足して。)
君はどうしてここに?
>>731 綴
…わ、お見事
(突然の大声に驚き声の方を見ると、スコップを振りかざす先ほどの女性。直後、鈍い音がして感染体は倒れ。銃をゆっくりと下ろしながら上記。そのまま感染体のほうに寄り、まだ若干の動きを見せる感染体の首をナイフで切り落として。見開かれたままの感染体の瞳をゆっくり閉じ、両手を合わせて祈るようにした後、女性のほうに向き直って微笑み下記)
俺の助け、いらなかったみたいだね
>>732 美加
【お久しぶりです…!レス大分進んでしまったので一回リセットしても大丈夫ですし、そのまま続けてくださっても構いません◎】
【絡みありがとうございます。】
>>731綴さん
あ、久々の生存者······
(んー、と少し考え、銃を下ろす。なんだか弱そう、と感じたためであり、泣いて声をあげる感染体などこれまでの経験では居なかったため、生存者と判断したためでもある。しかし、今まで生き残ってきた、そんな事実が興味を刺激したのか瓦礫に隠れる少女に向かって質問をする。)
······貴女は今までどうやって生き延びてきたんでしょうかね、興味があります
>>733逢坂
······ええと、
(そうか、裏口開いてたのか、と冷や汗を流す。······実を言うと先ほどまで正面の感染体の観察に精を出していちめ、後方の警戒を怠っていたかもしれない。つまりは借りができたということらしいが、ともかく質問された現況を答えることが先決だ。)
······うーん、この辺りでちょっと暴れて······そこで感染体が押し寄せて来たからこの建物に逃げ込んだ、という感じでしょうか。あ、一応正面にはバリケード置いてます
(流れを説明した後、相手の顔色が変わったような気がしたので付け加える。)
( カタカタと震えながら、自らが手を掛けた感染体を凝視していて。震えを止めるため、きゅ、と力を込めてシャベルを握ってみたが上手く止められず冷や汗がたらり。声を掛けられてから、はっとした様子で相手を見つめると首を振って。同じように、そっと感染体の傍に座り込んでは、目を閉じ手を合わせ。暫くして開くと、ぽつぽつと言葉を紡ぎつつ、何処か安心した様に微笑んでみせて。)
貴方の助けがあったから、気付くことができて、動くことだってできたんです。…ありがとうございました
>>733 戮さん
えっと…、これが、理由です
( 恐る恐る、瓦礫から顔を覗かせ様子を見て。下ろされた銃に分かりやすく安堵の表情を浮かべ、けれど質問が飛んでくれば顔は少し伏せ気味に。おろおろと、けれどゆっくりした所作で背負っている鞄を下ろすと、其れを抱えて瓦礫からのそのそと出やり。小さな声で上記言えば、鞄の中から電池や食料を数個取り出して。これで理由になるかしら、と小さく首を捻っては視線だけでチラリと相手の様子を一瞥。この人なら、自分で全部調達できていそうだなぁ、なんて感じると視線は更に下へ下へと。)
これらを渡して、暫くの間守ってもらってというのを…繰り返していました。物だけは…沢山持っているので…。
>>734 零士さん
>>733
【 色々、勉強したし ... 最初から、やってみる 】
>>734 零士
ああ、あのバリケード、君が。
(零士の言葉をゆっくり咀嚼して、正面の群れに顔をしかめたときにちらと視界の隅に入った簡易的なバリケードを思い出し。簡易的、とは言ったものの、きちんとした防壁が仕立て上げられていたので、それなりに頭が回る人物なのだろうと推測し。続けて下記)
君は……いや、そろそろ名前聞こうか。俺は逢坂戮。
(また何かを聞こうとして、君、と言いかけたところで先の言葉を飲み込み。自分の名を告げたあと、あなたも名前を、というように視線を投げかけ)
>>735 綴
いや、俺は何もしてないから。…大丈夫?怖かったよね
(ピクリとも動かず静かに横たわる感染体に女性が近寄ってきたかと思えば、自らがやったように手を合わせたのを見て、ああきっと優しい人なんだな、なんて安易に推測して。微笑んで礼を言った彼女にふるふると首を振り。笑顔を見せてはいるものの、どこか不安げな彼女に少し首を傾げ問い。もっともこの状況下で怖くない方が珍しいのだが、何か会話の糸口が欲しかったのだろうか。感染体の隣に屈んでいた姿勢から立ち上がりつつ。)
>>736 美加
【了解しました!お暇なときに絡み文投下お願いします】
>>737 【 分かった、他の方々もよろしくお願いです 】
( ___ 硝煙のむせる匂いが鼻をつんざく )
........ これ ...は、まだ つかえそう
( 汚染された水の流れる橋の下、憩いの場としての面影を残さないそんな場所で
... 廃材、金属製であること以外に価値を見出せないガラクタを手に取る、年も小娘な。
早く言ってしまえば ... こんな所に似合わない人間がたどたどしく、誰へでも無い言葉を発する )
........ このあたり、も ... もう だめか....
>>all 様へ
( >>729 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
手荒な真似はしたくないからね、安全地帯は無いものか…
( 時間感覚が狂いそうなほど雲に覆われた空、賑わうことの無い街に感染体が蠢いているのを影からこっそりと眺めながらバレないように溜息を吐いて。家から持ち出した包丁を握りしめながら )
>>all様
>>738 美加
……え、
(次の住宅地へ移動中。汚れた水が流れる川を眺めながら、と昔は確か花火大会なんかもやっていてそれなりに大きな河川だったはずだけど、ああもう名前も思い出せないななんてぼんやりと考えながら歩いていれば、橋の下のガラクタが溜まった場所にポツリと立っていたのは少女。初めて会った生存者であること、それがガラクタの中に立ち尽くす可憐な少女であることで脳がキャパオーバーし、ナイフを片手に握りしめたまま素っ頓狂な声を出して立ち止まって)
【絡み文ありがとうございます!また改めまして初めからよろしくお願いします〜】
>>739 千草
(生活用品を少し拝借して民家を出ると、いつの間にか周囲に感染体の数が一気に増えていて。気づかれぬうちにそっと感染体の群れを避けながら物陰に隠れつつ移動する。次はその角で隠れよう、足音を殺して角を曲がれば、人影が視界の隅に入って)
……っ!?!?
(人影に慌てて来た道を後退りナイフを構える。感染体の気配はなかったはず、しかし明らかに人影があった。今ので完全に気づかれた、しくじった、脳内反省会を繰り広げながら、もう一度ナイフを握りしめ来る脅威に備え)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します!、】
そう、…ですね。怖くなかったと言えば嘘になります
( 否定せずに認めたことで、なんだかストンと落ち着くことができたような気がして。ふぅ、と深く息を吐いてから、何気なく立ち上がった彼を見。それからハッとして。この階に感染体が少ないといえど、いるのがこの1体だけとは限らない。シャベルを支えに立ち上がると、下記述べて。)
あっあの、此処に用がある…んですよね、?何かお手伝いできることがあれば言ってください。
>>737 戮さん
【絡みますね】
…あ、あのっ。
( 嘗ては憩いの場として訪れていた場所…だったと思う。今ではその面影も残さない橋の下、たまたま訪れたその場所に小さな女の子を見つけ思わず立ち止まり。感染体、…ではないらしい。明らかに自分より年下の可憐な相手に対し心配しつつ、この状況に対し緊張しつつ震える声で。)
大丈夫、…ですか?
>>738 美加ちゃん
【絡みますね】
わっ…!?
( 感染体の動きが少し遅いお陰で、ある程度距離を離して逃げること数分。たまたま曲がった場所に人影があった為、驚き尻もちついて。きっと感染体だろうと諦めつつも相手をよく見れば、どうやら同じ生存者。尚追ってくる感染体を一瞥しては直ぐに立ち上がり。焦って早口になりながら下記。)
っ、ごめんなさい!私感染体連れてきちゃって…!は、早く此処から離れたほうがいいかもしれないです
>>739 千草さん
>>714 スレ主さん
【あ、お返事遅れました!ご迷惑をお掛けしてすみませんっ!直すところだけ直しますね!】
年齢/12
備考(書くの忘れてたのでこちらに)/ある人と仲が良かった、一人称は私、多重人格
【位ですかね…?】
>>735 綴さん
······ふぅん
(自分から聞いたはずなのだが、興味など無いように声を漏らす。まあ粗方想像通りだったのもあるが······いや、それなら何故質問したのだろう。)
まあ、誰もが僕みたいに戦える訳じゃないですしね······あ、別に責めてるわけではありませんよ。双方に利があるなかなか良い方法じゃないですか。
(訂正、多少は考えていたらしい。さすがに全員が自分のような戦闘狂いとは思っていなく、生き残るには合理的だなと素直に感想を口に出した)
>>737 逢坂
戮······ですか。良い名前ですねぇ
(殺''戮''を連想したらしく、軽く微笑む。が、相手が名乗った以上こちらも名乗らなくてはいけないと直ぐに思い直し)
あ、僕の名前は澪原零士です。まああまり聞かない名前だとは思いますが。
>>740 戮
【 再開、またよろしく... 】
.......... っ!! ?
( 川の流れに あらゆる音は掻き消されかけていたのか、少女はワンテンポを挟み
上の方に居る誰かの声に気付いて 振り向いた。 今の、戮がお世辞にも友好的には見えず
背中にかけてあった猟銃を引き抜く )
..... 動 かない で
( 警戒心が強くても、声に表すのが難しいような ... 変に、途切れる声を発して )
>>741 綴さん
....... 何 が?
( 何に使うのが1番、良いんだろうと 頭を働かせてるうちに ... 聞こえるのは近くで、声
けど 聞こえてきた声に少女は淡白な返事をするしかなかった、まともじゃない世界でも
住み慣れてしまえば何が「 大丈夫 」なのか 、少なくても 少女の感覚では理解できない )
........... 見 つけ たいもの なら 見つ けた
【 よろしくお願い .. します 】
参加失礼します
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます。
>>741 綴
まあ用って言うか…食料探しに。
(用は何かと聞かれれば、とりあえずそれらしいことを答えるものの、正直用、と言うよりはもはや生きるために必要なだけである。食料が完全に尽きたわけではないけれど、あるに越したことはない。ショッピングモールが視界に入ったので立ち寄ってみただけだった。とりあえず感染体の気配はないけれど、もう一度ナイフを握り直し、女性の方へ向き直って)
君はどうしてここに?
>>742 神裂さま
【年齢、備考了解いたしました!私が前回言い忘れてしまったんですが容姿欄に身長の記載をお願いしておりまして、、。それも含めましてもう一度、訂正版のプロフィールを載せて頂けると嬉しいです。お手数おかけします、。また、トリップの使用をお願いいたします。】
>>743 零士
あー…まあ、うん。
零士。そっちもかっこいい名前だ。
(幾分か含みを持った“かっこいい名前”というコメントを聞けば、少し気まずそうにして。雑念を振り切る様に幾つか瞬きをしたあと、相手の言葉を反芻して、口角を上げて返答し。続けて、思い切ったように下記)
零士、…もし良ければ、これから一緒に行動しない?
>>744 美加
…っ、
(あどけない少女の風貌からは全く想像できない、やけに緊張感の満ちた声に、そちらに向かおうとしていた足を止め体を硬らせ。そこまで子供に怖がられる方ではなかったはずだが、警戒のまなざしで見つめられ緊張で唾を飲む。それでも、この少女を一人置いておくわけにはいかないと、体を動かさずに出来るだけ穏和に喋りかけ)
驚かせて、ごめん。大丈夫、何もしないから、
「なかなかやることないんだが」
748:逢坂戮◆mY:2020/08/09(日) 20:18 >>747 綾音さま
【参加者さまでしたか…!他のスレにも同じものがあったので書き間違いかと思いスルーしてしまいまた、すみません。
参加するにあたり、こちらの確認をお願いします。
・トリップをつける
・本体会話は【】または(/)
・pf提出前に参加希望を出す(次回からで大丈夫です!)
・pfテンプレ,ルールの確認
これを今一度行った上、もう一度pfの提出をお願いいたします。わからないことがあれば聞いてくだされば!また、「最近のオリキャラ板の現状」というスレを見ていただければ大体わかると思います。細かくてすみませんが、一応ルールですので、よろしくお願いいたします。】
>>748
【了解しました】
2020/08/09(日) 17:42
あっ好き嫌いも書いておきますね
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と人外(基本妖狐)のハーフ
能力:ある3つの力を扱う程度の能力、魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
好き:魔法石(宝石)仲間等害がないもの(?)
嫌い:迷惑行為をする人(敵含む)
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした
フィルムスターについて
フィルムスターは2人の住んでいる星と共に綾音が管理している星でして・・・・・・・・・とりあえずオリキャラ達が暮らす優しい世界として考えでもいいかもです・・・分かりづらくてすみません・・・(そしてめっちゃ簡単説明)
>>749 綾音さま
【何度も申し訳ないのですが、>>1-5、きちんとお読み頂けましたでしょうか…?このままのpfでは世界観が合わぬ故、こちらのスレでは参加お断りとなってしまいます…。もう一度>>1-5を読んでいただいて、pfの再考お願い致します。】
【あげます】
752: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/13(木) 10:21
( / めちゃめちゃお久しぶりです。七瀬です。覚えていますでしょうか(笑) 1、2レス返した辺りでの無浮上、本当にすみません。。。
低浮上なのには変わらないんですが、また参加させていただければなと思います。)
>> 主さま
>>752 涼さま
【!!!、ご無沙汰しております〜! いえいえ、リアル優先で構いませんので!、 もちろんです〜、お暇な時に絡み文投下お願いいたします】
>>746 逢坂
んー······
(選択肢はほぼ一つだと思う、つまり選択肢ではない状況だが、この期に及んで何を悩んでいるのだろうか······どうやらメリットとデメリットの計算をしているらしい。一応彼には同行した生存者は大抵消えるというジンクスがあるので、そこは普通の人らしく不安だったのだが、先ほどの反応や状況判断能力から見て戮はかなりの手練れだと理解したらしい。そして、)
良いですよ。まあ、何だかんだ言いつつ一人は結構不安でしてね······
【名前間違えました、本当に申し訳ありません······】
756: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/14(金) 20:24
( / ありがとうございます、! またよろしくお願いします。)
>>753 主さま
……ねむっ。
( こんな状況下で、常に周囲の警戒のため、安心して休める暇もなく、気付けばもう何度目かも分からない朝を迎え、朝日の眩しさに目を細めながら。住宅地の中にある、小さな公園のベンチに腰を下ろせば、少しの間目を閉じて。このまま寝てしまいたい衝動に駆られるが、近づいてくる何かの気配を察知し、木刀に手をかけて。 )
( / 初回置かせていただきますが、キャラクター設定、ロルの質、その他諸々多分ボロボロでなので、絡みにくければ遠慮なく言ってください。よろしくお願いします。)
>> おーるさま
>>754 零士
…! やった、改めてよろしく。
(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)
零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…
(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)
>>756 涼
【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】
(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)
…え、……人間?
( / 絡みありがとうございます! )
…、だ れ
( 襲い来る睡魔で意識が飛びそうになったところに、久しぶりに聞く自分以外の声。いや、もしかしたら、自分の声さえも聞いていないかもしれない。人のいない住宅地では、小さな呟きさえ邪魔なく耳に入ることに感心しつつ、反射的に答えた自分の声は出ていたかどうか。視界に声の主を捉えれば、感染体でないことに安堵して、かけていた木刀から手を離し下記を。)
ナイフ、おろしてよ。
>>757 戮
>>758 涼
…あ、ごめん
君、ひとり? …初めて見たんだ、生存者。
(ナイフを下ろせと言われ自分の手元に視線を向ければ、構えられたままのナイフに気づき。慌ててそれを腰のあたりにしまい、改めて相手に向き直って。なにを言えばいいのか血迷って、まるでナンパのようなセリフを口走ってしまってから付け足すように呟き)
( / すみません、遅くなりました。)
そう、1人だよ。……ほんと、誰もいないんだねぇ、
( ナンパ街でよく聞くようなセリフにクスリと笑みを浮かべ。初めて見た、という一言にぽつっと呟いては、しみじみとした雰囲気になりかけたが、ひとりじゃない事の安心感からか、自分のお腹の音がなり。恥ずかしさで顔が林檎みたいに赤くなるのを感じては、パタパタと顔を仰いで。 )
お腹すいてたの、忘れてた。
>>759 戮
>>746 戮 【 長く、長く久し振り....低浮上は相変わらず ごめん 】
. .. ひ と...?
( 体を強張らせたのは少女も同じ、驚愕に
反応が鈍って表情が固まるのに関して 強弱がある
....まず 2人には小さな違いが目に見えた )
( けれど 状況は...とても ピリ辛く2人の距離を開けていた
少女は銃の引き金に指を掛けてしまっている。...引き金を持つのが
強張る小さな指の持ち主でなければ 今頃もっと辛い時間になっただろう )
. .. . .あ なた、 だれ. . . けい ..さつ?
>>760 涼
【いえいえ、こちらこそです…!ゆるゆると参りましょう◎】
…はは、俺も。
(相手の少し遠慮気味なお腹の音に、スルーした方がいいのだろうか、触れた方がいいのかと久しぶりの会話に戸惑っていれば、相手がお腹が空いた、と言うものだから、少し歯を見せて笑い同意して。その場にしゃがんでリュックをごそごそとあさりだし、取り出したのは缶詰。)
こんなのしか今持ってないんだけど…カンパン、食べる?
>>761 美加
【いえいえ、大丈夫ですよ◎こちらこそ遅くなりましてすみません…!】
警察では、ないけれど…生存者、って言えばいいかな
(先程の鋭さよりも、少し怯えが混ざったような少女の声に、どうするべきかと思案し。自分に向けられたままの銃口に、感染体とは違う恐怖を感じながらも、相手をなるべく刺激しないようゆっくりと言葉を紡ぎ)
君は、まだ子供だ。…一人では置いていけない