>>131
褒められたー!やったぜ!
(相手の言葉に踊らされる)
んえ?あっ、塩?
何か悪霊とか出そうだからお祓いにー
(平然と答えながら、一つまみしては床に落とす。
これを繰り返している。)
あと、いつか床を食べるから
その時に味無かったら寂しいじゃん?
(にこやかに語り掛けながら塩を振りまく。
迷惑行為であることを本人は知らない。)
…悪霊…っ?
(ひどく怯え)
な、なにもして来ない…よね……?
(声が震え、数歩後ずさる)
って…八千代ちゃんは、視えるの…?
(今更のように気がつき、恐々と尋ねる)