間違えてしまったので立て直します…。
ここは、様々な人が集まるシェアハウス。
あれ?そこの貴方も入居者さんかな?
>>2 世界観的なもの
>>3 家について
>>4 ルール
>>5 主 pf
>>6 テンプレ
レス禁です。
▲ 世界観
ここは家出をしてきた少年少女達のため居場所。
虐待、いじめなちょっと珍しい病気…など、家に居ずらい子たちが集まるとあるシェアハウスでのお話。
▲家について
[1階]
キッチン・お風呂・トイレ・リビングなどのみんなで共通して使うスペース。
[2階]
個人の部屋。
その他、置いているものとかは各自の自由で。
▲ ルール
- トリは必須で。
- ロルは長くても短くてもどちらでも。
- 恋愛ok。けど、苦手な方もいらっしゃるので程々に。
- 本体同士の喧嘩は控えていただきたい。
- 1対1じゃないので、好きに会話してどうぞ。
- キャラは1人までで。
- 奇病の類もありです。
○後は、葉っぱ天国のルールを守ってみんなでわちゃわちゃ出来たらなーと思ってます。
○もしかしたらどゆこと?って部分あるかもしれないので、質問じゃんじゃんどうぞ。
▲ 主 pf
「 …入居者ですかあ? んじゃてきとーに、お好きな部屋にどーぞ。 」
「 暇だなあ……。あ、君今暇でしょ?勉強なんかしてないで構ってよ。 」
「 僕は管理人サンの代理だよ。気づいたらそーなってた。ふっしぎー。 」
( 名前 )傘井 涼
( 読み方 )かさい りょう
( 年齢 )18
( 性別 )♂
( 性格 )マイペースで基本的に無表情。興味があること以外はどうでもいい人。なんでも適当でいい加減なため、面倒みのいい人によく懐く。甘えさせてくれる人大好き。
空気を読まないエキセントリックな性格で、周りを困らせることもしばしば。
( 容姿 )黒髪ストレートのショートカット。前髪ぱっつん。赤いジト目。
グレーの大きめのパーカーに、中に白いTシャツを着ている。下はだぼっとしたGパンにサンダル。オシャレに興味はないため、ゆるーい適当な格好をしている。
( 身長 )155
( その他 )ここの管理人の代理をしている少年。
一人称/僕
二人称/あんた、君
絵を描くのが大の得意。モデルになってくれる人募集中。
▲ テンプレ
「 」
「 」
「 」
➧2、3個ほどセリフを
( 名前 )➧洋名でも和名でも
( 読み方 )➧名前の読み方を( カタカナ、ひらがなとかならなしでおっけー )
( 年齢 )➧16以上
( 性別 )➧男の娘でもオネエ系でもなんでもいいよ
( 性格 )➧詳しく( 全てが完璧!は嫌かな。 )
( 容姿 )➧詳しく( イケメンくん美少女ちゃんどんどんどうぞ。 )
( 身長 )➧低い子も高い子もドンと来い
( その他 )➧ここに来た理由とか、その他付け足しがあれば
病気持ちならその病気について詳しく
【長々とすみません。レス禁解除です!どうか人がきてくれますように。】
( / 好みなスレ発見🙌 ぜひ参加したいです! )
【とても素敵な世界観ですね…!参加希望させて頂きます。】
9:◆tE:2018/12/02(日) 18:39 >>7様、>>8様
【御二方ともありがとうございます! pfをどうぞ!】
【>>8です。pfお待たせ致しました。不備萎え等御座いましたらお申しつけ下さい。】
「僕は八千代か絃だよーどっちで呼んでもいいよー」
「それなら僕がやりますよ。まぁ保証は無いですけどね。」
「もしかしたら、覚えていない方が幸せなのかもしれない。」
( 名前 ) 梢 八千代
梢 絃
( 読み方 )こずえ やちよ
こずえ いと
( 年齢 )16歳(推定)
( 性別 )女性
( 性格 ) 裏表が無く、誰に対しても穏やかに接する。
しかし何を考えているか分からない事が多い。なので挙動不審気味だったりする。
放っておくとふらふらどこかに歩いていくので危険。
本人なりに自分の居場所であるシェアハウスや同居人に感謝している。
料理が下手で、そこをツッコまれると不機嫌になる。
( 容姿 )焦げ茶色のくせっ毛。肩まで長さがあり、それを三つ編みにして纏めている。
顔は普通。目は髪より黒っぽい焦げ茶色。メイクをしてみようとか考え始めている。
喪服のような黒いワンピースを身に着けいて、首元には白いリボンが結ばれている。
黒いワンピースに似合わないパステルピンクと白の縞々の靴下が膝までの長さある。
靴はまたまた似合わない白のスニーカーである。服と足の統一感が全然感じられない。
冬は防寒具としてコートを着る事もある。
( 身長 )160cm 普通である
( その他 )一人称は僕、二人称は〜さん、呼び捨て等。年上にもタメ口で話すが本人曰く
「言ってくれれば敬語使う」との事。
ハッキリ言うと記憶喪失である。自分の苗字は表札を見た。
下の名前は父と母で呼ぶ名前が違った。なので取り敢えず両方使う事にした。
記憶を失くす前はかなり優秀だったようで、両親がかなり嘆いたという。
自分の娘が記憶喪失でショックを受けるのは当たり前なのだろうが、様子が可笑しかった。
記憶が無いなら要らない。という旨を聞いてしまい、怖くなって逃げだしてきた。
【参加したいです〜】
12:<偽者>14:2018/12/02(日) 20:28参加いいですかー?
13:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:11参加希望です!
14: ◆a.:2018/12/02(日) 21:29
「 あ!そこのきみ!!私の話し相手に任命しようっ! 」
「 あ 〜 、 ひとりって暇だなぁ .. やっぱ苦手 。 」
「 昔のことはあんま思い出したくないんだ 〜 、 きみもでしょ? 」
( 名前 )➧澤野 薫
( 読み方 )➧サワノ カオル
( 年齢 )➧16
( 性別 )➧ごく普通の女の子
( 性格 )➧いつもニコニコ明るい何も考えてないような子 、 というか何かひとつの事をじっと考えるのが苦手 落ち着きが無く いつもどこかをふらふらしてる 誰にでも近寄って誰にでも懐く犬みたい 。
馬鹿であほだけど人の気持ちはきちんと考えて 人の嫌がることはしない 寂しいのは嫌い ひとりになるのは出来るだけ避けたい 。
( 容姿 )➧ 肩につかないくらいの少しふわっとした暗めの赤みたいな色の髪 、 前髪は左に流し すっきりした一重、黒い瞳 たまに丸メガネ
服は 、 おしゃれとは言いづらい個性的なTシャツに短パン 寒いと長袖着てる 、 長ズボンは履かない ( なんか気持ち悪いから )
( 身長 )➧少し高い 、 165cmくらい 。
( その他 )➧ お母さんは事故で死に 、 お父さんの再婚相手と3人で暮らすも その再婚相手は薫のことをよく思って無く お父さんの帰りが遅い日は暴言やらをぶつけた 。 16歳 、 大人になりかけのまま雨の中びしょ濡れになりながら家を出て宛を探していたところここにきた 。
一人称 「 私 」 二人称 「 きみ 〇〇ちゃん / さん 」
桃ジュースめっっちゃ好き 、 でも果物だとみかんが1番好き
( / >>7 の者です! pf完成したので不備萎えありましたらなんなりと!! )
>>10様
【pfありがとうございます!不備萎え全くないです。 初回投下お願いします。それ以降pfあげたら、皆様も絡んでいって頂いて大丈夫です。】
>>11様、>>12様、>>13様
【参加希望ありがとうございます!pfお願いします。】
>>7様
【pfありがとうございます!不備萎えありません。>>10様待っても、初回あげてもどちらでも大丈夫です。】
【也初心者なのですが、参加したいです!】
18:◆tE:2018/12/02(日) 22:01 >>17様
【参加希望ありがとうございます。初心者様も大歓迎です! pfお願いしてもいいですか?】
>>15
【有難うございます。初回投下させて頂きます。】
>>all様
っとー…ここだよねー…
(ドアの前に仁王立ちし、そのドアノブを睨む)
って、いきなりドーンって入るのはなー…
(この家に訪れるのは初めてである。自分が覚えてる限り。
初めてドアを開けるのは流石に無礼なのではないか。と考える。)
ま、開けるんだけどね
(先程までの躊躇いが無かったかのようにすんなりとドアノブを開けようとする)
「四宮さよりです…はじめまして」
「怖がらせないでくださいね…」
「呪いとかの類いは、一切できません!」
( 名前 )四宮 さより
( 読み方 )しのみや さより
( 年齢 )16
( 性別 )女
( 性格 )暗くはないが大人しく内気。怖がりで泣き虫だが笑顔は明るくよく笑うほうである。
コミュニケーションはやや苦手だが同居人には従順で親しげに話す。
( 容姿 )背中まである黒髪ストレートを赤いリボンで後ろでひとつに結んでいる。色白でタレ目。
私服は白いブラウスに紺のサスペンダースカート、靴は茶色いローファー。
高校の制服は黒いセーラー服、スカートはひざ丈。
( 身長 )164cm
( その他 )霊感持ちの少女で、まわりから気味悪がられて育ち、高校に上がる頃に家出を決意。
当人も怖がりなので霊は苦手である。
運動オンチだが手先は器用で、料理も得意。
家から近い高校に通っている。
植物を育てることが趣味で、部屋にはいくつか鉢がある。
一人称は“私”、二人称は“貴方”または“〜さん”。
【>>11です!pfできました、不備萎え等御座いましたらお申しつけ下さい。】
【絡みます!】
>>浦賀エル様
ん〜?
(庭で絵を書いていると、ドアの前で悩んでいる人を発見。)
…あんた誰?あ、もしかして入居者サンとかあ?
(悩んでたかと思えば急に何事も無かったかのようドアを開けようとする彼女におどろきつつ、声をかける。)
久野白 楓 [Momiji kunosira]
*女*151.9cm*16歳*学生*
《性格》
不思議ちゃん。彼女の考えている事は誰にも分からないし、心情すらも分からない。つまりは分からないことだらけ、という事。彼女の家も家族も、何もかもが分からない。何故かと言うと、彼女は自分の事を語りたくは無いから、だそう。自己紹介をしても、名前や性別、好物のみしか言わない。苦手な物を言わないのは、弱みを握られたく無いからなんだそうな。
信頼した者には優しく接する。しかし信頼する者は、長い間自分に寄り添ってくれて、自分の過去やらなんやらを話したくなった人、という者なので今現在は居ない。多分これからも居ないまま…かもしれない。
キラキラした物が好き。星とか、硝子の破片とかそういう物が。そういう物を見つけると、少し性格や口調が変わり、その物を何としてでも手に入れたくなるらしい。そのせいでもあるのか、彼女はいつも孤立気味。彼女からは話し掛けには行かないので、友達も少ない…と言うか殆ど居ない。
《容姿》
焦げ茶色のセミロング。普編みこみカチューシャの様にしているが、邪魔な時は軽くポニーテールにしたりする。前髪は右で分けていて、赤色の紅葉の葉っぱのヘアピンを付けている。
瞳は綺麗な赤橙色。紅葉した葉の色の様。興奮するともう少し赤めになるらしい。家族は別に平凡な瞳の色なので、彼女がこの瞳で生まれた時、不気味がられて近付く者は居らず、いつも孤立していたのだとか。
腕に自作の腕輪を付けている。滅多に外さない。
外出時はワンピースが多い。それも、季節によって種類が違くなる。ズボンはあまり履かない。寒い時は上からパーカーやコートを羽織ったりする。パーカーのポケットには手袋や、ロリポップキャンディがいつも入っている。
靴はスニーカー以外滅多に履かない。基本は白で、横に赤と橙色のラインが入っている。
《備考》
母は彼女の目の前で自.殺.していて、父は彼女が生まれてから他に女を作り、蒸発してしまったので父の顔は知らない。自分より2歳下の弟が居るが、何処に居るかは分からないらしい。元々精神は強いので病んでいる訳では無いが、不安定な感じで、今にでも発狂しそうな所でこのシェアハウスを見つけた。…手首にはカッターで切った跡があるんだとか。それを腕輪で隠しているらしい。
料理とお菓子作りは上手。見た目も味も美味く出来る。レシピはあまり良く知らない為、調べれればだいたい何でも作れる。
1人称/私
2人称/あなた(貴方,貴女)、君、○○さん
3人称/2人称+達
大体語尾に「です」を付ける。が、付けるだけなので、可笑しな敬語になることが多い。幼い頃からそう言ってきた為、ついつい付けてしまうらしい。
サンプルボイス
「私は…久野白 楓と言うです。良く不思議ちゃんと言われるのですが、私はただキラキラした物が好きなだけで、不思議でも何でもないのですよ?」
「好きな物…そうですね、甘い物とキラキラした物は大好きです。理由なんて無いですが…好物に理由なんて求めちゃいけないと思うのです!…あ、あと秋も好きですよ!」
「嗚呼、自分から自分の事を明かす様な真似はしないですよ。弱点を言うだなんて、愚か者のする事だと思わないですか?」
>>20様
【pfありがとうございます。不備萎えないです!絡みあげてもらって大丈夫です。】
>>19
【うわぁぁぁぁぁ名前ミスしましたぁぁぁぁぁぁ失礼致しました。】
>>21
おっ、第一村人発見!
(小声で呟くと、相手の姿をじっくり見る。
しかし自分の記憶には無い。)
入居者、うん。入居者なんだけど
その様子だと、僕に見覚えは無い感じ?
(念のため相手に確認を取る。眉間に皺を寄せながら
人差し指の先を自分に向ける。)
>>雪兎様
【pfありがとうございます!絡みあげてもらって大丈夫です。】
>>24
【あ、全然いいですよー笑】
えっ…と、ないと思うよ?
(自分のことを知ってるか確認を取られたことが初めてなため、少々戸惑いつつもそう答えて。)
入居者サンか…あ、僕は村人じゃなくて、管理人代理の涼。傘井涼っていいます。
で、あんたの名前は?
(ドアを開け、相手を中にまねきいれながら質問をする。)
( / pf確認ありがとうございますっっ! じゃあ初回失礼します )
>>16
おなかすいた!
( 机にべたーと張り付いたまま少し大きな声でそう叫び )
だれかぁ ..
( 眉を下げ弱々しい声で助けを求め )
>>all様
【絡みます〜】
>>26
ここかな…ここは怖いの出なそう…。
あれ…?誰かいる…?
(キョロキョロと頼りなく辺りを見渡しながら歩いて)
すみません…!シェアハウスの方ですか?
>>26
あっ…そっかそっかー
変な事聞いてごめんね
(戸惑う相手を見て、本当に初めてなのだと納得した。)
おーおー偉い人だー!
(管理人代理という肩書を聞いて、何となく偉い人なんだろうな。と察する。
長ければ長いほど偉いという単純な考えである。)
おっ邪魔しまーす
(中に招かれ、それに躊躇わず入ってくる。)
名前?あーえーっと
(自分の名前、苗字は分かっているのだが名前が
父?と母?によって呼ぶ名前が違ったのでどちらが正しいのか分からない。)
…梢八千代か梢絃。
(しょうがないので両方言う事にした。どちらかは本名なのだろうから、
戸籍か何かで両方とも調べれば良いだろう。と考えた結果だ。)
>>27
【絡みます!】
ん、かおるんじゃん。…お腹すいたの?
てか、そんなに机に張り付いてたら顔潰れちゃうよ。
(廊下を歩いていたら突然大きな声がして、様子を見に声のした方へ行き、声をかける。)
>>27
【絡ませて頂きます。】
ぬぉっ!?
(部屋の中で机に張り付く相手を見て、普通に驚く)
あー…お腹空いてるんだー…
(叫び声を聞いたので、相手の要望に応えようと何か考える。)
おっ、飴あるじゃん
(黒ワンピースの隠れポケットを漁ると、小さな飴を見つける。
そして相手に聞こえるような大きさで呟いた。)
>>28
【ありがとうございます!】
んぇ、僕?
いちおー管理人代理だけど…あ、分かった、入居者サンだよね?
(後ろから声がしたため振り向くと、見たことがない女性が。見た感じから入居者かな?と予想をし、そう問う。)
( / 絡みありがとうございます! )
そ 〜 なの 、 お腹すいちゃったの!
( タイミングよくお腹がぐ 〜 っと鳴り ほら!と訴えかけ )
顔のひとつやふたつ大丈夫だよ 〜
( もっとべたーと張り付いて )
>>30
( / 絡みありがとうございますっっ! )
飴っ!!
( 勢いよくがばっと起き上がり 相手の目の前で目をキラキラさせながらお行儀よく座り )
>>31
【素敵スレ発見です…!参加希望よろしいでしょうか??】
35:◆tE:2018/12/02(日) 23:01 >>29
そーそー偉い人だよー
(偉い人、という響きに少し喜びながら案内をする。)
名前が…2つ? ま、まあ、そんなこともあるかあ…。
(とりあえずリビングまで案内する。名前を聞いて2つ言われたのは初めてだったが、家の事情か…と察し、家の大まかなことについて話す。)
ここは基本的に自由でなんでも好き放題だよー。あと、部屋も自由にどーぞー。
(そう言うなり、また庭に出ていく。)
>>33
はっやーい!
(相手の一連の反応を見て、普通に驚く。)
じゃ、投げるねー
(当然の様に投球ならぬ投飴をしようとする。
小さな飴を握り、足を踏み出して投げる。)
有難う御座います!初回投下致しますので、面倒くさいとは思いますが誰か絡んで頂けると有難いです。相手が1人のみでなくても大丈夫です!
━━
「…此処、ですよね?」
携帯電話とシェアハウスを交互に睨みながら、いつもよりも小股でシェアハウスに向かう。不安の気持ちとドキドキが頭の中を駆け巡り、目眩がして倒れそうな所を何とか踏ん張り、深く深呼吸を繰り返し。リュックの中にあるだろう飲料水を求めリュックを手に取り、中をくまなく探す…ものの、それは全く見つからない。はあ、と溜息を吐き、周りを見渡す。と、すぐ近くに自動販売機があったので、財布を取り出し小銭を手に取り、小さな穴に入れればカランと音がして。安い水のボタンを押せば、大きな音を立てて出てきたのでそれを手にし、キャップを開けて口に含むと、冷たく美味しい水の味がした。
「美味しいです…」
溜息とは違う息を吐いて、ペットボトルをリュックに仕舞う。そして不安な気持ちは無くなったのか、シェアハウスに近付いて行って大声で「誰か居るですかー?!」と叫び。
>>32
はいっ、入居者です!
わぁ…、管理人代理さんでしたか…!
(畏怖するような目付きで)
四宮さよりです…。…よろしくお願いします!
(遠慮がちながらも柔らかい笑顔で)
>>33
お腹のタイミング良すぎじゃん笑
(なんて笑いながら言う。)
おっ、やちおいとちゃん準備いいね〜
僕にもちょーだい…?
(飴を取り出した時にかおりんが目を輝かせたのを見て、自分も同じように目をキラキラさせる。)
>>35
そうそう、そんな事もあるんだよー!
あっはっはっは…
(不審に思われないように大げさに笑う。
逆に不審に見えてしまうのを本人は知らない。)
成程ー
大体分かった
(謎の決めポーズをして、庭に向かう相手を見送る。)
よっしゃー!毎日焼肉だー!
(大声で叫び、二階への階段を駆け上がる。
まさに生きる挙動不審。)
>>34
【ありがとうございます! ぜひpfをどうぞ。】
>>38
おお、やっぱり。大当たり〜。
(表情は変わらないが心なしか少しテンションが高い声色になる。)
そんなかしこまらなくてもいいよ…あ、僕涼です。よろしく。
(少し微笑みながらそう言い、相手を中に案内する)
>>39
おっけーおっけー!
多分こっちにも…
(反対のポケットを弄ると、飴がもう一つ入っていた。)
よっし投げるねー
(まるでバレーボールのトスをするかのように、飴を投げようとする。)
>>37
はいいますよー
(家からではなく、横の庭からひょっこりと頭を出し相手に答える)
>>42
うおっとお
(バレーボールのような仕草で飴を投げようとする相手を見て、反射的に構えてしまう。)
さあこい!
(口を大きく開けて相手が投げるのを待つ。)
>>37
【絡ませて頂きます】
呼ばれた気がしたー!
(二階の自分の部屋…になった場所の窓から顔を上げる。)
あっ自販機あったんだ
(周りをあまり見ていなかったので、目立つ存在に気が付かなかった。)
>>44
っとう!
(掛け声と共に飴が宙を舞う。
相手に向かう飴を不安になりながら見つめる)
>>41
あっ、はい!失礼します…!
(微笑んだ顔に少し緊張を解きながら、中へ入る)
投げる?
( 相手の言葉にくえすちょんまーくを浮かべ )
あっっ!!!ちょっっ
( 投げられた飴を目で追いかけ 、 隅っこにいったのをしゅっと取りに行き 、 飴の袋を開けながら投げることないじゃ 〜 ん 、 と笑い )
>>36
( / 絡みます!! )
どしたの 〜 !!
( どたどたと足音を鳴らし 家から出てきて )
お 、 涼さん この人新しいひと ー ? こんにちわ!
( 庭にいた涼さんに声をかけて 、 目の前にいた人に挨拶して )
>>37
さすがわたしのお腹っ
( 自慢げな顔して )
飴おいし 〜
( 飴一つで幸せそうな顔しながら )
>>39
>>46
ごふぉっ
(見事口の中に入ったのだが、喉の奥に入り咳き込む)
ま、まって、これは危険すぎる……かおるん逃げ…て……。
(お行儀よく飴をまっているかおるんにそう伝えながら倒れる。もちろん大袈裟な演技である。)
>>48
ほっほっほ
苦しゅうない
(明らかに使い方を間違えているが、
高貴なイメージの言葉を言ってみる。)
んじゃ、電子レンジにゆで卵入れて爆発させよっかなー
(子供がしてはいけない事ランキング上位に入る危険な事
を今しようと電子レンジの方へ向かう)
>>48
って取れてるし
(ムクっと起き上がりながらそう言う。)
はっ 、 はっ!!!
( 身の危険を察知し )
涼さぁあぁああん!!!
( 座っていたのをすぐに涼さんのほうへ向かい 大袈裟に大きな声を出し )
>>49
>>49
!?!?
(相手の演技に見事に引っかかり
見事に慌てる。)
うわー!涼がー!うわー!
(パニックになり、部屋を走り回る)
>>43 >>48
「ひえっ?! あっ…えーとっ」
いきなり出てきた相手に疑問と驚き、そして恐怖を感じて変な声が出てしまい。その声に自分でも驚いて、そんな声が出てしまった事に恥を感じ、顔が赤くなり。
「入居、希望者なんですが…っ、お部屋は、空いてますか…っ?」
恥ずかしさからだろうか、外国人では無いのに言葉がたどたどしくなってしまった。それに、練習して来た言葉では全く無くて、パニックでおかしな事になっているらしい。そう言えば挨拶すらしていないと思い出し、取ってつけたように、何故か疑問系で挨拶をし。
「…っあ、こ、こんにちは…?」
>>48
そうそう、多分そうだと思う。
(かおるんに返事をしながら相手の顔をのぞき込む。)
入居者サンだよね?お名前は?
>>45
てかそこ危ないからこっちまで降りてきなよー
(2階から顔を出している彼女にそう伝える。)
「はじめまして、汐崎そよと申します 」
「 病気ですけれど、至って元気ですからどうかご心配なさらず!」
「これ以上、親に迷惑はかけられません…!、 」
( 名前 )汐崎 そよ
( 読み方 )しおさき そよ
( 年齢 )16
( 性別 )♀
( 性格 )誰にでも明るく振る舞い、とても真面目な性格。ぱっと見、性格のいい子だなぁ、くらいにしか思わないのだが、その分色々と溜め込んでしまうことも多く。1人で背負ってしまう時がある。几帳面で綺麗好き。誰にでも敬語で話す。
( 容姿 )「そよ」という名前の通り、そよ風になびくような艶やかなストレートの黒髪をポニーテールにしてまとめている。目はパチリとした黒目、肌は白く、整った顔立ちをしている。しかし、肌が白すぎるせいで顔色が常に悪く見えてしまうので本人はこの肌の色があまり好きではない。服装は大体シャツにスカート、と言ったような服装。スカートとは言っても、もちろん膝丈より短いものははかない。
( 身長 )157cm。
( その他 )ここに来たのは、『突然失神してしまう』という奇妙な病気を持っているから。命に関わるものではなく、突然倒れて数分後には目がさめる。この病気のせいでクラスメイトにも気味悪がられ、「自作自演じゃないの」なんて言われたりしていた。どこの病院に行っても病名は分からず、これ以上両親に迷惑をかけたくない、という一心で家出をした。
一人称→私
二人称→○○さん、あなた
【>>34の者です。不備萎えあれば何なりと…!】
>>54
あ、こ、こんにちはあ…?お部屋はガラ空きだよーこっちこっち
(疑問形で挨拶されたため、同じく疑問形で返す。そして、質問に答えながら中に導こうとする。)
>>55
おけー!
(相手に言われた通り、下まで降りてくる。
スニーカーを履いて降りてくると、自販機の方へ走り出す。)
【絡みますね〜】
>>58
あ…っ!
(丁度飲み物を買いに来ていて、鉢合わせし驚く)
はじめまして…。貴方も入居者の方ですよね…?
>>52 >>53
あはは、嘘だって笑
(悪戯な笑みを浮かべながら部屋を走り回っているやちおいとちゃんとこっちに来てくれたかおるんに声をかける)
>>56様
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みお好きなようにどうぞ。】
>>57
「ご、御免なさいです…!」
相手を困らせてしまった事に謝罪をし、導こうとする相手に素直に着いて行き。緊張と不安その他諸々の気持ちを抑えようと、ポケットから桃味のロリポップキャンディを取り出し、口に含み。
「有難う御座います、です…」
1度キャンディの棒を掴んで口内から取り出し、感謝を伝えると、また口の中に入れて。しかし不安は掻き消されないらしく、地面をじーっと見て俯いたままだった。
>>61
別に謝る必要ないよ〜
あ、キャンディ美味しそう…
(ほんのり微笑をして相手を安心させようとする。そしてキャンディを見ながらキラキラと目を光らせて。)
あ、そうだ、男だから緊張する…よね?
かおるんやちおいとちゃん!
(突然2人の名前を呼ぶ。)
>>59
うあっ…
(驚いた相手の声につられて声を出してしまう。)
はじめまして…そうなのそうなの!
(相手が入居者だと知って、親近感が湧く。)
あー…先買っていいよ
(自販機から離れ、相手に買うよう促す。)
>>60
んなっ!?
(相手の声に動きを止める)
嘘かーい!びっくりさせちゃってー…
ゆでたまご爆発させるよー?
(ゆでたまご爆発がマイブームなのだろうか、反撃するように言葉を並べる。)
>>62
ぁい?
(名前を呼ばれて返事をする。
返事をしているにもかかわらず、うろうろと歩き回っている。)
とにかく女の子来て
(と続けて3人を待つ)
>>65
記憶が正しければ女の子です!
はいっ!
(何故か得意げに仁王立ちをする。)
>>64
相手が男だと緊張しちゃうでしょ?ってことでこの子にここについて説明をおねがいする。
べ、べつにめんどくさいわけじゃないんだからねっ
(わざとらしくそう言いながら3人をリビングに連れていく)
>>63
ああごめんて……あ、でも、レンジが壊れないならやってもいいけど…絶対壊すよね?
(少し焦った表情になりながらそう言う)
>>63
わぁ、同じですね…!
(親しげにされ、控えめにはしゃぎながら喜ぶ。)
私、四宮さよりです。
(柔らかな笑顔を浮かべ)
ありがとう。
(無意識に少し砕けた口調になり、数秒悩んだあと温かいお茶を購入。)
【今更ですが参加したいです!】
70:◆tE:2018/12/02(日) 23:58 >>69様
【参加希望ありがとうございます!全然大丈夫ですよー、pfをどうぞ。】
【すみません、おちます。皆様方で続けてくださって構いませんので!また明日来る時にいろいろ絡ませていただきます。それでは。】
72:梢 八千代・絃◆ac:2018/12/03(月) 00:01 >>67
壊れないという保証はない
それが、人生って物だろう?
(良い事を言っているかのように話す。
しかし内容は全然良くない。)
>>68
別に大丈夫だよーっと
(相手が笑顔を浮かべたので、自分も自然と微笑む。
相手と同じお茶を選び、ボタンを押す。)
僕は、多分梢八千代か梢絃。
どっちで呼んでも良いよ〜
(砕けた口調になったので安心して、自己紹介するが
とても特殊な形になってしまった。)
【承知致しました。お休みなさいませ。】
74:四宮さより◆O.:2018/12/03(月) 00:12 >>72
た、多分…?
(特殊な自己紹介に少しだけ動揺する)
そうなんだ、じゃあ…八千代ちゃん、よろしくね。
私のことは、好きに呼んでね。
(小さく笑顔を作り)
>>62 >>66-67
「あ…有難う御座います…っ!…あの、まだあるので、キャンディ…如何です?」
感謝しか言えずに相手を追いかけて行き、緊張を和らげる為にと、リュックを手に取り小ポケットから何種類かのキャンディを取り出して、相手に見せる。ふふん、と先程よりかはドヤ顔で、手のひらに包装で包まれた小さな飴やロリポップを少々自慢げに見せびらかして。
【すみません、私もおちます〜 みなさまお休みなさいませ!】
77: 澤野 薫 ◆a.:2018/12/03(月) 00:24
あ! わたし澤野 薫っていいます!!
( よろしくね 〜 と にっ と笑い )
あぁ 、 そんなに緊張しなくて大丈夫だよ?
( カタコト喋る相手に ほら深呼吸っと言い )
>>54
よかったぁ 、 涼さん飴喉に詰まらせちゃって死んじゃったかと思った!!
( 一安心して よかったよかったと頷き )
>>60
あいっっっ!! ( 勢いよく返事して )
なんか呼ばれた気がしたよっっ??
( 一目散に涼さんのところへ向かい そう言って )
>>62 >>65
わぁ!! 飴ちゃんいっぱい!!
( 目の前の飴を目の前に瞳をキラキラさせ )
飴 、 すきなの??
( 相手の目を見て問いかけ )
>>75
( / おやすみなさい!良い夢を!! )
>>71 >>76
「 葉月、っていっても誕生日は6月なんだけどね 」
「 紅茶と珈琲、どっちにする? 」
「 悲しい事なんて飲み干しちゃえば良いんだよ、海じゃないんだから 」
( 名前 ) 姫野 葉月
( 読み方 ) ひめの はづき
( 年齢 ) 16(高1)
( 性別 ) ♂
( 性格 ) 明朗快活で、ひとと話すのが好き。 のんびり家なので怠け者に見られがちだけど、本当は努力家。 辛い境遇にいたからこそ、非常に楽天的に育った。ロマン主義の一面も目立つが、あまり認めたくない。
( 容姿 ) 亜麻色の髪をカジュアルにカットし、瞼の上ぐらいの前髪を右に流している。 大きくぱっちりした二重で、瞳はアンバー。上向きの長い睫毛が朗らかな性格を具現している。色白。
制服にはざっくりと編んだ大きめのニットカーディガンを合わせている。 外出時は麻のシャツやニットが多く、トップスの丈は最低でも腿辺りまで無いと落ち着かない。 冬場はキャメルのダッフルコートとニット地のマフラーを愛用している。 無駄な装飾は好まないが、カトリックの家系の為メダイと十字架のネックレスを常時つけている。
( 身長 ) 163cm、やや低め
( その他 ) 幼い頃からピアノをやっており、その腕は高い評価を受けていた。異常な期待と歪んだ愛情をもつ母親からの虐待に堪えかねて高校入学時になんとか家を出、今に至る。音楽は今でも好きで、鼻歌が多い。
紅茶が死ぬ程好きで、やたら奨めてくる。いつも紅茶の匂いがしている。
一人称 俺/ 二人称 呼び捨てなど
>>18
【>>17の者です!かなり長くなってしまい申し訳ございません…;; 不備萎え地雷などありましたら修正いたします!】
「深淵より召喚されし魔王エル様、只今参上ッ!」
「我が封印されしレッドアイの秘密は誰にも語り継がれることはないッ!」
「我は今を生きる魔王なり、故に過去のことなどとっくのとうに捨てておるわッ!」
(名前) 綺羅院 エル(仮名)
(読み方) きらいん える
(年齢) 16
(性別) 女の子
(性格) 中二病の女の子。自分は魔王気取りで痛いことばかり言っている。しかし実際には過去のことを忘れるために中二病を演じているためたまに中二病とはズレた感じになることも。みんなにはきつい口調で話しているが本心はみんなのことを大切に思っている。
(容姿) 首まで黒髪が流されたショートカットで右目に眼帯をしている。服は年中制服の冬服のブレザーで胸ポケットにピンクのリボンがついていてフリルのスカート。黒の靴下に制服の革靴をはいている。日中はいつでも同じ格好をしている。
(身長) 145cm
(その他) もともとアニメが好きなただの女の子だったが、家族旅行中に事故にあい、自分だけ命をとりとめた。しかし家族を失ってしまい、入院のために友達も失い、退院してから迎えてもらった叔母の家では冷たくみられていた。ある日叔母の家を逃げ出してこのシェアハウスにたどり着いた。なんとか明るくなろうと思い、昔見たアニメと事故の時失明して眼帯をつけていた右目を見て、中二病ぶって過去のことを忘れて明るくなろうと決心して、昔の経験、友達、名前さえも封印した。ちなみに誰も眼帯が失明しているからつけているとは思っていない。
一人称:我、エル様
二人称:お主、アンタ
【不備、萎え等ないでしょうか?】
>>79様、>>80様
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みあげてもらって大丈夫です。】
>>75
おおお、ちょーだい…!
(何故か飴にはすごく興味があるようで、じーっとそれを見つめる。)
あ、そーいえば名前聞いてたっけ?名前は?
(首をかしげながら、相手の顔を見る。)
>>77
あ、そうそう、あとの説明はやちおいとちゃんとかおるんに任せるね〜
(そういうなり、飴を咥えながら、スケッチブックを取りに部屋に戻ろうとする。)
【pf確認ありがとうございます!絡み不自然だったらすみません;;】
>>81
あ〜あ、寝過ごしちった…さっき夢でさ〜…ってなんかめっちゃ人増えてません?お客様ですか?俺邪魔ですかね?
( 眠気覚ましのストレートティーを片手に、部屋着にボストン眼鏡姿のまま一階への階段を降りて。いつもより人が多いことに気づくと、部屋に戻ろうとする涼さんへ矢継ぎ早に質問をし)
えっ! ちょ 、 涼さん!?
わたし説明出来る自信が無いんだけど!?!?
( 説明と言う文字に頭を混乱させ 部屋に戻ろうとする涼さんに動揺の悲鳴をあげ )
>>81
>>82
【全然大丈夫です!】
あ、葉月くんおはよー。なんか今日いっぱい人来てくれたんだよ〜。で、今説明中なんだよ。(自分ではないが)
(矢継ぎ早に質問する相手とは逆にのんびりとした口調で言う。)
てか、葉月くんどっかいっちゃったら男の子1人で寂しいし、邪魔なわけないじゃん。
(少し寂しそうな表情で葉月くんにそう伝える。)
>>83
基本的に自由ってこと言ってくれたらそれでいーよー。それにやちおいとちゃんもいるし、さよりんももうすぐ来ると思うし〜
(くるりとそちらを向いてそう答える。)
>>74
多分?はて、そんな事いったかのう?
(相手が警戒したので少しはぐらかす。)
んじゃ、普通にさよりでー
(好きに呼んで欲しいと言われたが
特にあだ名が思い浮かばなかったので、只の呼び捨てになった。)
寒いし、中入ろっかー
(相手に家に入る様促すが
本人は相手や自販機のまわりをうろうろとしている。)
>>81 >>83
説明!?えーっと…
(唐突な無茶ぶりに困惑しながらも、説明しようと考える。)
あー…記憶喪失でも分かる!簡単説明ー!
(拍手をしながら下手な番組のタイトルの様な言葉を並べ、説明しようとする。)
>>82
【絡ませて頂きます。】
あっ、初めましてー!
(眠たそうな相手に元気よく挨拶をしようと近づく)
お客様なんて大層な者じゃなくって、お新入りー!
(相手の言葉に修正をしようとする。
何を思ったのか新入りに接頭語のおを付けた。
持ち前の落ち着きの無さでうろうろしながら喋る。)
>>82
【絡みますね〜】
あっ、はじめまして…!
入居したばかりの者です…!四宮さよりです。
(少し緊張しながら近づいていって)
>>84
わぁ、入居者さんですか?
(初めてあだ名で呼ばれて、照れながら小走りで向かう)
>>久野白楓さん
こんにちは…!はじめまして。
(控えめな笑顔を湛え、軽く頭を下げる)
そ 、 そか .. ?
( まだ分かってないのか若干首傾げ が 、 頑張る!と拳を前に持ってきて気合い入れ )
>>84
いえ 〜 い!!!
( 手をぱちぱちと叩き 、 盛り上げて )
>>85
【許可ありがとうございます!、初回投下しますね】
…ええと、ここ?
(シェアハウスの噂を聞いてやって来たものの、初めて来る場所というのはやはり入りづらい。しばし扉の前でんー、、と唸り、意を決したように戸を叩いて)
>>all様
>>88
【了解です!】
はいはぁーい……ん、どなたでしょう。
(扉の音がしたので、ガチャっと開けて相手を迎える。)
>>87
ひとーぉつ!
(勢いよく人差し指を上に向かって立てる。)
大体自由!物壊すのは駄目ー!
(先程のゆでたまご爆発の件で指摘された事を思い出す。
器物損壊禁止は常識の範囲内である。)
おわーり!分からないことがあったら僕以外に聞いてねー!
(洒落にならないギリギリの冗談をかます。)
( / 絡みます! )
あ!こーんにちは!!!
( 2階の窓をがばっと開けて 家の前に居る人に彼女にぶんぶんと手を振りながら声をかけて )
新しいひとー!!?
( 大きな声でそう言い )
>>88
おわーり!!
( ふははと笑いながらぱちぱちと手を叩き )
さすがこずえちゃんっ
わかりやすい説明だっっ!
( 腕組みうんうんと頷き )
>>90
【良かったです!皆様絡みありがとうございます!】
>>84
んあ、涼さんおはよおございます。入居者さんスか、商売繁盛ですね〜…1、2……っとりあえず、何か手伝いますよ
( 数えるのを諦め、だいぶ寝過ごした事への罪悪感からか珍しく手伝おうとし )
そんな珍しい物言いされると調子狂っちゃうなぁ…っと、周り女の子だらけじゃないですか
(おどけた様に上記を返してから部屋を見渡し、改めて状況を把握してから「 ちょっと緊張するな 」と笑いながらつけ足して。 )
>>85
うぉっと、はじめまして!お新入り様でしたか…これは失敬。俺は入居者の、ひめの はづき、男です。よろしくね
( 元気な相手に合わせて少し語調を高め、親指で自身を差しながら簡単な自己紹介をして。「とりあえず座ったら?」と軽く言うとと、ペットボトルをしまいに冷蔵庫へ向かって。 )
>>86
えっと、本日二人目だね!四宮、さよりさん。はじめまして!俺はちょっと前に入居した、ひめの はづきって野郎です。そんな気負わなくって良いからね!
( 緊張した様子の相手にいつもの軽い調子で返す。「さより、で良いかな?」と呼び方を確認し。 )
【初回投下しますねー】
ほほう…ここが我の新たなる城か…
我の住処となるのだ!光栄と思えッ!
(胸を張ってうるさい独り言をいってシェアハウスを眺めて)
誰かー!頼もーう!
>>all
【連レスになってしまいますが絡みますね!】
>>88
こんにちわーっ お嬢さんも入居希望の方ですかあ? 今日ね、やたら新入り様来るんですよ!君で多分4人目ぐらいだよ〜
( 来訪者の姿をリビングから確認すると、相手が入居希望者だと言う前から勝手に話を進め。手をメガホンの形にして「クッキーあるよー!」と 、冷蔵庫から出した洋菓子を玄関の二人に奨める。 )
>>92
という事は貴方はお先輩様!
(相手が先輩だと気づき、接頭語を付ける。)
はづきねー!了解ー!
(自己紹介に明るく応える。笑顔をキープし続けている。)
おっ、座るよー
(何故か報告しながら椅子に座る。
指を踊らせながら言葉を並べる。)
因みに僕は梢さん家の八千代か絃のどっちかー
多分ねー
(自分も相手に自己紹介をする。その自己紹介は限りなくふわっとしたものだった。)
>>93
【絡み失礼致します】
頼まれたー!
(奥から大きな足音を立てて走って来る)
何でそーか?
(喪服…
否黒のワンピースをひらひらさせながら相手が訪れた理由を問う。)
>>92
手伝ってくれるなんてやっさし〜。みんなに自慢の紅茶入れてよ、はづくん。
(手伝う、という言葉を聞いて珍しいと思いながら、紅茶を入れてと頼む。そして何気なくあだ名で呼ぶ。)
>>90、>>91
おー、説明ありがと。完結で分かりやすいね、ぐっと。
(ウンウンと頷きながら、親指を出してグッドポーズをとる。そして、部屋に戻るのは辞めて、みんなでわちゃわちゃしようとまたリビングの中に入っていった。)
>>93
わー、頼まれよー。
(庭の草からひょいと顔を出して返事をする。)
>>91 >>96
褒められたー!
僕が覚えてる内で多分初めて褒められたー!
(素直に喜び、ぴょんぴょんする。)
将来の夢は説明家かなーはっはっは
>>89 涼 さん
あ、ここのシェアハウス…の方ですか?入居希望なのですが…
(ここまで来て、何も連絡など入れずに来てしまった、と不安になり小さな声で。家出した人が集まる家なのだから、連絡も何もないはず、とは思いつつ。)
【 絡み感謝です!、 】
>>91 薫 さん
えっ、あ、はい!入居希望ですー!
(一瞬どこから声が聞こえたのかと戸惑うも、上を見上げれば窓から身を乗り出している少女を見つけ。問われれば、相手に聞こえるような声で返事をし)
【 絡みありがとうございます〜‼ 】
>>92
ありがとう…!
(緊張を見抜かれ少し照れながら、口調を崩す)
さよりで…いいよ。よろしくね、葉月くん。
(柔らかい笑みで)
>>93
【絡みますね〜】
わぁぁ、はじめまして…!頼まれます…!
>>94 葉月 さん
えと、あの、ク、クッキー?
(どんどんと進んでいく話に追いつけず、しまいには頭はてなマークを浮かべているような顔で玄関に突っ立っていて。)
【 絡みありがとうございます‼ 】
>>63 エル さん
こんにちは、…入居者の方ですか?
(リビングで読書をしていたところ、何やら玄関から声が聞こえ、行ってみれば少女がいて。見かけない子だから、新しい入居者だろうなと思い声をかけ)
【 絡み失礼します〜 】
>>95
我はこの城の居住者となりに来たのだッ!このエル様が住んでやるんだ、光栄に思うがよいッ!ハッハッハー!
(キメ顔を決めて初対面のくせに偉そうに話しかけて)
>>96
お主、いつからそこにッ!ま、まさか変装魔術の使い手かッ!?
(いきなりでてきて驚きながらもとっさにセリフを考えて)
>>100
【絡み有難うございます。】
こんちゃー!
(両手を大きく振って相手にアピールをする。)
そーなの!新人ですよーっ
(自分に人差し指を差しながら伝える。)
皆僕に見覚え無いみたいだから、本当に初めて来たんだねー
とか考えてたよ!
(一体何を思っての報告なのだろうか。
記憶喪失の自分が過去にここに来ていない事を不安にも安堵にも思っていない様だ。)
>>102
【うわー…ミスしました。スルーでお願い致します。】
>>101
おぉー!何か強そうだねー!
(拍手しながら目を光らせる。)
光栄…うん!多分光栄だと思う!
(何故か自身なさげに返事をする。)
んじゃエル様、中に入って入ってー
(手を招き、相手を中へ促す。)
>>99
お主、ちょっといいか、ここがシェアハウス…もとい、我の新たな城でよかっただろうな?
(無理矢理言葉を繋げながら確認をして)
>>100
そのとおりッ!我がこの城に居住したいのだッ!この我が居住してやるんだぞ、光栄に思えッ!
(さっきとさほど変わらないセリフを言い直しつつ決めポーズを決めて)
>>104
失礼するぞッ!
(中をキョロキョロ見回して)
まあ我が住むのに差し支えなさそうだなッ!
(相変わらずの上から目線で)
「 えー、アイドルなんかやってないよ。おれなんかが出来るわけないし。まあ嘘だけど 」
「 ライターかマッチ持ってない? え?何に使うのかって? それはね、ナイショ 」
「 ニンゲンいつ死ぬか分かんないんだからさあ、今を楽しんだもん勝ちじゃん? ほら、おれと楽しいことしようよ 」
( 名前 )成海 晴
( 読み方 )なるみ はる
( 年齢 )18
( 性別 )おとこ
( 性格 )頭ゆるめボーイ。楽しかったらなんでもよくない?的な。人懐っこく他人との間に壁を作らない。肝が座りきっているので思ったことは素直に言うし年上にもタメ口。近いうちに痛い目見るタイプ。どう転んでもクズだけど人を惹きつける魅力と才能だけはある。
( 容姿 )くしゃっと無造作な金髪。瞳はベビーブルー。目も瞳も大きいけれど三白眼気味。下まつげが長い。耳にはシルバーピアスをジャラジャラと。部屋着はTシャツジャージに前髪ちょんまげ。出かける時だけおしゃれさん。いつも色んな匂いがする。女物の香水とか、煙草とか、甘ったるいお酒とか。手も肩も骨張ってるひょろガリ。
( 身長 )177
( その他 )神出鬼没な謎のチャラおじさん。その正体は人気絶頂中のソロアイドル「ハル」。実家の場所がバレて悪質なファンに付き纏われるようになった為このシェアハウスに引っ越した。
【参加希望です!不備萎え等ありましたらご指摘お願いします】
>>106
良かった良かったー
(相手に気に言って貰えて正直に嬉しい。
自分が建てた訳でも無いのだが。)
エル様、二階は個人で別れてる部屋だからね。
好きな所を住処とすれば良い!なんちゃってー
(説明をしながら相手の口調に合わせてみる。
くるくると回りながら移動しているので、落ち着きが無い。)
>>101
よく見破ったな…そう…僕は上級者しか使えない変装魔術の…………じゃなくて、普通にここの管理人代理です。
(手で顔を半分隠しながら厨二病ポーズ的なことをしながら、相手にノってみた。が、途中から言葉が思いつかなくなり沈黙。その後、何事も無かったかのように普通の自己紹介をする。)
>>104
ささ、ってことでやちとちゃんのあとにつづいて〜
(エル様どうぞ〜といいながら、やちとちゃん(あたしいあだ名)につづいて中に入る。)
>>98
別に連絡とか要らないからだいじょぶだよ〜、入居者ね…んじゃはづくんクッキー焼いてるみたいだし、中どーぞー
(相手の小声に反応して、安心してと返す。そして、困って玄関の前に立っている相手を中に導く。)
>>107
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みお好きにどうぞー、】
>>99
はい、シェアハウスはここです…!よろしくお願いします!
(小さく笑顔を作る)
お、お城…?
(少し驚いて、きょとんとする)
( / 絡みますっ! )
は 〜 いっ 、?
( 大きな声が聞こえたと思ったら自分も大きな声で返事をしながら玄関に向かい )
お! こんにちわ!
( 挨拶をして にっと笑い ここに住む人?と聞き )
>>93
いいねぇ! 説明家!!かっこいい!!
( アホな私に勉強でも教えてくれ 〜 と笑いながら言い )
>>97
あ!わたし! 澤野 薫って言うの〜!よろしくねっ
( そのまんま自分の名前を名乗り 、 片手をつきだしぴーすして )
>>98
>>112
僕が第一人者だー!
(自由の女神のポーズを何故か決める)
勉強かー…勉強は出来る方だった…と母?が言っていたけど
多分忘れちゃってるー落ち武者だー
(家を出る前に母に言われた事を思い出すが
今はあまり意味を成さない。笑いながら相手に語り掛けた。)
>>110
【参加許可ありがとうございます!】
>>all
んー …… お腹空いた、
てかリビングうるさくね?だれ?
( 寝起きの干物姿で一階にのっそり現れ。食べられる物がないかキッチンを物色し乍リビングや玄関の方向を覗き見て )
【皆さまはじめまして、これからよろしくお願いします、!】
>>114
【絡まさせて頂きます】
爆発!爆発!
(ゆでたまごを爆発させようとキッチンに向かうと相手を見つける)
あっ、こんちゃ
お騒がせしてさーせん
(軽いノリで浅く会釈し、電子レンジへ向かってゆく)
>>114
【絡みます〜】
わぁっ、はじめまして…!
新入りの四宮さよりです…!
(突然の対面に少し驚くが、自己紹介する)
私、なにか作りますか…?
(相手を気にかけ)
>>115
待って、ばっ爆発…?!
(驚いて後を追う)
返信遅れました、すみません…!
━━
>>90
「説明有難う御座いますです…!」
ぺこり、と丁寧にお辞儀をして謝罪を伝え。そのまま語尾に「です」を付けた事で言葉としては変になってしまったが、彼女にとっては気にする事では無いらしい。
「…あ、自己紹介とか…した方が良い、です…?」
何かに気付いた様に一瞬硬直し、そして他人の様子を伺う様に、小さく上記を問いかけ。不安そうに眉を下げる。
>>95 絃
あ〜っ、そうだねぇ…先輩面できるほどここに長くいるワケじゃないからさ、気負わずにやってきましょー!
ん〜…えっと名前がよく分かんないんかぁ、斬新だねえ 呼びやすいから絃で良いかな?
( 相手のふわっとした雰囲気に波長を合わせ。綺麗な名前だね、と笑顔で付け足して。 )
>>96 涼
ラジャ、紅茶ならはづくんに任しといて! そそ、俺意外とやさしいところあるんですよ〜
( 相手のあだ名に合わせて自分を呼び、調子にのりながら楽しそうにキッチンへ向かってお湯を沸かし。)
>>99 さより
だいじょーぶ、最初は緊張するもんねぇ… ヤじゃなかったら俺の事も呼び捨てで良いからさ。 今お茶淹れてるから、一息つきましょ
( 少し緊張が解れたような相手の笑顔に、こちらも何故か安心し。茶葉を選びながら遅めの調子で声をかけ )
>>116
ゆでたまごを電子レンジで温めると爆発するんだぜ…
(ニヤニヤしながら相手の方を振り向く)
それを今からするの、まー電子レンジは壊れない範囲だったらいいでしょ
一緒に爆発させる?
(平然と相手に合否を問う。
手にはどこから取り出してきたのかゆでたまごがある。)
>>117
【大丈夫です。問題ありません。】
いえいえー今ので伝わったなら良かったー
(手を左右に振りながらお辞儀する相手に顔を上げる様促す。)
あー…お願いして貰っていいかな?
(申し訳なさそうに眉間に皺を寄せる。不安そうな相手の負担にならないか心配する。)
>>118
気軽に気軽に〜
(相手の言葉と同じようなリズムで応える。)
えへへ…絃でいいよっ!
(相手に褒められ、予想外の事で半分驚き、半分照れる。
斬新、相手に引かれていなくて良かった。と安堵しながら
自分の呼び名を確定させる。)
いやー今どきの親は名前を二つ決めるのかと思ったけど
そういう事でも無いんだね〜
(自分の親…と思われる二人から呼ばれる名前が違った為
こんな物か。と考えていた。)
【おおっとすみません!トリップ被ってましたね!変更しました〜】
>>115
こんちゃす!
うわうわ、なに作んの?おれも食べたーい
( ノリノリで挨拶を返せば何か面白そうだと嗅ぎつけたのか相手に着いて電子レンジへと向かい )
>>116
なーんだ新入りか。おれは成海 晴。ナルでもハルでもなんでもいーよ
( 手で抑え乍小さく欠伸を零しひらひら手を振って )
え!おれに料理作ってくれんの?やさしいねえ、さよりちゃん
( にこりと笑って、何作れるの、と付け足し )
>>100 そよ
【いえいえ!】
そおそお、昨日焼いたやつの残りだし出来も悪いんだけどさ〜! ……混乱させちゃってごめんなさいです。
( キッチンから更に声を大きくして続けるが、相手がついてこれてない事に気づくと少しトーンを落として謝罪し。 )
>>114 【よろしくです!絡みますね〜】
わ、俺よりお寝坊さんなハルくんだ、こんちゃーす 新規入居者さんズね、騒がしいのの正体。
食べ物探してるんなら昨日のクッキーがそこにあるから食べてくれなぁい?
( 明らかに寝起きの状態の相手を茶化しながら、自分は今更髪を整えて。中々減らないクッキーを奨め、鼻歌混じりに人数分の紅茶をそそぎ )
>>108
そうか、ならば我は適当に部屋借りるとするッ!
(そう言って適当に空き部屋に入っていく)
>>109
管理者か…なら我の入居を認めてくれッ!この我が入ってやろうッ!
(これが本当の決めポーズだッ!と言わんばかりの決めポーズを決めて)
>>112
ああ!たった今より我はここの住民であるッ!許可?知らんッ!
(何故か自慢口調になりながら)
>>123
ここねー把握ー
(扉の前に仁王立ちして、何故か塩の入った大き目な袋を抱えている。)
あ、僕はしがない記憶を失くした死神だよー
(魔が差して、相手のノリにのってみる事にした。)
時を超越してたら記憶置いてきちゃってさー
(適当に思いついた言葉を羅列して、設定を適当に作り上げ相手の反応を見る。)
【若干レスのタイミング変なところあって申し訳ないです…!】
>>120 絃
あはは、若干照れてないスか? ん〜あんま居ないよねぇ、2つは。でも俺、自分の名前あんま好きじゃないから正直うらやましーよ、選べて。
( どこまでも軽く上記を言い。重い空気になるのを避ける為、やわらかな笑顔で )
>>125
【問題ありません。ご心配せず。】
照れてないし地毛だしー!?
(図星だったが何だか悔しかったので適当な事で反論した。)
うーん?好みでないと…人の事言いきれないけど
でも、良い名前だとおもうよー葉月ー
(くるくると回りながら苦笑いをする。正直、自分もこの名前が好きかと聞かれたらはい。とは言い切れないからである。)
二つあるのも大変なんだぜー、名義書く時とかー。書いた事無いけど
どっちが本名か知らないっつーか覚えてないし。
(きまぐれで男性的な口調になる。)
>>122
ふーん、新居者ねえ。お、流石はづちゃん!いただきまーす
( 目を輝かせるとハイペースでクッキーを消費し始め )
はづちゃんそろそろさー、おれのお嫁さんになってくれないかなあ。お菓子焼けるし、紅茶淹れれるし
( ボヤきながら相手の後ろをうろちょろして、紅茶が出来上がるのを待ち )
>>124
ははっ!お主は記憶を失った愚かな死神かッ!まあ我も記憶を失ったような物だがなッ!なら二人揃って愚かなりッ!ハハハハハッ!
(勝手に話を完結させようとして)
>>128
そうじゃ愚かな死神であるぞッ!お主もかッ!愚かじゃがそれが楽しい!ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ!
…まぁ死神では無いんだけど、記憶喪失ではあるよ
(謎の笑い声を挙げたと思えば、真顔になって真実を告発した。
すると何故か、袋の中にある塩を扉の前に振る。)
>>118
うんっ、ありがとう。
(控えめながらも喜び)
呼び捨て…?いいの?じゃ、じゃあ葉月、よろしく…!
(少しだけ俯き、照れくさそうにしながら)
>>121
では、晴くんって呼びます…!
(釣られて遠慮がちに手を上げる)
えっと、肉じゃがとか…、洋食ならオムライスとかハンバーグとか…。あっそれともスイーツがいいですか?
(得意な料理について聞かれて、少し早口になってはしゃぐ)
>>129
ほほう、半分真実で半分偽りとはお主やるのう…ところでお主が撒き散らかしているこの白く禍々しい物体は何だッ!
(今さら塩に気付いて驚いて聞いて)
>>119
わーっ待って…!爆発させないよ?!
怒られちゃう…。
(誘われ動揺する)
>>129
お、お塩…?!どうしたの…?
ナニカ居るのっ?
(青ざめ恐怖の表情を浮かべる)
>>131
褒められたー!やったぜ!
(相手の言葉に踊らされる)
んえ?あっ、塩?
何か悪霊とか出そうだからお祓いにー
(平然と答えながら、一つまみしては床に落とす。
これを繰り返している。)
あと、いつか床を食べるから
その時に味無かったら寂しいじゃん?
(にこやかに語り掛けながら塩を振りまく。
迷惑行為であることを本人は知らない。)
>>132
大丈夫大丈夫そんなバーン!とはならないよ〜
ちゃんと責任は取るし
(ゆでたまごの爆発はバーン!となるのだが
本人はそれを知らない。)
さーて、電子レンジにin
(ゆでたまごを電子レンジに入れてしまった。しかし電源が入っていない。)
んー?
あぁこの塩?
床食べる時に備えて味付けしてるー!
(満面の笑みでくるくると華麗に踊りながら応える。)
>>133
…悪霊…っ?
(ひどく怯え)
な、なにもして来ない…よね……?
(声が震え、数歩後ずさる)
って…八千代ちゃんは、視えるの…?
(今更のように気がつき、恐々と尋ねる)
【落ちさせて頂きます。おやすみなさい。】
137:◆ac:2018/12/04(火) 00:55 >>135
何も来ないだろうけど、心の余裕って大事でしょう?
いや、そこまで緊迫した状況に差し掛かった事は…あるか
(珍しく落ち着いて考えている。)
視える?あー霊的なの?
覚えてる限りでは無いよー
(ふわふわと受け答えをする。)
>>134
そ…そうなの…?本当に大丈夫…?
(ゆでたまごを電子レンジに温めたらどうなるか知らない)
食べる…?!なぁんだ……。
どうして塩味なの…?
(普通なら疑問点は恐らくそこではないであろう)
>>136
【わかりました〜 お休みなさいませ。】
>>リビングにいる皆様
【ちょっとどこに返信すればいいのかわからなくなったので、この書き方にしました。…ややこしかったらすみません!!】
うわあ…だいぶ人増えてきたねえ。こりゃ書いてないと忘れちゃうよー。
(そう言いながらソファに座り、一人一人の顔を名前とともにスケッチしていく。)
>>134
君のその行動はもう分かりきっていたのだよ〜
(ちょっと役者風に言ってみる。)
電源抜いといたよ?
(滅多に見られないニコッという笑顔を見せて。)
そっかぁ ..
( 眉を下げて )
記憶喪失って大変なんだねぇ 、
( 知らなかっなぁ と小さく頷いて )
>>113
( / 絡ませていただきます! よろしくおねがいしますっ )
あ! 晴さんおはよ 〜
( 相手に気づいて近づきながら手をふり )
今日新しい人がいっぱい来たんだよ 〜
( 賑やかになるね!と テンション上がって )
>>114
あはは! なんか面白い人だなぁ 〜
( ふははと笑って )
わたしは澤野 薫っていいます!
よろしくね 〜
( にっと口角あげて自分を名前を名乗って )
>>123
あ!涼さん絵書描いてる!?
わたしも描いて描いて〜!
( その場でぴょんぴょんと跳ねてお願いして )
>>140
>>114
【遅くなりましたが私も絡みますー】
あ、はるはるおは〜。
(ソファに座って挨拶しながら、軽く手を振る。)
>>142
おっけーい。…んーとねぇ、
(ぴょんぴょん飛び跳ねてる相手をじーっと観察し始める。)
はいっっ!
( じっと見られぴょんぴょんするのをやめ即座に正座して背筋をのばし無駄な動きをやめ )
これでかける?
( 相手のスケッチブックに目をうつし 、 にっと笑って )
>>143
>>125 絃 【ありがとうございます〜!】
んと、俺も地毛だし〜…?
だって俺、葉月っていっても6月生まれだしさぁ…名付けたひととも喧嘩しちゃったからね あっそうそう、名義、と言えば絃は学校行ってるの?
( 相手の言葉に少しはにかむも親を思い出して苦笑いし、話題を変えようとして )
>>126 晴
今をときめくスーパーアイドルの嫁なんて、ファンに殺られる末路しか見えてこなくないですかぁ? …つーか今回女子がめっさ入ってきたから、俺の主夫ポジションが危ういんスよ…
( おどけたように上記を言うと、晴さんに淹れた紅茶を渡してから他の人の分をお盆にのせてリビングへ向かい、皆に配っていき )
>>127 さより
大歓迎に決まってるじゃん、これからここで一緒に暮らしてくワケだしさぁ。こっちこそ、よろしくね。あっ それに、同年代でしょ?
( 少し俯く相手に明るく返し。そう言えば他の子の歳もわからないなぁ、などとぼんやり考えながら。 )
>>140 涼
おっ、似顔絵かぁ…流石ですねぇ〜
もし俺の事描く時はかっこよく描いて下さいね〜!
( スケッチブックをソファーの後ろから覗き込み、何故か楽しげに言って )
>>138
そこに塩があったからー!
理由は無いよー…もしかして他のが良かった?
(塩をまき散らす事を止め、相手の顔を見る。
他に何かあったかなーと少し思考する。)
>>141
何ですと!
(電子レンジのボタンを押すと反応が無い。)
うわーやーらーれーたー!
(大げさに倒れる様な動作をする。)
んーこれどうしよ
(倒れたまま、手に持ったゆで卵を掲げる。)
>>142
あー!えーとえーと…
(不安にさせてしまったので、どうにか元気付けようとする。)
大丈夫、ここでの記憶は喪失しない!
そんな気が!するかも!
(身振り手振りで大きく動作をする。ぴょんぴょんと時々飛び跳ねたり。)
>>145
学校?
知 ら ん !
ど こ に あ る か も 知 ら な い し !
(腰に手を当て、何故かどや顔で叫ぶ。)
はっはっはー!
(得意げに笑い始める。)
>>144
うん。ありがと、かおるんー
(にっと笑ったかおるんに釣られて、柔らかい表情になる。)
>>145
おっけー、はづくん紅茶くれるからかっこよく書くよ。
(後ろを向いてグッドポーズを決める。紅茶も一緒にかこ、などと小声で呟きながら手を進めて。)
ほんと?
( 顔を上げぱぁと明るくなり )
わたしのことも!!忘れない?
( ふわぁと笑って首傾げ 、 )
146
どういたしましてー?
( お礼言われることしてないけどな と不思議そうにして )
じゃあ 可愛く描いてくださいっ!!
( またにっっと笑って 体を固くするも 時間が経つとその自分の発言に恥ずかしくなり少し顔を赤くして )
>>147
>>148
勿論っ!
(相手の顔が明るくなったので安心した)
そんな気がするからね!
多分!
人間の勘は当たるっておばあちゃんが言っていた…だろう
(キリリとした顔で語るが、本人はおばあちゃんを覚えていない。)
おばあちゃんの言うことなら信頼できるね!!
( 絶対そうだ!と深く頷き )
わたしもこずえちゃんのこと忘れないからねっっ
( きらきらとした瞳で相手を見つめて )
>>149
>>140
似顔絵ですか?
…見てもいいですか?
(珍しそうに興味を示して)
>>146
あ…いいえ。
(気味悪がられまいと取り繕う)
怖いじゃないですか!悪霊とか…!
怖くないですか…?
(手で口元を隠しながら気恥ずかしそうに)
>>148
あはは、照れてる〜。もちろん、もともとかわいーんだから可愛く書くに決まってるじゃん。
(おちゃらけながらそう言って。)
>>151
ん、いいよー。いまかおるんとはづくん書いてんの〜。あとでさよりんも書くよ〜♪
(2人の似顔絵と紅茶が書かれたスケッチブックを自慢げに見せる。絵は得意なため、自信作だと言わんばかりのキラキラした目でさよりんを見つめる。)
>>150
ありがとうー…
(目を瞑って珍しくお辞儀をする。)
じゃあ早速思い出作りにゆでたまご爆発ー!
したい人生でした!
(床を強く踏みしめ、怒っているアピールをする。)
>>151
悪霊かーうーん…
まぁ…怖くないと言えば嘘になる。
(眉間に皺を寄せて腕を組む。)
でも、妖怪〇ォッチみたいのだったら良いかなー
(表情が一変して、笑顔になりくるくると回わる。)
>>130 さよりちゃん
へーえ、さよりちゃん料理得意なんだね。
( はしゃぐ相手を見て楽しそうに目を細め )
そうだなあ、おれオムライスがいい。もちろんケチャップはハートマークね?
( 少し考えるそぶりを見せた後、相手の顔を覗き込みにやりと笑っては )
>>142 かおちゃん
おっはよー、かおちゃん。今日もTシャツイケてるねえ
( 相手の方へ顔を向けるとTシャツを見てふはりと笑い )
そーなの、可愛い女の子いっぱいでおれ超うれしーの。あ、もっちろんかおちゃんも好きだよ?
( にんまりだらしない笑みを零せば相手に態とらしいウインクを送り )
>>143 りょーちゃん
りょーちゃんおはよん。今日もかわいいねえよしよし
( にんまりと笑い 相手の頭を撫でようと手を伸ばし )
ところではるはるはお腹が空いて死にそうでーす。なんか食べ物恵んでっ
( ぐーぎゅるると鳴る腹を抑え頂戴ポーズ )
>>145 はづちゃん
最近は男同士がくっつくのに喜ぶ人らもいるからねえ、案外ファンに歓迎されるかも。んーん大丈夫、どんだけ人が増えてもはづちゃんは永遠におれのハニーだからさ。
( 貰った紅茶をふうっと吹いて冷まし乍、せかせか働く相手を眺めて茶化し )
自分でいって恥ずかしくなっちゃった ( ふふ )
ほんと 〜 ? わたしかわいい?
( 自分の頬触って相手を見て にっ と笑って )
>>152
えへへ 、 いいでしょ!このTシャツ!!
( 自分の服を下にくいっと伸ばして 晴さんもこのTシャツ欲しい?と自慢気に言って )
ふふ 、 ありがと 〜 !
( いつも通りの相手に にっ と笑って 、 晴さんもかっこいーよー と 真似した下手くそなウインクを付け足し )
>>154
かわいー!
(ほのぼのとした雰囲気につられて、にへら、と笑う。そして、みんなが来てくれてから笑顔増えたかも……などと小声で言って。)
>>155
わあ、くすぐったいよ〜
(素直に撫でられ、笑いながらそう呟く。)
…あ、そういや金平糖持ってる。あげる。
(そして、パーカーのポッケから数個入りの金平糖を探し出し、渡そうと手を出す。)
>>152
わぁ…!お上手ですね!
(美麗な絵に思わず見入り、顔を上げ目を輝かせる)
本当ですか…?完成したら見せてください!
(楽しそうに期待を込めた目で)
>>153
妖怪○ォッチ…まあ、あんな感じの明るい霊もごく稀に……。
あっ、なんでもない!やっぱり怖いよね…。
(少しだけ考えこむような表情を湛えるが、相手に釣られて笑顔を浮かべる)
>>154
わかりましたっオムライスですね。
は、ハート…わっわかりました…!
(にやりと覗き込まれ少し頬を紅く染め)
>>157
ふふっ、ありがと。
(まっすぐ褒められたのが嬉しくて、頬を少し赤くそめる。そして、相手の目を見てほんのり微笑する。)
おっけーい…♪ ってことで観察しまーっす…。
(じーっと相手を見つめる。)
>>146 絃
え"、そこまで記憶無くなっちゃったんだ… ま、前向き〜、なのか………な?
( 不謹慎にならないよう最初は言葉選びに気を使って返していたが、相手のあまりにドヤっとした姿を見るうちにだんだん可笑しくなり、苦笑しながら。 )
>>147 涼
きゃ〜っ、はづくん嬉しいなぁ〜!紅茶を淹れ続ける事の意義がやっと見いだせたよぉ
( 相手の返事にわざとらしく女の子のような反応をし。冗談混じりに上記を言うと、いかにも嬉しいです、というようなアップテンポの鼻歌を歌いながらテレビガイドを手に取り )
>>154 晴
ひえ、そうなんスか…?時代も変化したモンですねぇ… ん〜、俺のダーリンには一夫多妻制が必要ですかね〜…っと
( 晴くんの発言に少し驚いて、歳に合わない台詞をこぼし。ハニー、と呼ぶ間にも薫やさよりに声をかける相手の姿を見て小声で上記を言うと、おもむろにテレビを点けて )
>>157
ああいうのは稀なんだー…
僕もメダル欲しかったなー
(しょんぼりしながらため息を溢す)
>>159
記憶無くす前は勉強出来てたらしいし
多分大丈夫でしょ〜
(楽観的に勉強事情を語る。)
そういえば、記憶無くす前は委員長タイプだったぽい
(親?の話を思い出し、にやにやしながら喋り出す。)
>>159
あっ、なんか見るの〜?
(書く手を一旦ぴたっと止めて、横からのぞき込む。)
>>158
え…っ?
(観察されきょとんとする)
あ…はい、お願いします…!
(赤くなり照れながら)