>>135 あ、ううん……ふふふ (慌てている時に急にお腹の音が聞こえたので、つい笑ってしまう。) そう言えばお腹、空いてたね。私はさっき食べたから……気にしないで、その骨食べて。 (相手が未だに食事をしていないことに気付き、当たり前のようにその手元の骨を指さす。)
えへへ…すいません。 (お辞儀をしてから、骨を地面に置いて座り込む。そして十字架を握ってぶつぶつと何かを空に向かって喋る。)