>>210
うーん…太陽か〜…
最近あんま見てないけど平気だよ〜♪少し薄くなるくらいで済むからね〜
(腕を組んで考えるも、暫くしてからまぁ大丈夫だろうと思い笑顔で質問に答える)
>>215 >>221
わぁぁ!凄い!鏡の能力っていろんなことが出来るんだね〜
皆不思議な力だーって思ってたけど、強いし便利で羨ましいな…
(目をキラキラさせてその傘を見て、興味津々な様子。そして少し本音を口に出してみたり)
【イラスト出来ました〜
下手な挙句画質ゴミですみません…色々試してみたんですがレンズ壊れててこれが限界でした!
見にくいとは思いますが参考になると嬉しいです!
https://i.imgur.com/rkLFI99.jpg】
彼はその言葉を聞き、1つの助言を送る。
「私は君がどんな能力を持っているかは分からん。
だが1つ言えるのは、どんな能力も使い方次第だ。
戦いの為に使うならば、磨き上げ、研ぎ澄ます。
そうでないなら、力を抑え、幅を広げる。
そうすると1つの能力が、様々な面で助けになる。
私は長く生きた事で、そのどちらも可能だ。
だが、普通はどちらか一方に寄せる物だ。
もし自分の好きに扱えたなら、それを誇る事だ。」
優しく、それでいてしっかり教え込む様に、
己の考える『能力』の事について愁華に話す。
彼の言った2000とは、現実の時なのか、
それとも鏡の世界での話か、分からなくなる──。
>>愁華、(葡萄、イリア、海宙)
【非常にキャラに合っていて素敵だと思います。
今更自分のイメ画に色塗ってないのを後悔(´・ェ・`)】