笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
世界観
日本ではない。
妖怪と人、動物…色々なものが一緒に暮らす世界。
ネットとかも使える。
必殺技的なものが使える。(東方のスペカみたいなもの)
↑使う際はリヴァーサルペルセ(リヴァル)を必要とする。
この世界にいるといつのまにか持ってる。
緑が豊か。
基本的に争いとか喧嘩とかリヴァル使って勝敗を決める。
質問あったら聞いてね!
ルール
1、喧嘩、なりすまし、荒らしダメ!
2、一人何役でも(チートキャラは一人まで)
3、チートキャラは先客3名まで(主も入れて)
4、タメ口OK
5、自己紹介オネシャス!
質問あったら聞いてね!
これ絶対守ってね!
参加希望です!チートキャラではないです
5:葡萄:2018/12/07(金) 18:05 主キャラ
(名前)葡萄
(種族)妖怪、九尾(氷寄りの無属性)
(性別)女
(年)500歳以上
(職業)今…忍び 昔…巫女
(性格)面倒くさがり
(趣味)クリエイティブなこと
(リヴァル)
・ブリザードジュエル
・アクアコールド
・フリーズストーン
・グラスキュアー
・アイスカッター
・ファイアファング
・ムーンライトシャイト
・シャドーガン
(氷刃)(吹雪丸)など…他にもいっぱい考えてある
(雑談)
無属性なため、どんな技でも使える。
氷技が得意。
運動と虫が大嫌い。
クールぶってるけど話したり一緒に過ごしたりするのが好き。
友達想い。
質問あったら聞いてね!
(ありがとうございます!嬉しいです!参加どうぞ!自己紹介お願いします!)
7:るー◆1k:2018/12/07(金) 18:11 【参加希望いたします!
自己紹介、、。
主の名前は るー です!気軽に るー とお呼びください!】
簡単なストーリー説明
参加している人達はそれぞれの願いやら目標などを叶えるために旅に出てみんなで助け合い、協力し、仲を深め合う友情ストーリー。
バトル要素もある。
いつかは分からんけど最後に世界を壊そうとする支配者から世界を守る的な。
(もちろんリクエストがあればストーリーが変わることもある)
結構適当な感じ。
自己紹介に願いとか目標を書いてください!
(ちなみに葡萄は自分の大切なものを見つけるという目標のため旅に出る)
嫌な夢を見たわね…
なんで今更こんな夢…
(布団からで、玄関へ向かう)
…散歩に行って、気分でも晴らすか…
(道を歩いていく。人の気配のしない細道を通っていく)
…笑いたい…胸の穴を埋めて…か…
(ぽそりと呟く)
名前 イリア・カーレン
種族 吸血鬼
性別 女
年齢 750歳 見た目は14歳位
職業 特になし
性格 飽きっぽい、子供っぽい、たまにいかにも子供の夢見る大人、みたいな態度でかっこつける。意地っ張り
趣味 珍しいもの、綺麗なものはすき
すいません、見た目は今度、明日にでも乗ってます。
リヴァルや、属性は何があるか教えてもらっていいですか?
【参加希望でーす!】
12:イリア◆7s:2018/12/07(金) 23:39 すいません、付けたしで、目標は強くなるため、
チーとはしないって言ったのですけど、チートまでいかないけど、上の下くらいまでは強いということで良いでしょうか?
>>11
いいですよ〜どうぞ!
>>12
分かりました!
OKです!
>>10
リヴァルは自由ですよ!
どんなものでも平気です!
私のリヴァルも小さい頃考えてたやつなので!
属性は…大体ポケモンと同じですねw
ポケモンとは違う属性だと、
創造、破壊、無、闇(影とも言う)、光、薬…です。
創造は属性というよりかは名前の通り、形あるものを作ることができます!
破壊は創造と反対で形あるものを壊すことができます!
無は葡萄のようにチートに入ります!色々な属性が使えます!
(無属性にする場合、葡萄のように氷寄りなど、得意属性も書いてください!)
闇は影を操ることができます!影から影へ移動することもできます!
ただ、その影の大きさしか操れません!
光は影と反対で光を操ることができます!暗いところを照らしたりもできます!
闇とは違い、光の規模は自由です。
薬はその名の通り回復薬や解毒剤関係を作れます!
毒は作れません。(毒という属性があるから)
…という感じですね。
一人一属性です!
ちなみに、書き忘れてたんですが、それぞれ力が3つに分かれています!
妖力、神力、人力…
この世界ではその人が気づいていないという場合もあるけど、
必ずこの3つのうちのどれかの力を持っています!
(どの力かは自由です!葡萄は妖力です!)
長い文章すいません(汗)
読みにくいと思います…
何かあれば言ってください!
例えば、こういう属性が欲しい!という場合にも
教えてください!
あと、チートなんですが、
どっかの漫画みたいに
「○ね」って言ったら相手が倒れるみたいなのは無しで!
チート過ぎる…(いや、チートだから当たり前なんだけどね…)
いやほんと長い文章ごめんなさい!!
わかりました、闇にします、少し炎も使える、ということにしていいですか?
リヴァル
ファイヤードール
ヴァンパイアナイト
ナイトメアムーン
ブラッドムーンー夜の始まりー
ブラッドムーンー空は染まるー
ブラッドムーンー幻想の紅い月明かりー
などなど、
すいません、レミリア大好きなんで…
OKです!
闇と炎…カッコいい…
平気ですよ〜私もレミリア好きです!
凄いですね!
リヴァルがこんなに…
てかリヴァルの名前がカッコいい!✨
【すいません、、>>7 の者です。
参加希望宜しいでしょうか、、?】
okです!
返信遅れて申し訳ないです…。
>>17
【ありがとうございますー!!
漢字変わりました()
P F投下しますね!】
分かりました〜!
いつでも参加していただいていいですよ〜
>>9の続き
…今更思い出すなんてね…
…綺麗…星がたくさん…
(空を見て、呟く。忘れてたけど今は夜という設定)
…?前にも似たようなこと…あった気が…?
…まぁいいか。
(首を傾げるが、すぐに俯く)
【名前 東空 海宙 ひぞら うちゅう
【種族 人間
【性別 女
【年齢 12歳【小6くらい】
【職業 本の管理者【図書館を経営】
【性格 大人しい。でも たまーに
騒いだりする。実は元気で悪戯っ子だ
ったけど 一気にキャラ変した。
本にそんな詳しいわけでも無い。
【趣味 昔‥‥悪戯 今‥‥ 本読み
【属性闇、影属性【被ってゴメンなさい‥‥】
【リヴァル】
・シャドウブラッド
・エクストラドリーム
・ダークムーンライト
・メモリアルダークブックー本の闇の記憶
・サリアシャドウ
・ムーンイクスピアリ
・デビルブックー悪魔の本
【不備あったら何なりと!】
いえいえ!不備なんてないですよ!
…というか
皆さんのリヴァルがカッコよくて羨ましい…
私なんて適当…それっぽい言葉くっつけただけですし…
>>19の続き
…この街にも長居したわね…
…そろそろ、出て行かないと…
………今度は、逃げないから…待ってなさい…
本当に大切なものを見つけなくちゃ…
……ふぅ、よし…
(明日、ここを出て、見つけるのよ…!本当の大切なもの…!)
はい、ということでそろそろ
本編へ行こうかなぁ?的な感じで無理やり繋げましたw
葡萄の過去に何が…!?的なことをしたかっただけです、すいません。
まぁ、さっきも書きましたが、本編へ行こうと思います!
>>8を見てもらえれば分かりますが、
ストーリーガバガバです…。
なので自由気ままに冒険的な?話を作ろうと思います(苦笑)
質問や不備があれば言ってください!
>>21【良かったー、、、。
確認ありがとうございます!
いやいや!私のリヴァルのセンスも
無いですよ、、 初回投下しますね!
ふー、、大分 この街にいたけど、、、
私の目的を叶えないと、、ね!
あれ?あそこにも人が!誰?
(これって葡萄が決意した次の日っていう考えであってますか?え〜と、つまり、旅に出る当日って事であってます?)
24:海宙◆1k:2018/12/08(土) 11:38 >>23
【あっております!】
(分かりました!)
…ふぁああ…いつになっても朝は苦手ねぇ…
あれ?…!忘れ物した⁉もどらなくちゃって、うわっ…!
……人…?こんな朝早くに…?
(忘れ物を取りに戻ろうと振り返ると、人を見つける)
…住民かしら…?……!!パチっ (目があった!)
(じっと見つめていると目が合う)
(っ、ど、どうしよう、逃げ、いや、ここで逃げたら不審だし、ああ、どうしよ…!)
なぜかパニクる葡萄。結構人見知り。
(ふ、普通に目があっただけ、今からこの街を出てくっていうのにこんなんでどうするのよ、私…!)
…ここには無いわね…、
ここもダメか…あん?(主さんを見て)
変な怪しい奴…挙動不審…
(パッと持っていた日傘をあげ、協会の屋根から見下ろす)
てか、未だに吸血鬼に十字架が効くとでも思ってるのかしら?
とっくに耐性付けてるっつーの。時代遅れねぇ。
>>21私もそれっぽい言葉くっつけただけですよ〜?
>>all
人間か?ずいぶん揃っていること。
葡萄さん
あっ、、、ちょっと待って!
な、、何してたんだろう、、、。
イリアさん
また人がいるなぁ、、誰なんだろう?
(落ち着け…よし…そういえば、なんでこんな早朝から人が…?)
なぜか道端で見かけた人間が気になってしまう。
(…何を…しているのかしら…?こ、声をかけたほうがいいのかしら…?見るからに小学生…いや、中学生?)
壁の後ろ側で、人間からは見えないが、なぜかウロウロし始める。
(多分、小学生…よね?家出とか?散歩?なんにせよこんな時間じゃ今の時期、まだ危ないんじゃ…?)
ありったけの勇気を振り絞って(?)声をかけようと人間の方へゆっくり歩いていく。
[人と目があったことに驚きすぎて吸血鬼がいることに気づかない]
>>28 >>22
でもかっこいいですね!
ブラッドムーン ー夜の始まりーとか、
デビルブック ー悪魔の本ーとか、
サブタイトルっぽくていいですね!
ということで私も作ってみる
(意外と簡単に作れるリヴァル…w)
桜桃月 ーチェリームーンー
ダークネスオブコスモス ー漆黒の宇宙ー
反対だけど許して…
葡萄は結構人見知り激しいんだぁ…これも許してあげて…
(葡萄が結構キャラ定まらない)
あれ?自分で何言ってんのか分からなくなってきちゃったぁ…(^p^)
…あ、え、えと…その、あ、ごめ、じゃなくて…
…スゥ…はぁ…(深呼吸してクールっぽくしてる)…よし
あなた、人間でしょ?こんな朝早くから何しているの?
見るからに小学生っぽいし…
↓心の中w
(大丈夫よね!?変じゃないしら…不審者と思われてる?!う、上から目線で言っちゃった、ど、どうしよう…)
なんか29が読み込めてなかったみたいで30送った時に海宙さんのコメント見たから理解してなかった…
ごめんなさい!!そしてなんかグダってて申し訳ないです!
勝手に物語(?)を進めちゃってますね…ごめんなさい…
意味わかんなかったらごめんなさい!
なんか色々すいません…!
>>30
(ありがとうございます!デビルブックは本当
に適当です!おお!カッコいい!!!!)
(げっ 気付かれた!?どうせ小学生って
思われてるよね、、、。家出でも
無いんだよね、、。 話しかけよう!)
おーい!何したんだ?
>>31
何か緊張してるなぁ、、。
まぁ 人間だ。心配いらない。
こういう事には慣れてるんだ。
(ふぅ、、や、、やっと!話しかけれた!)
【平気ですよーー!!!】
もう少しでイメージ描き終わります!
ちょっと待ってください!
>>all
…気づいてないわね。
さっきのは誰、、、?
吸血鬼っぽいけど、、、。
【イメ画 私も描かないと、、。
楽しみです!】
>>33
こういうこと…?
それに心配いらないって…!
今の時期、まだ暗いんだから危ないでしょ?
親とかは…?
…その、私がいうのもなんだけど、悪い妖怪が出やすいから
家にいたほうが安全なのよ?
どうして外に…
…口うるさくてごめんなさいね…。その、危ないなぁと思っただけで、えと…
あの……
(ああ!また上から目線で言っちゃった!!ごめんなさい!ごめんなさい!)
ご、ごめんなさい…(思ったことが口に出てしまった。)
べ、別に口うるさく言いたいわけじゃなくて、ほんと違くて、
あの、ええと…ううんと…(汗)(何故か焦り始める)
(外にいる理由を聞きたかっただけなのになんか面倒な聞き方をしてしまった…(汗))
えと、つまり!どうして朝早くから外にいるのかしら?
(や、やっと言いたかったことが言えた…)
>>34
(※葡萄はイリアさんの気配を薄々感じ取ってはいます)
イメ画…あったかな…?
全く、面白いわね。人間達は。
38:海宙◆1k:2018/12/08(土) 19:02 >>36
まぁ俺にとっては このくらいの暗さはただのお遊びだから心配するな!
親は、、、うーん、、いたっけ?
悪い妖怪は征伐する!それだけだね。
家でもいつでもサバイバルだぜ!
一体どんな暮らし方したらそうなるのよ…!?
親の存在も忘れるって……はは、ははは!
なんだか、面白い人ね…
…そこから観察している…鬼かしら?
あなたもね。さっきから強い力を感じるんだけど、
あなたっていつからそこに…?(※葡萄さん、ほぼ最初からですよ…←ナレーション的な)
って、もうすぐ明るくなる!
急いで街を出なくちゃ…!
すっかり忘れてた…!
>>39やはりわかっていたのね。
敢えての無視かしら?
私マゾじゃないわよ?
私だってサドじゃないわよ…
薄々気づいてはいたけど害はなさそうだし、
放っておいたのよ。
…まぁ、人間と話すのが初めてでテンパってて
途中から忘れてたってのもあるけど…(小声)
というか、私はこれから
旅に出なくてはいけないの!明るくなる前には行こうと思ってるから!
………とか思ってたけど、二人が何故ここにいるかも気になるんだけど?
どうやら、意味なくここにいるわけじゃなそうな気がするのよね…
葡萄
まぁ、、害のあるものを殺ったり、、
そ、、そんなに面白い!?
旅?どこに行くの?まぁ私は
突然ここに、、目的も無く、、。
…行くあては特にないけど、
とりあえず、森の方角へ行って見ようと思ってるわ。
敵もいると思うし、肩慣らし程度に…ね?
目的なく…か…
…雰囲気ぶち壊しで悪いし、ちょっと厨二臭いこと言うわね?
………なんか、運命の出会いみたい…!(キラキラ)
だって、人も妖怪も普通は出ない早朝に、
3人が出会うって…!まるで神に引き寄せられたみたい!!
…ふぅ、ごめんなさいね…
昔から、その、運命とか、そう言う感じの出会いとか、戦いとかって言うのが好きで、
…なんか、それっぽいなって思ったのよ…//(汗)ほんとごめんなさい…
ふふふ、これだから面白いわ。
私も一つの目的があるわ。
ご一緒してもいいかしら?
出来ましたー!
イメージ載っけますね
https://i.imgur.com/cvTfTiP.jpg
出来ましたー!
!いいの?いや、私としては一緒に旅をする仲間ができて嬉しいけど、
その…あんなに言っといてなんだけど、出会ったばかりで
お互い何も知らないし…
(それに、もしかしたらまた、あの時みたいに…)
>>45
可愛い!!
というか上手い(ぐふぉお)
どうしよ…
これと私のじゃ違いすぎる…
あ、待って、ガチで泣きそう(泣)←すでに泣いてる
>>46そんな事無いですよー、主さんのも見たいですし…
まぁ、私も特に行きたい場所があるわけではないからね。
貴女について行けばいいんじゃないか、と思ったのよ。
無計画すぎるかしらね…笑ってくれていいわ。
…そんなことないわ。
実は私も昨日、決意したばかりなの。
それでなんのあてもなく今日、出て行こうと思って。
無計画は私も同じよ。
…ありがとう。
ところで、あなたは…どうする?
いや、その、無理にとは言わないわ。
…私たちと来ない?なんていうか…ええと、ほんとなんていうのかしら…
一緒にいたい…?は違うし…あなたが必要…?はなんか微妙…
心強い…っていうのかしらね?
なんか、あなたの明るさっていうか、存在が
……安心する?…違うわね。…うーん…こういう時、いい言葉が見つからないわ…
…あなたも一緒に来て欲しいっていうのが本心ね。
どうかしら…?断ってくれてもいいの!
…これは、私の願いに過ぎないから…
>>47
ありがとうございます!
私なんてほんと自分の好きな要素をごちゃ混ぜしたものですから…
(まぁだからこそ気に入ってるんですけどね!)
画力は昔にログアウトしましたので…
イリアさん、すっごく上手です!
洋服の模様もちゃんと描いてあって!
しかも傘まで!フリルとか私とても苦手なんですよね…
尊敬しますよ!本当に!
>>48
不思議ねぇ…あったばかりなのに信頼が出来るの。
でも吸血鬼の力は嘘をつかない。
ばっと大きな翼を広げて葡萄達の前に出る
(!鬼の中でも吸血鬼の種族だったのね…!そりゃあんな強い力が出るわけだわ…)
…そうね、不思議だわ。私も、あなた達が信頼出来るの。
…何故かしらねぇ…?
(…吸血鬼の力…ね。一体どんなものかしら…実際に見たことないのよね…。…翼カッコいい…!さすが(?)吸血鬼!)
【遅いかもしれませんがもし宜しければnoチートキャラの幽霊の女の子で参加希望です!】
53:イリア◆7s:2018/12/09(日) 10:12 >>52主さんじゃないけどいいと思います!
ただ、もう出発なので森で会うとかならいけると思います!
主さんじゃないんで無視してくれて構わないです!
【これなくてごめんなさい、、、
イリアs
【うわぁーーーーー 絵、、上手すぎる、、
服の描き方とか参考になります!】
へぇー、、本当にここに人がいるなんて、、
あっ!二人一緒に行くんだ!
私も一緒に行きたいんだけど、、
平気か?
>>54
来て欲しいと言っているしいいんじゃないかしら?
>>53
【わざわざ答えて下さりありがとうございます!一応主様が来るまで待ちますが、属性を自分のオリジナルにしたいな……と思っているのですがそれは宜しいでしょうか?】
>>52
わかりました!イリアさんの言う通り、
森の方角へ行くのでそこで出会う形になると思います!
>>54
平気ですよ〜
ですよね!イリアさん上手い…
!ええ!もちろん!
一緒に行きましょう!
…そういえば、名前聞いてないわね…
私は葡萄!種族は九尾よ。上級妖怪の仲間。
属性は無属性。得意といえば…氷ね!
よろしく!
>>56
いいですよ〜!
その属性を教えていただけると嬉しいです!
>>57
【ありがとうございますーーーー
上手い、、、!】
おっ!ありがとう!
葡萄っと 宜しく!私の名は海宙!
人間の闇属性!
>>58
【今考えている限りでは花属性というものです!戦闘には不向きですが好きな場所に花を咲かせたり逆に枯れさせたり出来る……みたいな感じでやろうと思ってます】
…そうね。改めて、私はイリア・カーレン。
吸血鬼よ。
イリア、、宜しく!
63:イリア◆7s:2018/12/09(日) 11:41よろしく…ね。
64:葡萄:2018/12/09(日) 13:15 >>60
なるほど…草ではなく、花だけという感じですか!
いいですよ!大丈夫です!
海宙とイリアね。
よろしく!
…てあれ!?もう明るくなる!
人間達が起き始めるわ!
行かないと!でも、二人とも用意とかすると思うんだけど…
どうする?予定は変わるけど、
二人の準備が終わるの待つわよ?
【イメ画もうすこしで書き上がりそう…!待っててくださいね!】
イメ画楽しみです!
>>60
私はもう出るところだったし、大丈夫よ。
そう、分かったわ。
海宙は?何か持っていくものとかある?
【ありがとうございます!頑張ります!】
>>66
それより貴女も忘れ物とか言ってなかった?
え?ああ!!
そうだ!あれだけは忘れちゃいけない!
ごめんなさいね!すぐ戻るからっ!
…ええ。
70:葡萄:2018/12/09(日) 16:28 (あああっぶないぃぃ!!!イリアが気づいてくれてよかったぁぁ!!なんで忘れてたんだ私の馬鹿ぁぁ!!)
ー家にてー
はぁ、はぁ…あった!…急いで戻らないと…!
…ほんと、なんで忘れてたのかしら…?
ごめんなさいね。
あと、気づいてくれてありがとう。
忘れてしまうところだったわ…
…光のように早かったわよ…
ある意味光属性ね…
まぁ、走ることは嫌いだけど苦手ではないからね。
それに、忍者になってから音速っていう技っぽいのも
出来るようになって…まぁ、
ここから家までなら10分もかからないわね。
まぁ、無属性だもの…
…はっ!たしかに、光属性の技を使えばもっと早く走れるんじゃ…?
…あれ。今更なんだ…
75:葡萄:2018/12/09(日) 18:25 自分でも思うけど今更よ…。
まぁ、さっきから言ってるけど
日も登ってるわけだし、そろそろ行きましょうか?
ええ。そうね。行きましょう、海宙、葡萄
77:海宙◆1k:2018/12/09(日) 18:41 いこー!!!
もう荷物は揃えたよ!
よし、それじゃあ旅の始まりね!
(この二人と出会えてよかった…。ふふ、この先が楽しみ…)
街から出、向かった先は森。
ーボスコモンテー(←森の名前)
何度か来たことあるけどやっぱり
獣やら子妖怪やら、気配がすごいわね…
【一気に森まで進みました!街から森までの道は飛ばします。自分勝手で申し訳ない】
あとで>>52の方が入れるようにしますねー
81:◆kI:2018/12/09(日) 19:16 【名前】依桜波 愁華(いざなみ しゅうか)
【種族、属性】幽霊、花
【性別】女
【年齢】見た目13歳程。実際不明
【職業】内緒
【性格】
比較的友好的で少しおっとり気味。見た目にしては大人びた性格なものの、本当は他人に甘えたい寂しがり屋。他人の不幸が何よりも嫌い。どうでもいいが作品に一人はいるボクっ娘
【趣味】
花の鑑賞。散歩とか
【リヴァル】
花鳥風月四季の花
ゴーストフラワー
ブラッドチェリーブロッサム
春-桜花爛漫、花の河
夏-入道雲と向日葵畑
秋-紅の山々に薫る金木犀
冬-寒椿、白を鮮やかに
【備考】
一人称「僕」二人称「君、〜さん」
亡くなって幽霊になる前はごく普通の人間だった。しかし若いまま病に倒れてしまい呆気なく他界してしまう。その後この世に何の未練もないのに何故か幽霊として甦り今に至る。
好きな場所に花を開花させることが出来る。ある季節に別の季節の花を咲かせたりすることも可能。
あまり好戦的な性格ではなく、他人の血を見ることが嫌い……というか怖い。
【プロフィールできました!容姿は皆様と同じくまた後でイラスト投下します!下手ですがお許しを……
また不備等ありましたらお申し付けください】
…(無言で一点を見つめる)うーん…
83:葡萄:2018/12/09(日) 20:55 >>81
不備は無さそうです!
ボクっ娘きた!!
このままいなかったら私が新しいキャラを
作ろうかと思ってましたw
OKです!大丈夫ですね!
>>82
…イリア?どうしたの?
(不思議そうに首をこてんと傾げる)
…いや、あそこ、何かいない?半透明の…
85:愁華◆kI:2018/12/09(日) 21:20 >>83
【ありがとうございます!そう言って頂けて光栄です!それでは初回文投下しますので絡んで下さると嬉しいです!図々しくてすみませんでした】
冬はやっぱり花が無いなー…。風も冷たいし…
(何気無く誰もいないであろう森の中を一人寂しく徘徊していて、カサカサと落ち葉を踏み鳴らしながら悲しそうに枯れた木々を見てため息。)
>>all様
ほら!動いた!
87:葡萄:2018/12/09(日) 22:20 え?ごめん、見てなk…あ、ほんとだ⁉
(人…にしては薄いし…子妖怪?では無さそう…霊か他の妖怪の幻覚か…)
何かしらあれ…
呼んでみる?あれ多分幽霊よね…
89:愁華◆kI:2018/12/09(日) 22:52 >>86 >>87
あれー?人が居る〜…何人か?沢山だね〜
(何やらコソコソと声が聞こえてくると、パッと目を開けて辺りを見渡し二人の姿を捉えると不思議そうに独り言を呟く)
そうね…
多分幻覚じゃない限り霊ね。
おそらく普通の霊なら、害はないはず…
(まぁ、害があってもリヴァルでぶっ飛ばすだけだけど…)
呼んでみましょうか。
ねぇ、あなた。
あなたは…幽霊?ここで何しているの?
>>91
ボクはお散歩中だよ〜♪まぁ、見ての通り…って感じかなー
(こちらに向かってきた相手に笑顔で手を振って挨拶をし、問いかけに返答すれば少しはにかんで)
散歩…?
幽霊が散歩なんて珍しい…
てか、私、幽霊見るの初めて…
(初めて見る幽霊を興味深そうに見つめる)
幽霊か…私は何度か見たわね…でも綺麗な見た目ね。私が見たのはもっとグログロで
見てるだけで吐きそうな奴ばかりだったわ。
>>93
初めてなのー?まぁ生きてた時は自分がお化けになるなんて思ってなかったしね〜…
(久しぶりに人と話せて嬉しいのか笑顔のままこちらも相手を見つめて)
>>94
綺麗…かな?確かに怖い見た目なのが多いかもだけど皆中身は優しいよ〜
(鏡なんて滅多に見ないから自分の顔なんて覚えてないと思いながらコクリと頷いて話を聞き)
ええ、とても綺麗だわ。私も死ぬんならそんな風に死にたいわね。
97:ASG◆P2:2018/12/10(月) 23:35【参戦してみたいです(遅い)。】
98:葡萄:2018/12/11(火) 17:05 >>95
まぁ、大体そうよね。
私も人間から妖怪へなるなんて思ってなかったし…
>>96
…(イリアは不老不死とかじゃないんだ…?)
確かに、美人さんね。
これで幽霊なんてもったいない…
人間だったらきっと人気者でしょうね。
>>97
OKです!
キャラの自己紹介お願いしまーす!
遅くてもいいですよ!
【参加許可ありがとうございます。
では、ルールを確認させて頂いたのですが、
特有の属性がもしアリなのであれば、
『鏡』という属性が欲しいです。
鏡の世界と呼ばれる、物体が写る物から
入れる場所を自在に行き来したり、
人や物を鏡の世界に引きずり込んだり、
物体に鏡の性質を持たせたり出来ます。
これは可能なのでしょうか?】
>>96
まぁ病死だから死体は綺麗なほうかな?
でも死なないのが1番!だよ!
(空を見てから少し考えて、相手の方にもう一度視線を戻せば笑顔で上記)
>>98
人間の時はずーっと一人だったよ〜♪
あんまり人と話したこと無かったし…少し嬉しいかも
(少し悲しげな笑みを浮かべながらも俯くが嬉しそうに笑い)
>>99
鏡!その発想はなかったです…!
大丈夫ですよ〜!
>>100
(病死だったのね…)
まぁ、そりゃ死なないのがいいわよね…。
…ふむ…
(すこし悲しげな表情を見、何か考える)
>>101
ん?どうかしたかな…?
あ、やっぱり幽霊って怖い…とか
(突然言葉を紡ぐ相手に不思議そうにして顔を上げると、やっぱり駄目かなと思い苦笑いし)
【案がまとまりました。確認お願い致します。】
名前:サガ・ヴォイドマージ
種族/性別:亜人/男性
属性:鏡、影
年齢:不明。文献に存在が記されており、
少なくとも1000年以上生きているとされる。
職業:占星術師
趣味:占い、これが職業に影響した。
性格:冷酷、残忍そのものだが、
強者に対してはきっちりと礼儀を見せる。
頭が良く回るが発送が常にサイコ思考。
容姿:https://i.imgur.com/A7mremc.jpg
能力:他に類を見ない『鏡』の力に、
影を利用した能力を器用に組み合わせる。
この世にただ一人しか持たない『神力』である為、
『鏡』の力は、未だ未知の領域である。
備考:昔人間だった頃、故郷で大災害が起き、
ただ一人奇跡的に生き残った。しかしながら、
『その身に悪魔が憑いている』と思われた為に、
誰の助けも得られず飢えで一度死んだ。
しかし、その運命を哀れんだ神は、
彼に未知の力と仮の体を与えた。
そして彼は、『真の身体』を、求めている。
リヴァル
〇ファントムフォーカス
〇テンペスト・オブ・シャドウ
〇ブラック・テリトリー
〇ミラーイリュージョン
〇アナザーワン・トラッピング
〇ザ・サイレントワールド
【プロフ仕上がりました、ちょっと長い( ˙꒳˙ )】
>>102
あ、いや、私の知識不足なだけかもしれないけど、
今まで読んできた本に
病死で幽霊になった者なんて聞いたことがないと
思ってね…
未練でもあったの?
(表情から、何か悲しい過去があったのではと考えた。)
>>103
ありがとうございます!
か、カッコいい…
しかも細かい設定などもあっていいですね!
亜人とは…!
私では思いつかなかったです…!
絵の細部まで描いてあってすごいです!
いやほんとすごい…
【確認ありがとうございます。
お褒めに預かり嬉しいです。
適度な所で入ります故、
宜しく御願い致します。】
分かりました!
よろしくお願いします!
>>104
未練かー…特にないと思うんだけど、成仏しないってことは何かあるのかな?
自分でもよくわからないというか…
(腕を組んで困ったようにしながら考えるが、自分の死んだ理由は自分でも分からないようで)
へぇ…
そんなこともあるのね…
なかなか興味深いわ。
そういえば、あなたはいつも
ここに一人でいるの?
>>108
僕も初めてだからよく分からないけどね〜♪
うん、殆ど…というかかなりかな?まぁ前世もだけど幽霊になってからずっと一人だったから…
(座っていた切り株から立ち上がり、無理に笑っているのか自然ではない笑みを浮かべ)
……あなたがもし良ければだけど、
私たちと一緒に来ない?
私たちは、色んなところへ旅に行くの。
…一緒に来たら、一人じゃないでしょ?
(寂しそうな笑い方をする相手に一つ、提案をしだす)
幽霊か。
不老不死…それもいいわね
すいません、規制されて書き込めませんでした!
113:葡萄:2018/12/14(金) 17:06 >>112
【平気ですよ〜】
【今更ですが参加希望です…宜しいでしょうか?】
115:葡萄:2018/12/14(金) 17:40【いいですよ〜自己紹介お願いしま〜す!】
116:サガ◆P2:2018/12/14(金) 17:49 【壁|ω・`)チラッいつ入って行こうか
迷っております。】
【すいません(汗)愁華さんと友達(旅仲間)になったら出会う形になると思います!】
118:サガ◆P2:2018/12/14(金) 18:09【(*´ω`)ノぁぃ】
119:愁華◆kI:2018/12/14(金) 18:52 >>110
色々なところへ旅、か…なかなか興味深いかもだね〜
僕みたいな戦力外でも良ければ連れていってくれる…かな?
(話を聞いて意外そうな顔をするが、直ぐに笑顔になり相手に挨拶の為か手を差し出す)
>>111
うーん…でも死ぬ時は辛いよー?みんなとバイバイだからね〜
(苦笑いして軽めに絶対やめた方がいいと言う)
もちろん、戦いが全てじゃないわ。
それに、旅は道連れ世は情け…だっけ?
人数は多いほうがいいのよ。
私は葡萄。あなたは?
(差し出された手を握り、笑顔をし返す。そしてこれからは旅仲間となる相手に名前を聞く)
(…死ぬときほど辛くて、悲しいときはないものね…)
あら、冗談よ。死んで勝つなんて卑怯な事は
しないわ。
でもまぁ…不老不死には興味があるわよ?
まぁ結局不老不死ではないのね…。
(吸血鬼が全員不老不死ってわけじゃ無さそうね)
不死鳥(フェニックス)とかなら永遠の若さと命…。
(前あった不死鳥も不老不死だったなぁ)
便利そうだけど面倒臭そうよね〜
【ありがとうございます!設定投下しますね。】
【名前】シャルロッテ・メルヴィル
【種族/性別】魔法使い/女
【属性】創造(チートレベルでは無く、同じ属性の中では弱い方)
【年齢】大体60年ほど生きているが、人間年齢でいうと18歳。
【職業】雑貨屋店主
【性格】友好的な方だが基本誰にも敬語を使う。好奇心旺盛。
【趣味】ハンドメイド
【リヴァル】
嘘つきのガレット・デ・ロワ
コルト・オフ・バイソン
スノーマジック―冬の宝石―
スノーマジック―魔法の粉雪―
【備考】
・一人称は「私」、二人称は「〜さん」「貴方様」、三人称は「皆様」。
・旅の途中にある町で10代に人気な雑貨屋を営んでいる。
・同じ創造の属性の中では比較的弱い能力だが、そこそこ強い武器なら作れる。
・勿論あくまでも“雑貨屋”の魔法使いなので、頼まれないと武器は作らない。
・ハンドメイドに使う材料は全て魔法で作っているが、完成形は魔法で作らない。
・現状の生活に満足しており、願いは特に無いが、「面白そう」と言う理由で旅をに参加する。
・主に旅の参加者のサポートをする。
【取り敢えずこんな感じです…不備等ありましたらご連絡願います。イメージイラストって描いた方がいいですか?】
大丈夫そうです!
どちらでも!描いても、描かなくても…
でも、描けそうなら描いてもらうと嬉しいです
(描けそうならなので、無理に描かなくてもOKです!)
>>120
本当に…いいの?ありがとう…
あ、僕は下の名前が愁華…だよ!
(嬉しくて感動で握った手が離せず、そのまま笑顔で名乗り)
>>121
吸血鬼さんって不老不死じゃないんだね〜!寿命が長いとか…そういう感じかなー?
(なんとなく考えてみて思ったことを言ってみるが自身はなさげ)
愁華ね。(今更だけどボクっ娘なのね)
よろしく!
それじゃあもう少し森を歩いて敵退治でもするとしましょう。
128:イリア◆7s:2018/12/15(土) 22:04…そうね。
129:サガ◆P2:2018/12/16(日) 13:06【お、そろそろ入れそうな予感……( ˙꒳˙ )】
130:葡萄:2018/12/16(日) 13:09 (ひたすらに歩き回って1時間)←急に進みます
…なぜ子妖怪どころか動物もいないわけ…?はぁ…(ため息)
………ん?
【主でーす!伝えたいことがありまーす!新キャラを二人(正確には三人)出そうと思います!あ、もちろんサガさん、シャルロッテさんが仲間になった後、出すと思います!】
新キャラの紹介
(名前)朧
(種族)妖怪、猫又
(職業)絶賛引きこもり
(性別)女
(年齢)??(よくわからない)
(性格)気分屋
(趣味)いたずら、映画鑑賞
(リヴァル)
暗闇のX(えっくす)
レコードデスネック
レッドアイタンタシオン
嘘つき時計台
デッドオアローズ
A(エース)ボウ
はないちもんめ
(狂化新月)(乱叉丸)など…
(雑談)
一人称「みゃー」、二人称「お前」、「呼び捨て」、三人称、「お前達」、「あんたら」、「皆」
いたずら大好きな猫又。
葡萄と親友。好戦的で、破壊属性。
だけど外より家。面白いことが好き。
旅には葡萄が行くならみゃーも!という事でついてくる。
警戒心はそれなりに強く、なかなか仲良くしようとしない。
特に(人間の)男嫌いが激しい。
しかし、懐に入れた人にはものすごく懐く。まさに猫。
(ちなみに名前は「おぼろ」と読む)
新キャラ2
(名前)秘月、密月
(種族)座敷わらし
(職業)些細な幸せを配る
(性別)秘月が男、密月が女
(年齢)妖怪年齢では100歳近い。人間年齢では10歳ぐらい
(性格)秘月…能天気 密月…恥ずかしがり屋
(趣味)秘月…食べること 密月…裁縫
(リヴァル)
まだ使えない
(雑談)
秘月…一人称「僕」、二人称「君達」、「〜さん」、「呼び捨て」、三人称「皆」
密月…一人称「私」、二人称「貴方達」、「〜さん」、三人称「皆」
幸福属性という座敷わらしだけが持つ属性を操る(?)
双子なので二人で一人という考え方をしている。
いつでもどこでも二人。(風呂とトイレは別として…)
年上の人や目上の人にも礼儀正しいが、敬語が間違っていたり、
迷子になったりとかなり子供っぽい。
笑顔や嬉しそうな顔がなによりも好き。
(名前は「ひつき」と「みつき」と読む)
長文失礼しました〜。そのうち出る予定です!
(イメ画もそのうち…(泣))
【仲間が増える訳ですか。楽しみです。】
133:葡萄:2018/12/17(月) 15:21 …ねぇ、あそこ、何か居ない?
……ロボット…みたいな…
何かしらあれ?
(ここからじゃあまり見えないわね…)
【誘導ありがとうございます。では入ります。】
4人の少女達が静かな森を歩く中で、
その1人はあるものを見た。それは、
大きな岩石の前に立っている、様に見えた。
しかし、実際はそうでは無かった。
巨大な岩肌は一部が輝いており、
ソ̀レ̀はそこに『写っているだけ』だった。
少女達は、不可解な光景を目にしていた──。
>>全員
【宜しく御願い致します(´>∀<`)】
【よろしくです!o(^▽^)o】
…これ…
(気になって近づいてみる。そこであることに気づく)
…本物じゃない…?(写真…ではないわね。ガラス?いや、鏡…?)
(そっと鏡のようなものに触ろうとしてみる)
……?(…なぜか、気配を感じる…もしかして、鏡に化けた子妖怪?でも子妖怪にはそんな力、ないはず…?)
(不思議に思い、手を引っ込めた)
>>135
鏡面に触れた少女に対し、声が響く。
『お前の夢は何だ……、答えるがいい。
私に力を示すならば、それを叶える為、
お前の夢の為の行いに加担しよう。
それは、私の為にも成り得るのだ……。』
声の主は、紛れもなくソ̀レ̀だった。
その真意は、未だ誰にも掴めず──。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
!!
(喋った!…私の、夢…)
…私は、自分の大切なものがない。
思い出も、人も……自分さえも。
だからそれを探し、見つけること。私の夢は大切なものを見つけること。
…貴方が何者かは知らないけど、もし敵なら倒すわ。味方なら、姿を現して。
(いつでも戦える体制をとり、話し出した鏡を警戒する)
>>137
彼女の返答を聞き、ソレは動いた。
『お前は私を敵と見なすか……。』
すると刹那、禍々しさを放つソレの右手が、
鏡の中から機械罠の様に飛び出すッ!!!
直後、鏡の中からソ̀レ̀は現れた!!!
「なれば、己の行動を後悔するであろう。
お前には、その望みに達するには、
まだ力と精神が足りていないのだ……!!!」
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
【しばらく来れてなくてすみません!】
>>133
えっ!?鏡の中から手が………よ、妖怪かな?
(葡萄さんの後ろに少し屈んで隠れながらその鏡を見て、初めて見る光景に目が離せず)
>>134
【よろしくお願いします!】
うっわぁぁぁ!鏡から何か出てきたよ!
もしかしてここのダンジョンボス的な……冒険だから有り得る………
(生前にも見られなかった光景に頭が回らず驚き、そっと様子を見ながら)
っ!(戦う意思はあるようね…!なら、受けて立つ!)
私は後悔なんてしないわ。
それに、力と精神が足りていないのは貴方の方じゃない?
後悔しないことね。
…貴方達、巻き込まれないように隠れていて。
私がちょっかい出してせいでこうなってしまったから私が片付けるわ。(小声)
(姿を見せた相手に挑発をし、小声で隠れるように言う)
さぁ、来なさい?
>>139
【大丈夫ですよ〜】
>>140
少女の返答はあまり予想していなかった様で、
生意気な態度を取られたソレは激しく憤った。
「我が心内も知らぬままにその様な事を言うな。
貴様に何が言えようか、た̀か̀が̀生̀者̀如̀き̀にッ!!!」
ソレは、何とも言えぬ異様な気を放つ剣を、
鏡の様になった岩肌に勢い良く突き立てる。
すると、周囲のあらゆる地形や植物が、
その岩肌の様に周囲の景色を写す様になったッ!!!
「貴様に教えてやろう……、己の思い上がり、
力の限界、それがどういう物なのかを……ッ!」
すると刹那、鏡と化した岩が激しく光り、
周囲を包み込んだ、かと思えば───。
周囲は何とも不可思議な空間になっていた。
そこは何もかもが、左右反転した世界だったッ!!!
「ここに邪魔者は現れない……、始めよう……。」
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
あんたなんかに興味ないし、私は生きてない。(…属性が掴めない…影?創造?…何かしら)
私に脅しは効かないわよ。…貴方が言う思い上がりも限界もどうでもいい。
敵なら私は倒す。それだけ!
(辺りを見回すと森ではなかった)
っ!(⁉鏡?…この空間で相手が有利なのは確かね…)
(今までの鏡のようなものが相手と関係があると考える)
…ええ。そうね。始めましょうか。
(相手を睨み、戦闘体制を整える)
>>143
向こうも臨戦態勢になったらしく、
本格的に戦いの姿勢を取る。
「所詮空っぽの命か……、まぁいい。
今興味があるのは、その『力』だ……。」
フッ、と笑う様な声を上げると、
後ろへ倒れた、かと思えば消えてしまった。
どうやら、鏡と化した地面へ入ったらしい。
程なくして、その動きを逆再生するかの様に、
ソレは戻って来た。8人に増えて───。
>>葡萄
鏡…見たことない属性ね。
お前特有かしら?
⁉(増えたっ⁉)
っ、増えても同じこと!
リヴァーサルペルセ発動!「ブリザードジュエル」‼
(今のうちにまきびしを撒いて…っと)
(増えた相手に向けまとめて仕留められるよう、得意なリヴァルを発動する。その間に相手の移動範囲をなるべく減らすためにまきびしを撒く)
て、イリア!
いつから⁉(気がつかなかった…)
(突然現れた仲間に驚く)
>>145-147
己の力の正体に近づいただけでなく、
相手が戦える存在である事を喜んだソレは、
まず相手の技を見る為に敢えて近付く。
だが、まきびしに気付いて、能力を行使する。
「『ダーク・テリトリー』……俺の力の1つだ。」
8人が同時に片手で剣を上へと掲げると、
まきびしは一瞬で地面の中に引き込まれたッ!!!
[ザッ、ザッ、ザッ……。]歩みを進めていく。
>>葡萄、(イリア)
(ふむ、まきびしは無理か…にしてもあれはコピーか分身か…それとも写ってるだけか…謎ね)
剣ならこっちだって、持ってるのよ!「竜牙丸」!
(そう言い、氷の玉のようなものを出したかと思えばだんだんと剣の形になっていく。そして向かってきた相手に対して斬りかかる)
リヴァーサルペルセ発動!「ファングアウト」‼
>>149
相手も剣を持ち技を放ったと見るや、
ソレらもまた、次なる技を放つ。
「『アナザーワン・トラッピング』……。」
その直後、8つの剣で攻撃を防ぎ、捌いて行く。
だが、ソレはただ剣を使っているだけ。
その能力は、一体何をもたらしたのか。
それは、ソレしか知る由の無い処だった───。
>>葡萄、(イリア)
っち、ダメか…
(小さく舌打ちをし、間を開ける)
(…さっきの技は一体…?もうすこし小手調べをしたほうがいいわね)
焙烙火矢!
(あたりに焙烙火矢が爆破したため、煙が出る)
(よし、この間に…!)
(物音を立てず、背後に回る。そして、竜牙丸を極竜丸へ変え、相手に向かってまっすぐ突っ込んだ…はずだった)
【読みにくくてすいません…】
>>151
ソレは、煙幕にも狼狽えず煙を振り払うと、
8つの身体を1つに収束させた。
その瞬間、後ろから迫る鋭い剣が、
ソレを貫かんと襲いかかった……はずなのだが、
何故だか、直前でその剣は止まった。
その理由は以外ッ、それは地面にあったッ!!!
地面に彼女の両足が埋まり、固定されている。
ソレがさっき使った能力は、コ̀レ̀だったッ!!!
「注意力の足りない間抜けな奴よのう……。
貴様に対し私が言ったのはそういう事だ。
その傲慢さはいずれ何かを失わせるだろう。」
落ち着き払った声で騙り、剣を振りかぶる。
「『ファントムフォーカス』。そのまま、
しばらくじっとしているが良い……。」
そう言うとソレは、右手を前に出し、手を開く。
すると、周囲から大きな鏡の欠片が集まり、
固定された相手の周囲を高速で回り始めた。
「下手に、いや、僅かでも動けば切り刻まれる。
それに、足も鏡の裏側にある。どうする?」
そう言うとソレは、大岩に飛び乗り、座る。
どうやら、ノーリスクで敵の力を知るという、
効率的ながらも、大変残虐な手法である。
>>葡萄、(イリア)
…確かに、私を注意力がないかもね。
けど、あんたみたいな残虐サイコパス冷徹男に負けないわよ。
なんでまきびしや焙烙火矢を使ったと思う?
…注意力が足りないのは貴方かもよ?「トラップアトラペ」
(そう言った瞬間、どこからか大きな布が出てきた。布は相手を包み、捕らえる)
これで逃げられないわね?ああ、ちなみに、その布は切れないわ。絶対に。
さっきまきびしを撒いた時に複数箇所に設置したのよ。
これで同じ状況よ。…最後かしらね。
最大火力で発動!「エクスプロージョン」‼
(大爆発とともに大きな音がする。この二つの技は声に反応する。そのため動く必要がなかったのだ。こうなることを見越した行動だった。砂埃が舞う中、相手を仕留めたか確認する)
>>153
動きを封じて攻撃、全く同じ事を返された。
────はずだった。それは何故か?
布の中に、ソレの姿は無かったのだ。
ソレは何と、違う岩の上に居たのだッ!!!
「やはり、お前の心は慢心に満ちている……。
己の力を過信し、未知の力をも圧倒出来ると、
己は誰にも負けないと、そう思̀い̀上̀が̀っ̀た̀のか?」
今居るのは、全てが鏡で出来た世界。
像を結んだ鏡の映像は、実像になる。
鏡を利用する戦いを行う彼はこの世界では、
まさに己の全てを自在に操作可能なのだ……。
>>葡萄、(イリア)
(しばらくの沈黙が訪れる。すると、急に葡萄が姿を消した。しかしすぐに姿をあらわす。相手の近くの岩の横で)
ええ。そうね。私は強いと思っているわ。
…で、あんたはどうなの?
自惚れ無いの?時には優越感に浸る時もあるんじゃ無いの?
戦っていて、思ったわ。
……あんた、心あるわけ?
焦りもせず、喜びもせず…怒りはあるようだけど。
ただ当然のように戦う。そんなのどこが楽しいの?
(質問をしながらいつ出したのか動物霊達と共に鏡を割っていく。破片などを燃やし、移動出来ないようにする)
…心っていうのはときには薬になり、毒となって噛み付くこともある。
それがないんじゃ、強くなれるはずがない。
だから、私は貴方に負けないと言っているのよ。
まぁ、あんたがどれだけ強くたってどちらにせよ、降参も後悔もしないわよ。
(戦うことは辞めたのか、真剣に目を合わせる)
…もし、貴方に心があるというなら、あまりにも寂しすぎるわよ?
(眉を寄せ、手を握りしめる)
【自分でも何書いてるのかわからなくなってきてるので文がおかしいかもしれません(汗)】
>>155
彼女の言葉は、核心を突く物だった。
───だが、ソレにとってその言葉は、
ただ己の心逆撫でするだけだった。
「お前は俺の何を知っているッ!?
本̀物̀の̀苦̀し̀み̀が何なのか、それが、
命̀と̀友̀を̀持̀っ̀て̀い̀る̀貴̀様̀な̀ん̀ぞ̀に̀、
理解出来ると思っているのかァッ!!!」
そう激しく言いながら手を振りほどき、
剣を地面に突き立てる。
すると、辺り一面の割れた鏡が、
全てすっかり元通りになってしまったッ!!!
「貴様は愚かだ、力が何たるかを理解していない!!
怒り、憎悪、絶望、それ以外何も要らんッ!!!
それが、俺が2000年の中で出した答えだッ!!!」
ソレは再び怒りを露わにし、激しく叫ぶ。
ソレは知らないのだ、感情の持つ不思議な力を。
それが人だった頃の記憶に起因している事は、
ソレのみぞ知る事であった───。
>>葡萄、(イリア)
【大丈夫ですよ、流れが狂う事はきっと無いです。】
…ふぅん
(普通なら圧倒されるはずの場面だが、圧倒されるどころかさらに話しかける)
命と友達があったら強くなれないなんてあんたの偏見よ。
本当の苦しみ?そんなもん一つよ。
“自分の命と引き換えでも守りたい人、ものを守れなかった時”
…過ちを改めないことが本当の過ちよ。そう、今の貴方みたい。
確かに時には辛さが成長させてくれるときもある。
だけど、嬉しさ、幸福、笑顔…これらだってときには人を救う!
あんたの2000年はなんだったの?
本当の世界を見てみなさい!私も孤独が力になると思っていた…
でも今と昔ではもう世界が違う!
あんたの昔に何があったのか知らないけど、
2000年の間に導き出したんじゃない…あんたの強さは昔に考えただけでしょ?
現代(いま)を見なさい!昔とは違うのよ!
手を取り合うから強くなれる。頑張りたいと思える!
あんたには心どころか、目もついていないの?
友達がいるから競い合える。心があるから勝ちたいと思える!
それを捨てたあんたに負けないと、私は言っているの!
怒りだけで行動してるあんたにはわからないでしょうね。
嬉しさがどれほど力をくれるか、友達の存在がどれほど心強いか!
【ありがとうございます〜】
>>157
「捨て…た…………だと…………?」
彼女の言葉に、ソレは言葉を詰まらせた。
どうやら、ソレに対する彼女の言葉には、
ソレへの認識に対する誤解があった様で、
それは内にある更なる逆鱗に触れていた。
「やはりそうだ……やはり、貴様は未熟者だ。
私には初めから何̀も̀有りはしない、何もだッ!
有るとするならば、人間に対する『憎悪』だッ!!
友情?幸福だとッ?ふざけるんじゃあ無い!!!
この私が、ただ戦い無慈悲に人を殺める為に、
この力を行使していると思っていたのかァァッ!!!
私が過ちを犯しているだとッ!?ふざけるなッ!!!
間違っているのは、人間の自己保守の精神、
そして思い込みによる先入観だ、違うかッ!?
本当の苦しみとは、孤独の中で生まれ育ち、
幸福に飢え、尚も虚無に生かされ、救い無く、
底の無い絶望と失意の中で死する事だ、違うかッ!?」
その言葉の示す様に、彼は知らないのだ。
幸福や友情、それがどういう物なのかを───。
>>葡萄、(イリア)
【(`・ω・´)ゞビシッ】
………
(しばらく沈黙が訪れる)
ああ、可哀想ね。
何も知らないなんて。何もないなんて。
(先ほどとは違い、すごく落ち着いた声で話す。しかし鋭い瞳とオーラはまるで閻魔のごとく大きく恐ろしい)
お前は本当に何もないんじゃない?
さっきから剣を突き刺したり脅したりするだけで、実際にあんたから攻撃はしてないし、
私がわざわざ教えてやってもそれすら否定する…お前には何が残るの?
その自分を守るために使っている偽りの強さ?
それとも中身なんてない心?
お前が言う苦しさは埋められる。本当の仲間、友達で!
私はお前に屈しないし、お前の正しさは認めない。
それでもダメだと言うなら、私の首をはねればいい。
(口元は見えないが、余裕の表情でニヤリと笑っているように見える。しかしそれでも恐ろしいことには変わらない)
…私は逃げも隠れもしない。真っ向から向かってきなさい。
【逃げも隠れもしないって言うのは、首を跳ねるつもりならって言う意味です。勝負しようと言う意味ではないです…(汗)誤解しそうな文だったので送りました。分かっていたらすいません…】
161:イリア◆7s:2018/12/20(木) 21:03…確かに、人間って弱い癖に私みたいな強い者を殺そうとしたりする…なんでか分かる?
162:サガ◆P2:2018/12/20(木) 22:12 >>179
絶えない口論に飽きたのか、
それとも更なる激昂を迎えたか。
ソレの中で何̀か̀が̀切̀れ̀た̀事は確かだった。
「……良いだろう、もう読み合いも終わりだ。
貴様もこ̀の̀世̀界̀の̀一̀部̀に̀な̀る̀がいいッ!!!」
そう言うと、ソレはマントを外した。
すると、鏡で出来た植物が粗く砕け、
ソレの背後へと集まる……。
そして、その欠片が形成したのは、
何と、2対の腕、そして5本の剣だったッ!!!
「貴様は友の存在が心強いと言ったな……。
私にそんな事を言って私が変わると思ったか?
人間では無い、いや生物ですら無い、
こ̀の̀、私̀に̀イィィィィィィイイイッ!!!」
そして、6本の剣を振りかざし、
余った欠片で形成した無数の浮く槍と共に、
その身体を刻まんと襲いかかるッ!!!
>>葡萄
…無視か…まぁいいわ…疲れたしリヴァルで決着付くならさっさとしましょ…
164:葡萄:2018/12/21(金) 01:03 …その反応、飽き飽きだわ。
(はぁ、とため息をつくが動くことはなかった)
…言ったでしょ。逃げも隠れもしないって。
戦闘する気もない。
(襲ってくる相手に対して何もすることなく、このままでは本当に殺られると言うのに言葉の通りにした)
…そして、もうあんたの強さは理解した。
だから攻撃しない。“あんたも入れてやりたいこと“があるしね
(この言葉が相手に届いてるかはわからないが、攻撃の姿勢をとっていないことを見ると本当に攻撃しないのだろう。本気の彼女の強さは桁違いだ。仮に本気を出せば相手を倒すことは容易い。それでも本気を出さず、攻撃をせず、戦いをほっぽりだすこともない。相手にとっては好都合だろう)
……何をしているんだこの世界は…‼
(怒りを抑えきれず、耳が良ければ聞こえるほどの小さな声でぽそりと呟く)
(イリア、聞こえる?)
(相手との戦いの最中、無視され続けているイリアにテレパシーを送る)
(イリアって、さっきまでの戦い見てたのよね?)
https://i.imgur.com/G7i4MvD.jpg
描けましたー!
遅れてすいません…
忍たまの影響がすこし入ってます。
>>166
名前変え忘れました…
気にしないでください!
可愛い…!
(テレパシー?そんな物も使えたのね…)>>葡萄
無駄な二千年間ね。
お前面白いと思う事とかないの?漫画とかさー、>>サガ
>>169
剣と槍がその身体を貫かんとした瞬間、
[……ッビタァッ!!!]───止まった。
その剣を止めたのは、直前に放たれた、
吸血鬼の女性の軽々しい態度の言葉だった。
ソレはその眼光をそちらへ向け、言い放つ。
「貴様も……貴様もか……吸血鬼……ッ。
よもや貴様まで私を愚弄し、蔑むか……ッ!!!」
そう言うと、先程の相手に半ば乱暴に槍を振る。
すると切り口から徐々に、身体は鏡と化していく。
段々と、それは広がって動きが制限されて行き、
恐らくは、やがて動けない鏡の彫像と化すだろう。
それを忠告するでもなく、ソレは向きを変え、
吸血鬼の女性の元へと少しずつ歩みを進める。
心無しか、槍の本数が増えている気がする───。
>>イリア、(葡萄)
【絵を見ました。設定に合ってて良いですね。】
蔑むぅ〜?ハッ、バッカじゃない?むしろあんたの意見に賛成だっつーの。
人間風情が弱いくせに害のある物を殺そうとするんだもん。怖いからって。
でも…まぁ、別に全員がそうじゃないよ?
イヤイヤ、絵は趣味なんで〜
【長い間書き込みできず大変申し訳ありません!
巻き込み規制くらって書き込み出来ませんでした
只今別の端末から書き込んでいますので、もしかしたらトリップ等変わっていたりするかもしれません…申し訳ない…
一応皆様に向けて絡み出し直します!何方でも絡んで下さると嬉しいので宜しくです!】
【そして主様も画力高すぎてビックリです!可愛い…】
>>ALL様
あの鏡の人…だんだん進化してるように見えるけど…
だ、大丈夫…かな…
(隠れていてと言われた為サガに気付かれないような場所でこっそり三人の様子を伺いながら心配そうに)
(愁華はまだ隠れてるのね…まぁ、出てこない方がいいのかもね…)
174:愁華◆kI:2018/12/23(日) 14:51 >>173
あ、あのー…イリアさーん…なにか凄いことになってるけど…大丈夫なの?
(今の状況がいまいち掴めず、本体から抜け出して幽体になり、こっそりイリアに話しかけに行き)
【皆さんすいませんでした!!!
めっちゃ前にいた海宙です!!
途中から参加致しますーー】
さぁ、大丈夫じゃない?
いざとなっても私強いし人数もいるし…
なんか最初のプロフの設定より子供っぽくなってる気がする…
>>イリア
あっ!!!イリア!?どういう状況!?
(駆け付ける)
【おおまじか!】
うーん…そこの鏡ヤローが友は下らないとか一人で抜かしやがってんのよ。
179:海宙◆1k:2018/12/23(日) 20:18 >>イリア
えっ!?そ、、そうなの!?
うーん……援護したいけど、、、
まぁ手出ししないほうがいいね
>>175
【初めましてですかね?(違かったらすみません!)
宜しくお願いします!】
>>176
確かにイリアさんも葡萄さんも強いし、死人が出るようなことは無いよね…うーん…僕に力があれば…
(じーっとその様子を見て少し俯き気味に呟くような声で)
>>175
【初めましてですね!こちらこそです!
絡ませてもらいますね!】
あれ?寄り道してたら、、いつの間に知らない人が!!おーい 誰?
【>>181 ミスりました、、、
>>175 ではなくて >>180です!
失礼しましたっ】
まぁ、私に全く力がなくとも、種族的に強いよね。鬼って。まぁだから昔から蔑まれて害悪なイメージ持たれんだけどさ
184:愁華◆kI:2018/12/23(日) 20:51 >>181
【今後共よろしくお願い致します
絡み感謝です!】
僕は見ての通り、幽霊の愁華だよ♪
以後お見知り置きを〜
(名を問われると笑顔で名前を名乗り、現在幽体の為透けてるよ〜とでも言わんばかりの仕草をし一礼。)
>>184
【いえいえ!!はい!宜しくですー】
愁華、宜しく!私は 東空 海宙!
ただの人間!あっ 幽霊だったのか!
(自己紹介。幽霊であることに驚く)
…。なんか仲良くなってないあんたら。
187:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:03 >>184-186
歩みを止め、会話を聞いていると、
ソレに今までに無い不思議な思いが、
何故だかぐっと込み上げて来た。
アイツが言っていた『友』とは、『心』とは、
こういう事なのか。そう思っていた。
「何か……何かが……何だ、これは……?」
そう切れ切れに言うと、崩れる様に片膝をつき、
6本の腕は力なくだらりと垂れ下がる。
こうして幸せそうな人の姿を見ると、
こんなにも複雑な気持ちになるのは何故だろう?
ソレは、そう思いながら静かに俯いた。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)
あんたもさぁ本当はこういう風に笑いたいんじゃない?
189:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:19 >>186
ほ、、ほんとに仲良くなってた、、!!
>>187
お前が誰だか知らんが、、、ふっ
こう言う出会いも 大切なんだっ!
(カッコつけていうなし)
まぁ 友達?作れば?
>>185
海宙さんかー…改めてよろしくね〜♪
一回死んでるからね〜。病死したよ〜
(特になんの躊躇いもなく手をひらひらしながら)
>>186
イリアさんも仲良しだよ〜♪
やっぱり仲良しで平和なのが一番だからね〜
(笑顔で思っていたことを口に出してみて)
>>187
うーん…みんなが良ければだけど……
僕も昔は、ずっと独りぼっちで寂しかったから…君も同じ気持ちだよね?
良かったら…その、友達…なってみない?
(悲しそうな笑顔を浮かべながら上記前半。少しの沈黙の後、ダメ元ではあるが相手に手を差し伸べてニコッと笑い問いかける)
>>185
よろしくね!び、、病死!
大変な過去もあったんだね、、。
まぁ私も海で死にかけたけど
>>187 サガ
、、、まぁ初対面様々だけど、、、
お前 一人で寂しいんでしょう?
なら友達になってやっていいけど、、
(上から目線だけど本当になりたいらしい)
>>188-189
2人の言葉を聞き、無いはずの心臓が
[ドクンッ……!!]──そう鳴った。
ソレの思いは、数秒前とは、明らかに変化していた。
「それが私に出来ると言うのか……?
私は、私という存在は、まだ変われるのか……?」
顔を上げる事も無く、そう力なく言い放つ。
それは、ソレの心の中に漸く現れた、
一抹の希望の光と呼べる物だった──。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)
>>192
うん!なれるさ!
人ってさ、、生きて死んで、、学ぶよね!
だからさ、、お前にもチャンスをな!
友達になろうよ!
(手をサガへ差しのばす)
>>191
まぁもう死んだから平気だけどね〜
海で死にかけた!?…命は大切に、ね?
(ニコニコ笑顔で話していたが衝撃の話に思わず苦笑い)
>>192
勿論!生きていたらどんな種族でも変われるんだから!
もしまた何か困ったら、その時は僕達が助けてあげるから…少しだけ信じてみない…?
(笑顔でまだ相手に手を差し出したまま、首を傾げてもう一度問いかける)
>>194
そうなんだね、、!
うんー、、何か足引っ張られて、、
うん!
>>193
幼い少女の優しい言葉に、ソレは救われた。
2本の腕を残して腕と剣は全て砕け、
差し伸べられた手を、優しく取る。
「ありがとう、お前達のお陰で、私は変われる。
私の力の全てを以て、恩を返すと約束しよう……。
ではお前達を元の世界へ戻そう、『デジョン』。」
そう言い放つと、再び激しい光に包まれ、
その光が消える頃には、元の場所に居た……。
鏡の彫像になりかけていた彼女も、
いつの間にかすっかり元通りになっていた。
こうして彼女達の一行に、新たな仲間が加わった。
>>海宙、愁華、イリア、葡萄
【先程の文、ただしくは190、193、194宛です。
すみません(´>∀<`)】
>>196
ううん いいんだ!これからも どうぞ 宜しくね!(どっかで聞いたことある歌詞)
って、、元の場所に戻ってる!?
あら、鏡が…
200:葡萄:2018/12/24(月) 14:05 【来れずすいません!そして良い方向に進んでますねぇ】
(…やっぱり、言葉だけじゃダメか…あんなに暴れたいたあいつを止めるとは…私も、まだ未熟者ね)
(どこか安心したような、優しい、でもすこし悲しそうな顔で)
…さすが、運命の者たち…なんてね。
(ぽそりと呟き、そして、先ほどまで戦っていた相手の元へ寄る)
…友達や心が、どれほど暖かいか、分かったでしょ?
…ごめんなさい。私も熱くなりすぎていたわ。本当にごめんなさい。
それに、私は貴方をただ怒らせていただけ…
貴方にも理由があったのよね。
(深々とお辞儀をし、なんども謝る。姿勢を戻すと、手を差し伸べる)
ねぇ、あなたの名は?私は葡萄。
まったく、人騒がせだわ…にしてもこっからはリヴァルを使う事になるかもしれないわね…
202:葡萄:2018/12/24(月) 16:44 …ええ。
(今回はどちらかと言えば説得だったしね…。なるべく巻き込まないようにしなくちゃ)
ところで貴方、気配はするのに動物や子妖怪がいない理由を知らない?
【主でーす。秘月と密月なんですけど…出ないことになりました…すいません!朧は出ます!二人の代わりに今考えたキャラを出す予定です!予定です!…大事なことなので二回言いました】
(名前)星薇
(種族)サキュバス
(職業)殺し屋
(性別)女
(年齢)見た目的には16、7ぐらい
(性格)腹黒い
(趣味)お菓子作り
(リヴァル)
誘惑Kiss
ルビーカラット
夜の紅など…(思いつかんかった)
(雑談)
サキュバスの人を寄せ付けるフェロモンを利用し、暗殺をする。
体がそこまで大人っぽくないのが悩み。
サガを魅了し、暗殺しようとするが失敗。
あざとく腹黒く、うざったいが、時々素が出たり失敗したりと憎みきれない性格。
よく周りの女を馬鹿にし、貶すが今回においては
イリアや海宙、愁華や(葡萄、朧…も居ると思う)など、美人が多く、逆に自信をなくす。
仲間になった後は、妹的存在になる。
属性は毒。
一人称「私」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」(「〜お姉ちゃん」「〜お兄ちゃん」)三人称「みんな」
>>195
足引っ張られ…だ、大丈夫だったのー?生きてるから平気…だよねー…
(苦笑いし少し心配そうに相手のことを見ながら、ほんとに大丈夫かと内心疑い)
>>196
眩しっ!?あ、戻ってる…?
…それじゃあ改めて宜しくね〜♪僕はこう見えて幽霊の愁華だよ〜
にしても不思議な所だったねー…
(眩しい光に思わず目を瞑り、薄らと目を開けば元の世界に戻っていて不思議そうにするも、相手に笑いかけ名を名乗り)
>>200
【200コメおめです!】
うんうん…とりあえず結果オーライってことで良いのかな…?
まぁまだ油断はできないよね
(こくこく頷き、元の森を眺めてから相手の方を見て少し小さめの声で)
>>203
【新キャラさん、とても良く作り込まれてて良いですね!
登場が楽しみです…♪】
おおかた、あいつにビビってんのよ…きっと。
206:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:04 >>200
彼女の謝罪の言葉を受け、彼も応える。
「私も自己を見失っていた、済まなかった……。
これからは、お前の言葉を聞かねばならんな。」
そう気さくに接する様努めながら話し、
しっかりと差し出された手を取る。
「サガ・ヴォイドマージ、それが私の名だ……。」
きっちり自己紹介をし、コクリと頷いた。
>>葡萄
>>202、>>205
2人の言葉を聞き、彼は直ぐに真相を答える。
「それは私が意図的に行ったものだ……。
実は、鏡の世界は無数に存在するのだ。
鏡の数だけある、それでいて景色は全く同じだ。
お前達を引き込んだ所とは別の世界に、
ここ一帯の生き物は移動させていたのだ。
森に入った者がここへ辿り着きやすい様にな。
……恐らく気づかなかったかも知れないが、
鏡の世界に、時という概念は存在しない。
ちゃんとみんな生きている。その証拠を見せよう。」
そう言って、近くの鏡になった木を叩き割る。
すると再び光が発された後、森に活気が戻った。
彼は、少し申し訳なさそうに、ハハハと笑った。
>>葡萄、イリア、(海宙、愁華)
…あら、元気ね…ん?鏡の中で歳は取らないってこと?
209:イリア◆7s:2018/12/24(月) 18:18すいません、メモは無視でいいです!
210:葡萄:2018/12/24(月) 18:20 …分かったわ。サガと呼ばせてもらうわね。
(…確かにサガを子供とかが見れば怖がるわよね)
……ふふ、さて。結構長い間戦っていたと思ったらまだお昼だったので
このまま森を抜け、ちょっと近くの町へ行こうと思うわ。
(微笑し、提案をする)
そこには雑貨屋もあるし、宿もある。
…あ、そういえば、幽霊とか吸血鬼って陽の光大丈夫?
イリアは傘を持ってるとは言え、当たったら死ぬとかないわよね…?
(本当に心配してるのか、すこし慌ててるように見える)
>>204【ありがとうです!200コメ!嬉しいですね〜。キャラも褒めていただき、感謝です!】
>>123(?)【シャルロッテさん、そろそろ登場できると思います!】
>>210
【ありがとうございます!】
平気よ。全く我慢できないわけじゃないし。傘を持ったまま、
うまく日に当たらないように戦うこともできるわよ。相手によっちゃね
なかなか器用なのね…
(一応気を配らないとね…)
ええ。それ位朝飯前よ。
何だろう…傘回し的な…それは違うか…
>>214
吸血鬼であるイリアの話を聞き、
彼は突如として1つの案を出す。
「日除けに傘1つが心許ないならば、
傘を増やせば良いのだ。浮遊する傘をな。」
そう言うと、彼は地面に鏡を作ると、
先程までの物とはまた異なる能力を行使する。
「『テンペスト・オブ・シャドウ』、コピー品だ。」
すると、鏡からいくつもの傘が出てくる。
イリアの持つ傘を、そっくり鏡で作り出した。
浮いているから持たなくて良い、と言う事らしい。
───果たしてこれをどう活用しろと言うのか。
>>イリア、(葡萄、愁華、海宙)
…すごい…こんな事までできるのね…驚きよ。生きててあんたみたいな面白い
力を持ったやつは始めて見たわよ。
…でもこれ、イリアは動かせるの?
(サガが出した物だから、イリアが操れるのかを問う)
【メリークリスマスです!】
219:葡萄:2018/12/25(火) 08:29【名前違うけど気にしないでください…!】
220:イリア◆7s:2018/12/25(火) 11:45…確かに…
221:サガ◆P2:2018/12/25(火) 13:04 >>217、>>220
2人に浮かんだ疑問に、彼は手早く答える。
「ならばこうしよう。『ファントムフォーカス』。
これは本来とは異なる利用法になるがな……。」
周囲に浮かぶ鏡の傘はイリアの周りに集まり、
すぐ近くのものはゆったりと周囲を回る。
本来は高速で追尾、周転させ動きを封じる技だが、
それを抑え気味にする事での、応用編と言った所だ。
>>イリア、葡萄、(海宙、愁華)
へぇ、抑えることも出来るのね…
意外と便利…(あとで試しにやってみるか)
(簡単に考えているが無属性だから出来るのである)
>>210
うーん…太陽か〜…
最近あんま見てないけど平気だよ〜♪少し薄くなるくらいで済むからね〜
(腕を組んで考えるも、暫くしてからまぁ大丈夫だろうと思い笑顔で質問に答える)
>>215 >>221
わぁぁ!凄い!鏡の能力っていろんなことが出来るんだね〜
皆不思議な力だーって思ってたけど、強いし便利で羨ましいな…
(目をキラキラさせてその傘を見て、興味津々な様子。そして少し本音を口に出してみたり)
【イラスト出来ました〜
下手な挙句画質ゴミですみません…色々試してみたんですがレンズ壊れててこれが限界でした!
見にくいとは思いますが参考になると嬉しいです!
https://i.imgur.com/rkLFI99.jpg】
…なら、良いんだけどね…
強さが全部じゃないわ。きっと貴方にしかできないことがあるから。
それに、貴方だって強いんだから、大丈夫よ。
(本当に大丈夫か心配だが、興味津々な様子を見るとまぁいいか、と愁華の元へ寄り、強さだけじゃないと励ます)
それじゃあ、日が暮れる前にそろそろ町に向かいましょうか?
【そんなことないですよ!ちゃんと見れました!上手です✨私こういう感じの子好きなんですよね〜】
>>223
彼はその言葉を聞き、1つの助言を送る。
「私は君がどんな能力を持っているかは分からん。
だが1つ言えるのは、どんな能力も使い方次第だ。
戦いの為に使うならば、磨き上げ、研ぎ澄ます。
そうでないなら、力を抑え、幅を広げる。
そうすると1つの能力が、様々な面で助けになる。
私は長く生きた事で、そのどちらも可能だ。
だが、普通はどちらか一方に寄せる物だ。
もし自分の好きに扱えたなら、それを誇る事だ。」
優しく、それでいてしっかり教え込む様に、
己の考える『能力』の事について愁華に話す。
彼の言った2000とは、現実の時なのか、
それとも鏡の世界での話か、分からなくなる──。
>>愁華、(葡萄、イリア、海宙)
【非常にキャラに合っていて素敵だと思います。
今更自分のイメ画に色塗ってないのを後悔(´・ェ・`)】
【私も後悔(´・ω・`)】
(…私は、まだ捨て切れていないのだな…)
(サガの言葉を聞き、少し遠くを見つめるような、寂しそうな目をした)
…そういえばサガが最年長?
一番若いのって誰だっけ?
【すいませんっ!!!!
途中から絡みますね、、!ごめんなさい、、】
ん?一番若いの?私は、、、
(少し悩む)
>>愁華さん
【やばい、、可愛いし上手い、、!
服の感じとか好きです、、】
ううん…どうかしら。
私、長年生きているのは覚えているけど、自分の年に興味なかったし…
絶対500以上なのは覚えてるわ。
海宙が一番若いと思うわよ?人間だし。
【平気ですよ〜ほんと可愛いですよね!】
【ありがとうございます!ですよねー!】
あっ そっか!皆 人間じゃないんだな!
じゃあ私、、かな、、?
まぁ、旅を続けていたらもっと幼い子に会うかもしれないけどね。
…てか、そろそろ出発していい?
(話し出すと楽しくて長引くからね…。今日中に宿屋には付かないと)
(いつの間にか人や妖怪と居るのが楽しいと感じていることには気づかない葡萄出会った)
そうね、野宿は嫌だわ。
人間は私達の食料だったわね…
そうだな。大分話し込んだなぁ、、
行くか!!
って、、お前ら 私を食べる気か!?
(イリアの一言を聞いてびっくりする)
そんじゃレッツゴー
近道通るから怪我とか気をつけなさい。
>>224
そうかな…?……ありがとう
(話を聞いて少しうるっときたのか、もう一度問いかけると俯いてボソリと呟くようにお礼を言って)
うん!そうだね!暗くなると化け物が来ちゃうし…
(コクリと頷いて笑顔で)
【ああ〜!お褒めいただきありがとうございます!皆様みたいに細かい絵は描けませんが良かったです!】
>>225
使い方次第…か…僕の能力が皆の助けになるか分からないけど…
確かに長生きなサガさんが言うからね〜…分かった!
こんな能力だけど、皆の役に立てる様にパワーアップしてみる!まぁ予定だけどね〜
(しょんぼりと悲しそうにしていたが、相手の言葉を聞いて顔を上げ笑顔になり、少し冗談交じりな気合を入れ)
【ありがとうございます!本体様の絵細かくてめっちゃカッコ良かったです!私も細かい絵が描けるようになりたい…】
>>227−>>232
もっと幼い子か〜…年下の子は可愛いよね〜
あ、確かにそろそろ暗くなってきちゃうし…出発しよっか〜
(ニコニコしながら皆の話を聞き、葡萄の言葉にハッとして了解する)
>>228
【お褒めの言葉ありがとうございます!
本当に見えにくくて申し訳ない…】
(愁華もサガも馴染めているようね)
(その様子を見るとホッとし、歩き出した)
冗談よ。
化け物って…むしろもう寄って来ないんじゃない?
(歩きながら、イリアの方を向く)
そりゃ強い妖怪が居るんだもの。
寄らないでしょうね。
でしょ。心配いらないわよ。
240:葡萄:2018/12/26(水) 04:43 そうね。
(…ていうか、逆にそれで町行って大丈夫かしら…汗)
>>238-240
2人の会話を聞いていて、彼は思った。
(私の存在はどう定義するべきなのだろうか……。
生きている様で生きていない私は……。
『亜人』と呼ぶが最も近いか……?)
彼は、歩きながらうーんと小さく唸った。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙
…サガ。どうしたの?
(悩んでいるように見える仲間に声をかける)
>>242
声を掛けられ、彼はそれに反応する。
「私の様なものはどう呼ぶのが良いか……。
定義付けるのに迷ってしまってな……。」
自分の様な存在が他に居るとは考え難く、
名称的な分類に迷ってしまっていた──。
>>葡萄、(イリア、愁華、海宙)
葡萄、イリア
襲わないなら良いけど、、、、、。
>>243
あれ?サガの種族って、、ナンダッケ?
ふーん…
(まるで興味のなさそうな返事をする)
……別に、定義付けなくても良いんじゃない?
サガは結局サガなんだし。
…それでもダメなら……ロボ?は違うか。アンドロイド…
異人…デミとか…かしら?ううん…
(歩きながら、何か当てはまるものがないかとキョロキョロとし始める。いくつか案を出すが彼女さえも悩み始めた)
サガか、、、亜人?なんかそこらへん?
247:葡萄:2018/12/26(水) 13:31 まぁ、そこら辺よね。
…じゃあ亜人で良いと思うわよ?
(別に気にしないから良いけど。あ、でも弱点とか大丈夫かしら…)
>>246-247
2人も自分と同じ考えをした事から、
『亜人』、そう呼ぶ事に決定となった。
「それが1番良いか、ではそれで良しとしよう。
それにしても、街に出るのは久しい……。
街の様子はどれだけ変わっただろうか……。」
彼は、時代の変化が如何なるものか、
それを楽しみにしている様であった。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙
私も最近行ってなかったし…どうなったかしらね
でも町って子供とか多いじゃない?
怖がられないかしら…
(亜人ということが決定したが、また別の問題が出てきてしまった)
>>249
葡萄の心配に対し、彼は冷静に返す。
「だったらこうしよう。鏡は物を映し出す。
そこでこの世界全ての鏡にコンタクトを取って、
今、鏡の前に立つ『誰か』の姿を、
私自身に投影するのだ……コイツにしよう。」
そう言うと、彼は地面に作った鏡の中に入る。
それからすぐに出てきたのは、彼ではあるが、
その姿は完全に一人の若い男だった。
「背格好は私基準で変化するが、変装だ。
その時鏡の前に立っている奴であれば、
老若男女誰にでも似せられるという訳だ。」
本来の姿と違いちゃんとした顔がある為、
先程よりも表情の読み取りが容易になった。
これなら、きっと幼い子供も平気だろう。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
なるほど…こんなことも出来たのね…
(まだまだ謎があるわね…鏡の属性)
その姿だったら平気ね。…もし何かあったら言いなさい?
(他はそんなに怪しくはないし、大丈夫かな)
(心配が消え、町への道を真っ直ぐに進んでいく。もうすぐ森を抜けれるだろう)
変身に近い事とかもできるって事?
253:葡萄:2018/12/26(水) 20:04 つまりはそういうことね。
(変身てか、変装だと思うけど)
何それ!カッコいい!え、ねぇねぇ、ゴーレムとか
チュパカブラとかは?
(おおう…イリアの意外な一面…一応メモしとこう…)
(懐からメモ帳を出し、書き出す。これも歩みながら行う。止まったほうが綺麗に書けるが少しでも時間短縮をしようとしているのだ)
(もうすぐ着くし、今日中に宿は泊まれるわね)
ほら、めっちゃゴテゴテしてるゴーレムとか可愛くない?
257:葡萄:2018/12/27(木) 07:17 ゴテゴテ…
あ、良いかも…
でしょ!でしょ!
259:葡萄:2018/12/27(木) 10:42 ええ。…ん。
森を抜けたわね。もう少しで町よ。
(迷ったりとかするかと思ったけどそんなことはなかったわね)
>>254-259
盛り上がる2人に思わず笑いそうになりながら、
イリアの問いかけにしっかり答える。
「さっき言った通り、鏡の前に居る必要がある。
それさえ満たしてさえいれば、それも可能だ。
ゴーレムにでも何にでもなれる。見た目だけな。」
恐らくは、その男の容姿を自分に『映す』事で、
こういった事を可能にしているのだろう。
>>葡萄、イリア、(愁華、海宙)
へぇ…鏡の前にいれば…か。
(今度試そう…。創造とエスパー合わせたら出来たりしないかしら?にしてもそれは今後使えそうね)
(ちょうど手に持っていたメモ帳にそれもメモする)
ほんと!?じゃあ今度チュパカブラとかなって見てよー!
263:サガ◆P2:2018/12/27(木) 17:57 >>262
テンションの高いイリアに、素早く切り返す。
「じゃァまずはそいつを捕まえて来てくれ。
そうしてくれなければ話が始まらん。
鏡の前に立たせなくてはならないと、
私は確かに言ったぞ、2度も。」
彼はそもそもチュパカブラの姿を知らない。
このままでは話にならないのは確かだ。
>>イリア、(葡萄、海宙、愁華)
ふふっ…
(テンションの高いイリアとそれにすぐ反応するサガの話し合いが面白く、つい笑ってしまう)
言ったわね。2度も。
(サガの言葉を繰り返す)
てかだいたい、チュパカブラだかゴーレムだか知らないけど捕まえなきゃいけないわね。
偶然鏡の前に来るなんて確率低いわよ?出現場所的に。
(というかチュパカブラってUMAじゃない…)
あ。そっか…
うーん…残念…
ゴーレムの友達とか増えないかしらね…
まぁ、旅を続けてたら増えるわよ。
(本にあったゴーレムの村が本当にあったら良かったのに)
(残念がっているイリアをチラ見し、そんなことを考えるのであった)
そうね、まぁ今の仲間でも相当面白いけど…
268:葡萄:2018/12/28(金) 07:47 本当にね。
(人間、幽霊、吸血鬼に亜人…1日にこんなに増えるとは…)
…あっ、着いたわよ!(案外余裕を持って着いたわね)確か…アルヒ町…だっけ?
(考えているうちに目的の場所に着く。名前があやふやだが)
(まだ入り口だってのに賑わっているわね…ここは人間が多いな)
人間…
270:葡萄:2018/12/28(金) 20:42 どうしたの?イリア?
(呟く仲間を不思議に思い声をかける)
おっ サガは結局亜人になったんだな!!
ん?イリアどうした?
…いや、何でもないのよ…
273:葡萄:2018/12/29(土) 08:13 ?
(さっきまでとは違う様子を見せるイリアに「?」が頭に浮かぶ)
なんでもないわ。宿に行きましょう
275:葡萄:2018/12/29(土) 10:14 …ええ。
(疑問を抱きながらも宿に向かうことにする)
宿屋……あった。
(探してみると案外入り口近くにあり、すぐに見つかる)
泊まれるかしら。私は羽消せるけど海宙以外みんな人外よ?
277:愁華◆kI:2018/12/29(土) 16:59 【機種戻りました!また暫く留守にしてしまい申し訳ありません…】
ここに泊まるのー?
僕も多分姿消すことできるし……もしかしたら宿泊料いらないかもね〜
(今夜泊まると言われた宿を眺めながら、冗談交じりに自分の案を言ってみたり)
なるほど…あんたそれで行きましょ
279:匿名さん:2018/12/29(土) 19:13 言っておくけどそれ犯罪よ…?
大丈夫よ。妖怪も人間も泊まれるから。
無理な種族は…悪魔とか、サキュバスとか…悪を働く系だけだから。
さ、早く入りましょ。
【名前入れ忘れました汗】
281:海宙◆1k:2018/12/29(土) 19:34 あっ 愁華!そっか幽霊ってそんなことも、、
って犯罪!?
(大声を出す)
うんはいろー!!!
【今更ですけどちゃんとこの世界にも警察とかがいて、罪があります!】
……あれ?
(海宙の返答とともに入る。すると人気はなく、カウンターに人が立っている。メイド服を着た大人びた感じの人だ)
【カウンター(?)の人はやっときますね〜】
>>278
まぁ冗談だけどね〜
(苦笑いしながら手を振って)
>>279
やっぱりそうだよねー…なんか寒くなってきたし入ろうか〜
にしても綺麗な宿…泊まるのは初めてかな〜
(相手に賛成し、宿の外観をまじまじと眺めながら呟くように)
>>281
うん!透けたり消えたり…自由自在だよ〜
(そう言いビックリさせてみようかなーと少し薄くなってみたり)
あ、いらっしゃいませ〜!
宿屋へようこそ〜。
ここに泊まりに来る人は久しぶりですね〜。
(穏やかな口調でニコニコと笑っている)
【ちょっと出てましたが、無事戻りました。】
>>281-284
街の様子と、4人の会話を静かに眺めながら、
ゆっくりと4人に付いて宿屋に入る。
「装いはやはり昔とは変わっているが……。
大まかな文化、と言うか。それは変わりないな。
私はここにいる間は能力で人に化けているから、
私の心配はしなくても問題は無いぞ。」
一応、姿を変えるつもりも無い様なので、
ひとまず、彼については安心して良い様だ。
こうなると気になるのは、彼の私生活である───。
>>一行(これより省略します☆)、カウンターの人
吸血鬼って考えによっちゃ悪魔よね…人の血とか吸うし…
287:葡萄:2018/12/30(日) 08:41 そういえばイリアって血飲むの?
害がなきゃ平気じゃない?…多分。まぁ、大丈夫でしょ。
ところでサガ、貴方って私生活ってどんな感じ?
(亜人の生活なんて聞いたことないし。もし何かあれば策を考えなくちゃ)
(見た目だけではなく、生活も気にしなくてはと考える。見た目が人間な以上、生活もその通りにした方がいい。…なかには特殊な人間もいるが)
別に飲まなくたって生きてはいけるわよ。血はあくまで栄養剤みたいな?
うーん。本気出すには必要かな?いまはステーキとかで十分だけど。
>>287-288
イリアの話で安堵した後、葡萄の問いに答える。
「私は生きている様で生きていない……。
食事、睡眠、そういった生物の営みは、
およそ取ることが出来ない。まあ、
誤魔化しは幾らでも聞くから安心してくれ。」
カウンターの女性に聞こえぬ様に、
葡萄に対してひっそりと話す。
対策の術は、既に打ち立ててある様だ。
>>一行、(カウンターの人)
食事いらないのね。
291:葡萄:2018/12/30(日) 18:46 ほう…なかなか面白い。
食事も睡眠も生き物にとっちゃ必要不可欠なことがいらないのね…。
まぁ、バレないよう、気をつけて。
てか、イリアは血を飲まなくてもいいんだ……もし必要になったら言ってちょうだい。
…出来る限りの事はするわ。
(コソコソと話し合う)
?
お客様〜どうなされましたか〜?
(首をコテンと傾げる)
…別に…あんたの血なんて飲まなくていいよ…
294:葡萄:2018/12/30(日) 20:00 …え?…ああ。確かにそういうことも出来るのか…。
(今気づいたように相槌を打つ)
葡萄、不思議がられてるから!早く、チェックインして!
296:葡萄:2018/12/30(日) 20:50 あっそうだった!
すいません、宿泊をしたいのですが…
ようこそ!宿泊期間はどうなされますか?
……良いお仲間さんたちですね。
(接客後、コソリと話しかける)
!ええ。
(そこまで長居はしないかな…。装備や回復アイテムを買って町を見て回ったら出発しよう)
…三日でいいかしら?皆は三日で良い?
……(やばい、トイレ行きたい)
(葡萄がカウンターの人と話してる中
ムズムズする)
…あのーーーートイレ!!
(大声で誰もいないところに叫ぶ)
あっ、、あのー トイレどこですか?
(カウンターの人に赤面で話しかける)
お客様の方から見て右に進み、真っ直ぐ廊下を行ったところの突き当たりにあります!こちらです!
(説明だけではなくそのままトイレへ誘導)
【おぉ!300おめでとうございます!】
あっありがとな!!!
(丁寧な説明に一礼、トイレに駆け込む)
お気をつけて〜…?
(とりあえず良かったようで一安心する)
海宙らしいわね…
(少し呆れ気味にも笑う)
はぁ、。はぁ、。
(めっちゃ走って 息を吐く)
俺って…女だよね…?
(突然問い始める)
【書き忘れてましたー!300コメ達成!こんなにいくとは…】
306:葡萄:2018/12/30(日) 21:14 そこ迷うか!?
(いつもはそれなりに冷静な彼女だがこれにはツッコまずにいられなかった)
いや確かに俺とか言ってたりするけども…
(今度は完全に呆れる)
【凄い進んでる!300コメおめでとうございます!】
三日か〜…僕はそれくらいで大丈夫だよ〜
えっと…幽霊だからお風呂とか布団は必要ないかもね〜
(頷いて葡萄に賛成。少し苦笑いしながら冗談交じりに上記)
なーんか葡萄に言われた様な……
…まぁいいや えっと…女っぽい男子
いるよね!性格優先だよね!!
(何か感がよくなってる。迷う暇ない)
男子トイレじゃーーーーーーー
(入る)
(ギャーーーーー
【連レスすみません、、】
いった、、何なんだよー
間違えてもいいよな…!?
(自分に問いかける
ほっぺには男子トイレで殴られた
跡が残ってたので絆創膏を貼っている)
(いやいやいや…海宙は男っぽい女でしょ!?)
(心の中でツッコむ。なんかもう疲れたので声には出さない)
てかその絆創膏どうしたのよ…。
(マジマジと頬に貼られた絆創膏を見つめる)
(まぁ、予想はできるけど)
はぁ………愁華、いくら幽霊でも女の子なんだからお風呂も布団もちゃんと使いなさい…
仮になんの効果がなくても気分だけでも味わっといた方がいいわよ。
(ため息をつき、愁華の方へ向く。よくわからない疲れに自分で何を言ってるか分かっていない)
ツッコミって本当に疲れるのね…
(ボソッと呟く)
んー?俺は…女だよね…?
(葡萄に問いかける)
あぁ これは男子トイレ入っただけなのに
男の畜生共に殴られた。リヴァル使えばよかったーーー
(突然後悔し出す)
男っぽいけど女だから…女だから!
(覚えさせるように二回言う)
…逆に女子トイレとか風呂に男子入ってきたら殴るでしょ。
それと同じ原理よ。
……あ、じゃあ三日で。
(すぐにカウンターの人の話に戻る)
女…覚えとくぜ!!!
(知ってるやろ)
あー そういう時俺は 殴らないで 終わってない夏休みの宿題5年分させるぞ
そういうことかー
はい。三日ですね。
では、お連れ様を含め、銀貨8枚と銅貨4枚ですね〜
(ニコニコと接客)
【またまた設定不足ですね〜。すいません!この世界にもお金が存在します!簡単にまとめると
金貨=10000円 銀貨=1000円 銅貨=100円です!つまり、8400円ですね〜5人で三日なら安い方では…?】
随分と太っ腹な宿だな〜
(感心しながら)
【おぉ 了解です!確かに安い、、、】
終わってない夏休みの宿題5年分…?
(そもそも夏休みはなく子供の頃宿題はひたすら自主練という育ち方をしたので夏休みの宿題の辛さがわからない。逆に宿題出たらやったーって感じの人。クソッタレェ…。※宿題と言う名の自主練&特訓)→実は好戦的の上にチート。
(この宿大丈夫なの…?)
(しばし不安になる)
今回はサービスです♪
久しぶりのお客さんなので〜。
あ、あと、今度からはハルと呼んでもらって結構ですよ〜
あはは めっちゃ溜まってて……
先公に脅迫されたから学校に爆弾仕掛けたなぁ…
(宿題は溜め込むのが醍醐味!!とか思ってる。爆竹を先生に投げつけたこともあるらしい。問題児)
あっ ハルっていうんだ
宜しくな!ハル!!俺は東空 海宙!!
(自己紹介)
脅迫て…何してんのよ…。
宿題溜め込まれた先生方も可哀想に…
(はは、と苦笑をしつつ料金を支払う)
えーと 理科のアルコールランプを先公の白衣につけて、校庭に城 建てて、宿題を殺って、、色々!!
(普通に犯罪)
気分か〜…透けて色々触れないけど少し人間ごっこやってみよっかな〜♪宿って楽しいね〜
(まだ何もしていないが何となく雰囲気がワクワクするらしく笑顔で内装を見渡して)
お金は割り勘?だよね〜。僕ってお金持ってたっけ?
でも安くしてくれてありがとうございます
(少し持ち物を探ってみたりしながらカウンターのハルに笑顔でお礼を言い)
ふふ。…ああ、出さなくて良いわ。今回は私が出すから。
…海宙は少しだけ出してね?(微圧)
東空海宙さん…良い名前ですね〜!
よろしくお願いします〜。三日間、おくつろぎください。
何か質問がありましたら、遠慮なく聞いてくださいね〜。
場所は大体そこの案内板で分かると思われます。ではごゆっくり〜。
……へ…?
(貯金500円 オワコン街道まっしぐらの海宙
さん)
あはは…金 男共にとられたんだよねー
(見苦しい言い訳)
【>>325ハルです!変え忘れました…】
328:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:01 私一応お嬢様だよ?
海宙って学校でもそんな感じなのね。
殺人って罪に問われるようになったのね。
ありがとな!ハルもいい名前だぜ!
分かったぜ!
あっ…イリアってお姫様か…
(忘れてた)
まぁ普段は大人しくしてるけどなー
(嘘)
って…誰が殺人犯じゃーーー!
…ふーん?じゃあちょっくら其奴ら脅して本当のこと吐かせますかー。
…あ、もしそれが嘘だったら、その5年分の宿題を本当にやらせるから本当のこと言うなら……今のうちよ?
(イリアってお嬢様だったのか…すっかり忘れてた…てか知らなかった…)
333:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:07 い、、いいですよーだ!!!
本当だからな!!!
え?大丈夫なの…?何も払わないって、なんか少し悪いな…
う、海宙さんが少し気の毒というか…
(苦笑いしながら二人の会話を眺め)
いや、私別にそこまで言ってないんだけど。
ただ、罪に問われるんだなーと思って。私が150歳位ん時は普通に魔女狩りとか
吸血鬼狩りとかあったからね〜仲間が死ぬ何て特別なこと者なかったし。
うん分かった。
ちょっと行ってくるから絶対逃さないで。
(そう言ってガチで脅しに行った)
…あったわねそんな時期が。
(あの頃はどこ見ても死体だった気が…)
なんか、変換ミスあったー!
何て、特別なことじゃなかったし。
ていいたかった。
てか、設定のところにお嬢様って書いてないや。ごめん。
あっ 、、
(愁華の言葉も聞きつつ5年分の宿題を思い出す)
へー、、何かよく分からないな!
罪かー、、
(少し薄笑い)
愁華、良い?
………こういうところで日頃の行いと口の軽さが罰を与えるのよ。
(ニッコリとしながら。普段そんな笑顔というをけではないので逆に不自然)
>>304-339
皆の様子を見ながらその時彼はと言うと、
───笑いを堪えるのに必死だったらしい。
「……ッ……ッフッw……。」
そんな状態のまま、金に困ってるらしい海宙に
優しく肩を叩いて声をかける。
「持ち前が無いなら……俺が持ってる。
ああー、……大きい金ばかりだが、使うかい?
まァ、葡萄にわからん様にな……wッふ。」
堪える切れずに少し吹き出しながら、
差し出したのは5枚の銀貨だった。
【異例のペースにびっくり(・ω・ノ)ノ】
>>一行、ハル
葡萄の言う通りね。たまには嘘とかついた方がいい時もあるけど。
343:葡萄:2018/12/30(日) 23:13(いつの間にか愁華に何かを教えているがまたすぐに脅しに戻る)
344:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:13(それな!めっちゃ集まってる。てか全員いない?)
345:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:14 >>341 サガ
えっ!?でも、、ううん 平気だ!!
こういう気の強い人には 一回払っとかないとね
(口が滑る)
>>339
あれ?どうしたのー?おーい…
(何か思い出したのかな?と相手の目の前で手を振って)
>>340
わっ!?日頃の行い…口が軽い…もしかしたら軽い方かもしれない…!
そ、それよりなんか今日は笑顔だね〜
(ビックリして目を見開き、苦笑いして)
【やばい マジでスレの進み早いですね!】
348:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:16サガw笑ったら…ダメwぷっ、アハハハハハハ
349:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:17 【連レス、、すいません!】
>>346
な、何でもない!!
(焦り始める)
サガ。…何してるの?
(サガが意外にも笑っているところ見、観察していると何やら怪しげな取引が行われており、ゆらりと近ずく)
…私に分からないように…何をするのかしら?ん?
【めっちゃ早いー!ペースが追いつかんwてか全員いるねw】
【>>341に変身したらめっちゃ進んでたw】
352:葡萄:2018/12/30(日) 23:19【ごめん…ちがう、返信だわw】
353:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:20【何十秒単位でレスが、、!】
354:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:21 【遅レス過ぎてすみません!珍しく全員居てなんか嬉しいです♪】
わっ!皆笑ってる!?何か面白いことでもあったかなー?
生きてないと分からないこと?
(気が付くと皆笑いを堪えていて不思議そうにし。ちなみに本人は何があったのかイマイチ分かっていない様子)
………で。
もうめんどいから海宙、あんたに直接聞く。本当に…男にとられたの?
愁華、絶対に…絶対に、こうならないで。
愁華だけはこうならないで。
皆 俺のこと笑ってるのか?
(一人だけ顔が笑ってない)
うーん 取られた!!
(嘘)
え?俺 こいつの金とってないぜ?
【一応 モブの男出しときます!】
>>350
葡萄が言い寄るのに対し、彼はすまして答える。
「いや何、この子が困ってるみたいでね。
ちょっと手を貸そうとしたが、断られたよ。
ちゃんと払うってさ。じゃ海宙、宜しく。」
そう言い終わると同時に、指を鳴らす。
海宙の財布から、小さく金属音がした───。
>>一行、(ハル)
ok…
リヴァル発動「オープン・ザ・マインド」
安心して。これは攻撃じゃない。…本音が話したくなるだけだから。
(良い笑顔です)
【早いっ(°▽°);】
362:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:25 葡萄さん!?なんかさっきより圧が凄いよー!うーん…楽しそうでいいと思ってたんだけどな〜…
(凄い必死さが伝わってきたのか、はにかみながら)
【いつのまにかモブ…そして早くて話があってないw】
364:葡萄:2018/12/30(日) 23:27 …まぁいいや。
今回は特別。…このままだとキリないし…
>>男
とったよなぁ、、!!俺の金
(必死)
>>葡萄
(リヴァルにかかる)
えーっと 葡萄は少し気が強いです…
(素敵な葡萄さんのイメージを壊す)
(なんか面白い方々が来ましたね〜。楽しそう…)
367:葡萄:2018/12/30(日) 23:30 (…気が強い…?)そうかしら…
(本気で考え始めた)
>>364
彼女が早くも折れた事に、彼は少し驚く。
「何だ、何も起こらなかったか……、
まァ良い、海宙、それは取っておけ、小遣いだ。」
彼は右手をヒラヒラさせながら言う。
冗談めかしく言っているが、
中には銅貨5枚に加えて銀貨5枚があった───。
>>一行、(ハル)
……ねぇサガ。今驚いたような顔をした気がしたんだけど。
それは何に対してかしら?
>>葡萄
えっ!!??ありがとな!!!!
(めっちゃ笑顔)
>>368
あっ ありがとう!これで竹刀買うよ! 残りはギャンブルかなー
(思いっきり声に出してる)
あ、あはは…凄い勢いでお金の問題が解決してる…
まぁ皆楽しそうだから良いかな〜
(控えめに苦笑いしながら様子を見て独り言)
>>369
彼女の真剣な問いかけに答える。
「いや、我の強いお前がこうも……ッw……、
簡単に折れるとは……思わずな……ックw……。」
皆と一緒になってから、笑いの沸点が
めちゃくちゃ低くなってるのは確かだ。
>>一行、(ハル)
良いけどさ…あんたみたいのが愁華のような純粋な子に影響を与えるって分からないかしら…。
いい加減貯金という言葉を学べ。そしてギャンブル辞めい。
(そろそろ精神的に疲れ、胃が痛み始める)
ふんふんふーん♪
(凄い勢いで宿を出る)
(リサイクル工場へ)
あのー この5年分の宿題燃やせ
(唐突。燃やしてもらって帰ってきた)
>>葡萄
宿題殺ってきたぞーー
サガ!おまっ、な、
ああもう!てか意外と笑いのツボが浅い!
そして海宙!燃やすなぁぁ!
殺って来ちゃダメなのよ!!
はぁ、はぁ、はぁ…
(かなり疲れてきている)
はいはい 純粋な子に影響与えないようにするからさ!!
(適当)
>>374
唐突な海宙の行動を、街中の鏡を通して
ずっと監視していた彼は、
「それは少し違うんじゃあ無いか?」
───即座に、切り返した。
>>一行、(ハル)
いや、ほんと、マジで…
胃が、死ぬから…
(キリキリと胃が痛む)
っ、いやさ、ほんとどうしたらこうなる!?
さっきまでこんなんじゃなかったよね!?
…ってサガ?
382:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:41 大丈夫〜?心配だからコーヒー牛乳買ってきたよ〜
あとコーヒー牛乳買っちゃったから只今無一文になったよ〜
(やばいなこれ皆疲れてるのかなとでも思ったのか、人数分のコーヒー牛乳を買ってきた。チョイスそれしかないのかとかは言っちゃダメ)
愁華……天使っ
今このちょっと落ち着いたけど狂ってた空間でなんか輝いて見えるよ、愁華…
>>サガ
えー?だめー?
ッチ ノリわりーなー!!
(少し強気)
>>葡萄
いや元からこんなのです
(珍しく敬語)
>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)
なぁー葡萄!!リサイクル工場で貰ってきた
ゴミでジュース作ったけど…飲むー?
(大笑いして)
私狂ってないわよ…むしろ常識人でしょ。
吸血鬼を十字架なんかで殺せると思ってた人間の方がよっぽど狂ってるわよ。
俺も狂ってないよなー?
389:葡萄:2018/12/30(日) 23:50 幼子言うなし…せめて名前で呼んであげなよ…
てか海宙は常識を身につけようか…
(コーヒー牛乳を受け取り、机に突っ伏す)
私今まででこんな疲れたこと久しぶりよ…?
>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)
>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)
うん、ごめん…イリア…貴方常識人だわ…
そして海宙。締めるから覚悟してなさい
(ゴミジュースを見て怒る)
>>386-389
海宙の持ってる黒い液体に嫌な予感がして、
彼はまたも、指を鳴らす。
瓶の底面が鏡に変わり、そこから液体が無くなる。
そこから新たに入ったのは、見た所、
何の変哲もない水の様だった。
そんな事をする最中、彼はふと、考えた。
[こんなに賑やかなのは初めてだな……。]
>>一行、(ハル)
まぁ常識はあるがな
んんー?ゴミジュース飲まないんだー!!
違うわ…胃が、ストレスで…
休んでるだけ…コーヒー牛乳は好き。平気…だから。
…そんな震えないでくれる…?
飲むかっ!?(怒)
396:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:55 えー とってもいい人になれるジュースなのにぃ、、?
リサイクルってことは ゴミが出る。そしてそのゴミを有効活用 葡萄が飲む。
立派なリサイクルじゃあないか!
嫌だから!…って、中身水に変わってるわよ。
398:葡萄:2018/12/30(日) 23:57【さっき300コメだったのにもう400コメいきそうなんだけど!?凄!?】
399:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:57 >>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)
ん?本当だ!!飲むぜ
(ゴクゴクゴク
ブーーーーーーーーッ
(吹き出す。笑い者になる)
何これ!!味ゴミ!!!!
【今日100レスも!!!!!!】
402:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:59 えっ!400行った!
でしょ。
まあ、私キリスト教徒じゃないし関係ないんだけどね。
愁華は成仏とかしないの?
>>400
その勢いと大胆さに、思わず彼は吹き出した。
これをわかりやすくイメージするとすれば……。
(´^ω^`)ブフォッスwww←こうだった。
>>一行、(ハル)
ん?成仏?
(お前に聞いてない)
俺は ハゲの頭をバチでたたいて木魚みたいにポクポクやってたぜ!
……罰ね。
406:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:03 >>394
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)
>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)
【>>400コメおめでとうございます!🎉】
おい!サガ!!笑ったなぁ、、!!!
408:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:05 >>皆
なぁ 愁華と俺ってどう違う?
>>402
成仏か〜…幽霊だしいつかはするものだとは思うんだけどね〜
僕が気付いてないだけで何か未練でもあるのかな…
(そう言われると、確かにと納得しなんでだろうと不思議そうに考えながら上記を)
…はぁ。
(まぁ、いいか。これはこれで、楽しい…っ!あ…いつのまにか、楽しいと思ってたんだ)
ずっとこの調子じゃ困るけど、たまにはいいかもね…。
…たまにはだからね?
(愁華は成仏しないし幽霊にもなってるのに未練ないんだっけ…なんでだろ)
412:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08 葡萄ちゃーん、楽しいとか思ってるんじゃないのー?まぁ俺がいるからだな!
(いきなり方を掴んで)
>>412
【誤字です!方から 肩】
>>406-407
彼女が不思議そうにするので、更に続ける。
「[私は1度死んでるんだ……幽霊の様な物だ。
だが性格には違うんだよ、普通魂だけが残るが、
実は私は、力を司る神から精神以外の替え玉を
提供されたんだ、神は私を生かしたんだ。
今はあまり話す事でも無いが、そういう事だ。]」
再び小声で、今度は目線が合うように
姿勢を低くして愁華に話す。
これが、彼が彼たる所以だった。
そう言うと海宙に向き直り、澄まし顔で言う。
「悪い、あんまりお前がおかしい物でな。」
───完全におちょくっている。
>>一行、(ハル)
>>408
愁華の方がおとしやかで素直で気が利いて可愛いくて女の子っぽいと思うけど、海宙は元気があって面白くて全体的に男っぽい。
>>414
いやいやいや おかしいかな?
海宙様の顔面が!!!
>>415
うっ 男、、!ってことは男子トイレに入っていいんじゃないのか?
…海宙。楽しいよ、ありがとう。
(肩に置かれた手を退けてぽそりと呟く。耳がよければ聞こえるくらいの声量で)
てか、完全に海宙はボケ役ね。
おかしいわよ。顔面が。
でも男子トイレにも男子風呂にも入っちゃダメ。
葡萄 良かったぜ!
(普通より小さい声で)
>>416
海宙の荒っぽい発言を聞くや、
どこからが引っ張り出してきた手袋を嵌め、
元の冷静さをもって海宙に話す。
「ああ、お前は俺でも分かるくらいに、
ズレている。何もかもがな。
まずはお前が女である事を
自覚させるのが先で良いのかな……?」
そう不気味な雰囲気を漂わせつつ言うと、
嵌めた手袋を擦り合わせる。
───一体何をするつもりなのか。
>>一行、(ハル)
>>408
うーん…一人称とか、かな〜?
(全然そういう違いじゃないし何か勘違いしているが笑顔で答えている)
>>410->>411
でも楽しいよね〜♪
まぁ、いつかは多分消えちゃうよ〜
(笑顔でサラリと言っているが実は内心この時間が永遠に続かないかなとか思ってる)
>>414
一度死んだのはお揃いだね〜
……神に生かされた…?だから実体がある、って事かな?
ただの幽霊…ってより幽霊以上…というか……
(こくこく頷きながら珍しく真剣に相手の話を聞き、俯いて途切れ途切れに上記を伝え)
へ?顔面?あー そっか 、、
畜生共ボコりたいからな
あっ あと口の悪さだ!!じゃあ、、
畜生共ボコってもよろしいでしょうか?
おほほほほほ
とか?
(前々から思ってたけど、サガって人の心を感じやすいわよねー…。その割にはこの間まで友達も心もいらないとか抜かしてたけど。正直お父さんみたい…は失礼か)
424:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17 >>421
あぁー 一人称!確かにな
じゃあ、黙れハゲを敬語にしたら?
426:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:19 わかった!
うるさすぎるのでお静かに ク○ハゲ!
…
(てかそもそも別に違くてもいいと思うけど…)
イメージチェンジ、、、!!どうしよう、、 あっ
不良になろう
>>426ちょいと黙ってくれるかしら、髪が少なくってよ。じゃない?
430:葡萄:2018/12/31(月) 00:22 >>428
…別に変えなくていいと思うわよ?てか不良だけは辞めて…。
そのまんまの海宙でいいわよ。
あー そっか!!!忘れてたよ、、
432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23 >>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!
>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)
(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)
今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)
葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?
>>433
あーーーいいかも!!!あと
「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!
>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)
>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!
だから命令…じゃん…w
441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31 >>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。
>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)
よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!
(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)
(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー
…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)
>>441
まじかよ、、。
(何やってんのよ海宙!?汗)
447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38 >>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)
総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!
いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)
だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」
>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)
>>447、>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)
ん?皆 何話してるの?
454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55 …海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)
ん?葡萄何だ?
456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね
457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58 >>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる
>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)
愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。
>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)
>>458-460
愁華の言葉を聞き、彼もまた安堵する。
と、少ししんみりとした空気を変えるべく、
彼は今度は明るめに話をする。
「何を言ってるんだ。愁華、まだまだだ。
お前はこれから過ごすんだ、『日常』を。
私達と、生前の虚しさを吹き飛ばす程に、
誰よりも面白い第2の人生を送るのさ。
私も全力で支えよう。皆と共に過ごして、
本当にこの世を去る時、その記憶という名の、
黄金の様な夢を見ることが出来るように。」
まるで人の心を掴む演説の様に明るく話す。
そして、優しく左手を差し伸べる。
「まずは、街を歩こう。まだ君も私も、
街がどんな景色なのか知らないんだ。」
>>一行、(ハル)
…頑張った。
(それだけ言って、頭を撫でる)
そうしよう。立てる?
(サガの意見に賛成し、手を差し伸べる)
もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。
>>461->>463
……うん!勿論!誰よりも全力で、楽しくて、最高の人生…満喫するよ!
二人ともありがとう…!
(涙を拭いて、二人の手を取って立ち上がり今度は心からの笑顔でお礼を言う)
(優しい笑顔で見つめる)
うーん…今日は休もうか。あ、じゃあお風呂入る?時間的にも。
もちろん愁華もよ?
>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)
>>466
もちろん行くよ〜。今ならどこにでも行ける気がする…からね
(大きく頷き賛成し)
イリアと海宙は?お風呂入る?
470:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:36そうするわ。汗もかいたし…
471:葡萄:2018/12/31(月) 01:37 …色々あったしね…。
まさか1日でこんなに多くなるとは思ってなかったわよ…
もう500行きそうだもんね。
473:葡萄:2018/12/31(月) 01:58 メタいわね…
【でもここまで来るとは思ってましたけど思ってませんでしたー!感謝です!】
(w一日でヤバイ)
そう言えば愁華って盛り塩とか平気なの?
【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】
>>464
だな!!もう遅いし……
>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな
【いやー、、まじでスレの進み早い…!】
477:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:43ちゃんと学んでるのね。
478:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:48 まぁ学ぶさ!!あっ お風呂…
(やばい またトイレ行きたい…
トイレ行ってからにするか)
ちょっとトイレ行ってくるーーーーー
(全速力でダッシュ。本日 さっきのを入れて6回目。)
女子トイレ入りなさいよー!
てか、露天とかあるのかしら?
どうかしら?
(案内板を見る)
…この宿にはないけど、近くに温泉があるそうよ?
(まぁ、見た目からして小さかったから(←失礼)大きい風呂はないと思ってはいたけど)
多分そこになら露天あるんじゃないかしら。
てか海宙はちゃんと女子だと自覚したのね。
482:愁華◆kI:2018/12/31(月) 11:25 【遅くなりましたがおはようございます!】
盛り塩ー?悪い幽霊には効果的らしいけど僕は悪霊じゃない(はず)だから平気だよ〜♪
(そう言われ一瞬考えたものの、別に置いてある家にも入れたし大丈夫なのかなと思い)
露天風呂か〜…見たことないな〜
それじゃあその近くの所に行くんだね〜♪なんか、結構楽しみ…
(話を聞いて賛成し、嬉しそうに笑いながら)
温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…
484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52 平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)
【遅れましたー!おはようございます!】
486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02なんか聞こえた気が…
487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53 ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)
【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】
【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??
お風呂に行きましょう。
490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28 はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?
じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。
492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55 そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)
ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜
ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと
>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行
あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)
わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)
…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)
ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)
別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ
(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。