もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。
>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)
【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】
だな!!もう遅いし……
>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな