( / なんて素敵なスレでしょう、一目惚れしました…!宜しければ調理人で参加希望です! )
ふふ、仕事がひと段落したら教えて。お茶を淹れるから、付き合ってくれると嬉しいな。
(嬉しそうな相手の様子に目を細める。そのまま目線で食堂の方を示して)
【絡み失礼します】
>>23
うーん…君ならそう大変なことにはならないと思うけど、相変わらず単純だね。
(相手の隣に立って操縦の様子を眺め、苦笑いをして)
>>25
【参加希望ありがとうございます!調理員希望とのことですが、 >>9 の方も同じ役職を希望しているので、別のものに変更していただくことになってしまいます。申し訳ありません。】
>>9
【今気付きましたが、安価を付けるのを失念していました。申し訳ありません】
《テンプレ》
「どこか船体に不具合でもあった?まーまー、落ち着けって。俺にかかればちょっとした修理くらい朝飯前だからさ!……てか、“朝飯前”の使い方って今ので合ってる?俺間違えてないよね?」
「男も女も関係なくさ、人って泣いてるより笑ってる方が絶対素敵だと思うんだよね。だから君にも笑っててほしいな、俺は。無理にとは言わないけどさ」
【名前】メル・ガーディナー
【役職】船匠
【性別】男
【年齢】18
【容姿】グレーアッシュの髪は少しくせっ毛で、ところどころぴょこんと跳ねている。ぱっちりとした深い黒色の瞳。身長は176センチ。本人から見て左耳、(向かって右の耳)にピアスが2つ。やや大きめのサイズの迷彩柄パーカー、ダメージジーンズのパンツというラフな服装。見た目から頼れる船匠らしさは感じられない。
【性格】捨てられた過去を持つとは思えないほど底抜けに明るい。ノリが軽く、チャラ男という言葉がしっくり来るようなテンション。口調や物腰は軽いが穏やかで、言っていることも意外と紳士的。面倒見はいい方。動物的な感は鋭いが、頭が良いかというとちょっぴり残念。あまり羞恥心というものがないので、男女問わず、泣いている相手には「笑ってる方が好きだよ」なんてふわりと笑って言ってのける。どうすれば皆が仲良く過ごせるか、笑顔でいてくれるのかを常に考えているので根は真面目かもしれない。今は丸くなったが、捨てられる以前には少しだけ尖っていた時期もあったとか。
【備考】それほど発展していない田舎の港町で、両親と弟妹と平凡ながらも幸せな暮らしを送っていた。あるとき町で大流行した病で家族が立て続けに亡くなったが、なぜか同じ家に暮らしていたメルだけは一向に感染しなかった。「彼が跳ね返した災いは他の者に降り注ぐ」「病にかからないのは悪魔だからなのでは」などの噂が立ち、身寄りもないことから捨てられることになった。
海辺の町で暮らしており亡くなった父が船匠だったことから、船に関する知識はそれなりにあったが、現在も勉強中。
一人称は俺、二人称は君、○○ちゃん、呼び捨て。実は無類の甘党。
( / >>25の者です。遅ればせながらPF提出させて頂きますのでご確認お願い致します。このキャラクターを考えた上で「アルゴー号はそんなに頻繁に補修が必要な船体なのか?」という気も若干するのですが……(´`;)
不備、萎え要素等こざいましたらなんなりとお申し付けください! )