>>69
笑い事じゃあ済まないよ。まったく…
(夢中になったと言われて照れた様に目を伏せ、表情が柔らかくなっていることには気付かずに小言を言って)
>>70 ノア
まあまあ、今までぶつかったことないし大丈夫だって、
(よいしょ、と操縦桿を一捻りすれば、どうやら軌道に入ったようで、自動操縦に切り替えて操縦席を降りて)
>>71 南
する…
この軌道に乗ったら自動操縦にするから、ちょっと待ってて、
(ただでさえ苦手な掃除。気は乗らないが、南が手伝ってくれるというせっかくの機会だ。自動操縦に切り替え、重たい腰を上げて)