>>988 海也
和夜:店の人を呼ぶのか!?そんな召喚みたいな……
(本当かとか少し疑いながらもボタンを押したら本当に音が鳴って唖然)
>>989 伊織さん
【うぁぁぁ!すみません!一応返したつもりでしたがもう一度書いておきます!すみませんでした……!】
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……まぁ少し興味深いですね。詩経が湧きそうです。
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記。そしてメモ帳取り出し何かいいネタはないかと仕事モードに入る)
>>990 夏椿
…あなた 少し疲れているのでは? 私が何だって言うんです…
(青髮はあなたに哀れみのような物を向けてきた
あなたはやはり、何か引っかかるものを感じた)