>>991 海也
和夜:すげぇ!こんなすぐに人が呼べるなんて……あ!それじゃあこのボタンを持ってたらいつでもパンケーキが頼めるんじゃ!
(頼めないし持って帰れないので諦めましょう)
>>992 伊織さん
夏椿:ええ、確かに日頃の締切のせいで疲れていますが……流石にそこまで惚けるとは何かを隠していそうですね……。まぁ人ではないように見えますが
(手に持っていた本を口に当て目を瞑って考えるように上記。ここまで来てまだ何か隠したいものでもあるのかと)
>>993 流夢さん
漣:まぁそいつもそいつで色々あったっぽくて……で、壊れたあいつのファン的なやつらが当然こっちに押し掛けててきたんですよ。……ま、まぁその先は問題形式で。さて、俺はどうなったでしょう
(先程よりも死にそうな目をしながらだんだん声が小さくなるし最後が投げやり)
>>柊宇さん
怜弥:まぁ分かればいいんだけど……。とりあえずさっきぶん投げたのどこ行った……
(苦笑いしながら先程飛ばした方をじっと見て)
【ありがとうございます!お疲れ様です!】
>>997 夏椿さん
…やめて下さい 私の頭がどうにかなってしまいます
(青髮は腰を上げると、あなたの横を素通りして扉を開けた
空いた隙間から不穏が流れ込んでくる中、青髮は言う)
・・・ヨナキコダレが切れてるので 探してきます
あなたも 早く帰って頂けませんか?
(青髮がさっと扉の外へ身を翻して…駆けていった
暗い空気があなたに寄り添い 静けさが縁側で舞う…)