【おそようございます!】
>>80
やっぱりな。先輩は知ってるんだぜ!
(足を開いて)
>>85 【絡みますねー】
あっ 猫だ!可愛いー
(猫を落ち着かせて撫でる)
あれ?お前は…夜月 奏?
(奏の方に顔を上げて)
>>82 羽菜
飲むー?
(はい、とジュースを羽菜の方に差し出し。「まだボク飲んでないから〜」と付け足して)
>>83 紫紅
むふふ、捕まえたっ!
(後ろからきゅっと抱きついてにこりと不敵な笑みを浮かべて)
>>85 奏
【絡み失礼します〜!】
わぁ、ネコちゃん〜!
(ふと通りかかれば、そこにいたネコを見つけて。何やら威嚇しているようだが、構わず近寄り。続けて下記)
あ、奏もいる〜
>>86 聖羅
はいすごいすご〜い
(自慢げになる聖羅をあからさまに茶化すように。先輩ということなどは関係ないようで)