( / 最初に絡むのが他国の者って、なんか嫌でしたら申し訳ないんですが … 絡ませていただきますね ! )
>>27 . 鶲 さん
おー ! あんた、その、あれだ ! オーペストの !、秘書 !
( 暇潰しにふらりと立ち寄った他国で、見覚えのあるシルエットを目に映して。相手の迷惑なんてものは一切考えずに走って近寄れば、持ち前の陽気さを全面に出して挨拶を。久しぶりだな、なんて気の利いた台詞を言おうとしたけれど、あれれ彼の名前はなんだっけ。思い出せずにごにょごにょ口ごもって指をくるくる。ぴかりと閃いて得意気に名前を口に出せば、そのまま息も吐かずにぺらぺら喋り出して。 )
あ ! そーだ、鶲だ ! おうおう良かった ! まだ秘書やってらぁ ! 自信喪失して辞めてしまわんかと心配してるんだぞ ?
>>28 エヴィータ
わっ! ……エ、エヴィータ様!? 自信喪失して、とご指摘されるのも当然ですが、辞めてはおりません、ご安心ください。これでも仕事には誇りを持っておりますので……オーペストへは、プライベートのご旅行ですか?
(突然の大声に驚いて落ち葉を落としてしまい。街灯の照らす相手の顔をよくよく見てみれば自分もよく知るエスターテの代表者で。目上の方に心配を掛けてしまった、と恐縮しきって立ち上がり、頭を下げ。自分の知る限りエヴィータのオーペスト公式訪問は当分無かった筈なので、非公式のプライベートな訪問なのだろうと考え)
【絡みありがとうございます! 私は他国の方の絡みでもウェルカムです】