>>36 , るに くん .
え 〜 、そうかなぁ ありがと 〜 !
るに くん大好き !、
( 可愛い女の子、とか素敵、とか色々言われちゃって大変。ちょっとだけ照れてはにかみつつも、素直に喜べば " 今自分ができる一番喜ばれる対応 " を瞬時に計算して更に抱きつき。 )
>>37 , 珠姫 くん .
( / 絡みありがとうございます〜! )
…… ん 、珠姫 くん ?
( 視界の端に映りこんだ艶やかな黒髪に気づけば振り向いて、自分より3つも下のくせに自分より長身の彼女にびっくり、硬直。はっ と我に帰って笑顔をつくれば上記。どこか自分のこと可愛いと思ってない ?、 君。りこ と同じ匂いがするんだけど。なんて考えていたら、彼女から凄く視線を感じる。 )
え 、と 。 りこ の顔になんかついてるかな ?
>>38 , 奏 くん .
( / 絡みありがとうございます 〜 ! )
え 、わわっ 。 えと 、ぴーす !
( 上手く盛れない苛立ちから、こっそりと煙草を取り出しかけたときに突然登場した彼女にひどく驚いて。急いで煙草を隠して渡された物を握れば、言われたとおりに はい、ぴーす。 )
やっぱ最近の若い子は違うなぁ 、さっきより盛れてるよ !
( / 絡みありがとうございます !! )
>>0037 . 珠姫
えっ !へっ ?!これとってもるにが好きなやつ !!!くれるの ... ?
( 桃味 !!と強調させるようなその桃のイラストをパッケージにした飴玉がころんと目の前に。驚きながらも顔をあげるとそこには珠姫が。るにの苗字とかけて桃味を出してくれたのかな、と思ったが少し不安げに首をかしげながら問い )
>>0038 . 奏
るに、こーゆー空 !!って感じの青空がだいすきなんだあ !!!
( 微笑んでくれたのに対してとても嬉しくなり。手を大きく広げ空の壮大さを伝えてみようと頑張り )
今日はオフなのかなあ、?
( 首をこてんと傾げ )
>>0039 . 織子
えっ ... ひゃっ ... えへへ。織子はいい子だね。あのね、実はね、ずっと織子に憧れてたんだ .. !!
( いきなり抱き着かれたのに照れて。だけど悪い気もせず織子はいい子なんだなあ、と思い。これならるにが織子に憧れていたことも言えるかもしれない、と思い切って言い )