>>37 リセレス
もしかして調剤と同じ感覚でやってたから下手だった……? いやでもコーヒーはちゃんと淹れられてたし……むむむ。
(工具とブラシを片付け終えて先程借りた本を開き。独りごちつつ暫く読み進めるうちに、紅茶の淹れ方はコーヒーとは勝手が違う事を思い知り。ふと何かを思いついたのか、ルードにハンドサインで「私のトランクここまで持ってきて」と伝え。自分の方を見て笑みを浮かべるリセレスに「今回はちゃんと借りた物を返す」という意思を込めサムズアップして見せて)
「…えっ、コーヒーと調剤と同感覚?いや〜それは無理がないかなぁ?」
(コーヒーと調剤と紅茶が同感覚であったことに驚きを示し。それで良くコーヒー淹れられてたね〜と返し)